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淫乱家族
1匿名 
iPhone ios12.4.5
04/07 23:38
「なんて言うんだよ」「嫌ッ…」
「いつも言ってるんだろ言え」
髪を掴まれて頭を振られ容赦なく頬に
「痛ッ 痛い…ごめんなさい言うから
打たないで…ごめんなさい」
「出して… お兄ちゃん中で出してください」
まだ 陰毛もまばらの 膣の中で果てると
横に居た お母さんが…
「未央 早くこっちに」
膣口にビデが 挿入され洗い流されます
何度も 精液の射精された膣を洗浄してくれます
「未央 お母さんは先に行っているね
身体を拭いて すぐに来るのよ」「うん」
部屋の布団に仰向けで横たわる横に正座すると
「未央の綺麗に洗った？今度はコレを綺麗に
しろよ」
まだ 固く尿道から精子が垂れ 濡れている
ソレを握ると 精子と愛液がヌルリと指に…
舌を絡め 深く口に含み舐め清めます
頭を押さえて 喉の奥深くに押し込め
「綺麗になるまで舐めろ」
フェラチオをしながら 頭を立てに頷き
「はぃ」「未央のマンコの味する？」
「オレの精子も吸って」
滑る チンポに舌を這わせ滑りがなくなるまで
舐め廻します
身体を拭き 部屋のドアを開けると
お兄ちゃんのを舐める お母さんの姿が…
「オッ 来たか ほら 足を広げてヤレよ」
四つ這いの お尻を未央に向け挙げ膝を広げます
お母さんの アソコが 目に写ります
そのオマンコに指が入れられると
「お前も こっちに来て一緒に舐めろ」
妹を呼び寄せ 舐めさせます
iPhone ios12.4.504/07 23:38「なんて言うんだよ」「嫌ッ…」
「いつも言ってるんだろ言え」
髪を掴まれて頭を振られ容赦なく頬に
「痛ッ 痛い…ごめんなさい言うから
打たないで…ごめんなさい」
「出して… お兄ちゃん中で出してください」
まだ 陰毛もまばらの 膣の中で果てると
横に居た お母さんが…
「未央 早くこっちに」
膣口にビデが 挿入され洗い流されます
何度も 精液の射精された膣を洗浄してくれます
「未央 お母さんは先に行っているね
身体を拭いて すぐに来るのよ」「うん」
部屋の布団に仰向けで横たわる横に正座すると
「未央の綺麗に洗った？今度はコレを綺麗に
しろよ」
まだ 固く尿道から精子が垂れ 濡れている
ソレを握ると 精子と愛液がヌルリと指に…
舌を絡め 深く口に含み舐め清めます
頭を押さえて 喉の奥深くに押し込め
「綺麗になるまで舐めろ」
フェラチオをしながら 頭を立てに頷き
「はぃ」「未央のマンコの味する？」
「オレの精子も吸って」
滑る チンポに舌を這わせ滑りがなくなるまで
舐め廻します
身体を拭き 部屋のドアを開けると
お兄ちゃんのを舐める お母さんの姿が…
「オッ 来たか ほら 足を広げてヤレよ」
四つ這いの お尻を未央に向け挙げ膝を広げます
お母さんの アソコが 目に写ります
そのオマンコに指が入れられると
「お前も こっちに来て一緒に舐めろ」
妹を呼び寄せ 舐めさせます
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12匿名 iPhone ios12.4.5
04/14 23:40
未央の恥骨に触れるか触れないほどの辺りで
止まる手の平には 何となく体温を感じます
ゆっくりと恥骨の膨らみに充て
すぐに手を離すと 寝ていると まだ平らな
胸の膨らみに…
何かを感じました その感触に虚ろな意識で
お兄ちゃんの 気配だと知りました
包むように胸に触れている事に 私は
目を開ける事も…身体は指ひとつ動かせません
ほんの数秒の事でした 「未央…オィ 未央」
声を掛けられますが 動く事が…
すると 私を抱き上げて 私の部屋へと
幼い頃から 寝ていると兄によく布団に運ばれていました
でも 今日は違います
胸に触れられた事の 恥ずかしさに…
お兄ちゃんに抱き上げられて運ばれる間
今までとは違う気持ちに
ただ寝たふりするしかありませんでした
布団に寝かされ 掛け布団が掛けられると
突然 唇に何かを感じます
塞がれた唇… とっても短い 一瞬のそれは
お兄ちゃんのキスだと 直感で感じました
部屋のドアが閉まって お兄ちゃんがいないなっても しばらく動けないままで…
次第に顔も身体も熱くなります
初めてのキス 触られた胸… お兄ちゃんの顔が目を閉じていても消えません
壁の向こう側から お母さんと お兄ちゃんの
会話や雑音が聞こえます
その内に 静かになって 小さな声が…
私は聞いた事も無い声
テレビ？ 違う 何？ 意味もわからずに
その声に耳を澄ましていました
いつまでも続く声に 私は起き上がり
音を立てない様に その部屋に…
扉の前まで 行きましたが 閉まっている扉を開ける事は出来ずにいると
その声が セックスだと感じました
まだ 知りませんが セックスの事は 色んな所で知り どんな事なのかは知る機会は
溢れてます
身体が すくむぐらいの中で 私は自分の部屋に戻って 布団にくるまっていました
iPhone ios12.4.504/14 23:40未央の恥骨に触れるか触れないほどの辺りで
止まる手の平には 何となく体温を感じます
ゆっくりと恥骨の膨らみに充て
すぐに手を離すと 寝ていると まだ平らな
胸の膨らみに…
何かを感じました その感触に虚ろな意識で
お兄ちゃんの 気配だと知りました
包むように胸に触れている事に 私は
目を開ける事も…身体は指ひとつ動かせません
ほんの数秒の事でした 「未央…オィ 未央」
声を掛けられますが 動く事が…
すると 私を抱き上げて 私の部屋へと
幼い頃から 寝ていると兄によく布団に運ばれていました
でも 今日は違います
胸に触れられた事の 恥ずかしさに…
お兄ちゃんに抱き上げられて運ばれる間
今までとは違う気持ちに
ただ寝たふりするしかありませんでした
布団に寝かされ 掛け布団が掛けられると
突然 唇に何かを感じます
塞がれた唇… とっても短い 一瞬のそれは
お兄ちゃんのキスだと 直感で感じました
部屋のドアが閉まって お兄ちゃんがいないなっても しばらく動けないままで…
次第に顔も身体も熱くなります
初めてのキス 触られた胸… お兄ちゃんの顔が目を閉じていても消えません
壁の向こう側から お母さんと お兄ちゃんの
会話や雑音が聞こえます
その内に 静かになって 小さな声が…
私は聞いた事も無い声
テレビ？ 違う 何？ 意味もわからずに
その声に耳を澄ましていました
いつまでも続く声に 私は起き上がり
音を立てない様に その部屋に…
扉の前まで 行きましたが 閉まっている扉を開ける事は出来ずにいると
その声が セックスだと感じました
まだ 知りませんが セックスの事は 色んな所で知り どんな事なのかは知る機会は
溢れてます
身体が すくむぐらいの中で 私は自分の部屋に戻って 布団にくるまっていました
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13匿名 iPhone ios12.4.5
04/15 22:46
ファーストキスと 信じられない
まさかの関係に困惑と興奮が混じっては
なんとも言えない物に苛まされていました
寝むれない中で 朝も早くに目覚めていました
お母さんが起き気配を感じると
再び頭の中には あの声が… そして
お兄ちゃんの感触が…
気持ちの整理もつかないまま 二人の中に
居る間 意識は お兄ちゃんに向き意識して
しまうのです
小さな頃から面倒を見てくれては味方でもあった お兄ちゃん…
「それなのに お兄ちゃんは」嫉妬にも似た思いも…
お兄ちゃんへの意識は 強くなるばかりです
ただの意識が いつの間にか異性としても意識していました
二人の関係を知ってしまった私は 確かめたい気持ちから
その時を意識しては時を 待つ様に
二度 三度と確認して確信が持てた頃には
身体にも変化を感じていました
胸に感じる 何かが… 握り押し付けたい気持ちに
微熱のような 落ち着かない騒めきが身体中に
広がって…
身体に力を入れ 押さえ込もうと 自然と
太腿に入れた手を 腿で挟みました
一瞬に何かが弾け 全身に走りました
その弾けた何かが始まった アソコに確かる
ように触れると 「…エッ なに ？」
濡れるのを初めて知ります
濡れている事も知らない私は 確かるように
触ると 身体を駆け抜けたソレを感じました
アソコを触り 身体を走り抜ける感じを
覚えると その度にお兄ちゃんにキスをされ
胸に感じた感触を浮かべていました
母子家庭でもあり 小さな頃から大好きだった
お兄ちゃん…
二人の関係にも嫌悪もなく キスも驚きだけで
したが
異性を意識させるのを加速させます
ひと月もしないで お兄ちゃんから異性に変わりました
異性を強く意識する私… 感じるセックスの様子に オナニーの回数も増えて行きます
オナニーに夢中になっていた時です
部屋の外に気配を感じて 途中でやめて息を飲み耳を澄ますと 扉を開ける音が…
雰囲気で それが お兄ちゃんだとわかりました
お母さんは 既に寝ているのは知っています
静かにキシむ音が近いてきて止まります
布団の中に 何かが忍びました
触れるか触れないかの感じが…
お腹の横でします 指が 触れてきました
脇腹に感じ 少しずつ腰に…
目を閉じて 「お兄ちゃんが… 指が触っている」 顔や首 身体が熱く感じても動いたら
起きているのがバレてしまう
まるで悪いかの様な気持ちの中で寝ている
ふりをしていました
iPhone ios12.4.504/15 22:46ファーストキスと 信じられない
まさかの関係に困惑と興奮が混じっては
なんとも言えない物に苛まされていました
寝むれない中で 朝も早くに目覚めていました
お母さんが起き気配を感じると
再び頭の中には あの声が… そして
お兄ちゃんの感触が…
気持ちの整理もつかないまま 二人の中に
居る間 意識は お兄ちゃんに向き意識して
しまうのです
小さな頃から面倒を見てくれては味方でもあった お兄ちゃん…
「それなのに お兄ちゃんは」嫉妬にも似た思いも…
お兄ちゃんへの意識は 強くなるばかりです
ただの意識が いつの間にか異性としても意識していました
二人の関係を知ってしまった私は 確かめたい気持ちから
その時を意識しては時を 待つ様に
二度 三度と確認して確信が持てた頃には
身体にも変化を感じていました
胸に感じる 何かが… 握り押し付けたい気持ちに
微熱のような 落ち着かない騒めきが身体中に
広がって…
身体に力を入れ 押さえ込もうと 自然と
太腿に入れた手を 腿で挟みました
一瞬に何かが弾け 全身に走りました
その弾けた何かが始まった アソコに確かる
ように触れると 「…エッ なに ？」
濡れるのを初めて知ります
濡れている事も知らない私は 確かるように
触ると 身体を駆け抜けたソレを感じました
アソコを触り 身体を走り抜ける感じを
覚えると その度にお兄ちゃんにキスをされ
胸に感じた感触を浮かべていました
母子家庭でもあり 小さな頃から大好きだった
お兄ちゃん…
二人の関係にも嫌悪もなく キスも驚きだけで
したが
異性を意識させるのを加速させます
ひと月もしないで お兄ちゃんから異性に変わりました
異性を強く意識する私… 感じるセックスの様子に オナニーの回数も増えて行きます
オナニーに夢中になっていた時です
部屋の外に気配を感じて 途中でやめて息を飲み耳を澄ますと 扉を開ける音が…
雰囲気で それが お兄ちゃんだとわかりました
お母さんは 既に寝ているのは知っています
静かにキシむ音が近いてきて止まります
布団の中に 何かが忍びました
触れるか触れないかの感じが…
お腹の横でします 指が 触れてきました
脇腹に感じ 少しずつ腰に…
目を閉じて 「お兄ちゃんが… 指が触っている」 顔や首 身体が熱く感じても動いたら
起きているのがバレてしまう
まるで悪いかの様な気持ちの中で寝ている
ふりをしていました
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
14匿名 iPhone ios12.4.5
04/16 22:11
お兄ちゃんの気配に敏感なぐらいに
全神経を集中させていました
ついさっきまで アソコを触っていたので
着ている物も多少の乱れたままで
指には その痕跡も残り もちろんアソコは …
「もう そう以上は触らないで」
ただ願うばかりです
そう想っていた時です 頬にキスされ
考える間もなく 唇に重なりました
押し付けられるだけのキスに 驚きますが
身動きも出来ずにいます
私の手首を掴んで 少し引き寄せられました
唇が離れると 何やら動いている気配を感じていると
引き寄せられた手を さらに引かれ その手の平に 何かが乗りました
手よりも温かな太く固い物…
「何？ コレ何 まさかアレ…」
お兄ちゃんのアレが 手の平に乗せられ
私の手ごと お兄ちゃんの手で包まれます
離したくても お兄ちゃんの手が 邪魔して
離す事も出ません
私の意識は 虚ろになりながらも
全ての神経は手に集中していました
そんな中… 突然 指が服の上から
アソコのワレメに沿って 充てがわれて滑る様に動き出し敏感な部分に触れた瞬間に
不意をつかれたのもありますが
オナニーで敏感になっていた私の身体には
それは強烈で鮮烈な刺激でした
身体は ビックンと弾ける様に動きます
同時に お兄ちゃんも離れ 逃げる様に部屋から出て行きました…
起きていた事がバレたと思うと 恥ずかしさが
込み上げます
翌朝からは 意識すると避ける様に…
その度に恥ずかしさに包まれますが
お兄ちゃんは まるで何も無かった様に…
男性への意識は更に強く それはまだ幼い同級生ではなく 先生や通学中に見かける大人達に
向けられました
お兄ちゃんのアレの熱く固い感触は
その度に頭の中で 思い出されるると アソコを湿らるまでに…
握っただけで見た事も無いアレ
それが興味を駆り立てるばかりです
何となく お兄ちゃんを意識していた事で
お母さんと お兄ちゃんのセックスの気配を
意識しては 夜遅くまで起きては待ち
オナニーの回数も増えながら お兄ちゃんが
訪れる事への気持ちも…
「未央 給料貰ったから 何か食べたい物ある
行こうか」
週末の夜 お母さんが仕事で遅くなった時でした
普通に食事を終え 帰り道に
週末の夜を過ごしているカップルを見て
「いいなぁ〜楽しそうだね」
異性を意識し始めた私は 自然と言葉に出してしまいます
「お兄ちゃんは彼女作らないの？」
「まだ いいよ… 未央は彼氏欲しい？」
「だって 周り…まだガキじゃん 歳上の人がいいな」
「歳上って いくつぐらい？」「歳上…」
はっきりと見えてない私の答えに
「どんなタイプがいいの」「優しくて…後は
わかんない お兄ちゃんは？」
「う〜ん 無い あんまり考えた事無いし
今はいらない」
お母さんとの関係を知っている私は それで
いらないと言っているのかと思いますが
そんな事は聞けません
「なんで いらないの？」「未央が高校卒業するではいらない」
そうです 兄の収入に頼る家庭事情を私は
知ったのです
家庭を支える事で 彼女を作る事もしない兄の
気持ちに 私は黙ってしまいます
長い間 考え込み黙ってしまうと
「どうしたの 未央 」「なんでもないよ ねぇ
また この前みたく どっか行こう」
お兄ちゃんに 頼み少し遠出をする事に
「なんか カップルみたいだね お兄ちゃん
私とじゃつまんない？」「つまんなくないよ
未央とデートか」笑みを浮かべるお兄ちゃんに 「じゃぁカップルだね 私が彼女になってアゲる」戯れて手を握ったりすると
その時 私の中で 触られた時のことが…
iPhone ios12.4.504/16 22:11お兄ちゃんの気配に敏感なぐらいに
全神経を集中させていました
ついさっきまで アソコを触っていたので
着ている物も多少の乱れたままで
指には その痕跡も残り もちろんアソコは …
「もう そう以上は触らないで」
ただ願うばかりです
そう想っていた時です 頬にキスされ
考える間もなく 唇に重なりました
押し付けられるだけのキスに 驚きますが
身動きも出来ずにいます
私の手首を掴んで 少し引き寄せられました
唇が離れると 何やら動いている気配を感じていると
引き寄せられた手を さらに引かれ その手の平に 何かが乗りました
手よりも温かな太く固い物…
「何？ コレ何 まさかアレ…」
お兄ちゃんのアレが 手の平に乗せられ
私の手ごと お兄ちゃんの手で包まれます
離したくても お兄ちゃんの手が 邪魔して
離す事も出ません
私の意識は 虚ろになりながらも
全ての神経は手に集中していました
そんな中… 突然 指が服の上から
アソコのワレメに沿って 充てがわれて滑る様に動き出し敏感な部分に触れた瞬間に
不意をつかれたのもありますが
オナニーで敏感になっていた私の身体には
それは強烈で鮮烈な刺激でした
身体は ビックンと弾ける様に動きます
同時に お兄ちゃんも離れ 逃げる様に部屋から出て行きました…
起きていた事がバレたと思うと 恥ずかしさが
込み上げます
翌朝からは 意識すると避ける様に…
その度に恥ずかしさに包まれますが
お兄ちゃんは まるで何も無かった様に…
男性への意識は更に強く それはまだ幼い同級生ではなく 先生や通学中に見かける大人達に
向けられました
お兄ちゃんのアレの熱く固い感触は
その度に頭の中で 思い出されるると アソコを湿らるまでに…
握っただけで見た事も無いアレ
それが興味を駆り立てるばかりです
何となく お兄ちゃんを意識していた事で
お母さんと お兄ちゃんのセックスの気配を
意識しては 夜遅くまで起きては待ち
オナニーの回数も増えながら お兄ちゃんが
訪れる事への気持ちも…
「未央 給料貰ったから 何か食べたい物ある
行こうか」
週末の夜 お母さんが仕事で遅くなった時でした
普通に食事を終え 帰り道に
週末の夜を過ごしているカップルを見て
「いいなぁ〜楽しそうだね」
異性を意識し始めた私は 自然と言葉に出してしまいます
「お兄ちゃんは彼女作らないの？」
「まだ いいよ… 未央は彼氏欲しい？」
「だって 周り…まだガキじゃん 歳上の人がいいな」
「歳上って いくつぐらい？」「歳上…」
はっきりと見えてない私の答えに
「どんなタイプがいいの」「優しくて…後は
わかんない お兄ちゃんは？」
「う〜ん 無い あんまり考えた事無いし
今はいらない」
お母さんとの関係を知っている私は それで
いらないと言っているのかと思いますが
そんな事は聞けません
「なんで いらないの？」「未央が高校卒業するではいらない」
そうです 兄の収入に頼る家庭事情を私は
知ったのです
家庭を支える事で 彼女を作る事もしない兄の
気持ちに 私は黙ってしまいます
長い間 考え込み黙ってしまうと
「どうしたの 未央 」「なんでもないよ ねぇ
また この前みたく どっか行こう」
お兄ちゃんに 頼み少し遠出をする事に
「なんか カップルみたいだね お兄ちゃん
私とじゃつまんない？」「つまんなくないよ
未央とデートか」笑みを浮かべるお兄ちゃんに 「じゃぁカップルだね 私が彼女になってアゲる」戯れて手を握ったりすると
その時 私の中で 触られた時のことが…
近所のヤリマンを探せる新システム♪
15匿名 iPhone ios12.4.5
04/17 15:24
しおらしく黙ってしまう未央に
「なんか変だぞ？ どうした 俺じゃ彼氏に
ならないし 無理するなよ」
「そんなんじゃないょ…」「その前にカップルは 夜景を見たりイチャイチャするんだぞ」
「見たい夜景を見たい」
未央の提案で綺麗とは言えない田舎の夜景の見える場所に行くと
週末の夜です何台か先客が
その中に止めて車の中から眺めていました
「皆んなカップルなの？未央達もカップルだね」
「カップルならば イチャつかないと」
「エッ…」すると未央は「どんな事？」
お互いに困っていると
「…キスする」俺は冗談で言ってみると
未央は小さく頷きました
「冗談だって 俺とキスしたらおかしいじゃん
未央だってキモいだろ」
「…初めてじゃないじゃん」「未央 キスした事あるのか？彼氏いるの？」
「…この前 したでしょ お… お兄ちゃん私に
したじゃん」
誤魔化す事にパニックになり 言葉を並べていると
「私 お兄ちゃんのこと嫌いじゃないょ
優しいから 好き」
自然と未央と俺はキスしていました
家に帰ると お母さんはすでに帰っていました
「ご飯食べたの」「うん お兄ちゃんに 連れてって貰った 美味しかった〜 それでね
カップルみたいに夜景を見てきたの
お母さん 私ね お兄ちゃんの彼女なんだ〜」
私は 嫉妬も兼ねて お母さんに言うと
子供の戯言と笑いながら受け流していましたが お兄ちゃんは困った様子でいます
お母さんが 居なくなると
「馬鹿 そんな事言うなよ」
「お兄ちゃんは 私の彼氏だもん 嫌なの」
母の気配に それで終わりましたが
後ろめたさと今ひとつ 何かを感じていた俺は
母が 居ない時に未央に
「お前 カップルって意味知っているの」
「知っているよ」
強がる未央は更に 「エッチもするんでしょ
「私知ってるもん お兄ちゃん お母さんと
しているの… 」黙る俺に
「私… お兄ちゃんとならいいもん」
何も答えられないまま 部屋を出ました
部屋で ひとり考えていると 母も未央も寝たのか 静かになっていました
落ち着かない気分の中 母の寝ている部屋に
寝ている母の布団の中に入って
身体を触ると「…ジュン 」俺を拒むことも無く 受け入れます
母とセックスをしながら 頭の中で未央とも
セックスをしたい気持ちが高まって気持ちを
決めました
未央も知っている この関係
淫らに 喘ぐ母に「もっと声出してよ」
「…ダメ 未央に気付かれちゃう」
ジュンは私を抱きながら快楽の中で
未央との経緯を…
そして女にすると その言葉にショックを受け
ますが
未央が私とジュンの関係を知っている事の方が…
iPhone ios12.4.504/17 15:24しおらしく黙ってしまう未央に
「なんか変だぞ？ どうした 俺じゃ彼氏に
ならないし 無理するなよ」
「そんなんじゃないょ…」「その前にカップルは 夜景を見たりイチャイチャするんだぞ」
「見たい夜景を見たい」
未央の提案で綺麗とは言えない田舎の夜景の見える場所に行くと
週末の夜です何台か先客が
その中に止めて車の中から眺めていました
「皆んなカップルなの？未央達もカップルだね」
「カップルならば イチャつかないと」
「エッ…」すると未央は「どんな事？」
お互いに困っていると
「…キスする」俺は冗談で言ってみると
未央は小さく頷きました
「冗談だって 俺とキスしたらおかしいじゃん
未央だってキモいだろ」
「…初めてじゃないじゃん」「未央 キスした事あるのか？彼氏いるの？」
「…この前 したでしょ お… お兄ちゃん私に
したじゃん」
誤魔化す事にパニックになり 言葉を並べていると
「私 お兄ちゃんのこと嫌いじゃないょ
優しいから 好き」
自然と未央と俺はキスしていました
家に帰ると お母さんはすでに帰っていました
「ご飯食べたの」「うん お兄ちゃんに 連れてって貰った 美味しかった〜 それでね
カップルみたいに夜景を見てきたの
お母さん 私ね お兄ちゃんの彼女なんだ〜」
私は 嫉妬も兼ねて お母さんに言うと
子供の戯言と笑いながら受け流していましたが お兄ちゃんは困った様子でいます
お母さんが 居なくなると
「馬鹿 そんな事言うなよ」
「お兄ちゃんは 私の彼氏だもん 嫌なの」
母の気配に それで終わりましたが
後ろめたさと今ひとつ 何かを感じていた俺は
母が 居ない時に未央に
「お前 カップルって意味知っているの」
「知っているよ」
強がる未央は更に 「エッチもするんでしょ
「私知ってるもん お兄ちゃん お母さんと
しているの… 」黙る俺に
「私… お兄ちゃんとならいいもん」
何も答えられないまま 部屋を出ました
部屋で ひとり考えていると 母も未央も寝たのか 静かになっていました
落ち着かない気分の中 母の寝ている部屋に
寝ている母の布団の中に入って
身体を触ると「…ジュン 」俺を拒むことも無く 受け入れます
母とセックスをしながら 頭の中で未央とも
セックスをしたい気持ちが高まって気持ちを
決めました
未央も知っている この関係
淫らに 喘ぐ母に「もっと声出してよ」
「…ダメ 未央に気付かれちゃう」
ジュンは私を抱きながら快楽の中で
未央との経緯を…
そして女にすると その言葉にショックを受け
ますが
未央が私とジュンの関係を知っている事の方が…
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
16匿名 iPhone ios12.4.5
04/18 12:53
ジュンと関係を続け 恵美からも求めるまでに
なった今では ジュンと未央の事をダメだと
言う資格は恵美にはありません
ジュンに突かれ 肉体を支配されながら
恵美は承認します
「いい 邪魔するなよ」夜 ジュンは
そう言って 未央の部屋に入っていきます
「何 お兄ちゃん？」「未央 お前 彼女になってくれるんだろ」「…ぅん」
お兄ちゃんが 横に座って「エッチな事するんだ 本当に大丈夫？」
覚悟はしていました 頷くと
「未央 裸になれ」いきなり言われ
「裸に… 」頭の中はパニックになり声すら
出ません
お兄ちゃんにキスされ 「言う事 聞けないの
未央が彼女になりたいく無いならいいんだ」
初めての未知の事に 言葉も見つかりません
「脱げよ」震える手で ボタンを外しました
でも 服の前を開ける事が出来ずにいると
お兄ちゃんの手で 前を開かれました
恥ずかしく隠すと「どけろ」叱られながら
上半身を脱がされました
恥ずかしくて布団に包まると そのまま
お兄ちゃんが 被さります
重い身体の 息苦しさと どうなってしまうのかと思う不安で ドキドキと…息が苦しくなって
いきます
そんな私に構うことなく 手や舌が身体中を
動き回り こそばゆい感じや 経験した事も無い感じに…
手が 引かれました 導かれた先は
「触って 未央 握るんだ」あの夜と同じに
棒のように太くて固いソレは 温かく熱を感じます
「未央…」私の頭をそれに向けて下げられます
目の前に握るアレが目に写り 荒々しさが…
想像していたのとは まるで別のようなそれに
「何コレ やだ 嫌… 」心の中で叫び
恐怖すらも感じていと「口を開けて」
唇に押し付けられると「…嫌 」
つい 黙っていた声が出てしまいました
「なんだよ 彼女になるんじゃないのか！
舐められないなら いいんだぞ」
舐める それすらも意味も知らない私
それよりも 彼女になれない その言葉の響きに 首を横に降ると
「じゃあ 舐めろよ」口に押し込まれると
詰め込まれたように苦しくて 言い表わせない感触と お兄ちゃんの匂い
口の中で動くたびに 噎せ返します
アレの熱さと お兄ちゃんの匂いに意識が
朦朧として行き 何をしているのかも
わからなくなっていました
私のアソコも触られる度に 全身に広がる
電流と気持ち良さに 右も左も感じられない
ほどでした
iPhone ios12.4.504/18 12:53ジュンと関係を続け 恵美からも求めるまでに
なった今では ジュンと未央の事をダメだと
言う資格は恵美にはありません
ジュンに突かれ 肉体を支配されながら
恵美は承認します
「いい 邪魔するなよ」夜 ジュンは
そう言って 未央の部屋に入っていきます
「何 お兄ちゃん？」「未央 お前 彼女になってくれるんだろ」「…ぅん」
お兄ちゃんが 横に座って「エッチな事するんだ 本当に大丈夫？」
覚悟はしていました 頷くと
「未央 裸になれ」いきなり言われ
「裸に… 」頭の中はパニックになり声すら
出ません
お兄ちゃんにキスされ 「言う事 聞けないの
未央が彼女になりたいく無いならいいんだ」
初めての未知の事に 言葉も見つかりません
「脱げよ」震える手で ボタンを外しました
でも 服の前を開ける事が出来ずにいると
お兄ちゃんの手で 前を開かれました
恥ずかしく隠すと「どけろ」叱られながら
上半身を脱がされました
恥ずかしくて布団に包まると そのまま
お兄ちゃんが 被さります
重い身体の 息苦しさと どうなってしまうのかと思う不安で ドキドキと…息が苦しくなって
いきます
そんな私に構うことなく 手や舌が身体中を
動き回り こそばゆい感じや 経験した事も無い感じに…
手が 引かれました 導かれた先は
「触って 未央 握るんだ」あの夜と同じに
棒のように太くて固いソレは 温かく熱を感じます
「未央…」私の頭をそれに向けて下げられます
目の前に握るアレが目に写り 荒々しさが…
想像していたのとは まるで別のようなそれに
「何コレ やだ 嫌… 」心の中で叫び
恐怖すらも感じていと「口を開けて」
唇に押し付けられると「…嫌 」
つい 黙っていた声が出てしまいました
「なんだよ 彼女になるんじゃないのか！
舐められないなら いいんだぞ」
舐める それすらも意味も知らない私
それよりも 彼女になれない その言葉の響きに 首を横に降ると
「じゃあ 舐めろよ」口に押し込まれると
詰め込まれたように苦しくて 言い表わせない感触と お兄ちゃんの匂い
口の中で動くたびに 噎せ返します
アレの熱さと お兄ちゃんの匂いに意識が
朦朧として行き 何をしているのかも
わからなくなっていました
私のアソコも触られる度に 全身に広がる
電流と気持ち良さに 右も左も感じられない
ほどでした
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
17匿名 iPhone ios12.4.5
04/18 20:06
気の抜けたように
ダラリと力のない未央の身体に被り
まだ幼ない未熟な胸や陰毛も薄い性器を
触ると 時々漏れる声に興奮するばかりです
小さく壊れそうな未央の足の間に入って
抱きしめながら 固い自分のを…
顔を歪め 逃れようとする未央を 羽交い締めに
して逃しません
「やだ 痛い お兄ちゃん やめて痛ッ痛い」
身体を離そうと押し叩く その力も弱い幼い
身体の中心部に 容赦なく沈めました
全てを押し込むと 未央を抱きしめてると
「お願い… 痛いの だから動かないで」
涙を浮かべ訴えてきました
「これで… 私 もう彼女になれたの」
「未央は もう彼女だよ」
そして動き始めると
まだ 痛みに耐えながら呻く未央に
「未央 逝くぞ」 未央の お腹から胸に精子を
放出しました
ただ 成り行きを見ているだけの未央
未央の身体と自分のを処理して その夜は
未央と過ごします
「ねぇ お母さん…大丈夫？」
俺との関係を心配していました
「大丈夫だよ 俺達の事は お母さん知っている」 母と俺 俺と未央 新しい家族の関係が
始まったのです
iPhone ios12.4.504/18 20:06気の抜けたように
ダラリと力のない未央の身体に被り
まだ幼ない未熟な胸や陰毛も薄い性器を
触ると 時々漏れる声に興奮するばかりです
小さく壊れそうな未央の足の間に入って
抱きしめながら 固い自分のを…
顔を歪め 逃れようとする未央を 羽交い締めに
して逃しません
「やだ 痛い お兄ちゃん やめて痛ッ痛い」
身体を離そうと押し叩く その力も弱い幼い
身体の中心部に 容赦なく沈めました
全てを押し込むと 未央を抱きしめてると
「お願い… 痛いの だから動かないで」
涙を浮かべ訴えてきました
「これで… 私 もう彼女になれたの」
「未央は もう彼女だよ」
そして動き始めると
まだ 痛みに耐えながら呻く未央に
「未央 逝くぞ」 未央の お腹から胸に精子を
放出しました
ただ 成り行きを見ているだけの未央
未央の身体と自分のを処理して その夜は
未央と過ごします
「ねぇ お母さん…大丈夫？」
俺との関係を心配していました
「大丈夫だよ 俺達の事は お母さん知っている」 母と俺 俺と未央 新しい家族の関係が
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20匿名 iPhone ios12.4.5
04/19 09:36
「未央 ちょっといい そこに座って」
「…何 お母さん」
私は親として 未央に公言してはいけない事と
避妊する事を約束させると
ジュンは未央を連れ 部屋に入っては時間を過ごしていました
物音が聞こえますが 聞こえないフリをして
家事に没頭するようにしますが
身体の疼きは隠せません 未央に時間を費やすジュンが私を必要としたのは 数日後です
半月ぶりに 私の身体を求めてくれたジュンに
嫉妬すら感じ その嫉妬と疼く気持ちは
ジュンの言いなりにさせます
もう 母ではなく女でしかありません
ジュンに抱かれながら 未央に知られている
今 気を使うこともなく 抑えてきた
淫らな声を開放すると 女の喜びに満ちていきます
普段の生活の中で 私もですが 未央もジュンと寄り添い身体を密着させながら家族団欒の時間が過ぎます
そんな中で「お母さん 未央 今日の夜 三人で
寝るぞ」
その時間がきました
俺は 未央わ連れ母の部屋に行くと
俺は全裸になりました
困惑している 二人に「脱げよ 裸になれ」
躊躇い お互い気にして全裸になった母と未央
を並び座らせると
「二人共 俺の物だ 女だからな」
未央にキスをして アソコを弄ると 恥ずかしさに その手を払いますが
強引に 快楽を与えて抵抗する未央を従わせます まだ未熟な性の快楽ですが
半月ほど 毎日 セックスを施された未央の身体は 快楽に抵抗する術はありません
気まずそうにしている恵美に
「見てないで舐めろよ」固くなったモノを
恵美に突きつけます
iPhone ios12.4.504/19 09:36「未央 ちょっといい そこに座って」
「…何 お母さん」
私は親として 未央に公言してはいけない事と
避妊する事を約束させると
ジュンは未央を連れ 部屋に入っては時間を過ごしていました
物音が聞こえますが 聞こえないフリをして
家事に没頭するようにしますが
身体の疼きは隠せません 未央に時間を費やすジュンが私を必要としたのは 数日後です
半月ぶりに 私の身体を求めてくれたジュンに
嫉妬すら感じ その嫉妬と疼く気持ちは
ジュンの言いなりにさせます
もう 母ではなく女でしかありません
ジュンに抱かれながら 未央に知られている
今 気を使うこともなく 抑えてきた
淫らな声を開放すると 女の喜びに満ちていきます
普段の生活の中で 私もですが 未央もジュンと寄り添い身体を密着させながら家族団欒の時間が過ぎます
そんな中で「お母さん 未央 今日の夜 三人で
寝るぞ」
その時間がきました
俺は 未央わ連れ母の部屋に行くと
俺は全裸になりました
困惑している 二人に「脱げよ 裸になれ」
躊躇い お互い気にして全裸になった母と未央
を並び座らせると
「二人共 俺の物だ 女だからな」
未央にキスをして アソコを弄ると 恥ずかしさに その手を払いますが
強引に 快楽を与えて抵抗する未央を従わせます まだ未熟な性の快楽ですが
半月ほど 毎日 セックスを施された未央の身体は 快楽に抵抗する術はありません
気まずそうにしている恵美に
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21匿名 iPhone ios12.4.5
04/20 16:09
堪え難いほどの恥ずかしい中で愛される未央
母として威厳をなくした恵美は
未央の横でジュンのモノを頬張ります
ジュンの指で触られ弄られる未央は
未熟な分だけ 反応もすぐに現れてきます
「未央は そこで見ていろ お母さんと俺の
シテいるのを良く見て 覚えるんだ」
まだジュンに突かれるだけで フェラも咥える事しか出来ない未央に見学をさせます
恵美は 最初は母性本能でジュンを愛し
自分の持っている性技で ジュンに尽くしてきた それが普通のジュンのセックスでした
そしてジュンも あらゆる事の知識を得て
恵美とセックスを繰り返してきました
それを未央の前で…
ジュンの身体に唇を付け舌を這わせ 手は
快楽を与える男根を愛しく撫でながらも
未央の目を気にしています
目が合うと 背筋を走る羞恥に吐息を漏らし
身体を熱くさせて…
未央の目には刺激的な光景です
まだ知らない世界ばかりの幼い脳裏には
身体を震わせるほどに…
目を覆いますが「未央 見てろって」
ジュンの強い言葉に 一部始終を見つめます
手は恵美の乳房を掴み 揉み荒々しく掴み
恵美のアソコに入れると
グジュグジュと淫らな音と恵美の切ない声が聞こえてます
男根を咥える口元からも声と音が…
乳首を指で弄られ 膣を掻き回される恵美は
ジュンの胸板にキスをしては ジュンの乳首を舐め 指先で刺激しながら
アレを咥えては 玉を含み舐めアゲると
その周りまでも舌が…
禁断の行為を超えた 獣のようなセックス
ジュンの太腿から足の先にまで恵美の唇が
触れ 戻ってくると その唇はジュンの
肛門にも触れます
虚ろな目でジュンを見つめる恵美に
「入れたい？ もう我慢出来ないの」
「欲しい… 入れて欲しい」
「これ… 入れてジュンのココに入れて」
足を開き 膣口を開き求めるアソコは 溢れてます
未央の前で 悶える恥態を晒されて結合分まで
見せられ それを覗いて見る事を言われる未央
です
「どこに出して欲しい？」「…口に 出して」
精子を飲み込み そのままフェラをする恵美は
今まで突かれ愛液が滴る アソコを隠す事もなく ジュンに奉仕をします
奉仕が終わると ジュンは未央に近づき
引き寄せると崩れてるように…
生まれて初めて人のセックスを目の前で見た
衝撃に 未央の身体は糸が切れた操り人形のようです
iPhone ios12.4.504/20 16:09堪え難いほどの恥ずかしい中で愛される未央
母として威厳をなくした恵美は
未央の横でジュンのモノを頬張ります
ジュンの指で触られ弄られる未央は
未熟な分だけ 反応もすぐに現れてきます
「未央は そこで見ていろ お母さんと俺の
シテいるのを良く見て 覚えるんだ」
まだジュンに突かれるだけで フェラも咥える事しか出来ない未央に見学をさせます
恵美は 最初は母性本能でジュンを愛し
自分の持っている性技で ジュンに尽くしてきた それが普通のジュンのセックスでした
そしてジュンも あらゆる事の知識を得て
恵美とセックスを繰り返してきました
それを未央の前で…
ジュンの身体に唇を付け舌を這わせ 手は
快楽を与える男根を愛しく撫でながらも
未央の目を気にしています
目が合うと 背筋を走る羞恥に吐息を漏らし
身体を熱くさせて…
未央の目には刺激的な光景です
まだ知らない世界ばかりの幼い脳裏には
身体を震わせるほどに…
目を覆いますが「未央 見てろって」
ジュンの強い言葉に 一部始終を見つめます
手は恵美の乳房を掴み 揉み荒々しく掴み
恵美のアソコに入れると
グジュグジュと淫らな音と恵美の切ない声が聞こえてます
男根を咥える口元からも声と音が…
乳首を指で弄られ 膣を掻き回される恵美は
ジュンの胸板にキスをしては ジュンの乳首を舐め 指先で刺激しながら
アレを咥えては 玉を含み舐めアゲると
その周りまでも舌が…
禁断の行為を超えた 獣のようなセックス
ジュンの太腿から足の先にまで恵美の唇が
触れ 戻ってくると その唇はジュンの
肛門にも触れます
虚ろな目でジュンを見つめる恵美に
「入れたい？ もう我慢出来ないの」
「欲しい… 入れて欲しい」
「これ… 入れてジュンのココに入れて」
足を開き 膣口を開き求めるアソコは 溢れてます
未央の前で 悶える恥態を晒されて結合分まで
見せられ それを覗いて見る事を言われる未央
です
「どこに出して欲しい？」「…口に 出して」
精子を飲み込み そのままフェラをする恵美は
今まで突かれ愛液が滴る アソコを隠す事もなく ジュンに奉仕をします
奉仕が終わると ジュンは未央に近づき
引き寄せると崩れてるように…
生まれて初めて人のセックスを目の前で見た
衝撃に 未央の身体は糸が切れた操り人形のようです
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