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淫乱家族
1匿名 iPhone ios12.4.5
04/07 23:38
「なんて言うんだよ」「嫌ッ…」
「いつも言ってるんだろ言え」
髪を掴まれて頭を振られ容赦なく頬に
「痛ッ 痛い…ごめんなさい言うから
打たないで…ごめんなさい」
「出して… お兄ちゃん中で出してください」
まだ 陰毛もまばらの 膣の中で果てると
横に居た お母さんが…
「未央 早くこっちに」
膣口にビデが 挿入され洗い流されます
何度も 精液の射精された膣を洗浄してくれます
「未央 お母さんは先に行っているね
身体を拭いて すぐに来るのよ」「うん」
部屋の布団に仰向けで横たわる横に正座すると
「未央の綺麗に洗った?今度はコレを綺麗に
しろよ」
まだ 固く尿道から精子が垂れ 濡れている
ソレを握ると 精子と愛液がヌルリと指に…
舌を絡め 深く口に含み舐め清めます
頭を押さえて 喉の奥深くに押し込め
「綺麗になるまで舐めろ」
フェラチオをしながら 頭を立てに頷き
「はぃ」「未央のマンコの味する?」
「オレの精子も吸って」
滑る チンポに舌を這わせ滑りがなくなるまで
舐め廻します
身体を拭き 部屋のドアを開けると
お兄ちゃんのを舐める お母さんの姿が…
「オッ 来たか ほら 足を広げてヤレよ」
四つ這いの お尻を未央に向け挙げ膝を広げます
お母さんの アソコが 目に写ります
そのオマンコに指が入れられると
「お前も こっちに来て一緒に舐めろ」
妹を呼び寄せ 舐めさせます

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返信数:210件

22匿名 iPhone ios12.4.5
04/21 18:23
力も入らない未央の身体を思いのままに…

仕事が終わると 寄り道もせずに帰宅する
お兄ちゃんは 先に帰っている私の部屋に入ってきます
「未央 入ろ 」
お兄ちゃんに連れられ 一緒に お風呂に入ります
私の身体を綺麗に洗い流すと 今度は私が…
お兄ちゃんの背中を流し アソコを手で洗う事が日課になっていました
そのうちに お母さんも帰ってくると
入れ替わりで入ります
今までは 家族の団欒の部屋 食事をしたり
テレビを見て笑っていた部屋は 今までは
別の光景が…
お母さんも私も シャツだけで 下半身は
何も付けていません
履いていても お兄ちゃんに脱がされてしまいます
交互に お兄ちゃんが触ったり弄るので
常に裸同然の状態です
「お兄ちゃん… ダメ 気持ちいい…」
お母さんが居ても 触ってくる指に私も感じて
そう言うと
「じゃあ 入れるか」抱っこするように
私を抱えて入れてきます
お母さんも まるで当たり前のように横で
テレビを見ています
繋がったままで お兄ちゃんのアレが小さくなるまで ず〜っと入れられていました
それだけでも 私は気持ちよくて…
ムズムズと感じてくると お兄ちゃんの身体に
しがみつきます
そうすると お兄ちゃんは私の身体を揺り
腰に手で掴んでは さらに揺すられると
「やだ お兄ちゃん… 」「感じるのか?マン汁が出でるな」粘りのある音が私にも聞こえていました
「未央も もう一人前だね もうすぐ13になるんだもんな 」
そう言って
「よし そこに四つん這いになれ」
「ほら お尻を突き出せよ もっと頭を下げて
違う こうだ 仰け反れよ」
バックの体位を 取らされます
お母さんの真横で そんな姿勢をするだけでも
恥ずかしいのに 後ろから お兄ちゃんのが
入れられます




真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
23匿名 iPhone ios12.4.5
04/22 22:33
バックで未央を突き始めると恵美は
それを見ないように顔を伏せていました
小さな お尻を掴み 広げると 未央のアソコを
出入りする部分と お尻の穴を見ていると
未央は その部分に…
手をかざし隠します 前後すると広げられた
膣口に空気が流れ込み まだ無駄な肉がついていない下半身は プジュプジュと鳴く音に
未央も顔を伏せて まだ覚えたての喘き声を
漏らし羞らいます
しばらく突き 「今度は未央がシテくれる」
「ぅん…」その場に仰向けに寝ると
恵美に 「見ていろ」
「お母さん… 恥ずかしいよ見られるの」
「未央も見ていただろ」
恵美も身体を起こして見ている前で
未央は 教えた通りに…
母を突き 今未央を突いたモノを 小さな手で
撫でると 深く咥えます
まだ噎せながらも 舌を動かすことも無く
ただ教えた通りに深く咥えるだけのフェラ
何度も繰り返しては噎せています
「苦しい? 今日は もう そんなに入れなくてもいいよ 徐々にやればいい…」
優しさも見せては
未央の唇がアレの形になっている その様を
見ては興奮していました
「ほら もういいから この前に教えた様に」
未央は 口から出すと 玉から竿を丁寧に舐め
アゲては 小さな手で上下に動かし
もう片方の手で お腹を履い俺の乳首を探しては 乳首を撫でます
フェラも乳首の弄り方も まだ上手くはありませんが 必死に頑張っている
未央の お尻を俺の顔の上に引き寄せました
目の前にある未央のアソコを荒々しく吸い
ヒダを舐め回したり クリを強く吸引します
刺激に逃げようとする未央の腰を掴み離しません
さらに舐めては吸いを激しく続けると
喘ぎ声とも言えない呻きを出し 俺のアレを
強く握りしめているだけに
悶え苦しむ未央を見て 恵美は目を細め俯きました
「オィ 見てないで咥えろよ」
「早くやれ」 恵美は未央の握る それを舐めます
未央の鼻先でフェラを…
クンニを止め「ほら未央も 母さんは玉だ 二人で舐めるんだ」
俺の男根を 舐め回す二人を見ながら その二人の穴に指を入れて弄り
「今度は母さんは乳首を舐めて 未央は玉だ
未央 玉舐めたら 後はわかるな」
俺の乳首を舌で転がし男根を扱き
その下で未央は 玉を口に含み吸い回したり…
「未央 そこは もういい次に行け」
未央は アリの戸渡りを舐めながら さらに顔を
埋めました
少し不自由さに「ちょと 寝ろよ」
恵美を仰向けに寝かせると 69にり恵美に
咥えさせます
俺は四つん這いになったのです
「未央 いいぞ 教えた通りにやれよ」
四つん這いの 俺の 肛門に未央は舌を出して
舐め回しました
その気持ち良さに 俺は恵美の口の中に精子を
放出します

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
24匿名 iPhone ios12.4.5
04/25 19:02
未央をひいきにするのか それとも若い身体の
方が良いのか 未央との時間が増えるジュンに
母ではなく女として ジュンの気を向けようと
私なりに頑張ります
すでに ジュン無しではいられないほどに
身体が…
未央と 仲良くしている それを見かけるたびに
居た堪れなくなるまでの気持ちになり
求めてくると言いなりでした
そんな私に 女性への好奇心を思い付くままに
要求してきます
ジュンに言われるままアソコを開き眺められ
満足するまでフェラをする日々の中での事です

未央の部屋に呼ばれて行くと 今終わったばかりの様子の未央が 布団に横たわり
その脇にジュンがいます
「入れてやるから 下を脱げよ」
下着を脱いで 未央と並びジュンに抱かれました
横になり まだセックスの余韻と気怠さに
浸る未央は ボーっと私を見います
未央の手が私の手を握って
「お母さん気持ちいい?」頷き答えると
未央の手が 私の乳房に触れます
「未央 揉んでやれよ」未央の手が動きます
その動きに 私の身体は…
ジュンのモノを受け入れている事もあり
気持ち良さは さらに増して 声が…
「未央に揉まれて気持ちいいみたいだね
もっと揉んでやれよ未央 乳首も摘んでみな」
ジュンの言葉な 未央は乳首を弄り舐めて来ます
「母さん 未央にもシテやれよ」
私は未央の胸に手を伸ばして触れました
しばらく揉んだり舐めていると
ジュンのモノが私から抜かれました
まだ中途半端な私は 「ジュン…」
私は もっとシテ欲しい素ぶりを見せ
「途中で やめないで…ねぇ もっと」
「入れて欲しい?」私は頷きました
すると「未央は ?」「私も…」
「そうか 入れてやるけど 未央と母さんで
やれよ 見ているから そしたら入れてやる」
まさかの言葉でした
未央との同性愛 レズ行為をジュンは私達に
強要してきたのです
「ほら 母さんが男役な 早くやれ やらなければ 入れてやらないぞ」
未央は黙って 私を見ています
私は 未央に近づきます
もう ジュンに逆らえない私は 抱かれたい
一心で 未央を愛し始めました
胸を愛撫しているとジュンの言葉に未央は
私のアソコを弄ります
ぎこちない指で 膣の中を弄っています
私もジュンの言葉に 未央を感じさせる様に
愛していると 未央の口からは 女の声が
漏れ始めました
普段から ジュンとに抱かれていた未央は
立派な女の快感を知る身体に…
まだ13の誕生日を迎えたばかりの身体なのに
と思うと 複雑な気持ちになりながらも
未央を優しく…
胸だけで 指先だけで未央を愛して終わらせ
ようと思っていたのに
「いつまでも 同じ事してないで 未央のを舐めてやれよ」
クンニまでも言われます
母としての一線を超える事に躊躇い ジュンの顔を見ると
「舐められるだろ 俺のチンポも お尻の穴だって舐めいるんだ 未央のもやれよ」


女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
25匿名 iPhone ios12.4.5
04/26 22:39
「ごめんね… ごめんね」お母さんは
そう言いながら 私の胸から顔を下げて
足の付け根に近づきます
少し足を開かれると クリトリスに
お母さんの舌先が… そして舌で転がされたのです
お兄ちゃんとは まるで違い 優しいぐらいに
触れて舐められると 身体が反応してしまいます
「感じる? 未央 母さんに舐められて気持ちいい」 お兄ちゃんは私に囁いてきます
「もっと 気持ち良くさせろよ 未央を逝かせないと もうヤってやらないからな」
お兄ちゃんの言葉に 私のアソコを舐める
舌の動きは増して アソコ全体に…
ヒダを舐められ吸われては 中にまで舌が入ってきます
つい先っきまで お兄ちゃんを迎え入れていた
こともあり 敏感なぐらいに感じてしまいます
お母さんの 柔らかな感触は お兄ちゃんと
まるで違う気持ち良さに
逝きそうに…
「アッ ァッ お母さん 嫌ッ だ…気持ちいい
アアッ」
「未央 逝った? 逝ったのか?」
お兄ちゃんの声に 頷くと
「そうか 母さん ほら マンコを綺麗にして
後ろも舐めてやれよ」

私は ジュンに従い 未央のアソコを綺麗に
舐めると 未央の背後から お尻を開いて
舌を這わせます
細く小さな身体 小さく張りのある未央の
お尻が 小刻みに震え 可愛い声を漏らして
いました
自分の娘でもある未央もジュンと同じに
汚いと感じる事はありません
逆に愛しいぐらいです 長い時間 未央の下半身を愛していると
「よし 今度は未央だ 未央 ほら」
ジュンに起こされた未央は私と入れ替わります
未央の指が 私のアソコに入ってきました
ジュンの言葉に 指を増やし動かす未央に
私は感じさせられて 喘いでしまいました
私を弄る 未央の背後にジュンが抱き付くと
未央は声を漏らしたのです
ジュンは未央の背後から挿入したようです
「未央 もっと指を入れて ほらもう一本入れてみな」未央の細く指は もう三本になっています
ジュンが動くと未央の指は止まってしまい
「未央 動かせよ 動かさないと抜くよ」
「ヤダ 動かすから …」
未央もジュンに言われるままに指を動かしているのを見て すでに女であるのを感じ
複雑な気持ちに…
「ア アアッ 〜 お兄ちゃん いぃ 好き アァ〜
ねぇ… ァ お兄ちゃん」
「どうする 未央?口か中か?」
「中がいい…」私は未央の言葉に驚き
固まってしまいました
そして 私が固まって言葉を失っていると
ジュンは 未央の中で…
未央とジュンが離れると ほんのりと白いモノが滴り落ちます
未央のモノかジュンの精子かはわからない
それが少し滴っていました

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
26匿名 iPhone ios12.4.5
04/27 22:47
未央は すぐにお風呂場に入ると
シャワーの音が聞こえ始めました
私も後を追って見ると…
アソコにシャワーを当てては 膣を開いています
中から お湯が溢れ出では またシャワーを当て中を流していました
「未央… いつから」手慣れた感じで中まで
洗い流している未央に聞くと
「ぅ〜ん 前からだょ」
ほぼ毎日のように セックスをしているのは
知っていました
「生理は ちゃんとあるの」「ぅん」
笑顔で答えます
少し熱いぐらいの温水で 中まで洗う姿に
もう 子供ではない事を知りました

未央 恵美 ジュン 隠す事も無く結合部を
露わにしてはセックスをしている生活は
性に対して恥じらいを失いかけていました
そんな生活の中で…

「未央 ちょっといい」私は呼ばれました
テレビの前には 数枚のDVDがあります
お母さんは まだ帰っていなくて
「何ぁ〜に お兄ちゃん 」
「これ 一緒に見ない?」「何それ?」
「見れば分かるよ」
パッケージを見て すぐにHな物だとわかりました
何度も同じ事を経験して お母さんとお兄ちゃんのことも見ています
何も抵抗感はありませんでした
お兄ちゃんの横に座り 身体を持たれながら
まるでカップルのように 再生を待っていました
映し出された映像に 息を呑みました
お母さんが…
身体中を縛られ 犬の様に首輪を付けられて
「ジュン ジュンのチンポを入れてください
私は ジュンの奴隷です」
聞こえてくる 恥ずかしいぐらいの言葉と
初めて見る お母さんの姿…
私は見るのも恥ずかしくて見る事も出来ずに
俯いて顔を手で覆っていると
お兄ちゃんの手が いつものように私の身体に
「見てごらん 未央 こんな事 知ってる?」
見た事もありません 首を激しく振ると
「未央は してみたい?」
「… 」「未央も させてくれるよな 彼女だもんな」返事に困っていると 誘導されながら
首を縦に頷かされてしまいます
「そうか 未央も俺の奴隷になれるな」
まだ自分の意思ではないのに 返事をしてしまい 意味も知らないのに
流されてるように 「お兄ちゃんの奴隷です」
と言わされていました
お兄ちゃんと繋がっていると お母さんが…
帰って来ました
映し出される 映像を見て 泣き出してしまいます
「未央には内緒にって言ったのに…」
しばらく泣き*り 動かないままの お母さんに 「お母さん…」
私が声をかけると
「お母さんのこと 嫌いでしょ…」
背後から お兄ちゃんが
「嫌いじゃないよな未央 母さんと同じ事されたいんだもんな 未央も奴隷になるんだって
言ってたよ」
私とお母さんは …



近所のヤリマンを探せる新システム♪
27名無し iPhone ios11.1
04/28 10:15
おはようございます
最初からず〜と見てますが
これでAVを作って欲しいです(#^.^#)

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
28匿名 iPhone ios12.4.5
04/28 21:05
まだ 奴隷の意味も知らないで返事をした
未央
決して その趣味を持っているわけではなく
無理矢理に奴隷にされた恵美
俺は二人を ついに性の支配下に置きました
それだけでも 性的興奮を覚え活力の源です

セックスの喜びを知った未央と
まだ女盛りの恵美は 男根にひれ伏し
家の中では独裁者になり 二人は従います

「恵美 」いつしか母を名前で呼ぶように
「もう 終わっただろ 風呂に入るぞ未央も呼んで」ある程度家事を片付けてた頃に
二人を呼びます
恵美は 俺の横に座っていると未央も来ました
「どっちが 一緒に入る?」
「私は まだ片付けが…」「私 入りたい
お兄ちゃん私と入ろうよ」
「今日は未央とか… じゃあ やって」
恵美と未央は 俺の下着を脱がし裸にします
そして 二人して下半身に顔を埋め
風呂に入る前のアレに奉仕をさせます
交互に 竿も玉も 俺の許しがあるまで 舐め続けます
「未央 俺の匂いする?」「ぅん」
「そうか 好きか?」「好き…お兄ちゃんの匂い大好き」「チンポは?」「…好き オチンチン好き…」
「恵美は?」「好きです」
「そうか 未央 お前はコッチを舐めろ」
未央に乳首を舐めさせると
「…オチンチンが良かったなぁ」恵美が舐めるのを見て 俺に囁いてきます
「後でな お風呂の中で」俺が満足すると
未央を連れ風呂に 未央を脱がします
未央の下着には染みが…
その染みは ほぼ毎日付いているぐらいに
未央の身体は開花していました
俺の身体を洗わせ 俺も未央の膣内までも丹念に洗い 肛門のシワまでも洗います
夜 くつろぎながら ほぼ全裸の状態で三人ともに
身体を弄り合い刺激し合い過ごします
休みの日は 長い夜です
何となく始まる夜 俺の合図で 恵美と未央は 俺の前に座り その時を待ちます
「恵美 未央を気持ち良くしてやれよ」
「はぃ…」 恵美は未央の身体を倒し寝かせると 未央を相手にセックスを始めます
同性愛 レズです



貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
29匿名 iPhone ios12.4.5
04/29 21:48
ジュンに監視されるながら 未央の身体を
愛撫します
真剣に未央を感じさせないとジュンから
与えられる喜びが終わってしまい
未央に独占されてしまう思いが毎日
私を不安にしていました
実の娘である未央には 愛しい気持ちは大きく
愛撫するには抵抗なんてありません
同じ女として 感じさせるコツは知っていました
私の愛撫に未央が反応を示すと 私も喜びも
感じジュン同様に 愛情を注ぐように愛します
未央のアソコを舐めると ヌルリと濡れている
それを舐め吸い取り 指で反応を確かるように
未央の喜ぶ部分を触り クリを指や舌で刺激します
「アァ ア お母さん… いぃ 気持ちいい…
逝ちゃう アァ〜」
無駄な贅肉もなく 張りのある身体
憧れるぐらい…嫉妬するほどに綺麗な未央への 愛情は娘として愛する以上の気持ちに…
未央がアクメを迎えると
「逝かせたか? 恵美 ここに来て」
ジュンからの御褒美… 今度は私がジュンに
愛してもらえる それだけで身体を熱くします
下半身を見ると 子供の頃とは違う私の身体を
支配する男性自身は 見ているだけで疼く私は
吸い寄せられるように近づきます
もう恥じらいも無く
それを握って口に含み 舌を這わせると
口の中も感じ 自然と甘い声が出てしまいました
「美味しいか?」「美味しい… 」含みながら
答えると ヨダレまでも溢れます
「好き これ… 早く入れたい もっと舐めていたい」そんな思いで一杯に…

目を細めながら恵美は 俺の物をフェラする
顔は もう母には見えません
淫らな牝の顔です
「未央 それを取って」
未央に ロープと首輪を 持って来させました
部屋の中には 性的なオモチャや道具が
当たり前のように置いてあります
「オィ 」渡されると 俺の一声でフェラを
中断して 待つ恵美に首輪を手渡すと
自分で付けます
ロープを見せ「これは 使う?」「…縛って」
まだ上手く縛れませんが 胸元と手首を縛りました
軽く小さな悶えた声を漏らす恵美に
「興奮する? 」恵美は頷きます
未央も「お母さん… なんかエッチ」
未央の前で 恥態を晒します
「お兄ちゃん… 未央にもして」
未央も性への興味心は強くなっています
二人の胸元と縛ると 二人のアソコに触れて
興奮の度合いを確かめます
「未央も恵美も こんなに濡れてる チンポ挿れて欲しい?」二人共 同じ様に頷き返事をします
「挿れてやるから言う事を聞けよ」
再び恵美にフェラをさせました
俺の胸や お腹周りを経て脚までも舐めると
俺の足を開いて 玉の裏に…
そして 肛門を舐め舌で穿ると 男根に顔を
密着させ咥えます
その一部始終を見ている未央も 自分のアソコを手で押さえ モジモジと落ち着きなく
身体を動かしています


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
30匿名 iPhone ios12.4.5
04/30 22:42
俺のをフェラしている恵美は
「ねぇ もう欲しい 挿れてもいい」
横たわる俺に跨り 手を添え腰を落としました
縛られた手で 不自由にも擦り付ける様に
腰を振り続けて 未央の前で恥態を晒します
目をとろけさせ半開きの口元からは
喘ぎ声を上げる 恵美の顔は淫乱そのものです
クチャクチャと濡れた音を立てている
恵美の お尻を開き未央に見せ続けながら
突き上げました
「未央に覗かれて恥ずかしくないのか?
いやらしいな 未央 見ているか?」
結合部を見せる様にすると 恵美は何も答えませんが 顔を伏せる様に恥ずかしがりながら
喘ぎ声のトーンが変わっていきます

「今度は未央だよ」 お兄ちゃんは
そう言うと お母さんを振り退ける様に下ろして
私の背後に回って 胸を揉まれました
あんなのを見ていた私は お兄ちゃんの温もりが …
腰の辺りに当たる固いのを感じると身体が…
私のアソコに触れて「未央も 挿れて欲しかった?こんなに濡らして」
「お兄ちゃん…未央にも…」
まさに今 お母さんに入っていたアレが私のアソコの中に入ってきました
あまりの気持ち良さに私は つい
「お兄ちゃん…好き大好き」声が出てしまいました
私はお兄ちゃんに座る様に 後ろから抱きしめられていました
「恵美 コッチにお尻を向けろ」
お母さんが 私の前で 四つん這いになり
お尻を向け お兄ちゃんの声で足を開きました
「ほら 指を入れなよ」私にお母さんのアソコに指入れる様に言い 私の手首を持ち
お母さんのアソコに近づけます

俺は未央に恵美の中に指を入れさせ手首を縛っていたロープを外し
「弄れよ」「ぅん…」まだ女性器に抵抗を感じるのか ぎこちなく動かす未央の手を
俺が動かしながら 入れる指を増やさせます
未央に弄れ感じる恵美も 羞恥にかられ身体を
崩します
「ほら ちゃんとしていろよ」恵美のお尻を
叩き姿勢を正しながら 未央に弄らせて
「もっと指入れてみな 動かして もっと強く
ほら 掻き回して」
目の前にある恵美のアソコ… それとも
母親のアソコを弄る事…?に抵抗を感じるのか 未央は首を振ります
「嫌なの? 弄らないと抜くよ いいの?
それなら恵美に入れるよ」
その言葉にも首を振ります
少しだけ抜き未央から離れようとすると
「や、 やだ ヤルから離れちゃ嫌」
「このままで居てやるから やるんだ」
再び恵美のを弄り始めます
か細い指は 恵美のアソコに4本に
その未央の 細い指… 手首を見ていた俺は
未央の手を 一度抜き 恵美のアソコに
まんべん 擦り恵美の愛液まみれにして
衝くように指を束ねさせ 恵美のアソコに
「いいか未央 そのままで居て 恵美 自分で
お尻を押し付けてろ」
俺は未央の手首を掴み 恵美のアソコに押し付けて付けます
「恵美 入るだろ挿れろ全部挿れるんだ」
少しづつ 沈んでいく未央の手…


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31匿名 iPhone ios12.4.5
05/01 20:17
未央の手が… 私の中に入ってしまのを感じた
私は 「やめて!」
身体ごと逃げます 未央の手を挿入される
仕打ちに耐えられなかったのです
嫌がった事で 私はジュンの怒りを買い
軽い暴力を振るわれ ジュンは未央を連れ
未央の部屋へと消えていきます
二人のイチャつく物音や声が聞こえる中で
私は そのままで二人が出てくるのを待っていました
ようやくジュンが出て来る気配を感じ
謝らないと思う気持ちで
「ねぇ ジュン…」と声を掛けると
「もう おまえは要らない 」
「えっ… ちょと待って 何で…ごめんね
ごめんなさい」耳も傾けないジュン
その日から 私はジュンに相手にしてもらえなくなります
私の横で 未央と仲睦まじくしては お互いに
触れ合い私に構う事なく セックスを始めます
目を逸らしていても聞こえてくる声に
私の身体は反応しないわけはありません
それを鎮める為に 太腿を締めて我慢するしかありませんでした
独り占めする未央も さらに甘える姿を見せ付け ジュンの言いなりに身体を開き預けます
中々 許してくれないジュンに 私なりに
女として世話をしていましたが…
いつまでも お預けされる状態に 深夜になると
自分で慰める様に…
もう 我慢の限界を感じた私は
「お願いだから… 言う事を聞くし何でもするわ お願いジュン…」
私はジュンを求めます
中々良い返事をしないジュンに未央も
「もう 許してあげて」
ようやく ジュンが許してくれると
私は 部屋の真ん中で うつ伏せにされ脚を
限界まで開き自分の手で お尻を…
アソコも肛門も限界まで広げさせられました
自分の子供に向かって露わに見せ付ける
羞恥と そこまでして息子に従いセックスを
求めているのを思う惨めさに涙が出てきました




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