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新幹線にて
返信数:16件
2ドン・ヨクリオーネ
07/01 09:21
結婚式後、当日の最終の新幹線で自宅に戻る予定だったのですが、久しぶりの友人達との再会に時間が経つのを忘れ、気が付いた時には最終の新幹線の時間までギリギリ間に合うかどうかと言う状況になっておりました。
急いで在来線に乗り、東京駅に向かわなければならなかったのですが、乗った電車の中で私の目の前には同じように酔った女性がおりました。
酔うと普段でも強い方だと思う私の性欲は、それ以上に発情気味になり理性が緩くなる私は、車内が適度に混んでいた事もあり、目の前にいる酔った女性のムッチリしたデカい尻を視姦だけでは物足りなくなっておりました。
07/01 09:21
結婚式後、当日の最終の新幹線で自宅に戻る予定だったのですが、久しぶりの友人達との再会に時間が経つのを忘れ、気が付いた時には最終の新幹線の時間までギリギリ間に合うかどうかと言う状況になっておりました。
急いで在来線に乗り、東京駅に向かわなければならなかったのですが、乗った電車の中で私の目の前には同じように酔った女性がおりました。
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3ドン・ヨクリオーネ
07/03 08:03
電車の揺れを利用して彼女の尻を触れて、その想像以上に柔らかさを楽しんでおりましたが、彼女が無反応なのに気を良くし更に彼女に近付き、固くなった股関を彼女の尻の割れ目に挟み押し付け楽しみました。
気が付けば、降りるべき駅が過ぎており引き返しても最終の新幹線には間に合わない時間になっておりました
尻に股関を押し付けながら、明日の始発で帰るにしても、それまでの時間をどう過ごそうかを思案していたところ、彼女が下車するようだったので、私も一緒に下車致しました。
07/03 08:03
電車の揺れを利用して彼女の尻を触れて、その想像以上に柔らかさを楽しんでおりましたが、彼女が無反応なのに気を良くし更に彼女に近付き、固くなった股関を彼女の尻の割れ目に挟み押し付け楽しみました。
気が付けば、降りるべき駅が過ぎており引き返しても最終の新幹線には間に合わない時間になっておりました
尻に股関を押し付けながら、明日の始発で帰るにしても、それまでの時間をどう過ごそうかを思案していたところ、彼女が下車するようだったので、私も一緒に下車致しました。
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4ドン・ヨクリオーネ
07/05 07:49
改札を出て、人目を気にしながら彼女に声を掛けたところ、イタズラっぽい笑顔を見せながら、
「さっき、おちんちんをお尻に押し付けてたでしょ」
と言われました。
彼女もまんざらではなかったと確信した私は、ストレートに誘ってみましたが、既に実家が近いと言う理由で敢えなく撃沈されてしまいました。
「おあずけ」を喰らった感覚を覚えましたが、痴漢させて貰えた彼女にお礼を言い、別れました。
そのまま、周辺を徘徊する元気もなく、近くの個室ビデオ店で新幹線の始発の時間まで過ごす事にしました。
07/05 07:49
改札を出て、人目を気にしながら彼女に声を掛けたところ、イタズラっぽい笑顔を見せながら、
「さっき、おちんちんをお尻に押し付けてたでしょ」
と言われました。
彼女もまんざらではなかったと確信した私は、ストレートに誘ってみましたが、既に実家が近いと言う理由で敢えなく撃沈されてしまいました。
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そのまま、周辺を徘徊する元気もなく、近くの個室ビデオ店で新幹線の始発の時間まで過ごす事にしました。
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5ドン・ヨクリオーネ
07/07 08:04
朝になり、新幹線のホームで待機していると、同じように電車が来るのを待つ乗客の中に、目に付いた女性がおりました。
おそらくは20代前半、体系は背は低めで少々ポッチャリしていましたが乳と尻は服の上からでもデカいと認識出来ます。
服装はゴスロリ系で、フレアのミニスカートからはムッチリした生太股が露出しておりました。
私は昨夜の痴漢体験で欲求不満だったのと、体内にまだ多少アルコールが残っていた事もあり迷わず彼女の後ろに並び新幹線がホームに入るのを待つことにしました。
07/07 08:04
朝になり、新幹線のホームで待機していると、同じように電車が来るのを待つ乗客の中に、目に付いた女性がおりました。
おそらくは20代前半、体系は背は低めで少々ポッチャリしていましたが乳と尻は服の上からでもデカいと認識出来ます。
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私は昨夜の痴漢体験で欲求不満だったのと、体内にまだ多少アルコールが残っていた事もあり迷わず彼女の後ろに並び新幹線がホームに入るのを待つことにしました。
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6ドン・ヨクリオーネ
07/09 08:03
電車がホームに入り、車内に入りました。
彼女は進行方向から見て後ろから二番目、2人掛けの席の窓際に座りました。
その後ろの席には老夫婦が座りましたが、私は躊躇する事なく彼女の隣の座席に座りました。
平日でしかも始発と言うこともあり殆ど乗客がいない車両に不自然な感じはある筈なのですが、彼女は気にしていないようで持参していた漫画を読み始めました。
私は彼女の座った事により更に剥き出しになった生太股を横目で鑑賞しておりました。
07/09 08:03
電車がホームに入り、車内に入りました。
彼女は進行方向から見て後ろから二番目、2人掛けの席の窓際に座りました。
その後ろの席には老夫婦が座りましたが、私は躊躇する事なく彼女の隣の座席に座りました。
平日でしかも始発と言うこともあり殆ど乗客がいない車両に不自然な感じはある筈なのですが、彼女は気にしていないようで持参していた漫画を読み始めました。
私は彼女の座った事により更に剥き出しになった生太股を横目で鑑賞しておりました。
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7ドン・ヨクリオーネ
07/11 08:05
しばらくの間、彼女のピチピチした生太股を見ていたのですが、私の欲求はそれ以上を求めておりました。
そこで、着ていたスーツの上着を一度脱ぎ、毛布を掛けるように上着を上半身に掛けました。
こうする事で周囲からは、私が多少もぞもぞしても分からないと考えたからです。
準備が整い、上着で隠れた私の手は、電車の揺れを利用して徐々に彼女の生太股に向かって行きました。
07/11 08:05
しばらくの間、彼女のピチピチした生太股を見ていたのですが、私の欲求はそれ以上を求めておりました。
そこで、着ていたスーツの上着を一度脱ぎ、毛布を掛けるように上着を上半身に掛けました。
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8ドン・ヨクリオーネ
07/13 08:44
私の指は徐々に彼女の生足に近付いて行きました。
爪先にヒンヤリした張りのある肌に到達しましたが、急に思い切り触ってしまうと驚かせてしまうと考え、あくまでもウトウト寝たフリをしながら彼女の生足に指が触れたり離れたりを繰り返しておりました。
数分後、彼女が眠りに落ちたように見えた為、彼女の脚に指を密着させる時間を徐々に長くして様子を見てました。
07/13 08:44
私の指は徐々に彼女の生足に近付いて行きました。
爪先にヒンヤリした張りのある肌に到達しましたが、急に思い切り触ってしまうと驚かせてしまうと考え、あくまでもウトウト寝たフリをしながら彼女の生足に指が触れたり離れたりを繰り返しておりました。
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9ドン・ヨクリオーネ
07/16 08:35
しかし彼女の反応が皆無だった為、少し大胆になり生足を爪先や指の腹で愛撫するように撫で、若い肌を楽しんでました。
すると、微妙ではあったのですが私の触る行為に、私自身が違和感を感じたのです。
それは…
私がその時に微妙に感じた違和感とは、私が彼女の生足に指を押し付けていると言う感覚と同時に、彼女も生足を私の指に押し付けている様な感覚があったのです。
座席で寝始めると、男女問わず脚を開く方は意外にいるので最初はそうなのかなと考えておりました。
07/16 08:35
しかし彼女の反応が皆無だった為、少し大胆になり生足を爪先や指の腹で愛撫するように撫で、若い肌を楽しんでました。
すると、微妙ではあったのですが私の触る行為に、私自身が違和感を感じたのです。
それは…
私がその時に微妙に感じた違和感とは、私が彼女の生足に指を押し付けていると言う感覚と同時に、彼女も生足を私の指に押し付けている様な感覚があったのです。
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10ドン・ヨクリオーネ
07/18 08:36
しかし、私の指が彼女の脚から離れると間違いなく彼女は脚を押し付けて来ていたのです。
私は、彼女が寝ぼけていると思い、益々調子に乗り指先での愛撫から手の平での愛撫に切り替えました。
手のひらで味わう生の太股。
時折、指に力を入れてなぞるように愛撫すると、彼女は「ピクン」と反応します。
ふと、彼女を見ると寝ていると思っていた彼女は起きていました。
反射的に太股にあった私の手が離れたのですが、彼女は自ら脚を押し付けて来ました。
彼女は私に寄りかかるようになり、私は彼女の耳に唇を当てて、舌を耳に這わせながら
「触っても良い?」と囁きました。
彼女は頷き更に脚を私の手に密着させて来ました。
07/18 08:36
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私は、彼女が寝ぼけていると思い、益々調子に乗り指先での愛撫から手の平での愛撫に切り替えました。
手のひらで味わう生の太股。
時折、指に力を入れてなぞるように愛撫すると、彼女は「ピクン」と反応します。
ふと、彼女を見ると寝ていると思っていた彼女は起きていました。
反射的に太股にあった私の手が離れたのですが、彼女は自ら脚を押し付けて来ました。
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「触っても良い?」と囁きました。
彼女は頷き更に脚を私の手に密着させて来ました。
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11ドン・ヨクリオーネ
07/21 08:30
寝たフリをしながら触っていたので気が付かなかったのですが、彼女は既に脚を大きく開いた状態になっており、黒のパンティと、ムッチリ肉が付いた内股まで晒しておりました。
彼女の露わな姿を他の乗客や車掌に見せる訳にはいかず、自分の毛布替わりに掛けていた上着を彼女にも掛けました。
私は更に大胆に彼女の内股や割れ目を愛撫し始めました。
しばらく彼女の反応を楽しみながら愛撫してましたが、流石に電車内の狭い座席であり、しかもすぐ後ろには老夫婦が座っている為に愛撫にも制約が多々あります。
07/21 08:30
寝たフリをしながら触っていたので気が付かなかったのですが、彼女は既に脚を大きく開いた状態になっており、黒のパンティと、ムッチリ肉が付いた内股まで晒しておりました。
彼女の露わな姿を他の乗客や車掌に見せる訳にはいかず、自分の毛布替わりに掛けていた上着を彼女にも掛けました。
私は更に大胆に彼女の内股や割れ目を愛撫し始めました。
しばらく彼女の反応を楽しみながら愛撫してましたが、流石に電車内の狭い座席であり、しかもすぐ後ろには老夫婦が座っている為に愛撫にも制約が多々あります。
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