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■現在の投票数:68
自称高○生
1たく
11/04 09:07
最近ある発展場で自称高○生という非常に幼い女装娘を手に入れた。
見た目は小中○生でも通るのではないかと思う程幼かった。
目があった時痺れるような感覚がした。
連絡先を交換しその日はフェラだけで終わらせた。
連絡を取っているうちにその女装娘(以下まゆり)はかなりのドMで犬の様な従順さがあることがわかった。
携帯で命令すればどんなことだろうと実行し逆らうことはなかった。
さらに命令してもいないのに自分から「ご主人様」と呼ぶようになった。
11/04 09:07
最近ある発展場で自称高○生という非常に幼い女装娘を手に入れた。
見た目は小中○生でも通るのではないかと思う程幼かった。
目があった時痺れるような感覚がした。
連絡先を交換しその日はフェラだけで終わらせた。
連絡を取っているうちにその女装娘(以下まゆり)はかなりのドMで犬の様な従順さがあることがわかった。
携帯で命令すればどんなことだろうと実行し逆らうことはなかった。
さらに命令してもいないのに自分から「ご主人様」と呼ぶようになった。
返信数:11件
3たく
11/07 09:14
終わる頃にはまゆりのチンポは我慢汁を垂らしていた。
俺はまゆりになぜ興奮しているのか訪ねた。
まゆりは虐めを思い出し一人でしていた自分を思い出してしまったのだと答えた。
俺もまゆりの話を聞き興奮し我慢汁でパンツに染みを作っていた。
俺は話し終えたまゆりをあえて放置した。俺も我慢の限界だったがまゆりがどう出るか見たかった。
まゆりは俺の期待通りの答えを出した。
俺に
「ご主人様、奴隷まゆりはもう我慢の限界です。ご主人様の逞しいおチンポでまゆりのいやらしいアナルを責めてください」
と、まゆりは泣きそうになりながら俺のチンポをさすりながら懇願してきた。
11/07 09:14
終わる頃にはまゆりのチンポは我慢汁を垂らしていた。
俺はまゆりになぜ興奮しているのか訪ねた。
まゆりは虐めを思い出し一人でしていた自分を思い出してしまったのだと答えた。
俺もまゆりの話を聞き興奮し我慢汁でパンツに染みを作っていた。
俺は話し終えたまゆりをあえて放置した。俺も我慢の限界だったがまゆりがどう出るか見たかった。
まゆりは俺の期待通りの答えを出した。
俺に
「ご主人様、奴隷まゆりはもう我慢の限界です。ご主人様の逞しいおチンポでまゆりのいやらしいアナルを責めてください」
と、まゆりは泣きそうになりながら俺のチンポをさすりながら懇願してきた。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
4たく
11/09 10:08
俺ももう我慢の限界だったのでまゆりが言い終わると同時にまゆりに襲いかかっていた。
ベッドの脇にあるローションをまゆりのアナルに塗り後ろから激しく責めた。
一発目は興奮しきっていたためか3分も持たずに出てしまった。
普段遅漏の俺には考えられない早さだった。
出してまゆりに掃除させていたらまた起ってきたので再びまゆりに入れた。
様々な体位で責めていたらまゆりが甲高い声で泣き出し触れてもいないチンポからダラダラと精液を垂れ流した。
勢いのある射精とは違ったものだった。
11/09 10:08
俺ももう我慢の限界だったのでまゆりが言い終わると同時にまゆりに襲いかかっていた。
ベッドの脇にあるローションをまゆりのアナルに塗り後ろから激しく責めた。
一発目は興奮しきっていたためか3分も持たずに出てしまった。
普段遅漏の俺には考えられない早さだった。
出してまゆりに掃除させていたらまた起ってきたので再びまゆりに入れた。
様々な体位で責めていたらまゆりが甲高い声で泣き出し触れてもいないチンポからダラダラと精液を垂れ流した。
勢いのある射精とは違ったものだった。
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
5たく
11/10 08:54
まゆりは出したのにまだ起ったままだったのでゆっくり突きながら激しく手でまゆりのチンポを扱いてやった。
するとまゆりはさっき以上の声を出し激しく射精した。
勢いがあり過ぎて俺の顔まで飛んできたのにまだ異常なほど濃かった。
まゆりに
「おい、ご主人様の顔を汚す奴隷がどこにいるんだ…お前にはお仕置きが必要だな…」
と言って以前貰った男用の貞操帯を出してまゆりチンポにはめて鍵を閉めてやった。
まゆりは何をされたか気づき泣きながら
「すいません。他の罰ならなんでも受けるのでこれだけは勘弁してください…」
と懇願したが俺は許さなかった。
11/10 08:54
まゆりは出したのにまだ起ったままだったのでゆっくり突きながら激しく手でまゆりのチンポを扱いてやった。
するとまゆりはさっき以上の声を出し激しく射精した。
勢いがあり過ぎて俺の顔まで飛んできたのにまだ異常なほど濃かった。
まゆりに
「おい、ご主人様の顔を汚す奴隷がどこにいるんだ…お前にはお仕置きが必要だな…」
と言って以前貰った男用の貞操帯を出してまゆりチンポにはめて鍵を閉めてやった。
まゆりは何をされたか気づき泣きながら
「すいません。他の罰ならなんでも受けるのでこれだけは勘弁してください…」
と懇願したが俺は許さなかった。
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6たく
11/11 16:25
以前メールでまゆりが毎日3回はしないとチンポがバカになって困ると聞いていたのでどうなるか見てみたかった。
まゆりの言葉を無視してイラマチオして射精した。
ついでにその日はまゆりが履いてきたショーツを捨ててまゆりを帰した。
次の日からまゆりから毎日凄まじい量のメールが届いた。
「許してください。ご主人様」
「チンポが痛いです…」
などいろいろ言っていたが全て無視した。
まゆりが我慢できなくなったのは付けてから約一週間後だった。
その日も真夜中までメールが来ていたが無視し続けていた。
深夜2〜3時頃部屋のチャイムが鳴った。
開けるとそこには女装をしていない素のまゆりがいた。
11/11 16:25
以前メールでまゆりが毎日3回はしないとチンポがバカになって困ると聞いていたのでどうなるか見てみたかった。
まゆりの言葉を無視してイラマチオして射精した。
ついでにその日はまゆりが履いてきたショーツを捨ててまゆりを帰した。
次の日からまゆりから毎日凄まじい量のメールが届いた。
「許してください。ご主人様」
「チンポが痛いです…」
などいろいろ言っていたが全て無視した。
まゆりが我慢できなくなったのは付けてから約一週間後だった。
その日も真夜中までメールが来ていたが無視し続けていた。
深夜2〜3時頃部屋のチャイムが鳴った。
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7たく
11/13 15:20
「何しに来た?」
部屋に入れ冷たく言った。
まゆりは泣き出した。
貞操帯のせいで股関がもっこりしていたGパンを脱ぎ捨てた。
下着は履いていなかった。
「昨日夢精していました…許してください。私が我慢できなかったせいでご主人様のお顔を汚してしまい大変申し訳なく思っています。どんな罰でも辱めでもお受けさせていただきます。ですからこれだけは…」
泣きながら土下座した。
11/13 15:20
「何しに来た?」
部屋に入れ冷たく言った。
まゆりは泣き出した。
貞操帯のせいで股関がもっこりしていたGパンを脱ぎ捨てた。
下着は履いていなかった。
「昨日夢精していました…許してください。私が我慢できなかったせいでご主人様のお顔を汚してしまい大変申し訳なく思っています。どんな罰でも辱めでもお受けさせていただきます。ですからこれだけは…」
泣きながら土下座した。
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
8たく
11/15 10:33
俺も貞操帯の苦しみはわかっていた。
だからこそ許さなかった。
その頂いた貞操帯は元々俺に付けられていたものだった。
男用の貞操帯とは非勃起時のチンポの形になっている。
だから起ってしまうと無理やり抑え付けられているみたいで非常に苦痛なのだ。
まゆりは命令してもいないのに俺のチンポを舐めだした。
俺は黙ってまゆりに舐めさせていた。
まゆりはどこで覚えたか知らないが非常に上手い。
その辺の女では歯が立たないだろう。
20分程で射精感が湧き上がってきた。
俺は何も言わずにまゆりの口に出した。
久々で濃かったのだろう。
まゆりは咳き込み口から吐き出した。
11/15 10:33
俺も貞操帯の苦しみはわかっていた。
だからこそ許さなかった。
その頂いた貞操帯は元々俺に付けられていたものだった。
男用の貞操帯とは非勃起時のチンポの形になっている。
だから起ってしまうと無理やり抑え付けられているみたいで非常に苦痛なのだ。
まゆりは命令してもいないのに俺のチンポを舐めだした。
俺は黙ってまゆりに舐めさせていた。
まゆりはどこで覚えたか知らないが非常に上手い。
その辺の女では歯が立たないだろう。
20分程で射精感が湧き上がってきた。
俺は何も言わずにまゆりの口に出した。
久々で濃かったのだろう。
まゆりは咳き込み口から吐き出した。
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
9たく
11/16 09:48
ちょうどいい口実だった。
「せっかくのチャンスを無駄にしたな…お前が本当に覚悟があるのか試してやったのに。残念だな。」
そう言ってまゆりを全裸にしてベランダに放り出した。
まだ泣いていた。
窓をうるさく叩いて
「ごめんなさい。もう一度だけチャンスをください。許してください。捨てないでください。」
まゆりは必死だった。
下を見たらまゆりは大きくなっていたが貞操帯に押さえつけられていて苦しそうだったが我慢汁はびっくりするほど垂れていた。
窓越しに
「お仕置きで外に出されてるのに起ってるなんて変態だな…?それとも外でオナりたいのか?だったら鍵渡してやろうか…?」
11/16 09:48
ちょうどいい口実だった。
「せっかくのチャンスを無駄にしたな…お前が本当に覚悟があるのか試してやったのに。残念だな。」
そう言ってまゆりを全裸にしてベランダに放り出した。
まだ泣いていた。
窓をうるさく叩いて
「ごめんなさい。もう一度だけチャンスをください。許してください。捨てないでください。」
まゆりは必死だった。
下を見たらまゆりは大きくなっていたが貞操帯に押さえつけられていて苦しそうだったが我慢汁はびっくりするほど垂れていた。
窓越しに
「お仕置きで外に出されてるのに起ってるなんて変態だな…?それとも外でオナりたいのか?だったら鍵渡してやろうか…?」
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10たく
11/17 09:50
まゆりは泣き顔を紅潮させながら下を向いた。
よく見たら涙はもう止まっていた。
その場に正座し何かを期待しているような顔でこちらを眺めてきた。
「はっきり言えよ。お前はどうしたいのか。」
まゆりは窓越しにぼそぼそ何かを呟いていた。
「聞こえない。一晩中そうしてるか?朝になれば通学中の学生に見てもらえるぞ?」
まゆりは首を左右に振り
「すいません…出させていただけるならここでも構いません。いえ、ここで出させて頂きたいです。」
11/17 09:50
まゆりは泣き顔を紅潮させながら下を向いた。
よく見たら涙はもう止まっていた。
その場に正座し何かを期待しているような顔でこちらを眺めてきた。
「はっきり言えよ。お前はどうしたいのか。」
まゆりは窓越しにぼそぼそ何かを呟いていた。
「聞こえない。一晩中そうしてるか?朝になれば通学中の学生に見てもらえるぞ?」
まゆりは首を左右に振り
「すいません…出させていただけるならここでも構いません。いえ、ここで出させて頂きたいです。」
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11たく
11/19 09:29
まゆりは露出を望んでいたのだろう。外に出してから我慢汁の量が増えたように見えた。
窓を少し開け鍵を置いた。
まゆりは鍵に飛びつき急いで外すと
「ご主人様、ご覧ください。これが変態女装娘まゆりのオナニーです」
と言いゆっくり我慢汁まみれのチンポを扱きだした。
まゆりのチンポは平均より短いが非常に太くズル剥けのカリデカだ。
徐々に手の動きは早くなり喘ぎ声を出し始めた。
1分もしなかっただろう。
11/19 09:29
まゆりは露出を望んでいたのだろう。外に出してから我慢汁の量が増えたように見えた。
窓を少し開け鍵を置いた。
まゆりは鍵に飛びつき急いで外すと
「ご主人様、ご覧ください。これが変態女装娘まゆりのオナニーです」
と言いゆっくり我慢汁まみれのチンポを扱きだした。
まゆりのチンポは平均より短いが非常に太くズル剥けのカリデカだ。
徐々に手の動きは早くなり喘ぎ声を出し始めた。
1分もしなかっただろう。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
12たく
11/21 11:11
まゆりはベランダの手すりにもたれかかり窓に向かっておびただしい量の非常に濃い精子をぶちまけた。
久々の射精だったからかその場に座り込んでしまった。
窓にはまゆりが出したドロドロの精子がべっとり付いていた。
まゆりは座り込んだがまだチンポは軽く脈打っていた。
チンポの口からは飛び出せなかった精子がダラダラ垂れていた。
11/21 11:11
まゆりはベランダの手すりにもたれかかり窓に向かっておびただしい量の非常に濃い精子をぶちまけた。
久々の射精だったからかその場に座り込んでしまった。
窓にはまゆりが出したドロドロの精子がべっとり付いていた。
まゆりは座り込んだがまだチンポは軽く脈打っていた。
チンポの口からは飛び出せなかった精子がダラダラ垂れていた。
今日:5/昨日:2/累計:5130
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