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覗き〜侵入
返信数:31件
32魔王
07/30 13:58
先生は気付かずに少し寝息をたてて寝ていました。
俺は早速、裸になり先生を起こさないように仰向けにさせ、Tシャツを捲りました。
今日は白のシルク製の下着。
静かにホックを外しブラジャーを取りました。
お風呂前の身体。
イヤラシイ臭いがプンプンしてきました。
ジャージも脱がしパンティも脱がしました。
毛の部分に鼻を近付けたらオシッコの臭いと蒸れた臭いがプンプン。俺のアソコも汚れていて汁も出ていました。
脚を開き早速割れ目に沿って舐めました。
堪らなく美味です、変態には。
俺は先生のアソコを舐めながら、自分でシコシコしました。
07/30 13:58
先生は気付かずに少し寝息をたてて寝ていました。
俺は早速、裸になり先生を起こさないように仰向けにさせ、Tシャツを捲りました。
今日は白のシルク製の下着。
静かにホックを外しブラジャーを取りました。
お風呂前の身体。
イヤラシイ臭いがプンプンしてきました。
ジャージも脱がしパンティも脱がしました。
毛の部分に鼻を近付けたらオシッコの臭いと蒸れた臭いがプンプン。俺のアソコも汚れていて汁も出ていました。
脚を開き早速割れ目に沿って舐めました。
堪らなく美味です、変態には。
俺は先生のアソコを舐めながら、自分でシコシコしました。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
31魔王
07/27 16:38
よく見える。先生のオマンコ丸見えですよ。超エッチ。お肉がヒクヒクしてるし、クリトリスもこんなに大きい。」
「先生、口の中に出そうだ。もっと激しくして…。あっそれそれそれ〜あ〜イクよ〜あっあ…」
今日も先生宅に行って覗きと侵入してきちゃいました。
相変わらず、お酒を飲んで寝てました。
今日はお風呂場から侵入しました。
先生はビールと酎ハイを飲んだようです。テーブルには夕飯時の食器と空き缶が置いてありました。
先生の寝ている横には今日の着替え用の下着。
先生は青のTシャツと黒のジャージ姿。髪の毛は髪止めでアップ。
07/27 16:38
よく見える。先生のオマンコ丸見えですよ。超エッチ。お肉がヒクヒクしてるし、クリトリスもこんなに大きい。」
「先生、口の中に出そうだ。もっと激しくして…。あっそれそれそれ〜あ〜イクよ〜あっあ…」
今日も先生宅に行って覗きと侵入してきちゃいました。
相変わらず、お酒を飲んで寝てました。
今日はお風呂場から侵入しました。
先生はビールと酎ハイを飲んだようです。テーブルには夕飯時の食器と空き缶が置いてありました。
先生の寝ている横には今日の着替え用の下着。
先生は青のTシャツと黒のジャージ姿。髪の毛は髪止めでアップ。
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30魔王
07/23 15:50
「先生、僕の事覚えてますか?○○クラスだった○○です。」
「○○君覚えてるわ。イヤだぁーこんな姿恥ずかしいー。何でこんな所にいるの??」
「僕、ずっと先生のお風呂とかエッチな姿覗いてました。一人エッチしてるのも知ってますょ。僕のオチンチン舐めてくれてるなんて夢みたいっす。あぁー気持ちいー。」
「先生の身体、本当にイヤらしいですね。ちょ、ちょっと、そこの割れ目がイヤらしい…先生、下の毛はしっかり手入れされてるんですね。でも綺麗にやり過ぎて割れ目が普通に見えちゃっててエロ過ぎ。ちょっと割れ目触って良いですか?…あぁ〜クリトリスが指に当たってる。すごいグチョグチョだ。」
07/23 15:50
「先生、僕の事覚えてますか?○○クラスだった○○です。」
「○○君覚えてるわ。イヤだぁーこんな姿恥ずかしいー。何でこんな所にいるの??」
「僕、ずっと先生のお風呂とかエッチな姿覗いてました。一人エッチしてるのも知ってますょ。僕のオチンチン舐めてくれてるなんて夢みたいっす。あぁー気持ちいー。」
「先生の身体、本当にイヤらしいですね。ちょ、ちょっと、そこの割れ目がイヤらしい…先生、下の毛はしっかり手入れされてるんですね。でも綺麗にやり過ぎて割れ目が普通に見えちゃっててエロ過ぎ。ちょっと割れ目触って良いですか?…あぁ〜クリトリスが指に当たってる。すごいグチョグチョだ。」
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29魔王
07/20 14:10
「えっ!良いんですか?ゴムないんですけど。さっきからビンビンで汁まで出てるんですけど。」
「外に出せば良いだろ。この子もオチンチンが大好きでなぁ〜、このバイブも喜んで舐めてるんだ。」
「いや、そんなにオチンチン入らない〜。おっきい…」
「早速僕の舐めて下さい。」
「うっ…ジュポッ…おっきい…」
「ぁっ…すごい気持ちぃですね〜。」
「そうだろ〜これが気持ち良いんだょ。」
「うわっ、裏筋まで舐めてくれてる。すーごぃ。」
07/20 14:10
「えっ!良いんですか?ゴムないんですけど。さっきからビンビンで汁まで出てるんですけど。」
「外に出せば良いだろ。この子もオチンチンが大好きでなぁ〜、このバイブも喜んで舐めてるんだ。」
「いや、そんなにオチンチン入らない〜。おっきい…」
「早速僕の舐めて下さい。」
「うっ…ジュポッ…おっきい…」
「ぁっ…すごい気持ちぃですね〜。」
「そうだろ〜これが気持ち良いんだょ。」
「うわっ、裏筋まで舐めてくれてる。すーごぃ。」
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28魔王
07/17 15:04
「おじいさん…アタシ…毎日頭がおかしくなっちゃう〜…。仕事中も夜の事ばかり考えちゃってムズムズしちゃうんです…」
「ガタンっ…」
「誰かいるのか?」
「そこに誰かいるのか?」
そう、俺が覗いているのをバレてしまったんです。
「お前は誰じゃ?もしかして彼氏か?」
「違います。たまたま窓から光が漏れていたので覗いていたら興奮してしまって一人で覗きながらオナニーしてました。こんなにデカクなってしまって仕方ないんです…」
「おぉ〜こりゃ〜立派な物だなぁ〜。おぃ、せっかくだからどうじゃ!この子を…。」
07/17 15:04
「おじいさん…アタシ…毎日頭がおかしくなっちゃう〜…。仕事中も夜の事ばかり考えちゃってムズムズしちゃうんです…」
「ガタンっ…」
「誰かいるのか?」
「そこに誰かいるのか?」
そう、俺が覗いているのをバレてしまったんです。
「お前は誰じゃ?もしかして彼氏か?」
「違います。たまたま窓から光が漏れていたので覗いていたら興奮してしまって一人で覗きながらオナニーしてました。こんなにデカクなってしまって仕方ないんです…」
「おぉ〜こりゃ〜立派な物だなぁ〜。おぃ、せっかくだからどうじゃ!この子を…。」
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27魔王
07/14 16:06
「ほらほら、また可愛い声出しちゃうのか〜?しかし弾力のあるおっぱいだの〜。ヘヘヘッ。ワシの手にちょうど良いサイズだ。サイズはいくつだぁ?80位か?オッパイのわりにちょっと乳首が大きいなぁ〜。昔からスケベな事してるから大きくなったか?ヘヘヘッ。」
「ほれ、この極太バイブを舐めて見せてくれ。その舐めてるスケベな顔をじっくり見せてくれ。」
「う゛っ、あ、おっきい…苦しい。うっうっうっ、シュポッシュポッシュポッ」
「いや〜スケベな顔。どうだ?うまいか?これが好きなんだろ?もっともっと好きなだけ舐めていいんだぞ。少ししたら、もっと美味いオチンチンがここにあるからな。」
07/14 16:06
「ほらほら、また可愛い声出しちゃうのか〜?しかし弾力のあるおっぱいだの〜。ヘヘヘッ。ワシの手にちょうど良いサイズだ。サイズはいくつだぁ?80位か?オッパイのわりにちょっと乳首が大きいなぁ〜。昔からスケベな事してるから大きくなったか?ヘヘヘッ。」
「ほれ、この極太バイブを舐めて見せてくれ。その舐めてるスケベな顔をじっくり見せてくれ。」
「う゛っ、あ、おっきい…苦しい。うっうっうっ、シュポッシュポッシュポッ」
「いや〜スケベな顔。どうだ?うまいか?これが好きなんだろ?もっともっと好きなだけ舐めていいんだぞ。少ししたら、もっと美味いオチンチンがここにあるからな。」
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
26魔王
07/11 15:28
じいさんは下着の上から触りながら、
「今日はなぁ〜良い物を持ってきた。アンタがここまでスケベだと思わなかったから。きっと喜ぶぞ。ほ〜ら!コレだ。」
それは極太バイブだった。
「えぇ〜、すごいおっきい。そんなの無理です。」
「大丈夫。これなら好きなだけイヤラシくなるんじゃ。」
「ほらほら、ブラジャーの中には何があるんかな〜。ほぉ〜まだ何もしてないのに乳首ちゃんがビンビンじゃないか。こんなにツンツンして可愛いなぁ〜。」
07/11 15:28
じいさんは下着の上から触りながら、
「今日はなぁ〜良い物を持ってきた。アンタがここまでスケベだと思わなかったから。きっと喜ぶぞ。ほ〜ら!コレだ。」
それは極太バイブだった。
「えぇ〜、すごいおっきい。そんなの無理です。」
「大丈夫。これなら好きなだけイヤラシくなるんじゃ。」
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彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
25魔王
07/08 16:04
確かに俺から見ても、先生が一人エッチしそうな雰囲気がプンプン漂っていたのは確かだった。
それはさっき食後にコンビニで買ってきたと思われる、ビッグフランクフルトを口に入れ食べるのか思いきや…イヤラシイ目付きになって出し入れし始めたのだ。
じいさんのアソコと同じようなサイズだったし舌を絡めてはシュポッシュポッと音が聞こえてきそうだった。
だからすでにアソコが濡れていたんだろう。
さっきから時計ばかりを気にしていたし、じいさんが来るのを待っていたかのように感じた。
いや、むしろ待っていた。
じいさんはビニール袋を持って現れた。
07/08 16:04
確かに俺から見ても、先生が一人エッチしそうな雰囲気がプンプン漂っていたのは確かだった。
それはさっき食後にコンビニで買ってきたと思われる、ビッグフランクフルトを口に入れ食べるのか思いきや…イヤラシイ目付きになって出し入れし始めたのだ。
じいさんのアソコと同じようなサイズだったし舌を絡めてはシュポッシュポッと音が聞こえてきそうだった。
だからすでにアソコが濡れていたんだろう。
さっきから時計ばかりを気にしていたし、じいさんが来るのを待っていたかのように感じた。
いや、むしろ待っていた。
じいさんはビニール袋を持って現れた。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
24魔王
07/05 16:35
俺は下半身裸になりそのパンティーを履いた。そしてパンティーの上からシゴキ、中に発射させた。
俺は翌日も覗きに行った。
まさか今日は来ないだろう…と待機。夜10時過ぎ。そのまさか…だった。
じいさんがインターホンを鳴らすとイヤイヤそうに先生が出てきた。
「今日も来てあげたぞぃ。そんな顔してホントは待っていたんじゃないのか?ムズムズし始めてたんだろ?」と中へ入って行った。
早速、服を脱がされ下着姿にされ、じいさんがチェック。
「ほら見ろ、下が欲しがってるじゃないか。ヒヒヒッ。もぅ湿ってるぞ。待っていたんだな。」
07/05 16:35
俺は下半身裸になりそのパンティーを履いた。そしてパンティーの上からシゴキ、中に発射させた。
俺は翌日も覗きに行った。
まさか今日は来ないだろう…と待機。夜10時過ぎ。そのまさか…だった。
じいさんがインターホンを鳴らすとイヤイヤそうに先生が出てきた。
「今日も来てあげたぞぃ。そんな顔してホントは待っていたんじゃないのか?ムズムズし始めてたんだろ?」と中へ入って行った。
早速、服を脱がされ下着姿にされ、じいさんがチェック。
「ほら見ろ、下が欲しがってるじゃないか。ヒヒヒッ。もぅ湿ってるぞ。待っていたんだな。」
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
23魔王
07/02 14:29
俺は再び侵入した。
先生とエッチ出来ないのが非常に惜しい。
あんなじいさんとは中出ししたのに…。
俺は部屋に転がっていたクルクルにねじれたパンティーを手にした。
それはさっきまで、エッチに履いていたパンティー。
それは俺の予想以上に濡れていた。
さっきまでは離れた所から見ていて濡れている状況が分からなかったが目の前にするとハッキリと濡れているのが分かった。
それは、先生の感じた汁とじいさんがパンティーの上から激しく舐めた唾液が付いたパンティー。
それは前の毛の部分から下に下がり、肛門の部分位までビショビショ。パンティーの中で潮を吹かされたかのようだった。
むしろ潮を吹いたのかも。
臭いはイヤラシイ汁とじいさんの唾液が混じったすごい臭いだった。
07/02 14:29
俺は再び侵入した。
先生とエッチ出来ないのが非常に惜しい。
あんなじいさんとは中出ししたのに…。
俺は部屋に転がっていたクルクルにねじれたパンティーを手にした。
それはさっきまで、エッチに履いていたパンティー。
それは俺の予想以上に濡れていた。
さっきまでは離れた所から見ていて濡れている状況が分からなかったが目の前にするとハッキリと濡れているのが分かった。
それは、先生の感じた汁とじいさんがパンティーの上から激しく舐めた唾液が付いたパンティー。
それは前の毛の部分から下に下がり、肛門の部分位までビショビショ。パンティーの中で潮を吹かされたかのようだった。
むしろ潮を吹いたのかも。
臭いはイヤラシイ汁とじいさんの唾液が混じったすごい臭いだった。
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