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息子の妻…
返信数:14件
2名無し
08/29 15:18
息子は夜勤の勤務も少なくなく割りと頻繁にあります。
私の妻も飲食店のパート勤務で夜帰りが22時とか23時と言う日があり、家の中は私と息子の奥さん2人だけの日が当たり前のようにあります。
そんな日は清楚で優しい息子の奥さんが晩御飯を作ってくれ2人で食べます。
そんなある日、私は先に寝ようと歯磨きをしようと洗面台に向かいました。
するとお風呂が電気付いており「あぁ〜お風呂入ってるのか…」脱衣場に洗面台があるので、「後にするか〜。」と思いましたがシャワーの音がしていたので、「まだ大丈夫そうだな。」と思い、脱衣場に入り、洗面台で歯磨きをしました。
08/29 15:18
息子は夜勤の勤務も少なくなく割りと頻繁にあります。
私の妻も飲食店のパート勤務で夜帰りが22時とか23時と言う日があり、家の中は私と息子の奥さん2人だけの日が当たり前のようにあります。
そんな日は清楚で優しい息子の奥さんが晩御飯を作ってくれ2人で食べます。
そんなある日、私は先に寝ようと歯磨きをしようと洗面台に向かいました。
するとお風呂が電気付いており「あぁ〜お風呂入ってるのか…」脱衣場に洗面台があるので、「後にするか〜。」と思いましたがシャワーの音がしていたので、「まだ大丈夫そうだな。」と思い、脱衣場に入り、洗面台で歯磨きをしました。
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3名無し
09/01 16:06
鏡を見ながら磨き、何気なく洗濯機の中を見ると、お風呂に入ってる息子の奥さんのブラジャーとパンティーが一番上にクルクルと丸まって入っていました。
私は少し興奮してしまい歯磨きを終え、その下着を手にしてしまいました。
中を見ると黄色く汚れていて、モノの見事に割れ目の跡が縦線でしっかり付いていて毛もありました。
ダメだダメだと思いながら鼻を近付けて臭いを嗅ぐと、アソコが反応してしまいました。
09/01 16:06
鏡を見ながら磨き、何気なく洗濯機の中を見ると、お風呂に入ってる息子の奥さんのブラジャーとパンティーが一番上にクルクルと丸まって入っていました。
私は少し興奮してしまい歯磨きを終え、その下着を手にしてしまいました。
中を見ると黄色く汚れていて、モノの見事に割れ目の跡が縦線でしっかり付いていて毛もありました。
ダメだダメだと思いながら鼻を近付けて臭いを嗅ぐと、アソコが反応してしまいました。
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4名無し
09/05 09:59
オシッコの臭いと蒸れた臭いで、アソコがどんどん大きくなっていきました。
お風呂の扉越しには彼女が立って髪の毛を洗ってるシルエットが見えていました。
「ヤバイ!エッチな身体してるんだろうな〜。一緒にお風呂入りたいなぁ〜。」と思い、服を脱ぎ扉をゆっくり開けると彼女は髪の毛と顔を洗いながら、
「えっ?お父さん?ダメですってば。出て下さい。イヤ、イヤ。それはマズイですよ。」
「ごめんな〜。何もしないから。一緒に入るだけ。許して。」と言いました。
「イヤイヤ、ダメですよ。何言ってるんですか?」とオッパイと下を隠してしまいました。
「隠したら洗えないでしょ?気にしないで洗って。」と言いました。
09/05 09:59
オシッコの臭いと蒸れた臭いで、アソコがどんどん大きくなっていきました。
お風呂の扉越しには彼女が立って髪の毛を洗ってるシルエットが見えていました。
「ヤバイ!エッチな身体してるんだろうな〜。一緒にお風呂入りたいなぁ〜。」と思い、服を脱ぎ扉をゆっくり開けると彼女は髪の毛と顔を洗いながら、
「えっ?お父さん?ダメですってば。出て下さい。イヤ、イヤ。それはマズイですよ。」
「ごめんな〜。何もしないから。一緒に入るだけ。許して。」と言いました。
「イヤイヤ、ダメですよ。何言ってるんですか?」とオッパイと下を隠してしまいました。
「隠したら洗えないでしょ?気にしないで洗って。」と言いました。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
5名無し
09/08 16:56
彼女の髪の毛と顔は泡だらけで目は閉じたまま。
彼女は急いで髪の毛を洗っていました。
その間形の良い綺麗なオッパイは、激しく揺れており、益々興奮。
私は背後に周り、オッパイと下の部分を覗き込みました。
「綺麗なオッパイなんだね〜。へぇ〜。若いね。身体は洗った?」と言いました。
「まだですけど、えっ?何で?」と言いました。
私は手に大量のボディーソープを出し、両手に塗り、身体に触りました。
「キャー!何するんですか、お父さん。何もしないって言ったじゃないですか?」
「少しだけ。身体まだなんでしょ!」といいながら触り背後からオッパイに手を回しました。
09/08 16:56
彼女の髪の毛と顔は泡だらけで目は閉じたまま。
彼女は急いで髪の毛を洗っていました。
その間形の良い綺麗なオッパイは、激しく揺れており、益々興奮。
私は背後に周り、オッパイと下の部分を覗き込みました。
「綺麗なオッパイなんだね〜。へぇ〜。若いね。身体は洗った?」と言いました。
「まだですけど、えっ?何で?」と言いました。
私は手に大量のボディーソープを出し、両手に塗り、身体に触りました。
「キャー!何するんですか、お父さん。何もしないって言ったじゃないですか?」
「少しだけ。身体まだなんでしょ!」といいながら触り背後からオッパイに手を回しました。
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6名無し
09/12 17:51
「たまには私が洗ってあげるょ。素手のが気持ち良いでしょ。息子はこんな事しないでしょ?ハハハ。」
私は彼女のオッパイを丸く円を描くように洗いました。
乳首は泡で滑って、プルンプルン跳ね返ってきます。
下の股にも手をやり、たっぷり泡を付けました。
そして少し奥へ手を入れると割れ目に触りました。
「パンティー黄色く汚れてるじゃないか。しっかり割れ目を洗わないと…。」
「自分でやりますから、止めて下さい。」と必死に抵抗してきます。
身体をピクピクさせながら、何気なしに彼女は私のアソコを触ってきます。
「おっ、私のアソコを洗ってくれるのか?ごめんな〜、おっきくてお尻の割れ目に当たってるな。触ってるだけで気持ち良いわ。」
09/12 17:51
「たまには私が洗ってあげるょ。素手のが気持ち良いでしょ。息子はこんな事しないでしょ?ハハハ。」
私は彼女のオッパイを丸く円を描くように洗いました。
乳首は泡で滑って、プルンプルン跳ね返ってきます。
下の股にも手をやり、たっぷり泡を付けました。
そして少し奥へ手を入れると割れ目に触りました。
「パンティー黄色く汚れてるじゃないか。しっかり割れ目を洗わないと…。」
「自分でやりますから、止めて下さい。」と必死に抵抗してきます。
身体をピクピクさせながら、何気なしに彼女は私のアソコを触ってきます。
「おっ、私のアソコを洗ってくれるのか?ごめんな〜、おっきくてお尻の割れ目に当たってるな。触ってるだけで気持ち良いわ。」
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7名無し
09/16 17:11
彼女は触ると言うより割れ目に触れていて違和感があったようです。
でも彼女の手で触れてる部分が、亀頭と皮の境目の部分で、私にとっては一番気持ち良い部分でした。
私は彼女を仁王立ちさせ身体を入念に洗い、カミソリを持ちました。
「ここ、こんなに毛を生やしっぱなしじゃ不衛生だぞ。綺麗にしなきゃ〜。静かにしててね。」と言い、アソコの毛を剃り始めた。
「あ、お父さん、ヤメテ下さい。あ〜怖い怖い。」と泣き声でいってきました。
09/16 17:11
彼女は触ると言うより割れ目に触れていて違和感があったようです。
でも彼女の手で触れてる部分が、亀頭と皮の境目の部分で、私にとっては一番気持ち良い部分でした。
私は彼女を仁王立ちさせ身体を入念に洗い、カミソリを持ちました。
「ここ、こんなに毛を生やしっぱなしじゃ不衛生だぞ。綺麗にしなきゃ〜。静かにしててね。」と言い、アソコの毛を剃り始めた。
「あ、お父さん、ヤメテ下さい。あ〜怖い怖い。」と泣き声でいってきました。
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8名無し
09/20 16:22
数分後
「ほら、綺麗になった。あ〜良く見える。スッキリして良いじゃん。」
と言うと、
「彼が見たら何て言えば…」
「とって綺麗だよ。しばらく見せないでおきなさい。すぐ生えてくるんだから。深夜勤務続きなんだし心配はいらない。」と説得。
私は自分の身体は自分で洗い先に風呂場を出ました。
少しして彼女もタオルを巻いて出てきました。
私は裸のまま、「さぁ〜さぁ〜こっちの部屋へどうぞ。」と案内した。
案内したのは息子達の寝室。
ベッドの上は彼女の着替え用の下着がありました。
彼女のタオルを取ると両手で身体を隠してきました。
私は両手を払い、手を私のアソコへ誘導しました。
09/20 16:22
数分後
「ほら、綺麗になった。あ〜良く見える。スッキリして良いじゃん。」
と言うと、
「彼が見たら何て言えば…」
「とって綺麗だよ。しばらく見せないでおきなさい。すぐ生えてくるんだから。深夜勤務続きなんだし心配はいらない。」と説得。
私は自分の身体は自分で洗い先に風呂場を出ました。
少しして彼女もタオルを巻いて出てきました。
私は裸のまま、「さぁ〜さぁ〜こっちの部屋へどうぞ。」と案内した。
案内したのは息子達の寝室。
ベッドの上は彼女の着替え用の下着がありました。
彼女のタオルを取ると両手で身体を隠してきました。
私は両手を払い、手を私のアソコへ誘導しました。
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9名無し
09/23 15:32
彼女は無意識のうちに、身体が反応して手を上下してきました。
「俺はまだまだ現役だぞ。あなたもアイツが夜勤でいないから溜まってるだろ。」
「私は別にそんな…。こんな事バレたら大変ですよ。辞めませんか?」
「息子の代わりになるか分からないけど、気持ち良くなろう。」と唇を近付けると彼女も目を閉じ私の唇を受け入れてくれました。
本当に優しい子です。
私はオッパイを手で包むとオチンチンを握ってきました。
彼女もその気になったのか、少しして私が口を開け舌を口の中に忍ばせると、彼女も口を開いて、私の舌の動きに合わせて絡ませてきました。
「エッチは好きか?」と聞くと小さく頷いて「はい…」と返してきました。
09/23 15:32
彼女は無意識のうちに、身体が反応して手を上下してきました。
「俺はまだまだ現役だぞ。あなたもアイツが夜勤でいないから溜まってるだろ。」
「私は別にそんな…。こんな事バレたら大変ですよ。辞めませんか?」
「息子の代わりになるか分からないけど、気持ち良くなろう。」と唇を近付けると彼女も目を閉じ私の唇を受け入れてくれました。
本当に優しい子です。
私はオッパイを手で包むとオチンチンを握ってきました。
彼女もその気になったのか、少しして私が口を開け舌を口の中に忍ばせると、彼女も口を開いて、私の舌の動きに合わせて絡ませてきました。
「エッチは好きか?」と聞くと小さく頷いて「はい…」と返してきました。
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10名無し
09/26 18:25
「どれくらい好き?」
「いっぱいです。(笑)」
私達は気分も盛り上がり、早速69の体位になりお互い舐めあいました。
「すごいエッチだよ。毛がないから丸見えだ。」私は舌を中に入れました。
すると彼女は勢い良く舐めてきました。
「いや、お父さん…すごい気持ちぃ〜。いつも舐めて貰えないからこんなの初めて〜。」
その言葉で私も調子に乗ってしまい、更に激しくクリトリスを刺激しました。
彼女は「おかしくなっちゃう〜。もうヤメテ。あ、あ、イッちゃいそう〜だから。」一瞬止まり、グッタリ…。
09/26 18:25
「どれくらい好き?」
「いっぱいです。(笑)」
私達は気分も盛り上がり、早速69の体位になりお互い舐めあいました。
「すごいエッチだよ。毛がないから丸見えだ。」私は舌を中に入れました。
すると彼女は勢い良く舐めてきました。
「いや、お父さん…すごい気持ちぃ〜。いつも舐めて貰えないからこんなの初めて〜。」
その言葉で私も調子に乗ってしまい、更に激しくクリトリスを刺激しました。
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11名無し
09/29 15:36
彼女は身体をピクピクさせていました。
アソコからは汁が出ていて水漏れ状態。
体位を変え、仰向けにさせ指を入れて激しくピストンしました。
段々とアソコからの音が激しくなるに連れて、彼女の声も大きくなり、音が「ビチャビチャビチャ〜」とすごい音がしました。
すると彼女は「ヤバイヤバイ、何出る出ちゃう〜」と叫びました。
アソコからは水が出てきました。
彼女は潮を吹いたんです。
シーツはビショ濡れ。
彼女は「オチンチン欲しい…」といってきました。
しかしゴムがありませんでした。
「今日は安全だから…」と何とナマ挿入。
09/29 15:36
彼女は身体をピクピクさせていました。
アソコからは汁が出ていて水漏れ状態。
体位を変え、仰向けにさせ指を入れて激しくピストンしました。
段々とアソコからの音が激しくなるに連れて、彼女の声も大きくなり、音が「ビチャビチャビチャ〜」とすごい音がしました。
すると彼女は「ヤバイヤバイ、何出る出ちゃう〜」と叫びました。
アソコからは水が出てきました。
彼女は潮を吹いたんです。
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