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他人妻
1熟好き SH-53A)
09/07 19:26
ちょっとしたキッカケから、同じ会社の女性と関係を持つことになった。
彼女はバリバリと仕事をこなす既婚者であったが、男性経験としては決して多くはなく、むしろ少ない方だと思う。
夕飯を一緒に食べてる時に、不倫の話しが出てきて、「それについてどう思う?」と尋ねたところ、「経験がないから答えようがない」との返事。
冗談ぽく「じゃ、今度ホテルに行ってみない?」と投げかけると、彼女は満更でもない表情をして「1度だけなら…」と言って来たので、この時とばかりにホテルに行く日まで話しを進めた。
因みに彼女とは仕事柄、接点は幾度となくあり、気が合う仲なので、お遊びのつもりで彼女は承諾したのかと思う。
いざ当日になり、ホテルの中へ…。
彼女は仕事はバリバリ出来てもSEXに関しては不得意のようで、私がリードすることに。
彼女は恥じらいながら着てるものを脱ぎ始め、彼女は下着姿に。
彼女は意外や意外、パンツはノーマルのフルバックパンツを履いていて、正面から見ると真っ黒な陰毛がパンツの上から透けてるのがハッキリと分かった。
「先にシャワーを浴びてて」言うので、シャワーを浴びながら待っていると、一糸まとわぬ彼女が入って来た。
おっぱいはどちらかというと貧乳の部類に入るかとは思うが、陰毛は逆三角形の形でめいいっぱい生えていた。
それを見た途端、チンポは半勃ち状態に。
彼女はそれを見た途端、「あらまぁ*」と言いながらチンポを握ってきたのである。
他人妻にチンポを触られると流石に興奮してくるもので、あっという間に完全勃起してしまった。
彼女はそれを見るなり、「後でね」と言って私を椅子に座らせ、俺の頭を洗ってくれた。
洗ってる間というもの、眼の前には彼女の黒々とした陰毛があり、勃起状態はそのままであった。
その後、俺の身体も丁寧に洗ってくれて、特にチンポやキンタマを洗う時の手の動かし方は絶妙とも思える動きをしていた。
洗体をし終えるとまだ半勃ち状態のチンポを待ちきれなかったのか、咥えて舌でいやらしくチンボを弄ってくれたのである。

写メは、彼女がその日に履いていた白のフルバックパンツ。
フロント部分は、陰毛の形通りに黒々と毛が透けてた。

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返信数:222件

12熟好き SH-53A)
03/23 20:58
彼女の舌さばき、口さばきの上手さは程なくしてチンポを完全勃起にさせ、彼女は硬くなったチンポを、待っていたと云わんばかりに自分のお尻をつきだし、「入れて!」と言って来た。
場所が場所だけに長居は出来ないのが分かっていたので、言われるがままオマンコに挿入した。
彼女のオマンコは何故か濡れており、すんなりとチンポを挿入することが出来た。
体勢は当然ながらバック。
彼女の大きいお尻と綺麗な肛門、そして声を殺した彼女の喘ぎ声にセックスの速度は高まり、5分程ではあったが彼女を逝かせ、俺も精子を彼女のお尻にぶっかけてやった。
彼女は「良かったわ…私も久し振りだったので、すぐ逝っちゃったわ…」と言い、萎えて行くチンポにキスをし、精子まみれのチンポを舐めてくれたのである。
彼女がパンツを上げる際、久し振りにまん毛を拝ませてもらったが、剃毛は一切せずビッシリと逆三角形の形で黒々と生えていた。
横から見ると、毛が盛り上がってるのである。
パンツを上げパンストを履いた訳だが、パンツから陰毛がはみ出てたのには興奮した。
彼女曰く、「毛がはみ出てても誰も見ないから構わないわよ」と。
それを知ってるのは俺だけであり、それも興奮材料となり後々にそれを思い出しては、オナニーにふけってる俺であった。
写メは、以前彼女が寝てる時に撮った、尻パンツ姿。


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
13熟好き K)
06/19 08:19
各地で桜が満開になったとある時季、彼女と温泉に行って来た。
もちろん彼女に了承のもと混浴温泉へ。
行った先は、下調べの上、ワニがそれほど多く出現しないと思われる温泉。
案の定、宿に着いた午後は日帰り入浴客もまばらで、空いてる様に思えた。
早速着替えて彼女と混浴風呂へ。
入った時は貸切状態。
お互いノータオル状態(そもそもタオルは持っていかなかった)で入った。
今回は冒険と言うことで、彼女に承諾の上、入浴姿を写メで撮らせてもらった。
いろんな注文にも快く応じてくれて、特にM字開脚の時は、濃い目の陰毛を持ち上げて、ワレメを自ら見せてくれて、さらにワレメを広げて具をハッキリと見せてくれた。
また、バッグから撮る時は、超接近アングルで撮影が出来、ワレメから見える陰毛の毛先、ワレメの周りにそこそこ生えてる毛、肛門のシワなんかは手に取るようにハッキリ撮らせてくれた。
彼女も興奮してきたようで、乳首が心なしか勃ってるように見えた。
当然ながら、撮ってる俺のチンポは完全勃起状態。
彼女は「それを撮らせて」と言い、俺のチンポをアングルを変えながら撮ったのである。
それからどのくらい経ったであろうか?撮影に夢中になっていてワニがいることに気付くのが遅れ、撮影シーンを見られてしまった。
おそらくワニは、そっと入ってきたように思われる。
俺は見られていたことに気付かなかったようなフリをし、さりげなく撮影を終えた。
因みに彼女はワニには気付いて無かったように思われる。
しかしワニは、うちらのところに、どうでもいい話しをしながら近寄ってきた。
最初のうちは、平静を装っていたワニも湯船の中に見える彼女の裸(湯船は無色透明)をチラ見してるうちに興奮してきたのか、「奥さん(ワニは彼女のことをそう呼んだ)、綺麗な体をしてますね?」とひと言。
コミュニケーション能力がある彼女は、「ありがとうございます。でもそんなことありませんよ」と返答した。
後に続く…。

今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
14熟好き K)
06/19 09:08
さらに彼女は、いつの間にワニの股間をチラ見したのか?「オチンチン元気ですね?」と。
ワニは、そのひと言に調子に乗ったのか、徐に立ち上がり包茎の勃起チンポを見せつけたのである。
それを見せられた彼女は、「若いって良いですね?タマタマもキュッとしまってるじゃないですか?でも包茎なんですね?」と。
ワニは「包茎は仕方ないですよ。でもこうやると皮は少し剥けるんですよ」と言いながら、皮を剥き亀頭を見せつけた。
調子に乗ってきたワニは「それよりも奥さん、立って綺麗な裸を見せて下さいよ」と言ったのである。
俺は内心、いよいよ来たな…と思い状況を見ていたが、彼女は躊躇することもなくスッと立ち上がり、陰毛を手で軽く隠し全裸を見せたのである。
手で隠しても陰毛は隠しきれてなく、手の両側からしっかりとはみ出していた。
彼女は「おっぱいは小さいんだよね?ただ下の毛が濃くて…」と言ってのけた。
それを見るなり調子に乗ってきたワニは、チンボを弄りながら、彼女に「手で隠してる毛を見せて」とリクエスト。
彼女は悪びれた様子もなくすんなりと陰毛を見せた。
完全なる全裸を他人に見せた瞬間である。
ワニはそれを見るなり、「本当に毛が濃いね?ワレメも見えないし」「逆三角形の形で綺麗に毛が生えてるのが中々良いんじゃない?」
その言葉に気を許したのか?彼女は言われてもいないのに、毛を少し持ち上げ、ワレメをチラ見させるというサービスをして上げたのである。
時間にして数秒ではあったが…。
ワニは我慢出来なくなったのか、遂に彼女の前でチンポを擦り始めたのである。
彼女はそれを見るとワニに向かって「オナニー見られるの、恥ずかしくないの?」と。
ワニはすかさず、「奥さんの全裸を眼の前で見せられると、恥ずかしさは無くなるわ」「もっと奥さんの恥ずかしい姿見たいかもね?」と言ってきた。
そこまでで終わりかと思ったが、彼女はさらに「これでお仕舞いね」と言いながら、湯船の縁に腰掛け、M字開脚をしてオマタを見せたのである。
ワレメは拡げてはいないので具こそ見せてはいないが、太陽の日がオマタを照らしていたので、ハッキリとワレメ毛の中から見えてた。
ワニはチンポをしごく手の動きを最速にし、それでさすがに我慢が出来なかったのか、短時間で精子を放出し事を終えたのである。

写メは、この日彼女が履いてた白のフルバックパンツ


近所のヤリマンを探せる新システム♪
16熟好き K)
07/18 08:05
前回の温泉での出来事に慣れたのか?また温泉に一緒に行くことに。
男性に対して自らの裸体を晒すことに抵抗がなくなって来たようなので、今回はどの様な展開になるのかを内心、楽しみにして出掛けた。
行った先は当然混浴風呂が何ヵ所があるところで、特に1ヵ所は、宿泊棟からは明かに丸見えであろう露天風呂があった。
行ったのは平日。
当然ながらワニは居ないだろうと思いながら(内心は居てほしい)いざ、露天風呂へ。
彼女はというと、「誰も居ないわよ」と言いながら、ノータオルで露天風呂に向かった。
タオルは手には持ってるが、誰も居ないだろうとの前提で、どこも隠さずに全裸状態。
俺の方が先に湯船に入っていた訳だが、実はこの時点でワニではないと思うが、男性客が1人すでにいたのである。
彼女はそれを知らずにノータオルで入って来たので、気付いた時はすでに遅し…ということで、見事にどこも隠さない裸体をさらけ出してしまった。
彼女はというと、見られてしまったものは仕方がないとでも思ったのか、平然としていた。
そこの露天風呂はというと無色透明なので、結果的には手で隠して入って来たとしても裸体は見る気になれば必然と見えてしまうのである。
そこで先客の男性だが、ワニではないとの推測は意図も簡単に覆され、実はワニその者だったのである。
彼女が湯船に浸かるなり、徐々に彼女との距離を縮め、俺が彼女の隣に居ても平気で話し掛けて来たのである。
中々のワニ、慣れたものである。
彼女にはワニの概念がないので、話し掛けられても物怖じせず受け答えを当たり前のようにするのであった。
私はついにその時が来たか?と2人のやり取りを今か今かと待っていた。
因みに彼女には事前に、「男性に話し掛けられても仲良く話しをしても全然構わないから」と言ってはおいた。
ワニは彼女の反対側の正面に居座り、他愛ない話しをして来た。
さすがはワニ、ワニからすれば無色透明のお湯に浸かってる彼女の裸体は丸見え状態である。
救いなのは、彼女のマン毛は濃いので、股を開いて湯船に浸かっても具はまず見えない。
だがワニは正直なもんで、頭の中はエロ状態なのか、ワニのチンポはすでに半勃ち状態になっているのが湯船を通して確認することが出来た。
続く…。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
17熟好き K)
07/18 09:03
たわいのない会話のやり取りがしばらく続いた訳だが、さすがにワニは我慢が出来なくなったのか?彼女に「隣に行っても良いかなぁ?」と馴れ馴れしく言って来た。
ワニの概念がないとは恐ろしいもので、彼女はどうぞと云わんばかりにワニを隣に座らせた。
ワニはここぞとばかりに彼女の身体を褒め始め、肩に手を乗せて来たのである。
彼女は褒められたことに気を良くし、「こんなおっぱいだけど触ってみても良いわよ?」と言い、ワニの「良いの?」の言葉に「良いわよ」と返答をし、ワニは肩に乗せた手をおっぱいに持って行ったのである。
触ると早速揉み始め、「柔らかくて感触が良い」と言いながら乳首も弄り始めた。
私はそれを見ながら彼女に、半ば冗談風に(内心は本気)「舐めてもらったら気持ちが良くなるかもよ?」と言ってみた。
彼女は拒否するかと思いきや徐に湯船から身体を出し、太陽の日で照らされてるおっぱいをさらけ出し、ワニに舐めさせて上げたのである。
ワニはこの時とばかりに慣れた舌さばきでおっぱいを舐め、乳首に舌を這わした。
ここまでするとワニのチンポは完全勃起状態となり、硬くなったチンポが彼女の太ももに触れていた。
彼女は揉まれたことで感じ始めたのか、微かに悶え声を上げ始めており、良く見ると、ワニのチンポを握りしめ、その手を動かし始め、玉袋も弄っていたのである。
「おっぱいを舐められ揉まれながら、他人のチンポを俺の目の前で握って弄ってる…」それだけで私のチンポも完全勃起してしまった。
その後は彼女もそれ以上俺の前では進んではいけないと思ったのか、ある程度感じた時点でチンポを弄るのを止め、ワニをそっと離し立ち上がらせ、チンポにキスをしてその場を終えた。
終えた後も彼女の乳首は勃起しており、短時間ではあったが、それなりに感じていた様に思われる。
ワニは、うちらが湯船から上がった後も湯船に残っていた。
また獲物を捜すつもりなのか?
しかしその眼差しは、しっかりと彼女のお尻を見つめていた。
彼女の性欲をまざまざと見せられたひとときであった。

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
18熟好き K)
07/18 16:09
ワニがいた露天風呂を出た後、別の露天風呂に移動した。
そこは明かに宿泊棟の一部からは丸見えの露天風呂。
そういうこともあり、また昼間ということで先客は誰も居なかった。
彼女には入ってる姿を上(宿泊棟)からもしかしたら見られるかもね?と冗談交じりで言うと、彼女曰く「平日だし空いてるからそんなことはないのでは?万が一見られても私は平気よ」とひと言。
内心、見られないかなぁと思いつつも、彼女のこの自信にはエロさみたいなものが溢れていた。
お互い衣服を脱ぎ、いざ露天風呂へ。
案の定彼女は、さっきと一緒でノータオルでどこも隠さず、ワニに先ほど舐められたおっぱいと黒々と生えてる陰毛を堂々と見せてやって来た。
見せてるという概念はないだろうが…。
掛け湯をして湯船に入るや否や彼女は、ワニの話しをいきなりしてきて、「他人の見ず知らずの人に、おっぱいを舐めて揉まれた姿、嫌だったのでは?」と言うので、「○○(彼女の名前)が感じてたようなので、問題ないよ」「俺も他人に触られてる○○の姿を眼の前で見られてチンポ勃っちゃったよ」「それにそれ以上のことをした訳でないしね」と内心大成功と思いつつも、あっさりと彼女の言葉を受け流した。
「それよりも○○は、喘ぎ声を上げた位だから、オマンコもそれなりに濡れたのでは?」と言うと、「そりゃそうよ、今もその余韻が残ってて、濡れてるのよ。触ってみて!」と言いながら私の手をオマンコに持って行った。
確かに濡れてるようで、すんなりと指がオマンコの中に入った。
彼女は、キスをしながら私のチンポを弄りだし、耳元で「ここでSEXしない?解放的で良いわよ」とポツリ。
「見られても構わないの?」と言うと「以前も見られたことがあるので、全然平気」…。
もはや彼女は、露出狂に近い気持ちになっていた。
そうこうしてる内に俺を湯船から立たせ、チンポと玉袋を交互に弄り、チンポの皮が勃起してきたことで剥けてきた頃を見計らって、口に含みフェラをし始めた。
彼女の舌さばきは慣れてきたせいか、絶妙な位上達しており、あっという間にチンポは皮も剥け完全勃起したのである。
彼女のおっぱいを舐め、更に揉むことで彼女は喘ぎ声を上げてきた。
ここぞとばかりにオマンコに指を出し入れし、声が高らかになった頃をみてオマンコを舐めて上げた。
すると彼女は我慢の限界に来たのか、硬くなってるチンポを触り、オマンコの中に導いたのである。
彼女のオマンコはグチョグチョに濡れまくっており、するなりとチンポが入った。
誰も居ない露天風呂…それもまっ昼間、宿泊棟から見られてるかも知れない状況下でのSEXは、めちゃくちゃ興奮し、スリルがあり、彼女の喘ぎ声…「もっと…もっと激しくつついて!」「気持ち良い…」「あぁ〜」
その声に腰を振るスピードはアップし、彼女の「逝くぅ〜」の言葉で体勢を私の好きなバックに変え、腰の動きもヒートアップ。
それもそのはず、バックだと彼女の肛門(肛門の周りには毛が少ししか生えてない)が丸見えで、マン毛の感触も味わえ、「俺も逝く…」の言葉で彼女も逝ったのである。
その後彼女は、「良かったわ」と言いながらディープキスをして来て、萎えて行く精子まみれのチンポを綺麗に舐めてくれたのである。
因みにSEXシーンは、逝く直前に上を見上げた際に、宿泊棟の窓越しに誰かに見られてるのが分かったが、途中でSEXを止める訳にもいかず、最後の数分間、見られてしまったのである。
彼女にその事を話すと、「終わってしまったことは仕方がないじゃん」「見てた人、おそらく後で2人のシーンを思いだしながら、オナニーをするかもよ」とあっさりと言って退けたのであった。

写メは彼女の黒々と生えてる陰毛


スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
19熟好き K)
11/22 11:37
先月の話しになるが、まだ外は暑い日射しが降り注ぐ日に彼女を温泉スパ?に一緒に行って来た。
平日ではあったが、そこそこ家族連れも居てまあまあの混み具合であった。
スパには、男女別の内湯が何ヵ所かあり、屋外には混浴の水着着用の露天風呂が大小いくつかある所で、館内には飲食も出来、休憩所も備えられてる。
早速内湯に各々浸かり、その後混浴の露天風呂の中で落ち合うことに。
露天風呂では久しぶりに彼女の水着姿を拝見することが出来た。
彼女の水着は黄色でセパレート型。
随分と使いこなした感じのを着てた。
だからか、黄色そのものの色が薄く変色してるように思えた。
もしかしたら、この水着では結構透けるのでは?と思いつつ(内心は、透け具合を楽しみにしてた)露天風呂に浸かった。
湯船から上がって彼女の方を見ると、やはり水着の生地が薄くなってしまってるようで、考えていた以上に前も後ろも透けていて、正面から見ると水着の役目をしてないと思える位透けてるのである。
そう言えば彼女は、以前も水着の下にアンダーショーツを履かなかったことがあり、その時は赤の水着ではあったが、黄色ほどではないにしろ、それなりに透けてたのを思い出した。
その時はあまり気にしてはいなかったが、今回はうっすら透けてるという表現ではなく、「私の陰毛はこんな感じよ」と云わんばかりに逆三角形の形で黒々と…それもハッキリと透けまくっていたのである。
もはや水着の体を成してないような?
合わせておっぱいも、パットが取れてしまったのか?薄ピンク色の乳首も乳輪もそれなりに透けていた。
セパレートとは言っても意外と切れ込みがある水着を着てたので、毛の両端のところがはみ出していたのである。
因みに彼女は、剃毛はしない派。
おまけに、切れ込みの部分の生地の締まりが悪く(肌との密着感が明らかに悪い)、歩いてる時もそうだが、湯船の縁のところに腰かけたりすると、水着と肌との間にすき間が出来て緩んで浮いてしまい、そこからは水着の上から透けてた真っ黒のマン毛そのものがもろ見えてしまってるのである。
歩いてる時もすき間が出来るので、マン毛が見え隠れしてた。
彼女の全裸は何度も見たことはあるが、これはこれで中々のエロさを感じ、チンポも半勃ち気味になってきた。
その事を彼女は知ってるかどうかは分からないが、取りあえず教えずに黙っておいた。
案の定、次の露天風呂へ移動する際もすれ違った人の中には、はみ毛、透け乳首に気付いた人もおり、彼女の行き先を確認するかのように、付いてくる人もいた位である。
特に打たせ湯の所では立ったまま湯を浴びるので、水着は透けに透け、ほぼ全裸状態と一緒。
そこに居合わせた他の人たちのおかずになったのではないかと思われる。
おっばいも完全に透けてしまって、貧乳であることを見事にさらけ出していた。
振り返るとおしりの形もハッキリ。
水着がお尻のワレメにもろ食い込んでいるのである。
よく見回すと、湯船の中で何気に股間を弄ってる人もいたほどである。
続く…

写メは、水着から黒々と透けてた陰毛。
この毛の上側両端のところがはみ出していた。


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
20熟好き K)
11/22 12:57
打たせ湯を浴びてスッキリした彼女は、身体を暖めるために湯船に浸かることに。
彼女の周りを見渡すと、微妙にギャラリーが増えて来た様に思えた。
彼女は程なくすると湯船から立ち上がり、縁に腰かけた。
彼女の姿は日が程よく降り注いでる場所に座ってるので、おっぱいが透けてるのが手に取るように分かる。
先程も書いたが、とにかく使いふるしてる水着なので、縁に腰かけた時点で股の所の緩みが出ることで水着が肌から浮き上がる形になってしまい、自然とすき間が…。
すき間と言っても肌から水着が完全に浮いてしまってる状態なので、本来なら水着の下で黒々と透けてるだけのマン毛が、そのものズバリ見えてしまってるのである。
それもイチ部分ではなく、マン毛全体なので、もはや水着の体は成してないのである。
それに気付いた人はやはりいて、わざとに彼女の隣に座ってチラ見をする人、見て見ぬふりをする人、彼女の前を意味もなく行ったり来たりする人等々で彼女のマン毛は見せ物状態となっていた。
俺と話しをしながらも彼女はその状態で座り続けていたので、陰毛フェチには堪らない光景になったのではないか?
それを知ってる俺と知らない彼女。
それを考えるだけで、俺のチンポは勃って来たのである。
このままでは彼女に何かを察っせられるので、露天風呂を後にすることにした。
後にする時も陰毛ははみ出しており、行き交う人の何名かに見せてしまってたのである。
その後はそれぞれの内湯に入り、休憩所で落ち合うことに。
館内では館内着があるのでそれを着るのである。
先に着いた俺は、場所取りをして待ってると彼女がやって来た。
彼女ももちろん館内着。
たわいのない話しをしながら彼女に、「館内着の下にパンツ履いてるんでしょ?」と聞いてみた。
彼女の返事は「履いてる訳ないじゃない」「替えのパンツは1枚しか持ってきてないし…」とのこと。
「マジ?」って答えると、「試しに触ってみる?」と言って俺の手を彼女は掴み、彼女の館内着のズボンの中に入れた。
感触は何と、いきなりのマンコの毛。
それもそこそこ量があるのでフサフサ感が妙に堪らない。
ましてや、すき間から直に見えてたマン毛を触り放題だから余計…。
周りに誰もその時間は珍しく居なかったので、ついでにおマンコに指を出し入れしてみた。
何故かオマンコはそれなりに濡れており、すんなりと指は入った。
彼女は静かに喘ぎ声をあげ、腰がヒクヒクと小刻みに動いた。
当然ながら俺のチンポは完全勃起状態。
彼女は、館内着の上から触っていたチンポを直に触り出し、チンポを擦り始めた。
露天風呂での状況を脳裏に浮かべながらチンポを擦られてると、あっという間に精子を放出してしまった。
彼女は手際よくチンポを持ってたタオルで拭いてくれ、ひと言「また今度違う所でだね?」っと。
因みに露天風呂での水着の話しをその後してみると、何と水着の中身が透けてたのは知ってたようで、本人曰く、「見られても全然平気」「直にそのものを見られてる訳ではないし」「おっばいは、パットがもともと外れてしまってたので、透けるのは覚悟してたわよと言うか、パットをつけてくるのを忘れてしまったと言うのが本音かなぁ?」「見られても減るもんじゃないしね」と、あっけらかんの返事。
ただ水着から毛がはみ出して歩いてたり、緩んだすき間から直に、マン毛全体が見えてしまってたことは水着の締まりがイマイチだったのは分かっていても、まさかそこまでとは気付かなかったみたい。
湯船の中では「それを見て何人かの人は、チンポを弄ってみたい」と話すと、「見られてしまったのは仕方がないわ」との返事。
彼女の水着姿と遭遇した人は、当分の間おかずには困らないかと思う。
俺も帰った後、早速その日のことを思い浮かべながらオナニーをしてしまった。
それも1回ではもの足りずに3回もである。
しかし、あれだけ水着が緩んでたのにも関わらず気付かなかったとは?
もしかしたら彼女は知らないふりをしながら、平気で見せていたのかも?
何たって、混浴温泉に行ってもどこも隠さずに入浴をする位なんで。
また今度、同じ水着を着てもらって試す予定。
そう思うだけで楽しみである。

あんな事まで?エロ生中継!無料登録
21熟好き K)
12/20 20:52
お互いうまく休みが取れることになったので、スパ系ではなく、混浴温泉に行って来た。
そこの温泉はというと、下調べをした段階でワニの登場する割合が多かったみたいなので、冒険心で彼女を連れ出した。
ワニが出没するところなので、彼女にはその旨を話し、納得した上で行くこととなった。
そこは女性ならば、湯浴みかバスタオル巻き、水着着用も可なので、彼女に「水着を持って来れば?」と話した。
当日は日曜日ということで、フロントに確認すると、宿泊客は多くはなかったようだが、それでもそこそこの宿泊客がいた。
到着したのは14時過ぎ。
日帰り入浴もやってたので、露天風呂を覗いてみると、やはりワニらしき客がいたのである。
夕飯前にお風呂に浸かろうと思い、彼女と一緒に露天風呂へ。
彼女はというと俺が話した通りに、水着を着用してくれた。
前回の時とは違う白の水着ではあったが、股の切れ込みのところが前のよりも鋭く見え、当然ながら、誰が見ても分かる位にマン毛がはみ出していたのである。
今回はそのことを事前に話すと、「毛の処理はしてないから仕方ないわよ」「視線を浴びるかもよ?」と言うと、「多少の視線は気にしないわ」との返事。
さらに、「着てる水着、若干大きめでフイット感がいまいちのように思えるけど…」と言うと、「そうなの、痩せる前に着てたのだから、少しブカブカかもね?」と。
そこまで分かってるのであれば良いかなぁ?と思い露天風呂へ。
露天風呂には先客と思われるワニがやはりいたのである。
露天風呂の広さは10人がいっぺんに入ったとしても全然余裕がある広さなので、取り敢えず様子見で、ワニからは少し離れた場所に入った。
とは言えさすがはワニ。
うちらが入るところを既に視線を送っていたようで、彼女のはみ毛は見逃さなかったようである。
ワニ自体は3名位いたが、その内の1人が早速こっちに用もないのに寄って来たのである。
初めのうちは、まともな話しをしてきた訳だが、人見知りを一切しない彼女の態度を知ってか、俺が彼女の横にいるのにも関わらず段々と彼女のそばまで寄って来たのである。
ナンパする訳ではないだろうが、彼女の容姿を褒め出した。
ワニ本来の常套手段である。
湯船に浸かってから5分ほど経ち、さすがに暑くなって来たので俺は湯船の縁に腰掛けた。
彼女も暑かったようで、同じく縁に腰掛けた。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
22熟好き K)
12/20 21:47
俺は入る前の彼女の「少しブカブカかもね」の言葉を思い出し、彼女の股間に目を向けると、前回ほどでないにしろ、やはり肌と水着との間にすき間が出来ており、マン毛がチラではなく、そのものズバリ見えてるのである。
極端な話し、どっかに座ってお尻の位置を変えようと少しでも動くものなら、水着がずれてしまい、マン毛が半分位見えてしまうのである。
彼女はそれを直そうとしないものだから、ワニの視線は必然的に彼女の股間に行くのである。
さっきのワニはというと、単刀直入に彼女に向かって、「毛が水着からはみ出して丸見えじゃん」と言うと、彼女は「あら、そう?でも仕方がないのよ、痩せる前に買ったやつなんでどうしても緩みが出てしまうの」と言いながらも適当に水着を戻すだけなので、マン毛は水着からはみ出たまんま。
見せ続けてると一緒なのである。
もはや、露出狂の世界である。
さらにワニが、「恥ずかしくないんだ?」「じゃ、水着をもっとずらして見せてよ」と大胆なことを言って来た。
俺は彼女に、「恥ずかしかったら言われた通りのことはしなくてもいいんだよ」と言ってみた。
とすると彼女は、「ここは混浴露天風呂だから、本来なら別に水着は着ても着なくても良いんでしょ?」と言い、ワニに「そんなに見たいんだ?」「男の人ってスケベね?」と言いながら、着てる水着を脱いだのである。
さすがにその時は他のワニも近寄ってきて、水着を脱ぐシーンを見てたのである。
彼女は全裸となり、貧乳と逆三角形に生えてるマン毛は、ワニ達のおかずと化した。
彼女はどう?と云わんばかりに裸をさらけ出し、どこも隠そうとはしなかったのである。
ここまで見せられるとワニ達の下半身は黙っている訳がなく、湯船から立ち上がり、わざとにオナニーをし始め、彼女にその姿を見せつけたのである。
それを目の当たりにした彼女は、「男の人のそんな姿を見られるとは?なんか、笑えちゃう…」「おチンチンの大きさも違うし…」と言い、さりげなく彼女は、M字開脚をして、ワニ達にお股を見せたのである。
「私のマン毛、毛深いからこのとおりワレメは見えないでしょ?」と毛を弄っていた。
ワニが、「毛を持ち上げてみてよ」と言うと「さすがにそうするとワレメが見えちゃうよ」と言いながらも毛を持ち上げてワレメを見せたのである。
ここまで見せられるとワニ達は我慢の限界となり、精子を時間差で放出したのである。
それを見た彼女は、「すごい量の精子が出たじゃない?」「溜まってたのかなぁ?」とワニ達の萎えてくチンポを見ながら男心をもて遊んでるかの言葉を言い放ったのである。
ワニ達は満足したのか、「奥さんの裸でまた抜かせてもらうよ」と言いながら、何事もなかったかの様に、湯船からそそくさと上がって行ったのである。
湯船の中は俺と彼女だけとなり、当然ながら彼女は俺と周りに誰もいないことを確認して、湯船の中でSEXをしてしまった。
場所が場所だけに長い時間やってた訳ではないが、彼女の「精子は私の口の中に出してね?」と大胆なことを言い放ったので、フィニッシュは、彼女のお望み通りにしてやった。


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