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貴方の奥さんかも知れません
1匿名 
iPhone ios16.0
07/28 20:59
マンネリ気味の夜の営みすらも億劫でレスになり数年…そんなミサトが 回りの噂や 目にするマッチングアプリに…
「これって？ ちょっと見るだけ…」
少しづつ溜まっていた性欲と 軽い好奇心から登録を「これぐらいは 良いよね会う訳じゃないし」少しだけ誤魔化したプロフィールと写メで 過ちの一歩を踏み出したミサト
iPhone ios16.007/28 20:59マンネリ気味の夜の営みすらも億劫でレスになり数年…そんなミサトが 回りの噂や 目にするマッチングアプリに…
「これって？ ちょっと見るだけ…」
少しづつ溜まっていた性欲と 軽い好奇心から登録を「これぐらいは 良いよね会う訳じゃないし」少しだけ誤魔化したプロフィールと写メで 過ちの一歩を踏み出したミサト
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更新|↓返信数:39件
21匿名 iPhone ios16.0
08/17 20:22
杭でも打ち込まれた様な その太さに獣の様な呻き声を… 拳を握り締め堪えます鈍く重い痛み 裂けそうなぐらい広がるアナル
「なんだ お前のケツ案外 すんなり咥えたな 中々素質あるな」
少しでも動くと どうにかなってしまうほどなのに
Ｋは さらに「処女のケツで俺のチンボを こんなに簡単に呑み込んだのはお前ぐらいだ こんな変態な身体は 俺も初めてだ 大切にするよ」痛みも忘れてしまうほどのＫの言葉に嬉くてＫの性奴隷にされる事が一番の幸せだと思うと
痛みも快楽に変わり始めます
腹痛にも似た内臓が掻き回される痛み 貫通されたアナルの痛み 全ての痛みが快感に…
入っている感が 半端ないほどのＫのモノが動く度に「何だ 初アナルで潮 吹いてんのか 変態！こんなに感じて 俺も堪らないよ精子を中に出して欲しいか？」「…出して 精子出して 御主人様の精子 中に欲し…」呻くだけの快楽とも苦痛とも言えない中で夫以外の男に全てを奪われていく自分…
それも一回りも歳下の男の言いなりになる自身に興奮してしまい 痛みすらも快楽だと感じ まだ呻くだけのミサトは
「お尻… 変 おかしくなっちう 凄い お腹の中が…
これ以上されたら お尻
壊れちゃう」言葉には出ませんが 未知の快楽が身体中を包み 悶え苦しむ中で 逝きそうな感覚に堕ちていました
車の窓枠に身体を 預ける様にもたれながらＫに犯され続けられ「ほら 出してやる お願いしろよ」「…」「何とか言えよ」Ｋの平手に お尻に痛みが走り 我に帰って 何？ 私 今どうなっていたの そんな感覚の中で「何だ その顔は牝豚だな ヨダレ垂らしてアナル犯されて感じ過ぎてたのか？」
体内が掻き回される未体験の快楽に混じる痛みに…
私の身体どうなったの 何か変… 変になっちゃう
再びＫの問いに「出して 御主人様の精子出してください」アナルの入り口で
ピックピックと動くＫのモノに射精を確信すると 何とも言えない喜びに包まれ自らＫに お尻を押し付けて悶え声を漏らし
射精された喜びを感じていると「抜くからな ケツの穴を締めろよ 精子を漏らすんじゃないぞ」「はぃ」太く長いモノが ゆっくりと抜けていく感覚に
なんとも言えない声を漏らしてしまうミサト 抜けた瞬間に排便にも似た感じに軽いアクメすらも…
iPhone ios16.008/17 20:22杭でも打ち込まれた様な その太さに獣の様な呻き声を… 拳を握り締め堪えます鈍く重い痛み 裂けそうなぐらい広がるアナル
「なんだ お前のケツ案外 すんなり咥えたな 中々素質あるな」
少しでも動くと どうにかなってしまうほどなのに
Ｋは さらに「処女のケツで俺のチンボを こんなに簡単に呑み込んだのはお前ぐらいだ こんな変態な身体は 俺も初めてだ 大切にするよ」痛みも忘れてしまうほどのＫの言葉に嬉くてＫの性奴隷にされる事が一番の幸せだと思うと
痛みも快楽に変わり始めます
腹痛にも似た内臓が掻き回される痛み 貫通されたアナルの痛み 全ての痛みが快感に…
入っている感が 半端ないほどのＫのモノが動く度に「何だ 初アナルで潮 吹いてんのか 変態！こんなに感じて 俺も堪らないよ精子を中に出して欲しいか？」「…出して 精子出して 御主人様の精子 中に欲し…」呻くだけの快楽とも苦痛とも言えない中で夫以外の男に全てを奪われていく自分…
それも一回りも歳下の男の言いなりになる自身に興奮してしまい 痛みすらも快楽だと感じ まだ呻くだけのミサトは
「お尻… 変 おかしくなっちう 凄い お腹の中が…
これ以上されたら お尻
壊れちゃう」言葉には出ませんが 未知の快楽が身体中を包み 悶え苦しむ中で 逝きそうな感覚に堕ちていました
車の窓枠に身体を 預ける様にもたれながらＫに犯され続けられ「ほら 出してやる お願いしろよ」「…」「何とか言えよ」Ｋの平手に お尻に痛みが走り 我に帰って 何？ 私 今どうなっていたの そんな感覚の中で「何だ その顔は牝豚だな ヨダレ垂らしてアナル犯されて感じ過ぎてたのか？」
体内が掻き回される未体験の快楽に混じる痛みに…
私の身体どうなったの 何か変… 変になっちゃう
再びＫの問いに「出して 御主人様の精子出してください」アナルの入り口で
ピックピックと動くＫのモノに射精を確信すると 何とも言えない喜びに包まれ自らＫに お尻を押し付けて悶え声を漏らし
射精された喜びを感じていると「抜くからな ケツの穴を締めろよ 精子を漏らすんじゃないぞ」「はぃ」太く長いモノが ゆっくりと抜けていく感覚に
なんとも言えない声を漏らしてしまうミサト 抜けた瞬間に排便にも似た感じに軽いアクメすらも…
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22匿名 iPhone ios16.0
08/18 19:25
抜けた瞬間 アナルに力を入れますが 少しだけＫの精子が垂れ落ちると
「何してんだよ 俺の精子を漏らして」必死に力を込めると 捲り上がったアナルと染みる感じに不思議な感覚に まだ何かが挟まっている様に…
「ごめんなさい…」太腿に垂れた精子を Ｋが指ですくい「勿体だろ 舐めな」
Ｋは精子を指先で掬って
唇に近づけると 虚ろな目で その指を…
「指を綺麗にしたらチンボも綺麗にするんだ」
崩壊していくほどの惨めな仕打ち
お尻に入っていたモノを咥え 自分の体液と精子の混じるソレを嫌だと思いながらも
身体中を征服されアクメを与えられ心身共に支配する男根を目の前にすると
引き込まれる様に咥えるミサトの舌や唇は Ｋの陰毛を濡らし絡む自分の体液までも舐め取り 自らの立場に もっと堕とされたいと…
辺りが暗くなり家族が帰宅する時間が迫る中で
帰路に付くまでは車内でＫのモノから口を離す事なくイマラチオの調教を涙を滲ませながら受けた後 身なりを整えて家に
家族の前で家事をこなして何事も無かった様に過ごしながらも なんとなく広がった感を感じるアナル
そのアナルを意識して締める度に まだ残る染みる様な違和感の残る入り口…
お腹の中の鈍い腹痛
その度に下着の湿りを感じては 性欲が湧き続けているミサト ベッドに入っても 体内にＫの精液が残っていると思うと 夫が寝息を感じると リビングに行き 我慢出来ずに自慰を
「会いたい 抱かれたい…調教して欲しい」思う自分を淫乱だと感じながらＫに
「御主人様 起きてますかこんな時間ですが 会いたいです」ついに返事を送ってしまったミサト
返信の無い中で「もう遅いもんね 寝てしまったよね」諦め掛けた頃「起きてるよ チンボ欲しいのか」「はぃ」すぐに返信を返すと「10分で行く チンボ欲しいなら 服なんて着ないで玄関前で待っていろ」
10分…Ｋの家って確か
裸で玄関先に？そんな無理… 短い時間の中で答えなんて ただ拒むと夫にバラされてしまう事だけは
わかっているミサトは
もうこんな時間だから 夫も子供も起きない確信と隣り近所も寝静待っていると…後 3分ほどしか無いのを知ると 玄関に行き服を脱ぎ扉を開けて 車の影に身を潜めます
とても長く感じる数分 鼓動が…呼吸も困難になるほどの興奮の中で車の音が聞こえると 足が震え始めます車を確認しＫだと知り物陰からＫに近きます
iPhone ios16.008/18 19:25抜けた瞬間 アナルに力を入れますが 少しだけＫの精子が垂れ落ちると
「何してんだよ 俺の精子を漏らして」必死に力を込めると 捲り上がったアナルと染みる感じに不思議な感覚に まだ何かが挟まっている様に…
「ごめんなさい…」太腿に垂れた精子を Ｋが指ですくい「勿体だろ 舐めな」
Ｋは精子を指先で掬って
唇に近づけると 虚ろな目で その指を…
「指を綺麗にしたらチンボも綺麗にするんだ」
崩壊していくほどの惨めな仕打ち
お尻に入っていたモノを咥え 自分の体液と精子の混じるソレを嫌だと思いながらも
身体中を征服されアクメを与えられ心身共に支配する男根を目の前にすると
引き込まれる様に咥えるミサトの舌や唇は Ｋの陰毛を濡らし絡む自分の体液までも舐め取り 自らの立場に もっと堕とされたいと…
辺りが暗くなり家族が帰宅する時間が迫る中で
帰路に付くまでは車内でＫのモノから口を離す事なくイマラチオの調教を涙を滲ませながら受けた後 身なりを整えて家に
家族の前で家事をこなして何事も無かった様に過ごしながらも なんとなく広がった感を感じるアナル
そのアナルを意識して締める度に まだ残る染みる様な違和感の残る入り口…
お腹の中の鈍い腹痛
その度に下着の湿りを感じては 性欲が湧き続けているミサト ベッドに入っても 体内にＫの精液が残っていると思うと 夫が寝息を感じると リビングに行き 我慢出来ずに自慰を
「会いたい 抱かれたい…調教して欲しい」思う自分を淫乱だと感じながらＫに
「御主人様 起きてますかこんな時間ですが 会いたいです」ついに返事を送ってしまったミサト
返信の無い中で「もう遅いもんね 寝てしまったよね」諦め掛けた頃「起きてるよ チンボ欲しいのか」「はぃ」すぐに返信を返すと「10分で行く チンボ欲しいなら 服なんて着ないで玄関前で待っていろ」
10分…Ｋの家って確か
裸で玄関先に？そんな無理… 短い時間の中で答えなんて ただ拒むと夫にバラされてしまう事だけは
わかっているミサトは
もうこんな時間だから 夫も子供も起きない確信と隣り近所も寝静待っていると…後 3分ほどしか無いのを知ると 玄関に行き服を脱ぎ扉を開けて 車の影に身を潜めます
とても長く感じる数分 鼓動が…呼吸も困難になるほどの興奮の中で車の音が聞こえると 足が震え始めます車を確認しＫだと知り物陰からＫに近きます
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
23匿名 iPhone ios16.0
08/19 20:30
すぐ そこに停まったＫの車 駆け足で乗り込むミサト 「さすが チンボ欲しいだけあって命令通りシテ来たな 変態だな でも良いなチンボが立つぐらい堪らないな」その言葉だけでもミサトには嬉しくて
興奮している気持ちを さらに高めます
Ｋが「お前 全裸で来たのは褒めてヤルが 帰りもそのままか？手ぶらで来て」考える時間も余裕もなかったミサトは 服を脱ぐ事に動揺して 脱いだ服を
そのままに 今さら戻る事も出来ずに不安な気持ちのままＫの車内で…
後部座席とは言え自宅前でＫに弄ばれるミサト 火照った身体に与えられる快楽の中でも
もし夫が目を覚まして リビングの服に気づいて…履き物も 玄関を開けて外を見たら 絶対に気付かれると思う背徳感にＫから与えられる刺激は何倍にも感じ
「御主人様 欲しい早くチンボ入れてください…」痴女の様に求め 自らＫのモノをアソコに導きます
Ｋに突かれる度に「どうなってもいい…夫の事なんて…
もっとメチャクチャにシテ欲しい」ひとり呟き何度もアクメを感じたミサト
背徳の性に身体の疼きが
毎日湧き上がり 毎日の様に「1時間でもいいので御主人様に会いたいです」そんな連絡をしてくるミサトに毎日 仕事終わりに奉仕をさせるＫ
*2時間ほどの短い密会は性処理としての立場でしか無く それがミサトを奴隷としての立場を理解させるには都合が
毎日 蒸れた下半身への清掃奉仕はミサトの性欲を駆り立てます
言いなりにならないとチンボを与えて貰えない奴隷の立場に 必死にフェラをしては「まだ 早い 俺のケツも綺麗にしてないだろ」挿入を求めるミサトはＫの気分で叱られながらＫに奉仕を「そろそろ時間だな今日はチンボは無しだ」「そんな… 御主人様 入れてください お願い…」「明日は休みだろ 明日まで我慢してな 代わりに これを入れておけよ」膣内に全てが収まるディルドが押し込まれます
長さは普通でも太さはＫよりも太く感じるソレを入れると
「明日は ホテルで調教してヤルからな」久しぶりのホテルと聞いて心が弾むミサトに
「これを履け」Tバックの下着に似た細い紐だけのモノそして…
「鍵を掛けたからな もうマンコの中から出せないよ糞は我慢するんだ ションベンはぐらいは出来るだろ旦那にバレない様に 一晩過ごしな そしたら明日 御褒美があるからね」
卑猥なモノをアソコの中に収め 鍵を掛けられ淫らな姿のまま自宅に
iPhone ios16.008/19 20:30すぐ そこに停まったＫの車 駆け足で乗り込むミサト 「さすが チンボ欲しいだけあって命令通りシテ来たな 変態だな でも良いなチンボが立つぐらい堪らないな」その言葉だけでもミサトには嬉しくて
興奮している気持ちを さらに高めます
Ｋが「お前 全裸で来たのは褒めてヤルが 帰りもそのままか？手ぶらで来て」考える時間も余裕もなかったミサトは 服を脱ぐ事に動揺して 脱いだ服を
そのままに 今さら戻る事も出来ずに不安な気持ちのままＫの車内で…
後部座席とは言え自宅前でＫに弄ばれるミサト 火照った身体に与えられる快楽の中でも
もし夫が目を覚まして リビングの服に気づいて…履き物も 玄関を開けて外を見たら 絶対に気付かれると思う背徳感にＫから与えられる刺激は何倍にも感じ
「御主人様 欲しい早くチンボ入れてください…」痴女の様に求め 自らＫのモノをアソコに導きます
Ｋに突かれる度に「どうなってもいい…夫の事なんて…
もっとメチャクチャにシテ欲しい」ひとり呟き何度もアクメを感じたミサト
背徳の性に身体の疼きが
毎日湧き上がり 毎日の様に「1時間でもいいので御主人様に会いたいです」そんな連絡をしてくるミサトに毎日 仕事終わりに奉仕をさせるＫ
*2時間ほどの短い密会は性処理としての立場でしか無く それがミサトを奴隷としての立場を理解させるには都合が
毎日 蒸れた下半身への清掃奉仕はミサトの性欲を駆り立てます
言いなりにならないとチンボを与えて貰えない奴隷の立場に 必死にフェラをしては「まだ 早い 俺のケツも綺麗にしてないだろ」挿入を求めるミサトはＫの気分で叱られながらＫに奉仕を「そろそろ時間だな今日はチンボは無しだ」「そんな… 御主人様 入れてください お願い…」「明日は休みだろ 明日まで我慢してな 代わりに これを入れておけよ」膣内に全てが収まるディルドが押し込まれます
長さは普通でも太さはＫよりも太く感じるソレを入れると
「明日は ホテルで調教してヤルからな」久しぶりのホテルと聞いて心が弾むミサトに
「これを履け」Tバックの下着に似た細い紐だけのモノそして…
「鍵を掛けたからな もうマンコの中から出せないよ糞は我慢するんだ ションベンはぐらいは出来るだろ旦那にバレない様に 一晩過ごしな そしたら明日 御褒美があるからね」
卑猥なモノをアソコの中に収め 鍵を掛けられ淫らな姿のまま自宅に
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
24匿名 iPhone ios16.0
08/21 14:14
アソコの中に入っている感を感じるほどの太さと重さに 姿勢を変える度に子宮に伝わる刺激 それと特に夫に知られる訳にはいかない奴隷の証しを脱け落とさない様に気を付ける
その心境が… 気持ちを不安定に 下着を食い込むほどに履きアソコを締め付ければ 締め付けるほどに性的刺激に悩まされるミサト
不自由なトイレでは
「こんな身体にされるなんて… 早くＫのモノが欲しい御褒美って何？ 何をされるの…」夫が寝るまで リビングで ひとり悶々としては 鎮める為に その異物を押し上げクリを刺激しては明日の事を考えずに…
深い眠りの夫の横に居て 不安と重い下半身の刺激に悩まされて中々寝られない夜を過ごしたミサト
「そんなに遅くならないようにするね 行ってきます」夫に偽りの理由を言って外出しますが 夫も気の抜けた返事しか…
そんな夫に ミサトは貞操を感じる事も薄れ
下半身の疼きに身を焦がしＫの待つ場所に歩き身体が揺れる度に伝わる刺激は
Ｋに会った頃には
「随分と 濡らしてるな ホテルに着いたら抜いてやるよ」走りる車の振動で
時々 眉をひそめ手を握るミサトを見て「オマンコの中で 響くのか？気持ち良さそうだなぁ」素直に小さく頷くミサトは Ｋの股間に視線を…
「物欲しそうな顔して チンボ舐めたいなら咥えていいぞ ホテルまで我慢出来ないんだろ」ミサトは躊躇う事も無く Ｋの股間に手を伸ばし その感触を確かめると「舐めてもいいの」「あぁ 舐めな」
運転するＫのズボンのチャックを開け口を近づけて…
咥えると甘い声を漏らします
まとわり付く様に 触ったり咥え舌を這わせていたミサト ホテルに着き引き離すと 虚ろな顔してホテルに着いた事に気付きます少しフラ付く足取りで部屋に入ったミサトは
Ｋに抱き付き「お願いします 抱いて…調教してください 本物が欲しいの」「調教してやるから 脱げ」ミサトは服を脱ぎ始めます
パンツを脱いだ時に「それを よこしな」「えっ…」
「よこせ」恥ずかしげにＫに脱いだばかりの下着を渡すと 汚れている部分を広け見られ失笑するＫに
「発情期の牝だなぁ変態 このでも被ってな」鼻の辺りに濡れた部分を当てがい「マンコの匂いするだろ お前の牝汁の匂いだ」
湿りとヌメりを鼻や口の周りで感じ パンツを被せられる屈辱感を与えられながら 異物を止めていたTバックの様な下着の鍵を開けられて ようやく解放されると…
iPhone ios16.008/21 14:14アソコの中に入っている感を感じるほどの太さと重さに 姿勢を変える度に子宮に伝わる刺激 それと特に夫に知られる訳にはいかない奴隷の証しを脱け落とさない様に気を付ける
その心境が… 気持ちを不安定に 下着を食い込むほどに履きアソコを締め付ければ 締め付けるほどに性的刺激に悩まされるミサト
不自由なトイレでは
「こんな身体にされるなんて… 早くＫのモノが欲しい御褒美って何？ 何をされるの…」夫が寝るまで リビングで ひとり悶々としては 鎮める為に その異物を押し上げクリを刺激しては明日の事を考えずに…
深い眠りの夫の横に居て 不安と重い下半身の刺激に悩まされて中々寝られない夜を過ごしたミサト
「そんなに遅くならないようにするね 行ってきます」夫に偽りの理由を言って外出しますが 夫も気の抜けた返事しか…
そんな夫に ミサトは貞操を感じる事も薄れ
下半身の疼きに身を焦がしＫの待つ場所に歩き身体が揺れる度に伝わる刺激は
Ｋに会った頃には
「随分と 濡らしてるな ホテルに着いたら抜いてやるよ」走りる車の振動で
時々 眉をひそめ手を握るミサトを見て「オマンコの中で 響くのか？気持ち良さそうだなぁ」素直に小さく頷くミサトは Ｋの股間に視線を…
「物欲しそうな顔して チンボ舐めたいなら咥えていいぞ ホテルまで我慢出来ないんだろ」ミサトは躊躇う事も無く Ｋの股間に手を伸ばし その感触を確かめると「舐めてもいいの」「あぁ 舐めな」
運転するＫのズボンのチャックを開け口を近づけて…
咥えると甘い声を漏らします
まとわり付く様に 触ったり咥え舌を這わせていたミサト ホテルに着き引き離すと 虚ろな顔してホテルに着いた事に気付きます少しフラ付く足取りで部屋に入ったミサトは
Ｋに抱き付き「お願いします 抱いて…調教してください 本物が欲しいの」「調教してやるから 脱げ」ミサトは服を脱ぎ始めます
パンツを脱いだ時に「それを よこしな」「えっ…」
「よこせ」恥ずかしげにＫに脱いだばかりの下着を渡すと 汚れている部分を広け見られ失笑するＫに
「発情期の牝だなぁ変態 このでも被ってな」鼻の辺りに濡れた部分を当てがい「マンコの匂いするだろ お前の牝汁の匂いだ」
湿りとヌメりを鼻や口の周りで感じ パンツを被せられる屈辱感を与えられながら 異物を止めていたTバックの様な下着の鍵を開けられて ようやく解放されると…
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
25匿名 iPhone ios16.0
08/22 12:17
「もう少し足を開けよ 肩幅ぐらいがいいな」肩幅に開いたミサトは
「膝を曲げてガニ股になれマンコを締め付けていろよ落とすな そうだ そのままで動くなよ」膣を締め異物を止めていますが
ディルドの重さに 気を緩めると落とししまいそうになるのを感じるのと
卑猥なポーズを取らされるミサト 長い時間Ｋに視姦され続けられ 膣を締め付けていたミサトの膝が震え始めた頃には
愛液が垂れ下がり 床にも滴り落ちても Ｋは無言でタバコを吸い見ているだけです
「もう恥ずかしさも身体も限界…力が入らない なんで何もしないで見てるだけなの 許して」心の中で呟きＫの視姦に晒される中で時々 Ｋと視線が合うと
さらに羞恥が増して限界が身体の力が抜けていくと
アソコの中からディルドが下がり始めたのを感じ 膣を締めますが…
ヌルリと感じた瞬間に抜け落ちたディルド その太いのが膣口を広げ一気に抜ける感じに アクメをして
身体を崩し座り込んでしまいます
異物の抜けた膣が収縮すると ドロッと愛液が…
Ｋは抜けたディルドを拾い「垂らしたマン汁を拭いておけよ」ミサトは垂らしたソレを拭き取りながら自分の淫らさに…
拭き取り終えたミサトはＫに風呂場に連れて行かれると 四つん這いにされアソコを覗かれ左右に広げられて
「マンコが 口を開けて ダラシないな」Ｋの指が乱暴に入れられると激しく掻き回しミサトの声が響きます「五月蝿いぞ そんなに気持ちいいのか」「ヴゥ…ごめんなさい」「窓を開けるか閉まっているから響くんだな」窓を開けてると再び激しく刺激され
「ラブホなんだ遠慮なく喘げよ」窓を開けられた状況で喘ぎ声をアゲる声に恥じらいを見せますが…
それも無理なほどにアソコが感じるミサトの声は
「外に丸聞こえだな お前のイヤらし声とマンコの グチョグチョの音 誰か聞いているかな」Ｋの気が済むまでアソコを弄られると「さてと こっちもヤルか」 悍ましさを感じる
ガラス製の浣腸器を手にして 洗面器を「この前と同じだ そこにションベンをしな」「動画も撮るか 今日は糞してないだろ 変態が糞漏らすのを撮ってやるよ」
放尿をする姿…そして
「御主人様のオシッコを顔に掛けてください」浴尿と咽返しながらの飲尿を撮影され 尿の混じる浣腸を受けるミサト
「俺のションベンで浣腸されて嬉しいか？」
「はぃ…う 嬉しいです」窓を開けられている浴室でミサトは 恥ずかしい音を立てて「もう…漏れちゃう 御主人様 ウンチ漏らしていいですか」「私は変態です 浣腸され肛門でセックスしてアクメする奴隷です」Ｋに言わされて 音と共に汚物を撒き散らすと
床一面の汚物と濁る液体 そして人に嗅がれたくないほどの尿の混じる排斥物の匂いに 羞恥して泣き崩れてしまいますが そのミサトに Ｋは何度も繰り返し浣腸を…
昨夜からＫに抱いて貰えると 今日を楽しみしていたミサトは 自分の立場を思い知らしめられます
力の抜けたアナルから垂れる液体と自分の汚物の匂いに涙を滲ませながら 汚れて床や身体を 気の抜けた状況で洗い流していました
iPhone ios16.008/22 12:17「もう少し足を開けよ 肩幅ぐらいがいいな」肩幅に開いたミサトは
「膝を曲げてガニ股になれマンコを締め付けていろよ落とすな そうだ そのままで動くなよ」膣を締め異物を止めていますが
ディルドの重さに 気を緩めると落とししまいそうになるのを感じるのと
卑猥なポーズを取らされるミサト 長い時間Ｋに視姦され続けられ 膣を締め付けていたミサトの膝が震え始めた頃には
愛液が垂れ下がり 床にも滴り落ちても Ｋは無言でタバコを吸い見ているだけです
「もう恥ずかしさも身体も限界…力が入らない なんで何もしないで見てるだけなの 許して」心の中で呟きＫの視姦に晒される中で時々 Ｋと視線が合うと
さらに羞恥が増して限界が身体の力が抜けていくと
アソコの中からディルドが下がり始めたのを感じ 膣を締めますが…
ヌルリと感じた瞬間に抜け落ちたディルド その太いのが膣口を広げ一気に抜ける感じに アクメをして
身体を崩し座り込んでしまいます
異物の抜けた膣が収縮すると ドロッと愛液が…
Ｋは抜けたディルドを拾い「垂らしたマン汁を拭いておけよ」ミサトは垂らしたソレを拭き取りながら自分の淫らさに…
拭き取り終えたミサトはＫに風呂場に連れて行かれると 四つん這いにされアソコを覗かれ左右に広げられて
「マンコが 口を開けて ダラシないな」Ｋの指が乱暴に入れられると激しく掻き回しミサトの声が響きます「五月蝿いぞ そんなに気持ちいいのか」「ヴゥ…ごめんなさい」「窓を開けるか閉まっているから響くんだな」窓を開けてると再び激しく刺激され
「ラブホなんだ遠慮なく喘げよ」窓を開けられた状況で喘ぎ声をアゲる声に恥じらいを見せますが…
それも無理なほどにアソコが感じるミサトの声は
「外に丸聞こえだな お前のイヤらし声とマンコの グチョグチョの音 誰か聞いているかな」Ｋの気が済むまでアソコを弄られると「さてと こっちもヤルか」 悍ましさを感じる
ガラス製の浣腸器を手にして 洗面器を「この前と同じだ そこにションベンをしな」「動画も撮るか 今日は糞してないだろ 変態が糞漏らすのを撮ってやるよ」
放尿をする姿…そして
「御主人様のオシッコを顔に掛けてください」浴尿と咽返しながらの飲尿を撮影され 尿の混じる浣腸を受けるミサト
「俺のションベンで浣腸されて嬉しいか？」
「はぃ…う 嬉しいです」窓を開けられている浴室でミサトは 恥ずかしい音を立てて「もう…漏れちゃう 御主人様 ウンチ漏らしていいですか」「私は変態です 浣腸され肛門でセックスしてアクメする奴隷です」Ｋに言わされて 音と共に汚物を撒き散らすと
床一面の汚物と濁る液体 そして人に嗅がれたくないほどの尿の混じる排斥物の匂いに 羞恥して泣き崩れてしまいますが そのミサトに Ｋは何度も繰り返し浣腸を…
昨夜からＫに抱いて貰えると 今日を楽しみしていたミサトは 自分の立場を思い知らしめられます
力の抜けたアナルから垂れる液体と自分の汚物の匂いに涙を滲ませながら 汚れて床や身体を 気の抜けた状況で洗い流していました
近所のヤリマンを探せる新システム♪
26匿名 iPhone ios16.0
08/23 19:19
Ｋの性奴隷なのは 十分わかっているはずなのに…
女では無く性の捌け口としての自分に惨めになりながらも性的に興奮する自分を感じＫにひれ伏して…
首輪をされ縄で縛られて行く中でも身体中に熱を帯びていました
身動きも ままならない身体でＫへの奉仕を強要されますが ミサトには嬉しい命令でしかありません
奉仕しながら身体に食い込む縄の感触は 奉仕する気持ちを高め Ｋに喜んで貰いたい一心で 嗚咽するほどに喉深くチンボを咥え 涎を垂らすミサト
「様に なって来たな チンボが好きって顔して このチンボ好きか？」「はぃ 好きです」「旦那のと どっちが良い」「御主人様のチンボの方か 良い」偽り無く答えるミサト
「じゃ 俺が旦那とのセックスを禁止したら ヤラないと約束出来るか」「…約束します」「そうか ミサトを俺の性奴隷に出来て嬉しいよ 旦那とセックスしても感じ無い身体にしてヤル」Ｋが名前で呼び 嬉しいと思ってくれる その言葉に照れるミサトは もっと感じて欲しいとフェラを…その気持ちが 自らＫの肛門に玉を舐めていた舌を
自ら下げアナルに 叱られないと知ったミサトはアナルに舌を伸ばしますが
しっかりと届かない舌先にジレンマを感じていると
「しっかり舐るなら舐めろよ」叱責され頬を叩かれてます
「ごめんなさい…上手く届かなくて」「舐めたいなら お願いしな」「はぃ…お願いします お尻の穴を舐めさせて下さい」「俺のケツ穴を舐めたいのか？」「はぃお願いします」「マジ 可愛いな 結婚してなければ毎晩 抱いてやるのにな」その事を言いながらＫは四つん這いになり
「好きなだけ舐めな」ミサトはＫの肛門に教わった通りに奉仕を始めます
iPhone ios16.008/23 19:19Ｋの性奴隷なのは 十分わかっているはずなのに…
女では無く性の捌け口としての自分に惨めになりながらも性的に興奮する自分を感じＫにひれ伏して…
首輪をされ縄で縛られて行く中でも身体中に熱を帯びていました
身動きも ままならない身体でＫへの奉仕を強要されますが ミサトには嬉しい命令でしかありません
奉仕しながら身体に食い込む縄の感触は 奉仕する気持ちを高め Ｋに喜んで貰いたい一心で 嗚咽するほどに喉深くチンボを咥え 涎を垂らすミサト
「様に なって来たな チンボが好きって顔して このチンボ好きか？」「はぃ 好きです」「旦那のと どっちが良い」「御主人様のチンボの方か 良い」偽り無く答えるミサト
「じゃ 俺が旦那とのセックスを禁止したら ヤラないと約束出来るか」「…約束します」「そうか ミサトを俺の性奴隷に出来て嬉しいよ 旦那とセックスしても感じ無い身体にしてヤル」Ｋが名前で呼び 嬉しいと思ってくれる その言葉に照れるミサトは もっと感じて欲しいとフェラを…その気持ちが 自らＫの肛門に玉を舐めていた舌を
自ら下げアナルに 叱られないと知ったミサトはアナルに舌を伸ばしますが
しっかりと届かない舌先にジレンマを感じていると
「しっかり舐るなら舐めろよ」叱責され頬を叩かれてます
「ごめんなさい…上手く届かなくて」「舐めたいなら お願いしな」「はぃ…お願いします お尻の穴を舐めさせて下さい」「俺のケツ穴を舐めたいのか？」「はぃお願いします」「マジ 可愛いな 結婚してなければ毎晩 抱いてやるのにな」その事を言いながらＫは四つん這いになり
「好きなだけ舐めな」ミサトはＫの肛門に教わった通りに奉仕を始めます
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
27匿名 iPhone ios16.0
08/24 12:35
今まで過去の男は もちろん夫にもシタ事もないアナル舐め あの日から 会う度に強要され続けてきた屈辱的な奉仕は 今は…
「ピクピクしてる…先走りのが垂れてる 気持ちいい？もっと気持ち良くなって
その固くなったのを早く入れられたい」と思い奉仕しては
自分に対して感じてくれるＫに喜んで欲しい気持ちで アナルを舐め回し 「もっと奥までだ穴の中まで舌入れろよ」
「はぃ」喜んでＫの肛門に舌を捩じ込み舐める自分に陶酔していきます
突然Ｋが離れ淫靡な表情と唖然としている顔を見て
「酷い顔してんな ただの淫乱だな でも頑張って舐めていたな 気持ち良くしてやる」
ベッドで仰向けにされ手を広げ固定されると
「これを入れてヤルからな」膝を曲げられ15cmはある長いモノをアナルに押し込まれます
Ｋのモノに比べれば…
それを入れられると足を伸ばして左右に限界まで広げ固定されたミサト
「オイ まだ何もしてないのに もうマン汁が垂れているぞ」アナルが少し膨らみます「俺のチンボで気持ち良くなる為に お前のアナルを拡張してヤル ユルユルにされたら 恥ずかしくて
旦那とバックでセックス出来無いな」笑いながら徐々に膨らんで行くお腹の中
使い慣れた様に「これぐらいか？ 今は これぐらいで我慢してろ」お臍の下まで張る様な感覚と お腹全体が振動を始め
呻き始めるミサトのアソコに電マが クリトリスに当たる様に固定されると
「今日は好きなだけ逝けよホテルだから漏らしてもいいよ」アナルバルーンを再び少し膨らませると 何倍もの振動が 電マも痛いぐらいに振動を始めます
悲鳴にも似た喘ぎ声と身体を捩り悶えるだけしか出来無いミサト
すぐに「御主人様… 許してください これ… やだ…止めて* やだ やだ 逝く 逝きます」「もう逝くのか？まだ5分も経ってないぞ？逝くなら逝けよ 好きなだけ逝くんだ ほら遠慮するなよ 逝け」一度目のアクメに身体を震わせて
ミサトは開放されると思っていましたが
「ヒィ * ぁ*ぁ*」
一度アクメした身体に
止まないまま振動が…ひたすら悶え のたうち回るミサト
「ヒッ ヒッ やぁ* 嫌！やだ 止めて*」Ｋでも過去の男達も 射精と共に終えていた身体への刺激
それなのに玩具は 止まりる事なく…
iPhone ios16.008/24 12:35今まで過去の男は もちろん夫にもシタ事もないアナル舐め あの日から 会う度に強要され続けてきた屈辱的な奉仕は 今は…
「ピクピクしてる…先走りのが垂れてる 気持ちいい？もっと気持ち良くなって
その固くなったのを早く入れられたい」と思い奉仕しては
自分に対して感じてくれるＫに喜んで欲しい気持ちで アナルを舐め回し 「もっと奥までだ穴の中まで舌入れろよ」
「はぃ」喜んでＫの肛門に舌を捩じ込み舐める自分に陶酔していきます
突然Ｋが離れ淫靡な表情と唖然としている顔を見て
「酷い顔してんな ただの淫乱だな でも頑張って舐めていたな 気持ち良くしてやる」
ベッドで仰向けにされ手を広げ固定されると
「これを入れてヤルからな」膝を曲げられ15cmはある長いモノをアナルに押し込まれます
Ｋのモノに比べれば…
それを入れられると足を伸ばして左右に限界まで広げ固定されたミサト
「オイ まだ何もしてないのに もうマン汁が垂れているぞ」アナルが少し膨らみます「俺のチンボで気持ち良くなる為に お前のアナルを拡張してヤル ユルユルにされたら 恥ずかしくて
旦那とバックでセックス出来無いな」笑いながら徐々に膨らんで行くお腹の中
使い慣れた様に「これぐらいか？ 今は これぐらいで我慢してろ」お臍の下まで張る様な感覚と お腹全体が振動を始め
呻き始めるミサトのアソコに電マが クリトリスに当たる様に固定されると
「今日は好きなだけ逝けよホテルだから漏らしてもいいよ」アナルバルーンを再び少し膨らませると 何倍もの振動が 電マも痛いぐらいに振動を始めます
悲鳴にも似た喘ぎ声と身体を捩り悶えるだけしか出来無いミサト
すぐに「御主人様… 許してください これ… やだ…止めて* やだ やだ 逝く 逝きます」「もう逝くのか？まだ5分も経ってないぞ？逝くなら逝けよ 好きなだけ逝くんだ ほら遠慮するなよ 逝け」一度目のアクメに身体を震わせて
ミサトは開放されると思っていましたが
「ヒィ * ぁ*ぁ*」
一度アクメした身体に
止まないまま振動が…ひたすら悶え のたうち回るミサト
「ヒッ ヒッ やぁ* 嫌！やだ 止めて*」Ｋでも過去の男達も 射精と共に終えていた身体への刺激
それなのに玩具は 止まりる事なく…
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
28匿名 iPhone ios16.0
08/25 21:10
「早いな もう逝ったのかもう一度 逝けよ」
「ヴッ」歯を食い縛るミサトのアナルバルーンはＫの手で さらに膨らみます
ミサトの意識とは別に身体は その刺激に反応するばかりで 「イッグゥ 嫌 嫌 やだ* ぅあ あ*」二度目のアクメも何もわからない アクメの連続を繰り返している中で
「もう 無理*これ以上 逝かせないで 許してください アァ*また逝っちゃう*」まるで聞く耳も無い様に 無視されるミサトの訴え
何度目かのアクメに言葉も聞き取れ無い程に…
ようやく電マの刺激が止まり安堵するミサト
そのミサトの乳首にＫが触れ「どうだ まだ逝きたいか？」顔を横に振りますが乳首が感じ過ぎて…
「まだ 足りないんだ」
「も…もう ゆ 許してください」「なんだ もう満足した？ 今日はチンボを入れ無いでいいのか」「嫌…入れて欲しい くださいチンボ入れでください」「何処に欲しい？」「アソコには入れてください」「アソコって何処だよ」「オマンコ…」「ケツは！」Ｋの強い口調に「お尻…お尻にも欲しいです」言わされる惨めさより 本心かも知れないと思うほどに身体が…
縛られたままで ちょっとの時間 休憩を
入れたままでもアナルバルーンの膨らみも緩めてくれるＫ 奴隷では無くカップルの様に優しくされるミサトは 間近にあるＫのモノを目にする度に性欲が湧き上がります
ようやく「さてと 始めるか」Ｋの指がアソコに触れると 待ち侘びた様に頷きます
縛られ首輪姿のミサトのバルーンが再び お腹の中で膨らみます
何をされるのか不安が混じる気持ちでいると ディープなキスをされ愛され始めます 丁寧に感じさせられ声が止まらなくＫのモノを触れたくて自然に握り締めていました
Ｋの動きに触れられない時の切なさに それを追う仕草を「ほら 触っていたいんだろ」そんなＫの内面に
「好きもう この人だけ…何をされてもいい」性的に逝かされて来たミサトには
その思いだけが…
クンニも激しく狂わせられるほどの刺激 バルーンが抜かれると 羞恥すらも感じるほどにアナルを舐め回されると 「御主人様 私にも… もう一度 舐めさせてください」69の体位で弄り合い 「ほら 欲しいだろ入れてヤルよ 開きな」ミサトは足を開きＫに向け待ちます
iPhone ios16.008/25 21:10「早いな もう逝ったのかもう一度 逝けよ」
「ヴッ」歯を食い縛るミサトのアナルバルーンはＫの手で さらに膨らみます
ミサトの意識とは別に身体は その刺激に反応するばかりで 「イッグゥ 嫌 嫌 やだ* ぅあ あ*」二度目のアクメも何もわからない アクメの連続を繰り返している中で
「もう 無理*これ以上 逝かせないで 許してください アァ*また逝っちゃう*」まるで聞く耳も無い様に 無視されるミサトの訴え
何度目かのアクメに言葉も聞き取れ無い程に…
ようやく電マの刺激が止まり安堵するミサト
そのミサトの乳首にＫが触れ「どうだ まだ逝きたいか？」顔を横に振りますが乳首が感じ過ぎて…
「まだ 足りないんだ」
「も…もう ゆ 許してください」「なんだ もう満足した？ 今日はチンボを入れ無いでいいのか」「嫌…入れて欲しい くださいチンボ入れでください」「何処に欲しい？」「アソコには入れてください」「アソコって何処だよ」「オマンコ…」「ケツは！」Ｋの強い口調に「お尻…お尻にも欲しいです」言わされる惨めさより 本心かも知れないと思うほどに身体が…
縛られたままで ちょっとの時間 休憩を
入れたままでもアナルバルーンの膨らみも緩めてくれるＫ 奴隷では無くカップルの様に優しくされるミサトは 間近にあるＫのモノを目にする度に性欲が湧き上がります
ようやく「さてと 始めるか」Ｋの指がアソコに触れると 待ち侘びた様に頷きます
縛られ首輪姿のミサトのバルーンが再び お腹の中で膨らみます
何をされるのか不安が混じる気持ちでいると ディープなキスをされ愛され始めます 丁寧に感じさせられ声が止まらなくＫのモノを触れたくて自然に握り締めていました
Ｋの動きに触れられない時の切なさに それを追う仕草を「ほら 触っていたいんだろ」そんなＫの内面に
「好きもう この人だけ…何をされてもいい」性的に逝かされて来たミサトには
その思いだけが…
クンニも激しく狂わせられるほどの刺激 バルーンが抜かれると 羞恥すらも感じるほどにアナルを舐め回されると 「御主人様 私にも… もう一度 舐めさせてください」69の体位で弄り合い 「ほら 欲しいだろ入れてヤルよ 開きな」ミサトは足を開きＫに向け待ちます
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
29匿名 iPhone ios16.0
08/26 20:42
「御主人様のチンボを入れてください」「まだだな もっと入れてやりたくなる様な事を言えよ」淫らに誘導されては まるで自分じゃない様な言葉を
「お願いします 御主人様のチンボ大好き…オマンコに入れてください」
自ら広げるアソコの濡れ具合は指に感じては「こんなに… こんなになってる…ァァチンボ入れて ヌルヌルのオマンコを犯してください」
Ｋのモノが入ってくると
「凄い*凄く感じるァァ*」「旦那より感じる」「感じる 御主人様の方が何倍も 感じます」正常位で子宮を突かれ「ブジュブジュ マン汁の音立てて 奴隷にされて調教されるのが嬉しいか」「嬉しいですもっと いっぱい調教して欲しいの お願い いっぱい調教して…」「そろそろ肉便器女として 大勢でマワすぞ 大勢の男にサレるのも嬉しいだろ」輪姦される事を考えると背筋が…
でも その言葉に
「ダメ…そんな事 言わないで…アァ*逝っちゃう」興奮を露にして「イクッ…」
「誰が逝っていいと言った」Ｋはミサトから抜きアクメを阻止すると
「やだ 嫌ッ 抜いちゃ やだ離れないで 逝かせて」Ｋはミサトを
うつ伏せにするとバイブを膣に「ほら これでいいだろ」ミサトは心の中で
そんな…酷い こんなの嫌
本物を入れて それでもバイブに反応してしまい悶えますが 一度阻止されたアクメを感じるまでには…
バイブを挿入されるミサトのアナルにＫの指が入ってきて「ちょっと緩めてやるよ」まるでアソコの様に激しく指を動かし来る動きにバイブが抜けると
「ちゃんと 締めておけよ」叱られて お尻を叩かれます
「少し お仕置きでもするか」四つん這いにされ手と足を連結されると
アナルにバイブが入れられ
膣の中にはローターが 再びミサトを包む刺激が…
でも その刺激は柔らかでした
iPhone ios16.008/26 20:42「御主人様のチンボを入れてください」「まだだな もっと入れてやりたくなる様な事を言えよ」淫らに誘導されては まるで自分じゃない様な言葉を
「お願いします 御主人様のチンボ大好き…オマンコに入れてください」
自ら広げるアソコの濡れ具合は指に感じては「こんなに… こんなになってる…ァァチンボ入れて ヌルヌルのオマンコを犯してください」
Ｋのモノが入ってくると
「凄い*凄く感じるァァ*」「旦那より感じる」「感じる 御主人様の方が何倍も 感じます」正常位で子宮を突かれ「ブジュブジュ マン汁の音立てて 奴隷にされて調教されるのが嬉しいか」「嬉しいですもっと いっぱい調教して欲しいの お願い いっぱい調教して…」「そろそろ肉便器女として 大勢でマワすぞ 大勢の男にサレるのも嬉しいだろ」輪姦される事を考えると背筋が…
でも その言葉に
「ダメ…そんな事 言わないで…アァ*逝っちゃう」興奮を露にして「イクッ…」
「誰が逝っていいと言った」Ｋはミサトから抜きアクメを阻止すると
「やだ 嫌ッ 抜いちゃ やだ離れないで 逝かせて」Ｋはミサトを
うつ伏せにするとバイブを膣に「ほら これでいいだろ」ミサトは心の中で
そんな…酷い こんなの嫌
本物を入れて それでもバイブに反応してしまい悶えますが 一度阻止されたアクメを感じるまでには…
バイブを挿入されるミサトのアナルにＫの指が入ってきて「ちょっと緩めてやるよ」まるでアソコの様に激しく指を動かし来る動きにバイブが抜けると
「ちゃんと 締めておけよ」叱られて お尻を叩かれます
「少し お仕置きでもするか」四つん這いにされ手と足を連結されると
アナルにバイブが入れられ
膣の中にはローターが 再びミサトを包む刺激が…
でも その刺激は柔らかでした
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
30匿名 iPhone ios16.0
08/27 18:40
「これは された事あるか？」見た事も無いモノを見せられ 首を振ると乳首とクリトリスに ぶら下げられます 鈍く鋭い痛みと振動
「これで 変態奴隷のフル装備だな そうだコレもだ」口が閉じれなくされ
頭から自分のパンツを被せられたミサトをＫは
あざ笑い「あはは 旦那や子供に見せられないな ほら自分を見てみな」今の姿の写メを見せられ「なっ恥ずかしいだろ 奴隷らしいお仕置きしてやる」バラ鞭を持ち「これ経験無くても知っているだろ とりあえずは30回ぐらいだ ケツのバイブを落とした時は10回増やすぞ」開口器をされ言葉を発する事も出来ずに…
未体験の鞭を経験します
思っていた痛みほどではありませんが バイブを落とさない様にアナルを締めると膣のローターの振動が…
締め続けるアナルの もどかしい感覚は下半身を包み
癖になりそうになりながら軽い痛みを受けます
時々 堪え難い痛みに身体全体で反応すると
クリトリスに ぶら下がる物が振り子になり痛みを…
堪えられていた乳首とクリトリスの微妙な振動も
徐々に快感に変り鞭の わずかな隙間に「何か気持ち良さげにしているな」
開口器付けたミサトの口からは 獣の様な喘ぎ声が漏れては 涎を垂らしています
そんなミサトを見てＫは鞭を強め始め さらに苦しむす姿に興奮し勃起するチンボを開口器の中に
無抵抗で好き放題に犯される口 根元まで無理矢理に押し込まれ もがき苦しむミサトのワレメめがけ鞭を振るＫ
iPhone ios16.008/27 18:40「これは された事あるか？」見た事も無いモノを見せられ 首を振ると乳首とクリトリスに ぶら下げられます 鈍く鋭い痛みと振動
「これで 変態奴隷のフル装備だな そうだコレもだ」口が閉じれなくされ
頭から自分のパンツを被せられたミサトをＫは
あざ笑い「あはは 旦那や子供に見せられないな ほら自分を見てみな」今の姿の写メを見せられ「なっ恥ずかしいだろ 奴隷らしいお仕置きしてやる」バラ鞭を持ち「これ経験無くても知っているだろ とりあえずは30回ぐらいだ ケツのバイブを落とした時は10回増やすぞ」開口器をされ言葉を発する事も出来ずに…
未体験の鞭を経験します
思っていた痛みほどではありませんが バイブを落とさない様にアナルを締めると膣のローターの振動が…
締め続けるアナルの もどかしい感覚は下半身を包み
癖になりそうになりながら軽い痛みを受けます
時々 堪え難い痛みに身体全体で反応すると
クリトリスに ぶら下がる物が振り子になり痛みを…
堪えられていた乳首とクリトリスの微妙な振動も
徐々に快感に変り鞭の わずかな隙間に「何か気持ち良さげにしているな」
開口器付けたミサトの口からは 獣の様な喘ぎ声が漏れては 涎を垂らしています
そんなミサトを見てＫは鞭を強め始め さらに苦しむす姿に興奮し勃起するチンボを開口器の中に
無抵抗で好き放題に犯される口 根元まで無理矢理に押し込まれ もがき苦しむミサトのワレメめがけ鞭を振るＫ
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