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嫁の裸でオナニー
1かめ 
SH-03K)
07/16 19:22
嫁ととある温泉旅館に行った時の話になる。
久しぶりの二人っきりでの宿泊に気を良くしたのか、嫁は控えてるはずのお酒を夕食時に飲み過ぎてしまい、かなり酔ってしまった。
その後お風呂に入りに行った訳だが、そこの温泉は混浴風呂もあり嫁は湯浴みを着て入った。
そこまでは良かったが、誰もその時には露天風呂にいなかったことと酔っていたこともあり、湯浴みを邪魔と思ったのか、俺に「湯浴み脱いじゃおうかなぁ？」と言いながら俺の返事を待つことなく湯浴みを脱ぎ、脱衣場に置きに行ったのである。脱衣場から出て来た嫁は見慣れているはずの全裸。
それもどこも隠すことなく登場。
貸切露天風呂なら嫁の全裸姿は当たり前だが、そうではない誰が入ってきてもおかしくない露天風呂。
それも混浴露天風呂での嫁の全裸は、妙に興奮するものである。
興奮する気持ちを押さえながら、誰もいないので私は嫁から少し離れた場所に陣取り、ちょうど嫁とは反対側の岩陰ところのお湯に浸かっていた。
嫁は相変わらず、心地良く吹く風がよほど気持ちが良いのか、解放感に浸り、暫し全裸のままで立ち尽くして星空を見上げたり、まるで子供の様にお湯をパチャパチャやって1人遊びをしていた。
私も気付かなかったが、その時既に男性客が1名、日付が変わりそうな時間帯だったせいもあり、静かに露天風呂に入って来てたのである。
嫁はというと相当酔っ払ってたみたいで、嫁のところに寄って行くと、どう？と云わんばかりに俺の眼の前でおっぱいを揉んでるところを見せたり、ワレメを見せて具を見せたり、おマンコに指を入れてオナニーの真似をする仕草を見せつけてきた。
さらに調子に乗り、俺を湯船から立ち上がらせ、軟らかい状態のチンポを握ってきて、パクッと咥えたのである。
チンポは勃ってなかったので嫁は勃起させようとチンポの皮を剥き、フェラをしてきたのである。
嫁の下さばきは中々なもので、執拗なまでに亀頭を舐め回しチンポの裏スジに下を這わせ、玉袋を揉んだり舐めたりしながらフェラをし続けた。
当然ながらチンポは完全勃起し戦闘態勢に。
嫁はフェラを止めると尻マンを見せつけ、「早く入れて
」とひと言。
俺は周りを気にせずに嫁のおマンコにチンポを挿入。
バックの体勢でSEXをし始めた。
嫁の喘ぎ声は露天風呂に響き渡り、俺は周りを気にしながらのSEXをすることになった。
SEXをし始めて2.3分は経過しただろうか？岩陰から誰かがこっちを見てるのが分かった。
おそらく1人の様に思えたので、1人位なら気付かないふりをしてSEXシーンを見せても構わないと思い、嫁にはその事を告げずに中だしをしてSEXを終えた。
SEXを終えた後嫁は、丁寧に精子の付いたチンポを舐めてくれたのである。
その時である、お湯のパチャパチャという音がしてようやく嫁は男性の存在に気付いたのであった。
嫁が男性客に気付いた時には既に遅く、全裸とチンポを舐めてるシーンを男性客に見せてしまったのである。
夜ではあったが、比較的照明が明るいので、嫁の全裸は男性客からは丸見えとなり、男性客のおかずになってしまったのである。
嫁は、見られた事を最初は恥ずかしいとちょっとは思ったのか、湯船には浸かって裸を一旦は隠したが、その後は立ち上がってどこも隠すことなくお風呂の中を歩く始末。
俺からすれば気付かないふりをして、男性に裸を見せてるとしか思えなかった。
平気で男性客からの視線に絶対に入るだろうと思われる所をうろつくのである。
男性からは距離にして2㍍弱をうろついてるので、最高のおかずになったのではなかろうか？
嫁のまさかの行動ではあったが、内心、嫁の全裸が他人に見られたことが興奮材料となり、嫁が寝入ったあとに、嫁の眼の前でオナニーをしてしまった。
因みにその時の嫁は浴衣の下は何も身に付けてなく、結構はだけていたということで、全裸同然であった。
SH-03K)07/16 19:22嫁ととある温泉旅館に行った時の話になる。
久しぶりの二人っきりでの宿泊に気を良くしたのか、嫁は控えてるはずのお酒を夕食時に飲み過ぎてしまい、かなり酔ってしまった。
その後お風呂に入りに行った訳だが、そこの温泉は混浴風呂もあり嫁は湯浴みを着て入った。
そこまでは良かったが、誰もその時には露天風呂にいなかったことと酔っていたこともあり、湯浴みを邪魔と思ったのか、俺に「湯浴み脱いじゃおうかなぁ？」と言いながら俺の返事を待つことなく湯浴みを脱ぎ、脱衣場に置きに行ったのである。脱衣場から出て来た嫁は見慣れているはずの全裸。
それもどこも隠すことなく登場。
貸切露天風呂なら嫁の全裸姿は当たり前だが、そうではない誰が入ってきてもおかしくない露天風呂。
それも混浴露天風呂での嫁の全裸は、妙に興奮するものである。
興奮する気持ちを押さえながら、誰もいないので私は嫁から少し離れた場所に陣取り、ちょうど嫁とは反対側の岩陰ところのお湯に浸かっていた。
嫁は相変わらず、心地良く吹く風がよほど気持ちが良いのか、解放感に浸り、暫し全裸のままで立ち尽くして星空を見上げたり、まるで子供の様にお湯をパチャパチャやって1人遊びをしていた。
私も気付かなかったが、その時既に男性客が1名、日付が変わりそうな時間帯だったせいもあり、静かに露天風呂に入って来てたのである。
嫁はというと相当酔っ払ってたみたいで、嫁のところに寄って行くと、どう？と云わんばかりに俺の眼の前でおっぱいを揉んでるところを見せたり、ワレメを見せて具を見せたり、おマンコに指を入れてオナニーの真似をする仕草を見せつけてきた。
さらに調子に乗り、俺を湯船から立ち上がらせ、軟らかい状態のチンポを握ってきて、パクッと咥えたのである。
チンポは勃ってなかったので嫁は勃起させようとチンポの皮を剥き、フェラをしてきたのである。
嫁の下さばきは中々なもので、執拗なまでに亀頭を舐め回しチンポの裏スジに下を這わせ、玉袋を揉んだり舐めたりしながらフェラをし続けた。
当然ながらチンポは完全勃起し戦闘態勢に。
嫁はフェラを止めると尻マンを見せつけ、「早く入れて
」とひと言。俺は周りを気にせずに嫁のおマンコにチンポを挿入。
バックの体勢でSEXをし始めた。
嫁の喘ぎ声は露天風呂に響き渡り、俺は周りを気にしながらのSEXをすることになった。
SEXをし始めて2.3分は経過しただろうか？岩陰から誰かがこっちを見てるのが分かった。
おそらく1人の様に思えたので、1人位なら気付かないふりをしてSEXシーンを見せても構わないと思い、嫁にはその事を告げずに中だしをしてSEXを終えた。
SEXを終えた後嫁は、丁寧に精子の付いたチンポを舐めてくれたのである。
その時である、お湯のパチャパチャという音がしてようやく嫁は男性の存在に気付いたのであった。
嫁が男性客に気付いた時には既に遅く、全裸とチンポを舐めてるシーンを男性客に見せてしまったのである。
夜ではあったが、比較的照明が明るいので、嫁の全裸は男性客からは丸見えとなり、男性客のおかずになってしまったのである。
嫁は、見られた事を最初は恥ずかしいとちょっとは思ったのか、湯船には浸かって裸を一旦は隠したが、その後は立ち上がってどこも隠すことなくお風呂の中を歩く始末。
俺からすれば気付かないふりをして、男性に裸を見せてるとしか思えなかった。
平気で男性客からの視線に絶対に入るだろうと思われる所をうろつくのである。
男性からは距離にして2㍍弱をうろついてるので、最高のおかずになったのではなかろうか？
嫁のまさかの行動ではあったが、内心、嫁の全裸が他人に見られたことが興奮材料となり、嫁が寝入ったあとに、嫁の眼の前でオナニーをしてしまった。
因みにその時の嫁は浴衣の下は何も身に付けてなく、結構はだけていたということで、全裸同然であった。
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更新|↓返信数:161件
43かめ SH-03K)
08/10 15:03
久し振りの嫁の醜態をお話します。
梅雨も明け、これだけ毎晩熱くなると嫁の服装もそれなりに大胆になり、上はノーブラにタンクトップ姿、下は短めの短パン姿で寛ぐ様になった。
先日の話しになるが、嫁の友達夫婦が遊びに来て、それなりに話しも弾み普段控えてるお酒も嫁は結構飲んでいた。
そんなことをするものだから、酔いの回りが早く、ソファーに横になり、寝てしまったのである。
私と友達夫婦はその後も話しをしていたわけだが、奥さんの方が眠くなったみたいで先に寝てしまった。
私と旦那さんはその後も構わず飲み続けていた。
ふと嫁を見ると、寝返りを打ったのか、タンクトップから乳首が半分ほど出ていて、短パンからも僅かではあるが、パンツがはみ出ていたのである。
私はそうでもなかったが、旦那さんが酔いが回ってきて、目線が嫁に向いてるのがハッキリと分かった。
冗談半分で旦那さんに、嫁が着てるものを脱がしてみましょうか？
と聞いたところ、頷いたので、寝たら起きない嫁をいいことに、まずはタンクトップを脱がしおっぱいを丸見えにしてみた。
そして短パンを脱がすとパンツから毛がはみ出ていたので、一気にパンツを脱がした。
これで嫁は旦那さんの前で全裸を晒すことになったのである。
ここまですると旦那さんの股間は、ハッキリと勃起してるのが分かった。
私のイタズラ心はまだ続き、旦那さんに嫁の体を触らせてあげ、写メも撮らせて上げた。
乳首を舐め、少ない陰毛からハッキリと見て取れるワレメに手を這わせ、おマンコにも指を入れ濡れてきたおマンコを丁寧に舐め回していた。
以前もそうであったが、他人に嫁を全裸を見てもらい、指の出し入れをするのを見てると自然に興奮するもので、旦那さんの行為のまえでチンポをしごいてしまった。
ここまで来ると、もっとやってくれという気持ちが湧いてきて、旦那さんに嫁を犯してもらった。
それをみてるだけで、私のチンポからは精子が大量に放出されたのである。
旦那さんもタマってたのか、嫁の体に精子を大量に放出したのである。
旦那さんは、私に感謝をしていたが、それ以上に嫁の全裸を見られ旦那さんと嫁とのSEXシーンも間近で見ることが出来、最高のオナニーをすることが出来た。
SH-03K)08/10 15:03久し振りの嫁の醜態をお話します。
梅雨も明け、これだけ毎晩熱くなると嫁の服装もそれなりに大胆になり、上はノーブラにタンクトップ姿、下は短めの短パン姿で寛ぐ様になった。
先日の話しになるが、嫁の友達夫婦が遊びに来て、それなりに話しも弾み普段控えてるお酒も嫁は結構飲んでいた。
そんなことをするものだから、酔いの回りが早く、ソファーに横になり、寝てしまったのである。
私と友達夫婦はその後も話しをしていたわけだが、奥さんの方が眠くなったみたいで先に寝てしまった。
私と旦那さんはその後も構わず飲み続けていた。
ふと嫁を見ると、寝返りを打ったのか、タンクトップから乳首が半分ほど出ていて、短パンからも僅かではあるが、パンツがはみ出ていたのである。
私はそうでもなかったが、旦那さんが酔いが回ってきて、目線が嫁に向いてるのがハッキリと分かった。
冗談半分で旦那さんに、嫁が着てるものを脱がしてみましょうか？
と聞いたところ、頷いたので、寝たら起きない嫁をいいことに、まずはタンクトップを脱がしおっぱいを丸見えにしてみた。
そして短パンを脱がすとパンツから毛がはみ出ていたので、一気にパンツを脱がした。
これで嫁は旦那さんの前で全裸を晒すことになったのである。
ここまですると旦那さんの股間は、ハッキリと勃起してるのが分かった。
私のイタズラ心はまだ続き、旦那さんに嫁の体を触らせてあげ、写メも撮らせて上げた。
乳首を舐め、少ない陰毛からハッキリと見て取れるワレメに手を這わせ、おマンコにも指を入れ濡れてきたおマンコを丁寧に舐め回していた。
以前もそうであったが、他人に嫁を全裸を見てもらい、指の出し入れをするのを見てると自然に興奮するもので、旦那さんの行為のまえでチンポをしごいてしまった。
ここまで来ると、もっとやってくれという気持ちが湧いてきて、旦那さんに嫁を犯してもらった。
それをみてるだけで、私のチンポからは精子が大量に放出されたのである。
旦那さんもタマってたのか、嫁の体に精子を大量に放出したのである。
旦那さんは、私に感謝をしていたが、それ以上に嫁の全裸を見られ旦那さんと嫁とのSEXシーンも間近で見ることが出来、最高のオナニーをすることが出来た。
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44名無し iPhone ios11.1
08/10 15:41
>>43
かめさん、お久しぶりです
奥さん、眠りが深いですね～
他人に犯されても気が付かないとは(#^.^#)
かめさん家に飲みに行きたいですよ
早く寝ないか早く寝ないかと、奥さんにドンドン飲ませます(#^.^#)
iPhone ios11.108/10 15:41>>43
かめさん、お久しぶりです
奥さん、眠りが深いですね～
他人に犯されても気が付かないとは(#^.^#)
かめさん家に飲みに行きたいですよ
早く寝ないか早く寝ないかと、奥さんにドンドン飲ませます(#^.^#)
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45かめ SH-03K)
09/28 13:49
Go Toトラベルを利用して、とある混浴温泉に行った時の話しになります。
嫁は、過去に混浴温泉に行った事もあり、今回はそこで知り合った温泉マニアとも呼べるご夫婦と一緒の部屋で部屋飲みをしました。
飲み始めて小一時間経ったでしょうか？嫁は、飲むペースがいつもより早かったせいか、呂律が回らない位に酔い始めて浴衣の胸元が緩み始め、丁度、ご夫婦の旦那さんからは、乳首どころか片チチ全体が見える程までに浴衣が緩んでしまってた。
旦那さんは最初の内は見て見ぬふりをしており、｢奥さん大丈夫ですか？｣と声を掛けてくれたのですが、嫁は「何がですかー」と言い、聞く耳を持たず相変わらず飲み続ける始末。
私は、表向きは心配はするものの、内心、｢もっと酔って旦那に見せないかなぁ？｣と思っておりました。
と思ってるのも束の間、突如そのシーンは訪れて嫁は畳の上に寝てしまったのです。
最初の内は｢やっぱりなぁ～｣と思ってそのままにしてご夫婦と話しに花を咲かせていた訳ですが、寝返りを打ってあお向けになった途端、浴衣が帯紐がはだけてしまい、おっぱいは丸見えになり、履いてるTバックをも見せる事になってしまったのです。
滅多に履かないTバックを履いていたので、寝返りを打った事でTバックのちょうどワレメのところがズレてしまい、陰毛とワレメがハッキリと見えてしまったのです。
それも旦那さんの視線の先に。
旦那さんは、「浴衣を直して上げないと」と言ってきたが、俺は「混浴で一緒になった訳だし、嫁の裸を見てても大丈夫ですよ」と返事。
さすがに旦那さんも話題は嫁の方に。
「奥さんの陰毛、うちのとは違い毛の量が少ないですよね？ワレメが毛で隠れないからもろ見えだし」
｢良し来たぞ！｣と思い、「個人的にはもう少し多めの陰毛の方が好きなんですけどね…こればかりはなんともできませんよ」
因みに旦那さんの奥さんは既に寝てしまっていた。
俺は旦那さんに、「もし良かったら嫁の醜態を撮ります？」と言うと「奥さん、起きてしまうでしょ？」と言うので、「あれだけ酔っ払って寝てしまうと、絶対に起きませんよ」
それを聞いた旦那さんは、「お言葉に甘えて撮らせてもらいますね？」と。
旦那さんは、嫁の今の寝姿を撮り始め、
次に浴衣を取りTバックも脱がした状態での嫁の全裸を撮っていった。
特におマンコのところは入念に撮っていた。
旦那さんは、｢大丈夫ですか？｣と言いつつもチンポは完全勃起状態。
飲んだ部屋がご夫婦の部屋だったので、嫁のおマンコに指を入れても良いという条件のもと、泥酔中の嫁を私の部屋まで旦那さんに連れて行ってもらいました。
布団に寝かせるやいなや、旦那さんは早速おマンコに指を入れ、何回も出し入れをし、おマンコがイヤらしい音を立ててた。
嫁は、小さく悶え声を上げるものの起きる気配は全くなし。
旦那さんはさすがに我慢が出来なくなったのか、チンポを取り出し片方の手でしごき始めた。
俺もそのシーンを見ながらオナニーを始め、旦那さんが果てた後に精子を嫁のおっぱいに掛けてやった。
その後旦那さんが俺に、「うちの嫁の写メ撮ります？」と言ってきたのである。
これは予想外の展開。
「起きたら大変ですよ？」と言うと「実はうちの嫁も一旦寝てしまうと起きないんですよ」と。
「何なら遠慮なく撮らせてもらいますよ」
旦那さんの「どうぞ」の言葉で撮ることに。
旦那さんの奥さんは、うちのやつとは違い浴衣を脱がすと、俺好みの白のフルバックパンツを履いていた。
もちろんブラはしてない。
その姿を撮ってからパンツを脱がして奥さんを全裸に。
パンツを脱がすと見事なまでに縮れた陰毛が逆三角形の形でビッシリと生えていた。
それもワレメの方まで。
今さっき精子を出したばっかりだが、奥さんの全裸を見た途端、チンポが勃起してきた。
写メを何枚か撮った後、旦那さんに、「おマンコ触りたい」旨を話すと「どうぞ」の返事が。
我慢の限界にきたので早速陰毛の感触を味わいながらおマンコを触り、若干湿り気のあるおマンコの中に指を入れた。
おマンコの中は温かい…指を出し入れするとクチュクチュた音が…。
奥さんは感じてるのか？微妙に身体が小刻みに動いていた。
俺はおマンコから指を抜くとその指と手で、激しくチンポをしごいた。
興奮状態はMaxとなり、精子を奥さんの陰毛の上に出した。
精子を拭き取りパンツを履かせた訳だが、良く見るとパンツの上から陰毛が透けており、後のおかずとなった。
旦那さんは俺はお互い秘密を持つことになったが、翌朝も何食わぬ顔で俺たち夫婦と一緒に露天風呂に入ってきた。
一緒に飲んだ仲なので、露天風呂の中ではどこも隠さずに談笑にふけった。
しかし嫁は見てもらいたい感が脳裏にあるのか？湯船の中でも、湯船の縁に座っても股を開いており、旦那さんにずっとワレメを見せ続けていたのである。
SH-03K)09/28 13:49Go Toトラベルを利用して、とある混浴温泉に行った時の話しになります。
嫁は、過去に混浴温泉に行った事もあり、今回はそこで知り合った温泉マニアとも呼べるご夫婦と一緒の部屋で部屋飲みをしました。
飲み始めて小一時間経ったでしょうか？嫁は、飲むペースがいつもより早かったせいか、呂律が回らない位に酔い始めて浴衣の胸元が緩み始め、丁度、ご夫婦の旦那さんからは、乳首どころか片チチ全体が見える程までに浴衣が緩んでしまってた。
旦那さんは最初の内は見て見ぬふりをしており、｢奥さん大丈夫ですか？｣と声を掛けてくれたのですが、嫁は「何がですかー」と言い、聞く耳を持たず相変わらず飲み続ける始末。
私は、表向きは心配はするものの、内心、｢もっと酔って旦那に見せないかなぁ？｣と思っておりました。
と思ってるのも束の間、突如そのシーンは訪れて嫁は畳の上に寝てしまったのです。
最初の内は｢やっぱりなぁ～｣と思ってそのままにしてご夫婦と話しに花を咲かせていた訳ですが、寝返りを打ってあお向けになった途端、浴衣が帯紐がはだけてしまい、おっぱいは丸見えになり、履いてるTバックをも見せる事になってしまったのです。
滅多に履かないTバックを履いていたので、寝返りを打った事でTバックのちょうどワレメのところがズレてしまい、陰毛とワレメがハッキリと見えてしまったのです。
それも旦那さんの視線の先に。
旦那さんは、「浴衣を直して上げないと」と言ってきたが、俺は「混浴で一緒になった訳だし、嫁の裸を見てても大丈夫ですよ」と返事。
さすがに旦那さんも話題は嫁の方に。
「奥さんの陰毛、うちのとは違い毛の量が少ないですよね？ワレメが毛で隠れないからもろ見えだし」
｢良し来たぞ！｣と思い、「個人的にはもう少し多めの陰毛の方が好きなんですけどね…こればかりはなんともできませんよ」
因みに旦那さんの奥さんは既に寝てしまっていた。
俺は旦那さんに、「もし良かったら嫁の醜態を撮ります？」と言うと「奥さん、起きてしまうでしょ？」と言うので、「あれだけ酔っ払って寝てしまうと、絶対に起きませんよ」
それを聞いた旦那さんは、「お言葉に甘えて撮らせてもらいますね？」と。
旦那さんは、嫁の今の寝姿を撮り始め、
次に浴衣を取りTバックも脱がした状態での嫁の全裸を撮っていった。
特におマンコのところは入念に撮っていた。
旦那さんは、｢大丈夫ですか？｣と言いつつもチンポは完全勃起状態。
飲んだ部屋がご夫婦の部屋だったので、嫁のおマンコに指を入れても良いという条件のもと、泥酔中の嫁を私の部屋まで旦那さんに連れて行ってもらいました。
布団に寝かせるやいなや、旦那さんは早速おマンコに指を入れ、何回も出し入れをし、おマンコがイヤらしい音を立ててた。
嫁は、小さく悶え声を上げるものの起きる気配は全くなし。
旦那さんはさすがに我慢が出来なくなったのか、チンポを取り出し片方の手でしごき始めた。
俺もそのシーンを見ながらオナニーを始め、旦那さんが果てた後に精子を嫁のおっぱいに掛けてやった。
その後旦那さんが俺に、「うちの嫁の写メ撮ります？」と言ってきたのである。
これは予想外の展開。
「起きたら大変ですよ？」と言うと「実はうちの嫁も一旦寝てしまうと起きないんですよ」と。
「何なら遠慮なく撮らせてもらいますよ」
旦那さんの「どうぞ」の言葉で撮ることに。
旦那さんの奥さんは、うちのやつとは違い浴衣を脱がすと、俺好みの白のフルバックパンツを履いていた。
もちろんブラはしてない。
その姿を撮ってからパンツを脱がして奥さんを全裸に。
パンツを脱がすと見事なまでに縮れた陰毛が逆三角形の形でビッシリと生えていた。
それもワレメの方まで。
今さっき精子を出したばっかりだが、奥さんの全裸を見た途端、チンポが勃起してきた。
写メを何枚か撮った後、旦那さんに、「おマンコ触りたい」旨を話すと「どうぞ」の返事が。
我慢の限界にきたので早速陰毛の感触を味わいながらおマンコを触り、若干湿り気のあるおマンコの中に指を入れた。
おマンコの中は温かい…指を出し入れするとクチュクチュた音が…。
奥さんは感じてるのか？微妙に身体が小刻みに動いていた。
俺はおマンコから指を抜くとその指と手で、激しくチンポをしごいた。
興奮状態はMaxとなり、精子を奥さんの陰毛の上に出した。
精子を拭き取りパンツを履かせた訳だが、良く見るとパンツの上から陰毛が透けており、後のおかずとなった。
旦那さんは俺はお互い秘密を持つことになったが、翌朝も何食わぬ顔で俺たち夫婦と一緒に露天風呂に入ってきた。
一緒に飲んだ仲なので、露天風呂の中ではどこも隠さずに談笑にふけった。
しかし嫁は見てもらいたい感が脳裏にあるのか？湯船の中でも、湯船の縁に座っても股を開いており、旦那さんにずっとワレメを見せ続けていたのである。
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女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
47かめ SH-03K)
12/20 03:12
つい先日の話しになるが、嫁が酔って家に帰って来た時、当初私は寝ていたが、隣の部屋の灯りで目が覚めてしまいソッとその部屋の中を見ると、嫁がズボンを下ろしてパンツを見せてソファーに寝ていた。
履いてたパンツは、今まで見たことがない超がつく位の透け透けパンツで、パンツの中の陰毛は手に取るようにハッキリと見えていた。
いつもの事になるかと思うが、飲み屋では、酔った勢いで飲み仲間にズボンを下げて｢今日のパンツはこれなの｣とか言って見せていたに違いない。
そう思っただけでチンポは勃起してしまった。
チンポをしごき始めた途端、眠りがイマイチ浅かったのか、起きそうになったので、チンポを握りしめながら寝室に移動し、嫁の様子を伺った。
嫁は家用のパンツに履き変えるつもりで立ち上がった訳だが、酔ってる為、パンツを下ろした格好(足首にパンツが引っ掛かった状態)で倒れてしまったのである。
嫁は倒れてもそのままの格好でパンツを履こうとするので、ワレメはモロ見え、肛門まで見せてくれた。
当然ながら、無音カメラでそのシーンをしっかりと撮らせてもらった。
さらにその後の嫁の様子を見ていたら、今度は私が寝てる(起きてることは気付かない)事を良い事に、ソファーの前(ベランダの窓からみれば真正面)に立ってパンツを下ろし、何やら始まったのである。
それを見逃すまいと私はベランダに出て、嫁の動きを観察した。
嫁の目はとろーんとしていて、ワレメを拡げおマンコに指を出し入れをしていたのである。
飲み屋での事でも思い出してオナニーを始めたのか？
その後もオナニーは続き、ソファーの上でお尻を突きだし、激しくオナニーをし続けていた。
その時間はと言うと10分ほどではあったが、終わった後は満足をしたのか、しばらくの間、おまたをおっぴろげて(下半身は丸見え状態)いたのである。
私は、そのシーンの動画を撮らせてもらい、その後それを観ながらオナニーをさせてもらった。
(チンポは、大勃起状態)
因みに嫁のオナニーシーンは、これで２度目であった。
嫁のオナニーは本当に私のおかずになるのである。
SH-03K)12/20 03:12つい先日の話しになるが、嫁が酔って家に帰って来た時、当初私は寝ていたが、隣の部屋の灯りで目が覚めてしまいソッとその部屋の中を見ると、嫁がズボンを下ろしてパンツを見せてソファーに寝ていた。
履いてたパンツは、今まで見たことがない超がつく位の透け透けパンツで、パンツの中の陰毛は手に取るようにハッキリと見えていた。
いつもの事になるかと思うが、飲み屋では、酔った勢いで飲み仲間にズボンを下げて｢今日のパンツはこれなの｣とか言って見せていたに違いない。
そう思っただけでチンポは勃起してしまった。
チンポをしごき始めた途端、眠りがイマイチ浅かったのか、起きそうになったので、チンポを握りしめながら寝室に移動し、嫁の様子を伺った。
嫁は家用のパンツに履き変えるつもりで立ち上がった訳だが、酔ってる為、パンツを下ろした格好(足首にパンツが引っ掛かった状態)で倒れてしまったのである。
嫁は倒れてもそのままの格好でパンツを履こうとするので、ワレメはモロ見え、肛門まで見せてくれた。
当然ながら、無音カメラでそのシーンをしっかりと撮らせてもらった。
さらにその後の嫁の様子を見ていたら、今度は私が寝てる(起きてることは気付かない)事を良い事に、ソファーの前(ベランダの窓からみれば真正面)に立ってパンツを下ろし、何やら始まったのである。
それを見逃すまいと私はベランダに出て、嫁の動きを観察した。
嫁の目はとろーんとしていて、ワレメを拡げおマンコに指を出し入れをしていたのである。
飲み屋での事でも思い出してオナニーを始めたのか？
その後もオナニーは続き、ソファーの上でお尻を突きだし、激しくオナニーをし続けていた。
その時間はと言うと10分ほどではあったが、終わった後は満足をしたのか、しばらくの間、おまたをおっぴろげて(下半身は丸見え状態)いたのである。
私は、そのシーンの動画を撮らせてもらい、その後それを観ながらオナニーをさせてもらった。
(チンポは、大勃起状態)
因みに嫁のオナニーシーンは、これで２度目であった。
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真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
50かめ SH-03K)
12/20 15:15
そうそう昨夜の話しになりますが、嫁のいやらしい姿を見ました。
お風呂から上がったばかりに、嫁は、徐にパンツを下げたのです。
私はというと、私が寝た後の嫁の姿を急に見たくてなり、寝室の電気を消して寝てるフリをして、嫁の様子を伺って訳ですが、嫁はそれを寝てしまったと思って、パンツを下げたと思います。
何をし出すかと思い速攻でベランダへ。
ベランダのカーテンの隙間から見えたものは、嫁がワレメを拡げてクリトリスを弄ってたのです。
気持ちが良かったのか、嫁の表情が変わり始め、おマンコに指を入れてオナニーをし始めたのです。
ソファーの前にあるテーブルに両足を乗せ股を開き、それはそれは結構な勢いでおマンコに入れた指を激しく動かしてましたよ。
相当感じてるのか、上半身も裸になり、もう片方の手で乳首を触りおっぱいを揉み始めたのです。
盗撮風に覗いてる嫁の姿は全裸オナニー状態。
マンコの毛は少ないのでおマンコは完全丸見え状態。
チンポはギンギンに勃起。
後で秘かに一人エッチ用に動画も撮影。
今回の嫁のオナニーは結構長めの時間を掛けてやっていたのである。
その分私のオナニーも時間を掛けてチンポをしごいたので、勢い良く精子を出すことが出来た。
嫁はオナニーの後、しばらく余韻に浸ってた訳だが、その後パンツを履くかと思いきや、何と！おマンコの毛をハサミで切り始めたのである。
最初は目を疑ったが、やはり毛をカットしており、カットが終わったと思いきや、私のシェーバーで毛を剃り上げたのである。
初めて見た嫁のパイパン姿。
毛が無いのでワレメがハッキリと。
嫁は姿見で剃り具合を確かると、満足気にパンツを履いたのである。
しかし、何処でパイパンになること覚えて来たのか？
考えられるのは、先日の飲み屋で多分パンツを見せたであろう時に、｢毛を剃ったおマンコを見たい｣とでも言われて、それを真に受けた嫁がパイパンにした…としか思えない。
まぁ、それはそれで他人におマンコを見せてる嫁の姿を想像するだけで、オナニーのおかずとなりそうである。
SH-03K)12/20 15:15そうそう昨夜の話しになりますが、嫁のいやらしい姿を見ました。
お風呂から上がったばかりに、嫁は、徐にパンツを下げたのです。
私はというと、私が寝た後の嫁の姿を急に見たくてなり、寝室の電気を消して寝てるフリをして、嫁の様子を伺って訳ですが、嫁はそれを寝てしまったと思って、パンツを下げたと思います。
何をし出すかと思い速攻でベランダへ。
ベランダのカーテンの隙間から見えたものは、嫁がワレメを拡げてクリトリスを弄ってたのです。
気持ちが良かったのか、嫁の表情が変わり始め、おマンコに指を入れてオナニーをし始めたのです。
ソファーの前にあるテーブルに両足を乗せ股を開き、それはそれは結構な勢いでおマンコに入れた指を激しく動かしてましたよ。
相当感じてるのか、上半身も裸になり、もう片方の手で乳首を触りおっぱいを揉み始めたのです。
盗撮風に覗いてる嫁の姿は全裸オナニー状態。
マンコの毛は少ないのでおマンコは完全丸見え状態。
チンポはギンギンに勃起。
後で秘かに一人エッチ用に動画も撮影。
今回の嫁のオナニーは結構長めの時間を掛けてやっていたのである。
その分私のオナニーも時間を掛けてチンポをしごいたので、勢い良く精子を出すことが出来た。
嫁はオナニーの後、しばらく余韻に浸ってた訳だが、その後パンツを履くかと思いきや、何と！おマンコの毛をハサミで切り始めたのである。
最初は目を疑ったが、やはり毛をカットしており、カットが終わったと思いきや、私のシェーバーで毛を剃り上げたのである。
初めて見た嫁のパイパン姿。
毛が無いのでワレメがハッキリと。
嫁は姿見で剃り具合を確かると、満足気にパンツを履いたのである。
しかし、何処でパイパンになること覚えて来たのか？
考えられるのは、先日の飲み屋で多分パンツを見せたであろう時に、｢毛を剃ったおマンコを見たい｣とでも言われて、それを真に受けた嫁がパイパンにした…としか思えない。
まぁ、それはそれで他人におマンコを見せてる嫁の姿を想像するだけで、オナニーのおかずとなりそうである。
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51名無し iPhone ios11.1
12/25 16:21
>>50
こんにちは
他所の男にオマンコ見せたり
マン毛剃ったりとエロエロ嫁さんですね～(#^.^#)
嫁さん、欲求不満なのではありませんか？
iPhone ios11.112/25 16:21>>50
こんにちは
他所の男にオマンコ見せたり
マン毛剃ったりとエロエロ嫁さんですね～(#^.^#)
嫁さん、欲求不満なのではありませんか？
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52かめ SH-03K)
01/08 22:46
嫁は決して欲求不満ではないとは思います。
ただ単に、性欲が他人よりは旺盛なのかも知れません。
話しは変わりますが、先日と言いましても結構前の話しになりますが、嫁と温泉に行った時に嫁がマッサージを受けた時の話しになります。
マッサージを受けてみたいとの希望もあり、旅館に着くなり｢○時にお願いします｣との連絡を自分で積極的に入れてましたね。
夕飯も済み、温泉にも入り、湯上がりのビールも飲み、嫁は上機嫌に。
そうこうしている内に嫁は酔いが回り始め酩酊状態に。
マッサージの方(男性)が来る頃にはほぼ酔い潰れた状態になり、寝てしまったのです。
嫁は一旦寝るとまず起きないので、マッサージの方には、｢寝てても構わずマッサージをして上げて下さい、終わったら声を掛けてくれますか？｣と言って私は隣の部屋で待つことにした。
隣の部屋と言っても襖で仕切られてるだけの部屋なのである。
私は襖を少しだけ開けマッサージの様子をじっと伺っていた。
マッサージさんは、全身を丁寧に揉みほぐしたりしていたが、全く嫁は起きる気配がなし。
嫁は浴衣を着ていて浴衣の下はパンツ１枚。
当然ノーブラである。
予想はしていたが、身体を揉む事で浴衣が段々とはだけて来て、乳首が見える始末。仕舞いにはおっぱいがモロ見え状態に。
マッサージさんは、私が隣の部屋にいることを良いことに行為を見られてないとでも思ったのか、おっぱいを直に揉み始め、乳首に舌を這わせ始めた。
嫁は相変わらず小さな寝息を立ててるので、舐められ揉まれ放題。
マッサージさんの手は、さらに下に伸び帯を外し浴衣を脱がしてしまった。
となると嫁はパンツだけの姿に。
嫁が他人にその姿を見せてると思うだけで私のチンポは勃起状態に。
マッサージさんは所詮は男性、マッサージの手を休め今度はパンツの上からおマンコを弄り始め、さらには匂いを嗅ぎ始め、パンツの隙間から手を入れ、直接おマンコを触り出した。
それでは飽きたらず、一気にパンツを脱がしたのである。
嫁の全裸が他人に見られてる…それもマッサージさんの目の前。
私の秘かな願望が叶った時であった。
私のチンポはギンギンに硬くなり、がまん汁が出てきた。
マッサージさんは、嫁の少ない陰毛を舐め、ハッキリ見えるワレメにも舌を這わせ始めた。
時にはおマンコの中に指を出し入れし、おっぱいも舐めては揉みの繰り返しで、もはやマッサージどころではなくなっていた。
嫁のおマンコからはクチュクチュと指を出し入れする度に音が聞こえて取れた。
私はそれを見ながらチンポを強いていたわけだが、遂にマッサージさんは我慢が出来なくなったのか、勃起チンポを取り出し出し嫁のおマンコに入れてしまった。
嫁は微かに感じてるようで、小さな喘ぎ声を立て始めた。嫁おマンコに他人のチンポが入っている…そのシーンはチンポをしごく手の動きを早めさせてくれた。
マッサージそのものの時間が迫って来たので、嫁とマッサージさんとのSEXシーンはそれほど長くはなかったが、それを見ながらのオナニーをするには十分な時間であった。
マッサージさんは、自分の精子をきれいに拭き取り、何事も無かったかの如く、嫁をもとの浴衣姿に戻してマッサージの時間を終えたのである。
SH-03K)01/08 22:46嫁は決して欲求不満ではないとは思います。
ただ単に、性欲が他人よりは旺盛なのかも知れません。
話しは変わりますが、先日と言いましても結構前の話しになりますが、嫁と温泉に行った時に嫁がマッサージを受けた時の話しになります。
マッサージを受けてみたいとの希望もあり、旅館に着くなり｢○時にお願いします｣との連絡を自分で積極的に入れてましたね。
夕飯も済み、温泉にも入り、湯上がりのビールも飲み、嫁は上機嫌に。
そうこうしている内に嫁は酔いが回り始め酩酊状態に。
マッサージの方(男性)が来る頃にはほぼ酔い潰れた状態になり、寝てしまったのです。
嫁は一旦寝るとまず起きないので、マッサージの方には、｢寝てても構わずマッサージをして上げて下さい、終わったら声を掛けてくれますか？｣と言って私は隣の部屋で待つことにした。
隣の部屋と言っても襖で仕切られてるだけの部屋なのである。
私は襖を少しだけ開けマッサージの様子をじっと伺っていた。
マッサージさんは、全身を丁寧に揉みほぐしたりしていたが、全く嫁は起きる気配がなし。
嫁は浴衣を着ていて浴衣の下はパンツ１枚。
当然ノーブラである。
予想はしていたが、身体を揉む事で浴衣が段々とはだけて来て、乳首が見える始末。仕舞いにはおっぱいがモロ見え状態に。
マッサージさんは、私が隣の部屋にいることを良いことに行為を見られてないとでも思ったのか、おっぱいを直に揉み始め、乳首に舌を這わせ始めた。
嫁は相変わらず小さな寝息を立ててるので、舐められ揉まれ放題。
マッサージさんの手は、さらに下に伸び帯を外し浴衣を脱がしてしまった。
となると嫁はパンツだけの姿に。
嫁が他人にその姿を見せてると思うだけで私のチンポは勃起状態に。
マッサージさんは所詮は男性、マッサージの手を休め今度はパンツの上からおマンコを弄り始め、さらには匂いを嗅ぎ始め、パンツの隙間から手を入れ、直接おマンコを触り出した。
それでは飽きたらず、一気にパンツを脱がしたのである。
嫁の全裸が他人に見られてる…それもマッサージさんの目の前。
私の秘かな願望が叶った時であった。
私のチンポはギンギンに硬くなり、がまん汁が出てきた。
マッサージさんは、嫁の少ない陰毛を舐め、ハッキリ見えるワレメにも舌を這わせ始めた。
時にはおマンコの中に指を出し入れし、おっぱいも舐めては揉みの繰り返しで、もはやマッサージどころではなくなっていた。
嫁のおマンコからはクチュクチュと指を出し入れする度に音が聞こえて取れた。
私はそれを見ながらチンポを強いていたわけだが、遂にマッサージさんは我慢が出来なくなったのか、勃起チンポを取り出し出し嫁のおマンコに入れてしまった。
嫁は微かに感じてるようで、小さな喘ぎ声を立て始めた。嫁おマンコに他人のチンポが入っている…そのシーンはチンポをしごく手の動きを早めさせてくれた。
マッサージそのものの時間が迫って来たので、嫁とマッサージさんとのSEXシーンはそれほど長くはなかったが、それを見ながらのオナニーをするには十分な時間であった。
マッサージさんは、自分の精子をきれいに拭き取り、何事も無かったかの如く、嫁をもとの浴衣姿に戻してマッサージの時間を終えたのである。
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