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姉を弄ぶ
1達也 
P-10A
11/23 15:56
旧から引っ越ししてきました。前タイトルは近所の兄妹です。
これは俺が子供の頃、小学三年くらいの頃の話です。
俺はこの兄妹の親戚と友達だったんですが、彼を通じてこの兄妹と知り合いました。
俺は妹の方と同じ年でした。兄の方は俺より2つ上でした。
ある日俺が一人で自転車で走っていたらこの兄妹とバッタリあいました。
「おう達也、何してるん？暇なら一緒に遊ばないか」
「うん、いいよ」
俺は兄が面白い遊びがあると言われて何気についていきました。
当時近所にはどこかの石材会社の石置き場があり大きな石に囲まれた中央に俺と兄妹の三人が入り込みました
P-10A11/23 15:56旧から引っ越ししてきました。前タイトルは近所の兄妹です。
これは俺が子供の頃、小学三年くらいの頃の話です。
俺はこの兄妹の親戚と友達だったんですが、彼を通じてこの兄妹と知り合いました。
俺は妹の方と同じ年でした。兄の方は俺より2つ上でした。
ある日俺が一人で自転車で走っていたらこの兄妹とバッタリあいました。
「おう達也、何してるん？暇なら一緒に遊ばないか」
「うん、いいよ」
俺は兄が面白い遊びがあると言われて何気についていきました。
当時近所にはどこかの石材会社の石置き場があり大きな石に囲まれた中央に俺と兄妹の三人が入り込みました
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更新|↓返信数:98件
23達也 SC-04F
09/23 23:14
「ホントにいいの？」
「．．．．．．．」
姉は無言で眼を閉じている。
俺は太ももを愛撫してみる。姉は眼を閉じたまま微動だにせずにいる。乳首を触ったら乳首は経ってるが声一つ上げず眼を閉じたまま動じない。
ホットパンツをずり下げても姉の態度は変わらない。おへそを筆で弄ってもやはり姉の反応はない。
「姉ちゃん、パンティー脱がせてもいい？」
と言う問いにも無反応。
恐る恐るパンティーを下げてみた。
初めてみた姉の恥部。
まだ毛は生えてませんでした。
生々しい縦筋を目の前にして変な感じになってしまった俺。
SC-04F09/23 23:14「ホントにいいの？」
「．．．．．．．」
姉は無言で眼を閉じている。
俺は太ももを愛撫してみる。姉は眼を閉じたまま微動だにせずにいる。乳首を触ったら乳首は経ってるが声一つ上げず眼を閉じたまま動じない。
ホットパンツをずり下げても姉の態度は変わらない。おへそを筆で弄ってもやはり姉の反応はない。
「姉ちゃん、パンティー脱がせてもいい？」
と言う問いにも無反応。
恐る恐るパンティーを下げてみた。
初めてみた姉の恥部。
まだ毛は生えてませんでした。
生々しい縦筋を目の前にして変な感じになってしまった俺。
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25達也 SC-04F
09/24 23:12
体験は俺が小三、姉貴が小五の時の話ですが、内容は多少大人向けに脚色はしてあります。そのまま書くと単なる子供のお医者さんごっこ並のレベルのつまらない話になるので。ただ近所の兄弟の下りはほとんどそのまま書いてます。
今後自分のペースで続きを書いていきたいと思います。
初めて姉の恥部を見て、「男と随分違うんだなぁ…」
筆で割れ目をなぞって見る。
相変わらず姉は目を閉じたま無反応だ。
今度は指で適当に触りまくってみると、多少顔を歪めて眉間にシワが寄ったが相変わらず無反応。
「ねーちゃん俺なんかドキドキしてきたんだけど…」
「…もういいでしょ、気が済んだよね？」
「う、うん…」
ホントは物足りない気持ちでしたが、姉の強い目力に押されてこの日はここで止めることにした。
「早くこのテープ外してよ！」
後ろ手に縛ったテープをハサミで切って姉は自由になると何事も無かったようにパンティーを元通り履いてホットパンツも履いた。
「早く出ていって！」
姉に言われてあわてて部屋を出ると、姉はドアをバタンと閉めて内鍵をかけた。
俺はやはり調子に乗り過ぎたかなァ？と反省した。
SC-04F09/24 23:12体験は俺が小三、姉貴が小五の時の話ですが、内容は多少大人向けに脚色はしてあります。そのまま書くと単なる子供のお医者さんごっこ並のレベルのつまらない話になるので。ただ近所の兄弟の下りはほとんどそのまま書いてます。
今後自分のペースで続きを書いていきたいと思います。
初めて姉の恥部を見て、「男と随分違うんだなぁ…」
筆で割れ目をなぞって見る。
相変わらず姉は目を閉じたま無反応だ。
今度は指で適当に触りまくってみると、多少顔を歪めて眉間にシワが寄ったが相変わらず無反応。
「ねーちゃん俺なんかドキドキしてきたんだけど…」
「…もういいでしょ、気が済んだよね？」
「う、うん…」
ホントは物足りない気持ちでしたが、姉の強い目力に押されてこの日はここで止めることにした。
「早くこのテープ外してよ！」
後ろ手に縛ったテープをハサミで切って姉は自由になると何事も無かったようにパンティーを元通り履いてホットパンツも履いた。
「早く出ていって！」
姉に言われてあわてて部屋を出ると、姉はドアをバタンと閉めて内鍵をかけた。
俺はやはり調子に乗り過ぎたかなァ？と反省した。
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26 iPhone ios10.0.1
09/25 10:59
お姉さんは、どういうつもりで見せて触らせたのか？
部屋にカギをかけた後何をしたのか？？
気になります。
コメント気にせず、自分のペースでお願いします。
iPhone ios10.0.109/25 10:59お姉さんは、どういうつもりで見せて触らせたのか？
部屋にカギをかけた後何をしたのか？？
気になります。
コメント気にせず、自分のペースでお願いします。
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27達也 SC-04F
09/26 10:48
またやっちまったなぁ…と後悔しながら自分の部屋に戻った。
姉と顔を合わせるのが怖い…とやった後に後悔する。
でも姉の肌の感触を思い出し興奮してる自分もいた。
またねーちゃんに無視されちゃうなぁ…と気が重かった。
２時間後、両親も帰ってきて、夕飯の時間。姉は気分が悪いからご飯要らない。と言ったそうで結局この日はあれ以降姉と顔を合わせる事は無かった。
翌朝、起きて部屋を出た瞬間、姉と鉢合わせてしまった。
心の準備が出来てなかったので、一瞬間が空いた後、
ドギマギしながら「お、おはよう…」
「あっ、達也おはよう」
前回夜這いした時と真逆な態度で面食らった。
母は姉に体調は大丈夫？など色々心配してたが、姉はもう大丈夫。と答えていた。
それから数日経っても姉は特に俺には何も言わずに、あんな事は無かったかのように普通に接してる。
怒られるのも怖いが、何も言われず普通にされるのも別の意味で怖かった。
１０日程経ってちゃんと謝ろうと姉の部屋をノックした。
SC-04F09/26 10:48またやっちまったなぁ…と後悔しながら自分の部屋に戻った。
姉と顔を合わせるのが怖い…とやった後に後悔する。
でも姉の肌の感触を思い出し興奮してる自分もいた。
またねーちゃんに無視されちゃうなぁ…と気が重かった。
２時間後、両親も帰ってきて、夕飯の時間。姉は気分が悪いからご飯要らない。と言ったそうで結局この日はあれ以降姉と顔を合わせる事は無かった。
翌朝、起きて部屋を出た瞬間、姉と鉢合わせてしまった。
心の準備が出来てなかったので、一瞬間が空いた後、
ドギマギしながら「お、おはよう…」
「あっ、達也おはよう」
前回夜這いした時と真逆な態度で面食らった。
母は姉に体調は大丈夫？など色々心配してたが、姉はもう大丈夫。と答えていた。
それから数日経っても姉は特に俺には何も言わずに、あんな事は無かったかのように普通に接してる。
怒られるのも怖いが、何も言われず普通にされるのも別の意味で怖かった。
１０日程経ってちゃんと謝ろうと姉の部屋をノックした。
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28達也 SC-04F
09/26 21:41
「コンコン」
「はい、誰？って達也しか今居ないか？」
「ねーちゃん、今ちょっといいかな？」
「どうぞ、入って」
部屋に入るとねーちゃんが机に向かって勉強していた。
「ん？達也どーした？」
「どーしたって……あの…ガムテープで…」
「……ああ、あの事ね」
「あの事ねって、ねーちゃん何とも思ってないの？」
「思ってないわけないでしょ！」
俺はやっぱり…と思いすぐ土下座した。
「達也なにしてんの？何で土下座するの？」
「何でって……あんな事したから…」
「後悔してるの？」
「………とにかくごめんなさい！」
「謝るくらいなる最初からしないでくれない？」
とにかく頭下げるしか出来ないと思った俺はとにかく頭を下げ続けた。
そんな俺に姉はどうこう言うわけでもなく黙って立ち上がり、土下座してる俺の前に１冊の本を置いた
SC-04F09/26 21:41「コンコン」
「はい、誰？って達也しか今居ないか？」
「ねーちゃん、今ちょっといいかな？」
「どうぞ、入って」
部屋に入るとねーちゃんが机に向かって勉強していた。
「ん？達也どーした？」
「どーしたって……あの…ガムテープで…」
「……ああ、あの事ね」
「あの事ねって、ねーちゃん何とも思ってないの？」
「思ってないわけないでしょ！」
俺はやっぱり…と思いすぐ土下座した。
「達也なにしてんの？何で土下座するの？」
「何でって……あんな事したから…」
「後悔してるの？」
「………とにかくごめんなさい！」
「謝るくらいなる最初からしないでくれない？」
とにかく頭下げるしか出来ないと思った俺はとにかく頭を下げ続けた。
そんな俺に姉はどうこう言うわけでもなく黙って立ち上がり、土下座してる俺の前に１冊の本を置いた
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
29達也 SC-04F
09/27 00:45
置いた本は昔のＳＭ雑誌だった。
俺はそれを見て、「ねーちゃん、これは？？」
「実はその本を物置で見つけてね……」
ページをめくって見ると女の人が縄で縛られてるグラビアやＳＭ小説が載っていた。
「達也がそこまでやるなら私も打ち明けるわ。達也が部屋に夜忍び込んで、私を触ったじゃん？あの時凄く気持ちよかったんだよね。で、あまりの気持ち良さに我を忘れそうになって、ヤバいと思って追い出そうとしたんだけど、あんた自分で出ていったじゃん？何か物足りなかった。でもこれ以上達也とあんな事はしてはいけないと思ったんだけど、ある日偶然この本を見つけてから変な気持ちがムラムラしてさ。」
「じゃあこの前うつ伏せに寝てたのは…」
「もしかしたらあの状態で寝てたなら縛ってくれるんじゃないかな？と思ったのよ。あの変態兄妹の話聞いたからさ。」
「それじゃ…あの時何しても無反応だったのは？」
「感じたのを見せないためよ。でも達也が私のアソコを弄った時、ヤバいと思って無理矢理終わらせたのよ。」
SC-04F09/27 00:45置いた本は昔のＳＭ雑誌だった。
俺はそれを見て、「ねーちゃん、これは？？」
「実はその本を物置で見つけてね……」
ページをめくって見ると女の人が縄で縛られてるグラビアやＳＭ小説が載っていた。
「達也がそこまでやるなら私も打ち明けるわ。達也が部屋に夜忍び込んで、私を触ったじゃん？あの時凄く気持ちよかったんだよね。で、あまりの気持ち良さに我を忘れそうになって、ヤバいと思って追い出そうとしたんだけど、あんた自分で出ていったじゃん？何か物足りなかった。でもこれ以上達也とあんな事はしてはいけないと思ったんだけど、ある日偶然この本を見つけてから変な気持ちがムラムラしてさ。」
「じゃあこの前うつ伏せに寝てたのは…」
「もしかしたらあの状態で寝てたなら縛ってくれるんじゃないかな？と思ったのよ。あの変態兄妹の話聞いたからさ。」
「それじゃ…あの時何しても無反応だったのは？」
「感じたのを見せないためよ。でも達也が私のアソコを弄った時、ヤバいと思って無理矢理終わらせたのよ。」
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31達也 SC-04F
09/27 23:37
「それじゃあ、具合が悪いってご飯を食べなかったのは？鍵閉めて何してたの？」
「何って……それは想像に任せる(笑)具合が悪くなったんじゃなくて、興奮してさ…ご飯どころじゃなかったんだよ。」
ホントの事を知りホッとしました。が、
「ねーちゃんって縛られて、イタズラされると興奮するんだ？」
「ち、違うわよ！……さ、もうこの話はおしまい。」
と言う姉の側にはなぜかガムテープが置いてあった。
目ざとくそれを見つけた俺は姉が背を向けたと同時にガムテープを手に取り、姉の片方の手を取って後ろに捻りあげた。
「あっ！達也、ダメ！ダメよもう……こんな事は…」
と言いつつ手に力は入ってなかった。
簡単にもう片方の腕も捻りあげた。
「達也！ダメだってば……」
一旦手を離しても姉は後ろ手に組まされた手をそのままにしていた。
後ろ手に組んだまま床にうつ伏せに倒れ込んだ姉。
簡単に縛り上げる事が出来た。
SC-04F09/27 23:37「それじゃあ、具合が悪いってご飯を食べなかったのは？鍵閉めて何してたの？」
「何って……それは想像に任せる(笑)具合が悪くなったんじゃなくて、興奮してさ…ご飯どころじゃなかったんだよ。」
ホントの事を知りホッとしました。が、
「ねーちゃんって縛られて、イタズラされると興奮するんだ？」
「ち、違うわよ！……さ、もうこの話はおしまい。」
と言う姉の側にはなぜかガムテープが置いてあった。
目ざとくそれを見つけた俺は姉が背を向けたと同時にガムテープを手に取り、姉の片方の手を取って後ろに捻りあげた。
「あっ！達也、ダメ！ダメよもう……こんな事は…」
と言いつつ手に力は入ってなかった。
簡単にもう片方の腕も捻りあげた。
「達也！ダメだってば……」
一旦手を離しても姉は後ろ手に組まされた手をそのままにしていた。
後ろ手に組んだまま床にうつ伏せに倒れ込んだ姉。
簡単に縛り上げる事が出来た。
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32達也 SC-04F
09/27 23:57
後ろ手に縛られた姉はうつ伏せのまま特に抵抗とかはする様子は無かった。
「ねーちゃん、ダメとか言いながらあっさり縛られてくれたね？」
「はぁー……ダメだわ。もう普通に戻れないのかもね。」と姉が言うと、縛られたまま一旦立ち上がり、またベッドに仰向けに寝転んだ。
「達也の好きにしていいよ。どこでも触っていいし、もう私抵抗しないから。気の済むまで……好きにしなよ。」
俺はその前に姉が物置で見つけたＳＭ雑誌をもう一度見てみた。
トップグラビアでは女性が柱に立ち縛りで括りつけられて項垂れているグラビアだった。多少衣服は乱れていたが、まだ裸ではなかった。
次のページを見ると、胸は露にされてスカートは足元に落ちて顔は天を仰ぐように仰け反ってた。
俺はこれと同じ事をやってみたいと姉に言うと、「……いいよやってみようか。」
と姉は後ろ手に縛られたまま立ち上がった。
SC-04F09/27 23:57後ろ手に縛られた姉はうつ伏せのまま特に抵抗とかはする様子は無かった。
「ねーちゃん、ダメとか言いながらあっさり縛られてくれたね？」
「はぁー……ダメだわ。もう普通に戻れないのかもね。」と姉が言うと、縛られたまま一旦立ち上がり、またベッドに仰向けに寝転んだ。
「達也の好きにしていいよ。どこでも触っていいし、もう私抵抗しないから。気の済むまで……好きにしなよ。」
俺はその前に姉が物置で見つけたＳＭ雑誌をもう一度見てみた。
トップグラビアでは女性が柱に立ち縛りで括りつけられて項垂れているグラビアだった。多少衣服は乱れていたが、まだ裸ではなかった。
次のページを見ると、胸は露にされてスカートは足元に落ちて顔は天を仰ぐように仰け反ってた。
俺はこれと同じ事をやってみたいと姉に言うと、「……いいよやってみようか。」
と姉は後ろ手に縛られたまま立ち上がった。
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