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俺の嫁
1俊彦 
SOV31
01/08 09:43
はじめまして。
私は、2年前に訳ありの女性と結婚した、27歳です。
訳ありの女性とは、元嫁のお母さん、私にとっては、義母にあたる女性です。
もちろん年の差は33歳年上で、今は60歳になりました。
このようなきっかけになった過去を、少し告白したいと思います。
稚拙で、誤字脱字などあり、読みにくいと思いますが、感想や質問があればコメ下さい。
できる限りお答します。
SOV3101/08 09:43はじめまして。
私は、2年前に訳ありの女性と結婚した、27歳です。
訳ありの女性とは、元嫁のお母さん、私にとっては、義母にあたる女性です。
もちろん年の差は33歳年上で、今は60歳になりました。
このようなきっかけになった過去を、少し告白したいと思います。
稚拙で、誤字脱字などあり、読みにくいと思いますが、感想や質問があればコメ下さい。
できる限りお答します。
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更新|↓返信数:331件
324俊彦 SOV31
02/29 12:30
力が抜けて、ぐったりしているみゆきの横に腕枕をして添い寝すると、
「・・・俊彦・・・こんなウンチまみれ・・・」
「みゆきも、すごくウンチまみれになってるよ。」
お互いそんな事を言いながら、キスをすると、
「ごめんね・・・私ので・・・こんなになって・・・」
「ううん、そんな事ないよ。みゆきの汚物の中でエッチできて、すごく興奮した。」
「私も・・・こんな汚い・・・のに・・・一番興奮した・・・」
みゆきは恥ずかしそうに言うと、また僕にキスをしました。
そして二人寄り添ってお風呂に行って、お互いの体を綺麗に洗い、何度もキスをし合いながらお風呂から出ると、部屋中汚物臭くなっていて、僕が「クセェ〜」と言うと、「イヤァ！」とみゆきは恥ずかしそうに僕の腕にしがみついていました。
そのあと二人は着替えて、ホテルを出ました。
車の中で、
「みゆきの汚物知らない人にも見られちゃうね。」
からかうと、
「イヤァ！そんな事・・・恥ずかしい・・・」
そんな会話をしながら、家に戻りましたが、まだ喜美枝は帰って居ませんでした。
お互い部屋に行って、着替えましたが、最後みゆきが潮を吹いて、僕のぺ●スは不発だったせいか、また固くなっていました。
喜美枝がいつ帰ってくるかわからないので、我慢しながらリビングに行くと、みゆきは、なにもなかったように夕飯を作り始め、僕はいつも通りにソファーでテレビを見て寛いでいました。
SOV3102/29 12:30力が抜けて、ぐったりしているみゆきの横に腕枕をして添い寝すると、
「・・・俊彦・・・こんなウンチまみれ・・・」
「みゆきも、すごくウンチまみれになってるよ。」
お互いそんな事を言いながら、キスをすると、
「ごめんね・・・私ので・・・こんなになって・・・」
「ううん、そんな事ないよ。みゆきの汚物の中でエッチできて、すごく興奮した。」
「私も・・・こんな汚い・・・のに・・・一番興奮した・・・」
みゆきは恥ずかしそうに言うと、また僕にキスをしました。
そして二人寄り添ってお風呂に行って、お互いの体を綺麗に洗い、何度もキスをし合いながらお風呂から出ると、部屋中汚物臭くなっていて、僕が「クセェ〜」と言うと、「イヤァ！」とみゆきは恥ずかしそうに僕の腕にしがみついていました。
そのあと二人は着替えて、ホテルを出ました。
車の中で、
「みゆきの汚物知らない人にも見られちゃうね。」
からかうと、
「イヤァ！そんな事・・・恥ずかしい・・・」
そんな会話をしながら、家に戻りましたが、まだ喜美枝は帰って居ませんでした。
お互い部屋に行って、着替えましたが、最後みゆきが潮を吹いて、僕のぺ●スは不発だったせいか、また固くなっていました。
喜美枝がいつ帰ってくるかわからないので、我慢しながらリビングに行くと、みゆきは、なにもなかったように夕飯を作り始め、僕はいつも通りにソファーでテレビを見て寛いでいました。
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325俊彦 SOV31
02/29 12:49
1時間くらいすると、玄関のほうで音がするので行くと、喜美枝が玄関で靴を脱ぐ所でした。
僕は喜美枝に抱きつき、激しく舌を動かし、喜美枝とキスをしました。
「俊彦さん、どうしたの？ちょっと待って！ね？」
優しくいう喜美枝に僕は、さらに強く抱きしめると、優しく背中を擦ってくれ、
「私が居なくて、寂しかったの？」
抱き合いながら、無言で頷くと、喜美枝は、
「嬉しいなぁ、こんなに私俊彦に愛されてるんだね。」
そう言って、まだお互い激しく舌を絡め合いました。
やっと僕の気持ちが落ち着き、一緒にリビングに行き、みゆきに挨拶すると、寝室へ着替えにいきました。
喜美枝は、洋服を脱ぐと
「俊彦さん・・・・そんな見ないで。恥ずかしい・・・」
モジモジ洋服を脱ぎ、喜美枝が下着姿になると、僕は我慢できなくなり、ベットに喜美枝を押し倒して、喜美枝の大きな乳房を鷲掴みにして、乳首を強く吸いました。
そんな僕を見て、喜美枝は僕の頭を優しく撫でながら、
「あらあら・・・俊彦さんは、大きな甘えん坊の赤ちゃんだね」
優しく呟く声に癒されると、僕のぺ●スは張り裂けそうでした。
すぐに喜美枝の手を僕のぺ●スにもっていくと、
「まぁこんなに大きくなっちゃって・・・寂しい思いさせてごめんね。」
そう言いながら、キスをして優しく包みこむようように喜美枝は僕のぺ●スをシゴいてくれました。
そして喜美枝が僕を起こして、ベットに座らせると喜美枝は僕のぺ●スを口に含み刺激してくれると、アッというまに精液を喜美枝の口に出してしまい、そのまま僕が横になると、いつの間にか寝てしまっていました。
SOV3102/29 12:491時間くらいすると、玄関のほうで音がするので行くと、喜美枝が玄関で靴を脱ぐ所でした。
僕は喜美枝に抱きつき、激しく舌を動かし、喜美枝とキスをしました。
「俊彦さん、どうしたの？ちょっと待って！ね？」
優しくいう喜美枝に僕は、さらに強く抱きしめると、優しく背中を擦ってくれ、
「私が居なくて、寂しかったの？」
抱き合いながら、無言で頷くと、喜美枝は、
「嬉しいなぁ、こんなに私俊彦に愛されてるんだね。」
そう言って、まだお互い激しく舌を絡め合いました。
やっと僕の気持ちが落ち着き、一緒にリビングに行き、みゆきに挨拶すると、寝室へ着替えにいきました。
喜美枝は、洋服を脱ぐと
「俊彦さん・・・・そんな見ないで。恥ずかしい・・・」
モジモジ洋服を脱ぎ、喜美枝が下着姿になると、僕は我慢できなくなり、ベットに喜美枝を押し倒して、喜美枝の大きな乳房を鷲掴みにして、乳首を強く吸いました。
そんな僕を見て、喜美枝は僕の頭を優しく撫でながら、
「あらあら・・・俊彦さんは、大きな甘えん坊の赤ちゃんだね」
優しく呟く声に癒されると、僕のぺ●スは張り裂けそうでした。
すぐに喜美枝の手を僕のぺ●スにもっていくと、
「まぁこんなに大きくなっちゃって・・・寂しい思いさせてごめんね。」
そう言いながら、キスをして優しく包みこむようように喜美枝は僕のぺ●スをシゴいてくれました。
そして喜美枝が僕を起こして、ベットに座らせると喜美枝は僕のぺ●スを口に含み刺激してくれると、アッというまに精液を喜美枝の口に出してしまい、そのまま僕が横になると、いつの間にか寝てしまっていました。
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326俊彦 SOV31
02/29 14:25
僕が目を覚ますと、部屋は暗くなっていました。
体を起こして、しばらくぼっーとしていると、リビングのほうから変な声が聞こえました。
ぼっーとしながら寝室の扉を少し開けると、ソファーの上でみゆきが喜美枝の乳房を愛撫して、喜美枝が悶えていました。
みゆきは厭らしい音をたてながら、喜美枝の乳首を舐めながら、
「喜美枝、浮気してきたでしょ？」
「アアッ〜〜！みゆき・・・そんな・・・そんな事言わないで・・・俊彦さんに・・・アッ聞かれた・・・アッソコだ・・・ダメ〜〜」
激しく喜美枝の乳首を刺激するみゆきは、
「この前言ってた同級生と会ってたんじゃないの？」
そう言って、みゆきは喜美枝を激しく責め続け、キスをして乳房を揉んだりしていました。
僕は、喜美枝浮気してるの？と思いながら、しばらく様子を見ていると、
「正直に言いなさいよ。格好いいって言っていた同級生と会ってたんでしょ？」
喜美枝は首を振って否定していましたが、みゆきはさらに喜美枝の乳首をつねると、
「ヒィィ〜〜痛いィィィ〜〜みゆき・・・痛いよ！」
体をのけ反らせ、声が出ないように、必死に口を押さえながら、みゆきの責めに耐えていました。
そしてじっと見ていると、不意にみゆきがこっちを向くと、目が合いました。
ばれた！と思いましたが、みゆきはニヤッと笑うと、喜美枝を責め続け、喜美枝のマ●コに手を伸ばすと、クチャクチャと音が聞こえ、喜美枝も「アッァァァア〜〜」と喘ぎ声をあげていました。
「俊彦に言わないから、本当の事言ってごらん？格好いい同級生と会ってたんでしょ？」
「だって・・・だって・・・何度も連絡きて・・・会おうって・・・誘われたから・・・」
みゆきは僕のほうをまた向くと、完全に僕が覗いている事に気がついていました。
それなのに、ワザとそんな事を聞きながら、喜美枝の体を責めていました。
SOV3102/29 14:25僕が目を覚ますと、部屋は暗くなっていました。
体を起こして、しばらくぼっーとしていると、リビングのほうから変な声が聞こえました。
ぼっーとしながら寝室の扉を少し開けると、ソファーの上でみゆきが喜美枝の乳房を愛撫して、喜美枝が悶えていました。
みゆきは厭らしい音をたてながら、喜美枝の乳首を舐めながら、
「喜美枝、浮気してきたでしょ？」
「アアッ〜〜！みゆき・・・そんな・・・そんな事言わないで・・・俊彦さんに・・・アッ聞かれた・・・アッソコだ・・・ダメ〜〜」
激しく喜美枝の乳首を刺激するみゆきは、
「この前言ってた同級生と会ってたんじゃないの？」
そう言って、みゆきは喜美枝を激しく責め続け、キスをして乳房を揉んだりしていました。
僕は、喜美枝浮気してるの？と思いながら、しばらく様子を見ていると、
「正直に言いなさいよ。格好いいって言っていた同級生と会ってたんでしょ？」
喜美枝は首を振って否定していましたが、みゆきはさらに喜美枝の乳首をつねると、
「ヒィィ〜〜痛いィィィ〜〜みゆき・・・痛いよ！」
体をのけ反らせ、声が出ないように、必死に口を押さえながら、みゆきの責めに耐えていました。
そしてじっと見ていると、不意にみゆきがこっちを向くと、目が合いました。
ばれた！と思いましたが、みゆきはニヤッと笑うと、喜美枝を責め続け、喜美枝のマ●コに手を伸ばすと、クチャクチャと音が聞こえ、喜美枝も「アッァァァア〜〜」と喘ぎ声をあげていました。
「俊彦に言わないから、本当の事言ってごらん？格好いい同級生と会ってたんでしょ？」
「だって・・・だって・・・何度も連絡きて・・・会おうって・・・誘われたから・・・」
みゆきは僕のほうをまた向くと、完全に僕が覗いている事に気がついていました。
それなのに、ワザとそんな事を聞きながら、喜美枝の体を責めていました。
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327俊彦 SOV31
02/29 14:26
喜美枝の耳や首筋を舐めながら、
「その人とエッチしてきたの？」
そう言って、喜美枝の顔を舐め、乳首を摘まむと、喜美枝は喘ぐばかりなので、
「大丈夫！俊彦には言わないから、正直に言ってごらん？エッチしたの？」
そう言って、みゆきは喜美枝のマ●コを激しく掻き回すと、喜美枝は無言で頷きました。
僕は正直ショックでしたが、僕のぺ●スはギンギンに固くなり、いつの間にか自分でぺ●スをシゴいていました。
さらにみゆきは、喜美枝のマ●コを激しく掻き回しながら、
「喜美枝のここに、俊彦以外のち●ち●入れたんだ？」
喜美枝は顔を背けてましたが、みゆきは喜美枝のマ●コを責め続け、
「気持ちよかった？」
喜美枝は、答えないでいると、
「ちゃんと言わないと、俊彦に言っちゃうよ〜〜」
意地悪っぽくみゆきがいうと、喜美枝は必死になって、
「ダメ！お願いだから・・・お願いだから俊彦さんに・・・言わないで・・・」
「じゃあ気持ちよかった？」
みゆきが質問責めをすると、
「・・・うん」
「そうなんだぁ〜〜」
そう言って喜美枝の乳房を揉み、乳首を指で転がすと、喜美枝は体をくねらせながら、気持ち良さそうな顔をしていました。
「ねぇ喜美枝？その人と何回シタの？」
喜美枝の体をみゆきが刺激していましたが、
「もう・・・もう・・・いい・・・でしょ・・・」
喘ぎながら、喜美枝は話を終わらせようとしましたが、みゆきの追求は終わらず、
「何回シタか言わないと、俊彦にしゃべちゃうかも？」
さらに意地悪くみゆきがいうと、
「アァァ〜〜本当に・・・アゥ〜〜ソコ・・・本当に・・・アッイイ〜〜内緒・・・にしてくれる？」
「当たり前でしょ！」
「ソコ・・・ソコ・・・き・・・気持ち・・イイィィィ〜〜に・・・２回・・・です」
喜美枝がそう答えると、みゆきはまた僕のほうを見て笑いました。
SOV3102/29 14:26喜美枝の耳や首筋を舐めながら、
「その人とエッチしてきたの？」
そう言って、喜美枝の顔を舐め、乳首を摘まむと、喜美枝は喘ぐばかりなので、
「大丈夫！俊彦には言わないから、正直に言ってごらん？エッチしたの？」
そう言って、みゆきは喜美枝のマ●コを激しく掻き回すと、喜美枝は無言で頷きました。
僕は正直ショックでしたが、僕のぺ●スはギンギンに固くなり、いつの間にか自分でぺ●スをシゴいていました。
さらにみゆきは、喜美枝のマ●コを激しく掻き回しながら、
「喜美枝のここに、俊彦以外のち●ち●入れたんだ？」
喜美枝は顔を背けてましたが、みゆきは喜美枝のマ●コを責め続け、
「気持ちよかった？」
喜美枝は、答えないでいると、
「ちゃんと言わないと、俊彦に言っちゃうよ〜〜」
意地悪っぽくみゆきがいうと、喜美枝は必死になって、
「ダメ！お願いだから・・・お願いだから俊彦さんに・・・言わないで・・・」
「じゃあ気持ちよかった？」
みゆきが質問責めをすると、
「・・・うん」
「そうなんだぁ〜〜」
そう言って喜美枝の乳房を揉み、乳首を指で転がすと、喜美枝は体をくねらせながら、気持ち良さそうな顔をしていました。
「ねぇ喜美枝？その人と何回シタの？」
喜美枝の体をみゆきが刺激していましたが、
「もう・・・もう・・・いい・・・でしょ・・・」
喘ぎながら、喜美枝は話を終わらせようとしましたが、みゆきの追求は終わらず、
「何回シタか言わないと、俊彦にしゃべちゃうかも？」
さらに意地悪くみゆきがいうと、
「アァァ〜〜本当に・・・アゥ〜〜ソコ・・・本当に・・・アッイイ〜〜内緒・・・にしてくれる？」
「当たり前でしょ！」
「ソコ・・・ソコ・・・き・・・気持ち・・イイィィィ〜〜に・・・２回・・・です」
喜美枝がそう答えると、みゆきはまた僕のほうを見て笑いました。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
328俊彦 SOV31
02/29 14:29
僕は覗きながら、ショックなのに、ぺ●スはビクンビクンと激しく脈を打ち、興奮してしまい、いまにも逝きそうになっていました。
「その人の精子はどうしたの？」
「エッ！？それは・・・」言葉を濁す喜美枝にみゆきは更に、
「喜美枝のマ●コで受け止めたんだぁ〜〜」
そう言って、喜美枝と濃厚なキスをすると、
「・・・外に・・・外に・・・出してって・・・言ったんだけど・・・」
「でも中に出されちゃったんだぁ？」
無言で頷く喜美枝に、
「じゃあ妊娠したら、その人の子供かもね。」
「そんなぁ・・・」
「だって不定期だけど、まだ妊娠する可能性あるじゃん！」
僕は、喜美枝からもう生理がないと聞かされていましたが、まだ不定期とはいえ、生理があるという事実に驚きました。
「そんな・・・大丈夫・・・よ」
「わかんないわよ？その人が百発百中かもよ？」
「だって・・・その人・・・妻子持ちだし・・・」
「エッ〜〜じゃあ不倫じゃん！喜美枝もやるね。」
そう言ってみゆきは、さらに喜美枝の体を愛撫しまくり、
「どっちが大きかった？」
喜美枝は、みゆきの質問が理解できなかったのか、「なにが？」と聞き返すと、みゆきが、
「俊彦のち●ち●と、その人のち●ち●」
「イヤァ！そんな・・・そんな事・・・言わない！」
拒む喜美枝に、みゆきは一旦喜美枝の体から離れると、
「じゃあ俊彦にバラして来よう」
と言うと、必死にみゆきの手を引っ張り、
「お願い！お願いだから！俊彦さんに・・・俊彦さんにだけは・・・お願い・・・みゆき・・・」
「じゃあ質問に答えて！」
また喜美枝の上にみゆきが跨ぐと、
「・・・と・・・俊彦・・さんの・・・」
「本当に〜〜？その人のち●ち●しゃぶった時に、ちゃんと見たの？」
喜美枝は、恥ずかしそうに頷くと、
「喜美枝その人のち●ち●しゃぶったんだ！」
喜美枝は「アッ！」と言いながら、両手で顔を隠すと、みゆきが手をどけて、喜美枝の口に指を入れて、
「この口で、俊彦以外のち●ち●舐めてきたんだ〜〜」
みゆきは喜美枝の口を指で弄り、じっと見つめる舌を絡めながらキスをして、喜美枝のマ●コとみゆきのマ●コを激しく擦り合わせました。
二人は声を押し殺しながらも、獣のように激しく動き、厭らしい声を上げている姿に、僕も大量の精液を放出してしまい、そのまま力が抜けて抜けて、尻餅をついてしまいました。
SOV3102/29 14:29僕は覗きながら、ショックなのに、ぺ●スはビクンビクンと激しく脈を打ち、興奮してしまい、いまにも逝きそうになっていました。
「その人の精子はどうしたの？」
「エッ！？それは・・・」言葉を濁す喜美枝にみゆきは更に、
「喜美枝のマ●コで受け止めたんだぁ〜〜」
そう言って、喜美枝と濃厚なキスをすると、
「・・・外に・・・外に・・・出してって・・・言ったんだけど・・・」
「でも中に出されちゃったんだぁ？」
無言で頷く喜美枝に、
「じゃあ妊娠したら、その人の子供かもね。」
「そんなぁ・・・」
「だって不定期だけど、まだ妊娠する可能性あるじゃん！」
僕は、喜美枝からもう生理がないと聞かされていましたが、まだ不定期とはいえ、生理があるという事実に驚きました。
「そんな・・・大丈夫・・・よ」
「わかんないわよ？その人が百発百中かもよ？」
「だって・・・その人・・・妻子持ちだし・・・」
「エッ〜〜じゃあ不倫じゃん！喜美枝もやるね。」
そう言ってみゆきは、さらに喜美枝の体を愛撫しまくり、
「どっちが大きかった？」
喜美枝は、みゆきの質問が理解できなかったのか、「なにが？」と聞き返すと、みゆきが、
「俊彦のち●ち●と、その人のち●ち●」
「イヤァ！そんな・・・そんな事・・・言わない！」
拒む喜美枝に、みゆきは一旦喜美枝の体から離れると、
「じゃあ俊彦にバラして来よう」
と言うと、必死にみゆきの手を引っ張り、
「お願い！お願いだから！俊彦さんに・・・俊彦さんにだけは・・・お願い・・・みゆき・・・」
「じゃあ質問に答えて！」
また喜美枝の上にみゆきが跨ぐと、
「・・・と・・・俊彦・・さんの・・・」
「本当に〜〜？その人のち●ち●しゃぶった時に、ちゃんと見たの？」
喜美枝は、恥ずかしそうに頷くと、
「喜美枝その人のち●ち●しゃぶったんだ！」
喜美枝は「アッ！」と言いながら、両手で顔を隠すと、みゆきが手をどけて、喜美枝の口に指を入れて、
「この口で、俊彦以外のち●ち●舐めてきたんだ〜〜」
みゆきは喜美枝の口を指で弄り、じっと見つめる舌を絡めながらキスをして、喜美枝のマ●コとみゆきのマ●コを激しく擦り合わせました。
二人は声を押し殺しながらも、獣のように激しく動き、厭らしい声を上げている姿に、僕も大量の精液を放出してしまい、そのまま力が抜けて抜けて、尻餅をついてしまいました。
悪質除外！安心安全実績の大人のSNS
329俊彦 SOV31
02/29 14:43
二人はお互いマ●コを擦り合わせるうちに、
「喜美枝〜〜逝くよ〜〜」
「みゆき・・・私・・・私も・・・逝っちゃう〜〜」
そう言って、二人は手を繋ぐと、一段と早くなり、二人の体がビクン！！となると、ぐったりしてお互い抱き合いっていました。
息が落ち着くと、
「みゆき・・・本当に・・・本当に言わないでよ・・・」
「わかってるよ！喜美枝、俊彦と結婚したいんだもんね」
喜美枝は恥ずかしがりながら、
「うん・・・こんなおばさんが、俊彦さんみたいに若い人・・・と結婚なんて・・・おかしいんだけど・・・ね」
「いいんじゃない？俊彦だって、たぶん喜美枝と結婚したいと思ってるよ！」
みゆきが僕のほうを見ながらそう言うと、二人は身支度をしていました。
「喜美枝、そろそろ俊彦起こしてご飯食べよう？」
「そうね。」
急いで僕はベットに戻り寝たフリをしましたが、ぺ●スはビンビンのままおさまりませんでした。
喜美枝が寝室に来て、ベットに腰をかけると、僕の頭を撫でながら、小さな声で「ごめんね」そう呟くと、僕の横に寝そべり、キスをしながら僕のぺ●スを優しくシゴいてくれました。
僕が目を覚ますと、
「俊彦さん、おはよう。ご飯にしましょう」
喜美枝は、優しく微笑みながらそう言うと、僕は喜美枝に抱きつき、キスをすると、
「俊彦さん、そんなに寂しかったの？」
何度も頷く僕の頭を撫でながら、
「俊彦さん、愛してるわ」
そう言って喜美枝のほうから、強く抱きしめてくれました。
SOV3102/29 14:43二人はお互いマ●コを擦り合わせるうちに、
「喜美枝〜〜逝くよ〜〜」
「みゆき・・・私・・・私も・・・逝っちゃう〜〜」
そう言って、二人は手を繋ぐと、一段と早くなり、二人の体がビクン！！となると、ぐったりしてお互い抱き合いっていました。
息が落ち着くと、
「みゆき・・・本当に・・・本当に言わないでよ・・・」
「わかってるよ！喜美枝、俊彦と結婚したいんだもんね」
喜美枝は恥ずかしがりながら、
「うん・・・こんなおばさんが、俊彦さんみたいに若い人・・・と結婚なんて・・・おかしいんだけど・・・ね」
「いいんじゃない？俊彦だって、たぶん喜美枝と結婚したいと思ってるよ！」
みゆきが僕のほうを見ながらそう言うと、二人は身支度をしていました。
「喜美枝、そろそろ俊彦起こしてご飯食べよう？」
「そうね。」
急いで僕はベットに戻り寝たフリをしましたが、ぺ●スはビンビンのままおさまりませんでした。
喜美枝が寝室に来て、ベットに腰をかけると、僕の頭を撫でながら、小さな声で「ごめんね」そう呟くと、僕の横に寝そべり、キスをしながら僕のぺ●スを優しくシゴいてくれました。
僕が目を覚ますと、
「俊彦さん、おはよう。ご飯にしましょう」
喜美枝は、優しく微笑みながらそう言うと、僕は喜美枝に抱きつき、キスをすると、
「俊彦さん、そんなに寂しかったの？」
何度も頷く僕の頭を撫でながら、
「俊彦さん、愛してるわ」
そう言って喜美枝のほうから、強く抱きしめてくれました。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
330俊彦 SOV31
02/29 15:21
それから喜美枝とダイニングに行くと、みゆきは僕の顔を見るなり、ニヤッっと笑いましたが、なにも言わず、夕飯の準備をして、３人でいつもと変わらない夕飯を食べました。
夕飯を食べ終わり、ソファーで寛いでいると、喜美枝が僕の横に座り、いつも以上にベッタリとしてきました。
みゆきは、夕飯の後片付けが終わると、見たいテレビがあるからと、自分の部屋に行ってしまいました。
しばらくテレビを見ていると、
「俊彦さん・・・キスして・・・」
喜美枝のほうを向き、喜美枝プクッとした可愛い唇が、僕の知らない男に奪われたと思うだけで、すごく許せませんでしたが、優しく舌を絡め、キスをすると、
「なんか・・・今日の俊彦さんのキス・・・男らしい・・・」
うっとりした顔をして、目をトロンとさせている喜美枝は、すごく綺麗になのに、僕の心の中では、
「その顔も、浮気相手に見せたのかよ？」
そんな事を思ってしまい、喜美枝を押し倒すと、キャミを乱暴に捲り、喜美枝の大きな乳房に顔を埋め、喜美枝の体をいっぱい触りました。
「喜美枝・・・喜美枝・・・」と何度も呟き、喜美枝のいたる所を舐め回し、手の指や足の指までに、優しく丁寧に舐めました。
「俊彦さん？どうしたの？今日は、すごく興奮してるよ・・・」
「喜美枝〜〜ずっとそばにいてね！喜美枝を僕だけのモノだよ！」
そんな感じで、うわ言のように言いながら、お互いの口の回りが、唾液まみれになるまでキスしました。
「俊彦さん・・・・ごめんね」
今度は、喜美枝が僕を横にすると、僕のぺ●スをジュボジュボと音をたてながらしゃぶっていました。
「喜美枝、今日はさっきからごめんねばっかりだけど、どうしたの？」
僕のぺ●スを口から離すと、
「そんな事ないよ・・・私俊彦さんの事愛してる」
そう言ってさらに喜美枝は、僕のぺ●スを激しくしゃぶっていました。
喜美枝に、しゃぶられながら、喜美枝の頭を撫でていても、
「浮気相手に、こんな激しくフ●ラしてたのかよ？」
そんな事ばかり思ってしまっていましたが、その反面そう思えば思うほど、ぺ●スは激しく脈を打ち、ビンビンに固くなっていきました。
それから、喜美枝と抱き合うような形で、喜美枝のマ●コにぺ●スを挿入すると、喜美枝の乳房を乱暴に揉みながら、激しく腰を突き上げました。
「アァァ〜〜俊彦さん・・・奥に・・・奥まで・・・ああああ〜〜俊彦・・・さん・・・・す・・・すごいよゥゥ〜〜」
僕の上で、喜美枝は喘ぎ声を上げながら、大きな乳房や、お腹のお肉をブルンブルンと揺らしながら上下に動いていました。
「喜美枝〜〜出すよ！！喜美枝を妊娠させるまで、いっぱい出すからね〜〜」
一段と僕は喜美枝を下から激しく突き上げると、
「私も・・・私も・・・俊彦さんのこ・・・子供・・・産みたい〜〜」
喜美枝の奥に、僕の大量の精液が放出され、喜美枝も力が抜けて、僕に抱きつくと、
「俊彦さん・・・・すごく気持ち・・・良かった」
僕と喜美枝は、ハァハァと息を切らしながら、お互い抱きいキスをしました。
SOV3102/29 15:21それから喜美枝とダイニングに行くと、みゆきは僕の顔を見るなり、ニヤッっと笑いましたが、なにも言わず、夕飯の準備をして、３人でいつもと変わらない夕飯を食べました。
夕飯を食べ終わり、ソファーで寛いでいると、喜美枝が僕の横に座り、いつも以上にベッタリとしてきました。
みゆきは、夕飯の後片付けが終わると、見たいテレビがあるからと、自分の部屋に行ってしまいました。
しばらくテレビを見ていると、
「俊彦さん・・・キスして・・・」
喜美枝のほうを向き、喜美枝プクッとした可愛い唇が、僕の知らない男に奪われたと思うだけで、すごく許せませんでしたが、優しく舌を絡め、キスをすると、
「なんか・・・今日の俊彦さんのキス・・・男らしい・・・」
うっとりした顔をして、目をトロンとさせている喜美枝は、すごく綺麗になのに、僕の心の中では、
「その顔も、浮気相手に見せたのかよ？」
そんな事を思ってしまい、喜美枝を押し倒すと、キャミを乱暴に捲り、喜美枝の大きな乳房に顔を埋め、喜美枝の体をいっぱい触りました。
「喜美枝・・・喜美枝・・・」と何度も呟き、喜美枝のいたる所を舐め回し、手の指や足の指までに、優しく丁寧に舐めました。
「俊彦さん？どうしたの？今日は、すごく興奮してるよ・・・」
「喜美枝〜〜ずっとそばにいてね！喜美枝を僕だけのモノだよ！」
そんな感じで、うわ言のように言いながら、お互いの口の回りが、唾液まみれになるまでキスしました。
「俊彦さん・・・・ごめんね」
今度は、喜美枝が僕を横にすると、僕のぺ●スをジュボジュボと音をたてながらしゃぶっていました。
「喜美枝、今日はさっきからごめんねばっかりだけど、どうしたの？」
僕のぺ●スを口から離すと、
「そんな事ないよ・・・私俊彦さんの事愛してる」
そう言ってさらに喜美枝は、僕のぺ●スを激しくしゃぶっていました。
喜美枝に、しゃぶられながら、喜美枝の頭を撫でていても、
「浮気相手に、こんな激しくフ●ラしてたのかよ？」
そんな事ばかり思ってしまっていましたが、その反面そう思えば思うほど、ぺ●スは激しく脈を打ち、ビンビンに固くなっていきました。
それから、喜美枝と抱き合うような形で、喜美枝のマ●コにぺ●スを挿入すると、喜美枝の乳房を乱暴に揉みながら、激しく腰を突き上げました。
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僕の上で、喜美枝は喘ぎ声を上げながら、大きな乳房や、お腹のお肉をブルンブルンと揺らしながら上下に動いていました。
「喜美枝〜〜出すよ！！喜美枝を妊娠させるまで、いっぱい出すからね〜〜」
一段と僕は喜美枝を下から激しく突き上げると、
「私も・・・私も・・・俊彦さんのこ・・・子供・・・産みたい〜〜」
喜美枝の奥に、僕の大量の精液が放出され、喜美枝も力が抜けて、僕に抱きつくと、
「俊彦さん・・・・すごく気持ち・・・良かった」
僕と喜美枝は、ハァハァと息を切らしながら、お互い抱きいキスをしました。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
331俊彦 SOV31
02/29 15:38
しばらく抱き合っていると、急に僕の顔を見て、
「俊彦さん？俊彦さんのアレ・・・また・・・固くなった？」
驚きながらも、嬉しそうに喜美枝が言うと、僕思わず、
「今日は、2回以上喜美枝はの中に出すからね！」
喜美枝は僕の顔を、見て明らかに動揺していたようですが、すぐに僕に抱きつき顔を隠しました。
そして喜美枝と寝室に行き、横になりながら、キスをして僕は喜美枝のマ●コを刺激し、喜美枝は僕のぺ●スをシゴいていました。
しばらくお互いの性器を触り合ううちに、僕が喜美枝の上にシックスナインの形になると、喜美枝のマ●コを大きく開き僕の舌を喜美枝のマ●コの奥まで入れて、舐め回しました。
「アァァ〜〜ヒィィッ〜〜すごい・・・ソコ・・・すごく・・・すごく・・・だぁ・・・ダメ〜〜気持ちイイ」
あまりの刺激に、喜美枝は僕のぺ●スをくわえずに、悶えているので、
「喜美枝もいっぱい舐めて！」
「だって・・・だって・・・俊彦さんが・・・いっ・・いっぱい刺激するから・・・」
喜美枝は、ビンビンとさせながら、一生懸命舐めようと、努力していました。
そのうちに、僕のほうが我慢できなくなり、喜美枝のマ●コにぺ●スをゆっくり挿入しました。
最初は、ゆっくりと抜き差ししていましたが、だんだんと腰の動きを早くするうちに、喜美枝の喘ぎ声の大きさも、だんだん大きくなっていきました。
SOV3102/29 15:38しばらく抱き合っていると、急に僕の顔を見て、
「俊彦さん？俊彦さんのアレ・・・また・・・固くなった？」
驚きながらも、嬉しそうに喜美枝が言うと、僕思わず、
「今日は、2回以上喜美枝はの中に出すからね！」
喜美枝は僕の顔を、見て明らかに動揺していたようですが、すぐに僕に抱きつき顔を隠しました。
そして喜美枝と寝室に行き、横になりながら、キスをして僕は喜美枝のマ●コを刺激し、喜美枝は僕のぺ●スをシゴいていました。
しばらくお互いの性器を触り合ううちに、僕が喜美枝の上にシックスナインの形になると、喜美枝のマ●コを大きく開き僕の舌を喜美枝のマ●コの奥まで入れて、舐め回しました。
「アァァ〜〜ヒィィッ〜〜すごい・・・ソコ・・・すごく・・・すごく・・・だぁ・・・ダメ〜〜気持ちイイ」
あまりの刺激に、喜美枝は僕のぺ●スをくわえずに、悶えているので、
「喜美枝もいっぱい舐めて！」
「だって・・・だって・・・俊彦さんが・・・いっ・・いっぱい刺激するから・・・」
喜美枝は、ビンビンとさせながら、一生懸命舐めようと、努力していました。
そのうちに、僕のほうが我慢できなくなり、喜美枝のマ●コにぺ●スをゆっくり挿入しました。
最初は、ゆっくりと抜き差ししていましたが、だんだんと腰の動きを早くするうちに、喜美枝の喘ぎ声の大きさも、だんだん大きくなっていきました。
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
332俊彦 SOV31
02/29 15:56
みゆきとエッチしたせいもあり、なかなか僕が逝けずにいましたが、その間に何度も喜美枝は逝っていて、
「俊彦さん・・・・も・・・もう・・・これ以上逝ったら・・・」
喜美枝が、途中で話をやめると、
「アァァ〜〜ごめんなさい〜〜」
と言うと、股間の辺りがジワッーと暖かいものて濡れていきました。
喜美枝は肩で息をしながら、
ハァハァ・・・ごめんなさい・・・ハァハァお漏らし・・・ハァハァしちゃった・・・」
意識がちょっととんだ感じで喜美枝が言うと、僕は喜美枝のマ●コから、ぺ●スを抜くと僕と喜美枝の腰の回りや、布団はびしょ濡れになっていました。
喜美枝は、ビクンビクンと何度も痙攣していたので、抱きしめて、頭を撫でて上げると、少しずつ意識が戻り、
「ごめん・・・なさい・・・また・・・お漏らし・・・しちゃった・・・」
「僕は嬉しいよ！」
喜美枝に軽くキスをして、しばらくずっと頭を撫でると、やっと喜美枝が動けるようになると、
「ごめんなさい、お風呂準備するね。」
そう言って、シーツをはがし、濡れたところに、とりあえずタオルをひくと、お風呂場にいきました。
洗濯機を操作している喜美枝の後ろから抱きつくと、
「ごめんね。寝るの遅くなっちゃう・・」
そう言う前に、喜美枝を後ろに向かせ、キスをしますが、
「俊彦さん、明日仕事なんだから、早くしないとね」
喜美枝は急いでお風呂の準備をして、僕にお風呂に入るように言いましたが、
「喜美枝と一緒じゃないとイヤァだ！」
子供のようなのはわかっていましたが、なんだか今日喜美枝と一緒にお風呂に入らないと、負けたような気になってしまい、喜美枝を困らせました。
SOV3102/29 15:56みゆきとエッチしたせいもあり、なかなか僕が逝けずにいましたが、その間に何度も喜美枝は逝っていて、
「俊彦さん・・・・も・・・もう・・・これ以上逝ったら・・・」
喜美枝が、途中で話をやめると、
「アァァ〜〜ごめんなさい〜〜」
と言うと、股間の辺りがジワッーと暖かいものて濡れていきました。
喜美枝は肩で息をしながら、
ハァハァ・・・ごめんなさい・・・ハァハァお漏らし・・・ハァハァしちゃった・・・」
意識がちょっととんだ感じで喜美枝が言うと、僕は喜美枝のマ●コから、ぺ●スを抜くと僕と喜美枝の腰の回りや、布団はびしょ濡れになっていました。
喜美枝は、ビクンビクンと何度も痙攣していたので、抱きしめて、頭を撫でて上げると、少しずつ意識が戻り、
「ごめん・・・なさい・・・また・・・お漏らし・・・しちゃった・・・」
「僕は嬉しいよ！」
喜美枝に軽くキスをして、しばらくずっと頭を撫でると、やっと喜美枝が動けるようになると、
「ごめんなさい、お風呂準備するね。」
そう言って、シーツをはがし、濡れたところに、とりあえずタオルをひくと、お風呂場にいきました。
洗濯機を操作している喜美枝の後ろから抱きつくと、
「ごめんね。寝るの遅くなっちゃう・・」
そう言う前に、喜美枝を後ろに向かせ、キスをしますが、
「俊彦さん、明日仕事なんだから、早くしないとね」
喜美枝は急いでお風呂の準備をして、僕にお風呂に入るように言いましたが、
「喜美枝と一緒じゃないとイヤァだ！」
子供のようなのはわかっていましたが、なんだか今日喜美枝と一緒にお風呂に入らないと、負けたような気になってしまい、喜美枝を困らせました。
学院一の美女と…？エッチしちゃおう♪
333俊彦 SOV31
02/29 17:03
僕があまりにも我が儘を言っていて、喜美枝は根負けして、
「はいはい！一緒にはいりましょ俊彦さん」
僕の手を握り、お風呂に入りました。
喜美枝は僕の頭を優しく洗いながら、
「どうしたの俊彦さん？今日は、すごく甘えん坊さんよ？」
喜美枝が、僕の頭をシャワーで泡を流しながら、
「俊彦さん、今日は可愛い子供みたいで可愛いわ」
楽しそうに喜美枝が言うと、お互い体を洗い湯船に入りイチャイチャして、お風呂から出ました。
そしてベットに横になると、
「ごめんね・・・まだ濡れてて、冷たいね」
喜美枝は恥ずかしそうに謝ると、僕は喜美枝とキスをして就寝しました。
SOV3102/29 17:03僕があまりにも我が儘を言っていて、喜美枝は根負けして、
「はいはい！一緒にはいりましょ俊彦さん」
僕の手を握り、お風呂に入りました。
喜美枝は僕の頭を優しく洗いながら、
「どうしたの俊彦さん？今日は、すごく甘えん坊さんよ？」
喜美枝が、僕の頭をシャワーで泡を流しながら、
「俊彦さん、今日は可愛い子供みたいで可愛いわ」
楽しそうに喜美枝が言うと、お互い体を洗い湯船に入りイチャイチャして、お風呂から出ました。
そしてベットに横になると、
「ごめんね・・・まだ濡れてて、冷たいね」
喜美枝は恥ずかしそうに謝ると、僕は喜美枝とキスをして就寝しました。
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