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62美穂
12/23 18:53
痴漢の手はとまりません。
《高校時代も痴漢にあいましたがすぐに逃げなかったり強く拒否しないと短時間にどんどん触ってくる事は知ってます。》
痴漢の手はストッキングとショーツを少し下げ上から入ってきました。
《もうダメです。廻りにわからないようにするだけです》
手が入り感じる部分に達しました。
《あー感じる、でも廻りにわかると恥ずかしい》
痴漢はお尻の方からストッキングとショーツをさらに下げました。
痴漢の手は私の下半身を自由に動き、さらに脚を開くように促してきます。
《高校以来だわ、こんな冒険するのは》
痴漢の指は感じる部分を巧みに動き回ります。
《痴漢の指に感じるなんて、でも素敵》
《あー止めないで凄くいいの》
電車が私の降りる駅に近づきます。
私は痴漢の手を押さえました。痴漢もわかったらしくストッキングとショーツを元に戻しました。
私はコートで前を隠し電車を降りました。
トイレに入り身繕いをして会社に向かいました。
《私はどうにかしてるは、何をしてしまったの？》
その日は妙な気分で過ごし、帰りに街をブラブラして部屋に帰りました。
12/23 18:53痴漢の手はとまりません。
《高校時代も痴漢にあいましたがすぐに逃げなかったり強く拒否しないと短時間にどんどん触ってくる事は知ってます。》
痴漢の手はストッキングとショーツを少し下げ上から入ってきました。
《もうダメです。廻りにわからないようにするだけです》
手が入り感じる部分に達しました。
《あー感じる、でも廻りにわかると恥ずかしい》
痴漢はお尻の方からストッキングとショーツをさらに下げました。
痴漢の手は私の下半身を自由に動き、さらに脚を開くように促してきます。
《高校以来だわ、こんな冒険するのは》
痴漢の指は感じる部分を巧みに動き回ります。
《痴漢の指に感じるなんて、でも素敵》
《あー止めないで凄くいいの》
電車が私の降りる駅に近づきます。
私は痴漢の手を押さえました。痴漢もわかったらしくストッキングとショーツを元に戻しました。
私はコートで前を隠し電車を降りました。
トイレに入り身繕いをして会社に向かいました。
《私はどうにかしてるは、何をしてしまったの？》
その日は妙な気分で過ごし、帰りに街をブラブラして部屋に帰りました。
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
63美穂
12/25 18:59
部屋に帰っても朝に電車の中で起きた事が頭から離れず困りました。
部屋を暗くして引き出し奥のバイブをあてがい自分を慰めましたが身体のほてりはとれません。
《もう駄目みたい》
以前に登録したサイトに書き込みをしてしまいました。
《明日いい人巡り逢えば冒険しょう》
何ヶ月か前に彼に会えない淋しさからサイトで男性に会ってしまいました。知らない人だし一回だけの関係ならと自分を納得させました。
《女性が男性を欲しくなるのは月の周期だからしようがないの》
書き込みをしてしばらくするとかなりの返信がきました。
その中から何人かを選び明日に会えるようなら連絡するようにしました。
黒系のタイトミニのスーツに柄の入ったガーターレスのストッキングを用意しました。
《男性は黒に弱いし》
朝になり鏡を見ると腫れぼったい目が気になります。
昨日用意したスーツを着てその上にハーフコートを羽織り出掛けました。
いつもの時間に電車に乗りました。
《えっ昨日のように押されてる》
12/25 18:59部屋に帰っても朝に電車の中で起きた事が頭から離れず困りました。
部屋を暗くして引き出し奥のバイブをあてがい自分を慰めましたが身体のほてりはとれません。
《もう駄目みたい》
以前に登録したサイトに書き込みをしてしまいました。
《明日いい人巡り逢えば冒険しょう》
何ヶ月か前に彼に会えない淋しさからサイトで男性に会ってしまいました。知らない人だし一回だけの関係ならと自分を納得させました。
《女性が男性を欲しくなるのは月の周期だからしようがないの》
書き込みをしてしばらくするとかなりの返信がきました。
その中から何人かを選び明日に会えるようなら連絡するようにしました。
黒系のタイトミニのスーツに柄の入ったガーターレスのストッキングを用意しました。
《男性は黒に弱いし》
朝になり鏡を見ると腫れぼったい目が気になります。
昨日用意したスーツを着てその上にハーフコートを羽織り出掛けました。
いつもの時間に電車に乗りました。
《えっ昨日のように押されてる》
彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
64美穂
12/27 23:41
昨日と同じように一番奥まで押されました。
《同じ人？》
いきなり手がスカートの中へ、
《今日はパンストじゃないのよ》
痴漢の手がストッキングのレース部分から上へ、そこは直接肌です。
痴漢の手がそれを確認するかのようにそこで止まりました。
そしてすぐにショーツまで届きました。
ショーツの上から焦らすように指が動きます。
《昨日させたから今日も狙われてしまったの？》
痴漢は私の正面に立ち、触り続けます。
期待した通りショーツの脇から指が入り触れてきます。
痴漢の脚が私に脚を拡げるように促します。
痴漢の指はお尻の方から一番感じる部分まで行き来します。
《凄く気持ちいいわ、たまんない》
指が深みに滑り込み快感を誘いい出します。
《あーダメそれ以上は》
私は促された通り脚を拡げ、我慢できず痴漢の左腕につかまり快感に浸ってしまいました。
《音が廻りに聞こえちゃう！もう限界》
痴漢の左手がブラウスの上から私の胸を触っています。
深み入っている指が嫌らしい動きをしています。
そして胸も
《あー逝くわーこんなところで》
12/27 23:41昨日と同じように一番奥まで押されました。
《同じ人？》
いきなり手がスカートの中へ、
《今日はパンストじゃないのよ》
痴漢の手がストッキングのレース部分から上へ、そこは直接肌です。
痴漢の手がそれを確認するかのようにそこで止まりました。
そしてすぐにショーツまで届きました。
ショーツの上から焦らすように指が動きます。
《昨日させたから今日も狙われてしまったの？》
痴漢は私の正面に立ち、触り続けます。
期待した通りショーツの脇から指が入り触れてきます。
痴漢の脚が私に脚を拡げるように促します。
痴漢の指はお尻の方から一番感じる部分まで行き来します。
《凄く気持ちいいわ、たまんない》
指が深みに滑り込み快感を誘いい出します。
《あーダメそれ以上は》
私は促された通り脚を拡げ、我慢できず痴漢の左腕につかまり快感に浸ってしまいました。
《音が廻りに聞こえちゃう！もう限界》
痴漢の左手がブラウスの上から私の胸を触っています。
深み入っている指が嫌らしい動きをしています。
そして胸も
《あー逝くわーこんなところで》
彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
65美穂
01/05 16:56
唇を噛み痴漢の腕につかまりその時を待ちました。
深みに入った指が動き感じる部分にも指が触れています。
下半身に痙攣が始まり快感が押し上がり高みがきました。
《あーん凄い、たまんないわ》
状況を忘れしばらく快楽に浸ってしまいました。
気がつくと自分の降りる駅です。ハーフコートの前を手で押さえ小走りで改札口に向かいました。
会社に行って身繕いをしていつものように仕事をしましたが身体が火照ってしまいます。
《あー誰かに抱かれたい、嫌らしい女の性欲が》
昼休みに昨日サイトで見付けた男二人に７時待ち合わせで連絡しました。
《からかいなら困るの》
やっと仕事が終わりました。会社を出て黒い小さなショーツを買いました。
化粧は濃いめです。会社から離れた駅の近くが待ち合わせ場所です。
一人には時間を30分遅れるように連絡しました。
待ち合わせの時間まではまだ30分ありますが、待ち合わせ場所近くで胸をドキドキさせる私がいます。
《いったいどんな事がこれから》
01/05 16:56唇を噛み痴漢の腕につかまりその時を待ちました。
深みに入った指が動き感じる部分にも指が触れています。
下半身に痙攣が始まり快感が押し上がり高みがきました。
《あーん凄い、たまんないわ》
状況を忘れしばらく快楽に浸ってしまいました。
気がつくと自分の降りる駅です。ハーフコートの前を手で押さえ小走りで改札口に向かいました。
会社に行って身繕いをしていつものように仕事をしましたが身体が火照ってしまいます。
《あー誰かに抱かれたい、嫌らしい女の性欲が》
昼休みに昨日サイトで見付けた男二人に７時待ち合わせで連絡しました。
《からかいなら困るの》
やっと仕事が終わりました。会社を出て黒い小さなショーツを買いました。
化粧は濃いめです。会社から離れた駅の近くが待ち合わせ場所です。
一人には時間を30分遅れるように連絡しました。
待ち合わせの時間まではまだ30分ありますが、待ち合わせ場所近くで胸をドキドキさせる私がいます。
《いったいどんな事がこれから》
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践！
66美穂
01/18 18:36
５分遅れて待ち合わせ場所に行きました。
メールで連絡してきた服装の男が、私の服装も連絡してあります。
向こうから
「ミホさんですか？」
緊張感から笑顔がつくれません。
《相手から見ると不機嫌そうにうつるかも》
男に言われるままに食事に、話す事など余りなく進むのはビールばかりです。
40分程店にいました。エレベーターの中で肩を抱かれ
「ホテル行く？」
私は頷きました。
肩に置いた手がお尻に触れ腰に廻されました。
ラブホテルに入りました。薄暗い照明が私の身体を刺激します。
部屋に入りました。男は飲み物を用意しソファーに座っています。
《もう我慢できないわ》
私は男の前に行きスラックスのベルトを外しファスナーを下げ下着とともに 下ろしました。
まだ大きくなってない男性自身を口に含みました。
《これ、これが欲しかったの》
見る見る口の中で大きくなってきます。
男は
「欲しかったんだね、凄く気持ちいいよ」
ベッドに移りました。
私は男性自身とその回りを唇で味わっています。
《自分から欲情にまかせこんな事をするのは初めてです》
01/18 18:36５分遅れて待ち合わせ場所に行きました。
メールで連絡してきた服装の男が、私の服装も連絡してあります。
向こうから
「ミホさんですか？」
緊張感から笑顔がつくれません。
《相手から見ると不機嫌そうにうつるかも》
男に言われるままに食事に、話す事など余りなく進むのはビールばかりです。
40分程店にいました。エレベーターの中で肩を抱かれ
「ホテル行く？」
私は頷きました。
肩に置いた手がお尻に触れ腰に廻されました。
ラブホテルに入りました。薄暗い照明が私の身体を刺激します。
部屋に入りました。男は飲み物を用意しソファーに座っています。
《もう我慢できないわ》
私は男の前に行きスラックスのベルトを外しファスナーを下げ下着とともに 下ろしました。
まだ大きくなってない男性自身を口に含みました。
《これ、これが欲しかったの》
見る見る口の中で大きくなってきます。
男は
「欲しかったんだね、凄く気持ちいいよ」
ベッドに移りました。
私は男性自身とその回りを唇で味わっています。
《自分から欲情にまかせこんな事をするのは初めてです》
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
67美穂
01/18 18:39
男が私の身体を触ってきました。
スカートの中が見えるように動きました。
「嫌らしいの着けてるね、エロいねぇー」
《男はやっぱり黒い下着やストッキングが好き》
私は自分でスカートを脱ぎブラウスをとりました。
男性自身は硬さをましてきました。
《もう我慢できません》
「早く入れてー−」
自分から誘いました。
「そんなにしたかったんだ」
男は服を脱ぎ、私のショーツをとり、正面から入ってきました。
《これがずーと欲しかったの》
男性自身の出し入れが始まりました。
《あーこの感じが素敵なの》
ほどなく男は果てましたが私の欲情は解消されません。
シャワーを浴び又抱かれましたが身体のほてりは解消されません。
01/18 18:39男が私の身体を触ってきました。
スカートの中が見えるように動きました。
「嫌らしいの着けてるね、エロいねぇー」
《男はやっぱり黒い下着やストッキングが好き》
私は自分でスカートを脱ぎブラウスをとりました。
男性自身は硬さをましてきました。
《もう我慢できません》
「早く入れてー−」
自分から誘いました。
「そんなにしたかったんだ」
男は服を脱ぎ、私のショーツをとり、正面から入ってきました。
《これがずーと欲しかったの》
男性自身の出し入れが始まりました。
《あーこの感じが素敵なの》
ほどなく男は果てましたが私の欲情は解消されません。
シャワーを浴び又抱かれましたが身体のほてりは解消されません。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
68美穂
01/21 18:09
ホテルを出て男と別れました。街を歩き涼しい風にあたりました。
スーツ姿のOLに声をかける人はいません。
《ダメ、もっと愛して欲しい》
ネットの広告、出会い系！
《もういいや、冒険してみよう》
メールを何度かし、直接会話へと
《心臓はドキドキです。》
直ぐに声がして話しかけてきます。
『今どこ、いくつ？』
そして『いくら希望？』
電話を切って何人目かでやっと普通の会話が
《期待できるかも》
焦る気持ちを落ち着かせ指定された待ち合わせ場所に向かいました。
10分ほどで落ち着いた感じの男がきました。
「少し飲んでいるのかなぁ、顔が赤いね」
「えー少しだけ」
「じゃもうお酒はいいね、車で来てるんで中で話そうか？」
「ええ」
誘われるままにビルの地下の駐車場にエレベーターで下りました。
01/21 18:09ホテルを出て男と別れました。街を歩き涼しい風にあたりました。
スーツ姿のOLに声をかける人はいません。
《ダメ、もっと愛して欲しい》
ネットの広告、出会い系！
《もういいや、冒険してみよう》
メールを何度かし、直接会話へと
《心臓はドキドキです。》
直ぐに声がして話しかけてきます。
『今どこ、いくつ？』
そして『いくら希望？』
電話を切って何人目かでやっと普通の会話が
《期待できるかも》
焦る気持ちを落ち着かせ指定された待ち合わせ場所に向かいました。
10分ほどで落ち着いた感じの男がきました。
「少し飲んでいるのかなぁ、顔が赤いね」
「えー少しだけ」
「じゃもうお酒はいいね、車で来てるんで中で話そうか？」
「ええ」
誘われるままにビルの地下の駐車場にエレベーターで下りました。
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
69美穂
01/23 18:26
男の車に乗りました。
「お金じゃないよね？」
「君みたいな娘たまにいるから緊張しなくて大丈夫だよ。」
と耳元で言いながら唇を合わせてきました。
ためらう事なく唇を合わせ舌を絡ませました。
男の手はブラウスのボタンを外しブラを押し上げ直接胸を弄びます。
車のシートが倒されました。
胸を男の唇が吸い上げ、手はスカートの中へ、ショーツの横から入り込みました。
「やりたくてしょうがなかったんだ、ここが」
「これが欲しいんだ」
男はズボンを下げ男性自身を私に握らせました。
スカートは捲り上げられすべてがあらわになっています。
男は巧みに指を使い私に快感を与えます。
「感じていいよ、刺激がたりないかなぁ？」
男はカバンからバイブを取り出しました。
私の目を見ながら深みに挿入しました。感じる部分にも激しい震動が加わります。
「車の中で突っ込まれるのも興奮するだろ？」
「あーんいいー痺れるんー−」
「ここで素っ裸にしてやるからな」
ブラウスがとられブラが外されました。
01/23 18:26男の車に乗りました。
「お金じゃないよね？」
「君みたいな娘たまにいるから緊張しなくて大丈夫だよ。」
と耳元で言いながら唇を合わせてきました。
ためらう事なく唇を合わせ舌を絡ませました。
男の手はブラウスのボタンを外しブラを押し上げ直接胸を弄びます。
車のシートが倒されました。
胸を男の唇が吸い上げ、手はスカートの中へ、ショーツの横から入り込みました。
「やりたくてしょうがなかったんだ、ここが」
「これが欲しいんだ」
男はズボンを下げ男性自身を私に握らせました。
スカートは捲り上げられすべてがあらわになっています。
男は巧みに指を使い私に快感を与えます。
「感じていいよ、刺激がたりないかなぁ？」
男はカバンからバイブを取り出しました。
私の目を見ながら深みに挿入しました。感じる部分にも激しい震動が加わります。
「車の中で突っ込まれるのも興奮するだろ？」
「あーんいいー痺れるんー−」
「ここで素っ裸にしてやるからな」
ブラウスがとられブラが外されました。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
70美穂
01/28 18:59
バイブの震動が余りにも気持ちよくてされるがままです。
スカートのファスナーが下ろされスカートも脱がされてしまいました。
「これ欲しいか？」
男は言いながら男性自身を口に含むよう要求してきました。
ためらう理由などありません。
夢中でほうばりました。バイブは男の手で後ろから深みに埋められています。
《車の中でこんな事をするなんて、誰かが来たら、異常な興奮状態です。》
バイブの動き回る感触と震動が高みへと追い立てます。
「あー痺れがー、あーん逝く−−」
男性自身に唇を当てながら絶頂へ達しました。
「ほらコートを着て」
男がハーフコートを着るように言います。
全裸にストッキングだけの上にハーフコートを着ました。
車を出て男に手を引かれ歩きました。
《いったいどこへ、何をするの》
01/28 18:59バイブの震動が余りにも気持ちよくてされるがままです。
スカートのファスナーが下ろされスカートも脱がされてしまいました。
「これ欲しいか？」
男は言いながら男性自身を口に含むよう要求してきました。
ためらう理由などありません。
夢中でほうばりました。バイブは男の手で後ろから深みに埋められています。
《車の中でこんな事をするなんて、誰かが来たら、異常な興奮状態です。》
バイブの動き回る感触と震動が高みへと追い立てます。
「あー痺れがー、あーん逝く−−」
男性自身に唇を当てながら絶頂へ達しました。
「ほらコートを着て」
男がハーフコートを着るように言います。
全裸にストッキングだけの上にハーフコートを着ました。
車を出て男に手を引かれ歩きました。
《いったいどこへ、何をするの》
彼女不要宣言！ＰＣでスマホで抜く時代♪
71美穂
01/31 16:30
少し歩くとトイレがあり
ドアを開け男性用に入り個室入れられました。
「ほらしゃぶってくれ」
男にコートを脱がされ、全裸になり男の下半身をあらわにし、男性自身にしゃぶりつきました。
凄い興奮です。
「入れて欲しいんだろ？」
私は男性自身を口に含みながら首を縦に振りました。
「壁に手をついて」
「脚拡げて、尻突き出して、そう」
後ろから入ってきました。
「たまんないわーきくぅー、気持ち凄くいいのー」
私は深く入るようにお尻を付きだしました。
下半身に全体に鳥肌が立ちます。
「ねぇー凄くいいの」
「そうか、そんなにハメたかったか」
男が便座に座り、私は跨ぐようにして男性自身を埋めました。
《奥まできてるわ、非日常の状況が私を混乱させます。》
男は私の胸を指で愛撫し、下から突き上げ私の奥を刺激してきます。
01/31 16:30少し歩くとトイレがあり
ドアを開け男性用に入り個室入れられました。
「ほらしゃぶってくれ」
男にコートを脱がされ、全裸になり男の下半身をあらわにし、男性自身にしゃぶりつきました。
凄い興奮です。
「入れて欲しいんだろ？」
私は男性自身を口に含みながら首を縦に振りました。
「壁に手をついて」
「脚拡げて、尻突き出して、そう」
後ろから入ってきました。
「たまんないわーきくぅー、気持ち凄くいいのー」
私は深く入るようにお尻を付きだしました。
下半身に全体に鳥肌が立ちます。
「ねぇー凄くいいの」
「そうか、そんなにハメたかったか」
男が便座に座り、私は跨ぐようにして男性自身を埋めました。
《奥まできてるわ、非日常の状況が私を混乱させます。》
男は私の胸を指で愛撫し、下から突き上げ私の奥を刺激してきます。
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