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涙と涎と尿
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2ディアボロス
09/08 08:32
繁華街で数人の友人と酒を飲んだ。
かなり飲んで泥酔していたが、終電に乗り込んだ。
通勤ラッシュ並みに混んでいて、前に立っていたOL風の若い女の尻がおれの股間に密着していた。
女の髪の香りと柔らかそうな尻の感触に興奮して、痛いくらいに勃起してしまった。
頭の中で女のスカートを捲り、後ろからパンティを引き下ろし、両手で柔らかい尻を開いて、渇いたまんこに無理矢理ちんぽを突っ込んで犯すのを想像していた。
09/08 08:32繁華街で数人の友人と酒を飲んだ。
かなり飲んで泥酔していたが、終電に乗り込んだ。
通勤ラッシュ並みに混んでいて、前に立っていたOL風の若い女の尻がおれの股間に密着していた。
女の髪の香りと柔らかそうな尻の感触に興奮して、痛いくらいに勃起してしまった。
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3ディアボロス
09/11 08:35
むらむらしながら酔っ払った脳みそで女を犯し続けていたら、降りる駅に着いてしまい、仕方なく電車を降りた。
扉が閉まり、発車した電車を何気なく見たら、おれの前に立っていたOL風の女と目が合った。
彼女の目は、睨むような、でもどこかに恥じらいを感じる目だった。
彼女は気づいていたんだろう。
自分の後ろに立っていたおれが勃起している事に。
そしてその勃起したちんぽが自分の尻に密着していた事に。
もしかしたら彼女の柔らかい尻の奥は、イヤらしくぬめぬめと濡れていたのかも。
09/11 08:35むらむらしながら酔っ払った脳みそで女を犯し続けていたら、降りる駅に着いてしまい、仕方なく電車を降りた。
扉が閉まり、発車した電車を何気なく見たら、おれの前に立っていたOL風の女と目が合った。
彼女の目は、睨むような、でもどこかに恥じらいを感じる目だった。
彼女は気づいていたんだろう。
自分の後ろに立っていたおれが勃起している事に。
そしてその勃起したちんぽが自分の尻に密着していた事に。
もしかしたら彼女の柔らかい尻の奥は、イヤらしくぬめぬめと濡れていたのかも。
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4ディアボロス
09/14 08:10
ちょっと後悔した。
無理矢理駅に下ろし、駅のトイレで犯ちまえばよかったかな‥
そんな事を考えながら自宅のマンションまで歩いていたら余計にむらむらしてきて。
部屋に着いたらデリヘルでも呼んですっきりさせようと思った。
でも歩く度にアルコールが身体の中で暴れだしてふらふらくらくらしてきた。
我慢できずに近所の公園でゲロを吐き出し、ベンチで休んでいたらいつの間にか眠っていた。
目が覚めたのは、奇妙な電子音のせいだった。
09/14 08:10ちょっと後悔した。
無理矢理駅に下ろし、駅のトイレで犯ちまえばよかったかな‥
そんな事を考えながら自宅のマンションまで歩いていたら余計にむらむらしてきて。
部屋に着いたらデリヘルでも呼んですっきりさせようと思った。
でも歩く度にアルコールが身体の中で暴れだしてふらふらくらくらしてきた。
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5ディアボロス
09/17 08:02
時計を見たら時間は午前３時くらい。
街灯だけの薄暗い公園で、電子音と同時に光る光と、ボソボソと囁くような声が聞こえてきた。
少し酔いが醒めて辺りを見回したら、公衆便所の壁のあたりに人影を見つけた。
それは女だった。
30歳位だろうか。
上下グレイのスエットで、長い髪は風呂上がりのように濡れていた。
スエットの上を自分で捲り、大きくて少し垂れた胸を晒しながら、携帯電話で誰かとひそひそ話していた。
そしてその自分の姿を時折デジカメで撮影していた。
09/17 08:02時計を見たら時間は午前３時くらい。
街灯だけの薄暗い公園で、電子音と同時に光る光と、ボソボソと囁くような声が聞こえてきた。
少し酔いが醒めて辺りを見回したら、公衆便所の壁のあたりに人影を見つけた。
それは女だった。
30歳位だろうか。
上下グレイのスエットで、長い髪は風呂上がりのように濡れていた。
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6ディアボロス
09/20 08:18
ベンチに寝転がりながらその女を観察した。
女は、
「やっぱり恥ずかしいな‥」
などと言いながら、笑顔で自分の半裸を撮影した。
薄黒い乳輪と、勃起した乳首が見えた。
次に女は、スエットの下を下ろし、股間を晒した。
隠毛は濃く、黒い三角がフラッシュに浮かんだ。
女はどこまでも楽しそうだった。
そんな女の姿を見ていたら、また勃起した。
09/20 08:18ベンチに寝転がりながらその女を観察した。
女は、
「やっぱり恥ずかしいな‥」
などと言いながら、笑顔で自分の半裸を撮影した。
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7ディアボロス
09/22 09:30
今度は女は公衆便所の壁を向き、尻を突き出した。
女の尻は大きく、胸と違って垂れてなくて張りがあった。
まさに巨尻。
我慢できなかった。
脂ののった尻にフラッシュがあたって白く光るのを見た瞬間、理性がトンだ。
息を殺し、後ろから忍び寄った。
女は電話の相手に、
「うまく撮れな〜い」
と甘えるような囁きを聞かせていた。
その瞬間。
09/22 09:30今度は女は公衆便所の壁を向き、尻を突き出した。
女の尻は大きく、胸と違って垂れてなくて張りがあった。
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8ディアボロス
09/25 15:54
右手で女の口を押さえながら後ろから身体をぶつけ、左手で携帯を取り上げ、電源を切った。
女はおれの右手のなかで悲鳴をあげ、身体を縮めようともがいた。
女の左腕を押さえながら、力一杯壁に押しつけた。
女の濡れた髪からシャンプーの香りがして、おれの興奮はさらに増した。
おれは女の耳を甘く噛みながら囁いた。
「静かにしてれば痛い思いはしない。」
それでも女はもがいて身体をよじった。
09/25 15:54右手で女の口を押さえながら後ろから身体をぶつけ、左手で携帯を取り上げ、電源を切った。
女はおれの右手のなかで悲鳴をあげ、身体を縮めようともがいた。
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9ディアボロス
09/28 08:07
女がもがく度にそのでかい尻はおれの股間をこすった。
おれの股間はジーンズの中で勃起し過ぎて痛くなっていた。
おれは女の首に左手をからめ、耳を少し強く噛みながらまた言った。
「絞めおとされて気を失ってから犯されたいのか？」
女は震えながら小さく首を振った。
今度は耳を舐めながらおれは言った。「騒ぐな。」
女の口を押さえていた手をゆっくり離し、女の顔を見た。
09/28 08:07女がもがく度にそのでかい尻はおれの股間をこすった。
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おれは女の首に左手をからめ、耳を少し強く噛みながらまた言った。
「絞めおとされて気を失ってから犯されたいのか？」
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10ディアボロス
10/02 08:37
身体はむっちりしているし、柔らかそうなほっぺだったが、顔は美人な雰囲気がした。
女がおれの方を向き目が合った瞬間、すぐにキスした。
女は唇を堅く閉じたが舌で無理矢理こじ開けた。
舌で女の口を舐めまわした。
唇、歯、歯茎。
女は目をつぶり、顔を背けたがそれでも無理矢理舐め続けた。
両手を壁に押さえつけ、太股を女の股間に押しつけた。
やがて女は抵抗を緩めた。
手であごを押さえて口を開かせ、口のなかに舌を押し込んだ。
女の口臭は甘く、舌は暖かく柔らかで唾液でぬめっていた。
10/02 08:37身体はむっちりしているし、柔らかそうなほっぺだったが、顔は美人な雰囲気がした。
女がおれの方を向き目が合った瞬間、すぐにキスした。
女は唇を堅く閉じたが舌で無理矢理こじ開けた。
舌で女の口を舐めまわした。
唇、歯、歯茎。
女は目をつぶり、顔を背けたがそれでも無理矢理舐め続けた。
両手を壁に押さえつけ、太股を女の股間に押しつけた。
やがて女は抵抗を緩めた。
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11ディアボロス
10/05 08:09
スエットの上を捲り、胸にむしゃぶりついた。
乳首は相変わらず硬く突き出し、乳房は逆にふわふわたぷたぷと柔らかかった。
女ははあはあと呼吸を乱し、声を殺して耐えていた。
乳輪を舐めまわし、乳首を吸った。
石鹸の匂いのする女の乳房は甘かった。
硬い乳首を軽く噛むと女は
「ハッ‥！！」
と息を飲んだ。
乳房を味わいながら、両手で尻を揉みしだいた。
柔らかくも芯のある尻はむにむにとしていて、触っているだけで気持ちよかった。
10/05 08:09スエットの上を捲り、胸にむしゃぶりついた。
乳首は相変わらず硬く突き出し、乳房は逆にふわふわたぷたぷと柔らかかった。
女ははあはあと呼吸を乱し、声を殺して耐えていた。
乳輪を舐めまわし、乳首を吸った。
石鹸の匂いのする女の乳房は甘かった。
硬い乳首を軽く噛むと女は
「ハッ‥！！」
と息を飲んだ。
乳房を味わいながら、両手で尻を揉みしだいた。
柔らかくも芯のある尻はむにむにとしていて、触っているだけで気持ちよかった。
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