奴隷になった私：変態、ＳＭな話

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奴隷になった私

1藤沢かすみ

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07/21 18:35
県内でも有数の高大一環の進学校に無事に受かった私は
毎日 1時間ほどの通学を始めます
毎日の通学と追いかけるばかりの授業にも
慣れた私に少し余裕が出来た頃に
ひとりで参考書を買いに寄り道をしていると
学校の近くの本屋さんで
「○○？」私を呼び止める声に振り向くと
1年を受け持つ先生でした
まだ会話も挨拶程度しか交わした事しか無かった先生
人見知りな私は軽く会釈をするだけでした
参考書などのコーナーにいた私に
「どうだ勉強には付いてこれる？」
私なりの心境を伝えると授業で解らない事は
聞きに行きもいいと言われて
質問をする私に丁寧に教えてくれました
まだ勉強に付いて行けない私はひとつ…
またひとつと話しをしていると時間が過ぎて行きます
「○○の家は何処なんだ」
先生と同じ方面だった事で私は先生に
「車で送って行くよ後は車の中で教えてあげる」と言われ相手は学校の先生…
家族の車に乗る様に躊躇う事もなく乗り
勉強の仕方などの話しを交わしていました
話しも終わってしまうと
異性に免疫のない私は景色を見ているだけでした
家までの距離は長く夕方の渋滞も加わり
手持ち無沙汰の私を楽しませてくれたのは
先生の楽しい会話でした
家族以外の車男性と初めて2人きっりの空間
は私には今まで経験のない不思議な感じが…
20代半ばの若い先生イケメンではありませんでしたけど普通に悪くない先生を意識するようになりかけた頃に
「ありがとうございます」お礼を言って
いつもの駅前で降りました
私は初めて過ごした異性との時間を思って
駅から家までの短い距離を歩いていました
片想いぐらいの経験しか無い無知な私は
遠い存在感の先生との距離は縮まりません
その気持ちが逆に私の中で膨らみ
授業中に私は先生を目で追って意識するにまでに…
そんな私に「この前の本屋さんで待ってて一緒帰ろう送って行くよ」
突然の先生からの誘いに私は喜び送ってもらっいます
先生に聞かれるままに私は携帯やアドレスを
教え私も教えてもらい
放課後になると私を送って行くとメールが
先生から…
帰り道の途中で私は彼女になって欲しいと
告られもちろん返事は…
初めての彼氏が出来た私は喜びの中で学校へ
放課後は先生の車で手を握られるだけで
幸せでした
「今度の日曜出掛けないか？」
送ってもらうのとは違う初めてのデートに
私は誘われました
オシャレをして出掛ける私に両親は
「どこ行くの？」「学校の友達と…」
嘘をついて家を出ます厳し両親には男性との
交際なんて言えません
それも 10歳近い歳上で先生だなんて学校でも秘密でした

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38藤沢かすみ

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06/04 09:17
気持ちいいあぁ…逝きそうと思う私の
背中に痛みが走ります
「痛ゥゥ」奥歯を噛み締めるほどの痛みに父の手を見るとズボンのベルトを
二つ折りそれで私を強く軽く叩いてきます
「鞭は初めてだろされた事は？」
顔や軽くお尻を叩かれた経験はありましたが
それは私に言う事を聞かせてる為の暴力でした
同じ暴力ですがそれとは別の与えられる痛みに感じます
鞭に打たれているとローターの振動を感じます
緩めのローターの振動はクリトリスを刺激して私を気持ち良くさせバイブがアソコの中を
動く気持ち良さと混じり始めました
背中やお尻にベルトが当たる痛みと快感が
同時に私を包んでいました
ローターの刺激に耐え様と足を閉じたくても
枷に繋がれた棒の為に閉じられなくて
もどかしく腰を振るだけです
ベルトで打たれる事に間が空き始めます
ジワジワと腫れた様な痛みの中で
ローターの刺激が強くされると
何…変だよ熱い… 背中が… やだ何？
背中のジンジンとしていた痛みが気持ち良く
感じます
四つ這いの私はうつ伏せで伏せてしまいます
気持ち良さに相変わらず腰を振る私は
「アァ… いいァヴゥ…」悶えていると
打たれて痺れた様なお尻を撫でる父の指が
私のアナルに触れて撫でられて
「随分と使った様だな指が簡単に入っていくぞ」と父の声が聞こえます
ゆっくり出し入れされると刺激を我慢していた私は「ア～イクッアッアッァ～」
私はアクメしてしまいました
止めてもらえない振動とアナルに入ったままの指は私のお尻を持ち上げるぐらいに指を
引っかけて腰を揺さぶられると朦朧とする意識の中で
「アゥゥ…イク～」またすぐにアクメしてしまいました
私は全てから解放されてぐったりと横たわっている横で父は母と…
ボーっとそれを見ていました母のアソコから
父の精子が流れ出でいます
父はパイプカットしているのは翌日知らされます

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スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く

39藤沢かすみ

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06/06 01:10
何度か繰り返し調教された私からは鳥肌が立っ事も無くなり悪寒も消えていました
家事をする母のお手伝いをする私は
母の手伝いをする事も無く父の横に呼ばれては半裸にされ父の指に身体を任せていました
その前を普通に通り過ぎる母…

私がお風呂に入ろうとした時でした
「一緒にどうだ」父も入ってきたのです
「かすみ背中を流してくれよ」
父の背中を流し終えると
「これも洗え」父は自分の股間を指差して
私に
ボディタオルで洗おうとすると
「手で洗えよ」父の性器を手で洗わされます
洗い終わった私に
「今度はかすみの番だ」父は私の身体を洗い終わると
私を狭いお風呂の洗い場で四つ這いにさせます
シャワーのノズルを外し始めた父は
蛇口をひねると勢いよくお湯が出ています
私のアナルに勢いのあるお湯があたりました
「穴の力を抜いていろよ」
半年以上もアナルプラグを入れていた私
先生とのアナルセックスの為にイチヂクを使った浣腸をしていたので力を抜くのは知ってはいましたが
シャワーのお湯を入れられるなんて…
少し離れた距離からお湯が当てらました
父は私のアナルを指で開いて当ててくると
「まだ力が入っているぞ緩めろ」
指で私のアナルを揉んだりソープを付けた指を入れられて弄られると
「そうだ緩んできたそのまま力を抜いて」
私は父の言葉で自分の手で左右に広げて
アナルを開きます
「広がっているぞ先生と何回したんだ」
数えたこともない私は
「何回か…」「何回？こんなに緩んでいるクセにか何十回だろ？プラグまで入れいたんだろ」
そうでした私はアナルプラグを入れて通学して一日を過ごしていた事を言っていたのです
緩んだアナルにお湯が当たると
「いいか絶対に力を入れてるなよ」
私はアナルを広げて力を抜いていると
入ってくるお湯はすぐに逆流して流れ出ます
「立て」立たされたまま私はお尻を開いたままホースの先が中に
まるで滝のように入ったお湯が逆流してます
先生にされた浣腸やイチヂクでしていた浣腸とは違う洗い流されるような浣腸です
お風呂から出ると1時間ほど時が…
身体を拭いたまま裸で父に連れられてリビングに
ソファに座る父の足の間に座らされると
そのまま私はフェラチオをさせられます

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今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪

40藤沢かすみ

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06/07 01:18
「かすみチンボ好きか？」頷きます
「調教されるのは？」再び頷きました
父のを吸い上げ舌を絡める私は気持ちが高鳴なり
身体に変化を表します
乳首は固くなりアソコは濡れ始め
「乳首…立っているな」指で挟まれると
フェラする口元から声を漏らすと父は足の指で私のアソコに触れ
「凄いなこんなになって」指は膣口やクリトリスを刺激すると私の動きが気持ち良さに
止まってしまうと
私の頭を押さえて「これぐらいで止まるな
深く咥えて舌を動かせ」
父に命令される度に私の頭の中では
父とこんな事しているなんて… 私みたく
セックスしている人なんているの…？
父親に調教されている人って私だけ？
禁断の気持ちが私を強く興奮させては

紛れもない父親の姿その父を相手に性器を触り舐めている私の脇や側を母の気配を感じる生活感に左右も分からなくなるぐらいに
理性を無くしていきます

父の陰毛が私の唾液で濡れた頃に
「そろそろ下の方も舐めろ」私は口を離して
袋を舐め口の中で転がします
「手が遊んでいるぞ」
私は父のを握り指先で亀頭や尿道口を摩り
玉を転がし続けます
「そうだかすみは飲み込みが早いな」
しばらくすると
「向こうに行こう」
リビングの隣両親の寝室へと私を連れて行く父
扉を閉めるわけでもなくそこで改めて始まるのです
M女としての作法として父への奉仕をさせられるのです
身体にキスしたり乳首を弄っては舐め
乳房を押し付けます
ひと通り父の身体を這うと
「じゃあこっちも」とうつ伏せになる父の
お尻に…
母同様に私にもアナルを舐めさせる父に
Ｓ男性の残忍さとSMの異常な世界を感じさせられました
初めての時は吐き気すらも感じた異常な行為はまだ悪寒を感じながらも…
父の肛門にキスをしては舌を這わせました
アナルを広げる様に舐めます
父に指示をされ言われた通りに気持ち悪い気持ちでしか無いのに私の身体はレイプされた時と同じに惨めにも熱くなってしまうのです
扉を開けているので父のアナルを舐めている
私は母にも見えています
アナルの舐め始めると母の家事の音が聞こえなくなって静まるのです
母もそんな私を見るのには抵抗を感じている
様でした父娘でするには異常を通り越しています
私が父へフェラしている時や鞭やバイブなどの時とは違い父が私の身体を愛し始めると
普通にしていても母の表情は明らかに変わり
私への嫉妬の表情が表れます
そんな母の顔を辛くて見れない私は瞼を閉じて父に身体を預けていると
「どうだ入れて欲しい？」頷く私に
「何て言うんだ」「入れ下さい…」
父のが入れられるのは私のアナルです
私のアソコはバイブだけで父も母の前では
入れません
私はアナルに父を迎え入れると父にしがみつき快楽に身を捩り声を漏らしました
「気持ち良いだろ感じるか！」
「アッアッアッ」父の動きに合わせて声を漏らしてしまいます
先生と同じで父も私のアナルの中で射精を…

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彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪　

41藤沢かすみ

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06/09 09:32
母の嫉妬の目と父との性行為への
いたたまれない気持で毎日を過ごしている
私は異常なほどの興奮を身体に染み付いてはいましたが
異常な生活から抜け出したいと思う気持ちの
表れから再び相手を探し始めます
今まで経験してきた性歴で自暴自棄になり
父以外ならば誰でもいいと思うまでに

そんな私の行動は再び父に…
見ず知らずの相手を探す危険な私を子供を思う親心で両親は許してくれるはずもなく父に
「もう嫌！お父さんとは嫌… お母さんだって私を…」
母の嫉妬の目は同じ女同士痛いほどわかり
堪え難い私は反抗を…
父の調教が途絶えます気まずい家族関係になってしばらくした頃でした
私は両親に呼ばれて「かすみお見合いをしてみないか？」
お見合い… 今の時代に高校生の私に理解することも出来ないでいる私に話しを続けます

バツ１で２７歳私よりも１０歳も年上の人
父との関係は知りませんが私を理解してくれる相手だって…
母も父も同じ事をそうですＳ男性です
ただ子供を作ることの出来無い人でした
将来子供を望め無い私両親もですが
苦渋の思いで私に進める気持ちと今の生活から抜け出したい私は会う事に
私は淫ら過ぎるほどの経験を歩んでた事は…
もちろん相手にも私も事は知られているはずです
私の前に現れた人はごく普通の人でした
真面目な面影からは私と同じ性癖を持つ人には見えないぐらいです
しばらくの間連絡を交わし会話をする間に
私は
「私の事どれだけ聞いていますか…」聞いてみました
「かすみちゃんがMだとしか知らない」
そんな彼に私の罪悪感は募るばかりで
逆に私にバツ１の自分… 無精子の自分…
まだ高校生の私に気遣う彼に
いつしか罪悪感すらも感じた私はありのままの私を泣きながら伝えました…
受け入れるばかりか彼からも申し込まれます
初めて彼氏が私にも出来たのです

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エッチもマジも調教もココで探せる相手♪

42藤沢かすみ

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06/10 11:46
両親公認の彼氏が出来た私は舞い上がる
気持ちです
今まで隠し内緒にしてきた本当の私…
彼氏も両親も知っている事で心の負担は無くなります
彼との初デートはそれは楽しい時でした
彼氏とは言えないセックスだけの関係だけの
相手しか居なかった私には
クラスメイトの女子が楽しげに騒ぐ気持ちが
わかっりました
夕方になるに連れてお泊りも可能な私は
デートの終わりが寂しく感じてました
今まではただ黙って相手に託して来た私は
「Hさん… 私今日帰りたくない」
張り裂ける気持ちで伝えると
「そうかじゃあ両親に言いなよ」
その旨を伝えると okの返事を貰います
私はそのまま彼の部屋に途中着替えや歯ブラシなど私の物を買いに行き選ぶ中で
それ自体がワクワクしてしまいました
これが普通のカップルなの新鮮な感じに私にはまだ男性を知らない頃の私に心が戻っていました

夢のような中で彼にキスされるとそれだけで
私は逝きそうなほどに感じます
そんな時でも私の気持ちは…
何人も男性との関係先生と父を相手に
いろんな経験をしてきた私は
初めての彼氏なのに捧げられる物がひとつもありません
そう思ってしまうと涙が出て「どうしたの」
痛たまれない気持ちで胸の内を伝えると
優しいくされると心の中で
私は彼の全てを受け入れて様と誓いました

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彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪　

43藤沢かすみ

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06/11 01:28
好きになった異性は彼が初めてではありませんが
彼氏として現実に私の前にいます
お互いに同じ性癖子供を望め無い相手を
紹介された事など私は彼が生涯のパートナーだと感じ私の気持ちは彼が最後の相手だと決意を固めてました

彼のキス優しく抱きしめられると
「立って」「はぃ…」私は立ち上がります
「身体が見たい脱いで」
明るい部屋の明かりの下で私は一枚づつ服を
脱ぎます
最後のショーツを脱ごうと私は下げると
濡れて糸を引いてますそれを私はすぐに
丸め後ろに隠すように…
「背中を向けて」後ろを向くと
「四つん這いになれ足を開きお尻を天井に向かって上げて」
まだ関係もないのに彼の言葉に私は羞恥に
戸惑いますが私は彼に従うと誓った気持ちから言う通りに
何も言わずに私の背後にいる彼の存在に
私のアソコは少しづつ熱くなっていきます
濡れていくのを感じていました
「高校生のオマンコか高校生の時は彼女居なかったから高校生のを見るのは初めてだ」
「マンビラが開いてるしマン汁垂らして」
「お尻も少し広がってる…柔らかそうだね」
「先生とお父さんどっちが気持ち良かった」
「同級生にも調教されたりしている子いるの
お父さんとセックスしているのは？」
「かすみのマンビラ左の方が長いね」
恥ずかしさを感じさせる彼の質問に私は

もうやめて… それ以上言わないでこれ以上言われたら… アァ駄目…私
彼の手も触れてないのに彼の言葉に私は逝く
ほどに…
「こっち向いて」私はようやく恥ずかしい姿から解放されて彼の方を向きます
「ほらそこ見て恥ずかしかった」
私のアソコから垂れた愛液が数ヶ所に垂れています
「アッ… ごめんなさいごめんなさい汚してしまって」拭こうとする私に
「いいよ気にしない」その染みに彼は指を
絡ませて私の唇へ
私はその指を舐めていると
「かすみ俺のを触って」手を伸ばして触れると
「エッ…何？」心の中で声を
彼も服を脱ぎ始めます
彼のアソコに目が止まってしまいました
今までの男性と比べてあきらかにひと回りは
太くて長くて荒々しいぐらいに血管が浮き上がっていました
彼に手を導かれ握った私は太さを感じました
フェラをすると口の中は一杯に
ほんの少しだけど今までの知っている中では
一番大きな物です
私はそれを気持ち良くなって欲しい想いで
フェラをします
大好きな彼氏へのフェラは今までしてきた
フェラとは違い口がまるでアソコのように
気持ち良く感じるのです
溢れてる涎に噎せ返るのを我慢してフェラを
します

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学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪

44藤沢かすみ

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06/11 14:02
出会って半月ほどですが好きと言うよりも彼に恋をしてしまった私は
自分の満足よりも彼に喜んで欲しいのと
好かれたい思いで彼を頬張り続けました
「凄く気持ち良かったよ今度はかすみを気持ち良くしてあげる」
彼の指や舌が私の身体中を動き始めます
大好きな彼に愛されるのが
こんなにも気持ち良いなんて…
私の中で今までのセックスとの違いは
歴然と感じました
クンニの後彼の舌が私のアナルに触れると
感じた事もないほどの恥ずかしさに…
ただ洗っただけでアナルセックスをする時みたく中まで洗ってないそのアナルに…
舌が入ってきます
アナルセックスの準備で
表面を軽く舐められたり指でほぐすだけの経験しかなかった私には
彼が愛してくれるだけで幸せな気持ちに
彼が私の中に入って来た時には夢中で彼に
しがみつきました
動くたびに子宮で感じる彼に
「あぁ～イィ好き… 好きですもっとァァ
～」
「Hさんお願い中で…私の中で逝って」
私は彼のをアソコの中で受け止めたくて
彼の射精の時を感じると私は彼の身体に足も腕も絡め離れるのを嫌がりました…
「このままでいて」
余韻に浸る私は再び彼氏と言う存在の大きさに酔いしれてしまいました

私達は繋がったままで気持ちを確かめ合います
「俺でいい？」「はぃ」
「Sだよ」「知ってます私だって他の人に
調教されてたのにいいんですか…？お父さんともしていたのよ」
「でもこれからは俺のだよね」「はぃ」
「奴隷だよ調教するからね」
「Hさんの奴隷になりたいです」
「俺… かすみ以外の女を調教するかも知れないけどいいの」
「… 私を彼女でいさせてくれますか？」
「… 結婚する？」「エッいいの」
「かすみさえ良ければ」
私は嬉しくて頷き続けます
「俺も浮気するかも知れないけどかすみも
調教で俺以外の男とセックスさせるよ」
彼への私の想いだけで私は彼の奴隷とし
この先を捧げると私の中で決意を固めていました
何十分も彼と語り続けながら私も乾く事も
彼も萎える事も…
「かすみうつ伏せになって」
私は彼と離れてるとアソコから溢れるのを
感じながらうつ伏せになりました
彼のが押し付けてられたのはお尻でした
「ァ… そこは綺麗にしてないよ」
言い終わる前に私のアナルに彼が
突然の事に痛みを感じましたが愛液にまみれた私のアナルは彼を深く迎え入れていました
「…汚れちゃう」
言葉を無視して彼は私を犯し始めました
痛みはすぐに消え快感にかわります
「アッアゥァァ～だめ～イクイクッ」
私がアクメを迎えても彼は射精には至らず
動き続けます
再び私を強いアクメが襲い薄れる意識も
失った頃に私は彼に起こされました
「感じていたね失神するんだ感じやすい身体しているね」
彼が私と離れてると彼のアレは心配していたように汚れ匂いが漂って来ます
私はすぐにティッシュで拭き取りますが
中々綺麗にそれほどまでに彼を汚してしまった私は
「ごめんなさいごめんなさい」
何度も謝りながら拭き取り終わると
「私か洗うから」シャワーを勧めると
「かすみの口で綺麗にして欲しいな」
躊躇っていると「いいよ洗おうかすみも汚れているからね」
私は彼のを口に運び咥えます
自分の汚物の匂いに包まれ汚してしまった
罪悪感に一生懸命に匂いが消えるまで…
中々消えない匂いに「綺麗にならない…ごめんなさい」
私は泣きながら続けます
「もういいよ」彼は優しく抱き寄せて
一緒に身体を洗いに行きました

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マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪

45藤沢かすみ

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06/12 17:48
私は彼への気持ちを固めた事で素直に自分を出しては彼の身体に触れ甘えます
好きな人と夜を共にする嬉しいさに感激し
朝早くから目を覚ました私は彼が
目覚めるのを待っていました
寝ている彼の股間にそっと触れ触っていると
彼が目を覚ましました
触れている私に気づいて
「好きなんだね今日もたくさんして欲しい？」「…ぅん」
「これから先かすみをMとして調教するんだけど嫌な事とかある？」
彼の全てを受け入れる気持ちを固めていた私は「嫌なこと… ないです」
私も色んな経験をしてきた事もあり
どんな事でも大丈夫だと思う気持ちで
「私 Hさんになら何をされても大丈夫てす」
「もし嫌な事は言って」優しさを感じる度に
彼に惹かれては彼の好みになると思うばかりの気持ちは強くなっていきます

「ディープスロートって知っている？」
「…わかんない」
まだ朝食も取っていない事もあり私は
知らないディープスロートを身をもって経験することに
寝そべる彼へのフェラチオから始めました
フェラしながら
そう言えばお父さんにも先生に頭を押さえられた事を思い出しそれがそうだと思いました
「まだ慣れてないから自分で限界まで入れてみて」
あの二人とは違ってあと少しが無理で私自身もどかしくて
彼に喜んで欲しくて頑張ります
ず～っとそうしていたいのに息も喉も苦しくて離してはすぐにまた含みます
自然と涙が滲みヨダレが伝わっては噎せ返る私でした
「後少しだよこれが出来るまで入れてあげないからな」
彼の希望に応えられない悔しさと抱いて欲しい気持ちに私は
彼の腰に手を回して自分を押し付けました
深く飲み込むと苦しいのに気持ちよくて…
必死になっていると
彼は仁王立ちになって私は彼の足元に座って
頭を押さえられるように彼のを…
力強く押さえられようやく私の唇は彼の物を根元まで入れるまでに
激しく噎せ返る私に「まだだ咥えろ」
また頭を押さえられ息の限界まで…
「私の頭を押さえてて…」私の言葉に彼も
驚いていました
「頑張ったなかすみ…」「もっと上手に出来るまで調教してください」
本格的な調教とかはありませんでしたが
私は彼の好みのフェラを教えられ彼の乳首を舐め男性のように私が彼の身体を愛撫する
事を考えられました

私は家に戻って両親に
「Hさんと暮らしたい一緒に居たい」
両親と言い争いはしましたが紹介した事もあり同棲することを認めてくれました
新しい彼との部屋を探し引っ越しの準備していると父が近寄ってきて
私は父の雰囲気から身の危険を感じその場は
交わして彼に
「お父さんが…」と伝えると
「寂しんだろかすみはまだ学生だし同棲することを認めてくれたんだ」私が父と関係していた事は知っている彼から
「今度お父さんがそんな感じだったら
拒まずに抱かれろ」そして
「かすみが誰とセックスしてもいい身体だけの関係は許す俺以外を好きなったり
俺以外を御主人様と言うのは許さない」と
言われました
「この先誰かに身体を求められたら絶対に
拒むな俺はそんな淫乱が好みなんだ」と私に
言われた私は彼の好みの女性になりたい一心で拒むこともそして命令に従うのが奴隷なんだと…

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スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く

46藤沢かすみ

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06/13 14:16
私の感じ予感はすぐに訪れました母が留守になった時です
父が話しかけては私との距離を縮めて
背後から私を抱き締めて来ました
彼に言われた通りに父を拒むこともしないでいると私の胸を…
私はそれを待っていました
最後だからと言って私の手首を後ろ手に縛り
後ろから父は私を犯します
父が後ろから突き上げている時に
「アァ… ぉお父さんァァ～
お父さん彼と彼と結婚させて…」
母に内緒で私を犯す父にお願いすると
高校だけは卒業する約束で私は彼と籍を入れる事を許して貰います
彼と出会って２ヶ月で入籍をして私は彼の物になりました
もちろん学校には内緒です
彼は前妻を M女として調教とかをしても
受け入れて貰えない事もあり強い彼の性欲に付いて行けずに無精子だと知った時に
離婚を告げられたと言う彼に
「御主人様が私にしたい事は全ててください」結婚の挨拶として彼に誓いました

生活の全てが彼の調教でした
イチャついてくる彼例え家事の途中でも
その手を止めて従います
彼は嫉妬心もあり私が父や先生にされてきた
事を同じ内容でもより強い事をされました
「行って来ます」私は学校に行くと
まだクラスメイトが登校する前に教室に行って誰かが来る前に教壇にスマホを置き動画を…
教室で下着を脱ぎアソコを開いて撮影しました私も興奮を隠せません
彼の命令に従う喜びとスリルに私も嵌ってしまいます
「良く出来たねイヤラシイね興奮する」彼からの返事に喜んでいる彼の言葉に私は満足でした
私の頭の中は彼の事でいっぱいですぐに家に帰って汗もアソコの汚れも流して彼を待ちます
彼は帰宅すると30分はタバコ吸って身体を休めます
その間私は身体を寄せ彼のアソコを撫でながら甘えると
「舐めたいんだろ舐めていいよ」
すぐに私は彼のズボンも下着も靴下までも脱がして彼の匂いを嗅ぎフェラをします
舐めるフリをしてカリ首のくびれや根元
玉袋の裏まで彼の匂いに酔いしれます
「ほんと好きだなぁかすみを見ていると淫乱なのがわかるよ」とまで言われます

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腕次第で出来る！可愛い娘が…♪

47藤沢かすみ

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06/14 20:14
彼の匂いに高まる私の性欲は日増しに増えていくばかりです
彼のアナルの匂いを嗅ぐ頃には…
そんな私を察しては私を突き放して
「そこはまだた先にやる事があるだろ」
離れた私の身体を足で押すと
「御主人様かすみを虐めてください」
私が軽く頭を下げるとその頭に彼の足が…
床に着くまで押さえ付け踏むように足が頭を
揺すりました
その足が私の顔の前に置かれると私は足に
キスをします足を持ち一本一本指の間まで舐めると
「いつもの様に見せて」「はい」
部屋の片隅に普通に置いてある私のオモチャ
ディルドを手にして
「かすみのオナニーを見てください」
彼に向けて出し入れを始めます
既に濡れている私は濡れた音を立てます
「ほらもっと音がするように激しく」
「女のオナニーはいつ見てもヤラシイな
かすみもっと広げて見せて」
彼が喜んでいると私も上がり音を立ててしまいます
普通なら見られると死ぬほど恥ずかしいのに
喜んで欲しい一心で私はオナニーを披露するのです
「かすみ可愛いよ好きだよ」
私のオナニーを見て興奮する彼のその言葉が聞きたくて…
彼の足は私のディルドを押したり胸を踏み
時には顔を踏まれるとその仕打ちに興奮して逝ってしまいます
「ここの毛を今度 …」彼は剃っても生えてくるならば脱毛するかクリトリスの皮も
邪魔だねとまで言われながら
私も彼の意見に従う意思を示します
「俺だけ見るのも持ったいないね他の人にもかすみのオナニーを見て貰おうか？」
そんな言葉を言われながら彼にオナニーを披露する毎日です
私が生理の時以外は必ず抱かれるかオナニーを見て貰おう生活も普通になっていました
同棲を始めて１ヶ月ほど過ぎた頃です
「今度学校を休んで出掛けよう」
「どこか行くの」
「かすみのマンコにピアスを開けるんだ
後ここの皮を取ってクリトリスを剥き出しにしたいけど？駄目」
そんな提案に私は驚きます
「駄目？」「そうしたいのなら私は…」
「毛も永久脱毛していい？」
「私… 私はHさんの奴隷です御主人様の奴隷ですそんな奥さんでもいいのならしてください」
私は 17歳の誕生日を迎えた頃にクリトリスの皮のカ割礼を受けアソコの小陰にピアスを開け脱毛も受け始めます
剥き出しにされたクリトリスは下着が擦れるだけで感じ激しく動くを控えてたくなるほどです
学校の体育の授業は絆創膏を貼り授業を受けなければならないほどになって
セックスも何倍も気持ち良く感じる身体に
されてしまいました

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