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他人妻
1熟好き SH-53A)
09/07 19:26
ちょっとしたキッカケから、同じ会社の女性と関係を持つことになった。
彼女はバリバリと仕事をこなす既婚者であったが、男性経験としては決して多くはなく、むしろ少ない方だと思う。
夕飯を一緒に食べてる時に、不倫の話しが出てきて、「それについてどう思う?」と尋ねたところ、「経験がないから答えようがない」との返事。
冗談ぽく「じゃ、今度ホテルに行ってみない?」と投げかけると、彼女は満更でもない表情をして「1度だけなら…」と言って来たので、この時とばかりにホテルに行く日まで話しを進めた。
因みに彼女とは仕事柄、接点は幾度となくあり、気が合う仲なので、お遊びのつもりで彼女は承諾したのかと思う。
いざ当日になり、ホテルの中へ…。
彼女は仕事はバリバリ出来てもSEXに関しては不得意のようで、私がリードすることに。
彼女は恥じらいながら着てるものを脱ぎ始め、彼女は下着姿に。
彼女は意外や意外、パンツはノーマルのフルバックパンツを履いていて、正面から見ると真っ黒な陰毛がパンツの上から透けてるのがハッキリと分かった。
「先にシャワーを浴びてて」言うので、シャワーを浴びながら待っていると、一糸まとわぬ彼女が入って来た。
おっぱいはどちらかというと貧乳の部類に入るかとは思うが、陰毛は逆三角形の形でめいいっぱい生えていた。
それを見た途端、チンポは半勃ち状態に。
彼女はそれを見た途端、「あらまぁ*」と言いながらチンポを握ってきたのである。
他人妻にチンポを触られると流石に興奮してくるもので、あっという間に完全勃起してしまった。
彼女はそれを見るなり、「後でね」と言って私を椅子に座らせ、俺の頭を洗ってくれた。
洗ってる間というもの、眼の前には彼女の黒々とした陰毛があり、勃起状態はそのままであった。
その後、俺の身体も丁寧に洗ってくれて、特にチンポやキンタマを洗う時の手の動かし方は絶妙とも思える動きをしていた。
洗体をし終えるとまだ半勃ち状態のチンポを待ちきれなかったのか、咥えて舌でいやらしくチンボを弄ってくれたのである。

写メは、彼女がその日に履いていた白のフルバックパンツ。
フロント部分は、陰毛の形通りに黒々と毛が透けてた。

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返信数:222件

225熟好き K)
06/27 13:40
おっぱいを撮り終えると今度はスカートを捲り上げた。
するとスパッツから透けてる白いパンツが目に入った。
彼女が話してた通り、履いてたのは白いパンツであった。
Bが密かに望んでいた彼女のパンツを見た瞬間でもあった。
すぐさま写メでパンツを撮り始め、スパッツを脱がして直にパンツをも撮ることに成功した。
その時にBは彼女の陰毛がパンツから透けてることに気付き、さらには毛がパンツからはみ出してることに気付いたのであった。
もちろん、そのパンツ姿も接写で撮ったのであった。
Bは段々と興奮してきて、遂にはチンポを取り出しシゴキ始めたのであった。
しかし彼女はおっぱいとパンツ姿を晒け出されても全然起きる気配を感じないのでBは、彼女のパンツを脱がしたのであった。
初めて見る彼女の陰毛。
逆三角形の形でビッシリと生え揃っていた。
おまけに縮れ毛なので、毛が盛り上がって毛の量の多さを助長させていた。
因みにパンツのクロッチ部分は若干汚れており、Bはその匂いも嗅いだのであった。
陰毛はビッシリと生えてはいたが、おマンコの周りは毛を剃っていたので、その形がハッキリと見て取れた。
Bはもはや理性を失いかけており、おマンコ見ると匂いを嗅ぎ、舐め回し、具にも舌を這わせたのであった。

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
224熟好き K)
06/27 12:56
居酒屋から彼女の家までは徒歩で10分ほどではあったが、酔い気味の彼女を介抱しながら帰ることに。
家に着くと彼女は安心したのか、靴を脱ぐといきなり床に突っ伏してしまった。
Bは彼女に「大丈夫ですか?」と問い掛けると「大丈夫よー」と言いながらも突っ伏したままで、Bが背中を擦っても起き上がらずにその場で寝てしまった彼女であった。
Bはさらに身体を揺すってみたが起きる気配がなかったのである。
最初はどうしようかと考えていたようであるが、玄関先で寝かせて置く訳にもいかず、寝室まで連れて行くことにした。
彼女を何とか起き上がらせるも脱力しており、起きる気配すらないので、この時とばかりに彼女を抱き上げて、おっぱいの感触を味わいながらベットの上に寝かせた。
そこで彼女の姿を見るなり、Bの脳裏にはエロ心いたずら心が涌き出て来たのである。
寝室の照明をつけ部屋を明るくし、Tシャツを捲り上げてみた。
捲り上げると身に付けてるブラジャーが目の前に。
ソッとブラジャーの上からおっぱいを触ると軟らかい感触が。
さらにカップの中に手を入れると、直におっぱいに触れることに成功した。
Bは思いついたかの様に彼女のブラジャー姿を写メで撮り、ブラジャーをたくし上げておっぱいを出し、写メに収めたのであった。
それも接写で撮ったので、乳輪も乳首も綺麗に撮れていた。

彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪ 
223熟好き K)
06/27 10:47
彼女はその日は休暇を取っており、ある意味準備は万端であった。
Bは事前リサーチをしたところ飲める様なので、食事とは言っても居酒屋で一杯やろうということにした。
Bは彼女との対面は実質的には3度目ではあったが、仕事上での付き合いは殆んどないので緊張していたが、お酒が進むにつれ2人の雰囲気も和気あいあいの様相を呈してきた。
真面目な話しからいつの間にか、エロ系の話しになり、冗談も出てくる様になった。
Bは彼女の服装を見るなり「社内での服装とは違い私服も中々良いですね」と褒め始めた。
因みに彼女の服装は、ラフな格好で来ており、上は普通のTシャツ、下は年齢の割に若干短めのフレアスカートを履いて、
薄い色のスパッツを履いていた。
酒が進むつれ、彼女はさらに陽気になった。
Bが「○○さん、Tシャツの襟からブラジャーの紐が見えちゃってますよ」と言うと「Tシャツだからね」「今日はパンツの色に合わせてブラジャーもこの色にしてきたのよ」と早々に履いてるパンツの色まで言ってしまったのである。
Bは「じゃー今履いてるのは白いパンツなんですか?」と言うと「そうよ」「私は大体会社に行く時も白いパンツを履く時が多いわね」と下着事情を意図も簡単に話す彼女であった。
さらにBは彼女のパンツ見たさからか、わざとらしく「僕も女性が履く白いパンツは好きですよ」と言った。
「じゃ、今日は良かったわね」と何が良かったのか分からないが、彼女はそう言った。
この様なたわいのない話しをしてると彼女は段々と酔いが回りつつあった。
ある程度時間が経過しすると彼女は、どんどん上機嫌となり「明日お休みでしょ?」「だったら家に来てみる?」とまで言い出した彼女であった。
Bは「ご主人が居るのでは?」と聞くと「今日、明日は出張で居ないのよ」「だからじゃないけど、家で二次会やろう」と言った。
Bにとっては意外な展開となり「○○さんの家に向かいましょうか?」と言い、精算をして彼女の家に向かった。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
222熟好き K)
06/27 04:35
Bは、その話しを聞かされると益々彼女のパンツに興味を持つことになり、何とか見られる方法はないものかと考えるようになっていった。
しかし彼女との接点がない為に、一歩が踏み出せずにいた。
しばらくの間その様な状況が続いていたが、ようやくちょっとした事から彼女に関わることになった。
仕事中に彼女の健康が優れなくなり、その姿を発見したBが彼女に声を掛けることになり、社内の休憩室に連れて行くことに。
Bが「大丈夫ですか?」と声を掛けると横になりたいとのことなので休憩室の椅子に寝かせた。
幸いなことに熱は無かったが、彼女の上体を起こし冷たい飲み物を飲ませて上げまた寝かせることにした。
それからどの位の時間が経ったろうか?彼女は起き上がると「もう大丈夫だわ」
「私って疲れてたのかしら」「仕事中にも関わらず休憩室まで連れて来てありがとう」と言い、さらに「所属部署は何処なの?」とBは聞かれたので「○○課の○○です」と答えた。
「今度このお礼をしたいのでご飯でもどうかしら?」と言われたので「良いですよ」と答え、仕事場に戻った。
するとその週末に彼女からご飯の誘いが来たのであった。
それも2人きりである。

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
221熟好き K)
06/26 15:00
輩は彼女とのことを同期の奴Bにポロッと話してしまった。
Bと彼女とは仕事上でそんなに接点は無かったようだが、Bは輩から話しを聞いてからと言うものの、何とかしてでも彼女に近づきたくなったのである。
ある日のこと、彼女が数年前の資料を仕事で必要となり、書庫で探し始めてた。
彼女は探すのに夢中になり、脚を広げてしゃがんでたのでスカートの中は丸見えの状態となってしまってた。
そこに偶然、輩とBが必要書類を取りに書庫に入ってきた。
彼女は2人が入って来たことに全く気付いてなく、輩とBにスカートの中を見せることとなった。
2人は書棚の陰からそっと彼女のパンツを
見るとパンストを履いて無かったので生パンツ状態であった。
それをしっかりと眼に焼き付けた2人は、わざとらしく彼女の前に現れて「○○さん、探し物に集中するのは結構なんですが、スカートの中が丸見えになってますよ」と教えて上げた。
彼女は慌ててしゃがんだ態勢を変えたが時既に遅しで、パンツを見られた後であった。
「今日パンストを履いて来なかったから生パンツを見せちゃったのね」「2人にとっては得したかも知れないけど…」「集中しちゃうと自然と股が開いちゃうのよ」「気を付ける様にはしてるんだけど」と彼女は言って仕事場に戻って行った。
輩はBに「○○さんは、油断とかすると平気でパンツを見せてしまうみたい」
「社内には何人かだけど、彼女のパンツを見たことが有るらしく、パンツの色を共有化したことがあったみたい」と以前耳にしたことを教えて上げていたのであった。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
220熟好き K)
06/22 17:37
さっきの輩は彼女のスカートの中を実際に自分の眼でみたいのか、彼女の近くを気付かれない程度に動き、チャンスを狙った。
すると遂にその時が訪れ、彼女が股を開いてしゃがんだのである。
輩はそのチャンスを逃すまいと何気に彼女の前の方に立つと、スカートの中のパンツが丸見えになっており、履いてたパンツは白であった。
輩は彼女に「○○さんパンツが見えてますよ」と教えて上げると彼女は「あらそうぉ?それは失礼」と言って、股を閉じた。
輩は「仲間から聞いてたけど、本当にパンツは白を履いてるんですね?」「写メのパンツと一緒なんですか?」と彼女に言った。
彼女は「そうよ」「いつも出勤して来る時はパンツはいつも白を履いてくるわ」と答え「そんなに私のパンツに興味があるの?」とさらに言うと輩は「無いと言ったらウソになります」「極端な話し、見て実際に触ってみたい位です」とエロ心丸出しで言ったのである。
すると彼女はどう言った風の吹き回しか「ちょっとこっちに来なさい」と言って輩を普段は人の出入りが少ない倉庫の中に一緒に入った。
もはや見せても良い状態の彼女になってて「そんなに見たいのなら見せて上げるわ」と言ってスカートを脱いだのであった。
輩の目の前にはパンストに包まれた白パンツが現れた。
彼女は「どう?」「これが私の履いてるパンツよ」「ついでにパンツを触らせて上げる」と言い、パンストを下げた。
輩は鼻息が微妙に荒くなり、パンツを触ったのである。
「これが○○さんのパンツかぁ〜」「お尻も良い形してますね?」と言いながら入念にお尻を触り感触を味わっていた。
最後にフロント部分を触わりながら腰を屈めてじっくり見ると「毛が飛び出してますよ」「それに脇からも何本か毛が出ちゃってますし」「良く見ると毛が黒々と透けてますよ」と言った。
彼女は「私の陰毛、量があるのよ」「だから毛なんかいつもはみ出してるわ」と言った。
輩は「そうなんですか?」と言うとパンツを引っ張り陰毛を覗いたのである。
「結構生えてますね?」「剃毛はしてないんですか?」と言うと「面倒臭いからしてないわ」「困ることも無いし…」「強いて言えば、水着を着た時とかTバックパンツを履いた時なんかは毛が収まりきらなくて、はみ出し放題よ」と毛の事情を話した彼女であった。
「パンツも見たし触れたし、もう良いでしょ?」と言うと「○○さんがパンツを見せてくれるとは?」「それに直に触られてくれたし、言うことはありません」
と輩は潔く引き下がり、彼女もパンストを上げスカートも履き、何事も無かった如く倉庫から出た。
輩にとっては、良い夜のおかずとなったのである。

真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
219熟好き K)
06/22 13:29
写メを撮った後は車に乗り込み、帰路に着いた。
車内では彼女が2人に「社内では私のこと、余計なことを言いふらさないでね」と念を押した。
2人は「はい」と返事はしたが、意外と口が軽い2人だった為、彼女のことは後々、社内に知れ渡ることとなった。
それはさておき、帰りの車内では彼女の性生活について話しが盛上った。
特に彼女の旦那は、夜の方は全くと言って興味が無いようで、彼女が誘ってもおチンチンは勃つことはあっても、すぐに役立たず状態になるとのことで、いつも彼女は悶々としてひとりエッチをする事が多いとのこと。
だから遂、他人のおチンチンを見てしまうと性欲のスウィッチが入ってしまい、自らの裸を見せてしまったり、セックスがしたくなると彼女は2人に包み隠さず話したのである。
因みに、こんなことを話しただけでも彼女は濡れてくるようなことを言ってた。
だからではないが、車内にいる彼女は股が緩んでしまい、スカートの中のパンツを見せてしまってるのである。
それはほぼ無意識でそうなるとのこと。
今回は2人とも彼女とセックスが出来たことで満足気で帰って行った。
社内では既に彼女のことが全てではないが、スカートの中身のこと、毛深いこと、ウンコ姿等々のことが知れ渡っていた。
彼女が出勤すると社内のひとりが「○○さんのスカートの中のパンツは白を履いてるのですか?」といきなり聴いてくる輩もおり、彼女は仕方がなく「そうよ」と答えるしかなかったのである。
するとその輩はスマホを取り出し「この写メもらったんですけど、この人は○○さんですよね?」と言ってスカートを脱がされて撮られたパンツ姿を見せたのであった。
彼女は焦ることなく「そうよ」とだけ答え、その場を後にして仕事についたのであった。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
218熟好き K)
06/22 06:12
彼女は撮られていたことすら気付かない位に、急いで着替えた。
そのせいか、スカートを履いた際お尻側にえるファスナーを上げるのを忘れてしまい、そこからパンスト越しに白パンツが見えていた。
それも大分後になって気付いたので、数人には確実に見られたかと思われる。
旅館を出発して幾らも経たない内に彼女は、オシッコがしたいと言い出した。
出発する前にトイレをするのを忘れたようである。
急に言われてもすぐにはトイレは見つかる訳もなく、Aは「トイレらしき物が全然見当たらないよ」と彼女に言った。
さすがに我慢が出来なくなってきてた彼女は「車を停められそうな場所でするから、そういう場所があったら停めてもらえる?」と言った。
そこから5分ほど走ってようやく停められる所が見つかり、彼女を降ろすことに。
すると2人も「ついでにオシッコするわ」
と言い出し、彼女と連れションをすることになった。
彼女は車から降りると2人の視線なんか気にしてる場合ではないようで、スカートを捲り上げると一気にパンツを下げ、オシッコを始めた。
当初は2人からは見えない向きで彼女はオシッコをし始めたが、2人は彼女のオシッコが性器から出てるのが見えるところでチンポを出し、わざとらしく彼女にチンポを見せながらオシッコをしたのである。
彼女は2人のオシッコをしてる姿を目の前で見ることが出来たが、彼女自身もオシッコをしてる姿を2人に見せることとなった。
2人は先にし終えたが、彼女はオシッコが結構貯まっていたようで、2人の後にし終えた。
が、その時お股を拭くためのテイッシュを持って来なかったことに気付いた。
仕方がなく2人のどちらかにテイッシュを持ってるかを聞いて、持って来てもらった。
当然ながらお股を拭くところは見られていた。
パンツを上げパンストを履きスカートを下ろすとBがスカートのファスナーが上がってないことに気付き、その事を教えて上げると彼女が「ファスナー上げてもらえる?」とBに言った。
するとBはファスナーを上げるどころか、逆にスカートを下げたのである。
下げるとベージュのパンストに包まれた白パンツが2人の目の前に現れた。
彼女は「何ふざけてるの?」と言ってはみたが無駄な抵抗で、Bは「○○さんのパンツ姿を写メで撮らせて欲しいんだけど」とお願いしたのである。
彼女は躊躇する姿勢こそはみせたが「仕方がないわね」「他の車が来ない内に特別に撮らせて上げるわ」と言い撮らせて上げた。
しかしこの時の写メは、後々にとあるサイトに載せられたのであった。

目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
217熟好き K)
06/22 01:14
彼女は完全に油断をしていた。
触られたことで男性との距離を少し取ることに。
すると男性は「彼女のおっぱい、軟らかいじゃない」「俺の愚息とは正反対や」
と言い、見せてとはひと言も言ってないのにその場で立ち上がり、カチカチになったチンポを見せたのである。
そのチンポは彼女の好みのチンポで、太くて長め、皮も剥けてて亀頭が完全に露出していた。
それを見せられた彼女は「あらまぁ〜ご立派なこと」「それに男らしく毛深いわね」と言ってやった。
男性も「彼女も俺に負けない位、マン毛が濃いやろ」「湯船から見えてるけど、真っ黒やないけ」と言ってきた。
しかし今回の彼女はそれ以上関わりを持ってはいけないとでも思ったのか「お先に上がりますね」と言って湯船から出たのである。
結果的に男性はひとり、湯船に残された形となった。
部屋に戻ると既に朝食が出されており、2人は先に食べ始めていた。
彼女は急いで戻ってきたので浴衣が少しはだけてしまっていて、彼女の横に座ってるBからは片乳が見え隠れしてるのが分かった。
朝食を終えるとチェックアウトの時間まで、自由時間にした。
とにかく寝る癖がある彼女は、この自由時間も枕を出して浴衣のままで横になりウトウトし始めたのであった。
すると本当に寝てしまい浴衣も若干だがはだけ、ノーパンの下半身を見せて寝たのである。
男性達は着替えも終え、彼女を迎えに彼女の部屋に向かった。
彼女は帰り支度が出来てるかと思いきや股間を見せてグッスリと寝ており、2人に下半身を晒すこととなった。
そして2人は彼女を起こすと「○○さん帰る時間ですよ」言うと「ありゃ嫌だ」「私って知らない内に寝てしまったのね」と言いながら起きたのである。
寝過ぎた為、チェックアウトの時間が迫っており、慌てて着替えたので2人にはその姿を動画として撮られたのである。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
216熟好き K)
06/20 07:40
余韻から覚めた彼女はパンツを履かずに浴衣を羽織った。
2人がその旨を指摘すると「ダメー?」
「今は何も身につけていたくない気分なの」「浴衣は着てるけどね」と彼女。
履いてたパンツは2人から見えてる所に脱いだままの形で置かれていた。
朝食を食べてる間は浴衣を適当に着ていた為、食べてる最中に微妙に浴衣が緩み始め、片乳がポロッと出てそのままでご飯を食べたりする一幕もあり、それを見てた2人は彼女に「食べてるところを写メしますね」とか適当なことを言って、はみ出してるおっぱいを撮っていた。
お腹がいっぱいになった彼女は「食べ過ぎたかも?」と言って浴衣の帯を緩めていた。
食べ終えた後は3人で、談笑をして過ごした。
チェックアウトまでまだ時間があったので、彼女は「最後の露天風呂に行って来るわ」と言って露天風呂に向かった。
残された2人はさすがに面倒になったのか、着替えて自分達の部屋で彼女が帰って来るのを待つことにした。
彼女は露天風呂に着くと既に男性が入っていた。
彼女は浴衣を脱ぎ湯船に向かうと男性から「彼女、どこも隠さずに来るとは度胸があるね」とニヤニヤしながら言われると「度胸も何もここはノータオルが原則みたいでしょ?」と彼女は答え軽く洗体して湯船に浸かった。
男性は徐々に彼女の方に移動してきて、いつもの間にか彼女の横に来ていた。
横に来ても嫌がろうとしない彼女に男性は「ここのお湯は透明だから彼女の裸が見えてるじゃない」と何たることかチンポを弄りながら話し掛けてきたのであった。
彼女は男性の仕草に気付き「貴方だっておチンチン弄ってるの見えてるわよ」と言うと男性は彼女の肩に手を廻し、いきなりおっぱいを触ってきたのである。

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