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何故こんな事に……
1pine book F01E
06/01 01:16
この経験は女性の目線から書いてみました。


『ウッ…アァ…あ…』
私は今、ギチギチに縛られ…マコに生チポを入れられています…ほとんど毎週末…犯されています…何故こんな事に…

私は20歳のシステムエンジニアで名前を石場董子と言います。
彼は会社の上司で8歳歳上の梶原敏哉さんと言います。
お付きあいしだして半年になります。

私が入社した会社は、従業員が150名程で関西圏ではまぁまぁの企業です。入社してすぐに研修(1ヶ月)が始まりました。
新入社員は全部で20名、4名(男性2名女性2名)づつの5チームに分けられます。
私のチームの男性は今邑さんと山内さん、女性は私と角さんです。
今邑さんは福岡県のコンピューター専門学校を22才で卒業されて入社…今年度の新入社員で一番の成績を修められた方です。
山内さんは大阪府のコンピューター専門学校を19才で卒業されて入社しています。
角さんは佐賀県の短大を20才で卒業されて入社しています。
私は香川県の短大を20才で卒業して、この会社に入社しました。
短大ではBASICやCOBOL、C等のプログラム言語を一通り経験しています。
それなりの自信とヤル気で満ちていました…。
研修が終わる1週間前にマネージャーから私達は呼ばれました。
コンコン…
『今邑以下4名…部長に呼ばれて来ました』
『どうぞ』
『失礼します』
私達はぞろぞろと入って行きました。
『まぁそこに座ってくれ』
『ハイ…』
私達はそれぞれ、腰掛けて部長の話を待ちます。
『実はね…今年の8月から、うちと東が技術提供をする事に決定したんだ…それで、君達4人には横浜市のビクに出向してもらう事にした…まぁ新入社員で不安もあるだろうが…頑張ってくれたまえ…』
私達は突然、大阪から横浜へ出向する事になったのです。

横浜には会社が2LDKの部屋を2戸用意してくれていました。
一階が男性…二階が女性です。
最寄り駅から20分程で職場に着きます。
仕事も順調で楽しくてしょうがありません。
横浜市に来て10日目、私達は小会議室に先輩から呼ばれました。
『忙しい中、すみません。ここでのあなた達を指導してくれる上司、梶原さんを紹介します』

ここから私の歯車がちょっとづつ、ヅレ出していくのでした…。
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返信数:15件

7pine book F01E
06/03 00:50
『遅くなってすみません…あれっ…梶原主任は?』
『あぁ…荷物をホテルに置いてから合流するそうです』
『そうですか…』
私は皆さんとタクシーに分乗して会場に向かいました。
19時ちょっと前に梶原主任がいらっしゃいました。
『遅いぞぉ』
『すまん…すまん…』
『では、コンピューターから応援に来てくれた、梶原君と石場君に…本日、2回目の乾杯…』
15人での飲み会は楽しかったです。

しばらくして…
『ちょっとお手洗いに…』
私は立ちました。
お手洗いの扉をノックして開けた時にちょっとふらついて膝を棚にぶつけてしまいました。
『痛っ』
ひざをみてみると傷等はありませんがストッキングにデンセンが…
ちょっと歩いて回るには恥ずかしいので、脱いでしまいました。
用事を済ませ、皆さんのところに帰ると
『おぉ…石場さん…ナマ足…』
『綺麗だねぇ』
『あっ、いえあの…デンセンして…』
『良いね〜…新鮮…』
私は急に恥ずかしくなってそそくさと座りました。
『良いなぁ…石場さんの隣…齋藤…俺と代われ…』
『嫌ですよ〜…』
私は恥ずかしかったですが、それよりも楽しくて…笑っていました。

21時を過ぎたので2次会のカラオケに8人で向かいました。
女性は3人でそれなりに楽しんで、ホテルへ帰りました。
タクシーには私と梶原主任が乗り、たわいもない話をして降りました。
このホテルには同じ階に同僚があと4人、泊まっています。
『では、明日…職場で…おやすみなさい』
『あぁ…じゃあ…おやすみ』
私の部屋の前で梶原主任と別れました。
シャワーを浴びてホテルのガウンに着替え、ミネラルウォーターを飲みながらベットの上でくつろいでいると…
コンコン…
ブザーではなく…
コンコン…
ドアを叩く音が…
私はゆっくり歩いて行って、ドアスコープを覗いてみると…そこには梶原主任が…
ガチャ…
『どうされたのですか?』
私は何の疑いもなくドアを開けました。
『ゴメンね…こんな時間に…ちょっと…』
梶原主任は、当たり前のように部屋に入って来ました。
『どうしたんですか?』
『いやね…ビール、もらうね…』
私は???でした。
『君も飲まないか?』
『いえ…あの〜』
『ちょっと…君と飲み直したくて…』
『………。』
私は眠いのもありましたが、梶原主任が早く部屋に戻ってくれないか…考えていました。


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8pine book F01E
06/03 03:16
私は椅子に座って内心、どうしようか…と考えていました。
すると廊下から…
『梶原主任…寝たのかなぁ…』
と、声が聞こえます。
私は…マズイ…と思って部屋の鍵をかけました。
『山内君と角君の声だねぇ…ここに呼ぼうか…』
『駄目です…部屋の鍵をかけましたから…』
『部屋の鍵をかけたんだぁ』
私は同僚と先輩に見られるのが嫌で鍵をかけました。
『梶原主任…飲んだら部屋に帰ってくださいね』
『ハイハイ…』
私はアルコールと仕事の疲れから、ベットに潜り込みました。
どのくらいたったのでしょう…ベットが軋みます。
私はうつらうつらしながら…背中側から手が胸に…
『いや…』
ちょっと抵抗しました…が…
『どうしたの…?』
『いや…ちょっと主任…止めてください…』
『何故?』
『何故って…常識じゃないですか…』
『常識?』
『そうです…ちょっと止めて…』
私は主任の手を振り払おうとしましたが…駄目で…動けば動く程、ガウンは乱れます。
『何故…抵抗するの?私は君の誘いにのっているだけだよ』
『誘ってません…第一、主任には奥さんと子供さんがいるじゃないですか…』
『そうだよ…君はそれが分かってて誘ったろ…』
『誘ってません…いやぁ…』
『誘ったじゃないか…自分で部屋の鍵をかけて…自分からベットに潜り込んだじゃないか…ブラジャーもしてないし…』
『いや…あれは主任と二人っきりなのを見られたくなかったから…』
主任は布団をはぎ、私のガウンもはぎました。
両腕を頭の上で押さえ付けられ…胸が露になり、私はギュッと目を瞑りました。
主任の舌が私の首筋から胸へ這い…主任の腰は私の足の間に割って入って来ます。
『石場君…君は積極的だねぇ…自分で密室を作って楽しもうだなんて…気に入ったよ』
私は頭がパニックになりました。
主任は、右手で私のアソコも…刺激してきました。
『もう濡れているね…かわいいよ…』
私は全身に力が入って…何も出来りません…
主任は…
『動いちゃ駄目だよ…』
脱ぎ出しました。
『目を開けて…』
私は…
『目を開けなさい…』
目を開けました。
『良いかな…大声はダメ…逆らってもダメ…私に全部任せて…終わったら…退散するからね』
わたしには頷く事しか出来ませんでした…。

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9pine book F01E
06/03 11:52
『恥をかきたくなかったら…気持ちよくなろう…』
私は頭が真っ白になっていましたが…ダンダンと我にかえってきました。
そして…何故?どうして?…その言葉が頭の中を駆け巡ります。
『うん…綺麗だ…香りも良い…』
そう言って主任はキスをしてきました。
私は何故か抵抗が出来ず…キスをされながら…胸やアソコを触られて…
『アッ…』
『良い声だ…』
私はとうとう主任の背中に手を回して舌を絡めました…
『良いね〜…チャーミングで…最高だ』
主任はギュッと抱き締めてくれて…
『君が素敵すぎるから、私のチポ、失礼…一物がビンビンだよ…静めてくれないか…』
私は…足の力を緩めました。
主任はゆっくりと私の割れ目に…
『ウッ…ハァ…』
私は入ってくるのをゆっくり感じながら…
『アァ…良いよ…董子…下の名前で呼んで良いよね…』
『………。』
主任は突き上げるようにグラインドして…
私は…
『は・はい…ぃぃ』
『良い娘だ…』
『董子…可愛いよぉ…』
私は…感じていました…
主任は私を突きながら…
『董子は、こういうプレイが好きなんだね〜』
『な・何の…事…ですかぁ』
『私が妻子もちなのに…誘ってくるから…気持ち良いかい?』
『………。』
主任は私の足首を持ち、大きく広げて…奥まで突いてきます…
『気持ち良いかい?』
私は、両手で主任の胸板を押し退けるようなしぐさをしながら…
『は・はい…気持ち良いですぅ…』
『董子は感度が良いね〜…男性経験は何人?』
『えっ…主任で2人で…す…アッ…』
『そうなんだぁ…セカンドバージン…ありがとう…』
『ウン…アッ…ハァ…』
『今、彼氏は?』
『い・居ま…せん…』
『そう…不思議だね〜…君みたいな娘がフリーなんて…』
『アッ…ハァ…ハァ…アァ…』
私はいろいろな事を喋らされました。
そして主任は…
『もう30分以上入れっぱなしだけど…大丈夫かい?止めようか…』
『………。』
『じゃあ止めよう…』
主任は腰を止めました…
私は…
『ウゥゥゥン…』
『じゃあ抜こう…』
『えっ…いや…』
私は口走っていました。
『ウン…嫌なの?…続けたいの?』
『………。』
『どうしたいのかなぁ…』
『つ・続けてください…』
『何を…』
『セックスを…』
『そう…じゃあまだまだ楽しもう…ねぇ…』
私は…抱きついていました…無意識に…。


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10pine book F01E
06/03 18:45
私は、体のダルさを感じていました。
主任に長時間…いろいろな体位で突かれ、クタクタでした。
『良かったよ…』
『ハァ…ハァ…ハァ…』
『ちょっと休もうか…』
主任はミネラルウォーターを持ってきてくれました。
私はゆっくり起き上がって…
『ありがとうございます』
『ちょっと横になろう』
私は主任の腕枕に抱かれ…自然と寝てしまいました。

午前6時半…目覚ましが鳴りました。
私は目を覚まし、寝返りをうって止めました。
主任は…
『起きたの?』
『は・はい…おはようございます』
『おはよう…』
主任は言葉と同時に、キスをしてきました。
私に抵抗する感覚はなく…
『好きだよ…』
主任はまた…
『アッ…フゥン…アッ…』
私は自然に受け入れていました。
『本日、2度目だね…董子は感度が良いから最高だよ』
私は主任のしたいように身体をもてあそばれていました。
唇から首筋…鎖骨周辺…そして胸を揉まれ…腹部にキスをうけ…うちももから足の指まで舐められ…そしてクンニを…舌と指、手のひらで…
私は感じすぎていました。
主任は私をうつ伏せにして…うなじから…肩甲骨…背中…おしり…後太もも…ふくらはぎ…そして足の裏まで…
『アァァァァ…』
そして主任は私を四つん這いにして…アナルに…唇を…
『えっ…いや…そこ…は…ハァ…』
『気持ち悪いかな?』
『ハァ…ハァ…は・初めてな…もの…で…ハァ…』
『そうかぁ…今からいろんな事を教えてあげるからね…』
『……は…はぁい…』
主任はバックで、突いてきました。
『ウグッ…ハァ、イィィ…ハッハッ…』
『よく締まるマコだ…フゥ…』
『ハッハッ…ハァ…アッ…ハァ…』
私は我を忘れて快感に支配されていました。
『もう、7時半かぁ…じゃあそろそろいくよ…』
『は・はい…アッアッアッ…』
主任のグラインドが激しくなり私はシーツをつかんで…
『アッアッ…アッ…アッアッアッ…アッ…』
『じゃあ出すよ…』
主任は私の背中に…生暖かいモノを…私は…
『ハァ…ハァ…ハァ…ハァ…』
主任は私の背中をティッシュで拭いてくれました。
『良かった…最高だよ…董子はどうだった…?』
『は…はぁい…』
『疲れたかい?』
『はい…』
『可愛かった…じゃあまた後でね…会社には私から董子が体調不良で午前中は遅れる…と言っておくから…』
『はい…』
私の思考は完全に止まっていました。

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11pine book F01E
06/04 18:29
フッと目が覚めました。
『アッ…』
時計を見ました
『10時半…』
私は部屋を見回しました。
主任は居ません。
私は裸…ドアの鍵を確かめてシャワーに入りました。
髪から浴びて…石鹸で…

鏡の中の私に問いかけました。
何故、こんな事に…
何が悪かったの?
何が…
不思議と冷静でした。
私はシャワーから出て、タンタンと着替え…化粧をし、身だしなみをととのえて…会社へ…
『おはようございます』
『おぉ…おはよう…大丈夫かい?』
『はい…すみませんでした』
『気にしない…気にしない…まぁ、無理をしないでね』
『はい…ありがとうございます』
私は三浦主任と話したあと席について、昨日の仕事を続けました。
『おはよう…』
『アッ…お・おはよう…ございます』
『アッ…じゃないだろ…』
梶原主任は笑いながら話し掛けてきました。
『無理はしないようにね』
『は・はい…』
『また…楽しもう…』
私は、冷静でしたが…また、楽しもう…という言葉が気になって頭から離れません。
…また…楽しもう…また…楽しもう…
就業時間になりました。

『お疲れ様でした』
皆さんがダンダンと帰路につきます。
そして私も…
『お疲れ様でした…失礼します』
私は一人で会社を出て、食事をしてからホテルに戻ろうと思い…モーガーに寄りました。
注文をして席に着きました。
すると…
『美味しそうだね〜』
梶原主任でした。
私が驚いていると…
『どうしたの?そんなに驚いて…』
『えっ…あの…どうしたんですか?』
『変な質問だなぁ…モーガーを食べに来たんだよ』
『あっ、そうですよねぇ…』
『このあとはどうするの?』
『まだ何も…』
『そう…』
『じゃあまた後でね…』
『えっ…?』
『何か?』
『えっ……』
『じゃあ後でね…』
『………。』
私は何故、拒否しなかったのか…何故…
ーガーを出て、歩いてホテルへ帰りました。
部屋に戻り、スーツを着替えてジーパン姿になりました。
しばらくテレビを見ていましたが、21時を過ぎたので…もう梶原主任は来ないだろう…と、考えていました。
シャワーを浴びる支度を始めました。

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
12pine book F01E
06/04 21:05
シャワーを浴びて部屋でくつろいでいると…
ピンポーン…
私がドアスコープから覗くとそこには梶原主任が…
ピンポーン…
コンコン…
ピンポンピンポンピンポーン…
私は…黙っていよう…と思っていましたが…
周囲の部屋に迷惑がかかると困るので…
『は・はい…ちょっと待ってください』
『良いから早く開けてくれないかなぁ…』
『えっちょっと着替えて…』
『良いから早く…』
私は戸惑いましたが…しょうがなく…
ガチャ…
『ゴメンね…ちょっと…』
私は部屋の鍵をかけて…『どうしたんですか?』
『はい…差し入れ…』
お寿司でした。
『それと…バスタオル…1枚かな?』
『あっ、』
梶原主任に腕を捕まれて…
『そのままで良いよ…分かっているから…』
私はベットに腰掛けされました。
主任はビールを私にすすめながら…
『今朝の君は良かったよ…そして今の姿も…』
私は何故か恥ずかしくて…でも、心地好くもありました。
『さて…と、シャワーを浴びてくるね…』
主任はスーツを脱ぎ始めました。
私は自然に主任の上着を取り、着替えを手伝っていました。
主任は振り替えって…
『ありがとう…』
そして軽いキスをしてくれました。
主任がシャワーから出てきました。
バスタオルで髪を拭きながら…裸…でした。
私はドキッとして…でも目は一物に…いってしまいました。
主任はそれを知ってか知らずか…椅子にドカッと座りました。
私は目の行き場に困り…ベットに座りました。
『どうしたの?こっちにおいで…』
私は促されるまま…主任の方へ行ってしまいました。
『バスタオルは要らないね…』
私も裸に…部屋の灯りも消えてないのに…
『董子…』
私は自然に唇を重ねました。
『董子は私の者だね…』
『はい…』
『董子は私の為だけに居るんだよ…』
『は・はい…』
キスをしながらこういう会話をしていました。
そして私は彼に導かれるまま…今度は唇を主任の一物に…フラは初体験でした。
元カレとの関係も回数が少なく…好奇心はありましたが…まさかこんな形で経験するなんて…
『董子…フラは好きかい?』
私は何故か…
『はい…』
と答えていました。
『じゃあ…ちょっとだけしゃぶり方を教えてあげるね』
私は主任からフラテクを習う事になりました。
それもダンダンとハードに…。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
13pine book F01E
06/05 10:52
私は…こんな感じかなぁ…と思いながら舌を絡め、唇を使っていました。
『うん…良いよ…可愛いね…』
私はちょっと胸が高揚して、私なりに頑張りました。
『うん…良いね〜…ちょっと立ってみて…そして後を向けて…』
私は言われるままにしました…
『綺麗だよ…』
主任は私の腕を後に回しました。
『えっ…』
主任は私の腕に縄をまいてきました。
『初めてだろ…』
『は・はい…ウッ…』
『どんな感じかな…』
『えっ…アッ…』
『その声が、物語っているね』
私は初めての経験でしたが…
『ほら…』
主任は私を鏡の前に連れて行きました。
『いや…』
『良いね…可愛いよ…よく見て…』
私はうつ向いていましたが、主任に髪を引っ張られ…
『どうかな?…』
私は髪を揺さぶられ…
『はい…恥ずかしい…です…』
『気持ちは?』
『………』
『気持ちは…』
『は・はい…気持ち…良いです…』
私は床に正座させられ…
主任の一物を口に…
『ウッ…』
主任はゆっくりと私の口をまた犯しだしました。
私はちょっと苦しかったですが、褒めてくれると嬉しくて…
『董子は縄も似合うねぇ…』
私は必死に頭を振り、舐めました。
パシャ…
私は思わず口を離しました。
『良いよ…可愛いね〜…』
パシャ…パシャ…パシャ…
デジカメでした。
『いや…困ります…写真は…やめてぇ…』
パシャ…パシャ…
私は軽く足で突き飛ばされました。
『アン…』
私は体制を崩して倒れました。
その間もデジカメは…
パシャ…パシャ…パシャ…
主任は取り続けます…そして乱れた私の長い髪を足で踏んで…
『起き上がってみな…』
『む・無理…です…』
『じゃあ…まだまだ撮影だ…』
『えっ…いや…待って…』
私は隠したくても…両腕は縛られ…髪は踏まれ…
『良い格好だよ…』
『………。』
主任は私の右足首を持ち上げ…
パシャ…パシャ…
『いやぁ…』
『何が…』
『いやぁぁぁぁ…』
『さてと…』
私は主任に抱き起こされ…ベットに転がされました。
『良い写真が撮れたよ…』
私は目を瞑りました。
『見た方が良いよぉ』
私は恐る恐る…写真は私の想像を遥かに越えていました。
『いやぁ…』
『ハハハ…さぁ…楽しもう…』
主任は私を仰向けにして…髪を掴み激しいディープキスをしてきました。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
14pine book F01E
06/07 02:03
私は激しいキスをされながら、胸を揉みしだかれ…アソコには主任の膝が当たっています。
『グッ…ウゥン…ウッ…』
『アソコも濡れてきたね〜』
今度は主任が私の胸にむしゃぶりつきながら、足の間に両足を入れてきました。
私は強制的に開脚させられました。
『ウゥン…アッ…』
主任は胸から手を離し、私のお尻を持ち上げ…まんぐり返しの姿にしました。
私は初めての経験で…それも目の前でアソコを舐められるのです。
『いや…恥ずかしい…いや…』
『何が恥ずかしいもんか…ビチョビチョのくせに…』
私は恥ずかしすぎて…でも縛られているので抵抗が…出来ません。
パシャ…
またデジカメの音です。
『お願いだから…写真は…』
『嫌なの?』
『お願いします…』
主任はデジカメをテーブルに置いて…縄をまた取り出しました。
そして私の足首を、ベットの足に引っ張るように固定します。
私はベットの上に逆Yの字に固定されました。
『丸見えだなぁ』
『………』
『あっ、邪魔だなこれ…』
主任は私の陰毛を引っ張ります。
『よし…』
主任はベットから立ち上がりユニットバスに髭反りを取りに行きました。
『有った有った…』
『ちょっと待ってください…剃らないでぇ…』
『嫌なら、抵抗しなよ』
『そ・そんな…』
『抵抗しても良いけど…怪我をしないように…ね…』
私は、諦めました。
『良い娘だ…』
ジョリ…ジョリ…ジョリ…
私は目を瞑り耐えました。
『よし、出来た…』
パシャ…
主任はデジカメで私のアソコを撮り、見せてくれました。
『どう…可愛いだろ…』
私は複雑な気分でした。
『何に見える?』
『………』
『ほら…何に、見える?』
『え・えむ…』
主任は私の陰毛をMの字に剃っていたのです。
『お似合いだよ…』
私は身体の力が抜けました。
主任が濡れタオルでアソコを綺麗に拭いてくれます。
『可愛いよ…私の董子…今度はものすごく気持ちよくなるからね…』
私は何の事か考える力もなく…目を瞑っていました。
すると…アソコに主任の舌が…
『ハァ…ン〜…ハァ…ハァ…』
私は主任の舌がアソコのヒダを持ち上げるような感触というか…絡み付くというか…腕の痺れも忘れて…
『ハァ…良い…ハァ…何でぇ…』
主任は指でアソコを広げ、舌ですくい取るようなクンニをしてくれました。
『アッ…ハァ…ウゥン…ハァ…』


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15pine book F01E
06/08 01:31
私は主任のクンニに全身が痺れたようになり…
『アッ…アッ…アァァァァァ』
と、今までに出した事の無いような大きな声を繰返し出していました。
指をマコの奥まで入れられたり、激しく動かされたり…閉じる事の出来ない足にもどかしさも有りますが…恥辱心も刺激され…私は快感に溺れていくという事を本当に知ったと思いました。
『董子は良い声を出すね〜可愛いよ…』
パシャ…パシャ…
『しゃ・写真は…』
『写真がなんだい?』
主任は言葉をかけながら…クリリスをつまみ上げました。
『あっアァァ、な・何でもないですぅ』
『そうだよな…写真、好きだろ?』
主任の指がクリリスに…私は焦って…
『す・好きです…』
『良い娘だ』
主任はクリリスと割れ目を激しく責めてきました。
『次は…』
主任が何かを出しました。
『これを…』
私は何か分からずうなだれていると…マコに何かが入ってきました。
『な・何?何?』
『バイブだよ…』
と、言われるのと同時に…
ブィーン…ウォン…ウォン…ウォン…
『ヒャッ…アッ…』
『初めてだろ…』
『は・初めてです…』
主任はバイブをヒモで固定しながら、話しています。
『アッ…アッ…アァァ…アッ』
主任は椅子に腰掛けて私を見物しています。
『良い姿だ…』
『アァァ…アァァァァァ…』
『そんなに気持ち良いか?』
『………は・はい…』
『董子は思ったより変態だな…』
『………アァァ…』
『董子…君はこれからずっと…私があきるまで…この関係が続くからね…うれしいだろ…』
『………』
『うれしーだろ…?』
『は・はい…』
私は返事よりも…今まで知らなかった快感に包まれていて…どんな質問にどう答えているのか…パニックになっていました。
『うれしいなぁ…董子のようなペットが手に入って…』
私は…
『アァァ…』
おもちゃに感じさせられていました。

主任の思惑と、地獄の日々が刻々と近づいているのも知らずに…

『アァァ…アァァァァァ…アッ…』


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
16pine book F01E
06/08 17:06
『クッ…ハァ…』
主任はゆっくりと私の側に寄ってきました。
そして私の顔の上に仁王立ちになります。
私は…
『えっ…何?』
と…思った時、主任はそのまま私の顔にお尻をおろしたのです。
『クッ…イヤ…』
私は思わず顔を背けましたが、主任は…
『ふっ…何が…嫌なのかな?…俺が気持ち良くなるのが…嫌なのか?』
主任はお尻を押し付けながら、バイブを揺すります。
『イヤ…グッ…アッ…』
『感じてるじゃないか…舌を使いなさい』
私は舌で主任のアナルやタマタマを舐めさせられました。
頭の中を何で?何で?と駆け巡りながら…
『うーん…良いぞ…よし、今度は69だ』
主任は私の口にチポを差し込みました。
『ウッ…グッ…』
ゆっくり腰を動かします。
そしてバイブを固定していたヒモをほどき、手でピストンをします。
私は…
『グッ…アァァ…ガッ…ウゥゥ…』
苦しいような気持ち良いような…
『董子は最高だ…ドンドン俺好みの女…イヤ…ペットになってくれる』
私は何とも言えない感覚に襲われました。
主任は20分程、私にくわえさせ…バイブを取り、腰を上げました。
そして…
『董子…縄を取るからな…』
私は上半身のヒモをとかれました。
手首がジンジンします。
二の腕やウェスト、胸に残るヒモの跡が…熱くて…何だか…心地好い…私は…ハッとしました。
何故、こんな事を考えるのか…主任に悟られてはいけないと、とっさに思いました。
『董子…気持ち良いんだろ…これからはその体に刻んでやるからな…楽しみにしてなさい』
私は自分で…私の身体はどうなってしまったのだろう…と思いました。
主任は口移しでミネラルウォーターを飲ませてくれて…
『ごめんね…石場君…私はどうしてもこの衝動を抑えられないんだ…すまん』
主任は私の髪を撫でながら言ってくれました。
私は…
『良いんです…私も…』
『ありがとう』
主任に抱き締められキスをされました。
そして…そのままセックスに…私は足首だけは外してもらえず、アソコをまさぐられながら…主任に抱きついたりキスしたりしていました。
『アァァ…ン』
私は主任に腰を引かれM字開脚に…
『入れるよ…』
『アッ…ウゥゥン…ハァ…』
『き・気持ち良い…』
主任は腰をグラインドして…私は抱きついて…
『ウゥゥン…ハァ…アッ…』

夜は長い…です…。




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