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愛するママ
1恒雄 SOV31
10/20 20:42
僕は物心ついた時から、ママと二人で暮らしていました。
そんなママとは、13歳の時から肉体関係となり、それから15年・・・
僕も28歳になり、ママも59歳になりました。
そんな僕は、15年ずっとママ一筋で愛してきて、ママも僕と同じだと思っていました。
しかしそんなママは、僕を裏切り他の男と肉体関係になっていたのです。
その事実を知ったのは、約1年前で僕が体調を崩して、会社を早退した日でした。
僕が帰ると、玄関のカギは開いていたので、ママがいると思い、ドアを開けましたが、家の中は静かでした。
カギが開いているのに、おかしいと不審に思いながら靴を脱ぐと、玄関に知らない男モノの革靴があります。
誰か来てるのかと思いながら、家に入るとママの姿はどこにありません。
とりあえず一階を見て周り、不審なこともないので、僕は二階にある自分の部屋に行こうと、階段を昇ろうとすると、二階で物音が聞こえます。
僕はてっきりママが二階にいるものだと思い、いつも通りに階段を昇ると、その物音は寝室から聞こえてきます。
僕はママを脅かそうと、忍び足で寝室まで近づくと、やはりなにか変でした。
10/20 20:42
僕は物心ついた時から、ママと二人で暮らしていました。
そんなママとは、13歳の時から肉体関係となり、それから15年・・・
僕も28歳になり、ママも59歳になりました。
そんな僕は、15年ずっとママ一筋で愛してきて、ママも僕と同じだと思っていました。
しかしそんなママは、僕を裏切り他の男と肉体関係になっていたのです。
その事実を知ったのは、約1年前で僕が体調を崩して、会社を早退した日でした。
僕が帰ると、玄関のカギは開いていたので、ママがいると思い、ドアを開けましたが、家の中は静かでした。
カギが開いているのに、おかしいと不審に思いながら靴を脱ぐと、玄関に知らない男モノの革靴があります。
誰か来てるのかと思いながら、家に入るとママの姿はどこにありません。
とりあえず一階を見て周り、不審なこともないので、僕は二階にある自分の部屋に行こうと、階段を昇ろうとすると、二階で物音が聞こえます。
僕はてっきりママが二階にいるものだと思い、いつも通りに階段を昇ると、その物音は寝室から聞こえてきます。
僕はママを脅かそうと、忍び足で寝室まで近づくと、やはりなにか変でした。
返信数:9件
10恒雄 SOV31
10/20 20:47
まさかママの男が、いきなり現れるなんて、びっくりすると思います。
ママは声も出せず、男を見上げていて、男も突然のことで、動けないようでした。
その隙をついて、僕はママに近づき、尻餅をついて、大きく開いた足に体を捩じ込み、そのままママにチンチンを挿入しました。
さすがにママも抵抗しましたが、強引にチンチンを挿入し、
「あなた、どちら様ですか?」
そう言いながら、男に冷たい僕が言い放つと、腰を激しく動かし、ママを責めていると、男はあまりの衝撃的な現場を見て、何も喋れず、ただ呆然と立ち尽くしていました。
その時の男の顔は、爆笑でした。
ガンガン責めていると、やっと我にかえった男は、後退りすると、
「すいません!間違えました。」
そんな事を言って、慌てて出て行きました。
男とママに復讐できて、満足すると、ママの中にたっぷり精子を出して、すっきりしました。
しかしママは、その場でしくしく泣いていましたが、僕はママのスマホを取り、何枚か男とママがセックスする写真を送り、ママに近づかない事を約束させました。
10/20 20:47
まさかママの男が、いきなり現れるなんて、びっくりすると思います。
ママは声も出せず、男を見上げていて、男も突然のことで、動けないようでした。
その隙をついて、僕はママに近づき、尻餅をついて、大きく開いた足に体を捩じ込み、そのままママにチンチンを挿入しました。
さすがにママも抵抗しましたが、強引にチンチンを挿入し、
「あなた、どちら様ですか?」
そう言いながら、男に冷たい僕が言い放つと、腰を激しく動かし、ママを責めていると、男はあまりの衝撃的な現場を見て、何も喋れず、ただ呆然と立ち尽くしていました。
その時の男の顔は、爆笑でした。
ガンガン責めていると、やっと我にかえった男は、後退りすると、
「すいません!間違えました。」
そんな事を言って、慌てて出て行きました。
男とママに復讐できて、満足すると、ママの中にたっぷり精子を出して、すっきりしました。
しかしママは、その場でしくしく泣いていましたが、僕はママのスマホを取り、何枚か男とママがセックスする写真を送り、ママに近づかない事を約束させました。
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9恒雄 SOV31
10/20 20:47
たまにママと、SMプレイをして楽しむための手錠が、こんな所で役に立ちました。
「なにしてるの?恒雄ちゃん!どうしたの?取ってよ!」
僕はママを固定すると、ママの前で洋服を脱ぎ、全裸になると、
「なんか飲み物持ってくるよ!」
僕がママに言うと、必死になって、手錠を外してほしいとお願いしていました。
それでも僕は全裸のまま下に降りて、階段の所で男が来るのを待っていると、男は人の家のドアを開けて、我が物顔に入ってきました。
男が家に入って来ると、僕は急いで寝室に行き、ママの手錠をすべて外し、ベッドに座らせて、フェラをさせました。
そして廊下の物音に神経を集中しながらも、大きな声で、
「ママ!僕の事愛してる?」
「うん恒雄ちゃんを愛してる!」
「僕と肉体関係になって、何年になる?」
ママは僕がそんな事を聞いて来るので、さすがに不審に思ったのか、
「なんでそんな事聞くの?」
ママが聞き直すと、
「いいから答えて!」
すでに男が、寝室の前にいるのが、気配で分かりました。
「もう15年よ!」
ママが答えると、僕はフェラを止めて、ママの耳元で囁くように、
「ドア開けてみて!」
そう言うと、ママは何かを言おうとしましたが、ママの口を押さえながら、
「そっと開けるんだよ!」
ママは不思議に思いながら、全裸のまま寝室を開けると、ママはあまりにも驚いて、尻餅をつきました。
10/20 20:47
たまにママと、SMプレイをして楽しむための手錠が、こんな所で役に立ちました。
「なにしてるの?恒雄ちゃん!どうしたの?取ってよ!」
僕はママを固定すると、ママの前で洋服を脱ぎ、全裸になると、
「なんか飲み物持ってくるよ!」
僕がママに言うと、必死になって、手錠を外してほしいとお願いしていました。
それでも僕は全裸のまま下に降りて、階段の所で男が来るのを待っていると、男は人の家のドアを開けて、我が物顔に入ってきました。
男が家に入って来ると、僕は急いで寝室に行き、ママの手錠をすべて外し、ベッドに座らせて、フェラをさせました。
そして廊下の物音に神経を集中しながらも、大きな声で、
「ママ!僕の事愛してる?」
「うん恒雄ちゃんを愛してる!」
「僕と肉体関係になって、何年になる?」
ママは僕がそんな事を聞いて来るので、さすがに不審に思ったのか、
「なんでそんな事聞くの?」
ママが聞き直すと、
「いいから答えて!」
すでに男が、寝室の前にいるのが、気配で分かりました。
「もう15年よ!」
ママが答えると、僕はフェラを止めて、ママの耳元で囁くように、
「ドア開けてみて!」
そう言うと、ママは何かを言おうとしましたが、ママの口を押さえながら、
「そっと開けるんだよ!」
ママは不思議に思いながら、全裸のまま寝室を開けると、ママはあまりにも驚いて、尻餅をつきました。
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8恒雄 SOV31
10/20 20:46
そしてママのスマホをポケットに入れて、ママのいる二階に上がると、僕はママが下に行かないように、ベッドに押し倒します。
ママは、珍しく抵抗します。
「ママ、今日はすごく抵抗するけど、どうしたの?」
そう言いながら、ママの服を脱がすと、
「だって恒雄ちゃん、体調悪いんでしょ?」
そんなもっとらしい事を言って、拒み続けます。
それでも僕は、ママのおっぱいを吸ったり揉んだりすると、そのまま足を開いて、スカートの中に手を入れて、パンツの上からママのマンコを刺激しました。
「あっ、恒雄ちゃん!なんか・・・なんか飲もうか?ママなんか持ってくるよ!」
ママは必死で僕から逃れ、男に連絡しようと、必死でした。
それでも僕は、ママの提案を無視しながら、全裸にしました。
いつもなら、少し愛撫しただけで、ママは感じるのに、この日は全く感じる様子もなく、なんとか下に行く用事を並べていました。
そして僕はベッドの横にある時計を見ると、9時50分・・・
そろそろ男が来る時間なので、僕は昨日ベッドの下に用意した手錠を取りだして、ママの両手に手錠をして、足も同じように手錠をします。
10/20 20:46
そしてママのスマホをポケットに入れて、ママのいる二階に上がると、僕はママが下に行かないように、ベッドに押し倒します。
ママは、珍しく抵抗します。
「ママ、今日はすごく抵抗するけど、どうしたの?」
そう言いながら、ママの服を脱がすと、
「だって恒雄ちゃん、体調悪いんでしょ?」
そんなもっとらしい事を言って、拒み続けます。
それでも僕は、ママのおっぱいを吸ったり揉んだりすると、そのまま足を開いて、スカートの中に手を入れて、パンツの上からママのマンコを刺激しました。
「あっ、恒雄ちゃん!なんか・・・なんか飲もうか?ママなんか持ってくるよ!」
ママは必死で僕から逃れ、男に連絡しようと、必死でした。
それでも僕は、ママの提案を無視しながら、全裸にしました。
いつもなら、少し愛撫しただけで、ママは感じるのに、この日は全く感じる様子もなく、なんとか下に行く用事を並べていました。
そして僕はベッドの横にある時計を見ると、9時50分・・・
そろそろ男が来る時間なので、僕は昨日ベッドの下に用意した手錠を取りだして、ママの両手に手錠をして、足も同じように手錠をします。
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7恒雄 SOV31
10/20 20:46
それでもママのおっぱいや、マンコをあの男に舐められたと思うと、腹立たしくなります。
そんな事を思いながらも、ママに中出しをしました。
僕はそのまま寝て、またお風呂とベッドでママと交じり合うと、そのまま次の日を迎えました。
朝起きると、すっかり体調も戻りましたが、ママの前では、体調の悪いフリをしました。
それでも僕が居たら、ママも男を呼べないので、ママに心配されながら、僕はいつも通り、8時に家を出ました。
しかし僕は、駅に行くフリをして、9時頃まで時間を潰してから、やっぱり体調が悪いと言って、家に戻ってきました。
ママは急に帰って来た僕に驚いていましたが、
「ママ布団用意して!」
そう言って、ママを二階に上げると、急いでママのスマホを探します。
やはりテーブルの上にママのスマホが置いてあり、すぐにLINEを開けると、ママは僕が家を出てから、すぐに男にLINEを入れていました。
そこで僕は、
「息子も会社行って、今家に一人だから、寝室で待ってるから、家に入って来て!」
そうコメントすると、すぐに既読になり、
「今日も、いっぱい可愛いがってあげる」
男は、僕の罠とは知らず、そんなマヌケ返信をしてきます。
10/20 20:46
それでもママのおっぱいや、マンコをあの男に舐められたと思うと、腹立たしくなります。
そんな事を思いながらも、ママに中出しをしました。
僕はそのまま寝て、またお風呂とベッドでママと交じり合うと、そのまま次の日を迎えました。
朝起きると、すっかり体調も戻りましたが、ママの前では、体調の悪いフリをしました。
それでも僕が居たら、ママも男を呼べないので、ママに心配されながら、僕はいつも通り、8時に家を出ました。
しかし僕は、駅に行くフリをして、9時頃まで時間を潰してから、やっぱり体調が悪いと言って、家に戻ってきました。
ママは急に帰って来た僕に驚いていましたが、
「ママ布団用意して!」
そう言って、ママを二階に上げると、急いでママのスマホを探します。
やはりテーブルの上にママのスマホが置いてあり、すぐにLINEを開けると、ママは僕が家を出てから、すぐに男にLINEを入れていました。
そこで僕は、
「息子も会社行って、今家に一人だから、寝室で待ってるから、家に入って来て!」
そうコメントすると、すぐに既読になり、
「今日も、いっぱい可愛いがってあげる」
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6恒雄 SOV31
10/20 20:45
さっきのようなトークは、あの時だけではなく、何度もママが二階で待ち、男が寝室に来るという事をだいぶ前から繰り返し行われていました。
そこで僕は、早速明日にでも実行できる、いい案が浮かびました。
そんな事をするうちに、ママが帰って来て、僕がいる事に驚いていましたが、体調が悪くて早退したと伝えると、ママはいつも通り僕に抱きつき、キスをしようとしました。
「ダメだよ!風邪うつるよ!」
そう言ってもママは、
「恒雄の風邪なら、ママにちょうだい!」
そう言いながら、ママは僕とキスしました。
数時間前まで、僕以外の男とキスをして、チンチンをしゃぶった口でキスするママも許せません。
変な事を考えて、キスができないでいると、
「やっぱり風邪ね!ママが一緒に寝て上げるから、二階に行きましょ?」
ママはそう言いながら、僕と二階に行き、僕の洋服を脱がすと、さっきまで他の男と交わっていた、布団にママと一緒に入ります。
そしていつも通り、ママは僕におっぱいを差し出してくれて、僕はママのおっぱいを吸いながら、寝ています。
しかしここでママとあの男がセックスをしていたと思うと、眠れるはずもなく、僕はママを襲いました。
10/20 20:45
さっきのようなトークは、あの時だけではなく、何度もママが二階で待ち、男が寝室に来るという事をだいぶ前から繰り返し行われていました。
そこで僕は、早速明日にでも実行できる、いい案が浮かびました。
そんな事をするうちに、ママが帰って来て、僕がいる事に驚いていましたが、体調が悪くて早退したと伝えると、ママはいつも通り僕に抱きつき、キスをしようとしました。
「ダメだよ!風邪うつるよ!」
そう言ってもママは、
「恒雄の風邪なら、ママにちょうだい!」
そう言いながら、ママは僕とキスしました。
数時間前まで、僕以外の男とキスをして、チンチンをしゃぶった口でキスするママも許せません。
変な事を考えて、キスができないでいると、
「やっぱり風邪ね!ママが一緒に寝て上げるから、二階に行きましょ?」
ママはそう言いながら、僕と二階に行き、僕の洋服を脱がすと、さっきまで他の男と交わっていた、布団にママと一緒に入ります。
そしていつも通り、ママは僕におっぱいを差し出してくれて、僕はママのおっぱいを吸いながら、寝ています。
しかしここでママとあの男がセックスをしていたと思うと、眠れるはずもなく、僕はママを襲いました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
5恒雄 SOV31
10/20 20:44
会話の流れから、どうやらママとその男は、前から僕の目を盗み、密会をしているようでした。
僕はママを奪ったあの男が絶対に許せないと思い、地獄を見せてやろと、密かに燃えていました。
それから、ママが買い物に出掛けたので、リビングに行く、ママのスマホがあります。
一応ママのスマホも、ロックはされていますが、僕が設定したので、すぐに解除することができます。
とりあえずママとあの男の密会の証拠をと思い、ママのスマホを覗いていると、ママのLINEの友達に、さっきの吉弘という名前があります。
そこでトークを見ると、ママと吉弘という男のLINEは、まるでカップルのようでした。
"愛してる"
"好き"
"気持ち良かった"
そんな言葉がいっぱいあり、驚いた事にママから男に、
「吉弘さんと会いたい・・」(ママ)
「うん!僕も和恵に会いたい!すぐに行く!」(男)
そうすると、そのトークから、10分後には家に着き、
「今和恵の家の前!」(男)
「早かったのね!もう待ちきれないから、二階にいる!」(ママ)
こんな卑猥なやりとりを見つけ、僕は本当に許せませんでした。
10/20 20:44
会話の流れから、どうやらママとその男は、前から僕の目を盗み、密会をしているようでした。
僕はママを奪ったあの男が絶対に許せないと思い、地獄を見せてやろと、密かに燃えていました。
それから、ママが買い物に出掛けたので、リビングに行く、ママのスマホがあります。
一応ママのスマホも、ロックはされていますが、僕が設定したので、すぐに解除することができます。
とりあえずママとあの男の密会の証拠をと思い、ママのスマホを覗いていると、ママのLINEの友達に、さっきの吉弘という名前があります。
そこでトークを見ると、ママと吉弘という男のLINEは、まるでカップルのようでした。
"愛してる"
"好き"
"気持ち良かった"
そんな言葉がいっぱいあり、驚いた事にママから男に、
「吉弘さんと会いたい・・」(ママ)
「うん!僕も和恵に会いたい!すぐに行く!」(男)
そうすると、そのトークから、10分後には家に着き、
「今和恵の家の前!」(男)
「早かったのね!もう待ちきれないから、二階にいる!」(ママ)
こんな卑猥なやりとりを見つけ、僕は本当に許せませんでした。
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4恒雄 SOV31
10/20 20:44
どうしたら、この男がママに近づかないか考えましたが、この場では結論も出ず、とりあえずママとその男の様子を、さらに覗きました。
男はママの中で出して、ティッシュで優しくママのマンコを拭き、ママは男のチンチンをお口で綺麗にしています。
そして男は、慌てて着替えると、ママも洋服を来て、男と腕を組ながら、寝室を出て行きました。
ここで僕は、玄関に靴を脱いだことに気付きましたが、バレたらバレただ!と開き直ります。
そのまま僕も、そっとママと男の様子を伺っていると、ママは玄関で男のチンチンを舐めてるではありませんか!
男は、少し急いでいるのか、
「和恵・・・まずい・・・もう戻らないと・・・」
そんな事を男は言っていましたが、男のチンチンはママのフェラで、完全に固くなっています。
「そんな事言って、よしひろさんのチンチン、こんなに大きくなってるよ?」
ママは男のチンチンをフェラしながら、いやらしい音をたてながら、美味しそうにしゃぶっています。
そして男は、ママの絶品フェラに、あっという間に果てると、ママは男の精子を飲み込みます。
綺麗に精子を飲み込んだママは、また男に抱きつくと、
「今度はいつ会える?」
甘えた声でママが男に言うと、
「明日も10時には来るよ!」
そう言って、家を出ていきました。
10/20 20:44
どうしたら、この男がママに近づかないか考えましたが、この場では結論も出ず、とりあえずママとその男の様子を、さらに覗きました。
男はママの中で出して、ティッシュで優しくママのマンコを拭き、ママは男のチンチンをお口で綺麗にしています。
そして男は、慌てて着替えると、ママも洋服を来て、男と腕を組ながら、寝室を出て行きました。
ここで僕は、玄関に靴を脱いだことに気付きましたが、バレたらバレただ!と開き直ります。
そのまま僕も、そっとママと男の様子を伺っていると、ママは玄関で男のチンチンを舐めてるではありませんか!
男は、少し急いでいるのか、
「和恵・・・まずい・・・もう戻らないと・・・」
そんな事を男は言っていましたが、男のチンチンはママのフェラで、完全に固くなっています。
「そんな事言って、よしひろさんのチンチン、こんなに大きくなってるよ?」
ママは男のチンチンをフェラしながら、いやらしい音をたてながら、美味しそうにしゃぶっています。
そして男は、ママの絶品フェラに、あっという間に果てると、ママは男の精子を飲み込みます。
綺麗に精子を飲み込んだママは、また男に抱きつくと、
「今度はいつ会える?」
甘えた声でママが男に言うと、
「明日も10時には来るよ!」
そう言って、家を出ていきました。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
3恒雄 SOV31
10/20 20:43
ママを上にした男は、下からガンガンママを責めながら、大きな僕だけのおっぱいを揉んだり、指で弄ったりして、ママを刺激すると、ママもその愛撫に感じていて、男の名前を何度も呼びながら、快楽を貪っています。
そしてママが、騎乗位でイクと、ぐったりと男に重なり合い、そのまま激しくキスをしながら、お互いに愛してると、甘い言葉を掛け合っています。
ラブラブ状態の二人に嫉妬した僕は、スマホでママと男の行為を何枚も撮影して、たまに動画も撮影しました。
それでも男は、ママをベッドの上で四つん這いにすると、ママの腰を掴み、後ろからチンチンを挿入しています。
パンパンとママと男の体がぶつかり合い、ママもそんな男の責めに、サカリのついた獣のような声を出して、喘いでいました。
「和恵・・・出すよ・・・どこ出す?」
男はさっきよりも早く腰を動かすと、
「よしひろさん・・・中に・・・中に出していいわ!」
ママがそう言うと、男は腰をさらに突き出しと、体をびくびくとさせ、ママのマンコに出したようでした。
僕は、ママに裏切られて、すごく憤りを覚え、このまま部屋に乗り込んで怒鳴ってやろと思いました。
しかしここで怒鳴り込んでも、また僕の目を盗んで、ママとこの男が密会するとも限らないで、僕は一旦冷静になり考えました。
10/20 20:43
ママを上にした男は、下からガンガンママを責めながら、大きな僕だけのおっぱいを揉んだり、指で弄ったりして、ママを刺激すると、ママもその愛撫に感じていて、男の名前を何度も呼びながら、快楽を貪っています。
そしてママが、騎乗位でイクと、ぐったりと男に重なり合い、そのまま激しくキスをしながら、お互いに愛してると、甘い言葉を掛け合っています。
ラブラブ状態の二人に嫉妬した僕は、スマホでママと男の行為を何枚も撮影して、たまに動画も撮影しました。
それでも男は、ママをベッドの上で四つん這いにすると、ママの腰を掴み、後ろからチンチンを挿入しています。
パンパンとママと男の体がぶつかり合い、ママもそんな男の責めに、サカリのついた獣のような声を出して、喘いでいました。
「和恵・・・出すよ・・・どこ出す?」
男はさっきよりも早く腰を動かすと、
「よしひろさん・・・中に・・・中に出していいわ!」
ママがそう言うと、男は腰をさらに突き出しと、体をびくびくとさせ、ママのマンコに出したようでした。
僕は、ママに裏切られて、すごく憤りを覚え、このまま部屋に乗り込んで怒鳴ってやろと思いました。
しかしここで怒鳴り込んでも、また僕の目を盗んで、ママとこの男が密会するとも限らないで、僕は一旦冷静になり考えました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
2恒雄 SOV31
10/20 20:42
よく聞くと、ママの声と男の声が聞こえます。
そのまま僕は、忍び足で寝室の前に行き、ドアに耳を当てると、中から聞こえてくるのは、ママの喘ぎ声と、男の息づかいです。
まさかママが、僕以外の男に抱かれてるの?
信じられない状況に、僕はさっきまで体調が悪かったのが、ウソのように治っていました。
しばらくドアに耳を当てながら、中の音を聞いていると、ママはいつも以上にエッチな声を上げ、男もママの事を愛してると言っています。
ベッドの軋む音からして、ママと男は合体をしている最中のようだったので、僕は自分の部屋に行き、ベランダから隣の寝室に行きました。
僕の家のベランダは、僕の部屋と寝室がベランダで繋がっているので、難なく寝室には行けます。
そしてそっと窓を覗くと、やはりママと男は合体していて、ママの足を大きく広げ、正常位で激しく腰を振りながら、ママを荒々しく責めていました。
しかもママは、男の首に腕を回し抱きつきながら、外に聞こえるほど、大きな声でいっぱい喘ぎ声を出して、感じています。
僕はショックで、しばらくママのセックスを見ていましたが、男は正常位でガンガンママを責めながら、スムーズに体位を変え、ママ抱きしめながら、激しくキスをしながら、座位にして腰をガンガン突き上げます。
しばらく激しくママを突き上げた男は、そのまま横になると、ママを男の上にして、騎乗位になりました。
10/20 20:42
よく聞くと、ママの声と男の声が聞こえます。
そのまま僕は、忍び足で寝室の前に行き、ドアに耳を当てると、中から聞こえてくるのは、ママの喘ぎ声と、男の息づかいです。
まさかママが、僕以外の男に抱かれてるの?
信じられない状況に、僕はさっきまで体調が悪かったのが、ウソのように治っていました。
しばらくドアに耳を当てながら、中の音を聞いていると、ママはいつも以上にエッチな声を上げ、男もママの事を愛してると言っています。
ベッドの軋む音からして、ママと男は合体をしている最中のようだったので、僕は自分の部屋に行き、ベランダから隣の寝室に行きました。
僕の家のベランダは、僕の部屋と寝室がベランダで繋がっているので、難なく寝室には行けます。
そしてそっと窓を覗くと、やはりママと男は合体していて、ママの足を大きく広げ、正常位で激しく腰を振りながら、ママを荒々しく責めていました。
しかもママは、男の首に腕を回し抱きつきながら、外に聞こえるほど、大きな声でいっぱい喘ぎ声を出して、感じています。
僕はショックで、しばらくママのセックスを見ていましたが、男は正常位でガンガンママを責めながら、スムーズに体位を変え、ママ抱きしめながら、激しくキスをしながら、座位にして腰をガンガン突き上げます。
しばらく激しくママを突き上げた男は、そのまま横になると、ママを男の上にして、騎乗位になりました。
今日:1/昨日:3/累計:4883
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