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マナとヒナのコアな関係
1匿名 iPhone ios16.0
05/28 12:51
同性カップルの SM な話し

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返信数:37件

19匿名 iPhone ios16.0
06/12 18:51
「ヒナを これからどうしてアゲようかな?」「私…マナさんになら何サレてもいいです」「そう言われてもね 何をシテあげようかな」私の頬を撫でるマナさん 叩く素振りと軽く叩く度に ビクッとする私の反応に 「その顔を見ていると 堪んないわ*」
まるで玩具の様に足先で押し 軽く蹴られたりされると中学生の頃の虐められていた過去を思い出しアソコが疼き始めていた私… 「なに モジモジしてるの まさか 発情してんの」   私は小さく頷きます     そんな私の口に押し付けてられたのは 双頭ディルド「咥えな 変態さん」
初めての ディープスロートに 嗚咽し苦しむ私 
そんな私に お構い無しに喉深くまで押し込まれていました
涙と唾液 鼻水まで… 苦しむ私に「ほら 咥えるの 虐められたいって言ったのはヒナでしょ」
マナさんは 上手く出来ない私の頬を叩き 口を開けさせます 
泣きながら咥える私… 下に置いて 四つん這いで咥えさせられると 私は頭を押さえ付けられ 
背中や お尻に鞭を受け止めていました


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
20匿名 iPhone ios16.0
06/13 19:16
鞭を振るマナさんが手を止めます 
「感じちゃって アンタって子は」私の腰を押す様に蹴り倒され「自分の アソコ触ってごらん このドM」私は自分のを触ると
「こんなに濡れている…」 「叩かれて?それとも
この口が… こんなのを舐めていたからなの?どっちシテも 変態には代わりないね」私のアソコを触り愛液を絡めた マナさんの指が私の口に「自分のでしょ ほら舐めなよ」
自分の分泌物を舐め取る惨めな私…と思う事が
「その顔 ほら虐めてくださいって言いなよ」「虐めてください… お願いです マナさん 何でもします」「いい子ね そのグショグショの顔 堪んない 私のここを見て 私もこんなに…」マナ先輩のアソコに目を向けると濡れていました

私は命令されるがままに マナさんを 気持ち良くさせる為に 首から足先まで奉仕を始めます 
奴隷としての奉仕「もっと 優しく そのぐらい アァ*  そこは強く」
マナ先輩の好みに合わせて少しの粗相にも体罰が与えられながらの奉仕 
性に目覚めた頃から求めていた支配と虐めに屈服する自分
私の愛撫に感じて貰える嬉しさに 精神的に心酔しては マナさんを愛する私の舌も性的に感じて  奉仕しながら逝きます 
お互いに気持ちが高まり69の姿で 舐め合い 私はマナさんの愛情表現の甘噛みで アソコを噛まれると 私も…舌を動かしアソコを舐め 愛液を吸い取ります


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
21匿名 iPhone ios16.0
06/14 20:05
私のクンニに感じて マナさんは 感情的に私の乳首を摘み上げます 
乳首に走る痛みに耐えながら クンニを続ける私に  「ヒナ 私 逝きそう…そのまま 続けて*  もっと舐めるのよ クリも弄って*」
私のクンニにアクメを迎えてくれた事に 嬉しくて舐め続けていると 
私は激痛に襲われます 乳首を摘んでいたマナさんに 私のクリを噛まれます   悲鳴をアゲ 「マナさん 痛い 痛いです ヤメください…千切れちゃう…」  さらに歯を立てられる私 数分間 噛まれ ようやく離してくれたマナさんは  「ヒナに逝かされるなんてまったく…」
照れ隠しを見せます

同棲生活も主従関係も順調な私達 
マナさんと「今日 天気いいし 出掛けない」
私達はショッピングがてら港街に 普通の友達の様に楽しんでは 私ひとり 
嬉しくて初デートの彼女の様にマナ先輩に絡み付きます そんな私に突然
「ヒナ 私トイレに行くけど 一緒にきて」
「?」って感じで一緒に行く私 辺りを見渡したマナさんは 私をトイレの個室に 背中を押し入れる様にモール内のトイレ 大きな声も出せません 
すぐに他の人の気配も… すぐに私は マナさんにキスされていました 
近くの個室では他の人が居る中で 私達は絡み始めます 
「ヒナを見ていたらね 虐めたくなっちゃつたの」
私に囁き 胸を弄られる私 そんな風に言われると… 私はマナさんの言いなりに私の肌に爪を立てます    「ヒナの乳首 立ってる…ヤラシイ」
まさか部屋以外で されるなんて思ってもいなかった私 2人で入った個室の中でマナさんに弄られます   声を手で押さえますが 意地悪な指の動きに 
クチュクチュと聞こえる自分の分泌液の音が
他の人に 聞こえているんじゃないかと思うと
頭が真っ白になっていきます 
「マナさん…私 私 逝きそう…」「ダメ 逝っちゃダメ逝く前に私を気持ち良くしなさい」
今度は私が…


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22匿名 iPhone ios16.0
06/15 20:05
クンニを続ける私 逝く寸前まで感じさせられていた私の疼きは そのままに    「ヒナにサレて オシッコしたくなった」 
私の前でトイレを済ませたマナさん 「綺麗にして」尿の雫と愛液が混じるアソコ いつもと同じ様に舐め終えた私は 「マナさん 私も 逝きたいです お願い…指で弄って欲しい」
アクメを求める私に「気持ち良くなりたいの?」
「はぃ」「良いよ 気持ち良くなる様にシテあげる 私ね ヒナのタメにこれを持って来たんだよ」  
私の知らないうちに「ちょっと前に届いたんだ」   私は「ほら 力を入れないの これぐらいのウンチ シテるでしょ」「痛い…」「今日からは こっちも虐めるからね」
未経験のアナルに バルーンを入れられ アソコには  「これを ほらコレを押すとね 動くんだよ」 リモコン式のローターが入れられると 私の履いていた
ショーツを丸め アソコに押し込みます
「私って優しいでしょ コレでローターが落ちないって」スイッチを押されると 子宮の裏辺りで刺激が走ります
「どう?気持ちいいでしょ」「マナさん…これじゃ…ダメ 立っていられない」「大丈夫だって ほら しっかり立って」
私が気力で姿勢を正すと 「知ってる こっちのはね これを こうすると」アナルの中で膨らみ始めたバルーン 
空気を送り圧迫感を感じ始める私に舌を絡めるマナさん 圧迫感に耐えられなくなって 唇を離すと    「もう限界なの? まだよ でも初日だから これぐらいにしてアゲる」
ようやく膨張が止まったバルーン そのバルーンが 振動を始めます 
アソコとアナルからの振動に 私は立っていられなくなり しゃがんでしまいます

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
23匿名 iPhone ios16.0
06/16 19:41
座り込んでいると「立ちなよ そしたら止めてアゲるわよ」
私は刺激に力が入らない足で立って「止めてください…」振動が止まりましたがバルーンの圧迫感と
そしてアナルに挟まる感じに 困惑します 
「ぅふふ 可愛いじゃん その顔を見れると ヒナをカノにした甲斐があるわ*」私の捲れた スカートを直すマナさんは     「もう 少し上げようか?」
スカートを太腿の半分ぐらいまで上げられ 
「さぁ 行くわよ 落とさないでよ」「えっ…ちょっと待って 」振り返る事もなく 個室を出るマナさんを追い私も 何事も無かった様に追う足取りに違和感を感じます 
バルーンの圧迫感と物が  挟まる感じの 下半身… 広がっている肛門の入り口の感覚に足が もつれますようやくマナさんに 追い付き腕にシガミ付くと    「遅いってば」「だって…」「だって何? アナルとオマンコにバイブが入れられて 歩きづらいの?」
行き交う人が居る中で
普通に言われた私は 他の人に聞かれてしまう心配をしますが マナさんは平気な顔で
「ほら 歩いて 普通に歩けるでしょ」
下着を履いてない下半身 外気温を感じ 歩く度に挟まっている感じを直に伝わってきては ひとりで羞恥し顔を赤らめていました   「ぅあ」突然の振動に私は 「マ…マナさん」「どうしたの?」意地悪なマナさんを  困惑顔で見つめますが 素知らぬ顔で歩いて行ってしまいます
不敵な微笑みを浮かべ 私を待つマナさん

近所のヤリマンを探せる新システム♪
24匿名 iPhone ios16.0
06/17 19:33
上手く運べない足で追い付き「マナさん 止めてください…お願いします」  「面白い* 普通に歩かないと ほら皆んなが変な顔で見てるって」 もう人目が気になり 羞恥に包まれる私は 身体が敏感になって…動けなくなってしまいます 
人が行き交うモール内の片隅で マナさんの影に隠れアクメを迎えていました しばしの休憩に 身体が落ち着くと 歩き始めます  物が挟まり圧迫感を感じるアナル  
外気を感じる下半身でショッピングをしていました 帰路に着く私とマナさん 帰りの電車内で マナさんはスイッチを入れたり切ったり 
私の反応を見ては蔑みの目で「ヒナが オマンコとアナルに玩具を入れているなんて ショーツも履いないなんて」私の羞恥心を高める事を囁やかれ
マナさんに弄ばれていました 
そんなマナさんの手が私の腰周りに触れると   「もう 慣れたでしょ もっと膨らませてアゲる」  さらにバルーンに空気が送られます 
「ヤメて… お願い これ以上は無理です お腹が…」「何 口答えをして生意気よ」
今まで以上の強い振動がアソコの中から 膝から崩れた私 「立って 人が見ているって」
一度は立ちますが…無理で しゃがみ込んでしまいます電車内で 視線を集めていました 
私は その視線に立ち上がり「お願いです 許してください 部屋に帰ったら何の罰でも受けるから止めください…」
私のお願いに スイッチが切られます

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25匿名 iPhone ios16.0
06/18 19:32
意地悪… 性的な虐めを受けそれが堪らなく嬉しい私  誰かの言いなりにされる 自分が好き ダメな私…が好き 自分が見て始めていました 
部屋に帰ると ようやく装着されている物から解放されると思っていたのに… 「立って」私が立つと  顎を撫で上げ 数回軽く叩き「いい 必ず立っているのよ 座ったり しゃがみ込んだ時は パートナー解消するからね」「はぃ」    「そう わかったなら それを とりあえず5回 ほら膨らませて」
私は自らの手でバルーンを  もう限界でした 
今にも吐き出してしまいたい程の膨らみ 「いいわ その顔 苦しい? でもダメ これで ほらこうするとね」股縄をされます   私はベッドの横で 力の入らない足で立っていましたが限界でした…
立っている事も辛いのに 膣の中のローターの振動が外で感じた以上の強さで「部屋の中だから 好きなだけ乱れて狂っていいよ」
快楽に蠢き悶えてます    度重なるアクメの中で マナさんは 私の膣内のショーツを抜き出し
「ビチャビチャで生暖かい*」「嫌…マナさん」汚らわしモノを摘む様に 指先で摘み 「ヒナ ほら見なよ ヒナの汁で こんなになってる」        私の唇をこじ開け 押し込んできます
ヌルリとするショーツの舌触りに 一瞬 嘔吐感を感じますが すぐに それを舌で…
「アハハ 笑える*何 舐めてんの イヤラシ 自分のは美味しい? ほら もっと舐めなよ」マナさんはさらに指で押し込み    「もっと口を開けて」ショーツが全て口の中に収まってしまいます 
鼻腔内に自分の あの匂いと味が広がります     「自分のは 美味しいでしょ」
声を出せない私が 戸惑いながら頷くと
「素直ね 変態!私のアソコと自分のと比べて どっちが良いの?」
私は 「そんな 口を塞がれて 答えられないよ…」と思っていると「自分の?」と頬を叩かれます
私は首を振り 違うと意思表示を見せると
「じゃ 私?」私は何度も頷き返すと「そうなんだ 私のアソコの方が美味しいのね」私の胸元に座り 両手で顔を包む様にされると口からショーツを出して  「私の 濡れているでしょ 吸い取って」
私はマナさんの愛液を…

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26匿名 iPhone ios16.0
06/19 19:31
一日中 性的に辱められていた私 そんな私の前に突き付けられたアソコ 
愛情に飢えた子犬の様に
むさぼります 
そんな私の耳に「あ*ぁぁ ヒナ 素敵…ヒナ好きよ 気持ちいい…もっと私を愛して」
マナさんの言葉と喘ぎ声が気持ちを興奮させ 深く愛させます 
私の方から マナさんの   お尻を寄せ気持ち良くなって欲しいと舐めては 
服従と愛している気持ちを込め 私の舌はマナさんのアナルにまで 
私の舌に合わせて近づけてくれるマナさん 
動き続ける舌 奉仕に不満を感じると 私は鞭や平手で体罰を受けてながら
足の先まで奉仕を終えます

半日ぶりにバルーンが抜かれた私は「ヒナ 今日は
よく堪えたね 久しぶりにコレを使ってアゲる」  身体は女性でも ペニスバントを付けたマナさんは  男性に変貌します     マナさんの過去の彼女達しか知らない 秘密…
私を痛め付ける為に平均よりも 太く長いペニスバントになった私専用の性具   「ヒナ 始めな」「はい」無機質な男性器を咥える私「いつ見ても 感じちゃう ヒナの そのイヤラシ顔」マナさんに教えられたディープスロート 喉深く滑らせます 
息が続く限り… 咽せながら涎を溢れさせ続け 呼吸を荒げても 私の苦しむ姿を見つめるマナさん    「ほら 泣きなよ もっと涙出して ほら」私は頭を太腿で押さえ付けられ
ペニスバントのディルドを押し込まれます 
窒息しそうな限界まで…
ヨダレや唾液を垂らし 涙を溢れさせる私を見つめ
恍惚とした顔で「あ* ゾクゾクする もっとイジメてって お願いしな」 「マナさん 私を…イジメてください」私も本心から懇願します


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
27匿名 iPhone ios16.0
06/20 18:49
手にしたディルドで突かれながら 乳房を噛まれ 痛みと快楽を与えられるセックスに
私は「気持ちいい…マナさん 好きです」「そう 私の事好きなの 嘘だったら許さないからね」「嘘なんかじゃありません」
マナさんのセックスに依存して私は愛を囁きます   私の性癖を知り尽くしたマナさんから 
無言で唾液が…私の口を開き垂らされ 飲み込むと
舌を舐められ 唇を重ねてきて 性感帯に爪をたて ツネられます 異常な愛され方に 心から感じてしまう私も マナさんの下半身に そそり立つディルドを触り 「マナさん これでシテ欲しいです」「もうなの? まったく…淫乱ね それじゃ支度して」
私はベッドの横に用意してある首輪を自らの手で付けると マナさんにアソコを向け広げて「お願いです 私のオマンコに入れてください」
私のオマンコにペニスバントが近き当てがわれると身構えます 
マナさんに髪を掴まれると「お願いしなよ」
いつも平手て頬を叩いてきます 「マナさん私のオマンコを虐めてください」「もっと 何度もお願いしなさい」「はぃ」 叩かれる度に ペニスバントが私のアソコに 
奥に入ってくるディルドに「あぁ*」「感じるの?イヤラシ」「感じます… もっと アァ*凄い
ありがとうございます 入ってるアレが入ってる*」  「ヒナったら こんなに濡らして こうしてアゲる」長く太いペニスバントが 私の子宮を持ち上げます 押し付けてる動きに堪らなく「マナさん…逝っちゃう逝ってもいい 逝ってもいいですか」「ダメに決まっているでしょ」
私はアクメを阻止される様にマナさんの根性の力で乳首を捻じ切れそうなぐらいに…
「痛ッ* 痛いです…ごめんなさい 許してください」「ヒナ 勝手に逝ったら オマンコに鞭するからね 嫌なら我慢するの」
「はい」と返事をしますが私の身体は その痛みでも…我慢していたのに ついアクメを迎えてしまいます


スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
28匿名 iPhone ios16.0
06/21 20:11
アクメしてしまった私は マナさんを見つめ怯えます マナさんがペニスバントを私から抜き 立ち上がり鞭を手にしたのを見た私は
「ごめんなさい…マナさん 許して…」
そんな言葉を言っていても身体は…
「まったくヒナは 淫乱ね 勝手に逝って ほら お尻を出しなよ」私は四つん這いになり お尻を…
「あれ* なんかヒナのアナル 締まりないね」
今 アクメしたばかりのアソコから滴る愛液を掬い取りアナルに「やだ ヒナのアナル 指が簡単に入る」アクメに弛んだ身体 半日近く バルーンで弄ばれていたアナルは マナさんの指ぐらいなら…
「わかる? 私の指が二本入ってるよ  ほらどう」指が動かされていました  「ヒナ そのままでいなよ」私は四つん這いでいると バルーンを持ってきて私のアナルに「ぅあぁぁ…」膨らんでいきます     「まだだからね もっと膨らますよ」 私が限界を伝えると 「ふ*ん そう」 笑いながら まだ止まらない膨張に「マナさん ごめんなさい もう ホントに無理です…許して」 
膨らんだままで引っ張り出そうとするように マナさんが 引っ張りますが大き過ぎて出ないのを笑います 「凄*い パンパン これじゃ出したくても出せないね  どう苦しい それとも気持ちいい? まぁどっちでもいいわ」  
私は四つん這いで マナさんに足を広げられると   「このイヤラシ オマンコを虐めてアゲる」
鞭でワレメを… 悲鳴をアゲ堪えますが 
虐められる私 可哀想な私…奴隷に堕ちていく私 
そんな私は恍惚感に包まれます  
涙を流し アソコの激痛に堪える私にマナさんも… 「ヒナ 私を逝かせて 早くシテ」私は興奮しているマナさんの下半身を逝くまで奉仕し アクメしてくれると私は Mとして満たされます

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