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変態になったきっかけは母親
1変質的 SO-01J
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。

当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。

そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。

母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの!!」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ!わかった!?」
と言われ、泣きながら頷いた。

そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。

母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
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返信数:207件

34変質的 SO-01J
11/24 01:18
僕としたことが、肝心な母親との体験を書くの忘れてた。



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
35 iPhone ios10.0.1
11/25 00:14
>>34
妹の話も
もっとお願いしますよ〜。


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
36変質的 SO-01J
12/14 17:27
>>33あ、ヤバいそれ興奮するぅ。他人に変態呼ばわりされるの結構グッときますねぇ。

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
37変質的 SO-01J
12/14 17:29
>>35またしますね!


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
38変質的 SO-01J
12/14 17:44
さて、母親または母親の友達の変態話でもしますか。

中学のころ、母親の友達(ユミコ)がよく家に遊びに来てました。見た目は美人ではないが、ぽっちゃり巨乳そして、性格ががさつで大雑把。デリカシーがない。
笑い声がデカイ。しかしエロい体。

その日は、家飲みみたいで僕は母の部屋でテレビを見ながら母たちのおつまみを摘まんでいました。

酔いがまわってきたのか、二人は僕がいるにもかかわらず下ネタトーク始めやがった。思春期の僕は少し気まずくなり、聞いてないフリしてました。

ユミコ「ははは(笑)そーいえばさ、優ってもう中学生だよね?そろそろやってんじゃないの?あれ(笑)」
ドキっとした。
この人は、本当にデリカシーがないというかなんというか。
恥ずかしいけど、少し興奮している自分がいた。
母「いやいや、今に始まったことじゃないよぉ。この子は昔からしてるよ(笑)よく怒ったもん(笑)ねぇ?優!」
ゾクゾクした。僕が小さい頃からオナニーしてたのをいともあっさりと女の人にばらされたことに、子供ながらに快感を覚えた。

ハァハァ…ユミコさんがチラチラ見てる。どう思ってるのかなぁ。

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
39変質的 SO-01J
12/14 18:10
ユミコ「へぇwwそーなんだぁ(笑)でもアンタ今ニキビだらけじゃん!ちゃんと毎日コレしてる?」とジェスチャーでシコシコして見せてきた。

僕「え、う、うん。」
ユミコ「てか、これぐらいの子っていつも何オカズにシコってんのかなぁ?エロ本なんて買えないだろうし(笑)」
母「さぁ?(笑)聞いてみれば?w」
ユミコ「優っていつも何オカズにシコってんのぉ?まさかお母さんとか?(笑)」

母「そんなわけないでしょーに(笑)何いってんのよ!」
ユミコ「いやいや、ある!ある!だってアタシの男友達でも、昔は母親の下着とかお風呂覗いたりしてオナニーしてたって奴いるし!」
母「マジでぇ!?アッハハハ(笑)」

ユミコ「で、どーなの?優!正直に言ってよ!」
僕は問い詰めるユミコの巨大な胸の谷間が気になってチラチラ見てしまった。
僕「し、知らない…」そう言うのが精一杯だった。
まさかお母さんとユミコさんをオカズにしてるなんて言えるわけがない。

僕は少しシラケたフリして、お母さんの後ろにあるソファーに寝転がり漫画を読んだ。

二人とも楽しそうだが、お母さんのほうがそろそろダウンしそうだ。僕は漫画を読みながら、チラチラローテーブルの下を覗いた。

何故ならさっきからユミコのムチムチ太ももからパンツが見えそうだったからだ。心臓が爆発しそうにドキドキした。

バレないようにたまに視線を上げて、ユミコの顔を見る。よかった。覗いてるの気づかれてない。

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40変質的 SO-01J
12/14 18:29
それを繰り返してると、ユミコと目が合ってしまった。
僕の視線に気づいたユミコは、母親と普通に会話しながら、正座してた脚を崩し、胡座かきはじめた。

そして母親にバレないようにゆっくり、スカートを捲りあげた。
(ハァハァ…パンツ…パンツ見えてる…ハァハァユミコ姉ちゃんのぉ…ハァハァ)
僕は勃起したチンポを隠すために、うつ伏せて漫画を読むフリして、ユミコのパンツをガン見していた。

たまに、誘うようにパンツの上から自分の股間をスリスリ撫でて、割れ目の筋がクッキリ見えるようにしてくる。

僕はオナニーしたくなり、ズボンの上からでもわかる勃起チンポを漫画で隠し自分の部屋に戻り、当時持っていたぽっちゃり系熟女モノのエロ本でシコシコした。

熟女のムチムチした爆乳太もも、大きめな乳輪の写真をユミコの裸だと思ってシコシコした。

さっきの事とか、そのあとの事とか妄想して「ハァハァ…ユミコ姉ちゃんのパンツぅ。ハァハァおっぱいぃ。」


貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
41変質的 SO-01J
12/14 18:43
ガチャ
ユミコ「優ー。バスタオルってどこ置いてるのぉ?」
ビクッとなった僕は急いでチンポを隠した。
僕「な、なに?!バスタオル!?お母さんは?お母さんに聞けば?」
ユミコ「え、アンタ今何してたの?アンタのお母さんテキトーな時間に帰っていいよって言って寝ちゃったのよ!友達置いて(笑)まぁいつものことだけど。だからちょっと風呂入ってから帰ろうと思ってさ!」

ユミコを見ると下着姿だった…
想像以上に大きなおっぱいだった。ブラのせいか。
僕は脱衣室まで着いていき、バスタオルを渡した。

ユミコ「おっ!ありがとう!!」てか、何故こんなわかりやすいところにバスタオルがあるのに気づかないのか?!
そしてユミコはぼくがいてもお構いなしに下着を脱いだ。

バルンっ!

とてつもなくやらしい、丸いのが2つ僕の目の前に飛び出した。

ユミコは冗談ぽく「吸ってみる?」と聞いてきた。

僕が答えようとした時「うっそーん」と言って浴室に入っていった。

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42変質的 SO-01J
12/14 19:06
シャワーの音が聞こえた時、僕はその場でチンポを露出していた。

薄い扉一枚隔てたところで、赤の他人の女が裸でいる。そこでオナニーをする自分。
脳が狂うほどの快感だった。

というか、あんな挑発されっぱなしじゃこっちも気が狂いますよ。僕は半分バレてもいい気持ちだった。

僕はシコシコしながら扉を開けた。

ガラガラ…
ユミコ「ん?どしたー?優」
見るとユミコは頭を洗っていた。大きなムチムチのお尻、頭をゴシゴシするたびに揺れる爆乳。

僕「ん?歯ブラシがなくてさぁ。多分、ここにあると思って。」
シコシコシコシコ
(ユミコ姉ちゃんのおっぱいぃ大きいよぉ。ハァハァユミコ姉ちゃんのお尻舐めたいぃ、おっぱい吸いたいぃ。)
ユミコ「ふーん。はいよぉ。」

ユミコは、胸を張り少し避けてくれた。

僕はユミコの前で歯ブラシを探すフリしておっぱい見てたら、たまたまを装ってか、本当にたまたまなのか、僕の顔におっぱいが何回も当たる。

ユミコ「ねぇ、まだ探してるのぉ?歯ブラシあるぅ?ユミコ姉さん、今前見れないからわからないのぉ。」

ユミコのおっぱいが僕の頭に押し付けられる。

僕は我慢出来なくなり、とうとうユミコのおっぱいを揉んでしまった。

ユミコ「あん。歯ブラシぃあったぁ?ハァン…ねぇん。」
僕「ま、まだ見つからないぃ。ハァハァ…ハァハァ!」
僕は硬くなったチンポをユミコのおっぱいに擦った。

ユミコ「あはぁん。早く見つけてよぉん。ハァハァ」
ユミコは僕のチンポを握ってシコシコしてきた。

ドピュドピュ!!僕はあまりの興奮にすぐに射精してしまった!ユミコの顔に大量の精液をかけてしまい。

冷静になった僕は、歯ブラシが見つかったことを告げ逃げるように自分の部屋へ戻った。

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43変質的 SO-01J
12/19 18:26
僕は部屋でドキドキしながら、自分のしたことを後悔した。
あぁ、何てことをしてしまったのか。絶対お母さんに言われて人生終わる。
僕は布団に入って明日が来るのを待とうと、寝てしまおうと考えた。
数分後…

僕の部屋のスーと襖が開く音がした。
ユミコだとすぐわかった。ヤバい。怒られる。僕は寝たふりをした。すると耳元で囁くように吐息混じりで
「へぇんたぁい…」
ゾクゾクした。後悔の気持ちに反して、僕の肉棒が一瞬にして痛いくらい硬くなった。

僕「ご、ごめんなさい…すみません。絶対お母さんには秘密にしてください。」
と目を開けると、ユミコはパンツのみで、その巨大な乳房が僕の肩に触れていた。

ユミコ「優ってやっぱり変態だったんだねぇ。なんとなくわかってたけど…フフ。いつもアタシのこといやらしい目で見てたもんねぇ?お母さんに黙っててあげる代わりにちょっと質問いいかなぁ?」

僕「う、うん。」

ユミコは布団を一気に剥ぎ取った。
ユミコ「あらあら。あんた人に謝りながら布団の中でオチンチン弄ってたのぉ?ほんとどうしようもない変態さんねぇ。」

僕「あ、あぁ…は、はいぃ…はぁはぁ。」
ユミコは少しイタズラっぽい表情で、質問してきた。
「ねぇ?優はいつもさぁ、何をオカズにしこってるのかなぁ?正直に答えなさい。」
僕「はぁはぁ、い、言えない…」
ユミコ「ふーん。じゃあさっきアタシに顔射かましたことお母さんに言うから。てか、人に言えないようなオカズなのぉ?ww」
ユミコに嘲笑われる度に僕の若いチンポがビクビクする。

僕「はぁはぁ、言わないで。はぁはぁ、言うから。」
ユミコ「早くぅん。ほらオチンチンシコシコしながら言って?アナタ変態でしょ?」
僕はユミコに見えるように、態勢を変えシコシコした。

気持ちよさと興奮に負けて、自分の性癖をユミコにさらした。

僕「はぁはぁ、お、お母さんの…おっぱいとか…妹のマンコ…ゆ、ユミコ姉さんのおっぱい…はぁはぁ。ま、まだいっぱいいる。」
ユミコ「マジ?(笑)本当に変態じゃないw普通、自分のお母さんに欲情しないよ?もしかしてアタシの知ってる人もいるのかなぁ?ほらぁ、白状しなさい変態くん。」
僕はユミコに変態と言われる度にチンポが濡れてイキそうになった。

僕「は、はい。はぁはぁ、います。お母さんの友達のキョウコさんとかぁ、はぁはぁ。カナちゃんとかぁ。はぁはぁ。ミチコさん。」
ユミコ「いやーんうそぉ?wミチコさんってお母さんより歳上じゃない(笑)ミチコさんのおっぱい見たいのぉ?フフ教えてあげようか?」
お母さんの友達は皆、一緒に銭湯に行ったりしてるのでもちろんユミコは皆の裸を知っている。

僕「はぁはぁ!!教えて!教えて!あぁ。」
シコシコシコシコシコシコ
ユミコ「必死(笑)いいよぉ。えっとねぇ。」
ユミコは僕のオチンチンをしごきながら、事細かにおっぱいの特徴を教えてくれた。

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