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マナとヒナのコアな関係
1匿名 iPhone ios16.0
05/28 12:51
同性カップルの SM な話し

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返信数:37件

29匿名 iPhone ios16.0
06/22 19:07
私とマナさんの関係が 大学内では 周りで噂になり始めていました
そんな頃 マナさんの周りの親しい友達での飲み会をする事で私も一緒に…
そうマナさんの友達 同じ様な趣味仲間 「ヒナ ここだよ 私の行きつけ」
新宿の片隅にあるBARに
初めて足を踏み入れます  

数日前 
「ヒナ 週末に飲み会をするんだけど ヒナも一緒に来て 皆んなに紹介したいの」私と関係を持つ前から何度なく レズBARに通っていたマナさん そこでのパーティー そして私を紹介したいと言う言葉に    密かに心の中で「私の事を彼女だって認めてくれて? それとも… どっちでも 嬉しい…」
大学内では 知られてはいますが 公に出来ない関係  そんな私を 紹介してくれると言われた嬉しさに 参加をします  
店内に入ると マナさんは 人気者の様に 嫉妬を感じる私 
「この子? マナの彼女って 可愛い子ね」彼女として紹介される私は嬉しい反面 値踏みする人  敵対心のある視線で見つめる人も…
アルコールが入って行くと「ヒナちゃん Mなんでしょ マナは こんな可愛い子を彼女にして 羨ましいな」「ねぇ マナと どんな感じにシテんの?」卑猥な質問や会話も出始めると私は 弄られ始めます   言葉の性暴力に羞恥を見せると 「ヒナはね ドMだもんね かなりの変態女子だよ」
マナさんも私の性癖を露に晒しては 私を辱めては身体を密着させて 人前で胸を揉みます
「人が見ているってば… マナさん  お願いヤメて…」私の身体を刺激してくる指に 身体を捻ると
「ねぇ見た ほらヒナったら 感じちゃって」「嫌…」「えっ 何? 生意気なんだけど 逆らうの?」「ち…違います」「違うなら素直に触らせてなよ」
マナさんの意地悪が大胆になり 「ねぇ 誰かヒナを触りたい? 私の奴隷だから 好きにしていいよ」  マナさんの言葉に いつしか皆が賛同を見せ      私は マナさんの友達3人に…
私とマナさんの部屋で パーティーの続きをする事に帰り道「よかったねヒナ 今夜は もう寝れないね」マナさんに言われると
ゾクッとしながらも身体の火照りが…

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30匿名 iPhone ios16.0
06/23 20:11
部屋に帰った私は マナさんの意地悪を…
「ヒナ ほら」手を出すマナさん「えっ…」「ほら いつも私にチェックされるんでしょ」「そんな…今は マナさんの友達が…」「関係ないわヒナ 早くシテ」     私はショーツを脱ぎマナさんに渡すと 顔をアゲる事が出来ません 
そんな私とマナさん やり取りに 他の人も黙っています
「やっぱりね 今日は一段と 汚して まったくイヤラシんだから  ほら皆んな見てアゲてよ ヒナってこうゆう子なの」
愛液で濡れた私の下着を見せながら「マジの ドMなのよね ねぇハナ ちょっと意地悪な事を言われたりサレるだけで こんなにしちゃうの」
私の愛液で濡れた下着を皆んなで「やだ* こんなに濡らして」「ぅわ マジ凄いじゃん」「ヒナちゃんってマナに調教されちゃったんだ」
屈辱的で辱めの言葉を言われる私 
皆んなが酔い覚ましのシャワーを浴び私も終えると まるでイジメられている様に 私は…
パーティーの主賓の様に  「ヒナ 皆んなが見たいって 裸になりなよ」マナさんの命令に逆らえる訳もなく私は 裸体を晒します  「ヒナを虐めたい人は いいわよ ドMだから遠慮なくヤって」「ねぇマナ この子と どんな事してるのよ」「どんな事って ヒナ 皆んなの前で私に いつもと同じ様に奉仕しな」
私は羞恥の中でマナさんの前に座り マナさんの足を手にして指を一本一本舐め回します  
響めきの声や蔑みの言葉が 「わぁ*ヤラシイ しっかり調教されちゃって」 
人前での性的な事に 羞恥に理性が崩壊していく私の耳に 「ヒナはね 毎日私のアソコをね…」
マナさんは私が トイレ後のアソコを舐める事… アナルまでも舐める事までを暴露して 私は知られる度に アソコが濡れていきます


マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
31匿名 iPhone ios16.0
06/24 20:49
性奴隷として私は ひとりづつ 「今度は私ね ヒナちゃん…」差し出される足を舐め 「ねぇ 私の唾も飲める?」「はい」
マナさんにサレている様な事を見せ物の様にサレて… 「ねぇ これ入れてもいいの」「はぃ…」私は玩具を使われます
マナさんの見つめる中で    「やだ この子 濡らしてるよ 皆んなが見ているからなの?」「ヒナ ほらアソコを広げて見て貰いなよ 入れてくれるってよ」
マナさんも私を…「はぃ」私は 皆んなに向けアソコを広げます
そんな横で 鞭や束縛具まで勧めるマナさん     「マナって こんなのまで持っているの 鬼畜ね* これなんて 普通の倍ぐらいない?」「ヒナちゃんって 毎回 こんなのでヤラれて変態じゃん」「この子 見てたら私 変な気分になってきた 私も調教したい」 ディルドが挿入される頃には 私も…
「ぅわ* 感じてるよ 虐められるの マジで好きなんだ*」「今度は 私も」鞭を手にした人が 鞭を振り始めると「ヒナはね 痛いのが好きだから もっと強く叩いていいよ」    まるでイジメられているかの様に 面白半分で鞭を打たれ反応する私を あざ笑います 
惨めな自分に涙が滲み出すと 「ちょっと 大丈夫?ヒナちゃん泣いるよ」「気にしないで そう見えてもヒナは 嬉しいんだよ アソコ見てみるとわかるよ」マナさんの言葉に 私のアソコを見て「ぅわマジ めっちゃ濡らしてる」
私のアソコを見て蔑みの視線と ディルドでの責めが「グチャグチャ* マジ濡れてきた 垂れてきた」 陰湿な責めに 逆に感じてしまう私は アクメまでしてしまいました

晒される様に慰み者にされ虐められる私 パーティーの余興として 弄られ続けられた私…
翌日 皆んなが帰ると    「ヒナ ちょっと そこに正座しな」「はい」マナさんの険しい表情に私も察してはいました 
怯える私に「ヒナ 夜は感じまくってたね」「はぃ…ごめんなさい」「何 謝ってるの?悪いと思うの?」   私が頷くと「悪いと思ってても 逝ったんだよね」「はぃ」マナさんは鞭を手にして私に「謝りな」「ごめんなさい 許してください」謝る私を足蹴にします


貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
32匿名 iPhone ios16.0
06/25 19:02
羞態… 恥じらいもなく感じていた私? それに対してマナさんの嫉妬?が私に向けられます
「まったく…誰にでも感じてこのドM ヒナみたいな淫乱は 見た事ないわよ」   私は 強く叱られながらも マナさんの次の行動に心の中では…
そんな私の思いも「ふん どうせ虐められたいとか思ってんでしょ お望み通り調教してやるわよ 嬉しいでしょ」
私が素直に頷くと「私の為なら何でも出来るよね」
「はぃ…」「ア*堪らない その目…ヒナの その表情を見てると 壊してアゲたくなるわよ」 そんなマナさんに ゾクっと感じてしまう私は 「何でもします…お願い…普通じゃ感じなくなるまで 堕とされたい」と思い マナさんの顔を見つめていると 
「今 私 ヒナにムカツいんのよ わかる?」
昨夜の私の事…マナさんの顔を見れば言いたい事は 察し出来ます        「はぃ…わかります ごめんなさい…」「そう わかるのね じゃ遠慮なく お仕置きするわ ヒナは どうせ感じちゃうだろうけどね もう普通じゃ経験出来ない様な事をしてアゲるからね」私は そう言われると「ヒナ 私さ 朝 トイレに行ったのは知っているよね」「はぃ」「私のアソコを綺麗にしたでしょ」
「はぃ」「ウンチもしたんだけど まだ綺麗にシテ貰ってないよね」 
普段からマナさんがトイレを済ませるとアソコは残尿を舐めてはいましたが… 「言いたい事は わかるわよね 綺麗にして 私の事好きでしょ そして奴隷だもんね」「はぃ…」 普段から奉仕はシテいても 排斥後のシャワーも浴びていないアナル
マナさんは私に向けます 私の身体の体温が上がるのを感じ「私…興奮している」と思いながら顔を近づけます


近所のヤリマンを探せる新システム♪
33匿名 iPhone ios16.0
06/26 19:44
マナさんのアソコが濡れているのを知った私      「マナさん…興奮しているんだ 私を虐めるから?それとも別の何か? どっちにしても嬉しい」
私のMな気持を高めます  先にマナさんの濡れたアソコに 堪らず舌を…クンニをしてしまった私は 
逆に怒りを買ってしまいます
「そこ私が 言った場所じゃないよね」クンニする私の髪を掴み引き剥がされて 「私の奴隷でしょ 嫌なら この関係を解消してもいいのよ」「嫌だ…ごめんなさい私…マナさんとの関係 終わりにしたくない…」 「ヒナ… 私の お尻の穴なんて舐めたくなんてないんでしょ」「違います…」
私は濡れていたアソコを見て 嬉しくてつい…と気持ちを伝えると ようやく理解してくれたマナさん 
私の想いに照れた顔を見せながら 「わかったわよ 今度 命令に背いた時は もう…調教してアゲないからね」
マナさんを見て私は 胸が締め付けられる程に愛しいさを感じ   
「ごめんなさい… マナさんの お尻の穴を舐めさせてください」
私は奴隷として お願いをしていました

マナさんの アナルに顔を近づけて 命令通りに舐め始めます 
排斥から あまり時が経っていないアナル なんと無く臭うのを感じますが 
それが 「私…こんな事までサセられちゃうんだ 命令だもん 仕方ないよね」
無理矢理…強制的にサセられる Mな自分に陶酔しながら 愛情を込めて舌を動かします

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
34匿名 iPhone ios16.0
06/27 19:20
舌先で感じる あの味と残り香に「こんな事まで サセられて 私って…」
惨めさが自暴自棄な気持ちにさせ身体が疼き始め    私は舌先を捩り入れ舐め マナさんの感じてくれる声を聞くと さらに深く… 奉仕を終えた私は マナさんの温もりを感じていたくて 下半身に腕を絡め身体を擦り寄せ唇を這わせながら 「ヒナの舌に私 感じちゃった」マナさんのアソコも潤いが続いてます     「どうだった 私の お尻 これからもシテくれる?」「はぃ」「そう 嬉しいヒナ好きよ」
そんな風に言われると 私の全てをマナさんに捧げてしまいたいと思う気持ちが さらに増します 
「じゃ始めようか? 昨日の反省会よ」
いつもの様に私の胸元や顔に足を押し付け 身体を踏まれ
「ヒナは 誰かれ構わず 何をサレても気持ち良くなるの? ぅん この淫乱」罵倒され 自然と土下座をして謝る私は 足で踏み付けられる度に…

M奴隷に洗脳されていきます 

「今日の罰はね フフ…
ヒナが二度と普通に戻れない様にしちゃおうかな コレで」 バルーンを見せられた私は あの時の あの刺激が蘇ります      「ヒナ これ好き?この前は 随分と淫らになってたよね」答えられない私の言葉を 待つ事もなくマナさんは 「ほら ヒナのお腹綺麗にしてヤルから お風呂場に行きなよ 今日は徹底的にヤルわよ」     マナさんの オシッコを浴びせられていた私は     いつか この日が来るのは感じていました       慣れた手付きで マナさんに私は浣腸され排斥物を…「あー 臭いわね まだ出る?  もう一度 ほらお尻を向けて」
泣きながら腸内の全てをマナさんの前で 排斥しました 
排斥する度に「あ*ぁ 汚い 臭いわね」「お尻の穴が 開いちゃって 変態」罵られ 平手で叩かれた私


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35匿名 iPhone ios16.0
06/28 19:58
「綺麗になったわね  最後は… ほら盛大に出しなよ」空気を限界まで入れられ 浴室内で 堪えがたいほどのオナラを響き渡らせる私 過呼吸なほどに泣いてしまいますが 
「泣き止みな 泣いたって ヤメないわよ」
失笑するマナさんの前で
数回のオナラを響きかせます
私もMで性的虐めを求め 堕ちたい気持ちを 抱いていた私はマナさんに 
徹底的に打ちのめされ 精神的に崩壊したかの様に私は「マナさん 私の事 嫌いにならないで お願い 何でもするから 嫌いにならないで…どんな事でも言う事を 聞く…」
女性としての恥じらいの限界を見せた事で Mの気持ちが 私に そう言わせていました
「嫌いじゃないわ 大好きよ」マナさんに キスされ舌を絡められると それだけでアクメしそうに…
逝きそうなほど陶酔する中で 私は現実に戻されますマナさんの唾液を垂らされる途中で 
「汚れついでに」と私にアソコを向けるマナさん  自然と「オシッコ 掛けて…いっぱい浴びせてください」私は顔を向け目を閉じて待ちます 
でも 今日は…「口を開けてほら 開いて 私のだから飲めるよね」開いた口に
勢いよく放尿され むせ返り吐き出しす私
容赦なく注ぎ込まれ私も飲みます 
むせ返り苦しむ私を 嘲笑いながらも「ヒナは 私の理想のカノだもん ヒナみたいな子 マジで好きよ」 その言葉だけで私を幸せな気持ちに…

ベッドに戻ると 私はマナさんに 四つん這いで お尻を向けさせられます   「可愛い ヒナのアナル 気持ち良くしてあげる」
私のアナルにマナさんの舌が… ねっとりと舐められ舌先で入り口を刺激され始めます 
「もう そんな声出して 気持ちいいの?」「はぃ気持ちいい…」 何度も浣腸され腫れぼったくなった私のアナル マナさんの舌の感触を敏感に感じ取れるのと   ついさっきまで汚れていたソコを 愛されていると思うだけで 「ヒナ アソコがヌルヌルよ こんなに濡らして それに お尻の穴広げて」私の羞恥心をくすぐるマナさん
私は嬉しさと気持ち良さに  「マナさん 私… アァ*逝きそう… 逝っちゃう」
「ダメ 逝かせないから」マナさんの舌が離れます

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36匿名 iPhone ios16.0
06/29 20:35
私を感じさせて 弄ばれますが 愛して貰えるだけで嬉しくて…
四つん這いの姿勢を崩さないまま 近付いたマナさんの身体… どんな部位にも唇を寄せていました  
マナさんも そんな私の顔に足 アソコを近づけては舐めやすい様にしてくれます 
「ヒナ もういいかな?
お尻 こんなにユルユルにして 入れるわよ」マナさんの指で弄られていたアナルにバルーンが入れられます
膨らんでいくバルーン 排出してしまいたい感じが… 堪らないほどに身体を感じさせます        「マナさん もう…許してください」「ぅん 限界?この前の方が膨らんでいたわよ」
アナルの中で膨らんでいるバルーンを引っ張られます 「う*ん まだね もうちょっと膨らませるわよ」  アナルが裂けそうな 感覚に「ヤメて マナさん お尻が…ア*ァァ 引っ張らないで…」「これが 感じちゃう? ほら どう堪らないの 出してもいいよ」
出口で感じる抜けないほどの膨らみ 「やだ ヒナの お尻の穴 凄い  アハハ写メしてあげる ほらコレぐらいかな 」
自分 異物が入ってアナルが裂けそうなほどになっている写メを見せられると Mとして自分に興奮してしまう私…
マナさんに限界まで膨らませられ 身体を動かす事も出来ないほどになった私  少しでも身体を動かすと壊れてしまうほどの感覚の中でも恍惚感に包まれる私
「ねぇ 苦しい?堪らないでしょ ヒナが そんな顔していると もっと虐めたくなるんだけど お願いしてよ」「お願いします もっと虐めてください」    「あ*もう可愛いんだから」 私にキスをして唾液を注ぐマナさん 
私はアソコにローターを入れられバルーンもローターも抜けない様に 股縄をされると 
「これでね 痛いの好きでしよ」
家中の洗濯バサミで乳首から挟まれます 強烈な痛みが… 乳房には何個も 脇腹 耳たぶ 舌先にも 言葉も喋れなく…
「まだ 残ってるけど やっぱり クリも挟まないとね」ロープをズラしクリトリスを挟まれた私 
その痛みに私は「ぅ*ぐっ あぁ…」舌を出した状態で獣の様な呻き声を出し身を震わせます


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37匿名 iPhone ios16.0
06/30 20:09
「ほら  痛いの好きでしょ まだ残っているわよ どこが良い?」「ゥウヴ…」痛くて そんな事に答える余裕なんて…
アソコのヒダまでも挟まれた私  洗濯バサミを指で弾きながら笑うマナさん  「ヒナ しばらく そのままでいて」 私の手首と足首を束縛すると スマホを弄り始めたマナさん 私に視線を向けスィッチを入れて 「痛いけど これで少しは気持ち良くなるね」
ローターとバルーンが内側から刺激してきました   刺激に身体が動くと 挟まれた部位が揺れて痛みが増します 
スマホを弄るマナさんの横で放置される私は もがき苦しみ ヨダレを垂らしながら堪えていると     「可愛くない声ね」舌だけは外されて「私のコレでも入れてなよ」
マナさんは自分のショーツを脱ぎ私に 口の中に半分ほど入れられます まだ体温の残るショーツ マナさんの匂いも…
クリトリス以外の痛みは 徐々に薄れて始めていましたが 体内からの刺激に 身体が動くとクリトリスだけは…
その痛みも すぐに私を変な気持ちにさせては
私はマナさんの残り香のショーツを口の中で舐めていました
しばらくすると 私のアソコに触れ
「あ*ぁ こんなにシテ ほんと よく濡れるわね」   洗濯バサミを外し始めます 「赤くなって 痛かった…」その跡を 優しく舐めてくれるマナさん 私の体内の異物も抜かれると 
痛む洗濯バサミの傷跡を愛されます
それが 凄く感じる私は
淫らな自分の身体を恨めしさを感じます 
身体中を感じさせられていた私のアソコを ペニスバントをして犯すマナさんに「マナさん 好き… 大好き」何度も気持ちを伝えてはアクメを迎え グッタリする私のアソコを弄りながら 「ヒナのココ ヌルヌル もっと気持ち良くシテあげるからね」
指で弄り クリトリスを吸われます まだ痛むクリ 強く吸われるだけで
異常なほどに感じ乱れる私 「気持ちいい もう指 三本目よ もっと増やすよ」  「いやらしい音…クチャクチャ音がシテ」自分の濡れたいる音に さらに興奮してしまい 「虐めて…もっと虐めてください」「虐めてアゲるって」
私の希望に マナさんはアソコを平手打ちをしてくれます

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38匿名 iPhone ios16.0
07/01 22:15
「ほら どう もっと叩いて欲しい?」アソコを平手で 叩かれる私      「もっと叩いてください いっぱい叩いて…」全てが気持ち良くなってしまう私  甘噛みしながら愛撫する
マナさん ツネられ 頬を叩かれる私のアソコに  「気持ちいい?もう 指が全部入ってんだよ 後 少しで私の手首まで入りそう いやらしいオマンコね」  マナさんが何を しようとしているのか 察した私も自ら 「ヒナから アソコを押し付けて… もしかして入れて欲しくなったの」
私は羞恥しながら頷き返し 「マナさんの 手…欲しい 入れられたい…」「初めてじゃないの?経験あるの?」「無いけど…マナさんにならされてもいい…」私の言葉にマナさんの腕に力が入り始めて「ヒナ 入れてアゲる」捻じ込む様に押し付けられて アソコが広がって受け入れる様に自ら緩めます 
「ゥゥ…ぐぅ ァァ*」  「ヒナ 入りそうよ あと少しだよ」「マナさん キッイです …」「何 言ってんのよ 私の手ぐらいのオチンチン あるでしょ それに赤ちゃんが出てくるのよ これぐらい いい行くわよ」私が苦悶の声をアゲる間も無く
「ほら*入ちゃった」
入った事で固まっている私に マナさんは私の手を導きます 
その入ってしまった手に触れると 気持ちが…
そして体内で蠢く感覚に
洗脳された様に性奴隷としての自分に感極まり逝ってしまいます 
逝った事を隠していた私…
マナさんには「ヒナ…入れただけで逝っちゃったの とんでもない子ね」
失笑しながらアソコの入り口を拳で広げる様に さらに攻められ その拡張感に 「うるさいわよ このぐらいで騒がないの 」
私のアソコも柔軟に弛み 卑猥なと音を立てると
「感じちゃって オマンコだらし無いぐらい弛んで もう何でも入りそうね」散々 弄ばれた私…
マナさんの手は私の愛液で濡れ 「この手 誰の性でこうなったのかなぁ*どうするの?」
私はマナさんの手から自分の愛液を舐め取ります    「よく わかっているじゃん でもね この手をね
こうするのよ」とマナさんの手は…

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