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近所のギャル
1変質的 K)
05/22 20:37
僕にはその子が小学生の頃から知り合いというかたまに遊んでた年下の女の子(アンナ)が近所にいました。
僕がまだニートしてたころ、その辺をプラプラ歩いてたらたまたま久しぶりに会いました。「優くん!!」
風貌は黒ギャル様変わりしてて一瞬誰だかわからなかった。
アンナはダボダボのスウェットに萌え袖姿でコンビニに行ってたみたいだ。「めっちゃ久しぶりぃ!近所なのに全然会わなかったよね!」僕は少し気まずい…。過去にしでかした過ちもあって少しひきつり笑いしながら「お、おう。コンビニ?変わりすぎててびっくりした!はは…」
「アタシもう中◯生だもん!ね、ひま?これから優くん家行って朝飯食っていい?」とコンビニ袋を持ち上げ見せてきた。
なんでこの時間にと思った。どうやらずっと不登校のようだった。アンナの家庭環境は正直いってそんなに知らない。おばあちゃんと二人で住んでることだけは知ってた。
ぶっちゃけ、小学生の頃より可愛くなってた。昔はあんなにムッスリした腫れぼったい顔だったのに。それにすごくいい匂いがする。
この頃の僕はすごく女に飢えていたのだ。未だに童貞という。

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返信数:9件

2変質的 K)
05/22 20:52
気まずい気持ちもあるが、女の子と二人で遊べる。しかもめっちゃ懐いてる子!そしてギャル!親は仕事でいないし。こういうドキドキってほんと若い頃ならではというか、本当に女の子のことしか考えてなかったんだと思う。
「おじゃましまーす!あれ?オバサン今日いないの?」
「そりゃそうだろ。母さんは仕事!」
「で、優くんは?もしか流行りのニートってやつ?(笑)」
アンナを自室に招き、テキトーに情報番組流して二人で朝食を取った。「アタシ最近カレシできたよ!」ふーんと聞き流したが正直めちゃくちゃショックだった。アンナはプリ帳を僕に見せてきた。なんかいかにもって感じの男だ。まぁ、ヤンキーではないが陽キャのイケメン風だ。
「最近セックスばっかりしてる(笑)」朝からする会話ではない。しかし僕はそれを聞いた瞬間、目の前の少女は女になったんだと感じた。それと同時に妙に体が艶かしく見えた。あぁん。もっとぉ。チンポズボズボしてぇん。AVのようにいやらしいことしてるんだ、この少女は。そういえば今きづいたがおっぱいメチャクチャデカイなぁ。なんて考えてた。

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3変質的 K)
05/22 21:08
「最初のほうはめっちゃドキドキして気持ちよかったんだけど、彼氏全然普通の人っていうか、エッチな人じゃないから…」「へ、へぇ。まぁいいじゃない。違う男でも見つけりゃ」正直この会話はもうここで逸らしたい。あの頃の過ち、アンナが覚えているかわからないけど、万が一今思い出されたら僕の人生は終わる。
食事が終わって、ダラダラ二人でTVゲームをした。当時ハマってた格ゲーだ。
アンナはうつ伏せで足をパタパタしていた。画面に目をやったまま僕に話しかけてきた。「そーいえばさぁ。あんときも一緒にゲームしてたよねぇ。ほら。優くんいきなりオチンチン出してきたじゃん?(笑)」ドキドキドキドキ「あ…」僕は頭が真っ白になりキャラクター操作が疎かになった。フルボッコにされるキャラクターはまさに今の僕の心情そのものだった。
「勝った(笑)」アンナはチラッと僕のほうを振り返った。目は三角形にニヤニヤしていた。「忘れたのぉ?ほらぁ。優くんが硬くなったオチンチン見せてきてさぁ。誰にも内緒だよ?とか言っていきなり目の前でシコりだしたじゃん(笑)」冷や汗が止まらなかった。冷や汗ってこんなにビショビショになるんだと思ったくらいダラダラ垂れてきた。

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4変質的 K)
05/22 21:25
「うちお婆ちゃんと二人だからさぁ、あんなにガチガチになったオチンチン初めて見たんだよ?超ビックリしちゃってさ。そしたらいきなりそれ握ってハァハァ言ってるんだもん(笑)」「ご、ごめんなさい!!お願い誰にも言わないでください。」僕は土下座までいかないまでも深く頭を下げた。
アンナは続けた「はぁはぁ…でさぁ。まだ小学生のアーシにぃパンツ見せてとか言ってきたじゃん?それ見てまたシコシコし始めてぇ。あぁ、こういう人が漫画とかで見るヘンタイ男なんだぁと思った。」そして頭を下げる僕の耳元で「ねぇ、小学生のパンツ興奮した?小さい子にシコシコ見せつけて気持ちよかった?変態お兄ちゃん。え、もしかしてぇまだそんなことしてないよね?小さい女の子に悪いことしてないよねぇ?」僕は謝りながらも彼女の吐息に興奮していた。顔を近づけられてすごく女の子のいい匂いがして、こんな時なのに勃起し始めていた。
「はぁはぁし、してないよ。だから誰にも言わないでくださいお願いします。」「言わないよ。てかさ、さっきから思ってたけどこの部屋めっちゃイカ臭くない?(笑)アタシが来る前シコってたでしょ。」

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5変質的 K)
05/22 21:44
「ねぇ、優くん。さっきまでどんなこと想像してシコってたの?ねぇ。」僕は顔上げ、アンナの様子を伺うように「あ、アイドルのおっぱい、とか?」と少しごまかした。
「えぇ、絶対嘘じゃん。あんな変態なことしてる人がそんなことで興奮しないよねぇ。正直に教えて?じゃないとオバサンとか妹ちゃんとか皆に言っちゃうよ。えっちょっと待ってなにこれ」アンナは僕のベッドのシーツの間に隠した妹のパンツを見つけて取り出した。家族がいない間に持ってきてひとしきり楽しんだあとベッドに置いてたパンツ。アンナが部屋に入る時に咄嗟に思い出して隠していた。
「湿ってるっていうかセーシ?ねぇ、誰のパンツ?まさか妹ちゃんかな?へぇ妹ちゃんのパンツでさっきまでシコシコしてたんだぁ。へんたぁい。ねぇ、あの時みたいに見せてよパンツでシコシコしてるとこ。誰にも言わないから」不安と興奮の狭間にいた僕は、アンナの匂いとスウェットに浮き出たアンナのパンティライン。そして誰にも言わないの言葉に「はぁはぁ。アンナ今から妹のパンツでシコシコするから見て。はぁはぁ。変態なとこ見て。」僕は変態らしく下半身裸になり、ペニスにパンツを巻き付けアンナの顔の前でオナニーした。

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6変質的 K)
05/22 21:58
「あぁん。妹ちゃんのパンツ気持ちいい?オチンチンパンパンになってんじゃん。」「はぁはぁ。アンナに見られて気持ち良い。」アンナは僕の背後に回り、抱きついてきた。「あ、アンナ。おっおっぱい当たってるはぁはぁ。」耳元で「おっきくなったでしょ?アーシのおっぱい。優くん働きもしないで毎日毎日こんな風にオチンチンばっかり弄ってるのぉ?ねぇあの時のこと思い出してシコったことある?ハァハァ。アタシたまに思い出してオマンコ触ってるよ。」あぁアンナ。アンナアンナ。僕は切ない気持ちが抑えられなくなった。妹のパンツとかより、今はアンナにいやらしいことしたい。「あ、だめぇん。それはだめ。カレシいるし!」両手で僕の顔を抑え、キスを拒んだ。「でもぉあの時みたいにアーシに悪いことしてほしいかなぁ」「パンツ見せて…はぁはぁ。中学パンツ…」アンナはベッドの上でスウェットを脱ぎ水色のパンツを見せてくれた。


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7名無し iPhone ios17.2.1
05/23 09:52
お早うございます
変質的さ〜ん、続きを待ってますよ〜(#^.^#)


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8変質的 K)
05/24 17:41
>>7ありがとうございます!

学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
9変質的 K)
05/24 18:10
アンナはベッドで壁際にもたれてm字に脚を開いた。僕はアンナの股間に顔を近づけた。「はぁはぁ。さっきと違ってさぁ、アタシが誰にも言わないみたいなこと言ったらさぁ、いきなり遠慮なくなったねぇ。あれ?なんか興奮してない?女の子にこういうこと言われるとハァハァしちゃうの?」見上げるとアンナはトロンとした表情で僕を見下げていた。
「じゃあさぁ、シコシコの手伝いしてあげるから全裸になって後ろ向いて。ベッドに座って。絶対こっち見ないでね。」僕の後ろで衣服を脱ぐ音が聞こえる。
すると背中にひんやりと柔らかい2つの物が押し付けられた。
アンナはまたさっきのように後ろから抱きついてきた。そして耳元で吐息まじりに「アタシも裸んなっちゃったぁ。でも絶対に見ちゃダメぇ。ハァハァ。見なくてもオチンチン血管ビキビキになってるよぉ?あん時みたいにかったぁくなってるねぇ。」手で擦らなくても僕のチンポは気持ち良くなっていた。ビクビク脈打って、気持ちいい気持ちいいって射精したがってる。
アンナは僕の内腿を両手で撫でてきた。チンポに当たりそうで当たらないラインをずっと。

最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
10変質的 K)
05/24 18:38
「あん時ねぇ、最初凄く怖かったんだけどさぁ。あ、さっきも言ったけど、それからさぁあの時のこと考えるとオマンコ疼いちゃってぇ、ハァハァまだ子供なのにオマンコ弄りばっかりしてたんだぁ。」背中に当たる胸を少し離し、勃起した乳首を背中に擦りつけてきた。「はぁん。ねぇほら優くんチンチンシコシコしてほら、はぁはぁ。」アンナは僕の手を掴みシコシコ誘導した。
「はぁはぁ、アンナぁ。声可愛いよぉ。もっと耳元でエッチなこと言って。」「あれから優くん何にもしてこなかったよねぇ。わざと短いスカート履いて行ったりしてたけど。」そう、さすがに我に返った後僕はめちゃくちゃ後悔してその時のことには触れず、遊んでたんです。何事もなかったように。
「でもぉ、めっちゃ見てたよね?アタシのパンツ。後で思い出しててシコってたでしょ?アタシが子供だと思ってさぁ、めっちゃ堂々とガン見してたよねぇ?」僕はその言葉にゾクゾクしながら正直に答えた「あんっ…そっかぁ。ぁっ…優くんがめっちゃ見てくるからさぁ。ドキドキしてさぁ。たまにマンコが見えるくらいパンツ食い込ませてたのぉっ…んっんぅ。」クチュクチュと後ろから聞こえてくる。

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