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変態親父の性旬ヒストリー～思春期編。
1変態親父 
W65T
12/07 10:30
今から遡れば証５の時の出来事で…珍個に毛が生え始めた証５のワタクシは、駐２の姉ちゃんと一緒に風呂に入っておりました…いつものように脱衣所で服を脱いでパンツを脱いで全裸になった時…『あらぁ、生意気に毛が生えているわ
』ジャージ姿の姉ちゃんがワタクシの珍個を指差してからかってました…とりあえず自分の衣類をカゴに入れて浴室に…目の前では姉ちゃんが下着を脱いで全裸になっていた…先に浴室に入ったワタクシが、そそくさとカラダを洗っていたら『別に隠す事ないでしょ！』アタマをポンと叩いて笑顔を振りまく姉ちゃん…それまで気にする事は無かった姉ちゃんの裸…少し横目で見つめた姉ちゃんのオッパイはしっかり膨らんでいて、ちゃんとアンダーヘアーが生え揃っている…その時ほんの一瞬だけ姉ちゃんと目が合ってしまって、直ぐさま目を逸らしたワタクシ…腰掛けに座ったまま立ち上がれない…『えっ
まさか…』珍個にムズ痒いような感じが…』姉ちゃんに背を向けているのは見られたくないから…カラダを洗っていた姉ちゃんが『アタマ洗うからそのままね！』シャンプーを垂らしたアタマをゴシゴシ洗いながら『ちゃんと毛が生えてきたかぁ…どれどれ』後ろから珍個を覗く姉ちゃん…シャンプーの泡を流してる時だったので…ジックリと見られてしまう…シャンプーしていた時…背中に姉ちゃんのオッパイが当たって柔らかな感触が伝わった時に感じた『ムズ痒いような感じ…』それが『勃起』と云うものだと…湯船に浸かってる時に姉ちゃんがシャワーでカラダを流しながら『別に見られたって恥ずかしい事は無いでしょ！』ワタクシの前でオッパイもヘアーも隠しもせずに笑顔を振りまく姉ちゃんに何も言えずただコクッと頷くだけだった…先にワタクシが浴室から出て、カラダを拭いて、そそくさとパンツを穿いていたら、姉ちゃんも出てきてカラダを拭き始める…替えのパンティを取り出しながら笑顔のまま『あんまり見るな！エロガキ！』オッパイを揺らしながら水玉模様のパンティを穿いていた…ブラジャーのホックを留めている姉ちゃんが大人に見えた…続く。
W65T12/07 10:30今から遡れば証５の時の出来事で…珍個に毛が生え始めた証５のワタクシは、駐２の姉ちゃんと一緒に風呂に入っておりました…いつものように脱衣所で服を脱いでパンツを脱いで全裸になった時…『あらぁ、生意気に毛が生えているわ
』ジャージ姿の姉ちゃんがワタクシの珍個を指差してからかってました…とりあえず自分の衣類をカゴに入れて浴室に…目の前では姉ちゃんが下着を脱いで全裸になっていた…先に浴室に入ったワタクシが、そそくさとカラダを洗っていたら『別に隠す事ないでしょ！』アタマをポンと叩いて笑顔を振りまく姉ちゃん…それまで気にする事は無かった姉ちゃんの裸…少し横目で見つめた姉ちゃんのオッパイはしっかり膨らんでいて、ちゃんとアンダーヘアーが生え揃っている…その時ほんの一瞬だけ姉ちゃんと目が合ってしまって、直ぐさま目を逸らしたワタクシ…腰掛けに座ったまま立ち上がれない…『えっまさか…』珍個にムズ痒いような感じが…』姉ちゃんに背を向けているのは見られたくないから…カラダを洗っていた姉ちゃんが『アタマ洗うからそのままね！』シャンプーを垂らしたアタマをゴシゴシ洗いながら『ちゃんと毛が生えてきたかぁ…どれどれ』後ろから珍個を覗く姉ちゃん…シャンプーの泡を流してる時だったので…ジックリと見られてしまう…シャンプーしていた時…背中に姉ちゃんのオッパイが当たって柔らかな感触が伝わった時に感じた『ムズ痒いような感じ…』それが『勃起』と云うものだと…湯船に浸かってる時に姉ちゃんがシャワーでカラダを流しながら『別に見られたって恥ずかしい事は無いでしょ！』ワタクシの前でオッパイもヘアーも隠しもせずに笑顔を振りまく姉ちゃんに何も言えずただコクッと頷くだけだった…先にワタクシが浴室から出て、カラダを拭いて、そそくさとパンツを穿いていたら、姉ちゃんも出てきてカラダを拭き始める…替えのパンティを取り出しながら笑顔のまま『あんまり見るな！エロガキ！』オッパイを揺らしながら水玉模様のパンティを穿いていた…ブラジャーのホックを留めている姉ちゃんが大人に見えた…続く。
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2変態親父 W65T
12/07 11:43
風呂から上がって自分の部屋に戻ってゴロゴロしていたら『改まって眺めてしまった姉ちゃんの裸や下着姿…』を思い出してしまう…それまで気にする事は無かったので、なんだか余計に意識してしまいました…駐２の姉ちゃんのカラダは証５のワタクシから見れば大人に見えて当たり前であった…『姉ちゃんのオッパイは何カップなんだか…』『そういえば…洗濯物にあった小さくて可愛らしいパンツ…あれが姉ちゃんのパンツだったんだ…』『普段はスカートの中にブルマ穿いていたよな…』いろいろ思いを張り巡らしていたらシッカリ『勃起』していました…ジャージ姿の姉ちゃんのヒップに浮き出るパンツの線や背中に透けているブラジャーの線がエロチックに思えてくる…それに比べたら同級生の女の子のスクール水着姿やブルマ姿が何だかガキに思えてくるかなと…無意識のうちにパンツの中に手を入れて『勃起』している珍個を握りしめてしまうワタクシ…頭の中に姉ちゃんの下着姿や裸を思い浮かべてしまう…姉ちゃんが風呂上がりに穿いていた水玉模様のパンツを思い浮かべていたら、更に珍個が固くなっていく…『ムズ痒いような感じ』に耐えられなくなってズボンとパンツを下ろして珍個を握りしめた左手を激しく上下に動かしてしまう…『あぁ…うっ…』横たわったカラダを硬直させて、数秒後あっけなく珍個の先から粘りのある白い液が吐き出された…初めて覚えたオナニーのオカズは姉ちゃんの裸でした…その後も何度となく一緒に風呂に入っていた姉ちゃんをまともに見れなくなっていたワタクシ…姉ちゃんが居ない時に、こっそり部屋に入ってタンスを開けたりするようになってました…『姉ちゃん他にはどんなパンツ穿いてるんだろう…ブラジャーも見たいな…』つい出来心で開けてしまった姉ちゃんのタンス…パンツを穿いて、ブルマも穿いてしまったり…スクール水着を試着してしまう暴挙も…その時に味わった姉ちゃんのパンツの履き心地はコットンの柔らかな肌触りに珍個が包まれてる感じでした…更にパンツの上にブルマを穿いてみると何とも言い難い締め付け感で、本当に感激しちゃうフィット感でした…それ以後、夜寝る時は姉ちゃんのパンツとブルマを穿いて寝てる事も有りました…
W65T12/07 11:43風呂から上がって自分の部屋に戻ってゴロゴロしていたら『改まって眺めてしまった姉ちゃんの裸や下着姿…』を思い出してしまう…それまで気にする事は無かったので、なんだか余計に意識してしまいました…駐２の姉ちゃんのカラダは証５のワタクシから見れば大人に見えて当たり前であった…『姉ちゃんのオッパイは何カップなんだか…』『そういえば…洗濯物にあった小さくて可愛らしいパンツ…あれが姉ちゃんのパンツだったんだ…』『普段はスカートの中にブルマ穿いていたよな…』いろいろ思いを張り巡らしていたらシッカリ『勃起』していました…ジャージ姿の姉ちゃんのヒップに浮き出るパンツの線や背中に透けているブラジャーの線がエロチックに思えてくる…それに比べたら同級生の女の子のスクール水着姿やブルマ姿が何だかガキに思えてくるかなと…無意識のうちにパンツの中に手を入れて『勃起』している珍個を握りしめてしまうワタクシ…頭の中に姉ちゃんの下着姿や裸を思い浮かべてしまう…姉ちゃんが風呂上がりに穿いていた水玉模様のパンツを思い浮かべていたら、更に珍個が固くなっていく…『ムズ痒いような感じ』に耐えられなくなってズボンとパンツを下ろして珍個を握りしめた左手を激しく上下に動かしてしまう…『あぁ…うっ…』横たわったカラダを硬直させて、数秒後あっけなく珍個の先から粘りのある白い液が吐き出された…初めて覚えたオナニーのオカズは姉ちゃんの裸でした…その後も何度となく一緒に風呂に入っていた姉ちゃんをまともに見れなくなっていたワタクシ…姉ちゃんが居ない時に、こっそり部屋に入ってタンスを開けたりするようになってました…『姉ちゃん他にはどんなパンツ穿いてるんだろう…ブラジャーも見たいな…』つい出来心で開けてしまった姉ちゃんのタンス…パンツを穿いて、ブルマも穿いてしまったり…スクール水着を試着してしまう暴挙も…その時に味わった姉ちゃんのパンツの履き心地はコットンの柔らかな肌触りに珍個が包まれてる感じでした…更にパンツの上にブルマを穿いてみると何とも言い難い締め付け感で、本当に感激しちゃうフィット感でした…それ以後、夜寝る時は姉ちゃんのパンツとブルマを穿いて寝てる事も有りました…
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
3変態親父 W65T
12/07 12:21
姉ちゃんの裸に『女』を意識してから２年が過ぎてワタクシは駐①になり、姉ちゃんはＪＫ①に…それまでに色々と得てきた『女』の知識…姉ちゃんをエッチな目線で見てる事に少しばかり罪悪感は感じてはいましたが…もっぱらオナニーのオカズは姉ちゃんのパンツでした…
の部活の仲間が
に遊びに来た時に『となりが姉ちゃんの部屋なんだ』と言ってきたので『そうだよ』と返すと…『まだ姉ちゃん帰って来ないよね…』『部活やってるから、まだかな』だいたいのカン通り『姉ちゃんの…』と云うのが解り『少しだけだからな…』部活の仲間２人を連れて姉ちゃんの部屋へ…２人は真っ先にタンスの前に行って『パンツはどこにあるんだ…』ヤレヤレとタンスの一番上の引き出しを開けてやる…『あんまり中をゴチャゴチャにするなよ！』と前置きしたうえで２人に姉ちゃんの下着を見せてやりました…仲間の一人がブラジャーを取り出して『え～っ姉ちゃんのオッパイ、Ｃカップなんだ！すげーなぁ…』手に持ってホックのところにあるサイズのタグを指差していた…この時に初めて姉ちゃんのオッパイがＣカップに成長していたことが解る…１０分くらい『観賞会』をして２人を姉ちゃんの部屋から追い出して、タンスの下着を直して自分の部屋に戻る…仲間２人が帰って、夕方に姉ちゃんが帰って来て…『バレないように直したから大丈夫だよな…』そんな心配も要らなかったくらいに、姉ちゃんが笑顔で『早く洗濯物持ってお風呂入って来たら？』と言いに来て…なんかホッとしていたワタクシでありました…
W65T12/07 12:21姉ちゃんの裸に『女』を意識してから２年が過ぎてワタクシは駐①になり、姉ちゃんはＪＫ①に…それまでに色々と得てきた『女』の知識…姉ちゃんをエッチな目線で見てる事に少しばかり罪悪感は感じてはいましたが…もっぱらオナニーのオカズは姉ちゃんのパンツでした…
の部活の仲間がに遊びに来た時に『となりが姉ちゃんの部屋なんだ』と言ってきたので『そうだよ』と返すと…『まだ姉ちゃん帰って来ないよね…』『部活やってるから、まだかな』だいたいのカン通り『姉ちゃんの…』と云うのが解り『少しだけだからな…』部活の仲間２人を連れて姉ちゃんの部屋へ…２人は真っ先にタンスの前に行って『パンツはどこにあるんだ…』ヤレヤレとタンスの一番上の引き出しを開けてやる…『あんまり中をゴチャゴチャにするなよ！』と前置きしたうえで２人に姉ちゃんの下着を見せてやりました…仲間の一人がブラジャーを取り出して『え～っ姉ちゃんのオッパイ、Ｃカップなんだ！すげーなぁ…』手に持ってホックのところにあるサイズのタグを指差していた…この時に初めて姉ちゃんのオッパイがＣカップに成長していたことが解る…１０分くらい『観賞会』をして２人を姉ちゃんの部屋から追い出して、タンスの下着を直して自分の部屋に戻る…仲間２人が帰って、夕方に姉ちゃんが帰って来て…『バレないように直したから大丈夫だよな…』そんな心配も要らなかったくらいに、姉ちゃんが笑顔で『早く洗濯物持ってお風呂入って来たら？』と言いに来て…なんかホッとしていたワタクシでありました…真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
4変態親父 W65T
01/16 03:27
その後も姉ちゃんが居ない時を見計らっては、こっそり部屋に入っては下着を観賞するのが楽しみに…見るだけでなくパンティやブルマを穿いてみたりも…しかし、ある休日の昼過ぎに洗濯物のピッチハンガーに干してあった姉ちゃんのブラジャーを眺めていたら、まさかの鉢合わせになってしまいました…『まったく、もう…下着なんか見ないでよね！』『何回かタンスとか開けてパンツ弄ってたでしょう？』一気にまくし立てられて、何も言えないワタクシは『ゴメンナサイ…』と返すだけ…洗濯バサミから自分の下着を取ってタオルで隠すように部屋に持ち帰って行った姉ちゃんは真っ赤な顔で怒ってました…意気消沈して自分の部屋に行ってゴロゴロしていたら『居るの？居るなら、こっちに来なさいよ…』姉ちゃんに呼びかけられて隣の姉ちゃんの部屋に…『父さん母さんには黙っててあげるから、正直に答えてよね！たまに下着が無くなってたのはアンタがタンス開けて持ち出してたんでしょう？』『ゴメンナサイ…』ただ頭を下げるしかないワタクシ…根ほり葉ほり追求されまくり悪友達との『観賞会』も白状してしまう…始めは怒りっ放しの姉ちゃんだったがヤレヤレといった感じで『そんなにアタシのパンツ見たいの？』『ゴメン…』ただ謝るだけでした…
『後ろの戸、閉めてよ…』『うん…』顔を紅潮させた姉ちゃんが『アタシのならばいいってワケじゃないけど…他の女の子のパンツなんか盗ったらダメだからね！約束してね！』『わかったよ…』まともに姉ちゃんの顔を見れないままで小さく頷くだけでした…少しの沈黙の後…姉ちゃんが『約束してくれるんでしょう？それならば…これっきりだからね…見たいんでしょう？パンツ見ていいよ…』姉ちゃんがジャージのズボンを脱いでいく…そしてブルマも脱いで淡い水色のパンティ１枚だけの下半身が目の前に…至近距離で拝む姉ちゃんのパンティ姿は艶めかしい限りでした…『本当は恥ずかしいんだからね…』姉ちゃんの顔が真っ赤になっていた…ただ、ちゃんと約束出来るならば…これっきり なんならば…ダメ元で姉ちゃんに言ってみました…『ちゃんと約束するから…ブラジャーも見たい… もし見せてくれるならば…』その問い掛けに姉ちゃんは『それはイヤ！下着姿を見せるのだって、恥ずかしいんだからね…』さすがに姉ちゃんは怒りましたが…それでも『姉ちゃんの裸が見たい！』と拝みまくりました…『お願いだから…』『下着を脱ぐのはダメ！』…
W65T01/16 03:27その後も姉ちゃんが居ない時を見計らっては、こっそり部屋に入っては下着を観賞するのが楽しみに…見るだけでなくパンティやブルマを穿いてみたりも…しかし、ある休日の昼過ぎに洗濯物のピッチハンガーに干してあった姉ちゃんのブラジャーを眺めていたら、まさかの鉢合わせになってしまいました…『まったく、もう…下着なんか見ないでよね！』『何回かタンスとか開けてパンツ弄ってたでしょう？』一気にまくし立てられて、何も言えないワタクシは『ゴメンナサイ…』と返すだけ…洗濯バサミから自分の下着を取ってタオルで隠すように部屋に持ち帰って行った姉ちゃんは真っ赤な顔で怒ってました…意気消沈して自分の部屋に行ってゴロゴロしていたら『居るの？居るなら、こっちに来なさいよ…』姉ちゃんに呼びかけられて隣の姉ちゃんの部屋に…『父さん母さんには黙っててあげるから、正直に答えてよね！たまに下着が無くなってたのはアンタがタンス開けて持ち出してたんでしょう？』『ゴメンナサイ…』ただ頭を下げるしかないワタクシ…根ほり葉ほり追求されまくり悪友達との『観賞会』も白状してしまう…始めは怒りっ放しの姉ちゃんだったがヤレヤレといった感じで『そんなにアタシのパンツ見たいの？』『ゴメン…』ただ謝るだけでした…
『後ろの戸、閉めてよ…』『うん…』顔を紅潮させた姉ちゃんが『アタシのならばいいってワケじゃないけど…他の女の子のパンツなんか盗ったらダメだからね！約束してね！』『わかったよ…』まともに姉ちゃんの顔を見れないままで小さく頷くだけでした…少しの沈黙の後…姉ちゃんが『約束してくれるんでしょう？それならば…これっきりだからね…見たいんでしょう？パンツ見ていいよ…』姉ちゃんがジャージのズボンを脱いでいく…そしてブルマも脱いで淡い水色のパンティ１枚だけの下半身が目の前に…至近距離で拝む姉ちゃんのパンティ姿は艶めかしい限りでした…『本当は恥ずかしいんだからね…』姉ちゃんの顔が真っ赤になっていた…ただ、ちゃんと約束出来るならば…これっきり なんならば…ダメ元で姉ちゃんに言ってみました…『ちゃんと約束するから…ブラジャーも見たい… もし見せてくれるならば…』その問い掛けに姉ちゃんは『それはイヤ！下着姿を見せるのだって、恥ずかしいんだからね…』さすがに姉ちゃんは怒りましたが…それでも『姉ちゃんの裸が見たい！』と拝みまくりました…『お願いだから…』『下着を脱ぐのはダメ！』…
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
5変態親父 W65T
01/16 04:36
…続けて書きます。 『ちゃんと約束するから…だから…』最後は土下座してたら姉ちゃんが呆れた感じで『まったく、もう…本当にこれっきりだからね…』『えっ…いいの？』いったんは穿いたジャージのズボンを脱いでＴシャツも脱いで、ブラジャーとパンティだけの姿になった…Ｃカップのバストを包んでいたブラジャーは淡い水色のパンティとお揃いのものでした…めちゃめちゃ真っ赤な顔の姉ちゃんの両手が背中に回り、ブラジャーのホックが外される…肩紐をずらしてカップがカラダから剥がれ落ちて、乳房が露わに… 『そんなにじっくり眺めないでよね…』姉ちゃんのバストは形も乳首もキレイな美乳と呼べるバストでした…『姉ちゃんの胸デカいんだね…』『何言ってるの…バカ！』
両手で乳房を隠しながら、真っ赤な顔で怒ってる姉ちゃんに『あと…それも…』水色のパンティを指差して言うと…『いくら、これっきりだからって…恥ずかしいんだからね…』『ちゃんと脱ぐから…後ろ向いてて…』
『わかったよ…』
仕方なく後ろを向くと姉ちゃんが最後の１枚に手を掛ける…後ろを向いていたものの、窓ガラスに反射してパンティを脱いでいる姉ちゃんの姿を拝む事が出来たのはラッキーでした…『こっち向いていいよ…』振り向くと片手で乳房を隠して、もう片方の手で脱いだパンティを充てがって『恥ずかしい部分』を隠している姉ちゃんが目の前に…うつむき加減で泣きそうな顔でした…『姉ちゃん…手避けてよ…』『もう…少しだけだからね…バカ！』乳房を隠していた右手が避けられて、露わになった姉ちゃんのバストが揺れる…『あとは…それ…避けて…』充てがっていたパンティを避けて、本当は見せたくなかった下腹部の茂みも露わになった姉ちゃん…うつむき加減の真っ赤な顔からはボロボロと大粒の涙が零れ落ちていた…弟とはいえ男の前で下着を脱いで露わな姿を晒してしまったのだから…姉ちゃんにとっては屈辱感いっぱいだったはず…泣きやんで下着を着けた姉ちゃんに『アンタのも見せなさいよね…』と言われて渋々とズボンとブリーフを下ろす…まだ剥けきらない愚息を晒すはめに…『いずれ、ちゃんと剥けるのかな…』愚息を掴まれて逆襲されて何も言えないワタクシ…更に姉ちゃんに『アタシだって恥ずかしい思いしたんだからね…今ここで、オナニーしてみなさいよ…』たじろぐばかりのワタクシ…王様ゲーム同様に悪ノリした姉ちゃんに脱いだパンティとブルマを頭に被せらて…
W65T01/16 04:36…続けて書きます。 『ちゃんと約束するから…だから…』最後は土下座してたら姉ちゃんが呆れた感じで『まったく、もう…本当にこれっきりだからね…』『えっ…いいの？』いったんは穿いたジャージのズボンを脱いでＴシャツも脱いで、ブラジャーとパンティだけの姿になった…Ｃカップのバストを包んでいたブラジャーは淡い水色のパンティとお揃いのものでした…めちゃめちゃ真っ赤な顔の姉ちゃんの両手が背中に回り、ブラジャーのホックが外される…肩紐をずらしてカップがカラダから剥がれ落ちて、乳房が露わに… 『そんなにじっくり眺めないでよね…』姉ちゃんのバストは形も乳首もキレイな美乳と呼べるバストでした…『姉ちゃんの胸デカいんだね…』『何言ってるの…バカ！』
両手で乳房を隠しながら、真っ赤な顔で怒ってる姉ちゃんに『あと…それも…』水色のパンティを指差して言うと…『いくら、これっきりだからって…恥ずかしいんだからね…』『ちゃんと脱ぐから…後ろ向いてて…』
『わかったよ…』
仕方なく後ろを向くと姉ちゃんが最後の１枚に手を掛ける…後ろを向いていたものの、窓ガラスに反射してパンティを脱いでいる姉ちゃんの姿を拝む事が出来たのはラッキーでした…『こっち向いていいよ…』振り向くと片手で乳房を隠して、もう片方の手で脱いだパンティを充てがって『恥ずかしい部分』を隠している姉ちゃんが目の前に…うつむき加減で泣きそうな顔でした…『姉ちゃん…手避けてよ…』『もう…少しだけだからね…バカ！』乳房を隠していた右手が避けられて、露わになった姉ちゃんのバストが揺れる…『あとは…それ…避けて…』充てがっていたパンティを避けて、本当は見せたくなかった下腹部の茂みも露わになった姉ちゃん…うつむき加減の真っ赤な顔からはボロボロと大粒の涙が零れ落ちていた…弟とはいえ男の前で下着を脱いで露わな姿を晒してしまったのだから…姉ちゃんにとっては屈辱感いっぱいだったはず…泣きやんで下着を着けた姉ちゃんに『アンタのも見せなさいよね…』と言われて渋々とズボンとブリーフを下ろす…まだ剥けきらない愚息を晒すはめに…『いずれ、ちゃんと剥けるのかな…』愚息を掴まれて逆襲されて何も言えないワタクシ…更に姉ちゃんに『アタシだって恥ずかしい思いしたんだからね…今ここで、オナニーしてみなさいよ…』たじろぐばかりのワタクシ…王様ゲーム同様に悪ノリした姉ちゃんに脱いだパンティとブルマを頭に被せらて…
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6変態親父 W65T
01/16 05:52
愚息を晒した時にズボンとブリーフは膝あたりで留まっていたためにコケてしまって…アッサリと形勢が姉ちゃんに傾いてしまい…仰向けのままオナニーをさせられてしまいました…しかもパンティを被せられて…『ちゃんとアタシの前でしたら…その下着あげるから…』『風呂場のパンツだって弄ってたんでしょう？』ドヤされながら愚息を扱きました…『どう？姉ちゃんのパンツの匂いは…』頭に被せられていたパンティとブルマが剥がされて顔に押し付けられて…『わかったよ…約束するから…』姉ちゃんの前で射精するのは避けたかったのだが…恥ずかしながらも…出してしまいました…『結局パンツあげちゃうとね…しょうがないから…ブラもあげるから…』『これでガマンするならば…だから…他の女の子のパンツなんか盗ったらダメだからね！』悪戯っぽく？怒り気味に？笑いながらワタクシの愚息を擦っていた姉ちゃんは小悪魔な感じでした…一度は鎮まった愚息が息を吹き返して…『本当にエロガキだよね…』パンティとブラジャーをワザと顔に押し付けていた…『姉ちゃんのパンツでも興奮するんだ…』『もう、やめてくれよ…』追い討ちを掛けるように愚息を擦っている姉ちゃんの手に力が入っていた…『脚、開いてあげる？出ちゃうのかな？』穿き替えたストライプ柄のパンティの股の部分を見せつけられる…『もう、いいよ…』『見たいんでしょう？』 やむなく『うん…』 まだ出そうな感じではなかったが何とか逃れたい…苦し紛れの返事をする事しか出来なかった…姉ちゃんの手に出しちゃうなんて…ガマンが限界に達しかけた時、『本当はこんな事したく無いし…しちゃダメなんだけど…最初で最後だからね…』穿き替えたパンティを脱いで、ブラジャーも外して再び全裸になった姉ちゃん…脚を開いて『本当は恥ずかしいんだからね…』と顔を赤らめながらも『女の子の恥ずかしい部分』を晒してくれました…そして頑なに拒んでいたカラダへのタッチを許してくれました…乳房を揉んで乳首にキスしようとしたら『それはダメ！』と怒りましたが、最初で最後だからと…ぎこちないながらも姉ちゃんの『お口の奉仕』で…２回目の射精をしてしまいました…気だるさが消えて『現実』に還った姉と弟…下着を着け終えて服を着ていた姉ちゃんを見つめていたら…『早く自分の部屋に帰りなよ！』ドヤされて部屋から追い出されました…姉ちゃんは処女でなかった…今でも見たいって思う…姉ちゃんの『恥ずかしい部分』を…END
W65T01/16 05:52愚息を晒した時にズボンとブリーフは膝あたりで留まっていたためにコケてしまって…アッサリと形勢が姉ちゃんに傾いてしまい…仰向けのままオナニーをさせられてしまいました…しかもパンティを被せられて…『ちゃんとアタシの前でしたら…その下着あげるから…』『風呂場のパンツだって弄ってたんでしょう？』ドヤされながら愚息を扱きました…『どう？姉ちゃんのパンツの匂いは…』頭に被せられていたパンティとブルマが剥がされて顔に押し付けられて…『わかったよ…約束するから…』姉ちゃんの前で射精するのは避けたかったのだが…恥ずかしながらも…出してしまいました…『結局パンツあげちゃうとね…しょうがないから…ブラもあげるから…』『これでガマンするならば…だから…他の女の子のパンツなんか盗ったらダメだからね！』悪戯っぽく？怒り気味に？笑いながらワタクシの愚息を擦っていた姉ちゃんは小悪魔な感じでした…一度は鎮まった愚息が息を吹き返して…『本当にエロガキだよね…』パンティとブラジャーをワザと顔に押し付けていた…『姉ちゃんのパンツでも興奮するんだ…』『もう、やめてくれよ…』追い討ちを掛けるように愚息を擦っている姉ちゃんの手に力が入っていた…『脚、開いてあげる？出ちゃうのかな？』穿き替えたストライプ柄のパンティの股の部分を見せつけられる…『もう、いいよ…』『見たいんでしょう？』 やむなく『うん…』 まだ出そうな感じではなかったが何とか逃れたい…苦し紛れの返事をする事しか出来なかった…姉ちゃんの手に出しちゃうなんて…ガマンが限界に達しかけた時、『本当はこんな事したく無いし…しちゃダメなんだけど…最初で最後だからね…』穿き替えたパンティを脱いで、ブラジャーも外して再び全裸になった姉ちゃん…脚を開いて『本当は恥ずかしいんだからね…』と顔を赤らめながらも『女の子の恥ずかしい部分』を晒してくれました…そして頑なに拒んでいたカラダへのタッチを許してくれました…乳房を揉んで乳首にキスしようとしたら『それはダメ！』と怒りましたが、最初で最後だからと…ぎこちないながらも姉ちゃんの『お口の奉仕』で…２回目の射精をしてしまいました…気だるさが消えて『現実』に還った姉と弟…下着を着け終えて服を着ていた姉ちゃんを見つめていたら…『早く自分の部屋に帰りなよ！』ドヤされて部屋から追い出されました…姉ちゃんは処女でなかった…今でも見たいって思う…姉ちゃんの『恥ずかしい部分』を…END
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