近親相姦動画毎回更新 |
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別れた女房‥
返信数:79件
2竜一
09/08 17:19
昼過ぎまで寝てると下からお袋が
「竜一,いつまで寝てんの!
もうお昼だよ。」
起こされインスタントラーメンを食べた。
やる事もなくテレビを見てたが退屈で,駅前のパチンコへ行ってみた。
時間潰しの‥
そんな時は不思議と良く出るもんだ。
千円分のカードであっと言う間に8箱近く出て,終わる気配がない。
『久しぶりにソープでも行ってみようか‥』
「竜ちゃん?
凄いじゃん。」
振り向くと5年前に別れた美樹がいた。
09/08 17:19
昼過ぎまで寝てると下からお袋が
「竜一,いつまで寝てんの!
もうお昼だよ。」
起こされインスタントラーメンを食べた。
やる事もなくテレビを見てたが退屈で,駅前のパチンコへ行ってみた。
時間潰しの‥
そんな時は不思議と良く出るもんだ。
千円分のカードであっと言う間に8箱近く出て,終わる気配がない。
『久しぶりにソープでも行ってみようか‥』
「竜ちゃん?
凄いじゃん。」
振り向くと5年前に別れた美樹がいた。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
3竜一
09/12 18:03
「おぉ!久しぶりだな。
元気か?」
「うん。元気ゲンキ‥
竜ちゃん凄いね〜
1本貰って良い?」
答える前にセブンスターをくわえて,空いてた隣の席に座った。
「お前は?」
「全然ダメ。」
「1箱やるからやってみれば?」
「えぇ!良いの?サンキュー。」
昔から遠慮しないと言うか物怖じしない明るい性格は変わらない。
結局,美樹はあっけなく呑まれて俺も止める事にした。
09/12 18:03
「おぉ!久しぶりだな。
元気か?」
「うん。元気ゲンキ‥
竜ちゃん凄いね〜
1本貰って良い?」
答える前にセブンスターをくわえて,空いてた隣の席に座った。
「お前は?」
「全然ダメ。」
「1箱やるからやってみれば?」
「えぇ!良いの?サンキュー。」
昔から遠慮しないと言うか物怖じしない明るい性格は変わらない。
結局,美樹はあっけなく呑まれて俺も止める事にした。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
4竜一
09/16 17:18
「お前,再婚したんだよな?
良いのか?こんな所でフラフラしてて。」
「全然。それより,竜ちゃんお腹減ったよ。
久しぶりなんだしご馳走してよ。」
「構わないけど晩飯の用意とかしないで良いのか?」
「平気ヘイキ。行こう。」
ちゃっかり腕を組み歩き出す美樹‥
胸が当たって立ってしまった。
『ソープはまた今度にするか‥』
「何でも良いぞ。何食いたい?」
「デニーズのオニオンスープ!」
笑ってしまった。
こんなにバカみたいに笑ったの久しぶりだった。
09/16 17:18
「お前,再婚したんだよな?
良いのか?こんな所でフラフラしてて。」
「全然。それより,竜ちゃんお腹減ったよ。
久しぶりなんだしご馳走してよ。」
「構わないけど晩飯の用意とかしないで良いのか?」
「平気ヘイキ。行こう。」
ちゃっかり腕を組み歩き出す美樹‥
胸が当たって立ってしまった。
『ソープはまた今度にするか‥』
「何でも良いぞ。何食いたい?」
「デニーズのオニオンスープ!」
笑ってしまった。
こんなにバカみたいに笑ったの久しぶりだった。
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5竜一
09/20 16:29
「何?」
「美樹,変わんねぇな。
お前いっつも‥好きだもんな。」
「うん。大好き。でもずっと行ってないよ。」
「そうか。じゃ俺は和風ドレッシングのツナサラダにすっかな‥」
美樹も笑い出して,
「竜ちゃんも同じじゃん。お腹痛〜い!」
こいつといると楽しいな‥
なんで別れちまったんだろう‥
飯を食べながらも昔の事を懐かしく話してた。
「竜ちゃん,覚えてる?
〇〇で私が中学の時,三人位に囲まれて絡まれてる時,竜ちゃんが助けてくれたの‥」
「助けたって言うか,ボコボコにやられたんだろ。痛かったよな〜」
「二人でフラフラになって歩いて帰ったよね。」
「あぁ‥遠かったよな‥」
「そう?私は凄いあっと言う間に感じた。」
09/20 16:29
「何?」
「美樹,変わんねぇな。
お前いっつも‥好きだもんな。」
「うん。大好き。でもずっと行ってないよ。」
「そうか。じゃ俺は和風ドレッシングのツナサラダにすっかな‥」
美樹も笑い出して,
「竜ちゃんも同じじゃん。お腹痛〜い!」
こいつといると楽しいな‥
なんで別れちまったんだろう‥
飯を食べながらも昔の事を懐かしく話してた。
「竜ちゃん,覚えてる?
〇〇で私が中学の時,三人位に囲まれて絡まれてる時,竜ちゃんが助けてくれたの‥」
「助けたって言うか,ボコボコにやられたんだろ。痛かったよな〜」
「二人でフラフラになって歩いて帰ったよね。」
「あぁ‥遠かったよな‥」
「そう?私は凄いあっと言う間に感じた。」
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
6竜一
09/23 15:42
たわいもない話しをしていると,楽しい時間はあっと言う間に過ぎた。
店を出て,家に向かい歩いていた。
「竜ちゃん‥」
腕を組もうとする美樹に
「お前は人の嫁さんなんだから‥
誰に会うかわかんねぇんだから。
な‥」
「そうだね。」
「あぁ。
気をつけて帰れよ。」
もう元には戻れない‥
一緒にいるとどんどん別れ辛くなる気がした。
「竜ちゃん‥」
「お前ももう帰れよ。
楽しかったよ。」
「イヤ!
もう少しだけ‥‥
竜ちゃん‥お願い。」
竜ちゃん‥
もう少しだけ‥
09/23 15:42
たわいもない話しをしていると,楽しい時間はあっと言う間に過ぎた。
店を出て,家に向かい歩いていた。
「竜ちゃん‥」
腕を組もうとする美樹に
「お前は人の嫁さんなんだから‥
誰に会うかわかんねぇんだから。
な‥」
「そうだね。」
「あぁ。
気をつけて帰れよ。」
もう元には戻れない‥
一緒にいるとどんどん別れ辛くなる気がした。
「竜ちゃん‥」
「お前ももう帰れよ。
楽しかったよ。」
「イヤ!
もう少しだけ‥‥
竜ちゃん‥お願い。」
竜ちゃん‥
もう少しだけ‥
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7竜一
09/26 18:32
中学の頃,付き合い出して一緒に暮らす様になるまで‥
妹がいたら,こんな感じなんだろうな‥
こんな俺でも‥
頼られてる気がした
「竜ちゃん‥」
「大丈夫なのか?」
「いつも遅いから‥
竜ちゃん‥」
そんな時,俺の携帯が鳴った。
『何時に帰ってくんの?
ご飯用意して待ってんだから電話くらいしなさいよ!』
「悪い。
知り合いに会ってさ。
飯,食べたんだよ。
ホントごめん。」
『もう作ってやらないからね。
明日,仕事でしょ!
たまには早く帰ってきなさいよ!』
一方的に言われて切られた。
09/26 18:32
中学の頃,付き合い出して一緒に暮らす様になるまで‥
妹がいたら,こんな感じなんだろうな‥
こんな俺でも‥
頼られてる気がした
「竜ちゃん‥」
「大丈夫なのか?」
「いつも遅いから‥
竜ちゃん‥」
そんな時,俺の携帯が鳴った。
『何時に帰ってくんの?
ご飯用意して待ってんだから電話くらいしなさいよ!』
「悪い。
知り合いに会ってさ。
飯,食べたんだよ。
ホントごめん。」
『もう作ってやらないからね。
明日,仕事でしょ!
たまには早く帰ってきなさいよ!』
一方的に言われて切られた。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
8竜一
09/29 15:43
「おばさん?」
「あぁ。」
「おばさん,元気?」
「あぁ。聞いたろ?
変わりようがねぇよ。」
「良かった。
元気なんだ‥」
美樹の事も小さい頃から知ってるお袋は,結婚した時は凄い喜んでいた。
「お前,気に入られてたからな。」
「なんかおばさんに会いたいな〜」
「ヤメとけ。
お前はもうウチとは何の関係もねぇよ。
もう帰れ。」
「竜ちゃん‥」
美樹の呼ぶ声がした‥
09/29 15:43
「おばさん?」
「あぁ。」
「おばさん,元気?」
「あぁ。聞いたろ?
変わりようがねぇよ。」
「良かった。
元気なんだ‥」
美樹の事も小さい頃から知ってるお袋は,結婚した時は凄い喜んでいた。
「お前,気に入られてたからな。」
「なんかおばさんに会いたいな〜」
「ヤメとけ。
お前はもうウチとは何の関係もねぇよ。
もう帰れ。」
「竜ちゃん‥」
美樹の呼ぶ声がした‥
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
9竜一
10/02 15:44
「今日さ‥美樹に会ったよ。
偶然‥」
「そうなの?
元気そうだった?
何で連れて来なかったのよ‥」
「結婚してんだぞ。
連れてくる訳ねぇだろ!」
「そうだね‥
元気だった?」
「あぁ‥
全然,変わらないよ。」
「そう‥」
「寝るよ。」
なんかお袋の顔を見てるのが辛かった。
10/02 15:44
「今日さ‥美樹に会ったよ。
偶然‥」
「そうなの?
元気そうだった?
何で連れて来なかったのよ‥」
「結婚してんだぞ。
連れてくる訳ねぇだろ!」
「そうだね‥
元気だった?」
「あぁ‥
全然,変わらないよ。」
「そう‥」
「寝るよ。」
なんかお袋の顔を見てるのが辛かった。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
10竜一
10/05 17:16
竜ちゃん‥
いつもそばにいた。
小学校の頃,友達と野球してる時も‥
中学になって何もかもに当たり散らして,女なんか怖がって寄り付かない時も美樹だけは‥
初めてキスした日‥
お互い初めて同士で裸になったは良いけどどうすれば良いのかもわからなかった。
竜ちゃん‥
ずっと竜ちゃんと一緒にいたい‥
美樹の事,大切にして‥
思い出すと目が冴えて眠れなかった。
10/05 17:16
竜ちゃん‥
いつもそばにいた。
小学校の頃,友達と野球してる時も‥
中学になって何もかもに当たり散らして,女なんか怖がって寄り付かない時も美樹だけは‥
初めてキスした日‥
お互い初めて同士で裸になったは良いけどどうすれば良いのかもわからなかった。
竜ちゃん‥
ずっと竜ちゃんと一緒にいたい‥
美樹の事,大切にして‥
思い出すと目が冴えて眠れなかった。
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
11竜一
10/10 08:07
美樹と会って,一週間ほどした日だった。
『今日,遅いの?』
夕方,お袋から電話がかかってきた。
何か気になって久しぶりに早く帰る事にした。
『おかえり〜』
「おかえり,竜ちゃん。
お邪魔してま〜す。」
美樹だった。
「何やってんだ‥お前?」
『良いじゃない。
私が引き止めたのよ。』
「良くねぇよ。
帰れ!
お前の家じゃねぇだろ!帰れ!」
10/10 08:07
美樹と会って,一週間ほどした日だった。
『今日,遅いの?』
夕方,お袋から電話がかかってきた。
何か気になって久しぶりに早く帰る事にした。
『おかえり〜』
「おかえり,竜ちゃん。
お邪魔してま〜す。」
美樹だった。
「何やってんだ‥お前?」
『良いじゃない。
私が引き止めたのよ。』
「良くねぇよ。
帰れ!
お前の家じゃねぇだろ!帰れ!」
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