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変態になったきっかけは母親
1変質的 SO-01J
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。
当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。
そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。
母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの!!」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ!わかった!?」
と言われ、泣きながら頷いた。
そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。
母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。
当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。
そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。
母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの!!」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ!わかった!?」
と言われ、泣きながら頷いた。
そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。
母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
返信数:207件
183変質的 SC-01M)
12/12 11:18
わざとかたまたまなのか、アケミのパジャマはさっきよりもみるみるうちにはだけていきました。
僕の方に横になっていて深い谷間ができていました。いい匂いに僕のぺニスは痛いほど硬くなり、手を使わなくても布団にぺニスを押し付けるだけで気持ちいい。
アケミが寝てるかどうか気をやりながら胸に顔を近づけた。恐る恐る舌の先を乳首にツンとつけてみる。反応がない。はぁはぁはぁはぁ!
今までにないいやらしい気持ちでどうにかなりそうだった。血の繋がりのない他人の女の胸にエッチなことをしている。そう思うとドキドキが止まらなかった。寝てるから大丈夫だよね。そう言い聞かせながらアケミの手をそっと掴み、僕のぺニスに誘導した。
アケミの手は温かく、ぺニスを覆い隠した。
アケミの手のひらにぺニスを擦り、押し付けながらおっぱいを舐めた。
僕は行き場の無い下半身の切なさをアケミの手にぶつける。はぁはぁ!気持ちいいぃ。人の肌に擦りつけるぺニスは普通にオナニーするのとは違った気持ち良さがある。
12/12 11:18
わざとかたまたまなのか、アケミのパジャマはさっきよりもみるみるうちにはだけていきました。
僕の方に横になっていて深い谷間ができていました。いい匂いに僕のぺニスは痛いほど硬くなり、手を使わなくても布団にぺニスを押し付けるだけで気持ちいい。
アケミが寝てるかどうか気をやりながら胸に顔を近づけた。恐る恐る舌の先を乳首にツンとつけてみる。反応がない。はぁはぁはぁはぁ!
今までにないいやらしい気持ちでどうにかなりそうだった。血の繋がりのない他人の女の胸にエッチなことをしている。そう思うとドキドキが止まらなかった。寝てるから大丈夫だよね。そう言い聞かせながらアケミの手をそっと掴み、僕のぺニスに誘導した。
アケミの手は温かく、ぺニスを覆い隠した。
アケミの手のひらにぺニスを擦り、押し付けながらおっぱいを舐めた。
僕は行き場の無い下半身の切なさをアケミの手にぶつける。はぁはぁ!気持ちいいぃ。人の肌に擦りつけるぺニスは普通にオナニーするのとは違った気持ち良さがある。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
182変質的 SC-01M)
11/15 15:25
その後、僕は眠たいフリしてその会話から逃げた。
その夜中。さっきのことを思いだしながら、布団の中でアケミが眠ってる横で、うつ伏せオナニーをしていた。
はぁはぁ!アケミちゃんにエッチなことされたぁ。はぁはぁ!
寝てるアケミの顔を見ながらするオナニーは捗る。
おっぱい見たぃ。はぁはぁ。
ふとアケミを見ると目が合った。ビクッとし一瞬オナニーしてる手を退けた。
アケミ「あんたまだ起きてたのぉ?んふふ、何してたのかなぁ?」
アケミ「そうなの、お腹触ってたの?お腹痛かったのかなぁ?んふふ」と僕の尻を触ってきた。アケミ「あらあら、お腹痛いのにズボン脱いじゃってぇ、そっかぁ今日暑いもんね?んふふ。アタシも暑いわぁ。」とパジャマのボタンを全部外した。大きい胸がはだけて見える。
アケミ「じゃあアタシは寝るから優くんもお腹治ったら寝なさい。んふふ。」僕は石鹸の匂いがするアケミの胸に近づき少し触った。
はぁはぁ。柔らかいぃ。お母さんより大きい。
再び僕はオナニーを始めた。
11/15 15:25
その後、僕は眠たいフリしてその会話から逃げた。
その夜中。さっきのことを思いだしながら、布団の中でアケミが眠ってる横で、うつ伏せオナニーをしていた。
はぁはぁ!アケミちゃんにエッチなことされたぁ。はぁはぁ!
寝てるアケミの顔を見ながらするオナニーは捗る。
おっぱい見たぃ。はぁはぁ。
ふとアケミを見ると目が合った。ビクッとし一瞬オナニーしてる手を退けた。
アケミ「あんたまだ起きてたのぉ?んふふ、何してたのかなぁ?」
アケミ「そうなの、お腹触ってたの?お腹痛かったのかなぁ?んふふ」と僕の尻を触ってきた。アケミ「あらあら、お腹痛いのにズボン脱いじゃってぇ、そっかぁ今日暑いもんね?んふふ。アタシも暑いわぁ。」とパジャマのボタンを全部外した。大きい胸がはだけて見える。
アケミ「じゃあアタシは寝るから優くんもお腹治ったら寝なさい。んふふ。」僕は石鹸の匂いがするアケミの胸に近づき少し触った。
はぁはぁ。柔らかいぃ。お母さんより大きい。
再び僕はオナニーを始めた。
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
181変質的 SC-01M)
11/15 15:03
母親の友達
僕がまだ子供だった頃よく、お母さんとその友達の家に遊びに行って、日によっては僕だけ泊まってました。昔その人におばさんと言うとコラっと怒られ、今度からアケミちゃんと呼びなさいと言われて、それ以降僕はその人をアケミちゃんと呼んでいた。見た目は、垂れ目で巨乳、色白ロングの茶髪。普通に綺麗な人だ。いつもニヤニヤしたような顔で少しエッチな感じがする。
そこには僕より年下の女の子がいてよくゲームしたりして遊んでてました。
その日も泊まりで二人でお布団で電気あんましたりしてはしゃいでました。
そこにパジャマ姿のアケミちゃんが来て、僕はその人にも電気あんましてあげるー!とイタズラ心でやりました。
アケミ「いやぁん優くんエッチぃ(笑)よぉしアタシもお返しぃ!えい!」アケミは僕の足を掴み、足で僕の股間を踏み、小刻みに振動させた。
キャハハハと笑いながら受けていたが、徐々に足がゆっくり本当にマッサージするように動き始めたアケミ「はぁ、ちょっと疲れたわぁ(笑)」面倒くさそうに、ちんちんを軽く押したり、蹴ったりし、ゆっくり足で圧迫してくる。その刺激に、徐々に勃起し始めた。
アケミ「あれぇ、優くんオチンチン硬くなっちゃったねぇ笑どーしたのぉ?ん?白々しい演技しちゃって。」
アケミの足が当初と違う目的でちんちんを刺激してくる。
足の裏で勃起したぺニスを擦る。アケミ「本当はこんなことされるのを期待してたんでしょ?ふふ。いつもふざけてアタシのおっぱい触ってくるのも興味があるからよねぇ?」
図星だった。
11/15 15:03
母親の友達
僕がまだ子供だった頃よく、お母さんとその友達の家に遊びに行って、日によっては僕だけ泊まってました。昔その人におばさんと言うとコラっと怒られ、今度からアケミちゃんと呼びなさいと言われて、それ以降僕はその人をアケミちゃんと呼んでいた。見た目は、垂れ目で巨乳、色白ロングの茶髪。普通に綺麗な人だ。いつもニヤニヤしたような顔で少しエッチな感じがする。
そこには僕より年下の女の子がいてよくゲームしたりして遊んでてました。
その日も泊まりで二人でお布団で電気あんましたりしてはしゃいでました。
そこにパジャマ姿のアケミちゃんが来て、僕はその人にも電気あんましてあげるー!とイタズラ心でやりました。
アケミ「いやぁん優くんエッチぃ(笑)よぉしアタシもお返しぃ!えい!」アケミは僕の足を掴み、足で僕の股間を踏み、小刻みに振動させた。
キャハハハと笑いながら受けていたが、徐々に足がゆっくり本当にマッサージするように動き始めたアケミ「はぁ、ちょっと疲れたわぁ(笑)」面倒くさそうに、ちんちんを軽く押したり、蹴ったりし、ゆっくり足で圧迫してくる。その刺激に、徐々に勃起し始めた。
アケミ「あれぇ、優くんオチンチン硬くなっちゃったねぇ笑どーしたのぉ?ん?白々しい演技しちゃって。」
アケミの足が当初と違う目的でちんちんを刺激してくる。
足の裏で勃起したぺニスを擦る。アケミ「本当はこんなことされるのを期待してたんでしょ?ふふ。いつもふざけてアタシのおっぱい触ってくるのも興味があるからよねぇ?」
図星だった。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
近所のヤリマンを探せる新システム♪
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
178変質的 SC-01M)
09/14 17:25
その時、友達が何を思ったのか干しているパンティに指をさし、俺の母ちゃんのパンツでしこりたい?と聞いてきた。
僕は前からそのヤンママが好みでした。だから正直に頷いた。
僕は友達の目の前でペニスに友達のお母さんのパンティを巻き付けオナニーした。
友達はそれを見ながら必死でシコシコしている。この異常な空間にとてつもない興奮を覚えた。
最後には二人でそのパンティに射精してドロドロにしてあげました。
09/14 17:25
その時、友達が何を思ったのか干しているパンティに指をさし、俺の母ちゃんのパンツでしこりたい?と聞いてきた。
僕は前からそのヤンママが好みでした。だから正直に頷いた。
僕は友達の目の前でペニスに友達のお母さんのパンティを巻き付けオナニーした。
友達はそれを見ながら必死でシコシコしている。この異常な空間にとてつもない興奮を覚えた。
最後には二人でそのパンティに射精してドロドロにしてあげました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
177変質的 SC-01M)
09/14 00:55
友達のヤンママ。
中学のころ友達のお母さんは夜の仕事によく出てて、仕事に行ったあと僕はその子の家によく遊びにいってました。若い茶髪のお母さんで、見た目は色白でぽっちゃり。何回か会ったことがあるのですが、中学生の僕が見てもセックスしたくなるような見た目でした。
その友達の家でなにするかっていうと、オナニー大会です。
部屋に干してあるヤンママの黒いパンティ…お互いに変態なオナニーしてました。ある日はゲームのキャラのパンチラで二人でオカズにしてました。
09/14 00:55
友達のヤンママ。
中学のころ友達のお母さんは夜の仕事によく出てて、仕事に行ったあと僕はその子の家によく遊びにいってました。若い茶髪のお母さんで、見た目は色白でぽっちゃり。何回か会ったことがあるのですが、中学生の僕が見てもセックスしたくなるような見た目でした。
その友達の家でなにするかっていうと、オナニー大会です。
部屋に干してあるヤンママの黒いパンティ…お互いに変態なオナニーしてました。ある日はゲームのキャラのパンチラで二人でオカズにしてました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
175変質的 SC-01M)
09/14 00:42
>>172そうですねー。確かに、僕も書いてて勃起が止まらなかったです。僕の体験談のほとんどが本番無しなので、当時のセックス妄想をここに書くことになりそうです。
09/14 00:42
>>172そうですねー。確かに、僕も書いてて勃起が止まらなかったです。僕の体験談のほとんどが本番無しなので、当時のセックス妄想をここに書くことになりそうです。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
今日:17/昨日:87/累計:33469
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