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危険な日常
1洋子
04/11 17:56
私は目が覚めて驚きました…
ホテルの中で 裸の私 そして隣には同じ職場の男性が …
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返信数:35件

22洋子
12/05 14:11
車に乗ると
すぐにドアを閉めると 既に裸になって待っているAさんは 私の身体を引き寄せて
「こっちに来いよ 洋子が来るのを考えただけで ほら もうこんなになってるぞ」
固くそそり立っている物を見せ付けました

私の事を思い固くなってくれている
その気持ちだけでも 私には十分なのに …

主人とは比べようのない 太く長いソレに私は
背徳感を感じながらも
身体は求めるのを拒めなくなって言われるままに 身体を貫かれます。

私の女の部分…子宮を強く突くAさんの男性器に、今までには感じた事のない男の強さに
その間は 主人も子供も忘れてしまいます

買い物に行くと出て来た私は
「イクッ 逝っちゃうの 逝ってもいい…
イクッ〜」いつも私だけが逝き Aさんはまだ果てることもなく 固く立ったままです。

それを 私は口と手を使って射精を
「出るよ 洋子」私はAさんの精子を飲み込むと 急いで帰って行き 何食わぬ顔で主人と時を過ごすのです。



真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
23洋子
12/05 14:17
そんな関係を 何回か続けていた頃 Aさんの事情と私の時間のズレで 半月ほど抱かれる事も無くなっていました

身体の疼きを感じては いましたけど私も忙しくて我慢をしていた私に 久しぶりに主人が私を 求めて来ました。

2ヶ月ぶり それ以上でしょうか? 私がAさんと関係を持つ前にセックスをして以来のことです。

Aさんが好きな訳ではなく 身体の寂しさを埋めるパートナーであるだけの彼
心は まだ主人に…

拒む理由なんてありません 久しぶりの主人とのセックスは 終わった後に私の心を揺らします。

感じました 安らぎの時間を過ごしたのは事実ですが 身体は満足することはありませんでした。

まるでメインディッシュの無い食事の様なそんな気分の私は、Aさんとのセックスを待っまでに…

抱かれたい あの人に与えられる快感を、主人では物足りない絶頂を与えて欲しい

気持ちに私はAさんの言いなりになって行くだけでした




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24洋子
12/06 18:45
ある日 Aさんが車を修理に出した時の事です

「今日は 代車なんだ 狭いな」
フィルムも貼って無い 丸見えの車の中でAさんは、私の身体を弄るだけで セックスには発展する事もなく、お互いに触れては触るだけでした。

忙しくさと重なった事もあり Aさんを迎え入れたのは半月ほど前…

主人とのセックスに物足りなかった私は、口では言えずにいたのに 身体はその言葉を代わりに伝えていました。

「凄いね こんなに濡れるんだ」「Aさんだって… 私だけじゃないもん」

「ホテルに行こうか?」さすがに子供が寝ている事が気になって 家の近所からは離れる事を嫌がると
「子供 寝てるんだろ 洋子の家でヤルか?」

主人と子供との私の領域に Aさんを招くなんて ましてセックスなんて
Aさんとの関係だけでも心が痛み罪悪感に悩む毎日なのに、これ以上 主人を裏切れない私は 断りその場を流します。

私の身体を執拗に感じさせるるAさんの
囁きは 悪魔の囁きでした


最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
25洋子
12/11 13:40
Aさんは
「嫌なら 俺帰るかなぁ ほら こんなになって俺もしたいな 洋子の中に入れたいのに」

私の身体は 誘惑に負け 絶対に開けてはいけない扉を開けてしまいました。

隠れる様に Aさんを部屋の中に導いたのです。

部屋の中にAさんを 入れてしまった私は、その罪深さは言わずとも感じていましたけど、その気持ちが 逆に私の身体を…
異常なぐらい興奮させていました

子供が寝ているのを確認して 戻った私に
「旦那は 何時に帰ってくる?」

後 4時間は帰っては来ないと告げると
「そうか 」
時間を確かめたAさんは私を弄り始め 少しずつ脱がされると
主人との空間…
扉の向こう側には寝息をたてている子供の存在に、一枚脱がされたびに 熱くなって行きます

乳首が固く張っているのと 下着の湿りを感じていました。

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26洋子
12/15 14:30
今まで薄暗い車内で明るい室内ではAさんとのセックスが無かった私は、恥ずかしくなって 明かりを消そうとすると

その手を阻まれます「子供もいるし恥ずかしいから…」「寝てるんだろ 大丈夫だって 洋子のを見たいんだ 明るいままでもいいだろ」

身体の隅々まで見られている様な 視線と、私の性器や お尻までも広げては動きを止めるたびに Aさんに見られていると…

その順番は 私にも回ってきました。


フェラを要求するAさん 私は顔を近づけます

Aさんのモノを 明るい中で間近で見た私は、つい見入っては マジマジと観察する様に、赤黒く 太く長いAさんの男性器は 太い血管やシワの ひとつまで見えます。

改めて 主人との違いを感じ 全身の力も抜けていくようです

これを入れて貰える また何度も逝かされてしまう…

フェラをする私は そんな思いの中で口に含んでいると 喉や舌までも気持ち良くなってきて、夢うつつです


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27洋子
12/26 18:43
私の髪を分け上げて「顔を見せて 咥えている

顔を… 俺を見て舐めてよ」

Aさんのセックスは そのひとつひとつが
私の気持ちを くすぐります
咥えた顔を見詰められる 辱しに私は初めて

「もう入れて… 」と挿入を催促していました

隣の部屋に子供がいるのに 私はその隣で
主人以外の相手に抱かれていました

「洋子 お尻を向けろよ」

普段 狭い車の中で バックからのセックスは少なくて
明るい室内で Aさんに お尻を向けるだけでも恥ずかしいのに 左右に開かれ

ゆっくり動くAさんは「丸見えだ 洋子の お尻の穴 丸見えだ」

耳元で言われると 羞恥心が込み上げて
顔が火照ります お尻にAさんの腰が打ち付けられるたびに 子宮に杭を打ち込まれた様な 鈍い重みが響きます

身体を突かれるたびに 快感でしかない忘れを忘れてしまいそうな 子宮へと重く響く
杭の様なAさんのモノに
私は 背中を丸めると 背中を押され

「突き出せよ」

言われた通りに 背中を反ると子宮が喉まで
押し出されるぐらいに思えるぐらいに
深く突かれる体内にまで入る


真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
28洋子
12/26 18:46
子供に声を聞かれるない様に 私は自分の手で
口を押さえ腕を噛んで喘ぎを押さえますが
深く突かれると それも限界に

私は クッションを掴み顔を埋めて噛み締めながら 最初のアクメを迎えたのです

一度目のアクメに陶酔して浸る間もなく 動き始めるAさん
子供に気付かれない様に声を堪えては逝って
しまいます

抱かれるたびに 必ず逝かされることで
私の身体はAさんの男根に 心を奪われていました

Aさんとのセックスも コンドームを付けなくなり 最後は私の口の中に射精をされ
私は それを飲み込むことが増えて行きます。

一度 Aさんを招いた事で 主人が居ない時は
Aさんを 部屋に迎えるのが 当り前に…




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29洋子
12/28 18:50
Aさんは 私への扱いに少し変化が現れ始めました

主人と たまにしかないセックスまでも、監視され

「昨日はセックスしたか?」

会うと聞かれ 確かめてセックスをした時には

「どんな風に やったんだ?詳しく言え」

私は細かに説明させられると

「濡れたのか?気持ち良かったのか?」

Aさんとのセックス以上に感じる事は 主人とは過去にもなかったのは私の身体が知っていました。

今までは 主人と たまのセックスで居られた
私でしたけど 身体が男を求めては
Aさんとの不倫に積極的に…


今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
30洋子
12/28 18:54
主人以外とは、初体験を済ませた人だけで
Aさんで 3人しか男を知らなかった私です。

心ではアクメしていたセックスしか知らずにいた身体は 男性器でのアクメを知り
肉体的なアクメを迎えた私は、受け止めるだけの、セックスはAさんにより変わります。

「洋子 自分で腰を振るんだ」

「オマンコを締めろ」

「尿道の中に舌の先を入れて舐めろ」

「玉も吸え 口の中で転がせ」

「根元まで口の中に入れろ」

「オマンコに入れて貰ってるんだろ 洋子も俺の乳首を吸え 指で弄れ」

「咥えているだけじゃなく 指を俺のアナルに入れて前立腺を撫でろ」

「玉の次は アナルだ」

色々とAさんに手ほどきを受け 今までのセックスが幼稚にさえ感じるほどに 淫らなセックスに変化していきます



腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
31洋子
01/04 13:56
主人とは まるで違うセックスを知り虜に…

「ちょっと買い物に行ってきます」

「一緒に行こうか?」「貴方は子供を見ててね」寝ている子供を出しに私は ひとり出掛けて Aさんの車の中で抱かれに行くのです」

「旦那は?」

「大丈夫よ 夕方 買い物する時間がないって言ってあるの」

疑っていない主人に嘘をついては Aさんとのセックスを求めて家を…
車に乗ると 私の下半身に手を入れると

「もう 準備出来てるじゃん」

濡れている私に 「跨げ 」私は自分の手で
Aさんのを握って充てがうと腰を沈めます。

腰を振り 擦り付けると

「クチャクチャ言ってるぞ そんなに感じるのか?」

「…感じる気持ちいいの アァ〜」

「最後は どうする?」「…口に 飲みたいの口に出して」

飲精をし私の濡らした男性器を綺麗に舐めると 私の口を開いてAさんの唾液を垂らされ
それを飲むまでに…



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