リアルチンポ様 


☆エロエロ好きさん♪
勃起力復活

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

エロ最新動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:970
エロ妄想告白
1梨央 K)
07/17 09:18

私のオナネタ妄想を告白します。

お暇なら覗いてね。


ツイート

書く|更新|
返信数:192件

185梨央 K)
09/05 11:21

>>184

袋で精液受け止めは周りに気付かれない為に考えた苦肉の方法です。
男性のオチンコを綺麗にしたり、お別れのキスはカップルがすると思いますから、それを使わせてもらいました。
痴女ならこれくらいするのかな?という想像で生み出したものです。


近所のヤリマンを探せる新システム♪
186梨央 K)
09/06 05:51

[バスガイドの妄想]

私はバスガイド。今日は婚活中の男性20人を地方から乗せて、都会までの5時間余りを移動します。
最初の休憩場所までの1時間余り。その間に全員のをフェラで抜かなければなりません。そういう性処理が私の仕事なのです。
出発早々に前の席の男性からスタート。
『んっ・・・んんっ・・・。』
口にオチンコを頬張る私。
最初だから射精は早く、すぐに1人目は終了。でも、もう次の男性がオチンコを出して待っています。
席を移動して男性の元へ行き、オチンコを咥えます。
そんな要領で20人全員の射精を受けて、精液は口内に出されるので全て飲まなければなりません。
最初の休憩場所までに何とか全員をクリア。達成出来ないと罰ゲームがあるので頑張るのです。
休憩が終わって出発。次の休憩場所までは1時間半程。再び最初の男性から抜くのです。さっきより時間は長いと言っても2回目、そう簡単には進みません。
私も頑張りますが、1時間を越えたところで10人が終わり、とてもクリアが難しい状況。遂には時間切れで休憩場所にバスが到着してしまい、7人を残していました。これで罰ゲームが決定。
そもそもツアー企画がクリア困難な設定。最初の1時間、次の1時間半、更に次の1時間半、最後がまた1時間。この時間の間に全員のを抜かなければならないのですから、参加する男性もそんなに続けて射精は出来ません。2回目をクリア出来たら凄いこと。過去のガイドみんな3回目にはクリアならず・・・ということになっていました。
私も残る行程の2時間余り、男性たちに見られながらのオナニーショー。何回イクかは関係ありません。とにかくオナニーを続けるのです。指や手なら誤魔化しも出来ますが、そこは会社も考えていてバイブオナニーを義務としていました。バイブを挿入しては、嫌でも感じてきます。過去のガイドも感じないように堪えていても、やっぱり感じて何度もアクメに達した・・・と、話を聞きました。
バスが出発し、用意された台に上がってスカート、パンスト、パンティーと脱いだ私。バイブオナニーが決定していたことに加えて、男性たちからの視線。既にオマンコは濡れていました。腰を下ろしてM字開脚をしてバイブを挿入する私。
『んっ、あっ、ああ・・・。』
最初から唸りを上げて動くバイブに私は思わず声を上げました。
このバイブは特注品で電源はバスから引いています。電池のようにパワーが落ちたり止まったりということはないのです。常に強力なパワーでクネクネと動き、膣内を掻き回してきます。
『ああ・・・ああ・・・凄い・・・んんっ・・・ああ・・・オマンコ・・・いい・・・あんっ、あぅ・・・あっ、あっ、膣が・・・膣が・・・グチャグチャにされてる・・・んんっ・・・。』
胸にピンマイクを着けているので僅かな喘ぎ声もバス車内に響き渡ります。
『あぅ・・・だめ・・・だめ・・・イッちゃう・・・イッちゃう・・・ああ・・・だめ・・・イク・・・イク・・・んんっ・・・イク・・・イクぅ・・・ああ・・・。』
頭を後ろに反らせてアクメに達した私。
でも、まだオナニーを始めて10分程度しか経っていませんでした。
『ああ・・・いい・・・たくさんの人に見られて・・・強力なバイブで・・・はぅ・・・ああ・・・イクのを我慢なんて・・・無理・・・ああ・・・また・・・イク・・・イク・・・皆さん見ていて・・・私・・・イキます・・・あっ、ああ・・・。』
自ら絶頂アピールまでしてアクメを迎えた私。最初のアクメから僅か数分後のことでした。
このペースだと20回くらいイキそうな感じです。
『ああ・・・もう・・・オマンコ・・・いい・・・膣が・・・いい・・・んんっ・・・はぅ・・・ああ・・・また・・・イク・・・イク・・・皆さん・・・イキます・・・見て・・・見て・・・ああ・・・イクぅ・・・んんっ・・・。』
また数分で私はアクメを迎えました。
『はぁ・・・はぁ・・・もう・・・変になりそう・・・ああ・・・私・・・変になります・・・あぅ・・・イキます・・・イキます・・・ああ・・・また・・・イクぅ・・・あっ、ああ・・・。』
無意識に腰を動かしながらアクメを迎えた私。
もう台は愛液でビショビショに濡れて、バスが走る振動でアチコチへ流れ落ちていました。
『はぅ・・・ああ・・・はぁ・・・はぁ・・・んっ、イク・・・イク・・・んんっ・・・イッちゃう・・・あぅ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
男性たちに見せるかのように腰を持ち上げて私はアクメに達しました。
これで5回目のアクメ。
残り時間は1時間半を切ったところ。私は何回イクのでしょうか?


エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
187名無し iPhone ios17.4.1
09/06 09:18
>>186
お早うございます
婚活男性を乗せたバスのガイドさん
まったく違う事を妄想してたら
出発したらいきなりのフェラ奉仕
またもやの素晴らしい発想力です(#^.^#)
チンポ好きの女性にはたまらないガイド業務でしょうね
都会に着いた婚活男性たち
抜かれ過ぎてとても婚活に臨む気力は出てこないかと(#^.^#)

マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
188梨央 K)
09/06 10:32

>>187

最初は男性たちにレイプされるのを考えていたのですが、ありきたりかな?と思って変えました。
AVにありそうな内容ですけどね。


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
189梨央 K)
09/07 05:20

[少女の初体験の妄想]

私の名前は“梨○”といって、小学5年生の11歳です。少し前に初潮を迎えて身体のことや男の子のこと、エッチを含めた性に関することなどに凄く関心が出てきています。
彼氏・・・と言ってもいいのか分からないけど、仲の良いクラスメイトの“直○”という子がいて、頻繁に遊んでいました。
ある日、時々遊ぶ町内の集会所へ2人で行きました。ここは小さな図書館にもなっていて、人はいないけど鍵が掛かっていないのです。最初の内は本を読んだり学校の話なんかしてました。すると急に直○君が、
「ねえ、梨○ちゃんは初潮ってきたの?」
『えっ?何なの、急に・・・。』
「梨○ちゃんくらいの年になるとあるんだろ?女の子は。」
『そう・・・だけど・・・。』
「僕に2つ下の妹がいるじゃん。お父さんとお母さんが、夜にそういう話をしてて、僕も自分で調べてみたんだ。」
『そっか・・・。』
「で、どうなの?梨○ちゃん。」
『えー、言うの?』
「教えてよ。」
『・・・うん・・・少し前に・・・。』
「やっぱりそうなんだ。男子で噂してたんだ“最近、梨○ちゃん、何か変わった”って。」
『えー、男の子でそんな話してるの?』
「たまにだよ、たまに。」
『でも、まだ男の子は教えてもらわないもんね、学校ではそういうのを。』
「・・・梨○ちゃん、キスしていい?」
『な、何よ、いきなり・・・。』
「僕のこと、嫌い?」
『・・・好き・・・だよ。』
「だったら・・・。」
『・・・ちょっと・・・だけなら・・・。』
「・・・目を瞑って。」
私が目を閉じてドキドキしてると、直○君は軽く触れる感じでキスしました。
『・・・恥ずかしいよ・・・。』
「梨○ちゃん・・・。」
照れて俯いた私の両肩を押すようにして、私を床に寝かせます。
『えっ?・・・だ・・・だめ・・・。』
起き上がろうとする私を、直○君は強い力で押さえます。
「好きだよ、梨○ちゃん・・・。」
私の下半身に乗るようにして、直○君は私の胸を触りました。
『んんっ・・・いや・・・。』
「ごめん・・・でも・・・。」
直○君は私のシャツを捲り上げます。
私の膨らみかけている、まだ小さいオッパイを見られました。
『やだ・・・恥ずかしいよ・・・。』
「可愛いよ、梨○ちゃん。」
『直○君・・・。』
何か、これ以上は断っちゃ駄目な気がしました。
直○君は乳首にキスをします。そして、優しく手のひらでオッパイを撫でました。
『んんっ・・・。』
直○君は下半身に移ってスカートを脱がし、パンツも脱がしました。
『恥ずかしい・・・。』
「綺麗だね、梨○ちゃんのオマンコ。」
『やだ・・・。直○君も脱がなきゃ、ずるいよ。』
「あっ、うん。」
慌てて服を脱いで裸になる直○君。
改めて直○君は私に身体を重ねてきました。
『直○君・・・。』
「梨○ちゃん、可愛い。」
そう言うと直○君は、私の両脚の間へ自分の両脚を入れて、私に股を開かせました。
『恥ずかしい・・・。』
「ごめんね、いい?」
やり方だけは知っているようでした。
オチンコを持って先端で私の膣を探しています。
『・・・もう・・・ここだよ・・・。』
思わず私は直○君のオチンコを持って招いてしまいました。
でも、位置は分かっても挿れるとなると、簡単ではないようです。
「うっ。」
『んっ、痛い・・・。』
「ごめんね・・・ごめんね・・・。」
『い・・・痛い・・・んんっ・・・。』
手こずりながら、何とか入りました。
「梨○ちゃん・・・梨○ちゃん・・・。」
『んんっ・・・直○君・・・。』
いつの間にか私は涙を流していました。
それは、初体験の痛さからでしょうか?
それとも、直○君が一生懸命に頑張ってる嬉しさでしょうか?
直○君は腰を使うというより、身体全体を揺すっている感じでした。
「んっ。」
直○君の動きが止まりました。
そのまま私に身体を重ねて動かない直○君。
『直○君・・・。』
「梨○ちゃん・・・ごめんね。」
直○君のオチンコは自然に抜けていて、直○君は私から離れました。
2人とも一言も言わないまま、服を着ました。
「ホント・・・ごめんね。」
『・・・もう、いいよ。・・・今のこと、誰にも言わないでね。約束だよ。』
「うん。」
少しだけ直○君に笑顔が戻りました。
この日、直○君が本当に“彼氏”になりました。


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
190名無し iPhone ios17.4.1
09/07 17:26
>>189
こんにちは
梨央さん、ヤバいですよ
初潮きた梨○ちゃんに
生で突っ込み中出ししちゃ〜
まぁ〜妄想だから良いですね
何か清々しい初体験ですね
羨ましいです


目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
191梨央 K)
09/07 17:48

>>190

やっぱり小さい子にレイプとか酷い内容は似合わない気がして、こういう感じになりました。
見る人からすると、面白くないかも?


腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
192梨央 K)
09/08 05:41

[特製木馬の妄想]

私が通う大学の工学部。いわゆる“オタク”を極めたような人が集まっていて、凄腕が何人も居ながらマニアックな物ばかり作っていたので、評価がイマイチでした。
そんな工学部から協力の依頼があって、新作の実験に手を貸すことになりました。
大学から新作がある倉庫までは車移動。乗せてもらった私は渡された飲み物を飲んで間もなく眠ってしまいます。目が覚めると全裸で縛られて、倉庫の天井から吊るされていました。
『えっ?何・・・これ・・・。』
私の問いに学部のトップ学生が答えます。
「頼んだだろ?協力を。今から始めるからヨロシク。」
そう言うとクレーンを操作するトップ学生。
私の身体が少しずつ下がっていきます。下を見ると何かの機械がありました。上部が三角山の形状・・・そう三角木馬です。
『いや!いや!』
もがきながら叫ぶ私。
木馬が近付くと学部員たちが私の両足首を持って、左右に開かせます。抵抗して太腿をピタリと閉じた私。しかし、三角の山部分が私の膝の間に入り、閉じた太腿を開かせていきました。1人が私の腰に手を当てて位置を調整、私の割れ目が三角に当たるようにし、とうとう三角が割れ目に入りました。
『いやぁ!痛い・・・痛い・・・やめて!』
角張った部分が当たって叫んだ私。
クレーンは止まりましたが、私の身体は完全に木馬に乗った状態。
『痛い!痛い!お願い、降ろして!』
誰彼構わずに訴えた私。
しかし、私の腰や足首を持っていた学部員は、みんな離れていきました。木馬の側面に足を掛ける箇所はなく、腰を浮かしたくても出来ません。
トップ学生が来て言います。
「まだ、始まったばかりだ。これからだよ。」
学生は操作盤に移動して何かを操作。
木馬の前後が交互に上下して、ロッキングチェアのように木馬が揺れます。その度に割れ目に強い痛みが走りました。
『痛い・・・お願い・・・やめて・・・痛い・・・。』
私は痛みや屈辱・・・色々な思いから涙が出ました。
でも、木馬は揺れ続けて私の割れ目を痛め付けます。
『あぅ・・・痛い・・・痛い・・・んんっ・・・いや・・・いや・・・痛い・・・ああ・・・。』
泣きながら訴える私。
さすがにキツいと思ったのでしょうか?学生は木馬の揺れを止めて、次に取り掛かります。木馬は操作されると三角の山部分が左右に分かれました。私の割れ目に食い込んでいたので、オマンコのヒダを広げていきます。そして、分かれた間から迫り上がってきたのは、細く長い刷毛のような物。ペンキなどを塗る刷毛の大型版な感じ。刷毛は毛先がオマンコに当たる高さで止まり、今度は前後に往復して動き始めました。クリトリスとヒダが開かれて現れた膣口を、毛先が撫でているのです。痛みから一転して気持ち良さ・・・快感が押し寄せてきました。
『ああ・・・だめ・・・んんっ・・・あぅ・・・擦られて・・・はぅ・・・気持ちいい・・・ああ・・・いい・・・んんっ・・・。』
激痛から解放されて気持ちが緩んだのでしょう。私は素直に気持ち良さを受け止めていました。
身体も快感を得て、待ち兼ねたように愛液を一気に溢れさせてきます。
『ああ・・・いい・・・いい・・・あんっ、んっ、ああ・・・いい・・・凄くいい・・・気持ちいい・・・ああ・・・イキそう・・・イキそう・・・ああ・・・イク・・・イッちゃう・・・あっ、あっ、だめ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
頭を反らせてアクメに達した私。
まだ刷毛は動き出したばかり。これから何回もイカされる・・・この時には考えもしなかった私。すぐに2回目が訪れます。
『ああ・・・ああ・・・だめ・・・あぅ・・・イク・・・また・・・イク・・・イッちゃう・・・ああ・・・もう・・・だめ・・・イクぅ・・・んっ、んんっ・・・。』
まるで抑えられていた性欲が噴き出したように、私は連続のアクメに達し、更にまた向かっていきます。
『んんっ・・・はぅ・・・また・・・イク・・・いや・・・また・・・イク・・・だめ・・・だめ・・・もう・・・ああ・・・イク・・・イクぅ・・・。』
愛液をダラダラと垂れ流しながら、私はまたイキました。
『もう・・・だめ・・・止めて・・・あぅ・・・止めて・・・また・・・イッちゃう・・・ああ・・・イク・・・イク・・・あっ、あっ、ああ・・・。』
立て続けの4回目のアクメ。
しかし、刷毛は止まらずに私を更にアクメへと導きます。
「この木馬、まあまあ成功作品かな?」
トップ学生が独り言のように言いました。
私はただイキ続けるだけでした。


悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
193名無し iPhone ios17.4.1
09/08 09:33
>>192
お早うございます
三角木馬、一度はやってみたいプレイですね
山の上部が割れて
出てくるのは巨大ディルドかと思ったら
刷毛でしたか
痛みばかり与えたら駄目ですね
気持ち良くもしてあげないと(#^.^#)
自転車のサドルを見ると
先の方が細くなり
三角木馬を連想させられます
一生懸命に自転車をこいでると
サドルの先と股間
どんなふうになってるのか
たまには気持ち良くなったり(#^.^#)



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
194梨央 K)
09/08 10:26

>>193

木馬から何を出すかは迷ったんです。ディルドかバイブは浮かびましたが、少し趣向を変えた方がいいかな?と思ったので、刷毛を選びました。

自転車のサドルは、私自身の経験ではそんな感じるとかはなかったです。
体験談ではたまに見掛けますね。特に子供の頃に体験してオナニーのキッカケになったとか。


Bリーグ掲示板
[1]前へ次へ[3]
/20

書く|更新|

今日:107/昨日:162/累計:10953
大人の秘密デパート
肛門具 艶下着 小珍棒 偽珍棒 小珍棒
特価品 満コリ機 偽満穴 ヌルヌル液 動珍棒
アダルトグッズ
ワクワク ワクワク

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧