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アダルト動画 DUGA


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12/10 14:52
三上宮子の場合(1X 学生)
あの生意気な馬鹿息子にデカ乳の優等生な彼女が出来たみたいなので寝取ってやった
息子が勉強み教えてもらうと連れてきた宮子ちゃんは三つ編みで眼鏡をしたいかにも地味な優等生って感じだったが乳と尻だけは自己主張していた
「おい、コーヒー持ってきてやったぞ」
と息子に睡眠薬入りコーヒーを気配りで出してやる良い親だろ?
数十分して宮子ちゃんが降りてきた
「なんか卓也君、寝ちゃったんで帰りますね、失礼します」
と帰ろうとする宮子ちゃんの腕を掴んで
「えっ?な、なに」
無理矢理唇を奪う、小娘の力で大人に叶うわけもなく抱き締め撫で回しリビングの隣の俺の部屋に連れ込みベッドに押し倒し覆い被さり犯した
「嫌!止めて!お願いします!止めて!!」
なんて言ってるが気にしない
パンティを早々に脱がして一も二も無く自慢のチンポをハメてやった
「ひっ!嫌!嫌ぁ!!」
大きく仰け反る宮子ちゃん
「うん?なんだ宮子ちゃん処女だったのか、それは悪い事したなぁ」
なんて構わずピストン
「嫌!止めて!やめてぇ!!」
暴れる宮子ちゃんおっぱいがゆっさゆっさと揺れて私は鷲掴みにしながら腰を叩きつける
「いやぁ、だ、だめぇ、あ、あああぁあぁ、うぐっ、うぅぅぅ」
どうやら初イキきめたようだ、体をビクビクさせてる
まんこがキュっとしまって我慢できずに
「あっ、出る!!」
JKの初物まんこに容赦なく欲望まみれのザー汁を注ぎ込んだ
嫁とヤっても一回出せば萎えたのにJKまんこは萎え知らずか、さっきより抵抗しなくなった宮子ちゃんの体を繋がったまままさぐる
そしてもう一度唇を奪ってやる、舌を容赦なく宮子ちゃんの口内に入れて中を舌で犯してやる
宮子ちゃんはされるがまま、もう頭が追い付いて無いのかもしれない
腰を動かし始めるとさっきとは声色の違う
「い、いやぁ、あっ、あぁん、はぁん」
吐息交じりに宮子ちゃんの声が徐々に荒くなっていく
「はっ、はぁ、あっ、だ、だめ、な、なに、なにか、くる、あぁぁ、いっ、いや、あっ、あっ、あぁぁあぁぁ」
「宮子ちゃん、それはイクって言うんだよ、宮子ちゃんは今おじさんのチンポで感じて絶頂してるんだよ、ほら、もっと絶頂しておじさんを受け入れるんだ」
宮子ちゃんの耳元で囁いてやる
「こ、これ、ぜっちょ、いく、私、おじさん、の、あぁ、まぁ、また、私、あぁ、い、いく、いっちゃうぅぅぅぅ」
何度も絶頂してイク宮子ちゃんの膣にもう一度.....
破瓜の証と欲望のザー汁が混ざった汁をマンコから垂れ流して惚けて動けない宮子ちゃんの露わな姿を写メに収めて
「駅まで送ってあげるよ」
駅の降車場
「分かってると思うけど、卓也は勿論、誰にも内緒だよ?じゃないと....」
うつむく宮子ちゃんに先ほどの写メを見せる
「だ、誰も言いません....送ってもらって...あ、ありがとうございました」
車から降りて駅に歩いていく宮子ちゃんを見送った
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12/10 14:53
それから暫くしてまた宮子ちゃんが家に来た
「こ、こんにちわ」
当たり前だが目を合わせようとしない宮子ちゃん、私はまた気を利かせて息子の方にだけ睡眠薬入りの飲み物を部屋に持って行ってやるのだ
数十分後、階段を下りてくる音がする
「おや宮子ちゃんどうしたんだい?」
「また、卓也君が....」
「そっか、それは申し訳ない、代わりにおじさんが相手してあげようか」
宮子ちゃんの目が私に向く、そして意を決して
「あ、あの、こないだの.....」
「うん?」
「こないだの写真、消してください、お願いします」
「宮子ちゃんが言うこと聞いてくれたら直ぐに消してあげるよ」
そして私の部屋へ
宮子ちゃんの着ている服を全て脱がせる
改めて見てもデカ乳だ、手で隠しても溢れてる
私は宮子ちゃんわ抱き締め唇を重ねる
抵抗は無い舌を口内に侵入させて口内を舐めまわすJKの涎は甘くて興奮する
みるみる私の股間が勃起してJKを妊娠させろと暴れだす
宮子ちゃんの体を撫でまわす、前回は堪能できなかった分じっくりねっとり彼女の体を味わう
ただ、乳首とクリとマンコはわざとなぶらないように焦らすようにそして耳元で
「宮子ちゃんは柔らかいね、肌が奇麗だ、良い匂いがする、ほら力を脱いでごらん、もっと気持ち良くなれるよ」
必死に声を出すまいと我慢してるようだが段々
「はっ、あぁ、うっ、あぁ.....」
乳首は勃起し触って欲しそうだが乳輪をなぞるように
「乳首がこんなに勃起して触られたいの?」
首を振るが体は触って欲しくて仕方ないようだ
乳首とクリを同時に責めると
「だ、だめぇ、そんな、ああぁ、だ、だめぇぇぇ」
体をガクガクさせてイク宮子ちゃん
「だめだよ、イク時はちゃんと言わないと」
そう言ってもう一度乳首とクリ責めで
「ああぁあぁ、だめぇ、だめぇ」
「ほらなって言うんだ?」
「あぁ、い、イきます、イっちゃいますぅ、あぁぁ、い、いくぅぅぅ」
私に抱きかかえられながら惚ける宮子ちゃんをベットに寝かせて更にねちっこく体を舐め回す
「そろそろ良いかな?」
一旦宮子ちゃんから離れゴムを宮子ちゃんの目の前で付けて割れ目に先をあてがいゆっくりと沈めて抜いて沈めて抜いて徐々に速く激しく
「はぁ、あぁ、うっ、あぁ、だぁ、だめぇ、だめぇ、あっ、あぁ、いぃ、いく、いくぅ、ああぁ、いく、ふはっ?!」
「ああ、ごめんごめん、疲れたから止めちゃったよ、今度はイかせてあげる」
そしてまた腰を動かし
「あぁ、いく、いっちゃう、あっ、いっ、いく、はぅ、うぅぅぅ」
イク寸前にまた止められて宮子ちゃんの辛そうな顔が堪らない
体位を騎乗位に変えた所で
「宮子ちゃん、ちょっと見て」
と騎乗位で腰を振ってる宮子ちゃんにスマホに入ってる前回の宮子ちゃんの写真を見せて
「約束守ってくれたから消してあげるよ」
と宮子ちゃんの見てる前で消してあげる、もっともコピーはPCに入ってるけどね
「これで宮子ちゃん帰れるよ?このまま腰を上げて服を着て玄関を出たらもう私も今度から誘わないよ、ほら腰上げて帰っていいんだよ」
「そ、そんな、こ、こんな焦らされて、今、帰れなんて.....か、帰れません、体が、疼いて、帰れないですよ」
「でも今帰らないとこれからも宮子ちゃんの事を犯しちゃうよ?今帰って日常に戻る最後のチャンスだ」
「いい、いいです、お、犯してください、私、おじさんに、おじさんに犯されたいです」
「そっか、じゃあカメラの前で誓いなさい、今日から宮子ちゃんは私のオナホ奴隷になると」
私に跨り腰を振る宮子ちゃんにカメラを向ける
「わ、わたしはぁ、今日からおじさんのおぉ、おなほどれぇいになります、だか、らぁ、おねがい、おじさん、おねがいぃ、わ、わたしとぉせっくすしてぇ」
この後、私は滅茶苦茶に宮子ちゃんを犯した
正常位に後背位に金玉にある精子を全て宮子ちゃんの子宮に注いだ

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12/10 14:54
夜、ラインの通知が来た
「明日、卓也君に勉強を教えにお宅に伺います」
こないだ宮子ちゃんを家まで送った時に交換しておいたのだ
翌日
「ただいま」
「おじさん、失礼します」
「おかえり、宮子ちゃんいらっしゃい」
仲良く手を繋いでリビングを抜けようとする二人に
「あっ、そうだ、宮子ちゃん、実はお隣からケーキをもらってね、宮子ちゃん選んでいいよ」
「本当ですか?ケーキ大好きです」
「卓也は部屋にって準備してろ」
キッチンに入るとケーキを選ばせ
「宮子ちゃんこれ」
と白い包みを渡す
「これは?」
「睡眠薬だよ、分かるだろ?どうするかは宮子ちゃん決めて良いよ」
それから待つこと数十分、階段を下りてくる音がする
「おじさん......」
「じゃあ、部屋に行こうか」
頷く宮子ちゃん
「はぁ、あぁん、き、きもち、いぃです」
一回目二回目はそんな余裕が無かったからじっくりと服の上から宮子ちゃんの体をまさぐり撫でまわし首筋から耳まで舐めまわし宮子ちゃんを堪能する
「宮子ちゃん可愛いよ」
「そ、そんなこと、無いです」
宮子ちゃんのワンピースを脱がす、ピンクの上下セットがなんとも可愛らしい
その事を伝えると更に顔を真っ赤にさせて
「恥ずかしいです....」
ブラを外して改めてデカ乳を堪能する、手から溢れんばかりの乳房、張りもあり弾力もあるそしてピンク色の乳輪と勃起した乳首、指先で軽く乳首を触っただけで彼女の体はビクンとはねて徐々に吐息も荒くなっていく
指で摘まんでコリコリとすると
「んっ、あぁ、はっ、だ、だめ、だめです、あっ、だ、だめぇ」
と小刻みに痙攣してイった
「宮子ちゃんは敏感なんだね、乳首だけでイっちゃうなんて、でも前に教えたよねイク時はイクって言わないと」
「ご、ごめんなさい、きもち、良くて」
「だめ、お仕置き」
「あぁ、そんな」
もう一度乳首を責め立てる
「あぁ、また、また、いぃ、イっちゃう、イっちゃいます、あぁぁ、い、イクぅ」
彼女をベットに寝かせて足を広げさせるとどれだけ感じてか分かる、彼女のパンティにこれでもかと言う位大きなシミが出来ていた
「恥ずかしいから、そんなじっくり見ないで」
手で隠そうとするのを
「隠しちゃダメ、手は乳首を自分で弄ってなさい」
「匂い、嗅いじゃ、だめぇ、恥ずかしぃ」
自分で乳首を弄りながら更に愛液をパンティに染み込ませながら匂いを嗅がれる
パンティを脱がせ直に匂いを嗅ぎジュルジュル舐め回すと宮子ちゃんの喘ぎはどんどん荒くなっていった
「お、おじさん、おじさん、だめぇ、い、いくぅ、いっちゃうぅぅ」
体をビクビクさせて果てる彼女

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12/10 14:54
「おじさん、お願いです、も、もう我慢できない、おじさんの欲しい......です」
「おじさんの何が欲しいのかな?」
彼女の目の前にいきり立ったチンポを見せつける、彼女の眼はチンポに釘付け
「おじさんのチンポが欲しいです、おじさんのチンポでおマンコ滅茶苦茶に犯してくださいってちゃんと言ってごらん」
「お、おじさんの、ちんぽ、ほ、欲しいです、おじさんの、チンポで、お、おマンコ滅茶苦茶に、犯して、ください」
「宮子ちゃんがそんなにお願いするならおじさんのチンポで犯してあげるよ、あっ、でもその前に」
彼女から離れて机の引き出しからコンドームを取りだす
これも彼女をオナホールにする為の一計
「宮子ちゃんが妊娠しちゃうといけないからね」
ゴムをチンポに着けて宮子ちゃんに覆いかぶさる
「ああっ、すごい、すごいのぉ、また、またイクゥ、あぁ、あぁぁぁ」
「ほら、もっとイっていいよ、遠慮せずに好きなだけイきなさい」
「はい、あぁ、また、おじさん、イク、イくぅぅぅぅ」
そして私もそろそろ
「宮子ちゃん、私もそろそろ我慢できないよ、このままイって良いかい?」
「はぁあ、はぃ、いぃ、いって、イってください、私の、私のマンコでイってぇ」
「あー、イク!!」
「あぁ、はぁ、えっ?」
戸惑う宮子ちゃん
「どうしたんだい?」
「あっ、いえ.....」
私は彼女の耳元で
「私のザーメンに宮子ちゃんの子宮をノックしてほしかったかな?ゴムで子宮まで届かなかったからノックしてもらえなかったね」
顔を真っ赤にする宮子ちゃん
「お、おじさん....」
「うん?なんだい?」
「も、もう一回できます.....よね?」
「ああ、宮子ちゃんのマンコなら何回だってできるよ」
「こ、今度は、その.....」
「なんだい?ちゃんと言わないと分からないよ?ちゃんとおじさんの生チンポで宮子のおマンコ中出ししてくださいって」
「おじさん.....な、生チンポ、宮子のおマンコ、な、中出ししてください」
「妊娠しても良いの?」
頷く彼女、これ以降私が彼女にゴムを使う事は無かった
「あぁぁん、これぇ、これなのぉ、生チンポぉ、生チンポでイク―――ぅ!!」
「おじしゃん、もっとぉ、もっとついてぇ、マンコぉおじしゃんのぉ、あぁぁ、だめぇ、また、またぁイク、マンコぉいぐーぅ!!」
「あぁぁ、これ、これぇ、おじしゃんのぉ、おじしゃんのざーめん、みやこぉのおまんこぉ、ああぁ、中出しさいこぉ」
最後は私に抱き着くように手足を絡めて私のザーメンを受け入れていた
「おじさん、苦いです」
一回目のゴムに溜まったザーメンを飲ませてあげる
「ふふ、宮子ちゃんはまだまだ子供だね、これが美味しく飲めるようになったら大人なんだよ」
「本当ですか?」
「ああ、大人の女性はコレが美味しく飲めるんだよ」
「さぁ、お風呂行こうか」
お風呂でもあんなに喘ぎ声出してヤってたのに流石バカ息子起きやしねぇ(笑)
そんなんだから折角できたデカ乳彼女寝取られるんだよ

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12/10 14:55
流石は学年トップの優等生、1を教えて10を知るとはこういう事なのかもしれない
バカ息子なんて1教えて半部も分かれば良い方だ
あれから宮子ちゃんをホテルで野外で時間を作っては調教開発して今では私好みのオナホールになった
今の彼女だったら言えばバカ息子の前でも躊躇せずむしろ喜んで私に奉仕するだろう
そんな彼女から
「今から卓也君と初めてのホテルに行ってきます」
とラインがあったのはクリスマスの昼過ぎ、私は夜に宮子ちゃんとデートの為に準備をしてる時だった
「そうか、後でゆっくり報告してくれ、生ではさせるなよ?みやちゃんのおマンコは私専用なんだから」
「はい、勿論です、みやに中出しして良いのはおじ様だけです、早く終わらせておじ様に会いたい」
「ちゃんと初心なふりしてあわせてやるんだよ、後でたっぷりと可愛がってあげるからね」
そして約束の時間、いつもの待ち合わせの駐車場
ドアをノックする音に振り向くとみやちゃんが居た
彼女を乗せてホテルのレストランへ
「予約した江森です」
スタッフに通されて個室に入る、みやちゃんはなにやらそわそわしているのでスタッフが去ってから
「どうしたんだい?そんなにキョロキョロして」
「あっ、えっ、その、こんな高そうな所初めで....緊張しちゃって....」
「みやちゃんなら大丈夫だよ、さぁ、お腹空いたろ」
「美味しいです、こんな美味しい物、ありがとうございます」
「何言ってるの、今日はみやちゃんが頑張って期末テスト学年トップになったお祝いでもあるし折角のクリスマスなんだから遠慮しなくていいよ」
みやちゃんとの楽しい食事を済ませて下の部屋に
「今日はお泊りで良かったよね?」
「はい、両親には友達とお泊りだって言ってあるので.....おじ様」
唇を交わし舌を絡めるだけで体をビクビクさせる、目がトロンとさせて既にできあがってるのが分かる
「持って来てる?」
「はい、いつも持ってますから」
彼女は自分の鞄から私がプレゼントした彼女が私の物だと示す首輪を出す
服を脱いで全裸になると私は彼女の首に首輪を付ける
「良く似合ってるよ」
「嬉しいです、おじ様、今日もいっぱいみやを可愛がってください」
唇を重ねると彼女をベットの上へ
「ま、まず、たっくんから、き、キスしてきました、そ、そして、押し倒されて.....」
足をM字に開き自分でおマンコを愛撫させながらバカ息子との行為を話させる
「どうだったんだ?息子のチンポでイケたのかい?」
宮子は首を振る
「イケなかったのかい、それは申し訳ない事をしたね、じゃあ代わりに私がたっぷりと可愛がってあげよう」
私は宮子に覆いかぶさる
「ほらほら、どうだ?息子の童貞チンポと私のチンポどっちが良いんだ?」
「ああぁ、おじ様、おじ様のオスチンポぉです、おじ様ぁ、イク、イっちゃう、おじ様ぁ、オスチンポぉ、イクーぅ!!」
「たぁ、たっくぅん、ごめん、ごめんねぇ、私、わたしぃ、たぁくんのチンポぉ、チンポじゃだめ、たっくんのぉどーてぇちんぽじゃダメなのぉ、おじ様のようなぁオスチンポ、ああぁ、いぐぅぅぅっぅ」
何度も何度も私のチンポで童貞チンポで汚れた宮子のマンコを突きまくり掻きまわして
「わぁ、わたしぃ、わたぁしぃ、おぉ、おじ様、おじ様のぉま、マンコぉ、私ぃおじ様ぁ、まんこぉですぅぅぅ」
マンコから私のザーメンを垂らしながら
「おじ様、私はおじ様のマンコです、おじ様の射精専用のマンコですぅ」
と言わせながらチンポをしゃぶらせては再び勃起して今度はバックで犬の様に激しく交尾
ベットで宮子を腕枕しながら
「もし卓也がまた誘ってきたらどうする?」
「うーん、断ります、だって私はおじ様のオナホールですから、それにたっくんの童貞チンポじゃ気持ち良くなれません、おじ様の様なオスチンポじゃないともう私の体は気持ち良くなれないんです」
「それは困るなぁ」
「なんでですか?おじ様はみやがおじ様以外にされてもいいんですか?」
「そうじゃないよ、みやちゃんが私以外に性処理に使われるなんて許さないよ、ただ、みやちゃんが卓也の彼女で居てくれないと家に来る理由がなくなってしまう、だからこれからも誘われたら相手してやるんだ、但し絶対ゴムは付けてな、みやちゃんの子宮を妊娠させて良いのは私だけなのだからな」
「はい、おじ様、勿論です、おじ様以外に中出しなんてさせません」
「良い子だな、みやちゃんは」
そして再び唇を重ねて宮子がそのまま飛ぶまでイカせて中出しして宮子のマンコが私の物だとしっかりマーキングしてやった


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12/10 14:55
時は流れて宮子は志望の大学に受かり一人暮らしを始め私の事務所で事務員としてバイトを始める
「明日からウチで事務員として働いてもらう事になる三上宮子ちゃんだ、ほら、挨拶して」
「はい、皆さん初めまして、明日からここでお世話になる三上宮子です、高校を卒業したばかりで社会の事を何も分からない不束者ですが精一杯頑張りますのでどうか.....どうか皆様のおチンポで宮子の淫らな淫乱おマンコ可愛がってください」

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12/10 23:58
何ちゅう悪い親父だこと!

あっ、フィクションでしたね

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
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12/12 15:09
早瀬仁美(主婦・4X)
「ひ、ヒロちゃん、お願い、ママにちょうだい、ヒロちゃんのそのデカマラチンポ、ママに入れてぇ」
目の前に恍惚表情で股を開いてチンポをねだっているのは俺の実母だ
自分の生まれた牝穴を今ではオナホールにして性処理に使っている

中学生の夏休み、午前中の部活を終えて帰宅した俺はリビングのソファでオナニーにふけるお袋の姿を見てしまう
「あぁ、いいぃ、いいのぉ、もっと、もっとぉ」
扉の隙間から自分の胸を揉みしだき牝穴に棒のようなものを激しく出し入れしながら喘ぎよがる母の姿
「あー、だめ、だめぇ、いっちゃう、いっちゃうーぅ!!」
絶頂に達し体をビクビクさせて果てる母の姿、扉を静かに閉じて
「ただいまーぁ」
リビングの方で慌てる気配がする扉を開けると
「お、おかえりなさい、早かったのね」
と必死に取り繕ってる母、ソファにピンクのパンティが落ちてるぞ
その日からお袋のオナニーが脳裏から離れなくてシコシコが止まらない
そんなある日、下半身がなんかねっとりと温かくびちゃびちゃじゅぼじゅぼと卑猥な音が...
目を覚ますとお袋が俺のチンポをしゃぶっていた
「あっ、起きちゃった?ヒロちゃんごめんね、ママ我慢できなかったの、ママチンポ入れたくてヒロちゃんのチンポちょっと借りようと思って、でも、ヒロちゃん、こんな立派なデカマラ持ってたなんてママ嬉しい」
お袋は俺の勃起したチンポを口に頬張る
なんて気持ち良さ、温かくてお袋の舌が何枚あるんだって位に絡み付いてこんなの初めての快感、気持ち良すぎて抵抗しようとするが力が入らない
「あら、ヒロちゃんもしかして初めて?じゃあ、ママが卒業させてあ・げ・る」
「母さん流石にそれは不味いよ、駄目だって」
お袋は俺の言葉なんか聞こえてないのか自らチンポの先を自分のマンコにあてがい腰を下ろしてくる、チンポが熱い、ヌルヌルとした感触、こんなの思春期に知って良い快感じゃない
「あっ、凄い太くて裂けちゃいそう、それに、ああっ、奥に、当たるぅ、ヒロちゃんの、大きくてぇ、ママのオマンコ、いっぱいになっちゃう」
お袋が腰を動かす度に中でチンポがシゴかれて気持ち良い
「どう?ママのマンコ、気持ち良い?もっと気持ち良くしてあげる、ああ、ヒロちゃんのデカマラチンポ気持ち良くていっちゃうぅ」
腰を激しく振って絶頂するお袋、お袋が絶頂する度にきつく締め付けるマンコ
「か、かあさん、そんな、動いたら」
「ああぁん、ヒロちゃん、出ちゃうの?いいいよ、出してぇ、ママにヒロちゃんの童貞ザーメン中出ししてぇ、ママのおマンコに童貞ザーメンぶっかけてぇ」
抗う術もなくお袋のマンコに搾り取られる俺の精子
「すっごぃ出てるぅ、ああん、こんなに出されたらママ妊娠しちゃう、ヒロちゃんの童貞ザーメンで妊娠しちゃうぅ」
俺の上で体を痙攣させて余韻に浸っているお袋は
「ヒロちゃんの出したのにぃ、まだかたぁい、ママ、勝手に腰、動いちゃうぅ、イったばっか、ああん、だめぇ、ヒロちゃんのチンポぉさいこぉ」
何度も絶頂しながら俺のチンポを再び射精に導くお袋のマンコの気持ち良さに我慢しろと言うのは無理な話だ
「ヒロちゃん、こっちもまだ童貞なのかしら?ママが大人のキス教えてあげる」
唇を塞がれお袋の舌が口内に入ってくる、上も下も逆レイプされてるようだ
「あぁん、すっごぃ、ヒロちゃんのぉデカマラチンポぉ、ママ、こんなイキまくったの生まれて初めてぇ、あぁ、また、またぁいくぅ」
そして再び俺のチンポはお袋の中で噴火した
「ヒロちゃん、どんだけ元気なのぉ?二回もぉ、二回も出したのにぃ、まだ固いなんてぇ、ねぇ、今度はぁ、ヒロちゃんが動いてみない?ママぁ、ヒロちゃんにぃ激しくおマンコされたくなっちゃった」
お袋が立ち上がるとマンコから俺の射精したザーメンがチンポに
「こんなにいっぱい、ああぁ、勿体ない」
とチンポにしゃぶりついて垂れたザーメンを吸い取って
「ママ、嬉しい、こんな立派になってくれてぇ、すっごぃ嬉しいわぁ」
「ほらぁ、ヒロちゃん、ここ、この穴に入れるのぉ、ママのぉこのおマンコに入れてチンポズボズボしてぇ」
自ら足を開いて穴を拡げて、もう俺にはこの穴を妊娠させる事以外考えられなかった
「あああぁぁあっ、そんなぁぁ、ヒロ、ひろちゃん、そんな、はげぇ、はげしぃいっぃ、ま、ママ、だめぇぇぇぇ」
お袋が体を痙攣させようが何度絶頂しようが射精するまで俺は本能のままお袋を犯した


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12/12 15:10
その日を境に俺とお袋はスキがあれば猿となった
親父が帰ってくる前に夕飯の準備をしているお袋をキッチンで犯し風呂に入ってるお袋を犯した
「ヒロちゃんがしたくなったらいつでも言って、ママが処理してあげる」
その言葉通りお袋は拒否る事は一度も無かった
慣れとは恐ろしいものでその内、近親相姦への罪悪感とかも薄れてむしろ背徳感に興奮して親父のスキを見ては繋がっていた
親父が出張の夜
「ちゃんと昨日言った事はした?」
「うん、したわよ、ママ、ヒロちゃんの言いつけ通りにパパと中出しセックスしたわ」
親父とお袋が寝ているベットの上でお袋の体を嬲りながら
「そんなにしたかったの?」
「うん、したかったぁ、ヒロちゃんとぉ、ヒロちゃんのデカマラチンポ欲しくて、ママぁ、ヒロちゃんのデカマラチンポで生ハメマンコしたかったからぁパパと中出しセックスしたのぉ」
既にお袋のマンコ穴からは我慢できないと蜜を溢れさせていた
「ママはぁ、ヒロちゃんの性処理穴ですぅ、我慢できないのぉ、早くぅ、早くヒロちゃんのデカマラチンポでぇ、ママを妊娠させてぇ、お願い、ママでぇ、中出し性処理してぇ」
お袋は俺のチンポにしゃぶりつきたっぷりと涎を付けると自ら上になって腰を振る
「どうだったの?昨日のセックスは?」
「ああぁん、ど、どうも、こうもなぃ、パパぁ、簡単にぃイっちゃうからぁ、パパぁ、たんしょうほうけーぇでそーろーぉチンポだからぁ簡単にイっちゃうからぁ、ああ、だめぇ、腰止まんな―ぁい、いく、いくぅ、まま、まんこぉいくーぅ」
スマホでお袋の痴態、親父は見た事無いだろう淫らな姿を撮りながら
「ああ、ヒロちゃんですぅ、ママはヒロちゃんとのセックスさいおーぉ、パパとぉ、セックス、するのはぁ、ヒロちゃんとぉヒロちゃんとセックスするため、ヒロちゃんと生パコおマンコキメるため、ヒロちゃんのぉめいれーなかったらパパと生ハメセックスなんてーぇ」
「ぱぱぁ、ごめんんさぃね、ママはぁ、ママのおマンコぉ、ヒロちゃんの物です、ヒロちゃんの性処理まんこぉですぅ、パパ専用だったぁ子作りまんこぉ、パパを気持ち良くさせてぁあげたお口マンコもぉ、全部、ぜんぶぅヒロちゃんに寝取られてぇヒロちゃんの性処理用になちゃったぁ、パパがぁもっとぉ、もっとデカチンでそーろぉじゃなかったらこんなことにならなかったのにぃ、でもぉもぅ駄目なのぉ、まま、ままは、ヒロちゃんのぉデカマラチンポの虜になっちゃったのぉ、いぃ、いまから、いまから中出しされるぅ、ひろちゃんのぉ種汁ザーメンで孕みますぅ、きょーは危険日だからぁ、ヒロちゃん、お願い、中にぃ、ママのマンコぉに子宮に中出しぃしてぇ、ママの性処理ぃまんこぉ妊娠させてーぇ、ああぁ、だえ、はらんじゃうぅ、ままぁ、はらんじゃうーーーぅ」
今度はバックで
「しゅごぃ、しゅごぉいぃ、ちいぽぉ、ちんぽがぁ、ああぁ、い、いぐ、いぐぅ、またぁいぐーーーーぅ」
遠慮無く容赦なく腰を打ち付けていく
「ひゃあぁ、だぁめぇ、こぉ、こんにゃ、うぼぉぉぉ、いぐ、いぐーーーーぅ」
朝までたっぷりとお袋を犯してやった

スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
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12/12 15:10
高校を卒業し大学生になると実家を離れて一人暮らしをすることにした
そしてお袋から入学祝いに貰った物は...
「ひ、ヒロちゃん、ママ初めてだから、や、やっぱり他のにしない?」
新居のベットの上全裸になって四つん這いになって尻を俺に向けるお袋
「そう?じゃあ母さんとはもう終わりだね」
「そ、そんな」
「俺は無理にとは言わないよ、嫌ならそれまでだ」
勿論この頃になるとお袋は立派なセックス中毒?依存症みたいなもんでこの新居だって親父の目を気にすること無くお袋を犯す為に借りたのが本当の処だ
「いや、ヒロちゃんと出来ないなんてそんなの嫌」
「じゃあ、どうするんだ?」
お袋はケツ肉を拡げ尻穴を俺に差し出した、そう俺の入学祝はお袋のアナル処女
「お、お願いします、ヒロちゃん、ママの、ママのアナル処女を、ヒロちゃんのデカマラチンポでママのアナル処女を姦通してぇ」
40年近く親父は勿論誰も触れてこなかったお袋の最後の処女を俺が貰った
「流石に何も無しじゃかわいそうだからローションぐらい使ってやるよ」
俺は勃起したチンポにローションを垂らして片手で塗りたくり穴にあてがう
「それじゃ、ありがたく頂くね」
穴に容赦なくチンポを突き立て力任せに押し込む
「ひっ、いぃ、いたい、そんなぁ、は、はいら、ぐぅぅぅっぅ」
お袋のクソよりデカいチンポが無理やり穴を拡げて入ってくるんだ体が拒絶するのも無理はない
無理はないがそんな事は知った事ではない、俺は容赦なく穴に沈めていく、ローションを付けてるとは言えチンポが千切れるかってくらいに締め付けるお袋のアナル
「キツキツだね、これからこっちもガバガバになるまで使ってやるから、母さん嬉しいだろ?」
「あぁ、あぁ、うぐぅ、あぁぁ」
ケツ穴をほじくられる痛みにそれどころではないらしい、だかそれも最初だけで変態オナホールとなった母親の体は徐々に慣れはじめ苦痛の声は段々快感に染まって喘ぎ始めた、そして....
「あっ、ああ、あくぅ、うぅん、はっ、はぁ、だ、だめっ、き、きもちぃい、こんな、ああ、か、かんじるぅ、かんじちゃうぅぅぅ、ああ、だめ、い、いくぅ」
体をビクビクさせて果てるお袋
「母さんはやっぱり変態だね、どこでイったか分かってる?ほら、惚けてないでもっと締め付けないと、俺がイけないじゃん」
お袋のケツを叩きながら容赦なく腰を動かす
「だぁ、だめぇ、そ、そんな、ああ、きもちいい、ちもちいのぉ、まぁ、まま、おしり、おしりぃ、ああ、また、また、こんな、こんなぁ」
ケツでイケるようになったお袋は無事俺の性処理する為のオナホールとなった

スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
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12/12 15:11
大学の4年間で完全にオナホールに堕ちたお袋
「ヒロちゃんおかえりなさい」
玄関を開けると真っ赤なシースルーブラとTバックとガーターベルトストッキングに首輪をしたお袋が正座で頭を床について待っていた
「お食事できてるわ」
荷物を机に置いてテーブルに着く前にお袋のマンコにローターを入れてスイッチを入れリモコンをTバックの腰に引っ掛ける
この日は俺が食べ終わるまでお袋はローターに責められながら直立している、勿論食べ終わるまで喘ぎ声をあげるのもイクのも禁止している
そして風呂、首輪だけしたお袋が体を使って俺の体を洗う泡を流すとお袋は勃起した俺のイチモツから目が離せないようだがここで
「今日は三つ穴使ってやるからアレの準備しろ」
「はい、ヒロちゃん」
浣腸液と浣腸注射を用意させてケツを突き出させて自分でケツ肉を拡げさせ
「ヒロちゃん、お願いします、ママの変態ケツ穴オナホールに浣腸してくっさいクソ汁脱糞ショー見てください、ママ、ヒロちゃんにぶりぶりくっさいクソ出すとこ見て欲しいのぉ、お願いします、ママのケツ穴に浣腸してぇ」
「ああぁ、入って、入ってくるぅ、浣腸液ぃ、入ってくるのぉ」
お腹破裂するくらいに浣腸液を入れてプラグで栓をする、この四年でガバガバになったお袋のケツ穴は今や大きいプラグでも抜けそうになる
「はぁ、はぁ、あぁ、きぃ、きのぉ、ぱ、パパと、おぉ、おまんこぉしました、な、なかだしぃ、さ、さぁれましたぁ」
「この牝オナホ!何中出しされてるんだ!」
お袋のケツを連打でビンタ、もっとも親父とヤるように命令したのは俺なんだが
「ひぃっ、ご、ごめんなさいぃ、せ、節操無いマンコでごめんなさぃぃ」
「母さんのマンコは誰のだ?言ってみろ」
とまたケツを叩く
「ひぃ、ヒロちゃん、ひろちゃんです、ママのっ、ママのマンコ、ヒロちゃんのですぅ」
そして
「みて、見ててね、ヒロちゃん、ママ、ママ今から脱糞、するから、ケツ穴から、くっさい浣腸クソ汁、脱糞するから見ててぇ」
ガニ股になってケツを拡げてプラグを引っこ抜いてやると盛大に汚い音立てながら脱糞
「でる、でるーぅ!クソがっ、クソがっぁ、あぁぁ、イク、いぐーーーーぅ!!」
小便まで漏らしながら体を痙攣させて脱糞絶頂するお袋
もう後は好きなように三つ穴を使って俺が飽きるまでオナホールとしてコキ捨て
胃液吐くまで喉奥まで犯したり両手を縛ってレイプまがいに犯したりケツ穴オナホを犯すだけ犯して口オナホで綺麗にさせたり種が枯れるまでお袋が意識飛ばしても犯しまくった
「ヒロちゃん、いく、いく、また、あぁぁ、だめぇ、いぃ、いくーぅ」
「あぁぁ、また、またぁ、だめ、だめーーーぇ」
「もっ、もおだめ、ばかにぃ、ばかにいぃなるぅぅぅぅぅぅぅ、あぁあ、いぐ、いぐーーーーーーぅ」
終わる頃にはお袋はザーメンとマン汁と涎や汗や涙で体中ベトベトになって白目剥いてまさにダッチワイフそのもの
そして俺が社会人になる頃、お袋と親父は離婚して俺とお袋は誰も知らない土地で暮らす事になる

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