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母とテレエッチ
1ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
返信数:130件
23ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/06 06:06
「でもさあ、その人は楽しくて仕方なかったかもしれないけど、ゆう子さんは、もっと何ていうか、して欲しい事とか、あったんじゃない?それに、その人だって、そこまで興奮したら、やっぱり最後までしたくなるだろうし。」
「もちろんよ。だって、当時は私もまだ若かったのよ。久々に夫以外の男性と触れ合って、まして夫よりも大きくて立派なアソコを見て、触って、そんな事してたら、もう欲しくて欲しくて堪らなかったわ。」
「分かるよ。ゆう子さん、そうだよね。」
「私、もう切なくって。恥ずかしいけど、彼に頼んだのよ。お願い、脱がせて!もう、欲しくてしょうがないの!頭おかしくなりそう!!って訴えたの。」
「ううっ。堪らない。俺だったらもう、ゆう子さんの事、めちゃくちゃ犯しちゃうよ!ゆう子さんに、そんな事言われたら、男冥利につきるよ。」
「まあ、ありがとうタケシさん。でね、彼もやっとパンストを脱がせてくれたわ。でも、なんか名残惜しそうな顔してたの。あの顔を見たら、ほんとに好きなんだなって思ったわ。ショーツも脱がされて、私のアソコを愛撫された時には、もう感じまくって、声をあげちゃったわ。」
「焦らされた分、良かったね。パパさん、やるべき事は、やってくれたんだね。」
「ええ。もう、いっぱいキスされて、私の中に彼のモノが入ってきて。恥ずかしいくらいに、声をあげたわ。でも、スリップだけは、最後まで着たままだったの。そこだけは、譲れなかったみたいね。」
「ははは。まあ、許してあげましょうよ。そこまで、拘りが徹底してれば、なんか清々しいですね。」
「ウフフッ。そうね。パンスト、ショーツは脱がない事には、最後までエッチ出来ないけど。まあ、スリップならね。」
「でも、やり方次第ではパンストだって、破いたりとか、ショーツをずらして、入れたりとかも出来るけど、、、、。あっ、すいません。つい、余計な事を。今のは、聞かなかった事にしてください!!」
「もおっ。タケシさんったらぁ、聞いたわよ〜。さりげなく、すごい事を言ったわね。ウフフッ、エッチな子ね。」
「ははっ、すいません。じゃあフィニッシュは、ゆう子さんの中へ、思い切り吐き出してもらったんだね?」
「それがね、私はそれでもいいと思ったんだけど、彼がきっと気を遣ったのね。うおっ、イクッ、イクゥーッって叫んだと思ったら、もう、絶妙なタイミングで、スッと私の中から抜いたのよ。抜いたと思ったら、もう、お腹や胸の辺りのスリップにドピュッ、ドピュッ、ドピュッって、すごい量を出してくれたのよ。顎の辺りにも、飛んできたわ。久々に見た男性の体液と臭いに、もうクラクラしちゃったわ。」
「そうかあ。やはり、その人なりに、考えたんだろうね。いわゆる不倫なわけだし。妊娠は、一番避けなければいけない事だろうしね。でも、ひょっとしてスリップを汚したかったのかも。」
「その可能性も、無いとは言えないわね。スリップに飛び散った自分の体液を見て、なんか恍惚の表情を浮かべてたわ。満足そうな顔してたもの。」
「ははっ。むしろ、そっちの線で濃厚かもしれないですね。」
「結局、彼の前で初めて、完全に裸になったのは、事が終わってから、お風呂に入った時だったのよ。胸から、アソコから、全身ボディソープで、丁寧に洗ってくれたの。本当はベッドでもっと触って欲しかったけどね。」
02/06 06:06
「でもさあ、その人は楽しくて仕方なかったかもしれないけど、ゆう子さんは、もっと何ていうか、して欲しい事とか、あったんじゃない?それに、その人だって、そこまで興奮したら、やっぱり最後までしたくなるだろうし。」
「もちろんよ。だって、当時は私もまだ若かったのよ。久々に夫以外の男性と触れ合って、まして夫よりも大きくて立派なアソコを見て、触って、そんな事してたら、もう欲しくて欲しくて堪らなかったわ。」
「分かるよ。ゆう子さん、そうだよね。」
「私、もう切なくって。恥ずかしいけど、彼に頼んだのよ。お願い、脱がせて!もう、欲しくてしょうがないの!頭おかしくなりそう!!って訴えたの。」
「ううっ。堪らない。俺だったらもう、ゆう子さんの事、めちゃくちゃ犯しちゃうよ!ゆう子さんに、そんな事言われたら、男冥利につきるよ。」
「まあ、ありがとうタケシさん。でね、彼もやっとパンストを脱がせてくれたわ。でも、なんか名残惜しそうな顔してたの。あの顔を見たら、ほんとに好きなんだなって思ったわ。ショーツも脱がされて、私のアソコを愛撫された時には、もう感じまくって、声をあげちゃったわ。」
「焦らされた分、良かったね。パパさん、やるべき事は、やってくれたんだね。」
「ええ。もう、いっぱいキスされて、私の中に彼のモノが入ってきて。恥ずかしいくらいに、声をあげたわ。でも、スリップだけは、最後まで着たままだったの。そこだけは、譲れなかったみたいね。」
「ははは。まあ、許してあげましょうよ。そこまで、拘りが徹底してれば、なんか清々しいですね。」
「ウフフッ。そうね。パンスト、ショーツは脱がない事には、最後までエッチ出来ないけど。まあ、スリップならね。」
「でも、やり方次第ではパンストだって、破いたりとか、ショーツをずらして、入れたりとかも出来るけど、、、、。あっ、すいません。つい、余計な事を。今のは、聞かなかった事にしてください!!」
「もおっ。タケシさんったらぁ、聞いたわよ〜。さりげなく、すごい事を言ったわね。ウフフッ、エッチな子ね。」
「ははっ、すいません。じゃあフィニッシュは、ゆう子さんの中へ、思い切り吐き出してもらったんだね?」
「それがね、私はそれでもいいと思ったんだけど、彼がきっと気を遣ったのね。うおっ、イクッ、イクゥーッって叫んだと思ったら、もう、絶妙なタイミングで、スッと私の中から抜いたのよ。抜いたと思ったら、もう、お腹や胸の辺りのスリップにドピュッ、ドピュッ、ドピュッって、すごい量を出してくれたのよ。顎の辺りにも、飛んできたわ。久々に見た男性の体液と臭いに、もうクラクラしちゃったわ。」
「そうかあ。やはり、その人なりに、考えたんだろうね。いわゆる不倫なわけだし。妊娠は、一番避けなければいけない事だろうしね。でも、ひょっとしてスリップを汚したかったのかも。」
「その可能性も、無いとは言えないわね。スリップに飛び散った自分の体液を見て、なんか恍惚の表情を浮かべてたわ。満足そうな顔してたもの。」
「ははっ。むしろ、そっちの線で濃厚かもしれないですね。」
「結局、彼の前で初めて、完全に裸になったのは、事が終わってから、お風呂に入った時だったのよ。胸から、アソコから、全身ボディソープで、丁寧に洗ってくれたの。本当はベッドでもっと触って欲しかったけどね。」
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26ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/06 19:07
「結局、ゆう子さんは、その男性とどれくらい付き合ってたの?」
「時期としては、息子が小学校4年生から卒業するまでの、3年近く、お付き合いさせていただいたわ。」
「そっかあ。その後は?息子さんと、相手の男性の娘さんが卒業したら、自然消滅みたいな感じだったの?」
「ううん、そんな事ないわ。2人で、ちゃんと話したわよ。やっぱり、いつまでも続けるのは良くないって。子供達の卒業をいい機会にして、私達も終わりにしましょう、ってね。やっぱり、不倫は不倫なのよ。だらだらと続けるべきではないってね。2人とも、そこは同じ意見だったわ。」
「そうなんだ。ゆう子さん達、やっぱ大人だね。しっかりケジメをつけたんだね。」
「ウフフッ。何だかんだ、楽しい思い出をたくさん貰ったわ。彼には、感謝してるのよ。だって、彼のおかげで男性を見る目も変わったんですもの。悪い意味じゃなくて、いい意味でね。男の人って、可愛いって思えるようになったわ。」
「それは、良かったね。いい出会いだったんだね。でさあ、別れの話を先に聞いておいて、また話を戻すようで申し訳ないんだけど。」
「なあに?いいのよ、タケシさん。何でも聞いて。」
「その、出会ってから、3年近く付き合ってたんでしょ?やっぱり、頻繁にデートを重ねて、その人と、いっぱいエッチしたんでしょ?ちょっと妬けるけど。エヘヘッ、もっと、そっちの話を聞きたいなぁ。」
「まあ、タケシさんったら。もおっ。まだ私に恥ずかしい事、喋らせる気ね。爽やか好青年と見せかけて、実はタケシさんも、なかなかのエッチ君なのね。ウフフフッ。」
02/06 19:07
「結局、ゆう子さんは、その男性とどれくらい付き合ってたの?」
「時期としては、息子が小学校4年生から卒業するまでの、3年近く、お付き合いさせていただいたわ。」
「そっかあ。その後は?息子さんと、相手の男性の娘さんが卒業したら、自然消滅みたいな感じだったの?」
「ううん、そんな事ないわ。2人で、ちゃんと話したわよ。やっぱり、いつまでも続けるのは良くないって。子供達の卒業をいい機会にして、私達も終わりにしましょう、ってね。やっぱり、不倫は不倫なのよ。だらだらと続けるべきではないってね。2人とも、そこは同じ意見だったわ。」
「そうなんだ。ゆう子さん達、やっぱ大人だね。しっかりケジメをつけたんだね。」
「ウフフッ。何だかんだ、楽しい思い出をたくさん貰ったわ。彼には、感謝してるのよ。だって、彼のおかげで男性を見る目も変わったんですもの。悪い意味じゃなくて、いい意味でね。男の人って、可愛いって思えるようになったわ。」
「それは、良かったね。いい出会いだったんだね。でさあ、別れの話を先に聞いておいて、また話を戻すようで申し訳ないんだけど。」
「なあに?いいのよ、タケシさん。何でも聞いて。」
「その、出会ってから、3年近く付き合ってたんでしょ?やっぱり、頻繁にデートを重ねて、その人と、いっぱいエッチしたんでしょ?ちょっと妬けるけど。エヘヘッ、もっと、そっちの話を聞きたいなぁ。」
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27ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/06 20:37
「初めて彼とホテルに行って、関係を持って、最初はちょっと驚いたというか、見た目が爽やかで紳士的なのとのギャップに戸惑ったんだけど。2回目からは、私もなるべく彼に合わせて、そして私自身も楽しむように努めたわ。」
「へえ、いいね!そうだよね。お互いに楽しまないとね。でないと、男女が付き合う意味なんてないもんね!」
「ほんと、そうよね。その彼が、黒パンストフェチだった話、さっきしたでしょう?」
「うん。黒パンストに白スリップ、最強説ね!はははっ。」
「そうそう。ウフフッ。そもそも、彼に会うのは小学校の保護者会の時が多かったの。で、そういう時って、あまり派手な色とか、明るい色のスカートとか、着ていかないじゃない。」
「確かに、そうだね。なんか浮いてるというか、みっともない感じがするかも。まあ、感じ方は人それぞれだけど。わりと地味な色の服装のお母さん達が、多いよね。」
「そうなの。私もだいたい色でいえばネイビーとかダークグリーンとか、そんな色のスカートを着ていく事が多かったの。でね、そういった地味な色のスカートを着る時は、私は基本的に黒いパンストを履いていたの。」
「そうかあ。で、その為に、パンストフェチお父さんに、目を付けられたんだよね(笑)」
「ウフフッ。そうなの。で、2回目の時はね、別に保護者会の帰りとかじゃなかったから、私ね、明るいイエローのフレアスカートを着ていったの。」
「うわあ。素敵だなあ。ゆう子さん、似合いそう。」
「ウフフッ。どうかしら。でもね、私個人の感覚としては、明るい色のスカートの時は、黒パンストよりはベージュとかの方がいいの。」
「なるほど。男だから、すぐにピンとはこないけど、言われれば、そうかもしれない。」
「でね、ベージュのパンスト履いて、スカートの中もね、白スリップでもよかったんだけど、あえてね、クリーム色っていうのかしら。白とベージュの間くらいの色ね。そのスリップを着て、彼に会いに行ったの。」
「なるほど。最初の時、黒パンストに白スリップ最高!と彼に告白されていながら、あえて、それに逆らった形を取ったわけですね!」
「ウフフッ。そうよ。彼を試してみたかったの。どういう反応をするか。だって、私だって楽しみたいもの。毎回、同じ下着なんてイヤよ。いろんな下着だったり、服だったり、男性に見て欲しいのよ。女って、そういうものなのよ。」
「僕は男だけど、でもゆう子さんの言ってる事は分かるなあ。共感出来ます。しかし、イエローとか明るい色のフレアスカートをヒラヒラとなびかせて歩くゆう子さん。僕なんか、うっとりしちゃうなあ。」
(たしかに、母さんの服装のセンスは、かなり良かった記憶がある。黄色のスカートかあ、なんか記憶にあるなあ。)
02/06 20:37
「初めて彼とホテルに行って、関係を持って、最初はちょっと驚いたというか、見た目が爽やかで紳士的なのとのギャップに戸惑ったんだけど。2回目からは、私もなるべく彼に合わせて、そして私自身も楽しむように努めたわ。」
「へえ、いいね!そうだよね。お互いに楽しまないとね。でないと、男女が付き合う意味なんてないもんね!」
「ほんと、そうよね。その彼が、黒パンストフェチだった話、さっきしたでしょう?」
「うん。黒パンストに白スリップ、最強説ね!はははっ。」
「そうそう。ウフフッ。そもそも、彼に会うのは小学校の保護者会の時が多かったの。で、そういう時って、あまり派手な色とか、明るい色のスカートとか、着ていかないじゃない。」
「確かに、そうだね。なんか浮いてるというか、みっともない感じがするかも。まあ、感じ方は人それぞれだけど。わりと地味な色の服装のお母さん達が、多いよね。」
「そうなの。私もだいたい色でいえばネイビーとかダークグリーンとか、そんな色のスカートを着ていく事が多かったの。でね、そういった地味な色のスカートを着る時は、私は基本的に黒いパンストを履いていたの。」
「そうかあ。で、その為に、パンストフェチお父さんに、目を付けられたんだよね(笑)」
「ウフフッ。そうなの。で、2回目の時はね、別に保護者会の帰りとかじゃなかったから、私ね、明るいイエローのフレアスカートを着ていったの。」
「うわあ。素敵だなあ。ゆう子さん、似合いそう。」
「ウフフッ。どうかしら。でもね、私個人の感覚としては、明るい色のスカートの時は、黒パンストよりはベージュとかの方がいいの。」
「なるほど。男だから、すぐにピンとはこないけど、言われれば、そうかもしれない。」
「でね、ベージュのパンスト履いて、スカートの中もね、白スリップでもよかったんだけど、あえてね、クリーム色っていうのかしら。白とベージュの間くらいの色ね。そのスリップを着て、彼に会いに行ったの。」
「なるほど。最初の時、黒パンストに白スリップ最高!と彼に告白されていながら、あえて、それに逆らった形を取ったわけですね!」
「ウフフッ。そうよ。彼を試してみたかったの。どういう反応をするか。だって、私だって楽しみたいもの。毎回、同じ下着なんてイヤよ。いろんな下着だったり、服だったり、男性に見て欲しいのよ。女って、そういうものなのよ。」
「僕は男だけど、でもゆう子さんの言ってる事は分かるなあ。共感出来ます。しかし、イエローとか明るい色のフレアスカートをヒラヒラとなびかせて歩くゆう子さん。僕なんか、うっとりしちゃうなあ。」
(たしかに、母さんの服装のセンスは、かなり良かった記憶がある。黄色のスカートかあ、なんか記憶にあるなあ。)
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28ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/06 23:59
「もしね、彼が筋金入りの、黒パンスト・白スリップフェチなら、私が、そうでない下着を身に付けている時は、それほど興奮しないはず。前回の時みたいに、フェチプレイに執着する事もないはず。そう思うでしょう?」
「確かに、そうかもしれませんね。何かに執着する人、一つの事に夢中になる人は、それ以外の事には、まるで無関心だったりしますよね。自分のストライクゾーン以外には、絶対にバットを振らないみたいな(笑)。」
「そうそう。いい例えね。そうなったら、それはそれでいいのよ。そうなれば今度は、もっと私の事を、ウフフッ。下着なんかじゃなくて、私の身体そのものを、もっと最初から、、、、、、。いっぱい、いーっぱい、可愛がって下さるはず。ウフフフッ、そんな風にも考えたのよ。」
「なるほど。場合によっては、一転してオーソドックスな、硬派で男らしいエッチを、パパさんがしてくれるかも、と思ったんですね?」
「ウフフッ、そうなの。どっちに転ぶか、私も楽しみだったの。どっちでもいいのよ。彼の反応、行動が楽しみだったわ。」
「で、実際どーでした?」
「黒だの、白だの、全然関係なかったわ。筋金入りの、下着フェチ男だったの。パンストやらスリップやら、結局好きなのよ。白や黒でなくてもいいの。」
「なんだぁ〜。そっちかよ(笑)。しかし、期待を裏切らないパパさんだな。清々しいというか、男として親しみを覚えるなあ。」
「さっき言ったように、保護者会とかで会うから、地味めな服を今まで見てるでしょ?明るい黄色スカートで、彼、火がついちゃったみたいなの。」
「たしかに、男はそういう女性のちょっとした変化にグッとくるんですよね。クラスの普段ロングヘアーの女の子が、ある日突然バッサリ髪を切ってショートカットになったりすると、特に好きな子とかじゃなくても、なんかドキッとしたもんです。」
「まあ、タケシさん。ほんとに例えが上手ね。ホテルに入ってから、もう大変なのよ。私の下半身にしがみついて、離れないのよ。よく、スーパーなんかで幼い男の子が、お母さんのスカートに抱きついて甘えてる、ちょっと微笑ましい場面を見る時があるでしょう?アレとたいして変わらないのよ。私より年上の40代の大人の男性よ。」
「うーん。ちょっと大きすぎる子供ですね(笑)。」
「部屋の隅に扇風機が置いてあったの。今と違って、当時はホテルや旅館の部屋には、けっこう置いてある事が多かったわ。それでね、その扇風機の風をマックスにして、私のスカートの下から風を吹きつけるのよ。」
「分かった。マリリンモンローみたいにして、遊ぶんですね?」
「そうなの。うひょー、サイコー!とか言って喜んでるの。私に、もっと恥ずかしがって、とか、もっとオーバーアクションで裾を押さえて、とか注文するのよ。軽い、ヒラヒラしたフレアスカートだったから、ほんとに、ふわふわ舞い上がっちゃうのよ。男の人って、あんな遊びでも大喜びしちゃうのね。」
「そうですよ。僕も今、想像しちゃってますもん。マリリンモンローより、ゆう子さんがいいなあ。僕も、ゆう子さんと、そんな遊びがしたいな。」
「あらぁ、そーなのぉ?タケシさんとなら、ウフフッ、楽しいかも。」
02/06 23:59
「もしね、彼が筋金入りの、黒パンスト・白スリップフェチなら、私が、そうでない下着を身に付けている時は、それほど興奮しないはず。前回の時みたいに、フェチプレイに執着する事もないはず。そう思うでしょう?」
「確かに、そうかもしれませんね。何かに執着する人、一つの事に夢中になる人は、それ以外の事には、まるで無関心だったりしますよね。自分のストライクゾーン以外には、絶対にバットを振らないみたいな(笑)。」
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「なるほど。場合によっては、一転してオーソドックスな、硬派で男らしいエッチを、パパさんがしてくれるかも、と思ったんですね?」
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「で、実際どーでした?」
「黒だの、白だの、全然関係なかったわ。筋金入りの、下着フェチ男だったの。パンストやらスリップやら、結局好きなのよ。白や黒でなくてもいいの。」
「なんだぁ〜。そっちかよ(笑)。しかし、期待を裏切らないパパさんだな。清々しいというか、男として親しみを覚えるなあ。」
「さっき言ったように、保護者会とかで会うから、地味めな服を今まで見てるでしょ?明るい黄色スカートで、彼、火がついちゃったみたいなの。」
「たしかに、男はそういう女性のちょっとした変化にグッとくるんですよね。クラスの普段ロングヘアーの女の子が、ある日突然バッサリ髪を切ってショートカットになったりすると、特に好きな子とかじゃなくても、なんかドキッとしたもんです。」
「まあ、タケシさん。ほんとに例えが上手ね。ホテルに入ってから、もう大変なのよ。私の下半身にしがみついて、離れないのよ。よく、スーパーなんかで幼い男の子が、お母さんのスカートに抱きついて甘えてる、ちょっと微笑ましい場面を見る時があるでしょう?アレとたいして変わらないのよ。私より年上の40代の大人の男性よ。」
「うーん。ちょっと大きすぎる子供ですね(笑)。」
「部屋の隅に扇風機が置いてあったの。今と違って、当時はホテルや旅館の部屋には、けっこう置いてある事が多かったわ。それでね、その扇風機の風をマックスにして、私のスカートの下から風を吹きつけるのよ。」
「分かった。マリリンモンローみたいにして、遊ぶんですね?」
「そうなの。うひょー、サイコー!とか言って喜んでるの。私に、もっと恥ずかしがって、とか、もっとオーバーアクションで裾を押さえて、とか注文するのよ。軽い、ヒラヒラしたフレアスカートだったから、ほんとに、ふわふわ舞い上がっちゃうのよ。男の人って、あんな遊びでも大喜びしちゃうのね。」
「そうですよ。僕も今、想像しちゃってますもん。マリリンモンローより、ゆう子さんがいいなあ。僕も、ゆう子さんと、そんな遊びがしたいな。」
「あらぁ、そーなのぉ?タケシさんとなら、ウフフッ、楽しいかも。」
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29七氏 iPhone ios12.1.2
02/07 12:03
書き込みとコメントありがとうございます。
この、何と言うか、話がなかなか進まないもどかしさにリアルさを感じて楽しんでます(笑)
無理のないペースで書き込み頑張ってください。
02/07 12:03
書き込みとコメントありがとうございます。
この、何と言うか、話がなかなか進まないもどかしさにリアルさを感じて楽しんでます(笑)
無理のないペースで書き込み頑張ってください。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
30ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/07 13:43
七氏さん、毎回コメントありがとうございます。電話してた時間は、3時間半くらいだったと思いますが、それを文章化するのが、こんなにも大変だとは思いませんでした。いつか終わりを迎えますので、もうちょっと、お付き合いください(笑)。
02/07 13:43
七氏さん、毎回コメントありがとうございます。電話してた時間は、3時間半くらいだったと思いますが、それを文章化するのが、こんなにも大変だとは思いませんでした。いつか終わりを迎えますので、もうちょっと、お付き合いください(笑)。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
31ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/08 12:53
「ちょうど、昭和の終わり頃の話よ。今みたいに、インターネットが当たり前の、情報化社会ではなかったのよ。今なら、私みたいな普通の主婦でも、簡単にいろんな事を知る事が出来るわ。いろんな性癖の男性がいることも分かるし。男性が遊びに行く風俗店の、イメージプレイっていうの?いろんなシチュエーションでエッチな事を楽しむっていう。先日、私がこのテレクラで、若い男の子とした赤ちゃんプレイなんかもそうよね。そういうのが、今なら分かるけど、当時の私はイメージプレイっていう言葉も知らなかったのよ。」
「なるほど。言われてみれば、そうかも。今ならむしろ開き直って(笑)、俺は尻フェチだ!とか、パンストフェチだ!とか笑い話にして言える空気があるけど。昔はそういうのは、人に言えずに個々に、内に秘めていた気がしますね。ネットが普及してからの気がします。実は俺○○に興奮するんだ、みたいに皆が言うようになったのは。」
「そうでしょ?だから私も、彼との出会いは衝撃的だったのよ。かなり変態っぽい、と思ってたけど(笑)、別に今はそう思わないわ。可愛いわぁ〜、と思っちゃう。ウフフッ。」
「そんな可愛いパパさんは、他にどんな事をしてきたの?聞きたいなあ。」
「扇風機で悪戯した後は、鏡の前で痴漢プレイかしら。ていうか、ほんとに痴漢そのものだったわ。」
「清楚なフレアスカートのゆう子さんに痴漢するとは。許せませんね。」
(うっ、羨ましい。母さんに痴漢してみたい。あの頃の、母さんに、、、、)
「胸を揉んだり、これ以上ないヤラシイ手つきで、お尻を撫で回すの。耳に息を吹きかけたり、舐めてきたり。服の上からのお触りを念入りにしてから、満を持してスカートをめくり上げるの。そこからは、彼の大好きな下着フェチワールドだわ。パンストにスリップ、感触を存分に楽しんでるの。この、サラサラとツルツルの組み合わせは、最高だ!とか言ってるのよ。いつも驚くのは、いつの間にかズボンもパンツも脱いでるの。アソコをギンギンに大きくして。ひたすら擦り付けてくるのよ。」
「そんな事をされてる自分の姿を、ゆう子さんは鏡で見せられるんだね。」
「そうなのよ。顔から火が出るほどの恥ずかしさよ。顔を赤らめてる私を見て、ニヤニヤして喜ぶんだから、完全に痴漢よ。」
「ゆう子さんに、なんて事を!でも、、、。ごめんなさい。僕も、かなり、、、興奮しちゃいます。」
「ああ、それを言わないでぇ、タケシさん。ほんとに恥ずかしいんだから。でね、私の耳元で囁くのよ。ほら、人がこっち見てるよ。とか、あそこに居るのは君の御主人じゃないか?とか、君の息子さんが、こっちを見てるよ。とか言われちゃうの。酷いでしょう?」
「言葉でも辱められるわけですね?」
「そうなのよ。そうこうしてるうちに、鼻息が凄く荒くなってくるの。アソコの先からは、もう滲んできてるでしょ。くううっ!たまんねぇ!とか言って、激しく私に身体を擦り付けるのよ。私は、服を脱いでないのに。ええっ、何?まさか!ウソでしょ?と思ったんだけど、彼が、ううっ!ぐあああああああっ!!
イィ〜グゥーッ!!って獣のように吠えたの。もう、私もパニックになって、悲鳴をあげたわ!
いやぁぁぁーっ。やめてぇぇーっ。スカートに、かけないでぇー!!って叫んだの。
その直後に、ドバッ、ドピュッ、ドピューッ
って、お尻から太ももにかけて、撃ちつけてきたの。凄いのよ。かけられた、という感じじゃないのよ。撃たれたっていう感じなの。体液というより、膿というか、のりみたいなのがパンストにべったりとね。パンスト越しに熱さが分かるの。凄い量にも驚いたわ。彼は、息を荒げながら、でも満足そうにニヤニヤしてたの。」
02/08 12:53
「ちょうど、昭和の終わり頃の話よ。今みたいに、インターネットが当たり前の、情報化社会ではなかったのよ。今なら、私みたいな普通の主婦でも、簡単にいろんな事を知る事が出来るわ。いろんな性癖の男性がいることも分かるし。男性が遊びに行く風俗店の、イメージプレイっていうの?いろんなシチュエーションでエッチな事を楽しむっていう。先日、私がこのテレクラで、若い男の子とした赤ちゃんプレイなんかもそうよね。そういうのが、今なら分かるけど、当時の私はイメージプレイっていう言葉も知らなかったのよ。」
「なるほど。言われてみれば、そうかも。今ならむしろ開き直って(笑)、俺は尻フェチだ!とか、パンストフェチだ!とか笑い話にして言える空気があるけど。昔はそういうのは、人に言えずに個々に、内に秘めていた気がしますね。ネットが普及してからの気がします。実は俺○○に興奮するんだ、みたいに皆が言うようになったのは。」
「そうでしょ?だから私も、彼との出会いは衝撃的だったのよ。かなり変態っぽい、と思ってたけど(笑)、別に今はそう思わないわ。可愛いわぁ〜、と思っちゃう。ウフフッ。」
「そんな可愛いパパさんは、他にどんな事をしてきたの?聞きたいなあ。」
「扇風機で悪戯した後は、鏡の前で痴漢プレイかしら。ていうか、ほんとに痴漢そのものだったわ。」
「清楚なフレアスカートのゆう子さんに痴漢するとは。許せませんね。」
(うっ、羨ましい。母さんに痴漢してみたい。あの頃の、母さんに、、、、)
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「そんな事をされてる自分の姿を、ゆう子さんは鏡で見せられるんだね。」
「そうなのよ。顔から火が出るほどの恥ずかしさよ。顔を赤らめてる私を見て、ニヤニヤして喜ぶんだから、完全に痴漢よ。」
「ゆう子さんに、なんて事を!でも、、、。ごめんなさい。僕も、かなり、、、興奮しちゃいます。」
「ああ、それを言わないでぇ、タケシさん。ほんとに恥ずかしいんだから。でね、私の耳元で囁くのよ。ほら、人がこっち見てるよ。とか、あそこに居るのは君の御主人じゃないか?とか、君の息子さんが、こっちを見てるよ。とか言われちゃうの。酷いでしょう?」
「言葉でも辱められるわけですね?」
「そうなのよ。そうこうしてるうちに、鼻息が凄く荒くなってくるの。アソコの先からは、もう滲んできてるでしょ。くううっ!たまんねぇ!とか言って、激しく私に身体を擦り付けるのよ。私は、服を脱いでないのに。ええっ、何?まさか!ウソでしょ?と思ったんだけど、彼が、ううっ!ぐあああああああっ!!
イィ〜グゥーッ!!って獣のように吠えたの。もう、私もパニックになって、悲鳴をあげたわ!
いやぁぁぁーっ。やめてぇぇーっ。スカートに、かけないでぇー!!って叫んだの。
その直後に、ドバッ、ドピュッ、ドピューッ
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32ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/08 18:53
(ううっ、母さん、、、。俺、もうギンギンだよ。あぁ、抜きたくなってきた、、、。)
「ス、スカートは?大丈夫だったの?」
「ええ。無事だったわよ。ほんとに危なかったわ。犠牲になったのはパンスト。スリップにも少しかかったわ。」
「ああ、良かった。ゆう子さんの綺麗なスカートが汚されるのは見たくないからね。良かったよ。」
(でも、俺なら、ちょっと汚してみたいかも、、、、。)
「気持ち良かったぁ〜、って言いながらニヤニヤして、こんな事言うのよ。1週間以上オナ禁したおかげで最高だった、ってね。私に会う為に、我慢して溜めてたらしいのよ。それを最初から、下着にぶちまけるつもりだったのよ。私よりも、下着の方が魅力って事でしょ?別にいいけど(笑)、少し腹が立ったわね。」
「ははっ。確かに失礼ですよね。でも、ゆう子さんより下着の方が魅力ってのは、違うと思いますよ。ゆう子さんの下着だから、いいんだと思うな。ゆう子さんの下着姿に興奮する。ゆう子さんの下着だからこそ性欲が昂ぶる。汚したい!征服したい!!そんな気になるんじゃないかな、そのパパさんは。だから、やっぱりゆう子さんが魅力的なんだよ!」
「まあ、ありがとう。嬉しいわ!タケシさんって、ほんとに優しいし、女性の心を掴むのが御上手だわ!さぞかし、モテるんでしょうね。それで、いっぱいわるいことして。ウフフフッ。」
「そっ、そんな事ないですよ。わるいことなんて、してません。」
「えー、ほんとに?してるでしょ?ウフフッ。でもさあ、オナ禁だなんて、ほんと子供っぽいでしょ?笑っちゃったわ。」
「いや、それは違いますよ。オナ禁は、むしろ大人の男の為にある言葉ですよ。週末の彼女とのデートに備えてオナ禁。あるいはボーナスが入ったら、エッチなお店に遊びに行くから、それまでオナ禁。いざという時に爆発させる為に、溜め込んでおくわけです。大人の男の嗜みです。中学生や高校生にはオナ禁は無理ですよ。3、4日耐える事すら厳しいんですから。1週間以上なんて、気が狂っちゃいますよ。」
「まあ。言われればそうかもしれない。さすが、タケシさんね。何を言っても説得力があるわ!いろいろと勉強になるわ。ありがとう。そっかぁ、中学生や高校生は、3、4日耐えるのも厳しいのね。って事は、タケシさんもそうだったのね?ウフフッ、どんなエッチな少年だったのかしら?さぞかし、可愛いエッチ少年だったんでしょうね!ウフフフッ。」
「いえいえ、僕は大した事ないですよ。普通の少年でした。」
「ほんとに?後で、いっぱい恥ずかしい話、聞いてあげるわ。ウフフッ。」
「勘弁してくださいよ。僕の事は、いいですから。ところで、そのパパさんには毎回、下着を汚されてたんですか?」
「ええ、そうよ。必ずよ。2回は、私の下着で楽しんで、最後にやっと私を抱いてくれるの。全体の8割くらいはフェチプレイで、最後だけ普通に私を抱いてくれたわ。もちろんスリップは着たままでね。彼に裸を見せるのは事が終わってから、一緒にお風呂に入る時だけよ。ひどい話でしょ?」
「でも、やっぱり、ゆう子さんも楽しんでたし、結局そのパパさんの事、好きだったんでしょ?」
「ええ、好きだったわよ。何だかんだ言っても、私も刺激的というか、変態的な(笑)プレイは楽しかったし。それに彼ね、やればちゃんと、オーソドックスなセックスも上手なのよ。最後にやっと、って感じで抱いてくれるんだけど、しっかり私をイカせてくれたわ。まあ、さんざん待たされた分、私が感じやすかっただけかもしれないけどね。ウフフッ。」
「毎回、下着汚されてたら、帰る時にどうしてたの?」
「もちろん着る事は出来ないから、バッグに予備の下着は入れて、持っていってたわ。帰りは着替えてね。ショーツ、パンスト、スリップ、各種予備を持っていってたわ。彼のオーダーで、キャミソールやペチコートを持っていったりね。もお、ほんとに下着命の人だったの。」
「その欲求を受け止めてくれる、ゆう子さんみたいな女性と出会えて、ほんとに、そのパパさん幸せ者っていうか、羨ましいなあ。」
「子供みたいに、悪戯ばっかりしてね。ホテルに行く時の車の中から、ちょっかい出してきて。エレベーターの中で、もう痴漢開始よ。時には獣のように吠えて。時には女の子みたいな悲鳴をあげて、喜んで私の下着に射精するの。恍惚の表情を浮かべてね。あの人、今頃どうしてるのかしら。他の女性に、また同じ様な事してるかもしれないわね。」
02/08 18:53
(ううっ、母さん、、、。俺、もうギンギンだよ。あぁ、抜きたくなってきた、、、。)
「ス、スカートは?大丈夫だったの?」
「ええ。無事だったわよ。ほんとに危なかったわ。犠牲になったのはパンスト。スリップにも少しかかったわ。」
「ああ、良かった。ゆう子さんの綺麗なスカートが汚されるのは見たくないからね。良かったよ。」
(でも、俺なら、ちょっと汚してみたいかも、、、、。)
「気持ち良かったぁ〜、って言いながらニヤニヤして、こんな事言うのよ。1週間以上オナ禁したおかげで最高だった、ってね。私に会う為に、我慢して溜めてたらしいのよ。それを最初から、下着にぶちまけるつもりだったのよ。私よりも、下着の方が魅力って事でしょ?別にいいけど(笑)、少し腹が立ったわね。」
「ははっ。確かに失礼ですよね。でも、ゆう子さんより下着の方が魅力ってのは、違うと思いますよ。ゆう子さんの下着だから、いいんだと思うな。ゆう子さんの下着姿に興奮する。ゆう子さんの下着だからこそ性欲が昂ぶる。汚したい!征服したい!!そんな気になるんじゃないかな、そのパパさんは。だから、やっぱりゆう子さんが魅力的なんだよ!」
「まあ、ありがとう。嬉しいわ!タケシさんって、ほんとに優しいし、女性の心を掴むのが御上手だわ!さぞかし、モテるんでしょうね。それで、いっぱいわるいことして。ウフフフッ。」
「そっ、そんな事ないですよ。わるいことなんて、してません。」
「えー、ほんとに?してるでしょ?ウフフッ。でもさあ、オナ禁だなんて、ほんと子供っぽいでしょ?笑っちゃったわ。」
「いや、それは違いますよ。オナ禁は、むしろ大人の男の為にある言葉ですよ。週末の彼女とのデートに備えてオナ禁。あるいはボーナスが入ったら、エッチなお店に遊びに行くから、それまでオナ禁。いざという時に爆発させる為に、溜め込んでおくわけです。大人の男の嗜みです。中学生や高校生にはオナ禁は無理ですよ。3、4日耐える事すら厳しいんですから。1週間以上なんて、気が狂っちゃいますよ。」
「まあ。言われればそうかもしれない。さすが、タケシさんね。何を言っても説得力があるわ!いろいろと勉強になるわ。ありがとう。そっかぁ、中学生や高校生は、3、4日耐えるのも厳しいのね。って事は、タケシさんもそうだったのね?ウフフッ、どんなエッチな少年だったのかしら?さぞかし、可愛いエッチ少年だったんでしょうね!ウフフフッ。」
「いえいえ、僕は大した事ないですよ。普通の少年でした。」
「ほんとに?後で、いっぱい恥ずかしい話、聞いてあげるわ。ウフフッ。」
「勘弁してくださいよ。僕の事は、いいですから。ところで、そのパパさんには毎回、下着を汚されてたんですか?」
「ええ、そうよ。必ずよ。2回は、私の下着で楽しんで、最後にやっと私を抱いてくれるの。全体の8割くらいはフェチプレイで、最後だけ普通に私を抱いてくれたわ。もちろんスリップは着たままでね。彼に裸を見せるのは事が終わってから、一緒にお風呂に入る時だけよ。ひどい話でしょ?」
「でも、やっぱり、ゆう子さんも楽しんでたし、結局そのパパさんの事、好きだったんでしょ?」
「ええ、好きだったわよ。何だかんだ言っても、私も刺激的というか、変態的な(笑)プレイは楽しかったし。それに彼ね、やればちゃんと、オーソドックスなセックスも上手なのよ。最後にやっと、って感じで抱いてくれるんだけど、しっかり私をイカせてくれたわ。まあ、さんざん待たされた分、私が感じやすかっただけかもしれないけどね。ウフフッ。」
「毎回、下着汚されてたら、帰る時にどうしてたの?」
「もちろん着る事は出来ないから、バッグに予備の下着は入れて、持っていってたわ。帰りは着替えてね。ショーツ、パンスト、スリップ、各種予備を持っていってたわ。彼のオーダーで、キャミソールやペチコートを持っていったりね。もお、ほんとに下着命の人だったの。」
「その欲求を受け止めてくれる、ゆう子さんみたいな女性と出会えて、ほんとに、そのパパさん幸せ者っていうか、羨ましいなあ。」
「子供みたいに、悪戯ばっかりしてね。ホテルに行く時の車の中から、ちょっかい出してきて。エレベーターの中で、もう痴漢開始よ。時には獣のように吠えて。時には女の子みたいな悲鳴をあげて、喜んで私の下着に射精するの。恍惚の表情を浮かべてね。あの人、今頃どうしてるのかしら。他の女性に、また同じ様な事してるかもしれないわね。」
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