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嗅がせる女
返信数:18件
12ミツオ
11/01 10:12
インター近くのホテル街へ着き『姫』が
「どこでも似た様なもんでしょ。任せるわ。」
車を駐車場に入れるとバッグを手に持ちさっさと降りて入り口へと向かった。
あまりの態度に幾分ムッとしながらも後に続いて入ると既に部屋のカードを手に持ちエレベーターの前で待っていた。
『姫』に続き乗り込むと
「どうしたの?ムカついた?」
意地悪く微笑むのに
「そんな事は‥」
「良いのよ。帰る?」
「嫌です‥」
自分自身を情けなく思いながらもそう言ったのでした。
11/01 10:12
インター近くのホテル街へ着き『姫』が
「どこでも似た様なもんでしょ。任せるわ。」
車を駐車場に入れるとバッグを手に持ちさっさと降りて入り口へと向かった。
あまりの態度に幾分ムッとしながらも後に続いて入ると既に部屋のカードを手に持ちエレベーターの前で待っていた。
『姫』に続き乗り込むと
「どうしたの?ムカついた?」
意地悪く微笑むのに
「そんな事は‥」
「良いのよ。帰る?」
「嫌です‥」
自分自身を情けなく思いながらもそう言ったのでした。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
13ミツオ
11/04 14:42
「嫌だったら言ってね。私はまた別のを探すだけだから。」
高飛車な態度に内心ムカつきながらも『姫』と知り合えてからの毎日の弾んだ気持ちを思うと終わりにする気持ちにはなれませんでした。
カードを差しドアを開く『姫』に続いた。
「ルールを決めましょう。」
ソファーに座り,ピッタリと張り付いたジーンズの足を組む『姫』
「ルールですか?」
「そう。二人のルール。一つ‥私の言う事は絶対。逆らう事は終わりを意味するわ。」
「はい。」
「私の事は尊く思い崇めなさい。」
「はい。」
11/04 14:42
「嫌だったら言ってね。私はまた別のを探すだけだから。」
高飛車な態度に内心ムカつきながらも『姫』と知り合えてからの毎日の弾んだ気持ちを思うと終わりにする気持ちにはなれませんでした。
カードを差しドアを開く『姫』に続いた。
「ルールを決めましょう。」
ソファーに座り,ピッタリと張り付いたジーンズの足を組む『姫』
「ルールですか?」
「そう。二人のルール。一つ‥私の言う事は絶対。逆らう事は終わりを意味するわ。」
「はい。」
「私の事は尊く思い崇めなさい。」
「はい。」
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
14ミツオ
11/08 10:27
「それだけよ。簡単でしょ。」
「はい。」
「私は主。『お前』は飼い犬以下。棄てられない様に尽くすのよ。」
「わかりました。」
大きな澄んだ眼で見つめられて,この美しい『姫』に仕える事ができて幸せだと思うのでした。
「座って。」
足下のカーペットを目で指すのに従い,膝をつきました。
11/08 10:27
「それだけよ。簡単でしょ。」
「はい。」
「私は主。『お前』は飼い犬以下。棄てられない様に尽くすのよ。」
「わかりました。」
大きな澄んだ眼で見つめられて,この美しい『姫』に仕える事ができて幸せだと思うのでした。
「座って。」
足下のカーペットを目で指すのに従い,膝をつきました。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
15ミツオ
11/12 08:21
「良いわよ。素直で。不安?」
「いえ。」
「犬以下の『お前』には言葉は必要ないわよね。私の匂いを覚えなさい。」
ストッキングに包まれた足を伸ばします。
一瞬,訳がわからずにいると
「バカは棄てるわよ。一度で察しなさい。」
腕を組み顎で指し示すのに応えて『姫』の差し出された脚を両手で持ち鼻を寄せました。
サンダルを履いていたためそれほどではないのでしょうが熱を帯びて汗の匂いが漂います。
この美しい『姫』の香り‥
常軌を逸した行為に喜びを感じてしまう私‥
「臭い?」
11/12 08:21
「良いわよ。素直で。不安?」
「いえ。」
「犬以下の『お前』には言葉は必要ないわよね。私の匂いを覚えなさい。」
ストッキングに包まれた足を伸ばします。
一瞬,訳がわからずにいると
「バカは棄てるわよ。一度で察しなさい。」
腕を組み顎で指し示すのに応えて『姫』の差し出された脚を両手で持ち鼻を寄せました。
サンダルを履いていたためそれほどではないのでしょうが熱を帯びて汗の匂いが漂います。
この美しい『姫』の香り‥
常軌を逸した行為に喜びを感じてしまう私‥
「臭い?」
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
16ミツオ
11/15 09:54
どれほど嗅いでいたでしょうか‥
永遠にこうして『姫』に仕えていたい‥
ズボンの中では勃起したチンコの先から溢れ出た汁にパンツが濡れて冷たく感じてしまいます。
「『お前』はやっぱり変態だね。楽しめそうだよ。ここに寝て。そう。仰向けになって。」
ソファーとテーブルの狭い隙間に仰向けになります。
「舐めて。」
口元に乗せられた『姫』の足‥
ストッキングのザラザラとした感触を感じながら舐め回します。
11/15 09:54
どれほど嗅いでいたでしょうか‥
永遠にこうして『姫』に仕えていたい‥
ズボンの中では勃起したチンコの先から溢れ出た汁にパンツが濡れて冷たく感じてしまいます。
「『お前』はやっぱり変態だね。楽しめそうだよ。ここに寝て。そう。仰向けになって。」
ソファーとテーブルの狭い隙間に仰向けになります。
「舐めて。」
口元に乗せられた『姫』の足‥
ストッキングのザラザラとした感触を感じながら舐め回します。
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
17ミツオ
11/18 10:09
分泌した汗と脂の味‥
片方の足で形を確かめる様にズボンの上からチンコを擦り
「なに固くなってんのよ。変態」
『姫』の足を舐めしゃぶりながら‥
しあわせでいっぱいでした。
「脱いで。」
言われるままに『姫』の足を舐めながらベルトを外しズボンを下げます。
11/18 10:09
分泌した汗と脂の味‥
片方の足で形を確かめる様にズボンの上からチンコを擦り
「なに固くなってんのよ。変態」
『姫』の足を舐めしゃぶりながら‥
しあわせでいっぱいでした。
「脱いで。」
言われるままに『姫』の足を舐めながらベルトを外しズボンを下げます。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
18ミツオ
11/21 08:28
「全部よ。」
一瞬ためらいましたがパンツも下げて勃起したチンコを晒すと
「すぐにもイキそうね。たまってる?」
「昨夜,自分でシてしまいました。」
「そう。今度からためときなさい。」
今度‥次回も‥
『姫』がそう思ってくれる事が嬉しかったのです。
ストッキングのザラザラとした足で擦られているうちにお腹の上が先走りでヌルヌルしてきます。
「気持ち良い?」
「はい。『姫』さま‥」
11/21 08:28
「全部よ。」
一瞬ためらいましたがパンツも下げて勃起したチンコを晒すと
「すぐにもイキそうね。たまってる?」
「昨夜,自分でシてしまいました。」
「そう。今度からためときなさい。」
今度‥次回も‥
『姫』がそう思ってくれる事が嬉しかったのです。
ストッキングのザラザラとした足で擦られているうちにお腹の上が先走りでヌルヌルしてきます。
「気持ち良い?」
「はい。『姫』さま‥」
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
19ミツオ
11/24 08:59
「すぐイッたらつまんないわね。」
足をどけて『姫』が言います。
「口開けて。」
『姫』が屈み口の中にためたツバを垂らすのを受け止めました。
甘い『姫』のツバ‥
もっと欲しくて口を開けて待つとまた垂らしてくれます。
しあわせでいっぱいでした。
11/24 08:59
「すぐイッたらつまんないわね。」
足をどけて『姫』が言います。
「口開けて。」
『姫』が屈み口の中にためたツバを垂らすのを受け止めました。
甘い『姫』のツバ‥
もっと欲しくて口を開けて待つとまた垂らしてくれます。
しあわせでいっぱいでした。
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