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母とテレエッチ
1ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
返信数:130件
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13ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 14:41
電話が繋がるまでの時間、長かったような、短かったような。やがて、 「お相手の女性と、お繋ぎしました。ごゆっくり、お楽しみ下さい。」 というガイダンスが流れた。腹を括った。
(ようし、やったるぜ。)
「もしもし?」
「あっ、もしもし?こんにちは。」
「こんにちは。」
「初めまして、奥さん。僕、タケシっていいます。奥さんの、プロフィールメッセージを聞いて、すごぉく、声が色っぽくて、とっても優しい感じがしたから、会話してみたいと思って電話しました!」
「あらあ、ご丁寧な挨拶で。そう、言って頂けると、嬉しいわ。申し遅れました。私は、ゆう子といいます。タケシさん、今日は、よろしくお願いします。」
(うおっ。ゆう子って、そのまんま本名じゃん。やっぱ、母さんだ)
「こちらこそ、よろしくお願いします!ゆう子さん。なかなか話してみたいなあ、って人がいなかったんだけど、ゆう子さんの声を聞いてビビビッときたんだ!スゲエ、僕の好みだし。」
「あらあ、お上手ねえ。そう言われると、凄く嬉しいし、なんだか照れちゃいますわ。でも、お声を聞いた感じだと、タケシさん、すごく、お若いでしょう?失礼ですけど、今、お幾つでいらっしゃるの?」
「28ですよ。」
「まあ、お若いわぁ。私からしたら、息子みたいなもんじゃない!こんな、おばさんを相手にしてもらって、何だか悪いわ。」
「そんな事ないよ!ちなみに、ゆう子さんは、幾つなの?プロフィールでは、50代後半って言ってたけど。」
「まあ、こんなおばさんに、歳なんか聞いちゃうのね。私は57よ。もう、孫もいるのよ。ウフフッ、おばさんじゃなくて、おばあちゃん。」
(年齢まで、正直に言っちゃうんだ。母さん、いい人だな。)
「おばあちゃんなんて、とんでもない。声聞いてるだけで、魅力がギンギン伝わってくるよ!そうか、57だったら僕の母と、だいたい同じ年だね。」
「あら、お母様と?そうね。タケシさんの年齢だと私くらいの世代が、親の世代になるわね。でも、平気?お母様くらいの年齢の女性と話すのは?」
「平気も何も。むしろ安心出来るというか、親しみが湧いて、話しやすいけどなあ。何せ僕は、子供の頃から母が好きだったし、ちょいとマザコンっぽい所があるからね!」
「あら、それは素敵よ。お母様の事が好きって、堂々と言える男性は、私、素敵だと思うわ。タケシさんの、お母様は御幸せね。」
「そうかな。でも、とにかく年上の女性が好きという傾向があるみたいだよ。僕には。」
「ウフフッ。可愛い。つまりは、タケシさんは、ちょっと甘えん坊さんなのかな?そーなんでしょう?」
「はい。すばり、そうです!身近にゆう子さんみたいな女性がいたら、僕、めちゃくちゃ甘えちゃうと思うな。」
「あらあ〜。でも、タケシさんの様な、とても素直な年下の男性に、甘えられたら、私は正直、とても嬉しいわ。いっぱい甘えて欲しい、って思っちゃう。ウフフフッ。」
和やかなムードで会話は進んだ。序盤は、まずまずの滑り出しと言えた。
(これなら自然とエロ会話も出来そうだ。)
確かな手応えを感じて、今しばらくは、がっつかず、普通の会話をしようと思った。
02/04 14:41
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「こんにちは。」
「初めまして、奥さん。僕、タケシっていいます。奥さんの、プロフィールメッセージを聞いて、すごぉく、声が色っぽくて、とっても優しい感じがしたから、会話してみたいと思って電話しました!」
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「こちらこそ、よろしくお願いします!ゆう子さん。なかなか話してみたいなあ、って人がいなかったんだけど、ゆう子さんの声を聞いてビビビッときたんだ!スゲエ、僕の好みだし。」
「あらあ、お上手ねえ。そう言われると、凄く嬉しいし、なんだか照れちゃいますわ。でも、お声を聞いた感じだと、タケシさん、すごく、お若いでしょう?失礼ですけど、今、お幾つでいらっしゃるの?」
「28ですよ。」
「まあ、お若いわぁ。私からしたら、息子みたいなもんじゃない!こんな、おばさんを相手にしてもらって、何だか悪いわ。」
「そんな事ないよ!ちなみに、ゆう子さんは、幾つなの?プロフィールでは、50代後半って言ってたけど。」
「まあ、こんなおばさんに、歳なんか聞いちゃうのね。私は57よ。もう、孫もいるのよ。ウフフッ、おばさんじゃなくて、おばあちゃん。」
(年齢まで、正直に言っちゃうんだ。母さん、いい人だな。)
「おばあちゃんなんて、とんでもない。声聞いてるだけで、魅力がギンギン伝わってくるよ!そうか、57だったら僕の母と、だいたい同じ年だね。」
「あら、お母様と?そうね。タケシさんの年齢だと私くらいの世代が、親の世代になるわね。でも、平気?お母様くらいの年齢の女性と話すのは?」
「平気も何も。むしろ安心出来るというか、親しみが湧いて、話しやすいけどなあ。何せ僕は、子供の頃から母が好きだったし、ちょいとマザコンっぽい所があるからね!」
「あら、それは素敵よ。お母様の事が好きって、堂々と言える男性は、私、素敵だと思うわ。タケシさんの、お母様は御幸せね。」
「そうかな。でも、とにかく年上の女性が好きという傾向があるみたいだよ。僕には。」
「ウフフッ。可愛い。つまりは、タケシさんは、ちょっと甘えん坊さんなのかな?そーなんでしょう?」
「はい。すばり、そうです!身近にゆう子さんみたいな女性がいたら、僕、めちゃくちゃ甘えちゃうと思うな。」
「あらあ〜。でも、タケシさんの様な、とても素直な年下の男性に、甘えられたら、私は正直、とても嬉しいわ。いっぱい甘えて欲しい、って思っちゃう。ウフフフッ。」
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14ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 16:35
「ゆう子さんの、そのウフフッ、ていう笑い方が、すごい色っぽくて好きだなあ」
「ええーっ、そうなの?自分では、よく分からないけど。ウフフッ。」
「ほら、それだよ、それ。その笑い方!!」
「ええ〜、そうかなぁ。意識してないけど。ウフフフッ。」
「話は変わるけど、ゆう子さんは、このテレクラはよく利用するの?」
「私ね、最近知ったのよ。だから、利用するのは今回で3回目。会話するのは、タケシさんで3人目ね。」
「そうなんだ。僕は久しぶりなんだ。5年位前に、けっこう利用してたかな。でも、久々のテレクラで、ゆう子さんみたいな、素敵な女性に会えて良かった!」
「あらあ、本当にそう言ってもらえると、嬉しいわ。でも、タケシさん完全に褒め殺し作戦ね。そんなに、褒めても何も出てこないわよ。」
「ハハハ。別にそんなつもりじゃ。僕以前に、このテレクラで会話をした2人とは、どんな話をしたの?何歳位の人だった?」
「そうねえ。1人目は、年配の方。2人目は、若い子だったわ。」
「へえ、若い子ってどれくらい?僕より、かなり下?」
「大学生って言ってたわ。ハタチだって。ほんと、びっくりしちゃったわ。そんな若い子と繋がるなんて。」
「へえー。めっちゃ若いな。そんな若い子と、何を話したの?」
「もおっ。タケシさんったら、そんな事聞くの?恥ずかしいじゃない。言えないわ。」
「えへへ、確かにそうだよね。でも、気になるなあ。ちょっとだけでいいから、聞かせて。サラッとでいいから。」
「そうねえ。簡単に言うと、かなりの甘えん坊さんだったわ。タケシさんは、口では甘えたいとか言ってるけど、実際には話し方も落ち着いてるし、大人の男性って感じがするけど。その子は、話し方も声も、ほんとに幼い感じがしたわ。」
「へえー、ほんとにお子様だったんだ。」
「高校生でも、通用する位、子供みたいな感じ。でね、私にお母さんになって欲しいって言うのよ。その子の年齢からすれば、むしろおばあちゃんに近いくらいなのに。」
「ははっ。でも、ゆう子さん優しいから、お母さんになってあげたんでしょ?」
「ウフフッ。そうね。私も、こういう遊びには慣れてないから、大変だったけど。頑張って、いろいろしてあげたわよ。ウフフッ。」
「例えば?例えば、どんな事?」
「もお、タケシさんったら。例えば、おっぱい飲ませてあげたり、お風呂に一緒に入って、身体を隅々まで洗ってあげたり、オムツを替えたりとか。赤ちゃんプレイって言うのかしら?そんな感じだったわ。」
「テレクラ2人目で、それは、なかなかディープだったね」
「そうね。ただの可愛い赤ん坊だったら、いいんだけど、エッチな赤ん坊なのよ。ママー、ペロペロして〜。とか、チュッ、チュッして〜。とか、要求がけっこう凄いの。」
「あはは。それは大変でしたね。大学生は楽しかったでしょうね。」
「生意気な赤ん坊なのよ。私に、セリフの注文もしてくるのよ。こう言って欲しいって。」
「ほう、例えばどんな?」
「例えば、お触りしてきた時には、あんっ、ダメぇ、いやらしい子ねえ。とか、いけない子ねえ。とか、いつからそんな、いやらしい子になったの?とか。細かいセリフも、注文してくるの。ほんとにエッチなお子様だったわ。」
「ははは。それはお疲れ様でした。でも、いいなあ、その大学生。優しいゆう子さんと、赤ちゃんプレイかあ。楽しかっただろうな。」
余裕を見せてはいたが、だんだんと下半身が疼いてきていた。口では、こう言ってるけど、優しい母の事だ。おそらく、ハタチの若者を相手に、母性溢れる赤ちゃんプレイをやってあげたに違いない。徐々に、自分の興奮も高まってきていた。
02/04 16:35
「ゆう子さんの、そのウフフッ、ていう笑い方が、すごい色っぽくて好きだなあ」
「ええーっ、そうなの?自分では、よく分からないけど。ウフフッ。」
「ほら、それだよ、それ。その笑い方!!」
「ええ〜、そうかなぁ。意識してないけど。ウフフフッ。」
「話は変わるけど、ゆう子さんは、このテレクラはよく利用するの?」
「私ね、最近知ったのよ。だから、利用するのは今回で3回目。会話するのは、タケシさんで3人目ね。」
「そうなんだ。僕は久しぶりなんだ。5年位前に、けっこう利用してたかな。でも、久々のテレクラで、ゆう子さんみたいな、素敵な女性に会えて良かった!」
「あらあ、本当にそう言ってもらえると、嬉しいわ。でも、タケシさん完全に褒め殺し作戦ね。そんなに、褒めても何も出てこないわよ。」
「ハハハ。別にそんなつもりじゃ。僕以前に、このテレクラで会話をした2人とは、どんな話をしたの?何歳位の人だった?」
「そうねえ。1人目は、年配の方。2人目は、若い子だったわ。」
「へえ、若い子ってどれくらい?僕より、かなり下?」
「大学生って言ってたわ。ハタチだって。ほんと、びっくりしちゃったわ。そんな若い子と繋がるなんて。」
「へえー。めっちゃ若いな。そんな若い子と、何を話したの?」
「もおっ。タケシさんったら、そんな事聞くの?恥ずかしいじゃない。言えないわ。」
「えへへ、確かにそうだよね。でも、気になるなあ。ちょっとだけでいいから、聞かせて。サラッとでいいから。」
「そうねえ。簡単に言うと、かなりの甘えん坊さんだったわ。タケシさんは、口では甘えたいとか言ってるけど、実際には話し方も落ち着いてるし、大人の男性って感じがするけど。その子は、話し方も声も、ほんとに幼い感じがしたわ。」
「へえー、ほんとにお子様だったんだ。」
「高校生でも、通用する位、子供みたいな感じ。でね、私にお母さんになって欲しいって言うのよ。その子の年齢からすれば、むしろおばあちゃんに近いくらいなのに。」
「ははっ。でも、ゆう子さん優しいから、お母さんになってあげたんでしょ?」
「ウフフッ。そうね。私も、こういう遊びには慣れてないから、大変だったけど。頑張って、いろいろしてあげたわよ。ウフフッ。」
「例えば?例えば、どんな事?」
「もお、タケシさんったら。例えば、おっぱい飲ませてあげたり、お風呂に一緒に入って、身体を隅々まで洗ってあげたり、オムツを替えたりとか。赤ちゃんプレイって言うのかしら?そんな感じだったわ。」
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「そうね。ただの可愛い赤ん坊だったら、いいんだけど、エッチな赤ん坊なのよ。ママー、ペロペロして〜。とか、チュッ、チュッして〜。とか、要求がけっこう凄いの。」
「あはは。それは大変でしたね。大学生は楽しかったでしょうね。」
「生意気な赤ん坊なのよ。私に、セリフの注文もしてくるのよ。こう言って欲しいって。」
「ほう、例えばどんな?」
「例えば、お触りしてきた時には、あんっ、ダメぇ、いやらしい子ねえ。とか、いけない子ねえ。とか、いつからそんな、いやらしい子になったの?とか。細かいセリフも、注文してくるの。ほんとにエッチなお子様だったわ。」
「ははは。それはお疲れ様でした。でも、いいなあ、その大学生。優しいゆう子さんと、赤ちゃんプレイかあ。楽しかっただろうな。」
余裕を見せてはいたが、だんだんと下半身が疼いてきていた。口では、こう言ってるけど、優しい母の事だ。おそらく、ハタチの若者を相手に、母性溢れる赤ちゃんプレイをやってあげたに違いない。徐々に、自分の興奮も高まってきていた。
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15ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 18:01
「そういえば、さっきゆう子さん、お孫さんもいるって言ってたけど、お子さんは、もうだいぶ大きいの?」
「そうね。娘1人に、息子1人。2人とも、30を過ぎてて、もう家を出ているわ。娘は、もう結婚して子供もいるわ。息子は独身だけどね。」
「そうなんだ。ゆう子さんみたいな、優しいお母さんだったら、お子さん達も幸せだっただろうな。」
「どうかしら?そう思ってくれてれば、いいけど。」
「絶対、思ってるはずだよ。御主人にとっても、自慢の奥さんのはずだよ。」
「あらあら、タケシさん。ほんとに口が達者なのね。もしかして、何か営業の仕事をされてるのかしら?」
「うん。まあね。でも、お世辞じゃなくて、ほんとにそう思うんだ。電話で話してるだけだけど、なんか優しさのオーラみたいなのが、出てるって言うか、感じるんだ。」
「ほんとに?でも褒めすぎだわ。普通の、どこにでもいる主婦よ。」
「それは謙遜だと思うな。じゃあ、ゆう子さんに聞くけど、普段、男の人に口説かれたりとかは無いの?」
「ない、ない。本当にないのよ。男性と接する機会も無いし、もう何より年ですもの。あと3年で還暦なのよ。おばあちゃんよ。」
「なら、質問を変えるけど、ゆう子さん程の魅力的な女性だったら、最近じゃなくても、昔の話でもいいから、結婚後に、その、つまり浮気っていうか、御主人以外の男性に言い寄られて、関係を持ったりとか。そんな色っぽいエピソードがあるんじゃない?あったら、聞きたいなあ。そういうドキドキする話、僕好きだし。」
「もーお。タケシさんったら、そんな話を聞くのが好きなの?言えないわよ。不倫の話なんて。」
「こういう場だから、普段言えない事を言って、楽しむんだよ。こんなところでしか、言えないでしょ?」
「ウフフッ。言われてみればそうね。他では話せないものね。だいぶ昔の話になるけど、そりゃあ、私も、浮気の経験はあるわよ。」
「やっぱり?でも、当然だよ。ゆう子さんみたいな素敵な女性と出会ったら、言い寄る男性がいて、当然だよ。ぜひ、聞きたいな。」
「もお、タケシさんは、ほんとに聞き上手ね。ウフフッ。」
いよいよ母の不倫体験を聞く事が出来る。
(いいぞ、母さん。喋っちまえ。)
またしても、下半身に血が集まっていくのを、感じた。
02/04 18:01
「そういえば、さっきゆう子さん、お孫さんもいるって言ってたけど、お子さんは、もうだいぶ大きいの?」
「そうね。娘1人に、息子1人。2人とも、30を過ぎてて、もう家を出ているわ。娘は、もう結婚して子供もいるわ。息子は独身だけどね。」
「そうなんだ。ゆう子さんみたいな、優しいお母さんだったら、お子さん達も幸せだっただろうな。」
「どうかしら?そう思ってくれてれば、いいけど。」
「絶対、思ってるはずだよ。御主人にとっても、自慢の奥さんのはずだよ。」
「あらあら、タケシさん。ほんとに口が達者なのね。もしかして、何か営業の仕事をされてるのかしら?」
「うん。まあね。でも、お世辞じゃなくて、ほんとにそう思うんだ。電話で話してるだけだけど、なんか優しさのオーラみたいなのが、出てるって言うか、感じるんだ。」
「ほんとに?でも褒めすぎだわ。普通の、どこにでもいる主婦よ。」
「それは謙遜だと思うな。じゃあ、ゆう子さんに聞くけど、普段、男の人に口説かれたりとかは無いの?」
「ない、ない。本当にないのよ。男性と接する機会も無いし、もう何より年ですもの。あと3年で還暦なのよ。おばあちゃんよ。」
「なら、質問を変えるけど、ゆう子さん程の魅力的な女性だったら、最近じゃなくても、昔の話でもいいから、結婚後に、その、つまり浮気っていうか、御主人以外の男性に言い寄られて、関係を持ったりとか。そんな色っぽいエピソードがあるんじゃない?あったら、聞きたいなあ。そういうドキドキする話、僕好きだし。」
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「こういう場だから、普段言えない事を言って、楽しむんだよ。こんなところでしか、言えないでしょ?」
「ウフフッ。言われてみればそうね。他では話せないものね。だいぶ昔の話になるけど、そりゃあ、私も、浮気の経験はあるわよ。」
「やっぱり?でも、当然だよ。ゆう子さんみたいな素敵な女性と出会ったら、言い寄る男性がいて、当然だよ。ぜひ、聞きたいな。」
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いよいよ母の不倫体験を聞く事が出来る。
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16ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 21:20
「いつ頃の話?何処で、どんな男性と知り合ったの?」
「実はね、息子の同級生の父親なのよ。」
「息子さんの同級生のお父さん?」
(誰だろう?知ってる人かな)
「息子が小学生の時にPTAで知り合ってね。そこの御宅は、御主人と奥様が共働きでね。奥様よりも、御主人の方が、平日に仕事の都合がつけやすくて、それで保護者の集まりなんかは、だいたい御主人が来ていたのよ。そこで、いつも顔を合わせるようになったのよ。」
「そうか、そこで口説かれちゃったんだね。ところで、息子さん達は仲良かったの?」
「子供達は、交流は無かったみたいよ。なぜなら、そのお父さんのお子さんは、女の子だったから。」
「なるほど。それじゃあ、お子さんどうしは、交流無かっただろうね。」
「なんか、とても紳士な方でね。誘い方なんかも、とってもさり気なくて、自然なのよ。お茶しましょう、と言って誘われて。喫茶店から始まって、食事にも行くようになって。そして、気がついたらホテルに連れ込まれてたわ。」
「へえー、やるねえ。パパさん。かなり、手慣れてる感じの人だね。」
「そうなのよ。ほんとに自然なのよ。あっという間に、って感じだったわ。」
「そんな、プレイボーイな男性だったら、エッチも、なかなか上手だったんじゃない?どうだった?ゆう子さん。」
「それがね。ウフフッ。実は、ちょっと変わってる人だったのよ。」
「へえー、気になる。何が?変わった性癖でもあったの?」
「実はそうなの。今、思えば、男性は皆、似たり寄ったりで、そこまで変わってるとも思わないけど、当時は、その方の爽やかな見た目とのギャップが大きくて、最初は戸惑ったわ。そのうち、馴れてきたけど。」
「ますます気になるなあ。ゆう子さん。その人、どんな性癖があったの?」
「いわゆる、下着フェチだったの。特に黒いパンストが大好きだったみたいなの。そもそも、私を誘ったのだって、私がよく黒いパンストを履いていたので、それで目を付けていたみたいなの。本人が言ってたわ。」
「そうかー。黒のパンストかあ。たしかに、好きな男性は、多いみたいですね。」
「それだけでないのよ。ホテルで初めて抱き締められて、キスされて、凄くいいムードだったわ。それで彼の手が私の腰から、お尻に廻ってきて。それで彼がね、私のスカートをバッと、めくったの。そうしたらね、ウフフフッ。」
「どうしたの?そうしたら?」
「彼ね。すごい取り乱した様に、興奮しちゃったの。その時、私ね、白いスリップを着ていたの。彼いわく、黒いパンストと白いスリップの組み合わせが、最高なんだって。パンストフェチだけじゃなく、スリップフェチでもあったみたい。」
「なるほど、分かります。黒いパンストに、白いスリップ。たしかに、その組み合わせは、かなり萌えますね。」
「男性は、そういう人、多いみたいね。タケシさんも、そういうの好きかしら?」
「めっちゃ好きですよ!子供の頃なんか、家の中で、母のスリップ姿を見た時なんか、興奮したものです。」
「まあ、お母様のスリップ姿?ウフフッ、それは素敵な思い出ね。お母様のスリップ姿を見て、興奮しちゃったの?ウフフッ、タケシさんったら、エッチね。でも、可愛い。」
(貴女だよ、貴女の事だよ、母さん。)
02/04 21:20
「いつ頃の話?何処で、どんな男性と知り合ったの?」
「実はね、息子の同級生の父親なのよ。」
「息子さんの同級生のお父さん?」
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「息子が小学生の時にPTAで知り合ってね。そこの御宅は、御主人と奥様が共働きでね。奥様よりも、御主人の方が、平日に仕事の都合がつけやすくて、それで保護者の集まりなんかは、だいたい御主人が来ていたのよ。そこで、いつも顔を合わせるようになったのよ。」
「そうか、そこで口説かれちゃったんだね。ところで、息子さん達は仲良かったの?」
「子供達は、交流は無かったみたいよ。なぜなら、そのお父さんのお子さんは、女の子だったから。」
「なるほど。それじゃあ、お子さんどうしは、交流無かっただろうね。」
「なんか、とても紳士な方でね。誘い方なんかも、とってもさり気なくて、自然なのよ。お茶しましょう、と言って誘われて。喫茶店から始まって、食事にも行くようになって。そして、気がついたらホテルに連れ込まれてたわ。」
「へえー、やるねえ。パパさん。かなり、手慣れてる感じの人だね。」
「そうなのよ。ほんとに自然なのよ。あっという間に、って感じだったわ。」
「そんな、プレイボーイな男性だったら、エッチも、なかなか上手だったんじゃない?どうだった?ゆう子さん。」
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「へえー、気になる。何が?変わった性癖でもあったの?」
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「どうしたの?そうしたら?」
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18ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 22:48
「じゃあ、ゆう子さんの黒パンストと白スリップで、その人は、もう野獣になっちゃったんだね。」
「それが、そうなるのかと思ったら。ここからが、さすが下着フェチって感じだったのよ。」
「ははっ。楽しそうだな。聞かせて!」
「まず、とにかく脱がせてくれないの。ずるいのよ。自分は、くうっ!たまらん!!とか言って、もうズボンを脱いで、パンツも下ろしてるのよ。アソコを、大きくして。なのに、私はスカートすら、脱がせてもらえないのよ。おかしいでしょう?」
「確かに。でも、その人の気持ちも分かるなあ。男って、すぐに女性を裸にするのは、勿体ないんですよね。衣服の乱れや、下着の美しさ、あるいは触った感触を楽しみたいというか。あっ、僕もその人と同じフェチみたいですね(笑)。」
「ウフフッ。そうかもね。私が当時、36歳くらいだったかしら。その方は40歳を過ぎてたはずだけど。最初の紳士で爽やかなイメージは、あっけなく崩れてしまったわ。もう、子供と変わらないのよ。嬉々としてスカートめくりをするの。スカートの中に頭を入れて、パンストやスリップに顔を押し付けてきて、スーッ、ハーッと鼻息荒くしてるのよ。うわ言のように、この感触たまらねー、とか言ってるの。最初の時は、少し引いちゃったわ。」
「でしょうね。ははは。」
「でも、私もお願いしたの。とりあえずスカートは、脱がせてって。だって、男性は興奮すると、もうアソコの先から、汁が滲んじゃってるでしょう?アソコがスカートにも当たってるから、スカートが汚れてしまうでしょう?それは、困るから、とりあえずスカートは脱がせてもらったの。パンストやスリップなら、汚れても特に問題は無いから。だから、ウフフッ。彼の好きなようにさせたわ。」
「優しいなあ、ゆう子さん。ほんとに男性に理解があるんだね。」
「彼のテンションに押された感じだったわね。そこからは、もう。パンストの足で、彼のアソコを踏んだり、扱いたり、スリップで包んで扱いてあげたり。彼もベッドの上で、子供のように私に擦り寄って、全身をスリップに擦り付けてきたわ。」
「そうかあ。その人にとっては、至福のひと時だっただろうね。」
(いいなあ、子供の頃、母さんのスカートめくったりして遊んだ事はあるけど、こういうエッチしてみたかったなあ。叶わぬ夢だよなあ。)
02/04 22:48
「じゃあ、ゆう子さんの黒パンストと白スリップで、その人は、もう野獣になっちゃったんだね。」
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「確かに。でも、その人の気持ちも分かるなあ。男って、すぐに女性を裸にするのは、勿体ないんですよね。衣服の乱れや、下着の美しさ、あるいは触った感触を楽しみたいというか。あっ、僕もその人と同じフェチみたいですね(笑)。」
「ウフフッ。そうかもね。私が当時、36歳くらいだったかしら。その方は40歳を過ぎてたはずだけど。最初の紳士で爽やかなイメージは、あっけなく崩れてしまったわ。もう、子供と変わらないのよ。嬉々としてスカートめくりをするの。スカートの中に頭を入れて、パンストやスリップに顔を押し付けてきて、スーッ、ハーッと鼻息荒くしてるのよ。うわ言のように、この感触たまらねー、とか言ってるの。最初の時は、少し引いちゃったわ。」
「でしょうね。ははは。」
「でも、私もお願いしたの。とりあえずスカートは、脱がせてって。だって、男性は興奮すると、もうアソコの先から、汁が滲んじゃってるでしょう?アソコがスカートにも当たってるから、スカートが汚れてしまうでしょう?それは、困るから、とりあえずスカートは脱がせてもらったの。パンストやスリップなら、汚れても特に問題は無いから。だから、ウフフッ。彼の好きなようにさせたわ。」
「優しいなあ、ゆう子さん。ほんとに男性に理解があるんだね。」
「彼のテンションに押された感じだったわね。そこからは、もう。パンストの足で、彼のアソコを踏んだり、扱いたり、スリップで包んで扱いてあげたり。彼もベッドの上で、子供のように私に擦り寄って、全身をスリップに擦り付けてきたわ。」
「そうかあ。その人にとっては、至福のひと時だっただろうね。」
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22ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/06 03:56
七氏さん。コメントありがとうございます。ちょっと、メリハリのない、だらだらした文章になるかもしれませんが、いろいろ思い出しながら更新していきます。引き続き、お付き合いください。
02/06 03:56
七氏さん。コメントありがとうございます。ちょっと、メリハリのない、だらだらした文章になるかもしれませんが、いろいろ思い出しながら更新していきます。引き続き、お付き合いください。
今日:18/昨日:13/累計:26351
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