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公園で女装娘
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12ゆま
02/17 15:37
コウジ君が褒めてくれたの
「ゆまさん、気持ちいいです。すごい締まってます。ゆまさん、可愛いいです。」
ずっと荒々しいピストンが続いていた。
乱暴に突かれていても何十回もされていると、徐々に気持ちよくなってきたの。
やっと快感の喘ぎ声が出てきた
「あっ、あっ、あぁ−ん、ぁぁぁ−−ん。いいわ、もっと・・・して・・・」
「ゆまさん、気持ちいいですか？じゃ、もっと突いてあげますよ」
コウジ君は礼儀正しい口調で言ってくれた。
（それにしても、ピストンの強さが最初から強烈だわ。身体の中心に太い杭を何本も打たれたみたいだわ。今後もこの人にエッチしてもらおうかなぁ？）
向こうの喘ぎ声も聞こえてきた
「あっ、はっ、はっ、どうですか、俺のは？はぁ−ハァ−、ゆまさん最高ですよ・・・はっ、はぁっ・・・」
さらにストロ−クを強められた。たまにゆまの頭がトイレの壁に何度もぶつかった。
サンダ−ルのヒ−ルもカタカタと音を鳴らし始めていた。
身体も激しく揺れていた、両膝もカクカクしてきた。
02/17 15:37コウジ君が褒めてくれたの
「ゆまさん、気持ちいいです。すごい締まってます。ゆまさん、可愛いいです。」
ずっと荒々しいピストンが続いていた。
乱暴に突かれていても何十回もされていると、徐々に気持ちよくなってきたの。
やっと快感の喘ぎ声が出てきた
「あっ、あっ、あぁ−ん、ぁぁぁ−−ん。いいわ、もっと・・・して・・・」
「ゆまさん、気持ちいいですか？じゃ、もっと突いてあげますよ」
コウジ君は礼儀正しい口調で言ってくれた。
（それにしても、ピストンの強さが最初から強烈だわ。身体の中心に太い杭を何本も打たれたみたいだわ。今後もこの人にエッチしてもらおうかなぁ？）
向こうの喘ぎ声も聞こえてきた
「あっ、はっ、はっ、どうですか、俺のは？はぁ−ハァ−、ゆまさん最高ですよ・・・はっ、はぁっ・・・」
さらにストロ−クを強められた。たまにゆまの頭がトイレの壁に何度もぶつかった。
サンダ−ルのヒ−ルもカタカタと音を鳴らし始めていた。
身体も激しく揺れていた、両膝もカクカクしてきた。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
13ゆま
02/19 16:26
ゆまの肉壷にもゼリ−以外の潤いが出てきた。
もう、秘裂と剛棒の摩擦も滑らかになり痛さやキツさは皆無だった。
「コウジ君のスゴイ。ゆま、おかしくなっちゃいそう・・・あ〜〜ん、いいのいいの。あん、あん、あん、あん、いぃ〜ん〜・・・」
ゆまは最初から最後まで激しく抜き差しされたのは初めてであった。
コウジ君の顔やスタイルからは想像もできなかったワイルドでスタミナある突きは、ゆまを短時間で絶頂へ誘った。
「あん、ダメダメダメっっっ・・・・イッちゃうよ・・・あん、あっん、あんあんあん・・・イクイクッ、、イックゥ。」
あの喩えようもない快感が可憐なアソコから脳天まで一気に駆け抜けた。
（あっ、凄い、凄すぎる。また、イッちゃったぁ。もうダメ。身体に力が入らない・・・・）
まだ、コウジ君は射精ってくれてなかった。
強烈なピストンは、何時終わるか分からなかった。
02/19 16:26ゆまの肉壷にもゼリ−以外の潤いが出てきた。
もう、秘裂と剛棒の摩擦も滑らかになり痛さやキツさは皆無だった。
「コウジ君のスゴイ。ゆま、おかしくなっちゃいそう・・・あ〜〜ん、いいのいいの。あん、あん、あん、あん、いぃ〜ん〜・・・」
ゆまは最初から最後まで激しく抜き差しされたのは初めてであった。
コウジ君の顔やスタイルからは想像もできなかったワイルドでスタミナある突きは、ゆまを短時間で絶頂へ誘った。
「あん、ダメダメダメっっっ・・・・イッちゃうよ・・・あん、あっん、あんあんあん・・・イクイクッ、、イックゥ。」
あの喩えようもない快感が可憐なアソコから脳天まで一気に駆け抜けた。
（あっ、凄い、凄すぎる。また、イッちゃったぁ。もうダメ。身体に力が入らない・・・・）
まだ、コウジ君は射精ってくれてなかった。
強烈なピストンは、何時終わるか分からなかった。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
14ゆま
02/21 16:45
数秒間の空白の後、ゆまの視線がクリに向けられた。
柔らかい小さなクリの先端に白っぽい粘液の固まりが付いていた。
アソコからの甘美な衝撃で知らず知らずの内に可愛いクリちゃんもイッてしまっていた。
（ぁっ、すごいわ。何時の間にクリもイッちゃったのかしら？）また、喘ぎ声が漏れ始めてきた。
「ぁっ、ぁっ、コウジ君スゴイよ・・・
あっ、ぁっはぁん、はぁ、はあ、はあ・・・」
「ゆまさん、どうですか？まだ、いけますよ・・・・」（この人、まだなのぉ？ゆま、もう、クタクタになりそう・・・こんなパワフルなエッチ初めて・・・クセになるかも・・）
コウジ君が息を弾ませて言った
「あっ、あっ、ゆまさん、もう少しだよ・・・イクよ−−、うっ、うっうっ・・・」
（やっとイッてくれた・・・すごく良かった・・・力、入らないわ・・・・）
02/21 16:45数秒間の空白の後、ゆまの視線がクリに向けられた。
柔らかい小さなクリの先端に白っぽい粘液の固まりが付いていた。
アソコからの甘美な衝撃で知らず知らずの内に可愛いクリちゃんもイッてしまっていた。
（ぁっ、すごいわ。何時の間にクリもイッちゃったのかしら？）また、喘ぎ声が漏れ始めてきた。
「ぁっ、ぁっ、コウジ君スゴイよ・・・
あっ、ぁっはぁん、はぁ、はあ、はあ・・・」
「ゆまさん、どうですか？まだ、いけますよ・・・・」（この人、まだなのぉ？ゆま、もう、クタクタになりそう・・・こんなパワフルなエッチ初めて・・・クセになるかも・・）
コウジ君が息を弾ませて言った
「あっ、あっ、ゆまさん、もう少しだよ・・・イクよ−−、うっ、うっうっ・・・」
（やっとイッてくれた・・・すごく良かった・・・力、入らないわ・・・・）
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15ゆま
02/23 16:15
コウジ君はゆまの背中に覆い被さり、アソコの余韻を愉しむように、しばらく硬さを失わないモノを挿入したままだった。
「ゆまさんの髪、いい匂いする・・・気持ちいい・・・じゃ、抜くよ・・・」
ゆっくりと長大なモノは引き抜かれた。
コウジ君は自分で後始末をしていた。
スキンの先端には多量の白い粘液が溜まっていた。
「いっぱい出たね・・・ゆまの良かった？・・」
二人は少しの時間、いろいろと話をした。
一端、ここでお別れということで、トイレから一緒に出るのを見られるのはイヤだから、コウジ君に先に出ていって貰った。
トイレで残ったゆまは、備え付けの鏡の前で、自分自身をチェックしていたの。
「うわっ、今日のゆま、可愛いい。髪型もメイクもキレイ・・・ウ−ン可愛い可愛い・・」
しばらく
自己陶酔していた。
（他の女の子もエッチのあととか、自分のこと可愛いとかキレイとか言ったりするのかなぁ？・・・でも、エッチ後って、艶っぽいかも・・・）
自分を褒めるのに飽きたゆまは、とりあえずトイレを出て、館内に入って行った。
気持ちのいいエッチのあとなので、すぐに痴漢されたりエッチされる欲求は見当たらなかったの。
やっと暗闇に目も慣れてきたので、なるべく安全地帯の席へ行きました。
02/23 16:15コウジ君はゆまの背中に覆い被さり、アソコの余韻を愉しむように、しばらく硬さを失わないモノを挿入したままだった。
「ゆまさんの髪、いい匂いする・・・気持ちいい・・・じゃ、抜くよ・・・」
ゆっくりと長大なモノは引き抜かれた。
コウジ君は自分で後始末をしていた。
スキンの先端には多量の白い粘液が溜まっていた。
「いっぱい出たね・・・ゆまの良かった？・・」
二人は少しの時間、いろいろと話をした。
一端、ここでお別れということで、トイレから一緒に出るのを見られるのはイヤだから、コウジ君に先に出ていって貰った。
トイレで残ったゆまは、備え付けの鏡の前で、自分自身をチェックしていたの。
「うわっ、今日のゆま、可愛いい。髪型もメイクもキレイ・・・ウ−ン可愛い可愛い・・」
しばらく
自己陶酔していた。
（他の女の子もエッチのあととか、自分のこと可愛いとかキレイとか言ったりするのかなぁ？・・・でも、エッチ後って、艶っぽいかも・・・）
自分を褒めるのに飽きたゆまは、とりあえずトイレを出て、館内に入って行った。
気持ちのいいエッチのあとなので、すぐに痴漢されたりエッチされる欲求は見当たらなかったの。
やっと暗闇に目も慣れてきたので、なるべく安全地帯の席へ行きました。
スマホで調教？貴方の命令で脱いで開く
16ゆま
02/26 15:48
よく来ている山田のオッチャンの隣りに座った。
「こんにちわ。山田さん、隣りいい？」
「ゆまちゃん、いいよ。今日も色っぽいカッコウしてるね。」「今日の映画、面白い？」
「今回のは、もう何回もやってる昔のだよ。」
「ふ−ん、そうなんだぁ・・・」
そして、山田さんはいつものようにゆまのパンスト脚を優しく触り始めた。
この初老の？山田さんはパンスト脚を触るのが好きらしい。
親切にされているから、エッチしてもいいなぁと誘ったけど、おトイレとか館内ではなくて、ホテルに連れ出したいらしいの。
アレに真珠を埋め込んでいるらしいから、何れは、この人に抱いて貰う日が来るかもしれない。
山田さんは軽いタッチで太股を撫でて、デニムミニの秘密の奥へと触手を延ばしてきた。
02/26 15:48よく来ている山田のオッチャンの隣りに座った。
「こんにちわ。山田さん、隣りいい？」
「ゆまちゃん、いいよ。今日も色っぽいカッコウしてるね。」「今日の映画、面白い？」
「今回のは、もう何回もやってる昔のだよ。」
「ふ−ん、そうなんだぁ・・・」
そして、山田さんはいつものようにゆまのパンスト脚を優しく触り始めた。
この初老の？山田さんはパンスト脚を触るのが好きらしい。
親切にされているから、エッチしてもいいなぁと誘ったけど、おトイレとか館内ではなくて、ホテルに連れ出したいらしいの。
アレに真珠を埋め込んでいるらしいから、何れは、この人に抱いて貰う日が来るかもしれない。
山田さんは軽いタッチで太股を撫でて、デニムミニの秘密の奥へと触手を延ばしてきた。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
17ゆま
02/28 15:55
小さく喘いで
「ぁっ、ぁっ、脚、いいのぉ・・・ゆま、感じるの・・・」「ふっ、ゆまちゃんは、脚がいいのかい？、どれ、もっと気持ちのいいところ触ってあげるね・・・」
パンストの上からピンクのＴバックに包まれたクリに卑猥な振動を、三本の指の腹を巧みに使って、たまに中指の指先でで秘裂をトントン叩くように触ってきたの。
経験豊富な山田さんは、長時間、丁寧にゆまを触り続けてくれたの。
何度かクリでイキそうになったら、ゆまが
「ダメ、それ以上されたら、イッちゃうから・・・」
と言うと、止めてくれて、また、パンスト脚を優しく愛撫し、今度は、パンストの中に手を入れてきて、パンティの上から強弱をつけてタッチしてくれたの。
02/28 15:55小さく喘いで
「ぁっ、ぁっ、脚、いいのぉ・・・ゆま、感じるの・・・」「ふっ、ゆまちゃんは、脚がいいのかい？、どれ、もっと気持ちのいいところ触ってあげるね・・・」
パンストの上からピンクのＴバックに包まれたクリに卑猥な振動を、三本の指の腹を巧みに使って、たまに中指の指先でで秘裂をトントン叩くように触ってきたの。
経験豊富な山田さんは、長時間、丁寧にゆまを触り続けてくれたの。
何度かクリでイキそうになったら、ゆまが
「ダメ、それ以上されたら、イッちゃうから・・・」
と言うと、止めてくれて、また、パンスト脚を優しく愛撫し、今度は、パンストの中に手を入れてきて、パンティの上から強弱をつけてタッチしてくれたの。
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18ゆま
03/02 16:14
「ゆまちゃん、パンティ濡れてきたね・・・気持ちいいかい？このままイキたい？」
「あっ、あん、ゆま、まだ、イキたくないの。それ以上は止めて・・」
（あっ、危ないわ・・・これ以上は、下着、汚しちゃうもん・・・）
ゆまは十分満足していた。
ここにいても、このまま下着を汚すことになるか、性感が高まって挿入を待ちわびるしかなかったから、席を離れることにした。
「ゆま、トイレに行くわ。うん、ありがとう・・・今度、気が向いたら、ホテル行ってもいいよ。」
と一応言って、館内を出た。廊下に出たら、ソファ−にアヤちゃんと見たことない二人のお姉さまが座っていた。
アヤちゃんが元気良く呼んだ「ゆまちゃん、こっちおいでよ。ほらぁ、紹介するからぁ・・・」
ゆまは、少し緊張しながら三人のいるソファ−へ向かった。
（怖っぽいなぁ。ちょっと大柄な姉さんだ・・・ゆまに親切にしてくれるかなぁ？）
03/02 16:14「ゆまちゃん、パンティ濡れてきたね・・・気持ちいいかい？このままイキたい？」
「あっ、あん、ゆま、まだ、イキたくないの。それ以上は止めて・・」
（あっ、危ないわ・・・これ以上は、下着、汚しちゃうもん・・・）
ゆまは十分満足していた。
ここにいても、このまま下着を汚すことになるか、性感が高まって挿入を待ちわびるしかなかったから、席を離れることにした。
「ゆま、トイレに行くわ。うん、ありがとう・・・今度、気が向いたら、ホテル行ってもいいよ。」
と一応言って、館内を出た。廊下に出たら、ソファ−にアヤちゃんと見たことない二人のお姉さまが座っていた。
アヤちゃんが元気良く呼んだ「ゆまちゃん、こっちおいでよ。ほらぁ、紹介するからぁ・・・」
ゆまは、少し緊張しながら三人のいるソファ−へ向かった。
（怖っぽいなぁ。ちょっと大柄な姉さんだ・・・ゆまに親切にしてくれるかなぁ？）
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
19ゆま
03/05 10:59
もじもじしながら、ゆまは三人の前へ立った。
「ゆまです。よろしくお願いします。○○市の娘です。」二人のお姉さんに、つま先から頭まで品定めされているかのように、じろじろと見られていた。
（あん、恥ずかしいよ、あんまり見ないでぇ・・・）
背の高い青いス−ツルックのお姉さんが、優しく声をかけてくれたの「私はユリです。
○○県の女装娘よ。
あなたのことはアヤから何度も聞いていたわ。
思った通り可愛い子ね、スタイルもいいし・・・隣がナミさんよ、同じ県よ。」
体格の良いピンクのス−ツルックのお姉さんも優しく言った
「ナミです。よろしくね、ゆまちゃん。・・・ゆまちゃん、私たちの間に座って！！」
ゆまは二人の間にちょこっと座った。
無意識的に上品に見せようとして、両膝をキチンと合わせて背筋をピンと伸ばして、綺麗に座っていたの。ナミさんが、嬉しそうに
「あらっ、この子、お上品ねぇ。アヤとは違うわねぇ。お姉さん、あなたみたいな子、好きよ。・・・・綺麗な脚してるわねぇ、ちょっと触ってもいいかしらぁ？」
しばらく、ふくらはぎや太股をやらしげに撫でながら、会話をしていた。
会話の内容も次第にエッチな方向へ進んでいった。
03/05 10:59もじもじしながら、ゆまは三人の前へ立った。
「ゆまです。よろしくお願いします。○○市の娘です。」二人のお姉さんに、つま先から頭まで品定めされているかのように、じろじろと見られていた。
（あん、恥ずかしいよ、あんまり見ないでぇ・・・）
背の高い青いス−ツルックのお姉さんが、優しく声をかけてくれたの「私はユリです。
○○県の女装娘よ。
あなたのことはアヤから何度も聞いていたわ。
思った通り可愛い子ね、スタイルもいいし・・・隣がナミさんよ、同じ県よ。」
体格の良いピンクのス−ツルックのお姉さんも優しく言った
「ナミです。よろしくね、ゆまちゃん。・・・ゆまちゃん、私たちの間に座って！！」
ゆまは二人の間にちょこっと座った。
無意識的に上品に見せようとして、両膝をキチンと合わせて背筋をピンと伸ばして、綺麗に座っていたの。ナミさんが、嬉しそうに
「あらっ、この子、お上品ねぇ。アヤとは違うわねぇ。お姉さん、あなたみたいな子、好きよ。・・・・綺麗な脚してるわねぇ、ちょっと触ってもいいかしらぁ？」
しばらく、ふくらはぎや太股をやらしげに撫でながら、会話をしていた。
会話の内容も次第にエッチな方向へ進んでいった。
目の前で見れる女性のオナ！今スグ無料体験
20ゆま
03/09 14:55
ユリさんが優しく先輩らしく聞いてきたの
「ゆまちゃんは、どこが一番感じるの？エッチはどうなの？・・・好きなタイプとかは？・・・ちょっとお姉さん達に教えて欲しいなぁ。」
ゆまは恥ずかしかったけど、体育会系の一面もあるので先輩に言われると自然と従ってしまうの・・
「ゆま、脚。パンスト脚を触られるとメッチャ感じるんです。服は着たままされたいの。パンスト穿いたままだと
凄く感じちゃうんです。お口はダメだけど・・・アソコに入れられると身体から力が抜けちゃうの・・挿入されると、自分がグラビアアイドルになって犯されている気分になってしまんです。あの・・タイプは無いんですけど、親切で・・・挿入れてくれる人がいいです。そうだすねぇ・・コスプレとかで、セ−ラ−服とかチャイナドレス、レ−スクィ−ン、メイドさんになるのが好きです・・・」
03/09 14:55ユリさんが優しく先輩らしく聞いてきたの
「ゆまちゃんは、どこが一番感じるの？エッチはどうなの？・・・好きなタイプとかは？・・・ちょっとお姉さん達に教えて欲しいなぁ。」
ゆまは恥ずかしかったけど、体育会系の一面もあるので先輩に言われると自然と従ってしまうの・・
「ゆま、脚。パンスト脚を触られるとメッチャ感じるんです。服は着たままされたいの。パンスト穿いたままだと
凄く感じちゃうんです。お口はダメだけど・・・アソコに入れられると身体から力が抜けちゃうの・・挿入されると、自分がグラビアアイドルになって犯されている気分になってしまんです。あの・・タイプは無いんですけど、親切で・・・挿入れてくれる人がいいです。そうだすねぇ・・コスプレとかで、セ−ラ−服とかチャイナドレス、レ−スクィ−ン、メイドさんになるのが好きです・・・」
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
21ゆま
03/12 17:17
まだナミさんはゆまの脚を撫でながら
「ゆまちゃんは挿入して貰うだけなの？」
「うん、ゆま、触ったりするのもイヤなの。たまにちょっとだけなの。・・・ゆまは気持ちよくして貰うだけの、えっへぇ・・・」
ナミさんが、自信ありげに
「あら、ゆまちゃん、何もしないんだ、お姫様ねぇ、いいわねぇ。私達みたいのになると、責めるのがほとんどよ。・・・Ｍ男が悦んで来るけどねぇ・・・じゅ、ちょっとゆまちゃんのお道具を確認させて貰うわねぇ。」
と言いつつ、バックからクリ−ムを取り出し
「これ、効くのよ。気持ちよくなるわよ、ゆまちゃん」とささやきながら、ゆまのデニムミニを捲りあげて股間に手を入れようとしてきたの。
03/12 17:17まだナミさんはゆまの脚を撫でながら
「ゆまちゃんは挿入して貰うだけなの？」
「うん、ゆま、触ったりするのもイヤなの。たまにちょっとだけなの。・・・ゆまは気持ちよくして貰うだけの、えっへぇ・・・」
ナミさんが、自信ありげに
「あら、ゆまちゃん、何もしないんだ、お姫様ねぇ、いいわねぇ。私達みたいのになると、責めるのがほとんどよ。・・・Ｍ男が悦んで来るけどねぇ・・・じゅ、ちょっとゆまちゃんのお道具を確認させて貰うわねぇ。」
と言いつつ、バックからクリ−ムを取り出し
「これ、効くのよ。気持ちよくなるわよ、ゆまちゃん」とささやきながら、ゆまのデニムミニを捲りあげて股間に手を入れようとしてきたの。
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