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母とテレエッチ
1ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/04 00:21
10年ちょっと前の話ですが、奇妙な(ちょっと興奮する)体験をしたので、お話したいと思います。当時自分は31才、母は57才でした。自分は高校を卒業して地元の会社に就職し、社会人となって10年以上経過していました。仕事もそれなりに頑張りつつ、趣味もいろいろあったし、時には恋愛もしたりと、独身生活を楽しんでました。地元で就職した為、最初の2年くらいは実家にいましたが、やがて部屋を借りて一人暮らしをする様になりました。それでも、同じ街に住んでるわけだから、たまには実家に顔を出すようにはしてました。オートバイを置かせてもらっていたので、天気の良い休日に行く機会が多かったと思う。ある日、実家に行くと 「あら、しばらくね。元気にしてた?ちゃんと食事摂ってる?」 と母が、いつもの様に優しい笑顔を向けてきた。
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返信数:130件

94 iPhone ios10.0.1
02/27 13:37
>>93
こんにちは
プレイの中で、お母さんの本心がチラチラと出てきてますね(#^.^#)


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95ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/27 14:15
「うほおっ。ムチっとした、いい尻だぜ。たまんねえな。顔を埋めたくなっちまう。へへっ。スゥーーーーッ ハァーーーーッ スゥーーーーッ ハァーーーーッ。」

「いやああっ、、、恥ずかしいからぁ、、、やめてぇ、、、ヒロくぅん、、、。」

「へへっ。前も、ちょっと見せてよ。母さん。」

「イッ、、、イヤン、、、。ダメッ、、ダメよ、、、。許して、、ヒロ君、、。」

「ちょっと、スリップやスカートが邪魔だなあ。でも、脱がすのがもったいないしな。へへっ。いいから、手どけてよ。母さん、ほら。」

「あああっ、、、イヤ、、、見ないでぇ、、、。」

「へへっ、そんなに毛深くないんだな。程良い量というか。何から何まで、俺のツボに入るよ母さん。おやっ、だいぶ濡れてるじゃないか、、、。」

「いやああっ、、、言わないでぇ、、、ヒロ君が、、、お母さんの身体を触るから、、、。仕方ないのよ、、、大人なら解るでしょ、、、もうやめて、、、お願い、、。」

「やめないよ。我慢出来ないよ、、。夢にまで見た母さんのオマ○コ、、。綺麗だよ、、。チュチュゥーーーーッ ジュルジュルジュルーーーーッ ハァ ハァ 」

「あああああっ、、、ダメェ〜、、、洗ってないからぁ〜、、、。」

「少し脚を開いてよ、母さん。」

「アアッ、、何をする気なの、、変な事しないで、、ダメ、、ダメよ、、、。」

「大した事しないよ。大丈夫。母さんのね、お尻の穴を、、、こうやって、、、。チュゥーーッ チュルチュルチュルーーッ チュパチュパ チュチュゥーーッ ハァ ハァ 」

「いやあああっ、、、ダメェーーッ、、、汚いからダメェーーッ、、、ヒロくぅん、、、洗ってないからぁ、、、汚いからぁ、、、ダメよぉ〜、、、。」

「汚くなんかないよ。俺は母さんの息子だよ。全然平気だよ。へへっ、最後にトイレに行ったのは、いつ頃かな。少し匂いが残ってるかな、、、。チュゥーーッ チュルチュルチュルッ ジュルジュルジュルッ 」

「アアッ、、アアアンッ、、、恥ずかしいよぉ〜、、、アハァ〜ン、、、許してぇ〜、、、ヒロくぅん、、、。」

「くううっ、、。色っぽい、、母さんの声が色っぽいよぉ〜、、。母さんも気持ちいいんだろ。俺もう、凄い事になってるよ。うわぁ、我慢汁でベトベトだ。限界だよ、、、。」

「アアッ、、、そんなに、、、。お母さんで興奮するなんて、、、。なんてイヤらしい子なの、、、。あの、可愛いヒロ君が、、、。」

「ぐはああっ。もう、マジで限界だよ母さん。とりあえず出さない事には、どうにもならないよ!」

「ああンッ、、、そんな、しがみつかないで、、、。服が汚れちゃうわ、、、。わかったから、、、お母さん、手伝ってあげるからぁ、、、。」

「ぐおおおおっ。出すぞ。出すぞおおおーーっ。」

「アアッ、待って、待ってぇ、ヒロ君!」

「うあっ。うわぁああああああああああっ!母さん、イグゥーーーーーーーーーーーッ!」

「いやああああああっ!ダメェーーーーーーッ かけないでぇーーーーーーーーッ。」

「ぐはあっ。ぐはあああああっ!!」

ドビュウーーッ!ドピュッ!!ドピュッ!!
ドピュッ!! ドクッ、、、ドクッ、、、。

(くううっ、、。なんという射精感だ、、、。電話の声だけで、ここまで興奮出来るとは、、、。やっぱ、母さんの声はいい。母さんの声なら、、、まだまだ、、、抜ける、、、。まだイケるよ、、、今度は、、、中出ししてやるよ、、、母さん!)















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96ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/27 18:47
コメントありがとうございます。引き続きよろしくお願いします。

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97ペチ介 iPhone ios12.1.2
02/27 20:22
「ハァ ハァ か、母さん、、、。気持ち良かった、、、。ハァ ハァ 」

「あぁ、、、ヒロ君、、、お母さん、、、許さないから、、、。」

「母さん、、ごめん、、。俺ちょっと、興奮し過ぎちゃって、、、。やり過ぎたよ、、、本当にごめん、、、。」

「ダメ、、、お母さん、、、許さないわ。」

「ごめん、本当に。許してよ、母さん。」

「謝ってる暇があったら、ほら、早くコレで。このおしぼりで、、、。」

「えっ、何?おしぼりで、、、?」

「もおっ。早く拭いてって事よ!こんなに、まき散らしちゃって。ベトベトよ。」

「あっ、そうか。ごめん。今、拭くから。」

「先にスカートよ。もおっ、お母さんのお気に入りなのに、こんなに汚しちゃって!汚した本人が、きちんと拭きなさい。」

「ごめん。悪かったよ、興奮し過ぎて。」

「次は、スリップよ。ちゃんと拭いて!すごい量じゃない。もう、どんだけ溜まってたのよ。」

「ごめん、母さん。謝るから、、、。許してよ、、、。」

「さっきまで、あんなにギラついてたのに。出すもの出したら、急にしおらしくなるんだから。本当に男って、身勝手よね!」

「ごめん。反省してるから。お願いだから許してよ、母さん、、、。」

「ほんっとうに、イヤらしい子!」

「それを言わないでよ。たしかに、いやらしかったと思うけど。でも、母さんの事は、本当に好きなんだ。それだけは信じてよ。」

「、、、、、、、、。」

「怒らないでよ、母さん。俺の事、嫌いにならないでよ、、、。頼むよ、母さん。」

「どんなにエッチな、イヤらしい子でも、お母さんが産んだ子だもの。嫌いになんか、ならないわ。」

「本当に?許してくれるの?母さん。」

「お母さんの事、好きだってのは本当ね?これからも、ずっと、お母さんを大事にしてくれるのね?ヒロ君、そうなのね?」

「本当だよ。母さんの事、好きだよ!大事にするよ!」

「ウフフッ。嬉しい!お母さんも、ヒロ君の事、大好きよ!だから、さっきの事は許してあげる。よっぽどストレスが溜まってたのね。」

「酷い事して、ごめんね。母さん。」

「いいのよ。さっ、ヒロ君、服を脱ぎなさい。」

「えっ、どうして?」

「さっぱりしたいでしょ?お母さんもよ。お風呂がもう、沸いてるのよ。一緒に入りましょ。ウフフフッ。」

「ほ、本当に!いいの?」

「ウフフッ。一緒に入るのよ、ヒロ君。さっ、おいで。行きましょ。」

(う、上手い。イメージプレイ、上手いな母さん。またまた、気持ち良く、抜けそうだぞ。センスあるよ、母さん!)





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98ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/01 13:23
「ウフフッ、ヒロ君とお風呂に入るなんて、何年振りかしら?」

「もう記憶にもないよ。小学生の頃から、1人で入ってたから。」

「お母さんは、一緒に入りたかったのよ〜。ヒロ君ったら、自分1人で大丈夫だよ、なんて言うんだもの。お母さん、悲しかったわ〜。」

「恥ずかしかったんだ。母さん、綺麗だから、、、。」

「アンッ、もお、嬉しい事言ってぇ。今日は、恥ずかしがらなくてもいいのよ。ヒロ君の逞しく成長した身体、お母さんに見せてちょうだいね。ウフフッ。」

「俺も、母さんの裸、じっくりと見たい。」

「私はいいのよ〜。もう、おばあちゃんよ〜。じろじろ見ちゃダメよぉ〜。ウフフッ。」

「そんな事ないよ。おっぱいの形なんか、すごいエッチだし。つい、触りたくなっちゃう。こうやって、、、へへっ。」

「アンッ、ダメェ。ちょっと後にして、、、。さっ、身体を洗うわよ。ヒロ君は、大人しくしててね。」

「うん。わかったよ、母さん。」

「ウフフッ。そうよ、お利口さんね。お湯、熱くない?大丈夫?ヒロ君。」

「うん、大丈夫。気持ちいいよ。」

「ああっ、本当に逞しくなったわ〜。もう完全に大人の男性なのね〜。お母さん、眩しいわ〜。」

「大人どころか、もう30だから、中年期に突入だよ。」

「なに、言ってるのよ〜。男ざかりよ。素敵だわ〜。ただし、このお腹は、ちょっといただけないわね。まだ若いのに、、、。もう少し、凹ませないとダメよぉ〜。ウフフッ。」

「それを言わないでよぉ〜。気にしてるんだから、、、。」

(母さんは、完全に俺を想い浮かべてるんだな。最近、俺のお腹を見て、よくからかうしな。)

「さあ、ボディソープで、キレイキレイしましょうね〜。ウフフッ。まぁずわぁ、胸から、こうやって、、、。ウフフッ。」

「あっ、、。くっ、、。母さん、、触り方が、、エロいよぉ〜。」

「ウフフッ。じっとしてなさぁ〜い。キレイキレイするわよぉ〜。お腹も〜 お尻も〜 太もももね〜 ほらぁ、キレイキレイしましょうね〜 ウフフフッ。」

「あっ、、。くふうっ、、。か、母さん、、。くっ、、、くしゅぐったい、、、。」

「じっとしてるのよ〜。足の裏までね〜。ぜーんぶ、キレイキレイするわよぉ〜。ウフフフッ。」

「あ、ありがとう。母さん。感激だよ。母さんに身体を洗って貰えるなんて。」

「そおなの〜。ウフフッ。あと、肝心な所がまだだったわね〜。お母さんに悪戯した、ヒロ君のイケない部分。特に念入りに洗わないとね〜、ウフフッ。こうやってぇ、、、ほら、、、念入りにぃ、、、モミモミ、サワサワとね〜、、、ウフフフッ。」

「ああっ、、か、母さん!ぐはあっ、、、きっ、気持ちいいよぉ〜。ハァ ハァ 」

「ああンッ、もお。暴れないの。床が滑るんだから。危ないわよ。大人しくしてなさい!」

「だっ、だってぇ。母さんの触り方が、、、ハァ ハァ 」

「ウフフッ。やっぱり若いのね。最初、お風呂場に入って来た時は、私のおばさんな裸を見て、萎えちゃったのかなぁと思ったけど。すっかりビンビンになっちゃったわね。ウフフッ、お母さん嬉しいわ〜。」

「萎えるものか!やっぱ母さんは、エロいよぉ〜。魅力的だよぉ〜。」

「ウフフッ。嬉しい、ヒロ君。さっ、壁に両手をついて、脚を広げてみて。」

「ええっ?な、何をする気なの。母さん?」

「いいから。言われたとうりにしなさい!ウフフフッ。」









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99ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/01 18:29
「ちゃんとね〜 お尻の穴まで、キレイキレイよ〜 ウフフフッ。」

「うはあっ。か、母さん、、、。くううっ、、、。くはあっ、、、。」

「うふふ、、可愛いわ〜 そんなに腰をよじってぇ〜 気持ちいいの〜? ヒロくぅん。」

「くはあっ、、、き、気持ちいいけど、、、。恥ずかしいよ、母さん。」

「あらぁ〜。さっき、お母さんに散々恥ずかしい悪戯や意地悪をしたのは誰かしらぁ〜?お母さん仕返ししちゃうわよ〜 ウフフッ。」

「くううっ、、。気持ちいい、、。母さん、、、エロいよぉ〜。」

「またぁ、そうやってすぐに、お母さんをエロ呼ばわりしてぇ。エロいのは、ヒロ君じゃない。母親に身体を洗われてるだけで、こんなにビンビンに大きくしてぇ。本当にイヤらしい子だわ。ほぉら、もう一度ボディソープを付けて、ココを、ほら、、、シコシコシコって、、、、うふふふっ。」

「ああっ、、ダメェ、、母さんっ!、、、そんな事されたら、出ちゃうよぉ〜。」

「ああンッ、、。可愛いわ〜 女の子みたいな声出しちゃってぇ。たまらないわ、ヒロ君。お母さん、いーっぱいイジメてあげるから。覚悟しなさいよぉ〜 ウフフフッ。」

「ハァ ハァ さ、さっきまでと違う。全然違うよ、、、母さん、、、。ハァ ハァ 」

「ヒロ君酷いよ〜 って言って、お母さんが、いつまでもメソメソしてると思ったの?甘いわよぉ〜。お母さん、そんなに弱くないわよ。だって、ヒロ君があんなにギラついてるんですもの。合わせようと思って、お母さん頑張ったのよ。ウフフフッ。」

「えっ!?ま、まさか、、、さっきまでのは、、、演技、、だったの?」

「ウフフッ、最初は本気で驚いたわ〜。でも、ヒロ君があまりにもギラギラと興奮してたから、、。そのまま盛り上がって、気持ち良くなって欲しいって思ったの、、。パンストまで破っちゃうんだから、、。よほど興奮状態だったのね〜。お母さんも、興奮したわ〜 ウフフフッ。」

「エロいよぉ〜。やっぱ母さんは、エロいよぉ〜。」

「まぁた、お母さんをエロ呼ばわりするのね。自分の事を棚に上げて。イヤらしいヒロ君には、お仕置きしなきゃね〜 ウフフッ。このタオルを、こうやって巻いてと。ほら、目隠し状態で何も見えないでしょ?ウフフッ。」

「うわっ。見えない。ちょ、ちょっと何するの?母さん、、、。変な事やめてよ、、。」

「大丈夫よ。変な事はしないわ。ヒロ君を可愛がるだけよ。うふっ、頂いちゃうわよ。 アムッ ンッ ンッ アフン ンッ チュウ チュルルルーーーーッ アフゥ アッ アムッ ハァ ハァ ハァ ああっ、なんて柔らかい唇なのぉ〜 ヒロ君。ハァ ハァ お母さん、たまらないわ。ハァ ハァ」

「ううっ、、か、母さんの、、、顔が見たいよぉ〜。」







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100ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/01 21:57
「見えない方が、ゾクゾクするでしょ〜 ウフフッ。今度は、どこがいいかしら?どこも、美味しそうだわ〜。うふふ チュッ チュッチューーーーーーッ チュルチュルッ」

「あはあっ、、ちっ、、乳首、、感じちゃうよぉ〜 母さぁ〜ん 」

「ウフフッ。また腰をクネクネさせちゃってぇ。本当に感じやすいのね。ああンッ、もお、ヒロ君ったら、可愛いわ〜。うふっ、す・き・よ。ふぅ〜〜っ、、、レロレロレロ〜ッ チュウーーーーッ」

「きゃはあっ、、、耳はダメェ、、、母さん、、、やめて、、、くしゅぐったいよぉ〜」

「ああっ、、ほら、危ない。ダメよぉ〜暴れちゃ。あらあら、どうしたの?ヒロ君、しゃがみこんだりして。」

「気持ちいいよぉ。立ってられないよぉ。」

「ダメよ。さっ、立ちなさいヒロ君。ほら、しっかり。ヒロ君に聞くわね。ヒロ君を産んだのは、いったい誰かしら?」

「何だよ急に。それは母さんに決まってるじゃん。」

「そうよ。お母さんよ。ヒロ君を産んだのは、お母さん。ヒロ君の身体を作ったのは、お母さんよ。」

「な、なにを今さら、、。当たり前の事を、、。」

「ウフフッ。だからね、この唇も(チュッ) お耳も(ペロッ) 乳首も(チュウーーッ) 可愛いオチ○チンも(アムッ) みーんな、お母さんの物なのよ〜。わかるでしょ〜 ウフフフッ。」

「か、かなり、、強引な理屈だけど、、。そうかもしれない、、。」

「そうなのよ〜。だから今日はね、ヒロ君の身体をたっぷりと味わっちゃうわよ〜。だって、お母さんの物ですもの。ヒロ君は、お母さんの物なのよ〜。誰にも渡さないわ〜。ウフフフッ。」

「ううっ、、母さんにだったら、、。何されてもいいや、、、。」

「ああンッ、もおっ、嬉しい事言ってぇ〜。こんなにビンビンにしちゃってぇ〜。たまらないわ。アムッ ウンッ んっ んっ んっ んっ んっ ジュル ジュルジュルジュルジュルーーーーーーッ プハァ 」

「うぐああああっ。か、母さん、、、。フェラでしょ?フェラしてくれてるの?夢にまで見た母さんのフェラ、、、。見たい、見たいよぉ〜。目隠し外してよぉ〜。」

「ウフフッ。お母さんにシテ欲しかったの?お母さんも、ずっと前からヒロ君のオチ○チン、食べたかったのよ。嬉しいわ〜。アムッ ンン〜 んっ んっ んっ んっ んっ ンフッ プハァーーッ ジュルジュルジュルーーーーッ プハァ ハァ ハァ 美味しいわ〜 ヒロ君。素敵よ、とっても! アムッ ジュルジュルジュルーーーーッ ジュウジュジューーーーッ」

「うあああああっ。母さん!出ちゃう、出ちゃうよぉ〜。」

「ダメェ!まだダメよ!我慢しなさい!!これからよ。これから、いーーっぱいエッチするのよ、お母さんと。まだ出すのは早いわ。許さないから、、、ウフフフッ。さあ、目隠しを外してあげるわ。狭いけど、お風呂に入りましょ。可愛いヒロ君。ウフフフッ。」












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101七氏 iPhone ios12.1.4
03/02 00:26
もう……何と言うか、パラダイスじゃないですか(笑)
イメプレとは言え息子のをしゃぶるなんて、実際にもしてもらうことも「あり」なんじゃないかと勘ぐってしまいますね。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
102ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/03 01:38
七氏さん、いつもありがとうございます。残り時間も、少なくなってきました(笑)。ヒロ君も頑張ります(笑)。よろしくお願いします。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
103ペチ介 iPhone ios12.1.2
03/03 15:13
「大人2人で入ると、さすがに狭いね、母さん。」

「ウフフッ、そうね。ラブホテルみたいに、広ければいいんだけどね。でも、ヒロ君のアパートのお風呂よりは、いいでしょう?」

「うん。もちろんだよ。それに狭い方が、母さんと密着出来て、嬉しいな。へへっ。」

「あんっ。またまた、嬉しい事言ってぇ〜。」

「母さん、もっと俺に乗っかってもいいよ。もっと体重かけてきて。俺、平気だから。」

「嬉しいけど、、。お母さん、けっこう重いわよ。いいの?」

「平気だって。さっ、早く。おいで母さん。」

「ああっ、、嬉しいヒロくぅん。お母さん、嬉しいよぉ〜。 アムッ んふっ ウン ンンーーーーッ プハァ ハァ ハァ 」

「やっと、母さんの顔を見てキスが出来るよ、、。アムッ ウン ンン ンンーーーーッ プハァ アムッ チュウ ジュルジュルーーーーッ プハァ ハァ ハァ か、母さん、、、たまらないよ、、、 ハァ ハァ 」

「ああっ、、ヒロ君、、上手よ。やっぱり、もう大人の男性なのね。お母さん、、、ああンッ、、、とろけちゃいそう、、、。」

「母さん、離さないよ、、。俺の物だよ、、。アムッ ンムッ チュウ チュチュウーーーーッ プハァーーッ ジュルジュルジュルッ プハァ ハァ ハァ 」

「ハァ ハァ エッチなキスねぇ。素敵よ、、、とっても。ハァ ハァ 」

「母さんが好きだ!この唇も、なにも。全部、俺の物だ!チュウ チュチュウーーーーッ ジュルジュルジュルッ ハァ ハァ ハァ 」

「ああンッ、、嬉しい〜っ、、ヒロくぅん。 ハァ ハァ 今度は、お母さんの番よ。ほらっ、狭いけど脚を広げて。そう、そうよ。上にあげてね。ウフフッ。」

「こ、こうでいいの?母さん。」

「そうよ。楽にしてね。そのまま腰を浮かせてごらんなさい。スゥーーーっとね。そうよ、そんな感じ。」

「か、母さん、、、いったい何を?」

「ウフフッ。潜望鏡って言うのかしら、、。水面から、にょきっと出てるの。可愛いわ〜。ウフフッ。アンッ ングッ ンフッ ジュッジュッジュッジュッジュルジュルジュルーーーーーーッ ハァ〜〜ッ 美味しいわ〜 ウフフッ。」

「うはああっ。初めて見たよぉ。母さんのフェラ。感激だよぉ〜。エロ過ぎるよぉ〜。」

「そうでしょう、ウフフッ。ヒロ君、エッチなお母さんは嫌い?」

「嫌いなものか。大好きだよ。大好きだよ母さん!」

「あ〜ん、もお、嬉しい〜。そんな事言われると、めちゃめちゃシテあげたくなっちゃうわ。アムッ ンンッ ジュルジュルジュルジュルーーーーッ プハァ ンンッ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ んっ ンフんっ ハァ ハァ んっ んっ んっ んっ (おっひぃよ ヒロふんの おひんひん おっひぃよ) んっ んっ んっ ンハーーーーッ 」

「ぐはあああっ。ちょ、ちょっと母さん、やばい!出そうだよ、やめてぇ〜。許してぇ〜。」

「ウフフフッ。ほんと感じやすいのねヒロ君。ああンッ、もっと、もっと、気持ち良くシテあげたいわ〜。ウフフフッ。」

「す、凄いよ母さん。下手な風俗嬢より、全然母さんの方がエロいし、上手だよ。やみつきになりそうだよ。」

「あっ、ヒロ君。今、白状したわね。たまーに、エッチな店に遊びに行ってるんでしょう?嫌だわ。そんな所に、お金を使うんだったらぁ、ウフフッ。これからは、お母さんが、いつでもシテあげるわ〜。ウフフッ。」

「本当に?母さん、マジで!?」

「冗談よ。今日だけよ。ウフフッ。」

「なんだあ、、、。残念だなあ、、、。」

「ウフフッ。さっ、あまり長く入ってると、のぼせちゃうわ。そろそろあがりましょ。入浴タイムは、おしまい。」

「そうだね、あがろうか。」

「おいで、ヒロ君。身体、拭いてあげるわ。」

「至れり尽くせりで感激だよ、母さん。」









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