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隣の若妻
返信数:41件
23鬼親父
08/18 15:59
『あんっいいっあんっあんっ凄いぃっあんっもっと…あんっ』
『声が変わったな。これが本来の奥さんのよがり声か。
よし、後から犯してやるよ』
俺はエリのカラダを上に立たせてチンポを抜いた。
チンポには白いマン汁がべっとりだ…
俺はエリを後から楽しもうと四つん這いにさせて、お尻を突き出させた。
白い形のいい尻をぺシッと数発叩いた。
『あっ…痛いっあっ…』
『尻をあげろ!自分で開いて両手で広げろよ』
エリは頭をベッドにつけると、両手で外側から尻肉を掴みおマンコを広げた。
マンコの周りには、中から湧いてでた、白いマン汁がこびりついていた。
俺は鬼頭をあてて、ズンッと突き入れた。
08/18 15:59
『あんっいいっあんっあんっ凄いぃっあんっもっと…あんっ』
『声が変わったな。これが本来の奥さんのよがり声か。
よし、後から犯してやるよ』
俺はエリのカラダを上に立たせてチンポを抜いた。
チンポには白いマン汁がべっとりだ…
俺はエリを後から楽しもうと四つん這いにさせて、お尻を突き出させた。
白い形のいい尻をぺシッと数発叩いた。
『あっ…痛いっあっ…』
『尻をあげろ!自分で開いて両手で広げろよ』
エリは頭をベッドにつけると、両手で外側から尻肉を掴みおマンコを広げた。
マンコの周りには、中から湧いてでた、白いマン汁がこびりついていた。
俺は鬼頭をあてて、ズンッと突き入れた。
好みの子が彼女になったら?中出し解禁!
24鬼親父
08/22 15:44
『ああっあんあん』
エリのマンコは、バックの方が絞まりがいい…上下から万力で挟まれる感じがした。
『くっくっ奥さんのマンコ、後から入れると凄くしまるよ…奥さんも気持ち良いんだ?』
『あんっいいですっあんっ奧にあたるっあんっそこっあんっ気持ちいいっあんっあんっ』
尻の肉をつかんでいた両手を離し、エリはベッドのシーツをギュッと握って、喘ぎ声をあげていた。
俺のピストンに合わせるようにお尻が揺れ、白い尻肉が歪むのは絶景だった。
『あんっ凄いぃっ…だめぇ…いきそうっいきそうです…』
『よし、俺もいきそうだっいくぞ』
『あんっあんっ凄いぃっ…あんっ気持ちいいっいくぅいくぅ』
俺はエリの腰にまとわりついた黒いミニスカートを掴んで、手綱の様に何回も引き寄せながら、力一杯突き上げた。
08/22 15:44
『ああっあんあん』
エリのマンコは、バックの方が絞まりがいい…上下から万力で挟まれる感じがした。
『くっくっ奥さんのマンコ、後から入れると凄くしまるよ…奥さんも気持ち良いんだ?』
『あんっいいですっあんっ奧にあたるっあんっそこっあんっ気持ちいいっあんっあんっ』
尻の肉をつかんでいた両手を離し、エリはベッドのシーツをギュッと握って、喘ぎ声をあげていた。
俺のピストンに合わせるようにお尻が揺れ、白い尻肉が歪むのは絶景だった。
『あんっ凄いぃっ…だめぇ…いきそうっいきそうです…』
『よし、俺もいきそうだっいくぞ』
『あんっあんっ凄いぃっ…あんっ気持ちいいっいくぅいくぅ』
俺はエリの腰にまとわりついた黒いミニスカートを掴んで、手綱の様に何回も引き寄せながら、力一杯突き上げた。
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25鬼親父
08/25 15:09
エリはカラダを起こして背中を反らし、声をあげるとバタッと前に倒れてピクピク震えだした。
『あっ出すぞ!いくっいくっっっ』
エリの子宮めがけて、俺の精子が発射された。
満足感と達成感で、頭が真っ白になった…
チンポを引き抜くと、白い精液がベッドに零れ落ちる…エリは尻を横に倒して、目を瞑りはぁはぁはぁとカラダを震わせていた。
暫くして、エリは指でマンコを触り精液が中から垂れているのを確認した。
『あぁ…酷いよ…中に出すなんて…どうして?』
08/25 15:09
エリはカラダを起こして背中を反らし、声をあげるとバタッと前に倒れてピクピク震えだした。
『あっ出すぞ!いくっいくっっっ』
エリの子宮めがけて、俺の精子が発射された。
満足感と達成感で、頭が真っ白になった…
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26鬼親父
08/29 15:25
『なんで?襲ってわざわざ外に出すヤツがいるのかぁ?
これで奥さんは、俺に種付けされた女だ。これからもやりに来るからな。』
『えっ…赤ちゃんできちゃうよ、中はやだ…』
『ふん、次回は外に出すから。』
『次回って…またやるの?』
『当たり前だ、一回やったら100回やっても浮気は浮気だ。
奥さんはこれで俺の女だ』
『だめですよ…。お隣には奥さんもいるじゃないですか。』
『関係ないだろ。俺は妻に、奥さんは旦那に、この事が言えるのか?』
『…言えないですよ。』
『じゃあ、お互い割り切って楽しもうよ。
気持ち良さそうだったぜ、奥さんも。』
俺はエリに覆い被さって、初めてキスをした。
最初は反応しなかったが、後から頭を抱えて力を込めて舌を唇に捩じ込むと、閉じていた歯を開けて中に受け入れてくれた。
『じゃあ、風呂に入って精子を流そうな。洗ってやるから一緒に来い。』
08/29 15:25
『なんで?襲ってわざわざ外に出すヤツがいるのかぁ?
これで奥さんは、俺に種付けされた女だ。これからもやりに来るからな。』
『えっ…赤ちゃんできちゃうよ、中はやだ…』
『ふん、次回は外に出すから。』
『次回って…またやるの?』
『当たり前だ、一回やったら100回やっても浮気は浮気だ。
奥さんはこれで俺の女だ』
『だめですよ…。お隣には奥さんもいるじゃないですか。』
『関係ないだろ。俺は妻に、奥さんは旦那に、この事が言えるのか?』
『…言えないですよ。』
『じゃあ、お互い割り切って楽しもうよ。
気持ち良さそうだったぜ、奥さんも。』
俺はエリに覆い被さって、初めてキスをした。
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27鬼親父
09/01 16:10
俺はエリの手を引いてバスルームに入った。
自宅と同じなので、手早く蛇口を操作しお湯を溜めながら、エリのカラダにシャワーを当てた。
立たせると、カラだの綺麗さが際立った。
細い首、深い鎖骨、あばら骨に乗った丸い乳房、くびれた腰に柔らかい尻、スラッとした足…
『奥さん、綺麗だな…身長と体重は?』
『158の44です…』
『スリーサイズとバストカップは?』
『サイズは判らないです…ブラによってCかDです…』
『ふ〜ん。旦那とはエッチするの?』
『えっ…たまには』
『たまに?月に何回』
『えっ…秘密ですよ』
『秘密なんて利くかよ』
俺はエリのマンコの中に指を入れて掻き回した。
『質問には全部答えろ。』
09/01 16:10
俺はエリの手を引いてバスルームに入った。
自宅と同じなので、手早く蛇口を操作しお湯を溜めながら、エリのカラダにシャワーを当てた。
立たせると、カラだの綺麗さが際立った。
細い首、深い鎖骨、あばら骨に乗った丸い乳房、くびれた腰に柔らかい尻、スラッとした足…
『奥さん、綺麗だな…身長と体重は?』
『158の44です…』
『スリーサイズとバストカップは?』
『サイズは判らないです…ブラによってCかDです…』
『ふ〜ん。旦那とはエッチするの?』
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『たまに?月に何回』
『えっ…秘密ですよ』
『秘密なんて利くかよ』
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28鬼親父
09/05 10:04
エリはマンコに入れた指を掻き回されて、立ちながら壁に両手をついてカラダを支えた。
『ほら、早く言えよ。引っ越してきてから旦那に何回マンコに入れてもらったんだ?』
『あっ…まだ…やってないよ…』
『はぁ?さっき時々エッチするって言ってたよな?嘘か?』
『あんっエッチはするけど、入れないの…本当に、あんっ』
『何で旦那は入れないんだ?』
『たぶん、口でされるのが昔から好きだし…子供が嫌いだから出来たらヤダって…』
『奥さんは、マンコにチンポが欲しくないのか?ここは満足出来るのかよ?』
『あんっあんっ…あたしは別に…指で充分だし…』
『本当かよ?さっき俺ので気持ち良さそうだったじゃんか?ちょっと待ってろ。』
俺はバスルームから出て、部屋に持って来たバッグの中からチンポ型の玩具を取って来た。
09/05 10:04
エリはマンコに入れた指を掻き回されて、立ちながら壁に両手をついてカラダを支えた。
『ほら、早く言えよ。引っ越してきてから旦那に何回マンコに入れてもらったんだ?』
『あっ…まだ…やってないよ…』
『はぁ?さっき時々エッチするって言ってたよな?嘘か?』
『あんっエッチはするけど、入れないの…本当に、あんっ』
『何で旦那は入れないんだ?』
『たぶん、口でされるのが昔から好きだし…子供が嫌いだから出来たらヤダって…』
『奥さんは、マンコにチンポが欲しくないのか?ここは満足出来るのかよ?』
『あんっあんっ…あたしは別に…指で充分だし…』
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俺はバスルームから出て、部屋に持って来たバッグの中からチンポ型の玩具を取って来た。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
29鬼親父
09/08 17:16
エリの尻を掴み、ピンク色のイボイボがついたチンポ玩具を、エリのマンコにグイッと射し込んで動かした。
『あっいやぁ…あんっだめぇ…』
『指より強烈だろう?
これでマンコ虐められるのが嫌なら、早く答えろよ。
それでどうなんだ、チンポが欲しくなる時はないのか?』
『あっゆっくり…時々欲しくなるよ…でも、旦那は小さいから…』
『小さいからなんだ?本音は満足出来ないのか?』
『…うん…』
『満足しないときはどうする?』
『…寝てから自分で…あんっするの…他にいないし…』
『そうかぁ、じゃあ、これからは俺が代わりにやってやるよ。嬉しいか?ん、ほら。』
『あっあっ…うん…』
『うんじゃなくて、はい、嬉しいですだろ?』
『あっ…はい、嬉しいですっあんあん。』
09/08 17:16
エリの尻を掴み、ピンク色のイボイボがついたチンポ玩具を、エリのマンコにグイッと射し込んで動かした。
『あっいやぁ…あんっだめぇ…』
『指より強烈だろう?
これでマンコ虐められるのが嫌なら、早く答えろよ。
それでどうなんだ、チンポが欲しくなる時はないのか?』
『あっゆっくり…時々欲しくなるよ…でも、旦那は小さいから…』
『小さいからなんだ?本音は満足出来ないのか?』
『…うん…』
『満足しないときはどうする?』
『…寝てから自分で…あんっするの…他にいないし…』
『そうかぁ、じゃあ、これからは俺が代わりにやってやるよ。嬉しいか?ん、ほら。』
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『うんじゃなくて、はい、嬉しいですだろ?』
『あっ…はい、嬉しいですっあんあん。』
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30鬼親父
09/12 17:59
『次の質問だ。
旦那は何者だ?どこで知り合ったんだ?』
『あっ…普通の会社員…私のお店のお客だったの…あん…』
『お客?何の店で働いていたんだ?』
『あんっふ…ふぅ風俗…』
『はぁ?風俗…奥さん風俗嬢だったの?』
隠さずカミングアウトしたエリにビックリしたが、聞いた俺もこれにはビックリした。
『何の風俗?いつどこでやっていたの?』
『デリヘル…地元から○○に出てきた18の時に…』
『…何でデリヘルに?』
『手っ取り早くお金が必要で…』
『旦那はデリヘルのお客か…常連だったの?』
『うん…毎週指名くれて…そのうち付き合うようになったの…』
『本番ありのデリ?旦那はとやってたの?』
『うんうん…本番無しの店だった。
旦那とはお店の時じゃないときにしてた。でも、元々本番嫌いな人だから、あまりしなかった。』
『何で結婚したんだ?』
『デリが辛くなってきて、辞めたいなと思ってた時に、籍を入れれば働かなくていい全部俺が面倒みるからって…私も働くのめんどくさいからいいかなって…
それに前は優しかったの…』
俺はいつの間にかに、浴槽に腰かけて話を聞いていた。
09/12 17:59
『次の質問だ。
旦那は何者だ?どこで知り合ったんだ?』
『あっ…普通の会社員…私のお店のお客だったの…あん…』
『お客?何の店で働いていたんだ?』
『あんっふ…ふぅ風俗…』
『はぁ?風俗…奥さん風俗嬢だったの?』
隠さずカミングアウトしたエリにビックリしたが、聞いた俺もこれにはビックリした。
『何の風俗?いつどこでやっていたの?』
『デリヘル…地元から○○に出てきた18の時に…』
『…何でデリヘルに?』
『手っ取り早くお金が必要で…』
『旦那はデリヘルのお客か…常連だったの?』
『うん…毎週指名くれて…そのうち付き合うようになったの…』
『本番ありのデリ?旦那はとやってたの?』
『うんうん…本番無しの店だった。
旦那とはお店の時じゃないときにしてた。でも、元々本番嫌いな人だから、あまりしなかった。』
『何で結婚したんだ?』
『デリが辛くなってきて、辞めたいなと思ってた時に、籍を入れれば働かなくていい全部俺が面倒みるからって…私も働くのめんどくさいからいいかなって…
それに前は優しかったの…』
俺はいつの間にかに、浴槽に腰かけて話を聞いていた。
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31鬼親父
09/16 17:17
『あの〜動かさなくていいの?玩具…』
『あっ忘れてた、ごめん…』
話の衝撃に、手を動かすのを忘れていた…
『次の質問だ。
寝室の壁はどうしたの?旦那の仕業か?』
『あんっはい、怒るとキレちゃいます。壁を叩いたり落書きしたり…あん…私にも…』
『私にも?何をされるんだ。』
『殴られたり…カラダに落書きされたり…』
『落書き…腰の黒い染みは落書きの跡か?』
『あんっそうです…あん…』
『何でそんな事するのかな。いつから続いているの?』
『たぶん、ストレス…仕事が上手くいってないみたいです…一年ぐらい前からです。
今では別々に寝てるし…家事もしてないから、家庭内別居みたいです。』
『別々に寝る?旦那はどこで?』
『リビングのソファーをベッドにしてるよ…あん…痛くなってきた…』
俺はエリの中に入れていた玩具を取り、一緒に湯船に入って後から抱き締めた。
09/16 17:17
『あの〜動かさなくていいの?玩具…』
『あっ忘れてた、ごめん…』
話の衝撃に、手を動かすのを忘れていた…
『次の質問だ。
寝室の壁はどうしたの?旦那の仕業か?』
『あんっはい、怒るとキレちゃいます。壁を叩いたり落書きしたり…あん…私にも…』
『私にも?何をされるんだ。』
『殴られたり…カラダに落書きされたり…』
『落書き…腰の黒い染みは落書きの跡か?』
『あんっそうです…あん…』
『何でそんな事するのかな。いつから続いているの?』
『たぶん、ストレス…仕事が上手くいってないみたいです…一年ぐらい前からです。
今では別々に寝てるし…家事もしてないから、家庭内別居みたいです。』
『別々に寝る?旦那はどこで?』
『リビングのソファーをベッドにしてるよ…あん…痛くなってきた…』
俺はエリの中に入れていた玩具を取り、一緒に湯船に入って後から抱き締めた。
真剣な出会いもヤリ友も 近所で探せる
32鬼親父
09/20 16:28
歳のわりにマンコの色が濃い事や、夫婦の年齢差の件、DV疑惑などの疑問点がとけた。
本番嫌いの旦那…本番なしのデリヘルの常連だったなら、本番なしでも満足するなと思った。
『もう一つ聞きたいことがある。
奥さん、前にもレイプされた事あるだろう?』
『…うん…鬼親父さんで…4人目かな』
またビックリした。
俺は、想定していたほどエリが抵抗しないことに疑問を持ちながら犯していた。
過去の経験からすると、黙らせるのに大変だし途中で楽しむ余裕なんてなかったからだった。
09/20 16:28
歳のわりにマンコの色が濃い事や、夫婦の年齢差の件、DV疑惑などの疑問点がとけた。
本番嫌いの旦那…本番なしのデリヘルの常連だったなら、本番なしでも満足するなと思った。
『もう一つ聞きたいことがある。
奥さん、前にもレイプされた事あるだろう?』
『…うん…鬼親父さんで…4人目かな』
またビックリした。
俺は、想定していたほどエリが抵抗しないことに疑問を持ちながら犯していた。
過去の経験からすると、黙らせるのに大変だし途中で楽しむ余裕なんてなかったからだった。
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