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アダルト動画 DUGA


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■現在の投票数:136
M奴隷 美里
1静岡 iPhone ios12.0.1
12/23 13:07
ミサトとの出会いは近所の専門店でした
商品説明を聞いていた事から世間話しになり
親しくなり
ミサトが バツがついている事 まだ小さな子供がいる事 …
俺は いつしか食事に誘っていました
既婚者である自分を知って誘いに応じた美里を 俺は口説きます
ミサト 27歳 俺は48歳 親子ほどの年の差でありましたが
ミサトを奴隷にする事に…
そんな経緯と 現在までの実話です
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返信数:16件

2静岡 iPhone ios12.0.1
12/23 16:45
食事に誘ってみると 「子供がいるから…」
すまなそうに断るミサトを さらに誘うと
「奥さんが いるんでしょ 怒られるから」
最初こそ ミサトも拒みますが
何回も来店しては 世間話しを交わし
嫁との来店も何度かして 仲良くなるに連れて
会話も 深くなっていきました
美里との会話に 確信はありませんでしたが
俺は もしかしてと思う時を感じ 再び誘うと
OKの返事がありました

2歳にも満たない子供を連れてミサトと食事に
出かけます
まるで 子供の様な?天然なのか?純粋なミサトに惹かれていたのは事実ですが そんなミサトは 危険なぐらいに あらゆる事や 私生活までも話してくれました
帰り道 子供が寝てしまうと 俺は口説きます
驚くほどすぐにOKの返事が返ってきました
惚れやすいのか押しに弱いのか…
親ほど年上の俺の不倫相手に 車を止めて肩を寄せると俺の肩に寄りかかって動きません
そんな状況のまま
「親ほど年上だけど 大丈夫?」「ぅん 私 年上の人が好き… 」
嫁を見て知っているミサトは
「最初から知っているし…」不倫は最初から覚悟していました
俺はミサトに「俺さぁ Sなんだ そうゆうのは?」「Sって? そうなんだ…」少し間を開けて
「私… そ〜ゅう事 シタ事無い…」
黙ってしまったミサトは 俺の腕を掴み俯いたままです
「嫌? そんなのが嫌なら言って」
ミサトは横に首を振りました
「そんな事を してもいいの?」ミサトはコクリと頷きます

元旦那は 女遊びと給料を家に入れない事で
離婚をし ミサト自身 両親が歳を取ってからの子で 年上に惹かれていた事も知りました
「M?」俺の問いミサトは頷きました
ミサトと初めて知り合った頃から 嫁と同じ匂いを感じていましたが やはり当たりでした
俺も嫁を奴隷として付き合い結婚し そんな行為をしている事 その内容までも赤裸々に
伝え 嫁とは離婚は考えていない意思までも
伝え 改めて「それでもいいのか」と
ミサトに言うと ミサトは頷いたのです
ミサトにキスをし 肩から胸 ミサトの下半身に 手を伸ばしますが 一切抵抗しません
下着の上から 割れ目をなぞると 下着が滑っているのを感じました
その日は 後部座席で寝ている子供に気を使い
挿入だけで 腰を動かす事は無く 長い時間
ミサトの中に入っていただけでした
キスやハグを繰り返し30分ほど時が過ぎた頃 ミサトが「私… ど… どんな事されるの」
「ミサトは どんな事を されたい?」
「わかんない…」そんなミサトに
縛ってやる 、 レイプ見たいに犯したい、
アナルセックスもする、
こんな事を… そんな事も などとミサトに
囁くとミサトは 息が荒くなって
強く抱きついたり 身体をクネりさせて
「ァァ〜 動いて ねぇ 動いて」
腰に手を回して 俺の腰を引き寄せます
ミサトの中に 深く押し込み 亀頭を子宮に
押し付けると 喘き声を漏らし始めます
快楽の中にいるミサトに
嫁同様に避妊リングの施術を言い受けさせる約束をさせました
「ミサトは○○さんの奴隷です」
何度も復唱させ 卑猥な言葉も繰り返して言わせ 奴隷として洗脳しました
挿入しただけの状態でしたが ミサトは感極まり「アァ 〜」とアクメに達して
そのアクメの仕方にミサト自身も驚いていました
約三年ぶりのセックス そしてアクメに
ミサトは 車から降りるまで身体にもたれたままで 奴隷としての約束を いくつも交わされ
帰りました









スキマ時間に楽しく稼ぐ!旦那にバレ無い楽しみ&副業♪
3飛ばし屋 iPhone ios11.0
12/23 23:37
女扱いも、文章も、上手です


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4静岡 iPhone ios12.0.1
12/24 16:08
短い結婚生活を送ったミサト
子供を持つ親としては あまりにも純粋な
性格と すぐに男の色に染まりやすく
Mそのものでありました
声を聞きたい 身近に感じていたいミサトは
毎日 電話をしてくきました そんなミサトに
すぐに避妊リングの施術を進め費用を渡して受けさせます
「リングを入れてくるまで セックスはしない」と伝えると
1ヶ月と経たない内に 奴隷として ひとつ目の約束を果たしました
その間 車内で話しを交わすだけでした
リングを入れた翌日
「病院に行ってきた…」 もたれ掛かり
俺を上目遣いで見つめるミサトの表情は Mの顔でした
その場で犯してしまいたいほどの高ぶりを
抑え キスもせずに ミサトに甘く囁き
次に会う時にセックスをする事だけをほのめかし
俺は 携帯を開きます
本当の自分の性癖や SMの内容を説明し理解を得ることは言葉で伝えるよりも早い事もありミサトと2人で 長い時間 携帯を見て
「こんな事をしような」 赤裸々なSM動画や画像
ボカシのない それを見せミサトの心を揺さぶると 肩に顔を乗せて 俺の腰にしがみついて
見ています
フェラをさせようとも考えましたが
あまり時間の無い事もあり 心身共に高まらせたままでミサトを帰します
数日後の夜 子供を連れたまま ホテルに向かいます
ホテルに着く頃には寝てしまった子供をベットに寝かせてると ミサトを抱き締めました
家を出る前に身体を洗ったと思われる匂いが…
暗めの照明の中で 始まります
全裸で抱き合いミサトの身体を愛しながら
俺は下半身に唇を近づけていきました
濡れ 喘ぎを漏らし続けるミサトの陰核を
吸い 舐め回すとミサトを うつ伏せにさせ
背中から臀部に舌を…
ミサトの脚の間に入った俺は ミサトの脚を
さらに広げ
そして そのまま お尻の割れ目を舌で …
元旦那や過去の男とのセックスで ミサトが
どんな事をしていたのかは知りませんが
普通のセックスしか知らないと思われる
ミサトに 俺の性癖を知らしめます
お尻の割れ目を下り 肛門のシワの周りを
軽く触れる程度の力で 何周も舐めては 臀部の膨らみを舐めキスを繰り返すと
ミサトの声も トーンの違う声が漏れ始めました
俺は そんなミサトの臀部を広げ アナルの中心部分へ舌を触れさせます
シワの縁を舐め 中心部を軽く触れた後
力任せに臀部を左右に大きく広げると
餌を貪る動物の様に ミサトのアナルに舌を
差し込み舐め 強く吸いました
まるで獣の様にです
ミサトの手が 俺の頭や顔に触れ 離す仕草をする その手を払い押さえミサトのアナル内部まで 執拗に愛撫し続けると
「アッ ダメ 嫌…」 そんな声と喘ぎ声が…
腰を逃すミサトの腰を掴み さらに舐め回した
俺は うつ伏せのミサトの背後からチンボを
一気に深く挿入したのです




近所のヤリマンを探せる新システム♪
5静岡 iPhone ios12.0.1
12/25 10:31
ミサトを 背後から羽交い締めにする様に
深く突き上げながら背中や肩 そして頭を
レイプをしているかのような そんなセックスにミサトも 感じて喘いています
「感じる 気持ちいい?」何度も頷いている
ミサトに
「中に出すからな」 膣への射精を囁きました
禁断の言葉は 俺も感じますがミサトも
その時の仕草から その言葉に反応をしているのは感じられました
「出して欲しいか?中に出して欲しい?」
「ぅん … 出して 中で 中でいい…」
喘ぎ混じりの声で答えてくれます
俺は 射精を感じると ミサトの手首を背中で
束ね手で掴み 強く腰を打ち付け ミサトの
喘ぎ声が響く中で
「出すぞ」 ミサトの膣の中で放出しました
重なり合ったままで キスをし胸を弄り
甘い言葉を囁くと 俺の頭を手で覆いミサトから キスを繰り返してされ
「このままでいて まだ離れないで」
時が経ち ミサトから抜くと 射精した精子が
溢れでました
拭き取ろうとするミサトに
「そのままでいい そこに立って」
脚の付け根に精子を付着したまま ベットの横に立たせると
バックを ベットの上に置き赤いロープを取り出してミサトに見せ
「縛られるの初めてだろ 縛ってやるよ」
返す言葉もないのか無言のままで ロープを
かけられ始めるミサトです
乳房を軽く絞り縛ると 肩で息を始め 俯いてしまったままに…
股間にロープを通し 膣の入り口に合わせコブの塊を…

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6静岡 iPhone ios12.0.1
01/02 10:21
ミサトを縛り終えた後に 洗面台の鏡の前に
立たせました
「見てごらん 」ミサトに その姿を見る様に
言うと 顔を背けていますが 垂れる髪の
隙間からミサトの目は鏡に… そして
深くうなだれました
ミサトの顎を上げ「ほら 」「…やっ」
俺は自分を直視出来ないミサトの下腹部の辺りのロープを持ち上げて
「見ろよ 自分の姿を見ろよ どうだ?」
「やだ… 恥ずかしい…」ミサトの顔を鏡に向けさせながら
乳房を軽く揉みながら 強引に鏡に鏡を向けさせると「…イヤラシイ姿 恥ずかしい」と
小さな声で呟きました
鏡の前で 少しミサトの身体を弄った後 俺は
「ミサト 中に入って」
すでに お湯が張られたバスタブの脇に ミサトを…
500ccのガラス製の浣腸器と首輪を取りに
行き戻ります
戻って来た俺を見たミサトの表情は
怯えた目で 俺を見つめていました
無言で見つめ 目が合うと反らすミサトに
Sの心がソソられました
首輪を付け ミサトを床に四つん這いにさせると 膣の入り口から左右に分かれたロープの
間には アナルが無防備に晒されています
そのアナルを 俺は舐めます
アナルを舐められるのは 俺が初めてのミサト
小さな声で 恥ずかしさを訴えます
舐めた後 「もっと足広げて お尻を突き出せ
もっとだ 頭を下げて」
後背位で突く様に 頭は床に付けるほどポーズをとらせました
グリセリンを混ぜた浣腸液を作る間 ミサトは
四つん這いのままで待っていました
1本目の注入に 呻き声を漏らしながらも耐え
2本目の途中で 「痛い もう お腹が… 」
限界を訴えました
「これだけ 入れたら終わりだから 我慢して」
なだめミサトに言い聞かせると 頷いていました
俺は 最初からミサトに羞恥を与えるつもりでした
限界の羞恥を経験させる事で 全てを潤滑に
そして 楽しめる様に…
若い学生の恋愛とは違い 手探りで進めるつもりはありませんでした
まだ半分ほどの残る液を 少し減らして
その分 空気を流し込みます
「ゥゥ… 痛い 」「少し我慢して」
眉を寄せて耐えるミサトに フェラをさせ我慢させました
蛇口の横に鏡があり バスタブに座ってフェラさせていた俺は その鏡の前に立ち
チンボを咥えるその姿を ミサトに見せます
濡れた髪を分けミサトの顔と
首輪も縛られた姿も少し曇った鏡にはっきりと映っていました
俺も興奮を隠せません 頭を掴み乱暴気味に
ミサトの喉を固くなったチンボで突き
顔に擦り付けてたりして
その興奮も高まっている中で ミサトも限界を訴えてきました


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7静岡 iPhone ios12.0.1
01/04 13:55
呻き フェラもぎこちないミサトは
プビッ …プップと音を漏らしお腹を抱えると
「トイレに行ってもいい?」
「ここで … この中に出せば」
洗面器をミサトの お尻に差し出すと
首を左右に何度も振り 排泄するのを拒み
「嫌…絶対に嫌… 」限界の中で我慢してながら 俺にトイレに行きたいと許しを乞い
俺の前で排泄なんて出来ないとまで 半泣きで言います
目の前で排泄をさせてミサトの羞恥心を
崩壊させ様としていた俺は 仕方なくミサトをトイレに
ドアを閉めようとする それを俺は ドアの前に立ち 便座に座るミサトのマンコに強引に
指を入れると 激しく動かしました
「ゥアァ〜 やだ やめて 嫌…イヤ〜」
ミサトの膣に力が入るのを感じます
それでも 動かすと 力が抜けると同時に
オナラと 排泄が…
両手で顔を覆い 涙声に変わり 臭いまでも漂い始めます
流れでる液体の音とオナラはしばらく続き
ミサトの泣く声の中で 俺も下半身を固くしていました
全てを失った様な 放心するミサトを 俺は
再び風呂場に連れて行くと 下半身にシャワーを浴びせ アナルやマンコを流します
そして浣腸器を手にすると
「お願い もう許して… 嫌 やめて」
「早く お尻を出せ 」強引にミサトを四つん這いにさせ腰を引き寄せると 満タンにした浣腸液を流し込みます
「立て」
ミサトを立たせて壁に押し付け背を向けさせると 指にボディソープを取り その指をミサトのアナルに入れました
マンコのように 動かすと今入れた液体が噴射されます
終始「嫌 やめて許して」と声を漏らすミサトに
数回 同じ事を…
床には 小さな塊が散らばり 綺麗な色になると
最後に空気だけを注入します
そして指を入れ ミサトの身体ごと持ち上げる
様にアナルを開くと プッス〜と長いオナラが
響き 水分も出なくなったのを確認し下半身を
流しました
ロープは濡れ 顔は泣き顔でグシャグシャです
ベッドに力無く 横たわるミサトは顔を枕に伏せたままでした

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