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マナとヒナのコアな関係
1匿名 iPhone ios16.0
05/28 12:51
同性カップルの SM な話し

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返信数:41件

23匿名 iPhone ios16.0
06/16 19:41
座り込んでいると「立ちなよ そしたら止めてアゲるわよ」
私は刺激に力が入らない足で立って「止めてください…」振動が止まりましたがバルーンの圧迫感と
そしてアナルに挟まる感じに 困惑します 
「ぅふふ 可愛いじゃん その顔を見れると ヒナをカノにした甲斐があるわ*」私の捲れた スカートを直すマナさんは     「もう 少し上げようか?」
スカートを太腿の半分ぐらいまで上げられ 
「さぁ 行くわよ 落とさないでよ」「えっ…ちょっと待って 」振り返る事もなく 個室を出るマナさんを追い私も 何事も無かった様に追う足取りに違和感を感じます 
バルーンの圧迫感と物が  挟まる感じの 下半身… 広がっている肛門の入り口の感覚に足が もつれますようやくマナさんに 追い付き腕にシガミ付くと    「遅いってば」「だって…」「だって何? アナルとオマンコにバイブが入れられて 歩きづらいの?」
行き交う人が居る中で
普通に言われた私は 他の人に聞かれてしまう心配をしますが マナさんは平気な顔で
「ほら 歩いて 普通に歩けるでしょ」
下着を履いてない下半身 外気温を感じ 歩く度に挟まっている感じを直に伝わってきては ひとりで羞恥し顔を赤らめていました   「ぅあ」突然の振動に私は 「マ…マナさん」「どうしたの?」意地悪なマナさんを  困惑顔で見つめますが 素知らぬ顔で歩いて行ってしまいます
不敵な微笑みを浮かべ 私を待つマナさん

近所のヤリマンを探せる新システム♪
24匿名 iPhone ios16.0
06/17 19:33
上手く運べない足で追い付き「マナさん 止めてください…お願いします」  「面白い* 普通に歩かないと ほら皆んなが変な顔で見てるって」 もう人目が気になり 羞恥に包まれる私は 身体が敏感になって…動けなくなってしまいます 
人が行き交うモール内の片隅で マナさんの影に隠れアクメを迎えていました しばしの休憩に 身体が落ち着くと 歩き始めます  物が挟まり圧迫感を感じるアナル  
外気を感じる下半身でショッピングをしていました 帰路に着く私とマナさん 帰りの電車内で マナさんはスイッチを入れたり切ったり 
私の反応を見ては蔑みの目で「ヒナが オマンコとアナルに玩具を入れているなんて ショーツも履いないなんて」私の羞恥心を高める事を囁やかれ
マナさんに弄ばれていました 
そんなマナさんの手が私の腰周りに触れると   「もう 慣れたでしょ もっと膨らませてアゲる」  さらにバルーンに空気が送られます 
「ヤメて… お願い これ以上は無理です お腹が…」「何 口答えをして生意気よ」
今まで以上の強い振動がアソコの中から 膝から崩れた私 「立って 人が見ているって」
一度は立ちますが…無理で しゃがみ込んでしまいます電車内で 視線を集めていました 
私は その視線に立ち上がり「お願いです 許してください 部屋に帰ったら何の罰でも受けるから止めください…」
私のお願いに スイッチが切られます

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25匿名 iPhone ios16.0
06/18 19:32
意地悪… 性的な虐めを受けそれが堪らなく嬉しい私  誰かの言いなりにされる 自分が好き ダメな私…が好き 自分が見て始めていました 
部屋に帰ると ようやく装着されている物から解放されると思っていたのに… 「立って」私が立つと  顎を撫で上げ 数回軽く叩き「いい 必ず立っているのよ 座ったり しゃがみ込んだ時は パートナー解消するからね」「はぃ」    「そう わかったなら それを とりあえず5回 ほら膨らませて」
私は自らの手でバルーンを  もう限界でした 
今にも吐き出してしまいたい程の膨らみ 「いいわ その顔 苦しい? でもダメ これで ほらこうするとね」股縄をされます   私はベッドの横で 力の入らない足で立っていましたが限界でした…
立っている事も辛いのに 膣の中のローターの振動が外で感じた以上の強さで「部屋の中だから 好きなだけ乱れて狂っていいよ」
快楽に蠢き悶えてます    度重なるアクメの中で マナさんは 私の膣内のショーツを抜き出し
「ビチャビチャで生暖かい*」「嫌…マナさん」汚らわしモノを摘む様に 指先で摘み 「ヒナ ほら見なよ ヒナの汁で こんなになってる」        私の唇をこじ開け 押し込んできます
ヌルリとするショーツの舌触りに 一瞬 嘔吐感を感じますが すぐに それを舌で…
「アハハ 笑える*何 舐めてんの イヤラシ 自分のは美味しい? ほら もっと舐めなよ」マナさんはさらに指で押し込み    「もっと口を開けて」ショーツが全て口の中に収まってしまいます 
鼻腔内に自分の あの匂いと味が広がります     「自分のは 美味しいでしょ」
声を出せない私が 戸惑いながら頷くと
「素直ね 変態!私のアソコと自分のと比べて どっちが良いの?」
私は 「そんな 口を塞がれて 答えられないよ…」と思っていると「自分の?」と頬を叩かれます
私は首を振り 違うと意思表示を見せると
「じゃ 私?」私は何度も頷き返すと「そうなんだ 私のアソコの方が美味しいのね」私の胸元に座り 両手で顔を包む様にされると口からショーツを出して  「私の 濡れているでしょ 吸い取って」
私はマナさんの愛液を…

近所のヤリマンを探せる新システム♪
26匿名 iPhone ios16.0
06/19 19:31
一日中 性的に辱められていた私 そんな私の前に突き付けられたアソコ 
愛情に飢えた子犬の様に
むさぼります 
そんな私の耳に「あ*ぁぁ ヒナ 素敵…ヒナ好きよ 気持ちいい…もっと私を愛して」
マナさんの言葉と喘ぎ声が気持ちを興奮させ 深く愛させます 
私の方から マナさんの   お尻を寄せ気持ち良くなって欲しいと舐めては 
服従と愛している気持ちを込め 私の舌はマナさんのアナルにまで 
私の舌に合わせて近づけてくれるマナさん 
動き続ける舌 奉仕に不満を感じると 私は鞭や平手で体罰を受けてながら
足の先まで奉仕を終えます

半日ぶりにバルーンが抜かれた私は「ヒナ 今日は
よく堪えたね 久しぶりにコレを使ってアゲる」  身体は女性でも ペニスバントを付けたマナさんは  男性に変貌します     マナさんの過去の彼女達しか知らない 秘密…
私を痛め付ける為に平均よりも 太く長いペニスバントになった私専用の性具   「ヒナ 始めな」「はい」無機質な男性器を咥える私「いつ見ても 感じちゃう ヒナの そのイヤラシ顔」マナさんに教えられたディープスロート 喉深く滑らせます 
息が続く限り… 咽せながら涎を溢れさせ続け 呼吸を荒げても 私の苦しむ姿を見つめるマナさん    「ほら 泣きなよ もっと涙出して ほら」私は頭を太腿で押さえ付けられ
ペニスバントのディルドを押し込まれます 
窒息しそうな限界まで…
ヨダレや唾液を垂らし 涙を溢れさせる私を見つめ
恍惚とした顔で「あ* ゾクゾクする もっとイジメてって お願いしな」 「マナさん 私を…イジメてください」私も本心から懇願します


貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
27匿名 iPhone ios16.0
06/20 18:49
手にしたディルドで突かれながら 乳房を噛まれ 痛みと快楽を与えられるセックスに
私は「気持ちいい…マナさん 好きです」「そう 私の事好きなの 嘘だったら許さないからね」「嘘なんかじゃありません」
マナさんのセックスに依存して私は愛を囁きます   私の性癖を知り尽くしたマナさんから 
無言で唾液が…私の口を開き垂らされ 飲み込むと
舌を舐められ 唇を重ねてきて 性感帯に爪をたて ツネられます 異常な愛され方に 心から感じてしまう私も マナさんの下半身に そそり立つディルドを触り 「マナさん これでシテ欲しいです」「もうなの? まったく…淫乱ね それじゃ支度して」
私はベッドの横に用意してある首輪を自らの手で付けると マナさんにアソコを向け広げて「お願いです 私のオマンコに入れてください」
私のオマンコにペニスバントが近き当てがわれると身構えます 
マナさんに髪を掴まれると「お願いしなよ」
いつも平手て頬を叩いてきます 「マナさん私のオマンコを虐めてください」「もっと 何度もお願いしなさい」「はぃ」 叩かれる度に ペニスバントが私のアソコに 
奥に入ってくるディルドに「あぁ*」「感じるの?イヤラシ」「感じます… もっと アァ*凄い
ありがとうございます 入ってるアレが入ってる*」  「ヒナったら こんなに濡らして こうしてアゲる」長く太いペニスバントが 私の子宮を持ち上げます 押し付けてる動きに堪らなく「マナさん…逝っちゃう逝ってもいい 逝ってもいいですか」「ダメに決まっているでしょ」
私はアクメを阻止される様にマナさんの根性の力で乳首を捻じ切れそうなぐらいに…
「痛ッ* 痛いです…ごめんなさい 許してください」「ヒナ 勝手に逝ったら オマンコに鞭するからね 嫌なら我慢するの」
「はい」と返事をしますが私の身体は その痛みでも…我慢していたのに ついアクメを迎えてしまいます


彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪ 
28匿名 iPhone ios16.0
06/21 20:11
アクメしてしまった私は マナさんを見つめ怯えます マナさんがペニスバントを私から抜き 立ち上がり鞭を手にしたのを見た私は
「ごめんなさい…マナさん 許して…」
そんな言葉を言っていても身体は…
「まったくヒナは 淫乱ね 勝手に逝って ほら お尻を出しなよ」私は四つん這いになり お尻を…
「あれ* なんかヒナのアナル 締まりないね」
今 アクメしたばかりのアソコから滴る愛液を掬い取りアナルに「やだ ヒナのアナル 指が簡単に入る」アクメに弛んだ身体 半日近く バルーンで弄ばれていたアナルは マナさんの指ぐらいなら…
「わかる? 私の指が二本入ってるよ  ほらどう」指が動かされていました  「ヒナ そのままでいなよ」私は四つん這いでいると バルーンを持ってきて私のアナルに「ぅあぁぁ…」膨らんでいきます     「まだだからね もっと膨らますよ」 私が限界を伝えると 「ふ*ん そう」 笑いながら まだ止まらない膨張に「マナさん ごめんなさい もう ホントに無理です…許して」 
膨らんだままで引っ張り出そうとするように マナさんが 引っ張りますが大き過ぎて出ないのを笑います 「凄*い パンパン これじゃ出したくても出せないね  どう苦しい それとも気持ちいい? まぁどっちでもいいわ」  
私は四つん這いで マナさんに足を広げられると   「このイヤラシ オマンコを虐めてアゲる」
鞭でワレメを… 悲鳴をアゲ堪えますが 
虐められる私 可哀想な私…奴隷に堕ちていく私 
そんな私は恍惚感に包まれます  
涙を流し アソコの激痛に堪える私にマナさんも… 「ヒナ 私を逝かせて 早くシテ」私は興奮しているマナさんの下半身を逝くまで奉仕し アクメしてくれると私は Mとして満たされます

あんな事まで?エロ生中継!無料登録
29匿名 iPhone ios16.0
06/22 19:07
私とマナさんの関係が 大学内では 周りで噂になり始めていました
そんな頃 マナさんの周りの親しい友達での飲み会をする事で私も一緒に…
そうマナさんの友達 同じ様な趣味仲間 「ヒナ ここだよ 私の行きつけ」
新宿の片隅にあるBARに
初めて足を踏み入れます  

数日前 
「ヒナ 週末に飲み会をするんだけど ヒナも一緒に来て 皆んなに紹介したいの」私と関係を持つ前から何度なく レズBARに通っていたマナさん そこでのパーティー そして私を紹介したいと言う言葉に    密かに心の中で「私の事を彼女だって認めてくれて? それとも… どっちでも 嬉しい…」
大学内では 知られてはいますが 公に出来ない関係  そんな私を 紹介してくれると言われた嬉しさに 参加をします  
店内に入ると マナさんは 人気者の様に 嫉妬を感じる私 
「この子? マナの彼女って 可愛い子ね」彼女として紹介される私は嬉しい反面 値踏みする人  敵対心のある視線で見つめる人も…
アルコールが入って行くと「ヒナちゃん Mなんでしょ マナは こんな可愛い子を彼女にして 羨ましいな」「ねぇ マナと どんな感じにシテんの?」卑猥な質問や会話も出始めると私は 弄られ始めます   言葉の性暴力に羞恥を見せると 「ヒナはね ドMだもんね かなりの変態女子だよ」
マナさんも私の性癖を露に晒しては 私を辱めては身体を密着させて 人前で胸を揉みます
「人が見ているってば… マナさん  お願いヤメて…」私の身体を刺激してくる指に 身体を捻ると
「ねぇ見た ほらヒナったら 感じちゃって」「嫌…」「えっ 何? 生意気なんだけど 逆らうの?」「ち…違います」「違うなら素直に触らせてなよ」
マナさんの意地悪が大胆になり 「ねぇ 誰かヒナを触りたい? 私の奴隷だから 好きにしていいよ」  マナさんの言葉に いつしか皆が賛同を見せ      私は マナさんの友達3人に…
私とマナさんの部屋で パーティーの続きをする事に帰り道「よかったねヒナ 今夜は もう寝れないね」マナさんに言われると
ゾクッとしながらも身体の火照りが…

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
30匿名 iPhone ios16.0
06/23 20:11
部屋に帰った私は マナさんの意地悪を…
「ヒナ ほら」手を出すマナさん「えっ…」「ほら いつも私にチェックされるんでしょ」「そんな…今は マナさんの友達が…」「関係ないわヒナ 早くシテ」     私はショーツを脱ぎマナさんに渡すと 顔をアゲる事が出来ません 
そんな私とマナさん やり取りに 他の人も黙っています
「やっぱりね 今日は一段と 汚して まったくイヤラシんだから  ほら皆んな見てアゲてよ ヒナってこうゆう子なの」
愛液で濡れた私の下着を見せながら「マジの ドMなのよね ねぇハナ ちょっと意地悪な事を言われたりサレるだけで こんなにしちゃうの」
私の愛液で濡れた下着を皆んなで「やだ* こんなに濡らして」「ぅわ マジ凄いじゃん」「ヒナちゃんってマナに調教されちゃったんだ」
屈辱的で辱めの言葉を言われる私 
皆んなが酔い覚ましのシャワーを浴び私も終えると まるでイジメられている様に 私は…
パーティーの主賓の様に  「ヒナ 皆んなが見たいって 裸になりなよ」マナさんの命令に逆らえる訳もなく私は 裸体を晒します  「ヒナを虐めたい人は いいわよ ドMだから遠慮なくヤって」「ねぇマナ この子と どんな事してるのよ」「どんな事って ヒナ 皆んなの前で私に いつもと同じ様に奉仕しな」
私は羞恥の中でマナさんの前に座り マナさんの足を手にして指を一本一本舐め回します  
響めきの声や蔑みの言葉が 「わぁ*ヤラシイ しっかり調教されちゃって」 
人前での性的な事に 羞恥に理性が崩壊していく私の耳に 「ヒナはね 毎日私のアソコをね…」
マナさんは私が トイレ後のアソコを舐める事… アナルまでも舐める事までを暴露して 私は知られる度に アソコが濡れていきます


貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
31匿名 iPhone ios16.0
06/24 20:49
性奴隷として私は ひとりづつ 「今度は私ね ヒナちゃん…」差し出される足を舐め 「ねぇ 私の唾も飲める?」「はい」
マナさんにサレている様な事を見せ物の様にサレて… 「ねぇ これ入れてもいいの」「はぃ…」私は玩具を使われます
マナさんの見つめる中で    「やだ この子 濡らしてるよ 皆んなが見ているからなの?」「ヒナ ほらアソコを広げて見て貰いなよ 入れてくれるってよ」
マナさんも私を…「はぃ」私は 皆んなに向けアソコを広げます
そんな横で 鞭や束縛具まで勧めるマナさん     「マナって こんなのまで持っているの 鬼畜ね* これなんて 普通の倍ぐらいない?」「ヒナちゃんって 毎回 こんなのでヤラれて変態じゃん」「この子 見てたら私 変な気分になってきた 私も調教したい」 ディルドが挿入される頃には 私も…
「ぅわ* 感じてるよ 虐められるの マジで好きなんだ*」「今度は 私も」鞭を手にした人が 鞭を振り始めると「ヒナはね 痛いのが好きだから もっと強く叩いていいよ」    まるでイジメられているかの様に 面白半分で鞭を打たれ反応する私を あざ笑います 
惨めな自分に涙が滲み出すと 「ちょっと 大丈夫?ヒナちゃん泣いるよ」「気にしないで そう見えてもヒナは 嬉しいんだよ アソコ見てみるとわかるよ」マナさんの言葉に 私のアソコを見て「ぅわマジ めっちゃ濡らしてる」
私のアソコを見て蔑みの視線と ディルドでの責めが「グチャグチャ* マジ濡れてきた 垂れてきた」 陰湿な責めに 逆に感じてしまう私は アクメまでしてしまいました

晒される様に慰み者にされ虐められる私 パーティーの余興として 弄られ続けられた私…
翌日 皆んなが帰ると    「ヒナ ちょっと そこに正座しな」「はい」マナさんの険しい表情に私も察してはいました 
怯える私に「ヒナ 夜は感じまくってたね」「はぃ…ごめんなさい」「何 謝ってるの?悪いと思うの?」   私が頷くと「悪いと思ってても 逝ったんだよね」「はぃ」マナさんは鞭を手にして私に「謝りな」「ごめんなさい 許してください」謝る私を足蹴にします


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
32匿名 iPhone ios16.0
06/25 19:02
羞態… 恥じらいもなく感じていた私? それに対してマナさんの嫉妬?が私に向けられます
「まったく…誰にでも感じてこのドM ヒナみたいな淫乱は 見た事ないわよ」   私は 強く叱られながらも マナさんの次の行動に心の中では…
そんな私の思いも「ふん どうせ虐められたいとか思ってんでしょ お望み通り調教してやるわよ 嬉しいでしょ」
私が素直に頷くと「私の為なら何でも出来るよね」
「はぃ…」「ア*堪らない その目…ヒナの その表情を見てると 壊してアゲたくなるわよ」 そんなマナさんに ゾクっと感じてしまう私は 「何でもします…お願い…普通じゃ感じなくなるまで 堕とされたい」と思い マナさんの顔を見つめていると 
「今 私 ヒナにムカツいんのよ わかる?」
昨夜の私の事…マナさんの顔を見れば言いたい事は 察し出来ます        「はぃ…わかります ごめんなさい…」「そう わかるのね じゃ遠慮なく お仕置きするわ ヒナは どうせ感じちゃうだろうけどね もう普通じゃ経験出来ない様な事をしてアゲるからね」私は そう言われると「ヒナ 私さ 朝 トイレに行ったのは知っているよね」「はぃ」「私のアソコを綺麗にしたでしょ」
「はぃ」「ウンチもしたんだけど まだ綺麗にシテ貰ってないよね」 
普段からマナさんがトイレを済ませるとアソコは残尿を舐めてはいましたが… 「言いたい事は わかるわよね 綺麗にして 私の事好きでしょ そして奴隷だもんね」「はぃ…」 普段から奉仕はシテいても 排斥後のシャワーも浴びていないアナル
マナさんは私に向けます 私の身体の体温が上がるのを感じ「私…興奮している」と思いながら顔を近づけます


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