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アブノーマルな性春
1匿名 iPhone ios16.0
09/08 20:10
この話は バブル時代よりさらに過去の実体験談
ここの掲示板に
何年か前に投稿した内容ですが 詳しく明確に投稿しますが 会話の内容などは記憶が曖昧な事もあり
似た様な内容で表現してあります
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返信数:26件

8匿名 iPhone ios16.0
09/12 17:57
その頃の俺は アナルに鉛筆などの細い物を入れ弄る癖を習得していました
風呂では石鹸で塗れた指
編み棒など色々と 特にハマっていたのは 寝具で使っていたタオル生地や部屋にある毛糸玉 それらのほつれを丸めアナルに入れては 引き出す刺激に快感を覚えて繰り返し刺激していました 
そんな遊びをシテいる内にセックスが始まると
布団の中から覗く様になっていました
その光景を何度か観ていた俺 犬の様な行為 チンボを口にする母 そして母の艶かしい声 泣いているかと思うほどのススリ泣きの喘ぎ声 当時は分からなかった母の喘ぎは 成人した頃に俺は その喘ぎ声の艶かしさを知ります

男に依存し 言いなりになり そしてチンボで突かれると泣く…泣きながら喜びアクメする女 男の影が消えなかった意味も年を重ねて知る事に

そんな頃 多分 *5回ほど覗いていた頃の事です いつもの様に気配で目を覚ました俺 その日は仕切りは開けられ 薄明かりの中に見えるセックスの姿 母のアソコに今なら分かる
バイブが挿入されて 当時は名前も知らなかった俺
そして後ろ手に縛られる姿胸にもロープが食い込んでいました 前に聞こえていた音のヌシは バイブの音でした 男のチンボを咥え四つん這いの姿 
時々「お願い そこ閉め切り 起きたら見られちゃう」「大丈夫だ 起きないって もし見られてもいいじゃん」「嫌…そんなの無理こんなの見られたら…」
そんな会話も男の攻めに打ち消され 男の突くとグチョグチョとマン汁の響きと啜り泣きの喘ぎ声に
「御主人様 チンボ気持ちいいです もっと もっとお願い逝かせて アァ*」そんな光景を…
異様な家庭環境の中で それが当たり前でしかなかった俺  そんな俺も中学生になって 毎日のように自慰をする様に 増える男の雑誌 刺激的な雑誌にオナネタも性知識も溢れていました

スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
9匿名 iPhone ios16.0
09/13 17:52
そんな中で 俺は…
ある日 風呂に入っているとタオルを忘れた事に気付いて 取りに脱衣所の扉を開けると 部屋の奥に人影を感じ視線を向けると中3の姉が 男の下半身に向け土下座の様に頭を下げていました
ズボンを脱いている男 姉の頭は上下に動き 手が添えらる姿は 母のセックスの記憶から 姉が男のチンボを咥えているのは直感で感じた俺 すぐに隠れる様に扉の影から目を凝らすと間違いなくチンボを舐めているのを知り
いけないモノを見た感覚に静かに風呂に戻り 湯船の中で考え込み しばらくして 風呂から出て来た時には
何事も無かった様に姉と男が そこにいました
姉と男の関係に戸惑いながらも中1の俺には 深く考える事も…
妹への悪戯 母のセックス普通じゃない性環境が 姉の事も受け流してしまいます そして 何ヶ月かした頃 母の帰宅が深夜の日の事 妹が寝て俺も寝付き始めた頃 物音に目を覚ました俺 母達の布団の中で何かが動いていました
母と男がセックスしているのか? 聞こえるのは姉の声でした
「嫌だ やめてよ」「静かにしないと○○と○○が起きるぞ」「もう嫌…*ぅ…」そんな会話に布団を被ったまま覗いて見ると 半裸の姉に男が被さり 姉の服を捲り胸を舐めていました
「うぅ…やだ… やめてゥゥ…痛いよ」「まだ痛いのか?何度も入れてんだ 痛い事ないだろ」男の手は姉のアソコを弄り 痛いと言う姉のアソコを舐めたりとしていました
呻き声えを出して身体を強張せ直立で動かないまま
男は姉の服を脱がし全裸にして 姉の顔に下半身を近づけて フェラチオを促しました
何度も顔を横に振り「やだ…嫌…」強引に姉の口に押し付けてフェラチオをさせていました 姉の足を左右に開き その足を すぐに閉じでは「ほら開けよ」少し暴れる姉は 強引に足を開かれ その間に男が身体を入れると 男の腕を伸ばしていましたが 手を退けた後に「ゥッ や…ゥゥ」姉の足を抱えると男が動きます
布団の擦れる音 肌が当たる音 姉の「ウ…ゥゥ…」と漏れる声 姉を羽交締めにしながら男の腰が前後に…

男は体勢を変え姉が男の上に 跨り胸を揉まれキスされている間も男の腕から逃れ様とする度に手を払われ抱き締められながら男にセックスされる姉
射精を終え 離れると姉は泣いているのか鼻を啜りながら風呂場に
そして自分の布団に潜ってしまいます
姉が男とセックスしているのを見たのは それ一度だけですが 月一ほど 男と姉が似たような時間に居なくなり夕方過ぎに帰ってくると 姉は いつも元気がない感じで 暗い表情を見せ男を避けていました
そんな姉は中学卒業と共に寮のある学校に

俺と妹だけの夜 男も母も遅い生活 妹がうたた寝すると 俺は妹の下半身や膨らみ掛けの胸に触れる様になります 
そっと触れる柔らかな膨らみやワレメ 母と男の覗き見 中2になり一気に
性長する 俺に…姉が残していった漫画 軽い性描写の物語が最初は軽い性的触れ合いだと思っていた俺
相手の身体に触れ挿入 そして果てる描写 読み進め何度か読む内に男×男だと知った俺 挿入?何処?お尻? 俺はそれを知りアナルを弄る癖が加速します
風呂の時間に指を入れたり指ほどの細い物を入れて ある日 母のバイブを隠れて試みますが痛みに断念します
中2頃は そんな事ばかりを 秋頃?俺の妹への悪戯が大胆になり下着を下げて見たり
小学生の頃に見た光景を真似して指を動かし弄る様になり
広げて中を見たりして女性器の形を知るまでに…


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
10匿名 iPhone ios16.0
09/14 18:14
ある日 俺は男と2人きりでいた時でした
「なぁ○○ お前ここにあるHな本見ているだろ」男に言われた俺は 万引きで捕まった犯人の様な心境で何も答えられずに黙っていると「見ているの知ってんだよそれに俺達の 夜 覗き見しているのもな」蛇に睨まれたカエルの様に動く事も出来ずにいると「セックスに興味あるんだろう その年なんだ 仕方ないけどなそれに○○ お尻を弄ってるだろ」隠れてシテいたつもりでいた俺は もはや目の前は真っ暗です
そんな俺に「もう毛は生えてたか?女とシタいよな
あいつの子だもん 女好きだろ」当時は理解の出来ない言葉でしたが *3年後に 理解出来た言葉
母に調教まがいの行為をし姉とも関係を持っていた男には同じ血を引き エロ雑誌を毎回見てはアナルを弄る俺に変態の要素を見出していたと思います
男の問いに追い詰められていた俺の ズボンに男の手が伸びます
指先でチンボを突く男「まだ女を知らないだろ」「セックスしたい」質問?色々と言われチンボを突かれる内に「固くなって来たぞ」一度 勃起し始めると もう制御は無理でした 完全に勃起したチンボを知られる羞恥心と罪を問われていた俺には 手足を*がれた状況でしかありません
男の手が勃起を促し刺激してくる中で 俺のアナルをズボンの上か触れ「ここ弄って気持ちいいか?ほら」さらに刺激する男 
感じる?気持ち悪い?自分でもわからない俺 でも痛いぐらいに勃起しているのは事実です 
そして男の刺激に射精をシテいました 射精して戸惑って居ると「今夜 いい物を見せてやるよ」
いい物?なんだろう新しい本?当時 ノーカット雑誌が出回っていたのとAVの走りの時代 考えても思い付かないままに夜を迎える中で 俺の行動を知られていた不安もあり落ち着きません

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
11匿名 iPhone ios16.0
09/15 19:13
母も帰宅して 何事も無く深夜帯になり 妹は寝息を立てていました 何やら物音が聞こえると「ちょっと まだ 子供達が…気付いたらどうするの…ねぇ もう少し待ってよ」「大丈夫だよ そんな事を言うなら今日は無しにするぞ」そんな旨味に静かになり 母の吐息?溜め息が時々 聞こえ始めます そして「ちょっと先にトイレ行ってくる」トイレには俺の居る部屋を通るしか無いので 「そこ閉め…」「すぐだよ 五月蝿いぞ」母が動く気配と男が横を通り過ぎてトイレに
その帰りに 俺の身体を足で軽く小突き母の元に戻る男 いい物?セックスを見せてくれる? ただ合図ってこのだけは感じ取れます

すぐに「ぅあ… お願い閉めてよ ちょっと待って ねぇソコ閉め…」母の言葉は途切れ甘い声が漏れます
布団の中から覗くと 既に縛られた母の姿が 俺から*4m先に…母達の部屋は薄暗くなく明かりがついてます
「アァ…明かりを…暗くしてよ ○○が目を覚ました時どうするの 閉めて…」
あの時と同じに身体を亀甲に縛られていました
その母の前に男が仁王立ちすると「ねぇ お願い閉めて」「そんな事より早くヤレ」母は男のチンボを握りフェラを始めますが
俺と妹の方をチラチラと見ている母に「そんな気になるか」「お願い こんなの見られたら…閉めて」「ほらこっち向けよ これなら気にならないだろ」俺側に母が背を向けます
膝を着く姿勢 お尻が向けられ俺の視線の先にはアソコのワレメが… 陰毛で覆われ 割れた小陰唇は驚きでしかありません
男と母の行為は進み
胸を揉まれ声を漏らし 姿勢が変わっても男のチンボを離さない母 それを咥えたり舐めたり バイブで弄られたり…そして動く度に
揺れ動く胸や太腿 臀部
俺は写真やイラスト 薄暗い中で見て来たセックスでは 分からなかった女体の柔らかさに興奮しっぱなしでした…
指がバイブが母の身体を刺激すると いつも聞く喘ぎ声が聞こえ マン汁のクチャクチャと響き「気持ちいい 感じる もっと 
ぁあ*そこ 御主人様」母は口を塞ぎ声を漏らし悶え感じては「もう入れて オマンコに入れて…玩具じゃなくチンボ入れてください」男に挿入を求めチンボに舌を絡めている時に
「興奮しただろ この前もソコを開けて興奮してたしな」「お前はマゾなんだから見られてそうなのが良いんだろう」「もう2人を起こし見て貰えよ」「○○[俺の名前]にもシテ貰えよ」
そんな会話が耳に…母は首を横に振り「これ…これでシタい ねぇ」「まったく好きだな ほら入れて欲しいんなら…」「オマンコに…御主人様のチンボ入れて」母は四つん這いで お尻を突き出します

彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪ 
12匿名 iPhone ios16.0
09/16 23:24
男のチンボが挿入されるとグチャグチャとマン汁の音と膣ナラ 「あぁぁ*気持ちいい  チンボ気持ちいい」御主人様のワードも
母の啜り泣きの喘ぎ声は
もはや泣かされている女の声です 明かるい中で見る結合部分 俺のパンツは先走り汁で濡れ 握り締め続けていました
母は子供を産んだ後に子宮が無いと聞いていました
そのマンコに「出して…一緒に お願い…イクッ 逝きそう」男が放出すると離れ様とする男を引き止め「まだ このまま…」四つん這いの顔を埋め余韻に動かない母
しばらくして男が離れ横たわる母 そのマンコを男がまるで俺に見せる様に?精子を滴るワレメを向けますマン汁と精子にまみれたアソコは 当時の俺には…布団の中で先走り汁と射精ではありませんが 精子の匂いが もしかして射精していたんだと…
翌朝 目覚めた俺 妹も男も母も居ません 誰もいない休日 昨夜の光景に自慰をしていました
帰宅した母 あの光景が被ります 男の前では性癖?を知られている事に…
それからも数回 覗くのと妹の身体を触る生活を送って 中3になり妹も中学生に… 夏? その前後の季節母が朝まで帰らない夜が度々あり 性癖の為にラブホ? 男の家 風俗の仕事とにかく家に帰って来てもスレ違いの生活でした
寝ていた妹 パンツも見え膨らんで来た胸 乳首の位置がはっきりと いつもの様に手を出して触ります
少し下着をズラし 股の部分から指を入れワレメを撫でたりとしていました
寝返りする妹に警戒しながら触ったり止めたりと
毎回の繰り返し なんと無く感じる陰毛の有無も 成長している妹の身体
何回も触れてきた俺は 妹の下着をズラしていただけでは 物足りなくなり 完全に足から脱がしてしまいした 足を左右に開きワレメを広げて中を…
見ても その構造は意味不明です マンビラを触ったり 少し指を入れた時に
ピックンと妹の身体が 俺はすぐに離れ寝たふりをして やり過ごし 再び…

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
13匿名 iPhone ios16.0
09/17 17:41
下着を脱がした妹の下半身 まだ薄い陰毛 足を開けばアソコは丸見えです
その日の俺は もう制御を失っていたんだと思いますゆっくりとワレメを広げ触るを繰り返して 男のクンニを思い出して 俺もワレメを舐めみました
舌先で膣口の少し上辺りのマンビラを 舐めると言うより舌先を触れさせる程度のクンニ
生肉に様な感触 キスも経験の無い俺には気持ち悪い感じに すぐにやめて 
推定Aカップほどの胸の乳首を舐めました
そのまま 近くあった妹の手に勃起しているチンボを乗せて その手を俺が閉じる様に握らせて見ました
何をしても
まるで動かない妹をいい事に 俺は妹の足を左右に開き そのワレメに いつ射精しても おかしくない
チンボの先端を押し付けます
もう理性なんて考えも無く未知のセックスへの思いしか… 強く押し付けてみますが 未経験の俺 濡れてもいない妹のワレメには入るわけもなく 俺は妹の足を立て 膝を曲げて男と母の正常位を真似 入れ様としていた時 妹を足に力が入っているのを感じて 顔を見て見ると 肩が震え 
少し眉が動きました 起きていると言う感覚より
ヤバい目を覚ます気持ちから 俺は離れ下着を履かせ自分の布団に…
未遂に終わった行為でした

そんな俺は 相変わらず気付いた時は母達のセックスを見ていました
妹が泊まり?居ない夜
相変わらずの奴隷セックスを覗く俺 「○○が起きちゃう」俺に警戒しながらのセックスをしていた母に男が「多分 ○○は気付いてるよ もう見られてもいいだろ」「嫌… 無理よ お願いだから閉めて」襖を半分以上閉めてはいましたが
覗くぐらいは…その仕切りに足音が近くと襖が開いて
俺の布団の前に男が立ち
「おい○○ 起きているんだ」布団を巻くられると
「ちょっと…嫌! 待って」母の声「ほら見て見ろよ」俺は丸まっていた身体を…
寝巻きの俺の股間は勃起で膨らみ それを母に向け男が指摘を「なぁ 覗いててチンボ立ててるよ」俺は起こされると布団の上で
「そこで見てろよ」「ちょっと待って ヤメて○○…あっち向いて…」後ろ手にされている母は動けずにいます男が母の背後に回り母の膝を掴むと 幼児のトイレの時の様に抱え
「○○ 見ろよ これがマンコだ」母は顔を めいいっぱい横に反らし「ダメ…あっち向くの… 御…○○ヤメて見せないで…」母のアソコを俺に向け広げて「ほら ビチャビチャだろ 縛られてて濡らしマゾなんだよ ほんとチンボ好きなんだ もっと近くに来いよ○○」
男に 何故か逆らえない気持ちがあり 手を伸ばせば触れる距離まで近づきました

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
14匿名 iPhone ios16.0
09/18 19:11
「もうヤメてよ…お願いだから許して…」
「いい加減にして」母は俺から顔を背けて男に抗議していますが バイブでアソコを嬲られると その抵抗も弱まり喘ぎ声を漏らします
俺は身体が震え始めますがチンボは痛いぐらいになっていて それを押さえていました
「○○ 若いな」男は母を横に転がして俺の前に来ました
何度も見て来た男の裸体
陰毛と体毛の半立ちのチンボに まだ抵抗?気持ち悪さも感じる それをぶら下げて俺の股間を…
「立ってみな」強制的に立たされると寝巻きのズボンを脱して来ました
「オッ まだ白くて可愛いな皮は向けているな こんなにして我慢汁を出しているぞ ほら舐めてやれ」男は母に身体を抱き上げると
俺の前に 激しく髪を振り乱して顔を横に振り「そんな事 出来る訳ないでしょ」「そうか 出来ないか俺のも要らないって事だろ」「…それと これは」「俺とはシタいんだな」男は母を押して俺の目の前で始めました
「待って… ○○が…嫌だってアァァ*」挿入され激しく突かれた母は 男を拒む事も…「嫌…○○が…」男が動くのをヤメると 男の腰に自分の身体を寄せる様な仕草を見せ「続けて欲しいのか?」俺をチラ見してから男に向け小さく頷きました「ほら どうだ」うんうんと頷く母
「なんだ どっちだよ」母から男が抜くと「嫌 抜いちゃヤダ」「どっちだよ」
「続けて…」「はぁ?何?」「…欲しい…入れて欲しいの」「何 いつもと違うぞ言え!」男が母の髪を掴み頭を振ると「ごめんなさい…○○の前で言わせないで…」「言わないと ずっとこのままだぞ 覗いていたから前から○○は知ってんだ ○○が聞くのは初めてじゃないんだ」それでも言わないでいると男は母の身体を四つん這いにして犯し始めます

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
15匿名 iPhone ios16.0
09/19 18:45
男にバックから犯され徐々に感じていくと 男に誘導されて「気持ちいい…」
「オマンコ感じる…」
「チンボ好き…」「御主人様…」の言葉が喘ぎ声の間で口走る母
俺は1mも無い目の前でチンボの出入りを「ほら 見なよ こんなに濡らして」俺に見せ付ける度に母は頭を左右に振り乱し「ダメ…○○見ちゃダメ…」と口走っていました
そして ついに男は力づくで母の頭を掴み 俺のチンボに押し付けます
顔を 俺の勃起しているチンボを避けて左右に…
その動きが俺の勃起に拍車をかけ 柔らかな顔の感触に射精をしてしまいます
「お前が 早く咥えないから 出てしまったじゃん」チンボの周りや母の頬辺りに精子が…もう何をどうして良いかもわからない俺
男が母の顔を無理矢理 俺のモノにグイグイと そしてついに母の口の中に…
その母を男はバックから
突かれる快感で母も俺のを咥えたまま…
柔らかな人肌を意味も無く漠然と感じては時が流れていました 
男の射精後に母は後ろ手の身体で うつ伏せで崩れてグッタリとしているだけ
処理後 俺は布団に入っている中で 男と母は「何で…酷い」「あーわかった」何か話して 1時間ほど過ぎた頃 男が出て行きます
いつの間にか寝てしまった俺 目覚めた時には母も居ません
男が来ない?母とは距離のある そんな感覚の生活の中で *2ヶ月が過ぎた頃学校帰りの途中 家が見える辺りの道に男がいました

明日 ここに来いと言われ翌日 俺は…車に乗って当時は知らなかったラブホに連れて行かれた俺 何となく何をされるかは感じ取れる中で 具体的な事も知る余地も… ただ俺は 男との間にある 母の事と俺の性事情を知っている事に対しての逆らえない何かが…
ラブホの中で 触られる俺は すぐに勃起してしまいます
「まだ ケツの穴 弄っているのか?」答えられないでいると「あいつと一緒だな」性格が似ていると言う男 「お前は あいつに似て可愛い顔してんな」
幼少期の頃から俺は女の子みたいな顔と言われていました 服を脱がされた俺は男に触られ弄られて 
勃起させたチンボから先走り汁を溢れさせていました

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
16匿名 iPhone ios16.0
09/20 20:28
男に弄られる異常な世界に俺は逆に抵抗出来なくなっていました 
多分 勃起させているのと先走り汁まで滲ませる興奮が羞恥心になり 今までの性事情の罪悪感が そうさせていたと…
まだまだガキと言っていい年齢 性知識も確たるものも具体感の無く 全てが興味と好奇心の塊りの未熟な俺は…
男に肛門を弄られていました
指や同じ太さの玩具が入れられ 痛みも無く自分でするよりも興奮を感じる中で時には なんとも言い難い感覚も…
一度勃起したチンボは男を相手にしているにも関わらず 萎える事がない若い性欲の身体を「お前も あいつに似て かなり好きそうだな」と言われていました散々アナルを弄られた後
俺は四つん這いにさせられると 子供の頃から知っているイチヂクの浣腸液を…
三回にわけ入れられてトイレで出した後にベッドで…
細い棒や指で 時間を掛けてイジられ解されて弄ばれる肛門は「良い感じになって来たな どうだ気持ちいいか?まぁチンボ勃起させてんだ感じているんだろ」自分の身体には初のリアルな性体験に 勃起させているのを そう言われました男は俺の腹の下に 枕を二つ重ね 俺をうつ伏せにされました

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
17匿名 iPhone ios16.0
09/21 16:36
うつ伏せになった俺を見て「○○は男同士のセックスは知っているか?」「なんとなく 知ってる…」そう俺は当時 まだ隠れた性の世界 知識としては そんな人達も居る ただそれぐらいだと男に肛門を弄られながら話していました
「ケツを 風呂の時に弄っていたのを見た時は 驚いたよ」男に目撃されていた事に羞恥し 母のセックスを覗いていた事は
「あいつは 気持ち良くて周りが見えて無かったみたいだけどな 俺は○○が覗いているのは 布団が動くし 閉めていたのに少し開いて お前の目が見えていたよ」と失笑しながら言われた後に
「この穴に 俺のチンボ入れるんだ わかるか?」
これから される事を具体的に知った俺
俺の頭の中で チンボを入れられ悶え喘ぎ声を漏らす母  それと同じ事になると 気持ち良くなる?漫画や写真など雑誌の静止画しか知らない俺
入れられると母の様になると 無知な性知識なりに 
そう思いました
母と姉が この男にセックスされ 俺もされてしまうと この先の事に複雑な気持になっていると
「そうだ 俺 あいつとは別れたんだ さすがに お前に あんなのを見られたのと 俺が お前のチンボ舐めさせた事でな お前 あいつの代わりになるか?」代わりの意味も わからずに性への好奇心だけで頷いてしまいます
頷いた俺に「そうか あいつの代わりになるんだな
それじゃ遠慮なくヤルぞ」俺のアナルに入れられていた棒を抜き 何かを塗ると俺の腰の辺りに座る様に被さる男
男のチンボの亀頭が当てがわれました 生暖かく柔らかな感じの男の亀頭部分を押し付けると
「息を ゆっくりと吐け そうだ もう一度 身体の力を抜け」
息を吐く何回目かの時に男の押し付ける力を感じた瞬間 身体…肛門が広がるのを一瞬感じた瞬間 スッポと言う感じ?で入って来ると出切らない太く固い糞が止まっている感覚にヒリつく痛みの中で…

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