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姉を弄ぶ
1達也 
P-10A
11/23 15:56
旧から引っ越ししてきました。前タイトルは近所の兄妹です。
これは俺が子供の頃、小学三年くらいの頃の話です。
俺はこの兄妹の親戚と友達だったんですが、彼を通じてこの兄妹と知り合いました。
俺は妹の方と同じ年でした。兄の方は俺より2つ上でした。
ある日俺が一人で自転車で走っていたらこの兄妹とバッタリあいました。
「おう達也、何してるん？暇なら一緒に遊ばないか」
「うん、いいよ」
俺は兄が面白い遊びがあると言われて何気についていきました。
当時近所にはどこかの石材会社の石置き場があり大きな石に囲まれた中央に俺と兄妹の三人が入り込みました
P-10A11/23 15:56旧から引っ越ししてきました。前タイトルは近所の兄妹です。
これは俺が子供の頃、小学三年くらいの頃の話です。
俺はこの兄妹の親戚と友達だったんですが、彼を通じてこの兄妹と知り合いました。
俺は妹の方と同じ年でした。兄の方は俺より2つ上でした。
ある日俺が一人で自転車で走っていたらこの兄妹とバッタリあいました。
「おう達也、何してるん？暇なら一緒に遊ばないか」
「うん、いいよ」
俺は兄が面白い遊びがあると言われて何気についていきました。
当時近所にはどこかの石材会社の石置き場があり大きな石に囲まれた中央に俺と兄妹の三人が入り込みました
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更新|↓返信数:98件
61達也 SC-04F
10/09 17:35
それから２、３日後、外を歩いてたらあの兄貴にばったり出くわした。
そう言えば姉に気持ち聞いといてくれと頼まれてたんだった。
「おう、達也」
「あ、こんちわ…」
「あの…ですね…こないだの件だけど」
「お前のねーちゃんに気持ち伝えてくれって件か？」
「はい…」
「あれならもういいよ」
「え？」
「実は昨日お前のねーちゃんに、男なら弟通さずに直接告白しなさいよ！って言われてさ(笑)」
「そうだったんですか。」
「ま、間接的でも告白してくれた事はありがとう。でも好きな人いるからごめんなさい。って言われた。」
「すいませんね。お力になれなくて…」
「お前のせいじゃないよ。気にすんな。」
姉の性格上、恐らく俺からは言いにくいと思って先に手を打ってくれたんだろうな…と。見た目は大人しそうな美人だが中身は男前のギャップがモテるんだろうな…と改めて思った。
SC-04F10/09 17:35それから２、３日後、外を歩いてたらあの兄貴にばったり出くわした。
そう言えば姉に気持ち聞いといてくれと頼まれてたんだった。
「おう、達也」
「あ、こんちわ…」
「あの…ですね…こないだの件だけど」
「お前のねーちゃんに気持ち伝えてくれって件か？」
「はい…」
「あれならもういいよ」
「え？」
「実は昨日お前のねーちゃんに、男なら弟通さずに直接告白しなさいよ！って言われてさ(笑)」
「そうだったんですか。」
「ま、間接的でも告白してくれた事はありがとう。でも好きな人いるからごめんなさい。って言われた。」
「すいませんね。お力になれなくて…」
「お前のせいじゃないよ。気にすんな。」
姉の性格上、恐らく俺からは言いにくいと思って先に手を打ってくれたんだろうな…と。見た目は大人しそうな美人だが中身は男前のギャップがモテるんだろうな…と改めて思った。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
62達也 SC-04F
10/10 05:02
家に帰ると姉がまたリビングで寝ていた。
よく寝るなぁ…と思いながらいったん自分の部屋に行って絵筆を持って来て姉の顔をくすぐってみる。
ほっぺから鼻をくすぐってみる。
「う…うぐっ…」
微かに反応したので鼻の穴に筆を入れると
「ハックション！」
とくしゃみして
「達也、何すんのよ！」と、目を覚ました。
「何かやってみたくて(笑)」
「全く…ろくな事しないんだから…」
「あ、そうだねーちゃん、あの兄にビシッと言ってくれたんだよね？」
「あぁ…まぁね」
「好きな人いるん？」
「え？いないよ(笑)断わるための方便だよ。」
それを聞いて少し安心してしまった。
SC-04F10/10 05:02家に帰ると姉がまたリビングで寝ていた。
よく寝るなぁ…と思いながらいったん自分の部屋に行って絵筆を持って来て姉の顔をくすぐってみる。
ほっぺから鼻をくすぐってみる。
「う…うぐっ…」
微かに反応したので鼻の穴に筆を入れると
「ハックション！」
とくしゃみして
「達也、何すんのよ！」と、目を覚ました。
「何かやってみたくて(笑)」
「全く…ろくな事しないんだから…」
「あ、そうだねーちゃん、あの兄にビシッと言ってくれたんだよね？」
「あぁ…まぁね」
「好きな人いるん？」
「え？いないよ(笑)断わるための方便だよ。」
それを聞いて少し安心してしまった。
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63達也 SC-04F
10/10 09:10
また部屋に戻り３０分ほどマンガを読んでたら喉が乾いたのでなにか飲もうと下に降りるとまた姉が眠りこけてた。
「また寝てるよ…」
台所でジュースを飲みリビングに行き寝ている姉の胸を揉んでみた。
「ん、んんんー」
「ほんとに寝てるのかな？」
今度は指で乳首をつんつん…
「んんんー…ってやめい！」
「気にしないで寝てて良いのに、勝手に揉むから。」
「寝れるかぃ！私の胸は使い捨てカイロか！」
「こんな所で寝てないで自分の部屋で寝ればいいのに。そしたら遠慮なく触れるし…」
「遠慮なく触られてたまるか…」
なんか縛られてから性格がノリが良くなってひょうきんになってきた。まぁ元々明るく面白い性格ではあったけど…
「ねーちゃん、また遊ぼうよ。」
「今日は眠いからヤダ…」
と寝直すと言って自分の部屋に行ってしまった。
SC-04F10/10 09:10また部屋に戻り３０分ほどマンガを読んでたら喉が乾いたのでなにか飲もうと下に降りるとまた姉が眠りこけてた。
「また寝てるよ…」
台所でジュースを飲みリビングに行き寝ている姉の胸を揉んでみた。
「ん、んんんー」
「ほんとに寝てるのかな？」
今度は指で乳首をつんつん…
「んんんー…ってやめい！」
「気にしないで寝てて良いのに、勝手に揉むから。」
「寝れるかぃ！私の胸は使い捨てカイロか！」
「こんな所で寝てないで自分の部屋で寝ればいいのに。そしたら遠慮なく触れるし…」
「遠慮なく触られてたまるか…」
なんか縛られてから性格がノリが良くなってひょうきんになってきた。まぁ元々明るく面白い性格ではあったけど…
「ねーちゃん、また遊ぼうよ。」
「今日は眠いからヤダ…」
と寝直すと言って自分の部屋に行ってしまった。
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64達也 SC-04F
10/10 13:27
つまんねーな…と自分の部屋でマンガの続きを読もうか…
と部屋に向かう途中、姉の部屋の前を通るとドアが少し開いてた。
「鍵かけてないんじゃん？」
そっと覗いてみる。うつ伏せでスヤスヤ寝ていた。
「鍵も閉めずにうつ伏せで寝てると言うことは…OKって事だな(笑)」
と都合よく解釈して部屋から縄跳びを持ってきた。
そーっと部屋に入り姉の手を取り後ろ手に組み縄跳びで縛り上げる。
姉はまだ寝てる。それとも寝た振りをしてるのか？
うつ伏せなので責めるのは…お尻だな。と姉の履いてるズボンをずり下げるとお尻の割れ目が見えてきた。当時はまだお尻の割れ目を直接触る勇気が無かったんで、やはり筆でくすぐってみよう。と、柔らかい習字の筆で割れ目を優しく上下に撫でて見る。
SC-04F10/10 13:27つまんねーな…と自分の部屋でマンガの続きを読もうか…
と部屋に向かう途中、姉の部屋の前を通るとドアが少し開いてた。
「鍵かけてないんじゃん？」
そっと覗いてみる。うつ伏せでスヤスヤ寝ていた。
「鍵も閉めずにうつ伏せで寝てると言うことは…OKって事だな(笑)」
と都合よく解釈して部屋から縄跳びを持ってきた。
そーっと部屋に入り姉の手を取り後ろ手に組み縄跳びで縛り上げる。
姉はまだ寝てる。それとも寝た振りをしてるのか？
うつ伏せなので責めるのは…お尻だな。と姉の履いてるズボンをずり下げるとお尻の割れ目が見えてきた。当時はまだお尻の割れ目を直接触る勇気が無かったんで、やはり筆でくすぐってみよう。と、柔らかい習字の筆で割れ目を優しく上下に撫でて見る。
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65達也 SC-04F
10/10 14:28
「う、ううん……」
筆で割れ目をなぞる度にびくっと反応する。
今度は指をお尻と足の付け根に指を入れてみた。
「ひいッ、あっ！達也、あんたねぇ…」
「ねーちゃん、おはよ」
「あ、おはよ(笑)…じゃないわよ！」
「ねーちゃん、ホントに寝てたん？(笑)」
「ね、寝てたわよ！……あ、お尻丸出しじゃん！」
「ハイハイ、じゃあ仰向けになろうか」
「え！あ、ちょっと待ちなさいよ！」
お尻丸出しのまま姉の体を仰向けにした。
「ちょっと達也！今日は…」
姉が何か言おうとしたのもお構い無しに姉の胸を揉んでみた。
「ちょっと、まだ…は、話…終わってない…あっ…」
姉は息も荒くなり目がトロンとしてきた。
SC-04F10/10 14:28「う、ううん……」
筆で割れ目をなぞる度にびくっと反応する。
今度は指をお尻と足の付け根に指を入れてみた。
「ひいッ、あっ！達也、あんたねぇ…」
「ねーちゃん、おはよ」
「あ、おはよ(笑)…じゃないわよ！」
「ねーちゃん、ホントに寝てたん？(笑)」
「ね、寝てたわよ！……あ、お尻丸出しじゃん！」
「ハイハイ、じゃあ仰向けになろうか」
「え！あ、ちょっと待ちなさいよ！」
お尻丸出しのまま姉の体を仰向けにした。
「ちょっと達也！今日は…」
姉が何か言おうとしたのもお構い無しに姉の胸を揉んでみた。
「ちょっと、まだ…は、話…終わってない…あっ…」
姉は息も荒くなり目がトロンとしてきた。
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66達也 SC-04F
10/10 18:40
「た、達也…ダメ…よォ…ああっ！」
ひと通り揉んだあと、親指と人差し指ですっかり立つてる乳首を摘んでみる。
「ヒっ、ち、ちょっと…ああっ！」
Ｔシャツを捲りあげて胸を露にして直に摘んでみる。
「ああん！や、めて…」
「止める？」
「………相変わらず…意地悪ね…」
舌で軽く乳首を舐めてみた。
「はうっ！い、いや、ヤメテェェ…」
構わず軽く舌で乳首を舐め続けると、姉は軽く仰け反り、
ぜえぜえと息も上がってた。
イッてしまったようだ。
SC-04F10/10 18:40「た、達也…ダメ…よォ…ああっ！」
ひと通り揉んだあと、親指と人差し指ですっかり立つてる乳首を摘んでみる。
「ヒっ、ち、ちょっと…ああっ！」
Ｔシャツを捲りあげて胸を露にして直に摘んでみる。
「ああん！や、めて…」
「止める？」
「………相変わらず…意地悪ね…」
舌で軽く乳首を舐めてみた。
「はうっ！い、いや、ヤメテェェ…」
構わず軽く舌で乳首を舐め続けると、姉は軽く仰け反り、
ぜえぜえと息も上がってた。
イッてしまったようだ。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
67達也 SC-04F
10/10 21:48
ぐったりしてる姉のズボンを下ろして恥部を露にした。
くっきり綺麗な縦筋が晒された。
姉はぐったりして抵抗もしなかった。
「ねーちゃん、相変わらず綺麗な縦筋だね。」
「…………」
姉はまだボーゼンとしていた。
さっきお尻の割れ目を弄んでた習字の筆で前の割れ目を弄んでみる。
最初は無反応だった姉は
「いっ！イヤ！ちょ、ちょっと………」
「ちょっと？何？」
「…あはん！気持ちいい………」
「気持ちいいの？」
「その…ケバケバした感触が………あはん！」
いつもならここで手で弄ぶ所だが筆で愛撫を続けてみる。
「達也、や、やめて…また………」
「また、何？」
「イッちゃうよ……」
「イッちゃう？」
「バカ！そこまで……言わせないでよぉ……」
姉は今日２度目の絶頂を迎えた。
SC-04F10/10 21:48ぐったりしてる姉のズボンを下ろして恥部を露にした。
くっきり綺麗な縦筋が晒された。
姉はぐったりして抵抗もしなかった。
「ねーちゃん、相変わらず綺麗な縦筋だね。」
「…………」
姉はまだボーゼンとしていた。
さっきお尻の割れ目を弄んでた習字の筆で前の割れ目を弄んでみる。
最初は無反応だった姉は
「いっ！イヤ！ちょ、ちょっと………」
「ちょっと？何？」
「…あはん！気持ちいい………」
「気持ちいいの？」
「その…ケバケバした感触が………あはん！」
いつもならここで手で弄ぶ所だが筆で愛撫を続けてみる。
「達也、や、やめて…また………」
「また、何？」
「イッちゃうよ……」
「イッちゃう？」
「バカ！そこまで……言わせないでよぉ……」
姉は今日２度目の絶頂を迎えた。
今のままでは彼女は無理！1歩踏み出す勇気♪
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
69達也 SC-04F
10/11 23:22
自分でも思います(笑)客観的に読み返したらかなり異常な姉弟だと思います。
当時は二人とも子供だったので楽しければいいって感じだったと思います。
いつも母が帰って来るギリギリまでやってたので、母が帰ってくると大概俺が姉の部屋にいる。
「またおねーちゃんの部屋にいるの？いつも二人で何してるの？」
「べ、勉強だよ」
「勉強…ねぇ……あんた、そんなに勉強熱心だったかしら？その割に成績もあまり上がってないよ。」
ガムテープの件といい、もしかして母は俺とねーちゃんがああいう遊びをしてるのがバレてるんじゃ？と怖くなってきた。母が姉の部屋を出たあと、
「ねーちゃん、もしかして母さんにバレてるんじゃ？」
「バレてはないと思うけど、怪しんでるのはまちがいないと思う…達也がどうより私の状態がどう見ても普通じゃないって思うかもだし…何より…」
「何より？何？」
「女の勘は鋭いのよ。特にママはね…かなり鋭いよ。」
確かに姉がイッた直後に帰ってきた事も何回かあった、でも母が帰る前に縄を解いて姉も服装を正してはいるけど、それ以前に、どう考えても毎日のように弟が姉の部屋に入り浸るのはおかしいと思われても仕方ないかもしれない。
「ねーちゃん、暫く止めとこうか？」
「そうね…その方がいいと思う。」
SC-04F10/11 23:22自分でも思います(笑)客観的に読み返したらかなり異常な姉弟だと思います。
当時は二人とも子供だったので楽しければいいって感じだったと思います。
いつも母が帰って来るギリギリまでやってたので、母が帰ってくると大概俺が姉の部屋にいる。
「またおねーちゃんの部屋にいるの？いつも二人で何してるの？」
「べ、勉強だよ」
「勉強…ねぇ……あんた、そんなに勉強熱心だったかしら？その割に成績もあまり上がってないよ。」
ガムテープの件といい、もしかして母は俺とねーちゃんがああいう遊びをしてるのがバレてるんじゃ？と怖くなってきた。母が姉の部屋を出たあと、
「ねーちゃん、もしかして母さんにバレてるんじゃ？」
「バレてはないと思うけど、怪しんでるのはまちがいないと思う…達也がどうより私の状態がどう見ても普通じゃないって思うかもだし…何より…」
「何より？何？」
「女の勘は鋭いのよ。特にママはね…かなり鋭いよ。」
確かに姉がイッた直後に帰ってきた事も何回かあった、でも母が帰る前に縄を解いて姉も服装を正してはいるけど、それ以前に、どう考えても毎日のように弟が姉の部屋に入り浸るのはおかしいと思われても仕方ないかもしれない。
「ねーちゃん、暫く止めとこうか？」
「そうね…その方がいいと思う。」
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
70達也 SC-04F
10/12 00:21
母にバレてるんじゃ？と疑ってから遊びをキッパリ止めた俺と姉。
その間ふざけ合ったりしたり、軽い取っ組み合いなどして…正常な姉弟に戻れたようだ。ほとんど姉の部屋にいることも無くなった。
これで母に疑われることはないだろう…と思ってたが…
「達也、最近勉強してないの？」
「え？何で？」
「だって…最近おねーちゃんの部屋で勉強教わってないでしょ？」
「え？」
「え？って何？少し前まで熱心におねーちゃんに勉強教わってたんでしょ？おねーちゃんの部屋で勉強してたんでしょ？」
「い、いや、ちゃんと教わってるよ…」
「そう？なら良いけど…教わるのも良いけど、おねーちゃん自身の勉強を邪魔しちゃダメよ。」
「は、はーい…」
ひょっとして、俺達が深読みしすぎただけかァ？
それとも母がカマかけたのか？
母の本心が読めずしばらくは現状維持で様子を見る事にした。
SC-04F10/12 00:21母にバレてるんじゃ？と疑ってから遊びをキッパリ止めた俺と姉。
その間ふざけ合ったりしたり、軽い取っ組み合いなどして…正常な姉弟に戻れたようだ。ほとんど姉の部屋にいることも無くなった。
これで母に疑われることはないだろう…と思ってたが…
「達也、最近勉強してないの？」
「え？何で？」
「だって…最近おねーちゃんの部屋で勉強教わってないでしょ？」
「え？」
「え？って何？少し前まで熱心におねーちゃんに勉強教わってたんでしょ？おねーちゃんの部屋で勉強してたんでしょ？」
「い、いや、ちゃんと教わってるよ…」
「そう？なら良いけど…教わるのも良いけど、おねーちゃん自身の勉強を邪魔しちゃダメよ。」
「は、はーい…」
ひょっとして、俺達が深読みしすぎただけかァ？
それとも母がカマかけたのか？
母の本心が読めずしばらくは現状維持で様子を見る事にした。
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