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変態元上司
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更新|↓返信数:38件
19由美子
02/10 08:43
私のそこにむしゃぶりついてきたんです！。
｢ビチャビチャ…はあっ！はあっ！由美子くんの…オ○ンコ！オ○ンコ！｣
そう呟きながら、犬のように鼻を鳴らして舐めているんです！。
｢んんっ！ふうっ！｣
言葉も出せないまま、私は上司に弄ばれたのです。
チュッ！チュチュ！ズ…ズズズ……。
散々舐め回した後、ニヤリと笑って私の顔を覗き込んでいました。
02/10 08:43私のそこにむしゃぶりついてきたんです！。
｢ビチャビチャ…はあっ！はあっ！由美子くんの…オ○ンコ！オ○ンコ！｣
そう呟きながら、犬のように鼻を鳴らして舐めているんです！。
｢んんっ！ふうっ！｣
言葉も出せないまま、私は上司に弄ばれたのです。
チュッ！チュチュ！ズ…ズズズ……。
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18由美子
02/07 09:24
脱がされたパンティを口にねじ込まれてしまったのです。
肘を強引に入れて、そのスキに身体を入れ込ませて……。
上司の前に、私の恥ずかしい所を晒されてしまったのです……。
脚をバタつかせてもダメでした。
膝を肩に担がれた型になって、私は自由を奪われてしまったのです。
｢おお…由美子くんのは綺麗だ｣
指で閉じたり開いたり…そして臭いまで嗅いでいました。
｢美味そうなピンク色だぁ…｣
！
02/07 09:24脱がされたパンティを口にねじ込まれてしまったのです。
肘を強引に入れて、そのスキに身体を入れ込ませて……。
上司の前に、私の恥ずかしい所を晒されてしまったのです……。
脚をバタつかせてもダメでした。
膝を肩に担がれた型になって、私は自由を奪われてしまったのです。
｢おお…由美子くんのは綺麗だ｣
指で閉じたり開いたり…そして臭いまで嗅いでいました。
｢美味そうなピンク色だぁ…｣
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17由美子
02/04 08:37
｢げ…げげ…ごほ…｣
ムセている私に上司は、スカートの中に手を入れて来ました。
｢由美子くんのここは…どんな味がするのかなぁ？｣
そう言いながら、ストッキングとパンティを一気に脱がせたんです！。
膝を掴み、上司は脚の間に頭を突っ込もうとしていました。
私は固く脚を閉じて、上司を拒否しました！。
｢ほら！開いて！由美子くんの……見せてっ！｣
｢ごほ！いや！げほほ！やめて―――！｣
｢うるせぇな！｣
02/04 08:37｢げ…げげ…ごほ…｣
ムセている私に上司は、スカートの中に手を入れて来ました。
｢由美子くんのここは…どんな味がするのかなぁ？｣
そう言いながら、ストッキングとパンティを一気に脱がせたんです！。
膝を掴み、上司は脚の間に頭を突っ込もうとしていました。
私は固く脚を閉じて、上司を拒否しました！。
｢ほら！開いて！由美子くんの……見せてっ！｣
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16由美子
01/31 08:43
そしてだんだんと早くなっていったのです！。
｢おっ！おっ！いいぞ！｣
さっきまで柔らかかったのが、口の中でグングンと膨らんで来ました。
私の口では受け止められないくらいなんです。
その張りつめたアレか、喉まで入ると、涙が出るほど苦しい！。
｢ぐっ！もがっ！げっ！｣
上司は、私を道具のように扱ったのです！。
｢おうっ！ほぅ！｣
そして、ズボン…って感じに私の口から抜けました。
01/31 08:43そしてだんだんと早くなっていったのです！。
｢おっ！おっ！いいぞ！｣
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私の口では受け止められないくらいなんです。
その張りつめたアレか、喉まで入ると、涙が出るほど苦しい！。
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15由美子
01/28 09:30
｢こらっ！口開けろ！｣
何度も首を振りました。
｢そうかよ…ほれっ！｣
鼻をつままれてしまったのです。
苦しい…。
いや！。
ほとんど身体が動かない状態…思わず口が開いてしまいました！。
その途端！上司がねじ込むようにアレを入れてきたんです！。
｢むっ！ぐっ！｣
｢おお……気持ちいい〜｣
腰をクネらせながら、私の頭を押さえて…。
01/28 09:30｢こらっ！口開けろ！｣
何度も首を振りました。
｢そうかよ…ほれっ！｣
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いや！。
ほとんど身体が動かない状態…思わず口が開いてしまいました！。
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14由美子
01/24 08:34
半分しか立っていない上司のアレが、だんだん近付いて来ました。
先からは透明の液がちょっと出ていました。
私の髪を掴み、そこへ思い切り引き寄せきたんです！。
思わず顔を背けました。
｢くわえろ！ほらっ！｣
私の顔にグリグリと押し付けて来るんです。
先から漏らしてた上司の液が、頬や口元に着いてました。
｢ほらっ！早くしろ！フヒヒ…｣
私は口をしっかりと閉じて拒否したんです。
01/24 08:34半分しか立っていない上司のアレが、だんだん近付いて来ました。
先からは透明の液がちょっと出ていました。
私の髪を掴み、そこへ思い切り引き寄せきたんです！。
思わず顔を背けました。
｢くわえろ！ほらっ！｣
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13由美子
01/21 08:55
｢フヒヒ…由美子くんのオッパイは柔らかいな…いい感じだよ｣
そして、大きく口を開けて、私の胸にかぶりついてきたんです！。
｢ん…チュ…むは…むはは…｣
私を見ながら舌で舐めたり吸ったり…。
私は顔を背けていました。
｢チュ…由美子ちゃん…チュッ！｣
甘えたような声で私の胸を弄んでいました。
時折、強く吸われて乳首が痛い…でも、我慢していました。
するしかなかったんです。
｢チュッ…んふ…由美子ちゃん…チュウ…｣
上司はいきなり立ち上がり、ズボンを脱ぎ始めたのです。
そして…だらしなく乱れたシャツの間から、半分くらい立ったアレが、顔をのぞかせていたのです。
01/21 08:55｢フヒヒ…由美子くんのオッパイは柔らかいな…いい感じだよ｣
そして、大きく口を開けて、私の胸にかぶりついてきたんです！。
｢ん…チュ…むは…むはは…｣
私を見ながら舌で舐めたり吸ったり…。
私は顔を背けていました。
｢チュ…由美子ちゃん…チュッ！｣
甘えたような声で私の胸を弄んでいました。
時折、強く吸われて乳首が痛い…でも、我慢していました。
するしかなかったんです。
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12由美子
01/18 08:37
そしてプラジャーにハサミを……。
｢いや…やめてください｣
｢うるせぇな…動くなよ…フヒヒ｣
シャキン…。
真ん中の部分を切られてしまいました。
｢おお……｣
嬉しそうに私の胸を掴み、揉みくちゃにしてきたんです。
私は悔しいやら恥ずかしいやらで、言葉も出ません…もし、大声でも出したものなら……。
怖かったんです。
01/18 08:37そしてプラジャーにハサミを……。
｢いや…やめてください｣
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シャキン…。
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11由美子
01/14 09:49
震える手で、１つ１つボタンを外していきました。
｢ブジャーもだよ！フヒヒ｣
いやらしい笑い声でした。
しかし、首を押さえつけられていたので、背中のホックに手が廻りません。
それに気付いた上司はネクタイを外し、私の腕にネクタイを巻き付けて、背もたれのパイプに縛り付けたのです。
｢オレが外してやるよ｣
机の上にあったハサミを取り出し、目の前で何度も開閉して見せていました。
シャキ…シャキ…
開いたハサミの間から、ニヤニヤとしてる上司のスケベ顔が見えます。
01/14 09:49震える手で、１つ１つボタンを外していきました。
｢ブジャーもだよ！フヒヒ｣
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しかし、首を押さえつけられていたので、背中のホックに手が廻りません。
それに気付いた上司はネクタイを外し、私の腕にネクタイを巻き付けて、背もたれのパイプに縛り付けたのです。
｢オレが外してやるよ｣
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シャキ…シャキ…
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10由美子
01/11 16:15
｢本当にやるからな…ほら…｣
｢ぐっ！げほ…や゛め゛て…｣
身体が仰け反るくらいの力で私の首を締め付けてきました。
｢ほらほら…｣
指が喉に食い込んできました。
｢これ以上絞められたくなかったら、オレの言うことをきけ！｣
私の耳元で囁いていました。
あまりの恐怖に、私は何度も頷くしか出来なかったのです。
｢ふへへ…ようし、いい子だ…脱げ…オッパイ見せろ｣
そう言って、私に滅茶苦茶なキスをしてきたんです。
01/11 16:15｢本当にやるからな…ほら…｣
｢ぐっ！げほ…や゛め゛て…｣
身体が仰け反るくらいの力で私の首を締め付けてきました。
｢ほらほら…｣
指が喉に食い込んできました。
｢これ以上絞められたくなかったら、オレの言うことをきけ！｣
私の耳元で囁いていました。
あまりの恐怖に、私は何度も頷くしか出来なかったのです。
｢ふへへ…ようし、いい子だ…脱げ…オッパイ見せろ｣
そう言って、私に滅茶苦茶なキスをしてきたんです。
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