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痛みが快感に……
1pine book F01E
05/22 02:46
私の過去から現在に至るまでの経験を書いていきます。


私は四年前まで、十才年下の娘に二年間、飼われていた。
その娘は、華奢でスレンダーな娘だった。
その娘との始まりをさかのぼってお話しします。

私はあるホテルに仕事で宿泊していた。
ホテルのレストランでディナーをとっていると…後ろから声をかけられた。
フッと振り向くと…一年程前に私の部下をしていて今は地方の支店で頑張っている娘だった。
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返信数:17件

9pine book F01E
05/28 10:21
彼女はフッと笑ったような素振りをみせて…
『私…知ってるんです』
『知ってる…何を?』
『趣味を…』
『趣味…どんな…えっ…私の?』
『そうです…あぁなぁたぁの…』
彼女はこの瞬間から悪女のような痴女のような目と雰囲気を漂わせてきた…
私は内心、焦り出していた…しかし平静を保つ努力をしながら…
『あぁそう…まぁ何か知らないけど…もお遅いし、君も酔って疲れているみたいだし…』
『全部、聞いているんですよぉ』
彼女は私の話を押し退け私の膝に座ってきた…
『あのね…アナタの奥方様はぁ…貴方と結婚するまでぇ…私の者でしたのぉ…一年間…深い仲だったんですよぉ』
『えっ…』
私は多分、人生初であろう…戸惑いというのを感じていた。
『そう…貴方の奥さんは毎晩、私に可愛がられていたのぉ』
彼女はフワフワと話ながら私の膝から立ち上がり…ストッキングを脱ぎ始めた。
『ね・ねるんだね…じゃあ私は…』
そそくさと部屋を出ようと立ち上がると…
『へぇ…戻るんだぁ…フゥン…』
彼女はストッキングをベットに投げて、冷蔵庫からビールを取りだした。
『えっ…いやぁ…こんな時間だしぃ…』
『奥さん…毎晩、縛って動けないようにしてクンニして…アナルも舐めて…そしてアナルセックスが好きなんですってね』
彼女はビールを飲みながら…話を続けた…
『結構な変態じゃん…』
彼女の呂律も怪しくなっていた…。
そして彼女はベットの上に座り込み、ビールを片手に…
『奥さん…あぁ美はね…私の大事なペットだったんですぅ…よ』


貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
10pine book F01E
05/28 13:55
『可愛かったなぁ…首輪を付けて…フフフ…』
私は沈黙していた。
『どうしたんですか?私は論外ですか?美が…一番…』
『それは…そう…』
『フゥン…まだいろいろ…聞いてますから…』
『ちょっと待って…美とは…』
『そう…といいたいけど、美が落ちないんですよねぇ…だから…』
彼女は近付いて来て…
さん…Mでしょ…』
『えっ…』
『だって、さん…美、を縛っているのに…足の爪先から綺麗に舐めあげて…ネチネチしてるんでしょう』
美から…聞いたの?』
私はちょっと混乱していた。
彼女はニヤリとして…
さん…会社の人に変態だって話して良い…』
『いやぁ…子供じゃないんだから…』
『ちょっと待ってね…』
『あっ、もしもぉし美…私…ねぇあんたの旦那さぁ…変態だよね〜』
なんといきなり携帯で美と…
『あの話、会社の女性に話しちゃおぅかぁ…美…来週末うちにおいでよ…旦那さんも許してくれると思うから…』
携帯での会話はよく分からなかったが、ニュアンスは十分伝わってきた。
さん…』
と、いきなり私の股間に手を回してきて…左手で腰を押さえられた。
府がいなりにもたってしまった…
『やっぱりねぇ…』
『………。』
『気持ち良いですか』
『いや…まずいよ』
『へぇ…ここのスイッチは入ってますよ』
正直、彼女は上手かった。
『君はレズじゃないのか…』
『そうですよ…でも、私はさんにも興味が湧きました』
『なんか…複雑なんだが…』
彼女はちょっと微笑んで私の一物を出してしまった。
『これが私の美を虜にしたヤツだなぁ…でも良いですね〜』

私は何故か動けず、チポをギンギンにしてしまっていた。
彼女の思惑も知らず…。


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
11pine book F01E
05/29 01:41
彼女は私の一物を手で握り締めたまま、服を脱ぐように言った。
私は黙ってゆっくりとネクタイからほどいていった。
私は一物を握られたままスラックスを脱いだ。
靴下も…私はブリーフ…一枚になった。
彼女は私のブリーフを、手を代えながらずらしていく…。
全裸になった私に彼女は…
『綺麗な身体…』
と言い…右手で一物を摩りながら…左手の爪で乳首等を刺激してくる。
私は目を瞑り…その刺激に耐えていると…

ピロリン…

スマホで写真を撮られてしまった。
『いや…それは…』
さんが私の言う事を聞くなら…削除…聞かないなら…送信…』
『それは…困る…』
『じゃあ…言う事を聞きますね』
『………。。』
『じゃあ…美に送信』
『分かったから…ちょっと待ってくれ…』
『待ってくれ…?』
『待ってくだ…さい…』
彼女はニヤリとして…私の一物から手を離したと思ったら…
『ハイ…じゃあ…ここを口で綺麗にして…』
彼女はベットの上で足をM字開脚し、パンティの割れ目を指差した。
『早くしてくれないと…』
『分かりました…』
私はベットの上に四つん這いで上がり、彼女の股間に顔を埋めた…
『ほら…いつも美にしてるようにして…』
私はパンティ越しにマコを丁寧に舐めて舐めて舐めて…舐めあげた。
いつの間にか私は興奮していた…。
一物からは我慢汁が滴り落ちる…。
私は…
『直接、マコを舐めさせてください』
と、お願いしていた。
彼女はビールを飲みながら…
『贅沢…じゃあ…足から綺麗にして…』
『ハイ…』
私はベットを降り、膝まづいて彼女の足を口と舌で綺麗にしていった。
私は…彼女の足裏がヒールの履きすぎで固くなっているのが分かった。
私は何故か足裏の角質を舌と歯で綺麗にしていった。
『うーん…気持ち良い…さん…すっごいテクニック…もってるねぇ…私、不感症じゃないのかなぁ…』
『ありがとうございます』
『ねぇ…ベットに上がってよ…私、チポをあまりよく見た事無いから…見せて…』
私は彼女の足から口を離さないようにベットに上がった。
『すっごぉい…ベトベト…』
『すみません…』
『おもしろぉい』
彼女は私の一物を、牛の父絞りのように刺激しだした。



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12ごんた SH-12C
05/29 20:54
楽しく読ませてもらってますが、所々の英語が興奮を醒ましてしまいます…普通に書いてもらえませんか?

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
13pine book F01E
05/30 02:16
ごんたさん…書き込みありがとうございます。

なるほど、貴重なご意見、承知しました。
カタカナにしますね。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
14pine book F01E
05/30 20:40
私は舌で割れ目の中を奥へ奥へ…そして吸う…。
彼女はダンダンと声を出しだした。
『ウフゥゥ…ン…あっ……』
私は彼女の声を聞きながらダンダンと舌をアナルの方に…
『アハァ…そこはぁ…ハァ…うん…アァ…』
私は何も言わずに彼女のお尻を持ち上げようとした…
『まだダメですよぉ…』
彼女はゆっくりと起き上がり、ガウンの腰ひもを持ってきた。
さん…ちょっとこっち…来て…』
彼女は私をベットの真ん中に座らせた。
『私…よく美にこんな事もして…たの…』
彼女は慣れた手つきで私の両腕を後ろに縛りあげた。
『どうですか?…気持ち良いですか?』
『ハイ…』
『じゃあちょっと待ってて…』
彼女は私の目の前で服を脱ぎ出した。
『どう…?』
『綺麗です』
美とどっちが…?』
『………。』
『フゥン…』
彼女は私を軽く突き飛ばした。
『あっ』
私はベット上に倒れた。
起き上がろうとすると…
『そのまま…』
私は仰向けのまま…
『チポ…元気ですね…』
彼女は一物を激しく握った。
『ウッ…アッ…』
『これって、づる剥けってやつですよね…』
彼女は亀頭をガンガン摩ってきた。
『ウガッ…ウッ…』
私は一物を彼女の良いよぉに扱われ…汗が吹き出してきた。



女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
15pine book F01E
05/31 03:35
30分程、一物を責められ…私はかなりの倦怠感に襲われていた。
さん…起き上がって…』
私はベット上に座った。
『さてと、ヒモをほどきますね』
私はちょっとホッとしていた。
さん…ここに座って…』
私はベットの下に正座をした。
すると彼女はヒールを履き、私の前に仁王立ちを…
『ヒールに…キス…』
『ハイ…』
私はゆっくりと彼女のヒールに口を近づけた。
すると彼女は…
さんはこういう事、お好き…』
次の瞬間…私の右手の甲にヒールの踵が…
『グッ…い・い・痛…ウゥゥ…』
彼女はベットに腰掛けて…
『気持ち良いですか?』
『グッ…アッ…』
『見てる私が気持ち良いですね』
『グッ…』
『ほらしっかりキスしてくれないと…』
私は痛みに耐えながら必死に奉仕した。
『じゃあ今度は…クンニね』
私は手の痛みに耐えながら、顔を上げた。
『手、痛い…?』
『ハ・ハイ…』
『しょうがないなぁ』
彼女はヒールの踵をのけてくれた。
私は胸を撫で下ろしながら、クンニに力をいれた。
すると彼女はヒールの踵で私の横腹や背中を蹴飛ばしたり、押し付けたりしてきた。
背中には何本かのみみずばれが刻まれていた。
『アハハ…気持ち良いでしょう…私ね…相手が痛みに耐える姿を見るのが好きなんです…可愛いから…』
『そ・そうなんですね』
私はクンニをしながら一物を蹴られたり踏まれたりもされ…痛みに耐えていた。
しばらくして彼女はベットから立ち、ベルトを持ってきた。
『ま・まさか…』
次の瞬間、背中に…
ヒュン…ビシッ…
『アッ…クゥ…』
ビシッ…
『ウッ…』
バシッ…
『カッ…ウッ…』
『どうですか?…』
『い・良い…です…』
私は結構な痛みに…我を忘れないように耐えるしか無かった。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
16pine book F01E
05/31 11:01
『ハァ…久しぶりに良い音…』
彼女が私の身体に降り下ろすベルトのスピードがダンダンと早まってきた…。
『ウッ…』
ヒュン…
『アッ…』
ビュン…
『グワッ…』
私はとうとう…
『す・すみません…もう…お許しを…』
『何を…』
ヒュン…
『ウッ…た・た・叩くのを…』
『叩く…あぁ…これぇ…』
ヒュン…
『グッ…アァ…』
私はいつの間にか彼女の足首にしがみつき…
『お・お許しを…』
彼女は…
『辛いの?』
『ハァハァハァ…ハイ…お願いです…』
『フゥン…』
ヒュン…
『アッ…アァァァァ.~~~~』
『ご・ご主人様…』
私は自然と口走っていた…彼女は…
『本当にさんはMなんだね…自覚した?』
『じ・自覚…?』
ヒュン…
『アッ…ハ・ハイ…私はあなた様に…』
ビュン…
『グッ…ハ・ハイ…』
私は痛みとキツさでダンダンと、呂律がはっきりしなくなっていた。
彼女は私の髪を掴んで正座をさせ…
さん…私も何人か男性を経験したけど、女性を知ってから…そっちの方が良くなってたんだ…でもね…今日は久しぶりに楽しい…何故だか分かる?…』
『ハァ…ハァ…ハァ…』
さん今、何回シバかれたか分かる?』
『い・いえ…』
『30回以上よ』
私は声が出なかった…
『私…楽しい…』
彼女は私にキスをしてきた…長い長いキスを…

私の中で何かが弾け…彼女との付き合いがこの日から始まった…

快楽でもあり…地獄でもあり…

『アァァァァ…』

私は奉仕と痛み、そして恥辱をこの身体の内と外に現す事が…

『グッ…アァ…アァァァァ…じょ…女王さ・まぁ…』

今は別の女王様方々に支えている…。

ヒュン…

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
18pine book F01E
06/07 02:55
私は今、二人の女王様につかえている。
そして今からその内の一人である、直子女王様の元へ向かう。
直子女王様は私より五才年上の方で、スレンダーな体系をしている。
ピンポーン…
私は直子女王様のマンションに着き、インターホンをならした。
『はい…どなた?』
です』
ガシャァン…
自動ドアが開いた。
ピンポーン…
直子女王様の部屋のドアのインターホンをならした。
ガチャッ…
『失礼します』
『相変わらず時間通りね…』
『はい…ありがとうございます』
私はお礼を言いながら膝まずき、直子女王様の足にキスをした。
『早くシャワーを浴びてきなさい』
『はい』
私はいつものようにシャワーを浴び、リビングへ向かった。
『綺麗になった?』
『はい』
『じゃあ着替えて』
『はい…』
私は首輪を付け、手足に枷を付け、チポに貞操帯を付け、リング型の猿轡を付けて正座をした。
『お前は偉いね〜…こっちにおいで…』
私は喋れないので…四つん這いになって近づいていった。
直子女王様は私の首輪に鎖を付け、そのまま引き寄せてキスをした。
私は口を閉じられないので、直子女王様が私の唇をなめ回し、舌を入れてきたり、そのまま唾を垂れ流してきたりする。
このキスは直子女王様の気がすむまで続く。
ブゥンブゥン…
バイブにしていた直子女王様の携帯が急になりだした。
『ウン…誰だろ?』
ピッ
『もしもし…あぁ、真美っち…久しぶり…どうしたの?』
直子女王様は電話で話し出した。
でも私はこういう時間も…ちゃんと直子女王様の足を持ち上げて舌を使い御奉仕する。
ある時は、クンニをさせられたりもする。
直子女王様の携帯が終わると…
『ちょっと携帯が長かったね〜…こっちにおいで…』
私は天井からぶら下がった鉄棒に両腕を固定された。
足も開いてフックに固定された。
部屋の真ん中にX字で立たされる。
直子女王様は天井から吊っていた鉄棒を引っ張りあげる
ガラガラガラ…
『ウッ…クゥ…』
私は爪先立ちになって耐える。
『ウッ…ウゥン…』
いつもながらこれは予想以上にきつい…
『どうしたの?きついの?』
『ウグッ…』
『可愛いねぇ…きついのにチポは…ビンビンで…』
直子女王様は貞操帯を外して、チポを指で弾いた。
『グッ…クゥ…』
『どうしたの?気持ち良いだろ…』
私はきついのと苦しいのとの間で、ダンダンと落ちていった。


彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪ 
19pine book F01E
06/08 03:51
私は冷や汗をかいてきた。
直子女王様は…私の背中側にぺスの付いた三角木馬を持ってきた。
そのぺスを私のアナルに…
ズブズブ…ズブ
『グッ…ガッ…ウッ…』
私はローションを塗られたぺスを否応なしに受け入れさせられた。
『さぁこれで私も楽しめるわね…』
直子女王様は、パンティーとガードルを脱いで私の前に立った。
『固いはね〜良いはぁ…』
直子女王様は、チポを握りしめたまま、私の唇に噛みついたり、リング型の猿轡をしているので唾を流し込んだりしだした。
『グッ…アッ…』
『今度は…』
直子女王様が私のチポに顔を近付ける…
『ずる向けが良いわね』
ガリッ…
『グワッ…ガッ…』
直子女王様はずる向けの亀頭に噛みついた…私は…一瞬で身体を硬直させた。
ガリッ…ガリッ
『グゥゥゥ…ガリッ…ひゃめ…ひゃめて…くらはひぃ…』
私は必死に懇願した。
直子女王様は、ニヤリと笑い…下から見上げながら今度は、濃厚なフラを始めた。
素晴らしいフラだった。
私は全身をふるわせながら…
『アッ…アァァァァァ…ガッ……アァァァァ…』
はしたない声を出していた。
『じゃあ今度は私を感じさせなさい』
直子女王様はマコの中に私のチポをバックで挿入した。
私は
『アァァ…』
直子女王様のマコは吸い付くような感じで気持ち良かった。
ダンダンと直子女王様が腰をふりだす。
『アッ…アッ…アッ…』
直子女王様は美しい声を出していた。
私は…直子女王様が動く度に、アナルもおもちゃで犯されながら複雑な気分で…
『ガッ…アッ…グッ…アァァァァ…』
感じていた。
『うーん…良いわぁ』
『グッ…ウゥン…グッ…』
直子女王様は気持ち良さそうに声を出していた。
私は直子女王様の綺麗な生足を見ながら…快楽と苦痛、痛みの間を、いつのまにか…堪能していた。

アナルの痛みも忘れて…


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