変態SM拘束具  
ワクワク エンジェル

☆エロエロ好きさん♪
勃起力復活

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

SM変態動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:615
マナの性活
1匿名 iPhone ios16.0
12/05 22:33
「ママ*お帰りなさい」
マナは いつも一人で母親のユキの帰りを待っていました
そんな頃 「マナ パパ欲しい?」「パパ? ぅん」マナが 8歳の時に パパになると言う男をユキが連れて来ました
最初こそは 人見知りしていたマナも 度重なる交流のうちにマナも「ねぇパパ今度はコレで 遊ぼう」慣れてきた頃には
男とマナだけの留守番も…
「マナちゃん パパの膝の上に座ってアニメ見ようよ」数回目の時でしたマナは離れずにアニメを見ていると マナの太腿に置かれた手が 何となく動きます手が動くだけの事 マナも普通に…
そして数回ほど そんな事が続いた頃 男の手がマナの下着の上から幼い割れ目に触れます
オシッコの出る汚い部分だと幼いマナも認識していた部分に軽く触れている
その手が気になり反射的に視線を手に向けると 離れます 
そして また時間が過ぎた頃に触れた手…
母親が帰宅する頃にはマナも そんな事を忘れます
男の手は その後も自然な形でマナの太腿や胸 お尻と触れる月日が流れ
男との生活が一年ほど経った ある夜 「あゝ* いい ァァ感じる…もっと奥まで来て」ユキの声にマナは目を覚ましました
「ママ…何しているの?」
「何でもないから マナ寝なさい ほら布団かけて」薄暗い部屋で裸で重なり合う姿が マナの脳裏に残ったまま 再び眠りについたマナ
二部屋しか無いアパート
そんな夜はマナには当たり前になり声が聞こえても
マナも自然と やり過ごしていました
そんな生活の中 時が流れ少しだけ身体付きに変化が出始めた頃には 夜の声の意味も何となく知り 母の声や行為に気付いては胸が締め付けられ 体の火照てりを知っていくマナは 10歳になり初潮も迎えていました
そんな頃 「マナ ちょっとパパの横に来てごらん」「ぅん」横に座るとゲームをすると言う男に従って目隠しをすると
背後に男が座って「マナちゃん これを触って何か当ててごらん」勃起した逸物に触れさせます
何となく性を理解し始めていたマナは 直感的に指に触れたモノが何かか理解して 硬直してしまい声も出ません「わかる?何かなぁ
 わかったら言ってごらん当たった時は パパがマナの好きな物を買って上げるよ ママには内緒だよ」
言葉を失い 俯き耳まで赤くなったマナ
ツイート

書く|更新|
返信数:42件

24匿名 iPhone ios16.0
01/17 18:36
マナの私物も無く 引越し前の殺伐とした部屋
「綺麗にして来な」マユミは身体を流し終え男の前に「タオルを取って そこに正座しなよ」「昨日教えたろ どうするんだっけ?」マユミはマナの目もない2人だけの空間では躊躇うモノも無く「御主人様… あの  それ… チンボを入れて欲しいです お願いしますセックスして下さい」と頭を下げて求めると 下げた頭に男が足を乗せて「マユミはMか?それともセックス好きの淫乱か?どっちだ?」「M…自分でも わからないけど 好きなのセックス好きなの ずっと我慢していたの…何でもします Mでも淫乱でも好みの女になるから 私を抱いて下さい お願いします」「入れて欲しいんだよね 好みの女になるんだろ」「はぃ」男は立ち上がるとベランダ側の窓そして玄関側の窓を開けて「これでセックスをするけど いいよな」
後少しで引越すとは言え
何年も住み近所付き合いもある集合住宅で窓を開けてセックスをすると言われたマユミは
「そんな知られたら…明日から私…」「お前の覚悟は そんな程度か 嫌ならいいんだセックスしないだけだよ」目の前には昨夜 何度も逝かされ続けた
勃起するチンボが「ほら 俺からは何もしない この先もセックスを求めないよその代わり マユミが抱いて欲しいと言えば いつでもどこでも抱いてやる お前が決めな 俺は家に帰ってマナとセックスするだけだ」「…嫌 我慢するのは嫌欲しいの すぐにでも欲しい…もう貴方の奴隷なの抱いて 今すぐ欲しいです」
明かりがつき窓を開けた部屋の中でマユミは男に身体を預けます
マナの前でするセックスよりも近隣の人に見られるかも知れない それがマユミを興奮させ男のモノに触れると 頬擦りをして感触を堪能しては目をトロけさせます
そんなマユミを男はベランダに連れ出して「ここでオナれよ チンボを咥えながらオナするんだ」両隣の部屋からは明かりが漏れ
眼下の家からも 生活音が聞こえる中で男は
「濡れて もうチンボ欲しくて仕方ないんだろ」普通に話す男の声にマユミは
「聞こえます…隣の人にバレちゃう…」「どうせ 引越しするんだ聞かれても構わないだろ」咥えてオナをするマユミ
小さな呻き声よりも「マンコのクチャクチャ音が隣りに聞こえそうだなよな
一度 逝くまでやれよ嘘逝きしてもわかるぞ」
マユミも昨夜 女の喜びを目覚めさせられてから自制心を失うほどに自分の気持ちが…
晒されるオナに もうどうなってもいい 私 このチンボの奴隷になるのと頭の中で繰り返し呟いては
また与えて欲しい あのアクメの為に指を動かし続けます

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
25匿名 iPhone ios16.0
01/19 14:55
声を出さない様にオナするマユミは 近くを歩いて行く人の気配を感じた時…
「もうダメ 逝く ぃい逝きそう…」*3度腰が波打って落ちたマユミを見て
「逝ったのか?」「はぃ」「約束だ チンボ欲しいんだろ」「欲しいです…入れてください」窓際でマユミは突かれます
いつ誰に気付かれても不思議じゃない そんなセックスと男のモノで与えられる快楽に理性なんて…
近隣の明かりと雑音を感じながらマユミは
こんなの凄い もう他の人じゃ感じられないかも…
このまま この人の奴隷に
マユミは 目覚めさせられた身体で それしか考えられ無くなっていました
男が娘の待つ家に帰ると 一度満足したはずなのに 物足りないのを感じながら引越しの日を待ち侘びました 
マユミが男の家に来た初日マユミは自分の荷物を片付けていると 隣の部屋からはマナの喘ぎ声が聞こえてきます 
あの日から半月 抱かれていないマユミには…片付ける手が止まり 中々進まないでいると 「それ… やだ チンボがいいです 御主人様のチンボを入れてください」一気に高まるマナの喘ぎ声と一緒に
「今日は マユミの歓迎だこの前 言っただろコレで我慢しろよ」
私の歓迎? マユミは抱いて貰えると確信すると
ジュワと愛液が滲み出るのを感じ 早く抱かれたくて聞こえてくるマナ声を無視する様に片付け「あの 終わりました」
疼く気持ちを隠して男の前に行くと  ぐったりとして開脚するマナのアソコは「終わった? マナのアソコ 拭いてやれよ」お尻に異物を入れ白濁した愛液を垂らし 膣口からは細く線が…
マユミはアクメをした娘のアソコを綺麗させられます束縛された手足を解き アソコから伸びる線を引くとローターが…
そしてアナルに入っているモノを男に言われて引き抜きます
「そんな ゆっくりじゃなく 一気に抜けよ マナも力を抜いていろ」マユミはマナのアナルが 広がり盛り上がってくるのを見て
「何… これは何が入っているの」独り言を呟き言われた通り 引き抜くとピンポン玉ほどのアナルビーズと共に粘液も
マナも14歳には思えない悩ましい声を出し身体を痙攣させます
アナルをヒクつかせ酔いしれる表情と弛んだアナルを不思議な気持ちでマユミは綺麗に拭き取りました
「脱げよ」半裸のマナに合わせマユミも脱がされ脱いで行く度に身体を疼かせていました
最後の下着を脱ぐと濡れて糸を引いている事をマナの前で男に指摘されると
マユミは羞恥し軽いアクメを感じます
気丈で貞操の強いマユミが羞恥心が強く 羞恥に乱れる姿を楽しむ男は
「その 伸び放題の陰毛を手入れしてやる 股を広げな」マユミは仰向けで膝を曲げて開かせられます
ハサミを手にマユミの陰毛を短く刈りあげて整えながら「ほら見てみな マン汁が 少しずつ滲み出でくるだろ」「お尻もだけどマンコの形やクリの大きさも
マナと似てるよ」マナに語りかけてマナも一部始終を見ていました
娘の前での辱めにマユミの身体は熱を帯びる様に濡れ「マン汁を こんなに垂らして 後でハメてやるからな このケツも今日から俺の自由なんだよな マナの穴の初は無かった分 母としてマユミが代わりになるんだろ」男に言われます

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
26匿名 iPhone ios16.0
01/21 00:08
「今から お前の腹の中を綺麗にしてやる 風呂はに行くんだ」男に言われたマユミは これからされる事に慄きながら風呂場に
「マナは 俺の前で普通に糞をするんだ 母親の お前も出来るよな 出来なくても浣腸するけどな」
人前での排便なんて マユミには理解の範囲を超えていましたがマナが普段からシテいると言う言葉に
マユミは頑張っても…
それでも まだ残る理性が便意を止めて兆候すらも
「どうしたケツの穴をヒクヒクさせるだけか?」「ごめんなさい 頑張っているけど… 出ないの ごめんなさい…」
「そうか出す気は あるんだな 今日はもういい強制的に出させてやる」マユミのアナルを男が 軽く撫でると舐め始めました
アナルを舐められたマユミは 変な声をあげます
そしてアナルの中まで舌が入って来ると その舌から逃れ様と…
男はマユミの腰を摘み舌をさらに深くして舐め回しました
頭の中が真っ白になった頃何かが差し込まれました
冷たい液体が注入されて空の容器を見たマユミは
すぐに何か判りました 続けて もうひとつイチヂクが入れられたマユミ
風呂場に来た時から浣腸を覚悟をしていましたが…
やっぱり排泄を見られるのは大人女性の最後の恥じらいに 「やっぱり無理ですおトイレに行かせてください」「トイレ?それなら
今日は もうお終いだな」男はマユミを残してマナの元に…
「ママは?」「今日はマナが相手をするんだ」マナすぐに理解すると男に抱きつきチンボを握り「はぃ」
そんな時 トイレに駆け込む音と排泄する音が聞こえると「マナ マユミに罰を与えないといけないけど
どうするか」マユミの啜り泣く声がトイレから漏れて来ると「ママが泣いてる…
御主人様 私 ママの代わりに たくさん頑張るね」諦めていたセックスをシテ貰える事になったマナが
甘えた表情で男に寄り添いますが
男はマユミに対する罰を考えて うわの空でいるのをマナも気付いてはいましたそのうちにマユミが男の前に
正座して「ごめんなさい もう一度… お願いです 許してください」「もういいお前には無理なんだよ」
あれほど決心して奴隷と言う立場とセックスに性欲まで高ぶり身体を疼かせてたマユミには もう後の無いほどに…「二度と嫌がりません お願いです 何でもする…します お願い許してください…」マナの前で涙ながらに哀愁漂う土下座で謝るマユミに男は もう一度チャンスを与えます
「マナ お前の制服を持って来なよ」マナのセーラー服をマユミに着せてマナの首輪を付けられたマユミは「少し小さいな 腹の肉が邪魔してホックも止められないか どうした乳首が浮き出てるよ そう言えば首輪は初めてだろ」屈辱的な言葉に涙を滲ませます
「その姿じゃ 少し無理だなマユミ これ履けよ」マナのショートパンツを履かせると熟れたマユミの
お尻には小さくパンパンになり恥骨とワレメが浮き出ます
男はマユミを外に連れ出しました

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
27匿名 iPhone ios16.0
01/22 12:39
「マナ 留守番してな帰って来たらハメてやるから」「ほんと?早く帰って来てね」男はマユミと二人で出掛けます
夜の22時過ぎ まだ人の動いている時間 そんな中を車で移動すると「あの…どこに行くの?」「そのうち わかるよ いいか これが最後のチャンスだ」マユミは外で辱められると感じていました
マナのショートパンツは寝巻き用で生地も薄く
まだ中学生のマナの体型に合わせたパンツはマユミの体型には小さく 下着を履いていないマユミの
お尻の形に張り付き恥骨もワレメも浮き出ています
それを男の手が弄り感じ始めるマユミに握りらせ車を走らせて「段階を踏んで行くつもりだったけど 最後のチャンスだと思えよ」
「はぃ」
コンビニに車が止められると「マユミ コーヒーを買って来いよ」そんな姿でコンビニに行く事を言われて何かを訴える眼差しをしますがマユミは意を決して車を降ります
男も降り お尻に張り付き食い込んだパンツを少しだけ下げる男は
「太腿の間からは中が見えるな お淑やかに行けよ俺は後ろで見てるからな」
乳首が浮き出て固くなっているマユミが興奮しているのを男は知って 背中を押し入店させます
終始俯き会計をする姿 歩く度に乳房が揺れ お尻の形もはっきりわかるマユミを店員も客もチラ見していました
コーヒーを置くとマユミは助手席に伏せる様に隠れ
「早く…車を お願い…」
コーヒーを飲む間 駐車場から発進しないでいると人が出入りする度に身体を
こわばせては羞恥心に震わせています
羞恥はアラサーも半ばのマユミには身体を疼かせるだけです
太腿に触れただけで声が漏れ 恥骨を撫でると腰が動き男の腕を握り締めます
マユミは濡れショートパンツが染み始めているのを感じながら この後 何をされるか不安を感じていました
「あそこ見えるよな」男の言う方向にはマユミも息が止まるほどに
「着いて来いよ 一緒に来るんだ これで許してやる」今日の事を許して貰えると言われてもマユミは…
「どうした?嫌なのか嫌なら別に構わないが もう二度とマユミとは終わりだ
その代わり一緒行った後は好きなだけ抱いてやる もちろん奴隷としてだけどな早く降りろ」男に腕を引かれて扉を開けると 陳列棚の前で「選べよ 何色にする」マユミは熱を帯びた様に顔を赤らめ 触られてもいないのに立っているのも…「これで…」数色の中から
首輪を手に取ります
生々しい形や色の性具が陳列された店内を
マユミは選んだ首輪を持ちながら男の側を離れる事も無く付いて回ります
時々 感じる人の気配と視線 女性の喘ぎ声が聞こえているアダルトな店内を…
そして男は近くに人が居る時に限って「これも欲しいだろ 奴隷女には こっちかなぁ」
男性客の視線を痛いほど感じるのにマユミは奴隷と言われると 頭の中では何も考えられなくなっていきます

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
28匿名 iPhone ios16.0
01/23 21:24
買い物をするマユミの背後を覗く人が居ると男はマユミのパンツをあげ お尻の肉を見せます
持ち上げられる度に食い込みワレメを刺激されていました
ようやく店を出ると男は胸を鷲掴みにして「頑張ったな家に着いたら逝くまでシテやるから」マユミは嬉しいさを隠せずに男の腕にもたれていると
「マユミ 少しサービスしてやれよ 後ろ見てみな」出入り口に男性が視線を送っているのをマユミに教えると「マユミ チンボ欲しいだろ 咥えてやれば」
突然の言葉に首を横に振ってしまったマユミは
男の顔色を伺っていると
「それなら 全部脱げ 見せてやるんだ」車内で男にシャツを捲られ剥とられ
パンツを脱がされたマユミは 開脚する様に言われます
まだいる男性の前を ゆっくりと車で進むと覗き込まれ その視線にマユミは…軽いアクメをしてしまいます羞恥に意識が薄れて居る間に家の近くまで来て服を
「お帰り*」マナが笑顔で出迎えます
汗やマン汁で汚れた一日の汚れを綺麗にして寝室に入ってたマユミは
新品の首輪を付けられます男も母娘を同時に抱ける
興奮に もう勃起してる
それがマユミの目の前に
母娘で並び男に お願いをすると「まずはマユミ フェラするんだ マナは玉だ」二人の唇が男のモノに触れ舐め始めます
娘であるマナの前での特殊な性的行為にマユミは恥じらながらフェラを見せ
マナは性欲に満ちた物欲しげに貪ります
「マナは そのまま続けてろ ケツも舐めるんだぞ」「はぃ」マユミを立たせ
亀甲縛りに縄を掛ける男のチンボにマナは まとわりつく様にしてチンボやアナルを舐める様に調教されたマナを見ては 娘の卑猥さに濡れながら 
初めての緊縛と肌に食い込む感覚と これで アレを入れて貰えると思うと
「マユミ 洗って来たばかりなのに もうグチョグチョに濡れているぞ」股間をロープが通された時に指摘されるマユミは
「だって…あんな事されて
それに ずっと我慢していたの早く欲しいです」ようやく素直に欲しいと言えた時に「マナが先だよ 御主人様 マナが先だって」
マナは そう言って男のチンボを握り締めます
「そうか出掛ける前に約束したな」マユミの表情が変わるのがわかると 男は
「マユミ 待てるな その代わりに」マユミの股間にバイブとローターが装置出来る束縛ベルトを履かせられ シートを広げた椅子に座らせられます
「これも付けるか 先っき買ったからな」乳首にチェーンで連結するグリップ そして手枷と足枷で椅子に束縛されたマユミに
「マナ見て見ろ 誰が見ても淫乱な性奴隷とわかるだろ マユミな あの姿で
あの店でマン汁垂らしながら これを買ってきたんだ」マユミは涙を滲ませた様な目を向けて男を見ています
チンボを欲しいと言わんばかりのマユミの表情に
「マナ これから毎日一緒なんだ いつもシテいる事をマユミに見せてやれ」
マナは男の前で正座をすると男の足を持ち足の指を
一本ずつ丁寧に舐めてキスをしながら足を這い
お腹に来て「オッパイ舐めていいですか」四つん這いで まだ小ぶりの お尻を撫でられながら男の乳首を小さな指先で刺激して もう片方の乳首を舐め回す
マナの姿を見てはローターとバイブの刺激に腰を動かし続けるマユミ
「ほら いつも言ってる事があるだろマユミの前だからって遠慮するなよ」「…好き チンボ大好き 毎日チンボ入れて欲しい」「この前 マユミの前でセックスした時 興奮したんだよなこれから毎日 マユミの前でシテ欲しいんだろ」「シテください ママの前で御主人様のチンボ入れて」マナの小さな お尻をマユミに向けて男は
「チンボで調教されたマンコとケツの穴を見るんだ マン汁まみれは親子で一緒だろ ほら肛門もアナルセックスのヤリすぎでユルユルだろマユミ」
マユミに向けて晒し
「マナ お前の大好きなケツを舐めな 終わったらチンボ入れていいぞ」マナが命令に従い口元を 涎で濡らし舐める姿に目を覆いたくなりますが
母親として まだ少女と言える娘の行為に興奮してしまうマユミ
マナが男を跨ぎ「御主人様のチンボ入れてもいいですか」自らの手で当てがい腰を沈め 
「ゥア…ア*ッァァ」悩ましい声を漏らし深く入れて淫らな表情を浮かべます

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
29匿名 iPhone ios16.0
01/24 20:37
マユミに見せる様に お尻を向け足を着き 上下に腰を動かすマナに マユミの目は精気が抜けた様に 
マナの結合部を見つめています
この ひと月余りの時間でマユミが見て体験した内容に感化され心身共に限界になったマユミは
「マナ もう私と代わってよお願い 御主人様…私も仲間に入れて こんなオモチャじゃ嫌 本物が欲しい」
マナを退けて男がマユミの顔にチンボを押し付けてると
「ぁぁ… これ欲しい 私にも入れてください チンボで逝きたい…」マユミはマナのマン汁で濡れているチンボを自ら咥えるとマナが
「私が先… ママはまだだってば」男はマユミを椅子から解放するとベッドに
「マナ アナルしてやるマユミは その後だ見てな」マナはベッドで うつ伏せの土下座の様な姿から足を広げカエルみたいになり
お尻やオマンコを手で左右に広げ「マナの お尻にチンボください」中学生とは思えないほどのマナ
アナルを突かれ悶えて喘ぎ「気持ちいいです 御主人様のチンボでマナの お尻気持ちいいです」弛み広がったアナルからは空気が卑猥な音を漏らし
マユミの目には裂けてしまうと思うほどに広がり捲れるマナのアナルに…
男が「逝くぞマナ」「はぃ…中にください 精子出してください」マナのアナルに射精する男に嬉しさを見せるマナ 抜かれて精子を溢れ出させているマナ マユミはその状況に軽いアクメを感じていると
男がマユミを抱き寄せて
「綺麗にしな 今度はお前だ」精子が絡みヌルヌルの男のモノが マユミは髪を掴まれ口に押し込まれました もう理性も何もかもが性欲に打ち砕かれている中で マナのアナルを犯したチンボでイマラをされます嗚咽に苦しむと
「ほら ちゃんと咥えろ舌を使え」頬や お尻を叩かれる「ごめんなさい 許してください ちゃんとやります」奴隷扱いをされる
母親の姿を見てマナは余韻が残るアナルを指で弄り
中出しされ垂れる精子を感じ マユミを虚な表情で見ています
「マンコを広げろ入れてやるよ」マユミのアソコは…「凄いな マン汁だらけじゃないか グチョグチョにして ほら教えただろ何て言うんだ」「お願いします御主人様の チンボ入れてください」「欲しいか?」「欲しい…欲しいです お願い 早く入れてください」男が入り口に押し付ける「あ* これを ねぇもっと入れて…」「まだ ダメだな奴隷として」先端だけ入れられたチンボが抜かれ
マユミは頬を叩かれて「チンボ入れてくださいだろ」「ごめんなさい お願いですチンボ入れてください」「あ*ぁぁ*」限界まで我慢しいたマユミのアソコは敏感になっていて 男が入ってきた瞬間に「アッ ぁぁダメ  もうイ イク」子宮に感じるチンボにマユミはアクメしそうに…
さらに深く子宮を押し突くチンボに熟し発情していたマユミのアソコは自然に
潮を噴き出し
「入れただけで 漏らしてそんなに嬉しいか」目を瞑り何度も頷くマユミ
「嬉しいです…気持ちいい
ずっと我慢していたの…」
「マナと同じ淫乱なマンコだな」マユミが再び頷くと「淫乱奴隷マンコを犯してと言えよ」マユミは男に深く突かれ悶えて喘ぎながら「奴隷マンコ犯してください  御主人様の奴隷マンコです  淫乱マンコ気持ちいいです」譫言の様に繰り返し潮を飛び散らせながら数えてきれないほどのアクメを感じていました

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
30匿名 iPhone ios16.0
01/25 20:55
抱かれる度にアクメを与えられたマユミは 女としての情が男に芽生え マナに対抗心も… 翌日からは
恥ずかしいのに男に言われるままにマナの前でも奉仕もセックスも…
「御主人様 排便したいです」「そうか 抜いてやるよ」アナル拡張のプラグを抜かれ排便の許しを乞い晒します
マナは新しい学校に通い始めました 「御主人様 これでいいですか?」髪を束ね ダテメガネを掛け
まるで真面目な少女を演じるマナ それでも下着の中は「入れいるか?」
「はぃ」下着を降ろし 
お尻を向けて見せるマナのアソコとアナルには異物が「帰って来たら たくさんシテやるからね」「はぃ 私 学校に行くね」マナは異物を挿入したまま学校に「マユミ お前も見せな」マユミは新たな職場に勤め始め マナ同様に…
マユミは男の視線を集める様な胸元が開き身体のラインを強調する服装に 風俗嬢でも履かないアダルト店で 買った派手な下着とアナル拡張中のプラグ
そして毎日 陰毛の少し上に上書きされる
淫乱奴隷の文字を男が書くと仕事に向かいます
そんな生活も一年が過ぎた頃に
「ママ 私ね妊娠しているかも知れない」マナは男の子を妊娠してしまいます
中3の秋 マナは進学もせずに産む事に…
「ママ あの人の事 好き?」「う*ん わからない でも嫌いじゃないよ 私は あの人の奴隷だし このままでいい その前にマナの子のお父さんなんだよ」「私ね 結婚とかしないよ」「ママが 好きなら私…」

その結果マユミは 男の奴隷として関係を続け
マナは未婚のまま出産を…
16の誕生日前に母になったマナ マユミは男の奴隷として本格的に…
授乳をするマナの横でマユミは男の性の捌け口に
マユミはマユミで背徳なアクメを与えてくれる男の
モノから離れられなくなってマナ 
「どうだマユミは?」「ママ イヤラシイ」性奴隷として男の要望に応え性器にピアスを…
マナもマユミの隙間を埋める様に男との関係を続けていました
そしてマナが18歳になると「御主人様ママを よろしくお願いします」男との子供を連れ男と母から離れ住み始めます 
マナは男との間に生まれた男の子を溺愛しては
寂し身体を慰める様に風俗で勤め その癒しを子供に…抱きしめて一緒に寝る子供は マナの胸に顔を埋めて寝る毎日 そんな息子の小さな手がマナの胸に触れる度に 身体は過去のセックスを思い出させていました

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
31匿名 iPhone ios16.0
01/26 21:46
風俗での虚しいセックスは何ひとつ満足する事も無く時々 男が子供に会いに来ては マナを求めてる
それが唯一の満足の日でした それも無くなるとマナは息子と2人だけになり
マナの性の捌け口はオナニーに…
子供が寝るとオモチャを使い身体中の穴を気が済むまで弄りますが満足する事は…それでも可愛い息子と触れ合い寝ると癒されるマナはある日 可愛い息子の寝顔にキスしては 悪戯心から子供のアレを…
あの男に似て子供でも
それなりのモノで マナはつい弄っていました 指で感じる生身のチンボ 
その温もりにマナは癒されその日を境に 寝ている間は毎日のように触れては
寝つく様になります
可愛い寝顔にキスしては
安堵感を求めアレに触れているうちにマナは
子供のチンボを指先で…
数分ほど弄り回していると少しずつ固くなるのを感じたマナは 嬉しいさから更に弄り
「固くなるんだ まだ小学生前なのに…」
何となく感じる幸せを…
弄り固くなる度に それの感触に「ぅ… ヤバ 私濡れてる…」不思議な気持ちで濡れたアソコを拭きながら
「もう 私ったら 何 濡らしてんの…」でも 翌日にはマナは触りたくて 固くなったモノを触り
もう片方の手で自分のアソコを 今まで感じた事もない気持ちの昂ぶりを感じ
初めてのアクメを
今まで何度もセックスで気持ち良さを経験して来た
それとは まるで違う気持ち良さに頭の中が真っ白になるのを知ったマナ
あのアクメを忘れられずに同じ事を そして子供が寝ると可愛い寝顔にキスしてはアレに触れオナニーを繰り返して年月が
ある日マナは まだ皮も剥けてないのに 身体の成長と同じく それなりのサイズになった息子のチンボにもう我慢出来なくなるのとマナは自分が大人になった頃を思い出していました

目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
32匿名 iPhone ios16.0
01/28 00:47
11歳で大人になったマナ
「この子も 後数年で性に目覚めるの?」そんな気持ちを思うとマナは いつもは頬にキスしていた唇は
息子の唇に重なっていました 
それと同時にマナは普通なら誰もが経験する 甘酸っぱいキスすらも経験もなく恋愛も…
息子相手に似た感情を抱くとマナは キスした後に服の中に手を入れ息子の肌の温もりを…
乳首や胸全体を弄り 首筋にキスをするマナに
寝返りをする息子に気を付けながら 乳首を舐め舌を這わせながら 
いつも触っているアレに触れては指で扱き固くなるのを待ちます
小学低学年の息子が 起きないようにズボンを下げたマナは
父親の男に似た立派な
アソコは もう マナが握ると手の掌から飛び出しそうなほどに勃起していました
顔を近づけたマナ まだ子供特有の匂いがするソレに舌を這わせます
スベスベの肌 陰毛のカケラもないチンボを
根元から上に舐めアゲて
金玉の口に含みます
マナも自分の乳房を揉み
クリトリスを弄り 息子のチンボを口に含みました
根元まで咥え舌を動かし堪能するマナ 
チンボを咥えたままオナニーしてアクメすると
我に返って ようやくフェラしていた口を離したマナは 母親としての愛情以外に
息子に特別の感情を抱き
その感情にマナの行為も大胆になり 息子が起きている時にはハグをしては
「ママの事 好き?ママはね○○ちゃんの事大好き」そして幼い子供の前で半裸の様な姿で「ママのオッパイ触る?」戯れる母子の普通の姿でも マナには興奮でしかありません
そんな楽しみも終わる日が…いつものように子供の身体に触れ固くなったモノを舐めていると 寝返りして
うつ伏せになってしまった子供の身体を戻すには
起きてしまいそうで どうしようかと思っていたマナは小さな お尻に頬を寄せてキスをすると 
つい そのお尻を開いてしまうと舌を…
子供の肛門に可愛いと思いながら舐めてしまいます
もう我慢出来ないほどに愛しい自分の子供です
マナは欲望のままに舐めてしまい 度の過ぎたマナの舌は熟睡していた子供も…「ママ?」「ほら 背中が出てるよ」突然に目を覚ました息子に言い訳して誤魔化します
幼過ぎる息子には何をされていたかも知れない寝ぼけた夢の中…
10歳になった息子に簡単に触れ無くなったのを知り
少し寂しさを また一人で紛らわす年月を過ごしている間にマナは
息子に身長で負けたのは中学1年の時です
思春期になりマナに隠れる様にコソコソと…
あの日 マナはゴミを片付けていると息子の机の横のゴミ箱から オナニーをした様なティシュの塊を見つけます

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
33匿名 iPhone ios16.0
01/29 12:33
「これって?アレ…」マナは丸まったティシュを広げ匂いを嗅ぐと精子だと確信します
子供の成長を知ったマナは不思議な気持ちに…
その日を境に少し警戒して息子を見ると 怪しさを感じたマナは 学校に行っている息子の私物を漁ると
机の中から悩ましいアニメや漫画 性に目覚めた証しが…
一度意識すると息子を無意識に監視する様に見るマナは逆に 性的に意識しては父親に似た アレの今が気になってしまいます
過保護に大事にしてきた息子
マナは行き過ぎた愛情から息子の性的興味を満たしてあげたくて わざと風呂上がりになど部屋着は 胸元を…
息子の視線を集める様な姿をしますが 見慣れたマナには関心が無い様な息子
それでもマナには刺激的でヤメられずに息子の反応を見て楽しんでいました
マナが ある夜に部屋に篭っている息子に何となく感じる違和感に そっと覗くと携帯を見ながらアソコをズボンの上から触っているのを…
いけないものを見てしまったマナは 時が止まってしまい動けずに それを見ていると息子がアレを出します
成長してから初めて目にしたマナは驚きに物音を立ててしまいます
それに気付いた息子は 慌てて隠して マナが覗いて事に…
「な! 何だよ 何?向こう行けよ」怒りと恥ずかしさで怒鳴られマナと息子の間には重い空気が…
少ししてマナは「ねぇ 入ってもいい」部屋の前で声を掛けると「あっち行けよ」拒絶されたマナは
「ここに置くね飲みなよ」声を掛けて飲み物を置きます
数分するとドアが…
開けた時 息子の目の前には裸のマナが…
言葉も出ないで息を呑む息子に「興味…興味あるんでしょ さっきはごめんね 私ので 良かったら見てもいいし触ってもいいよ」たじろぐ息子の手を胸に導いたマナは覚悟を決めていました
初めて触る女性の身体に マナの言いなりでしか無いほどに思考が停止している息子に「触ってもいいよ」息子の手を揉む様にマナが動かしました
マナは自分で動かしているのに 息子の手の感触に小さな声を漏らし アソコを熱くさせて濡れ始めると
「ママの… 女の人の見たい? ママのなら見てもいいんだよ」マナは息子の膨れ上がる下半身を撫でるとその大きさは もう立派な成人男性と同じか それ以上のモノに言葉に詰まりながらも
「こんなになってる…見る」息子が小さく頷くと
マナは息子を部屋の奥に連れて息子のベッドの上で仰向けに寝ると 少し足を開き目を閉じます
息子の気配は動きませんが直感で視線は感じたマナもそのままで息子の行動を待ち侘びます
床がきしみベッドが少し揺れるのを感じると 位置から覗いてると知ると 
精神的にアクメしそうな気持ちになるマナは その気持ちを誤魔化す様に
「触ってもいいよ」息子の手をアソコに触れさせて
マナも「ママが シテあげようか?」息子のモノを触ります その成長したモノの大きさにマナもつい熱がはいり 手と指で…
1分もしないうちにビッグンと勃起したのが跳ね返ると 射精をした息子は恥ずかしげに手から離れ背中を向けてしまいます

プロ野球掲示板
[1]前へ次へ[3]
/5

書く|更新|

今日:1/昨日:8/累計:5579
大人の秘密デパート
艶下着 特価品 珍増大 肛門具 無線動具
裏密具 薄珍袋 新入荷 ヌルヌル液 SM責具
アダルトグッズ
イククル DUGA

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧