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夫婦性活
1匿名 iPhone ios16.0
03/08 19:33
創作物ですが
楽しんで 貰えると嬉しいです

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返信数:37件

12匿名 iPhone ios16.0
03/16 19:48
夫になった男に性奴隷として洗脳されたミサトは
「ミサトは もう俺の奴隷妻だからな」「はぃ」「約束通り ほら たくさんチンボが歩いているぞ 誰がいい選べよ セックスしたいんだろ我慢するな」何人もの男性が歩くのを指差して言う夫…「我慢します…夜まで我慢するから…許してください 結婚初日に他の人に抱かれるのなんて…許してください その代わり
どんな罰でも受けます」
「じゃ 離婚届を貰って来いよ」「嫌」「嫌? それなら あいつでいいや あの男を誘ってセックスして来なよ」
逃げ場の無いのを悟ったミサトは「あの人とセックスしても 嫌いにならないって約束して…」「約束するから早く行けよ その辺の隅でもトイレでも ホテルでもいいぞ ホテルに行く時は連絡しろよ」 

夫が指定した男に近づくミサト 男に声を掛けます
「あの…」「はぃ?」「あの…私と…今すぐ これから私とセックスしてくださいお願いです」言葉を失う男性 そして逃げる様に姿を消す男性 ミサトは青ざめます 
夫の元に戻ると言葉が出て来ません「何だ 逃げられたのか?」「はぃ…」「じゃ我慢してな」
それ以上 咎めない夫に
ミサトは ますます下手な事を言え無くなっていました 
夕方になり「そうだ義母さんに報告がてら顔を出して行こよ」
義母は男の顔を見ると照れる様に… ミサトの見え無い場所で「義母さん 近いうちに ひとりで来ますね また たくさん気持ち良くシテアゲます」男の股間が押し付けられると 甘い吐息を漏らすのを見逃さない男 明らかに欲情している義母のアソコを服の上から撫でアゲます 
ミサトの気配と共に手を引くと まるで少女の様な恥じらいを見せてミサトに
悟られ無い様に男から離れます


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13匿名 iPhone ios16.0
03/17 19:39
世間話しをする3人 夫はあえて テーブルにコの字の真ん中に座ります 母娘の会話中に ミサトのアソコを正座する後ろから…
ミサトは 指で弄られているのを母に悟らたくなくて必死に耐えますが 我慢するミサトのクリを…
娘が奴隷に堕ち調教されている事情を まだ知らない母 
突然 眉をひそめ 変わる表情に気づいた時です義母の股間に 男の足が割り込みます その足に娘の異変を察した義母は 見て見ぬ振りを… ミサトから手を離すと 再び会話が…
男は 義母の手がテーブルの下に入る機会を伺い 
その時を待ち 義母の手を掴むと自分の勃起するチンボに触れされました 
ミサトの目を盗み 一瞬だけ男に視線を送る義母 離そうする手を 男が力強くで触れさます 
男の力が弱まらないのと 勃起するソレの感触に義母も 引く力が抜けます
義母も 二度に渡る背徳行為と 忘れ掛けた女を目覚めさせたチンボから離れない手  自ら感触を確かめてる様に手を添えてしまいます 何事も無い様に会話が進む中で 男は義母の様子を見て 勃起するソレを出し直に触れさせます
「熱い… 触ってるのを
ミサトにバレたらどうしょう でも凄い…こんなに固くなってる…」
平然としていても 頭の中では あの日 味わった女の喜びが駆け巡り 男のチンボを握り締めます
娘の すぐ前で 娘の夫のチンボを握る自分 そしてコレに逝かされた記憶に
入れられても居ないのにアクメを感じた義母 一瞬の目眩を…握る手が離れます
フラとする母に気づいた
ミサトは「お母さん…大丈夫?」男も すぐにモノをしまい「義母さん大丈夫ですか?ミサト 枕を」
「はい」ミサトが枕を取りに行くと すぐに義母のアソコに手を
「義母さん 濡れてるよ感じたの? 近いうちに俺だけで来るからさ 待っていて たくさんシテやるよ」義母に囁きます
容態が良くないフリをする義母 その後 ミサトと男も帰ります 

2人が帰ると 疼く身体に自ら…
「もう…あんなモノを触らせて…それもミサトの前でそう言えばミサトも…絶対に弄られていたよね 大胆な人…ミサトが羨ましいな」何年がぶりに抑えられない疼きに自慰をする義母
娘の夫にも関わらず「いつ来てくれるの…早く2人で」男の連絡を心待ちする義母「私って こんな面があったんだ…ミサトが浮気するのて もしかして私のせい?」 モヤモヤする気持ちと疼く身体 義母はまるで性欲に溢れていた若い頃の様にトキメキすら感じていました 

その帰りの車内で男はミサトに「家まで 咥えてろ」フェラをさせて「家に帰ったら続きをしてヤルからな」ミサトは喜んでチンボを舐め続けます


好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
14匿名 iPhone ios16.0
03/18 19:31
部屋に帰った2人 ミサトはすぐに服を脱ぎ
夫の言葉を待つミサト 全裸で食事の支度をして営みの時間まで寄り添うミサトの視線は 夫の股間に向けられます 何度もチラ見するミサト 
「早く欲しい 調教されたい 何をサレるんだろ 何をサレても頑張らないと」心の中で繰り返すミサト
「さてと少し準備するか」PCを開き 調教系のサイトを開くと ミサトと見始めます 夜の調教を決める為と気持ちの準備に動画などを見る2人 男にも初めてのSM 準備した部屋と道具を前に「俺に対して お前の決意を言ってみろよ」「全て 貴方の…御主人様の自由にして構いません 妻として 御主人様の全てを受け入れます」「その言葉に二言は無いな」「はぃ誓います だから二度と別れるなんて言わないで…」
「俺が 他の女とセックスしたり奴隷にしてもか」
「私の元に帰って来てくれるなら…我慢します でも
この前3人って…」「3人までならいいんだな」「はぃ…私が悪いんだもん」ミサトを立せると首輪を付けて まだ上手く無い手つきでミサトの身体を縛ります
浮気で軽い手の束縛だけでも興奮し
それが大事な夫に縛られて立ち眩みを感じるほどに身体の興奮を感じるミサト
「まずは ご近所さんにも知ってもらわないとな 誰かに会った時は ちゃんと挨拶するんだよ」
平日の深夜に近い時間帯にミサトは その姿で「今日は初日だから マンションの中だけにシテやる」
自分達の住む階から始まります 
扉を開けられると静まり返る廊下に立っとミサトは震えて始めました 深夜とは言え近隣方々と挨拶を交わしていた そんな場所に全裸で居る事  まるでペット 性奴隷の姿でいる羞恥は…
「静かだね こんな時間だと皆んな寝てるのかな」
外に居るだけでも恥ずかしいのに
「そこの階段で下まで降りて下の階を歩いて向こう側から上がって来いよ」自分達の階 その下の階の一周そして ひとりで行く事を言われたミサトは 
誰かに会った時の恐怖にも感じる恥ずかしさに足が出ません 背中を押されますが…「お願い 一緒に…一緒に着いて来てください」「駄目だ ひとりで行くんだ これは昨日の罰だよ 今日の罰とは別だけどな」「そんな…もし誰かに会った時…どうしょう…」「ちゃんと挨拶するんだ もし誘われた時は付いて行っていいよ チンボ欲しいんだろ ほら早く行け」
何度も見て見慣れた身体 首輪に緊縛 明かりの下で見る身体 歩くたびに揺れる柔らかなミサトの胸や臀部 部屋以外で見る裸体に今までにない程に勃起させてミサトを待っていました

夫の姿が見えなくなると
目撃される…その先の恐怖心に怯え足が  それでも足早に 周りなんて見えなくなったミサト 一回りして夫の姿を確認すると 
自然とアソコが熱くなります
「頑張ったね」優しいハグされるミサト セックス以上の幸福感に満たされます初めての調教? 2人共に興奮は消えません まだ治らない羞恥と怯えは部屋に入ると 一気に湧き 
膝から崩れ堕ちたミサトは夫の足に縋り付き「御主人様… お願い…変になりそう
たくさんシテ…お願いしますもっと調教してください」うわ言の様に繰り返し求めているミサト


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
15匿名 iPhone ios16.0
03/19 20:02
籍を入れ妻になった喜びと度重なる興奮に アソコの疼きが止まらないミサトは恥じらいもなく
夫に次を求めます はしたなく縋るミサトを見て
「淫乱だな ただのチンボ好きか?浮気するだけの事はあるな 浮気女にお仕置きしないとな」
男が組んだパイプの立体物から手足を大の字に広げた姿で吊るされ無防備になる身体
「御主人様 浮気した私のオマンコに お仕置きしてください」夫に言わされます「浮気のチンボは何本だ?言え」「3人です」「人数じゃない本数だ」夫の持つバラ鞭が身体に「痛ッ…ごめんなさい3本です」「何回 そのチンボで逝った」「2回…」「2回も 俺以外のチンボで逝ったのかよ」夫は怒りに鞭を振りますが
自分の有責にミサトは罰として これは私が悪いんだからと堪えます 夫の表情に「こんな私に ヤキモチを焼いてくれてる」と思うと「もっと叱って…」と心の中で呟くミサト 
痛みに身体中に熱を感じ
その熱と滲みる様な痛みが変な感覚を…
「最後の罰だ 3回我慢するんだぞ」「はぃ」
夫が幅広い輪ゴムを「これで浮気マンコをお仕置きだ」ゴム鉄砲の様に乳房を打ちます 刺さる様な痛みが走りました
「ミサト お前目隠しも好きなんだろ シテやるよ」目隠しをされ何も見えないソレがミサトを興奮させます 夫にワレメを開かれたりされると あの痛みが
アソコに 考えるだけでも震えてしまうミサト
目隠しでいつ その痛みが襲うかもわからない状況に怯えていると 前触れもなく刺す様な激痛がクリトリスに
「痛*ぅう…痛い…痛い」
足を閉じる事も出来ないミサトは その痛みを分散も出来ません 悶え苦しむだけ…「後 二回だぞ」もう恐怖でしかありません 全身を震わせるミサト 2度目の痛みに 嗚咽するほどに涙を流します 
夫は そんなミサトに勃起するモノを掴むほどに興奮してしまいます
ミサトも痛みの恐怖に包まれながも 性的感情に包まれていくのを感じています3度目の痛みを受けたミサトは 優しく抱かれ舌を絡められます 抱かれる下腹部に勃起するモノを感じて濡らしてしまいます



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
16匿名 iPhone ios16.0
03/20 18:44
罰を受け終えたミサト
身体には まだ消えない鈍い痛みの中で夫のモノを受け入れます
快楽と痛み「マンコを こんなにシテ Mが ほらチンボ好きなんだろ 腰振れよ 浮気チンボにも振ったんだろ」ミサトは顔を振りますが 「嘘をつなよ ヤリマンが ケツ振ったんだろ 振りましたと言え」
「振りました…」「そうだ
それでいいぞミサト 可愛いよ」前とは違う喜怒哀楽的な夫のセックス 自分の責任だと思うと夫を責められないのと 
その不思議な感覚にミサトも…

「ミサト 出掛けてくるよ」 義母の家に向かいます  満面の笑みで男を招き入れた義母 
男の訪問は 今日 抱かれると言う前提で部屋に入れた事で  まるで少女の様に恥じらいを漂よわせます そんな義母を からかう様に焦らす男 会話しながら近づいたり 軽く触れたりその度に ビックとする義母 男が 背後から抱きしめます 服の上から胸を揉み始めると恥じらい
「こんな所じゃ嫌 向こうの部屋に…」義母が寝室に使っている部屋に 
「少し待っていて」布団を敷く音が聞こえ終え…
「○○君 いい…」扉を開き男を呼ぼうとした義母の前に 若い男性の裸体 そそり立つ男性器に 心の中で悲鳴をあげるほどの光景に立ち尽くす義母の身体を 男は布団の上に 押しやります
腰を落とし男を見る義母 見上げるソコには 荒々しいく勃起するモノが迫ります 義母は頭に手を置かれると ミサトと同じ目と雰囲気も似た表情で この先の行為への不安を感じますが 待ち焦がれた男性器が迫ると唇を開き咥えていました 蘇る熱い温もりに自然と舌が動いて止まらなく「義母さん 気持ちいいですよ 凄く感じます」胸を揉まれ 仁王立ちする男の足が股間を割り ワレメに触れ押し付けられるます
「可愛い 俺の為に濡らしているんだ」押し付けられる足先の滑りで自分のアソコの濡れ具合は分かります濡らす自分 何年かぶりに可愛いと言われ 更に羞恥と嬉しいさが増し
咥えたまま動けなくなると頭を押さえられます 喉深く感じる熱いモノ 苦しみに離そうとしてもビクともしません 「あぁ堪らないな その顔 ほんと可愛いですよ」苦しむ顔を見つめられるだけで 恥らいを感じる義母


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17匿名 iPhone ios16.0
03/21 20:16
娘の夫を相手に禁断の行為
その背徳感はセックスでは感じられない高ぶりを感じその高ぶりに 抵抗の気力も失っていました
「ミサトの罪を 償なわいと…ミサトが この人と幸せになれるなら私なんて…」
男に口を犯さながら言い聞かせますが 
「やだ… 身体が熱い…」
苦しぐらいに喉の奥に入ってくるフェラに「なんか気持ちいい…こんな感覚 久しぶり」
気付いた頃には 全裸にされて 男の手や舌が身体を…「アァ… 当たる こんなに固くして… 」身体を攻められる中で 勃起するアレの感触に「気持ちいいですか?アソコ こんなになってますよ」男の指がヌメるように動き 濡れ具合が…「ミサトも たくさん濡れるんだ 義母さんに似たのかな」「ここも なんとなく形が似てるし」男のクンニが始まります 
強くクリを吸われ 乳房も揉まれると 堪えていた喘ぎ声を 何年もの間 忘れていた女の喜びが再燃します 
感じる義母 「この前も そうだったけど 敏感ですね オマンコがグチョグチョだ 入れますよ」
義母の身体を四つん這いにする男 「今回は後ろからしますね」義母のワレメを開き挿入する男 そんな男に「恥ずかしい…明るいのに後ろからなんて…」モノが入れられると そんな事を思う事すらも…
荒々しく突かれると 背徳感や羞恥心は もう関係なくなるぐらいに 牝泣きを…「イク イクゥ*アァ*」
すぐにアクメに達してしまう義母 構わずに突き続けられます
「ヒッ アァ* ゥアァァ…もぅ ア  アッァァ*」悶えてながら「また逝きそう 逝かれちゃう…凄い こんなの…久しぶり…」思いながら男の好きにされるがままに2度目のアクメで崩れ落ちます 
セックス後の安らぎの中で「義母さん どうでした俺のチンボで逝ってたでしょ気持ち良かった?」答えるのも恥ずかしい問いに小さく頷き返します
「俺も ほらまだこんなですよ」男に導かれチンボを握らせられる義母 
勃起し自分のヌメりが残るモノを握り締めます
男の指が乳首 そしてクリトリスを刺激しながら
「また こんなになってんだ どう? 続きします?」義母の返事を待たずに頭を押さえチンボに
自然にフェラを…
娘の幸せの為?女を目覚めさせてしまった身体の為?男に争えないで言われるままに再び身体を預ける義母もう崩れ始めた身体 人前で見せびらかせれない身体を 隅々まで愛撫され濡らされ娘の夫と言う相手に気持ちが…
男の突きに
「あぁ*もっと…」「もっと何?」「奥まで…お願い来て」自ら求める義母


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
18匿名 iPhone ios16.0
03/22 19:20
夫が帰宅するとミサトは
身構えます 粗相の無い様に 好みになりたい 浮気前の あの頃に修正したい気持ちで 夫に従います
ミサトは性奴隷として過ごした数日 休暇も終わる夜「明日から 仕事だろ既婚者らしく これからは…」
新しい下着をプレゼントされたミサト インナーやトップス ショーツ
「二度とブラは付けるな その箱の中のモノだけだ」ワレメしか隠せ無い 細いショーツ 大半がスケているモノばかり ブラの代わりのインナーとトップス
「奴隷妻なら下着も変えないとな それとアナルプラグもサイズを変える」
あの日から1ヶ月近く 勝手に排斥出来ない様に栓をされていたアナルに 新しいサイズのモノが 
太さ直径2.5cm
長さ10cm 三段コブのプラグを入れられます
「どうだ ウンチが挟まっている感じだろ?」
「はぃ…」チェーンの股縄に南京鍵を付けられます
「マンコも何か入れておくか 淋しいだろ」
「これがいいな 俺のと同じぐらいだ」ディルドを入れられると そのまま過ごすミサト 全裸で食事の支度をしながら 下半身にモノが挟まる感覚は 時々下腹部を刺激され
身体をクネらせるミサトを見ながら楽しむ男

翌朝 ミサトは家を出る時に「そう言えば 痴漢はどうだ? たまに遭遇されるんだろ 今日からは黙って触らせてやれよ」「…はぃ」「何だ その返事は?」「だって…」履いて無い様なショーツ  ノーブラの様なトップス チェーンで固定された下半身と異物
「これから 毎日 これで行くんだよ わかったら行け」 歩く度に感じる異物感 時々下腹部を刺激する異物に 姿勢によっては
チェーンがクリトリスを擦ります 
気が気で仕方ない下半身の状態での通勤と 顔見知りの職場内でバレない様に
振る舞うだけで 色々と刺激され 椅子に座っているだけでアソコが…

帰宅する間 買い物中も途切れない刺激と羞恥心に
家に帰ると「あぁぁ…もう我慢出来ない」ミサトは自慰で疼き鎮め
夫の帰宅を待ち侘びます
「今駅だよ後15分で着く」ミサトは夫の帰宅時間に玄関に行き正座してドアが開くのを待ちます 
「御主人様 お帰りなさい」「ちゃんと出来ているな」首輪を付け全裸で待つミサトは頭を撫で褒められます  すぐにでもアレに触れたいほどに 刺激されていた今日 でも それを求めると叱られるミサト
その我慢がミサトのM性を募らせます
「ほら 今日の奉仕をするんだ」帰った来たばかりの夫の身体を 隈なく舐め回すミサト 夫の乳首を弄り舐め下に下がり太腿…
靴下を脱がして足の指まで丁寧に 「今日もいいな 上手いよ チンボ舐めていいぞ」ようやく舐めれるチンボの匂いを嗅ぐミサトに「そうだ 俺の肛門も舐めろよ」初めて舐める男の人の その部分に嫌悪なんて感じない何処か 貶められる自分に喜びすらも…
「この人のココを舐められるのは私だけ…」と感じるミサト 夫が満足するまでの奉仕を終えると 
全てを外され 身体中の刺激から解放されます
翌朝になれば 再び同じ様にされ出勤するミサト 
残業で遅い夫 いつ帰って来るかがわからない不安に下半身の疼きを我慢しながら夫を待つミサト


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
19匿名 iPhone ios16.0
03/23 19:45
義母は毎日 男からの連絡を「今日も…連絡ないな…ミサトとは まだ新婚だもんね 私なんて…ミサト ちゃんとやっているのかな」
男からの連絡を待ち侘びる
日々の義母  ミサトも奴隷として慣れ従順に…
頃合いを見計らい男は
「久しぶりです義母さん」
1ヶ月ぶりに義母の元に 強くハグすると恥じらい俯く義母 固くなった下半身を押し付けてます
その感触を感じた義母は
「こんなにシテ…」満更でも無い表情で男を見つめます捨てに約束の3回目を過ぎ「義母さんの身体 堪らないですよ 何回シテも飽きないだ」照れる義母 アソコは既に湿って
「義母さんもでしょ さもう濡れているし」

「もういいでしょ…入れて欲しい」長い時間の愛撫 執拗な愛撫に義母が挿入を求め チンボを舐め回します義母と繋がって激しくして
悶え始めた義母の腕を押さえました 
セックス中に相手の存在を確かる手を捻じ伏せられた義母の表情が変わりますが  でも抵抗も無く…
流れのままに男のチンボで悶えて続けます
男は義母の身体をバックでそして再び腕を取りベルトで束縛して義母の身体を…
少しすると束縛に恥ずかしがり「手…ねぇこんな事はヤメて普通にして」
「嫌? その割にはホラ」亀頭で入り口を嬲り濡れた愛液のヌメる音を立てた後に一気に根元まで入れ
そして抜きます *3回くり返すと「意地悪な事 ヤメて…」「ヤメていいの?」「そうじゃなくて…これを」「ミサトは 好きだよ縛られてサレるの
縛られたくて浮気までするぐらいだドM女だよ まぁアレからは俺が縛ってやってるよ」義母は何も言わなくなります
バックスタイルの義母の
お尻を広げて結合部を広げて「マン汁 凄いよ興奮してんでしょ 義母さんの お尻の穴丸見えだよ」男の指が撫で上げ 指先が中にお尻の中に入ってくる指に「ヒッ…ぅ ぁひぃ…」わからない声が出てしまう義母「ほら どんな気分?娘の男に縛られて ケツの穴まで弄られるのは 毎回 俺のチンボで逝ってさ 母親失格だよね」男の平手が
お尻を叩きます 
小さく呻き何も言わずに受ける義母 前後するチンボお尻の穴深く入って抜かれない指 屈辱感のある行為は義母も初めてで
争う全もわからないのに
「義母さん わかる?俺の気持ち ミサトは俺以外の男に それも結婚する直前に こんな風に調教されだんだよ 俺が義母さんを調教しても 文句ないよね」娘の不貞を言われると…
「それに 俺との罪滅ぼしのセックスの癖に もう何回目? 5回はシタよね
その度に 恥ずかしげも無く何度も気をやって ミサトと同じだな 不貞チンボが感じる淫乱母娘」
義母は刹那くなり涙を滲ませます 
男の動きに自然に出る声と 感じてしまう熟れた身体 「これからも俺のチンボの相手して貰うよ いいよね」拒否する事でミサトと男の関係が… それを思うと黙って男に感じさせられ続け それに気持ち良くなり「イク… あぁ* 逝きそう…」つい漏れした本心
「逝くの?逝っていいけど  まだだ」男が動きを止めます アクメ寸前で焦らされる義母に「動いて欲しい?お願いしてよ 逝かせ下さいってね」「逝かせ下さい…」「義母さん可愛いなマンコもヌレヌレだし 娘のチンボで逝くのて どんな気分なの?」
何も言えない義母「なんだよ 黙って まぁ言えないか じゃあ この次の時 義母さんを縛ってもいい?それなら動いてやるけど 嫌ならいいよ もうこのまま終わりにする」チンボを抜き義母を四つん這いで放置する男


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
20匿名 iPhone ios16.0
03/24 19:54
後処理を始める男 束縛状態の恥ずかしい姿勢のままの義母は「酷い…このままにしないで…」「だって嫌なんだろ」無言の義母に「オマンコが我慢出来ないなら お願いしたら?」「○○君って そんな子だったの…こんな事をする男だったの」「ミサトがMだったからだよ 浮気なんてしなければ俺だって こんな事 そんなに興味あった訳じゃないミサトがMだって言うから始めたんだ」「ごめんなさい…」気持ちを抉られる義母 その四つん這いの顔に まだ勃起しているモノを近付けて束縛状態の手首を掴み「欲しいなら舐めていいよ その代わり この次 ロープで縛ってやる 咥える時は そのつもりでやれよ」押し付けられるチンボに 義母は口を開いて…
チンボを咥えた義母を 
イマラで 押さえ込みます苦しみ嗚咽するまで激しく喉を犯した後 抜き義母に「縛って欲しいだろ マンコ グチョグチョにして
さすがミサトの母親だよな母娘で 不貞チンボで逝くドMかよ 娘のオマンコに入れてるチンボを欲しがって淫乱! 縛って下さいってお願いしろ」義母のお尻を叩き罵倒すると「縛って…縛って下さい」「良く言ったね チンボをで逝かせやるよ チンボで逝かせて下さいは?お願いしな」「逝かせ…チンボで逝かせて下さい」
義母は突かれながら男に 「ミサトには黙っていて…
お願い こんなの知られたら私…」母としてミサトを育てた義母 形成したDNAは母娘共に同じでした

禁断のアクメを与えられて罪悪感に苛まされる心に  「義母さん 最高だったよ俺 興奮しちゃって ミサトと同じMなんでしょ」
自分でも わからないM 癖でも興奮しアクメした事で
義母は M女の自覚も 
まだ わからないのに頷いていました
「義母さん ミサトに内緒で これからも 今日みたいなセックスしてアゲますよ  この次はロープを用意してきます」男の顔を見れないでいると 帰り支度を始めた男 見送ると…
手首の跡を見ながら
「私… Mだったの あの人の言う通り 興奮してたのはホント… 今度 縛るって言ってたけど 私…どんな事されちゃうんだろ」気付いた時には義母は自らの指で「オナなんて 中学生の頃しかしなかったのに…また欲しくなっちう もっと抱かれていたかったな…」
「何を考えてるの ミサトの夫なのよ」義母は背徳の気持ちに 「ミサトにバレない様にしないと」不倫を隠す女になっていきます

男からの連絡を毎時間 チェックして
気にする程になり連絡の無い苛立ちに自慰をする事も

男からの連絡に心が弾み 時間を気にしている義母
シャワーを浴びて迎えます

部屋に迎え入れる義母の恥じらう様な仕草を見て 
欲情しているのを確信する男は「義母さん 今日は調教してやるよ ほらコレで縛ってやるからね」
流れで楽しむ行為では無く調教と言うワードを口にしました


顔出し無しで高時給!旦那にバレ無い副業♪
21匿名 iPhone ios16.0
03/25 19:43
調教って言葉に 反応は鈍目ですが
でもロープに意識を向けている義母 服を脱がして
「手を出せよ」男に両手を差し出します
縛られる覚悟は見受けられる義母 胸元を縛り後ろ手で束縛して その身体を見つめられる内に 羞恥心に身体がクネり始めます
「恥ずかしいの?」頷く義母「そんなに見ないで…」
崩れ始めた裸体に ロープが食い込み淫靡な表情の義母に 「イヤラしい格好だよ ミサトに見せてアゲたいな これ見て なんて思うかな」「そんな事 言わないでよ あの子だけには知られたくない 知られたら私…」「知られたくなんて無いよな 何回も逝かされたり 縛られて ほらコレマンコ濡らしてんだもんなこんなの知られたら 母親だなんて言えないもんな」縛られて濡らしている事を知っていた義母は 男を恨めしそうに見つめていました 
男は そんな義母のアソコに バイブを深く入れクリにローターを当てるとガムテープで ワレメを覆い貼り付けます 
陰毛から お尻にまで何枚ものガムテープに覆われた義母 軽い振動に声を…
そんな身体を倒されます
後ろ手にされた身体では どうも出来ない事を悟り
不安を感じると 急に身体中が熱くなるのを感じた義母の 目に…「これ 俺からのプレゼント」「それ…」男は義母に首輪を
首輪を付けられ 頭の中が真っ白に 自分が何をされどんな扱いを受けているのか分かっていても もう何も考えられなくなっていました          悲壮感の中でも下半身を刺激する振動は そのままに微震動が疼きを焦らします

ただ横たわり焦れる疼きに身悶えするだけの時間を…
何分?何十分… 長い時間を過ごす義母 すぐそこには勃起する男性器が ソレをただ見つめるだけの時間が耐えがたくなっていく義母男が動き やっと堪え難い身体を慰められると思ったのに 男はガムテープの上からワレメを撫で「まだだな 早く素直になれば」
義母には意味不明な言葉を言って「こんな程度じゃ 熟れだ身体にはモノ足りないかな 少し強くシテやるよ 」膣内のバイブが激しく暴れて クリの刺激も倍に感じる義母が 悶えて苦しみ始めます それと同時に男の手がワレメを覆い押さえると その刺激は倍増され 悲鳴の様な喘ぎをアゲると 「おぉ 良い反応だね ホラ堪らない?感じるんだろ」
強く刺激されるアソコ 後数cmで届く距離に迫るチンボに 義母は無意識のうちに口を出していました
届かない事に 刹那く感じるのと自分の淫らな行為に恥ていると
「飢えた牝犬か?チンボが欲しいのか?」男に失笑されると 欲望にまみれた自分に羞恥します 
「そう焦るなよ 後で入れてヤルからさ 義母さんには お願い事もあるんだ だから 少し素直になって貰うよ」
下半身の刺激が強まります
1分… 5分と 続く刺激に「もうダメ… アッ アッァァ*」「もう逝ったの?」何度も頷き逝った事を男に伝えると「もう逝ったの?早いな もっと楽しんでよ」義母は乳首を摘まれ刺激されたりされ 男のデープなキスを受けます
首輪を付けて縛られているだけでも身体の芯から
経験の無い興奮をしているのに バイブの快楽と
忘れ掛けていた男性とのキスに アクメしました
連続のアクメに身体を硬直させ全身を震わす義母


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