特別割引セール
chatpia

☆エロエロ好きさん♪
勃起力復活

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

オナニー盗撮動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:2333
変態になったきっかけは母親
1変質的 SO-01J
09/28 17:59
僕は、オナニーを覚えるのが早く、覚えているのは幼稚園の年少組のころからオナニーをしている。

当時、恥ずかしいものだと知らず気持ちよくなりたいときは誰の前でもオナニーしていました。

そんなある日、お母さんの前でオナニーしていたら。

母「あ、あんたこんなところでオチンチン出してなにやってんの!!」と叱られ、お尻を叩かれました。
そのあとオチンチンを少しつねり「もうオチンチン触ったらダメ!わかった!?」
と言われ、泣きながら頷いた。

そんなことがあってから僕は、母に隠れてオナニーするようになった。
これが今の僕の露出癖に繋がる出来事だったのかも。

母にいつ見つかるかもしれないドキドキが幼い僕を更に興奮させた。
ツイート

書く|更新|
返信数:207件

163変質的 SC-01M)
08/01 15:30
僕は少し怖くなって、泣き出しそうになったがそれとは裏腹にペニスは痛いほど硬くなっていた。
かな先生「あらあら、どぉしたのぉ?そんな顔されたらもっといじめたくなっちゃう。はぁはぁ。先生ママには絶対内緒にしててあげるから大丈夫よ?んふふ。いけない子ね。まだ射精も出来ない子供なのに、もうエッチなこと考えちゃう変態さんなのね。おっぱい好き?んふふ。今まで先生の他に誰のおっぱい見て気持ちいいことしてたのかな?」僕はいないと嘘をついた。

かな先生「いない?ふふ。嘘ばっかり。あなたみたいな子がそんなわけないでしょお?言わないとおちんちん握り潰しちゃおうかなぁ?それとも、ママに優くんが先生のおっぱい覗いておちんちん弄りしてたこと言っちゃおうかな?」先生はいい匂いをさせながらとても冷たく、愛のない表情で僕を睨む。怖いけど凄く興奮した。
僕「はぁはぁ。お風呂屋さんでお母さんと一緒に入った時に皆のおっぱい見たぁ。思いだしながら家で触った。はぁはぁ。」
先生は僕の股間を、優しく強く擦ったり揉んだりしながら僕の気持ちいい所をピンポイントで刺激してくる。


近所のヤリマンを探せる新システム♪
162変質的 SC-01M)
08/01 15:12
途中から妄想入ってましたが、お付き合い願います。


学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
161名無し iPhone ios11.1
07/30 09:48
>>150
おはようございます
本物の芥川賞受賞作家でも、この種の小説はこれだけの描写は出来ないでしょう(#^.^#)
続き待ってます

近所のヤリマンを探せる新システム♪
159変質的 SC-01M)
07/30 01:25
僕はかな先生が好きだ。見た目も好きだけど。ちょっと怖いけど、なんでも許してくれそうな優しい感じがしたからだ。
いや、単にボクが子供の頃からマゾなのか。

続きはまた書きます。

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
158変質的 SC-01M)
07/30 01:22
先生のおっぱい…僕がオナニーを続けていると
かな先生「優くん、何してるの?」と少し冷たい語気で声をかけられた。ば、バレた?
僕「え、う、うん。なんにもしてないよ。」まぁバレバレだわな。声も上ずってるし。
かな先生「ねぇ、優くん。ちょっとこっちに来なさい。」ピアノの椅子に座り、手招きした。

僕はオナニーを止め、先生の方に向かった。
先生は周りから見えないようにいきなり僕のペニスを撫でてきた。
かな先生「どこ…、触ってたのかな?正直に言いなさい。」いつも叱ってるときみたいに怖い感じがした。でも、いつもよりも少し冷たい感じ。
僕「あっ、どこも触ってない。ほんと。」先生は僕のペニスを撫でるのをやめない。先生の手が温かくて気持ちよくなってきた。
かな先生「あ、そーね。先生が聞き方間違えた。床に何を押し付けてたのかな?ん?」先生のおっぱいが丸見え…。
おっぱいおっぱい。はぁはぁ。
僕「お、おちんちん…はぁはぁ。」先生は玉の裏から竿までズボンの上からすりすりと撫でて「そーよねぇ、こんなにカチカチにしてお母さんから聞いてるよ。優くんは家でも隠れてこんなことしていつも怒られてるんでしょ?どうしてこうゆうことするのかなぁ?」

僕はボソッと気持ちいいからと答えた。
かな先生「ん??なぁに?」先生が僕に顔を近づけてきた。凄くいい匂いがした。そして、僕の耳元で「ねぇ、いつもいつも先生のどこ見てたのかな?正直に言わないと怒るよぉ?」先生は周りから見えないように、僕のズボンに手を入れ、直にペニスを玉ごと手で包んで撫でてきた。
かな先生「気づいてないと思ってるのぉ?おっぱい…おっぱい。ふふ。本当に悪い子だわ。先生のおっぱい見てたでしょ?ん?それで毎日毎日バカみたいに家でおちんちんスリスリシコシコモミモミしてたんでしょ?いやぁん、へぇんたぁい。」

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
157変質的 SC-01M)
07/30 00:53
幼稚園の先生のおっぱい。

子供の頃僕はよく先生に叱られていました。
先生は、僕の前でしゃがみこみ、僕の目を見て叱る。でも僕は、泣きながらいつも先生のトレーナーから見えるおっぱいを見ていました。白いブラジャーを見て、家でいつもそれを思い出してオナニーしていました。
僕は先生が好きでした。

そんなある日、いつものように叱られていました。もはやわざと叱られているのかもしれない。おっぱいを見るために。
怒っている時の先生は凄く怖いです。じっと僕の目を怖い顔で見て、叱ります。怖くてまた泣いてしまいました。
そして、おっぱいを見ようと目をやると。
ブラジャーをしていなかった。ドッドッドッドッ…。急に胸の鼓動が速くなっていく。おっぱい丸みえ…はぁはぁ。先生の。初めて見た。先生への恐怖が一瞬で消えた。それよりも、トレーナーから見える綺麗な乳首と乳房に心を奪われてしまった。

いつも想像でしか知らなかった先生のおっぱいが…僕は叱られながらペニスが甘勃起していた。
僕はオナニーを我慢できなかった。
叱られたあと、教室に戻り、絵本を読むふりをして、床にうつ伏せて、勃起したペニスを上に向け足をピーンと伸ばし、先生の目の前でオナニーした。ドキドキが止まらなくて気持ちよすぎた。
先生の前で先生のおっぱいを思い出してオナニー。多分バレてたと思います。


彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪ 
156変質的 SC-01M)
07/30 00:31
と、いきなりおばさんが目を覚ました。
ビクッ!!と驚いたけど、僕は、逃げるよりも先に射精を優先してしまった。もう、いけそうなんだ。ちょっとくらい大丈夫。はぁはぁ。あぁ、みてみてみて。変態中学生がシコシコしてるところ。

ビュルビュル!!!さっき出したばかりなのに、また大量の精液を吐き出した。余韻に浸る間もなく、一目散に逃げました。

スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
155変質的 SC-01M)
07/30 00:26
他にはだれもいない。僕は物音立てないよう、ゆっくり部屋に入った。もちろんペニスを握りながら。
はぁはぁ。おっぱい大きい…。しこしこしこしこ。
あろうことか、僕は他人の家で家主をオカズにオナニーしてしまった。
誰が入ってくるかもわからないのに無用心すぎるでしょこのおばさん。それだけ大雑把で豪快な人なのか。
僕は、見つかれば言い訳出来ないように自分を追い込もうと下半身裸になり、部屋に土足であがりこんだ。畳がミシミシと鳴る。その音で起きないかドキドキした。

僕は小声で「はぁはぁ。お、おばさん…おっぱい…はぁはぁ美味しそう…はぁはぁおっぱ…い。あぁ、へんたぃ。へんたいぃ。はぁはぁ。」自分の言葉で興奮し、すぐに射精が近づいてきた。
あ、でるでる。一応、自分の手に射精した。
その後、部屋を出たが、やはりおっぱいが気になってしかたなかった僕は部屋の前を行ったり来たりし、うろうろしては部屋を覗く。

意を決した僕は、部屋に入り仰向けで寝てるおばさんのシャツをゆっくり上に捲り上げた。
白い下乳がエロい。青い血管がうっすら見える。ぶるんと全貌が見えた。
乳輪は大きめで、子供を産んでいないのか意外と薄い色素の乳輪だった。はぁはぁ。ちょちょっとだけ…起きたら逃げればいい。
そう考え、僕は両手でおっぱいを鷲掴みにし遠慮なく揉んだ。
はぁはぁ!!はぁっはぁっ!はっはっ。僕の息が段々荒くなってきた。
まだ、起きない…。僕は再び硬くなったあれを擦り、乳を揉む。
せめて射精するまで起きないで。
あー。いくぅ。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
154変質的 SC-01M)
07/30 00:02
家宅侵入オナニー

ぼくが中学生の頃、不思議なんですが、今よりもっと変態でした。
気持ちのいいオナニーをしたい。スリルが欲しい。そんな欲求を抑えられない年頃だったのか。深夜に露出オナニーしながら徘徊してました。
それは夏の暑い夜中でした。僕はいつものように変態衝動に駆られ、露出散歩しながら、たまたま見つけた古びたアパートが目についた。自転車置場をみるとわりと若めの自転車などが置いてあるので、ババアばっかりではないことを確認。ババアも好きだけど。
僕はまず、その自転車のサドルにペニスを擦り付け、気分を高めた。

そのあと、全部屋の外に置いてある洗濯機を確認。おそらく人妻であろう下着を物色し、とてつもなく刺激が強く、いつ誰にみられるかわからないスリルがたまらなかった。自分自身が行ってる異常行動に痺れるほど興奮した。
僕はその内の好みのパンツをポケットに入れ、引き続きアパートをうろつく。
一階に行くと、普通の部屋とは違った、少し大きめの部屋がある。
アパートに来た時から少し気になっていたが、玄関が引戸でしかも半分開いてる。奥は真っ暗でテレビの明かりだけが見える。恐る恐る近づくと、寝息、というか、いびきが聞こえる。
ゆっくり顔だけを入れ覗いてみた。
玄関入るとすぐに和室の一部屋があり、誰かが寝ている。
暗闇に少し目が慣れてきた。そこに寝ているのは、ノーブラでシャツ1枚のパンツ姿で小汚ない太った巨乳のおばさんだった。
シャツには乳首が浮き出ている。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
153変質的 SC-01M)
07/29 18:07
僕「はぁはぁ。めっちゃ気持ちよかったよぉ。ハナちゃん、はぁはぁ。またマンマン舐めていい?舐めたいぃ。舐めながらオナニーしたいぃ。」ハナを立たせ、がに股にし、下から舐め上げた。
お尻の穴からマンスジまで余すことなく、舐めあげる。
ハナは腰を小刻みにかくかくさせ、黙りこんだ。
気持ちよくなるために集中しているのだ。
ベロベロベロベロたまに鼻にクリトリスが擦れる度に、ビクビクと痙攣させて感じている。

ハナ「あっあっ。オマタナメナメ好きぃ。はぁはぁ。いっ!またフワフワくる!はぁはぁ。」がくがくがくがく!
ハナは崩れおちた。僕「はぁはぁ!はぁはぁ!!ハナちゃん!お兄ちゃんもフワフワなるよ!はぁはぁ!オマタ見せて!はやく!はぁはぁ!可愛いツルツルマンコぉ。はぁはぁ!ほら、開いて。指で開いて穴見せて!」僕はハナの股関に、先を擦りつけながら必死でシコシコした。
僕「もうすぐいく!!はぁはぁ。子供マンコ気持ちいい!はぁはぁ。ハナちゃん可愛いよぉ。ハナちゃん、さっき教えたエッチな言葉言って?言って」
ハナ「ハナは○歳の○学生です。はやく、大人になってせっくすいっぱいしたい。ロリコンおじさんのチンチン舐めたい。んと、なんだっけ。ハナのロリマンコに変態せーしいっぱいかけて。」僕「はぁはぁ!!いいよぉ!いくよぉ!あー!!いくいく!」
大量の精液がハナのマンコの中に染み込んでいく。顔にもかかった。ぶっかけられたハナをみてまた興奮してしまい。
連続でシコシコした。ハナをおしたおし、疑似セックスで無理やり擦りつけ、オナホールのように、自分勝手な快楽を貪る。
ハナの脇、胸、首。至るところを舐めまわし、最後はハナのくちのなかにだした。

Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/21

書く|更新|

今日:39/昨日:71/累計:30338
大人の秘密デパート
ヌルヌル液 脱珍棒 sex恋人 新入荷 秘媚薬
SM責具 sex恋人 小珍棒 sex恋人 SM責具
アダルトグッズ
ワクワク イククル

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧