近親相姦動画毎回更新 |
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従姉妹
返信数:32件
14ゆう
09/29 17:31
そんなこんなで、その年の冬、大学受験…(推薦で)あっさり合格を決めてしまいました。
小論文や面接の勉強など一切してないのに…俺の今までの家庭教師はなんだったんだと思うばかりでした。
その年のクリスマス前、合格祝いと家庭教師のお礼としてクリスマスに食事に誘われました。
正直、ひいちゃんと過ごしたかったのですが、邪険にもできず…
とにかく、ひいちゃんに相談…。
運悪く、その日ひいちゃんもサークルのクリスマスパーティーがあるということ…
予定も何もなくなった俺は麻美とクリスマスは過ごすことに…。
ただし、ひいちゃんは夜遅くに俺の家に来るということで決定しました。
09/29 17:31
そんなこんなで、その年の冬、大学受験…(推薦で)あっさり合格を決めてしまいました。
小論文や面接の勉強など一切してないのに…俺の今までの家庭教師はなんだったんだと思うばかりでした。
その年のクリスマス前、合格祝いと家庭教師のお礼としてクリスマスに食事に誘われました。
正直、ひいちゃんと過ごしたかったのですが、邪険にもできず…
とにかく、ひいちゃんに相談…。
運悪く、その日ひいちゃんもサークルのクリスマスパーティーがあるということ…
予定も何もなくなった俺は麻美とクリスマスは過ごすことに…。
ただし、ひいちゃんは夜遅くに俺の家に来るということで決定しました。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
15ゆう
10/02 16:13
クリスマス当日、麻美と食事。
ご飯食べてすぐに家に送っていこうと思っていたのですが、思惑が外れました。
ちょいとおしゃれな店で食事…
そこで麻美からとんでもないことを聞かされました。
あ「ゆうちゃんさ〜…お姉ちゃんと付き合ってるの?」
思わずふきだし、むせてしまった俺をジーッと見る麻美…。
あ「その反応は図星か…」
何か、ため息交じりで言ってきました。
あ「私も、ゆうちゃんねらってたのになぁ〜ねえねえ、私二番で良いから私とも付き合わない?」
再びむせる俺。
10/02 16:13
クリスマス当日、麻美と食事。
ご飯食べてすぐに家に送っていこうと思っていたのですが、思惑が外れました。
ちょいとおしゃれな店で食事…
そこで麻美からとんでもないことを聞かされました。
あ「ゆうちゃんさ〜…お姉ちゃんと付き合ってるの?」
思わずふきだし、むせてしまった俺をジーッと見る麻美…。
あ「その反応は図星か…」
何か、ため息交じりで言ってきました。
あ「私も、ゆうちゃんねらってたのになぁ〜ねえねえ、私二番で良いから私とも付き合わない?」
再びむせる俺。
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16ゆう
10/05 15:21
ゆ「2番って…」
あ「冗談よ冗談」
笑いながら言う麻美。どことなく寂しげな感じも見受けられました。
麻美を車で家まで送る途中…
あ「ゆうちゃんの家に行きたい。」
ゆ「えっ…早く帰らないとおじさんに怒られるの俺なんだけど…」
あ「大丈夫!大丈夫!お父さんにはゆうちゃんちに泊まるって言ってあるから。ほら着替えもあるし」
後部座席から一泊分くらいのバックを取り出し俺に見せました。
ゆ「げっ」
あ「あ〜その反応何かやましい事でもあるの〜?」
ゆ「いや…そんな事は無いけど…」
あ「じゃあいいじゃん」
ゆ「でもさ、ほら!あれだよ…」
言葉が続かない俺…
10/05 15:21
ゆ「2番って…」
あ「冗談よ冗談」
笑いながら言う麻美。どことなく寂しげな感じも見受けられました。
麻美を車で家まで送る途中…
あ「ゆうちゃんの家に行きたい。」
ゆ「えっ…早く帰らないとおじさんに怒られるの俺なんだけど…」
あ「大丈夫!大丈夫!お父さんにはゆうちゃんちに泊まるって言ってあるから。ほら着替えもあるし」
後部座席から一泊分くらいのバックを取り出し俺に見せました。
ゆ「げっ」
あ「あ〜その反応何かやましい事でもあるの〜?」
ゆ「いや…そんな事は無いけど…」
あ「じゃあいいじゃん」
ゆ「でもさ、ほら!あれだよ…」
言葉が続かない俺…
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17ゆう
10/09 13:40
あ「お姉ちゃんが来るとか?」
・・・・しばし沈黙・・・・
あ「やっぱり…今夜泊めてくれなきゃお父さんに言っちゃうよ。二人が付き合ってる事。」
バッグを抱きしめるようにしてニヤニヤしながら麻美は言いました。
ゆ「はぁ〜…ちょっと待ってて…」
車を路肩に止めて車を降り、ひいちゃんに電話…事情を話す…
とりあえず、「家に連れてきておいて」との事…
ここから一波乱起きました。
10/09 13:40
あ「お姉ちゃんが来るとか?」
・・・・しばし沈黙・・・・
あ「やっぱり…今夜泊めてくれなきゃお父さんに言っちゃうよ。二人が付き合ってる事。」
バッグを抱きしめるようにしてニヤニヤしながら麻美は言いました。
ゆ「はぁ〜…ちょっと待ってて…」
車を路肩に止めて車を降り、ひいちゃんに電話…事情を話す…
とりあえず、「家に連れてきておいて」との事…
ここから一波乱起きました。
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18ゆう
10/12 16:17
11時くらいだったと思います。
ひいちゃんも到着…
さっそく姉妹喧嘩勃発…
二人して大声上げて喧嘩…
ゆ「ちょ、ちょっと…落ち着い…」
ひ・あ「ゆうちゃんは黙ってて!向こう行ってて」
見事なハモリ…
ゆ「は〜い…」
トボトボとその場を後にし、一人外でタバコ…
寒すぎて車中で、うな垂れる事約1時間?
コンコンと窓をたたくひいちゃん。
10/12 16:17
11時くらいだったと思います。
ひいちゃんも到着…
さっそく姉妹喧嘩勃発…
二人して大声上げて喧嘩…
ゆ「ちょ、ちょっと…落ち着い…」
ひ・あ「ゆうちゃんは黙ってて!向こう行ってて」
見事なハモリ…
ゆ「は〜い…」
トボトボとその場を後にし、一人外でタバコ…
寒すぎて車中で、うな垂れる事約1時間?
コンコンと窓をたたくひいちゃん。
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19ゆう
10/15 15:00
ひ「ごめんね入ってきて。」
ゆ「話…つきましたか?」
あ「ゆうちゃ〜ん」
部屋に入るやいなや麻美が俺の腕にしがみついてきました。
ひ「寒かったでしょ!?コタツに入って。」
コタツに入り座ると俺の両サイドにひいちゃんと麻美がちょこんと座りました。
ひ「私とあ〜ちゃん二人ともお世話になります。」
ゆ「は?」
ゆ「二人ともって…?お世話って…?」
あ「言葉通りだよ〜お姉ちゃんも私もゆうちゃんの彼女ってことで。」
ゆ「・・・」
10/15 15:00
ひ「ごめんね入ってきて。」
ゆ「話…つきましたか?」
あ「ゆうちゃ〜ん」
部屋に入るやいなや麻美が俺の腕にしがみついてきました。
ひ「寒かったでしょ!?コタツに入って。」
コタツに入り座ると俺の両サイドにひいちゃんと麻美がちょこんと座りました。
ひ「私とあ〜ちゃん二人ともお世話になります。」
ゆ「は?」
ゆ「二人ともって…?お世話って…?」
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20ゆう
10/18 14:33
ゆ「なんで?そういう方向に…ひいちゃんはそれでいいの?」
ひ「いいもなにも…そうしないとお父さんに言うってきかないし…」
(ひいちゃんも脅された口か…。)と思いつつ…。
この日から3人で付き合う形に…とんでもないクリスマスプレゼントになってしまいました。
というか、麻美がウチに泊まる、泊まらせない。の論争から、いつの間にか二人とも俺と付き合うという形でおさまっているから不思議でならない。
どこでどういう話でこの結果に行き着いたのかは二人とも話してくれず、未だに俺はその経緯を知りません…。
10/18 14:33
ゆ「なんで?そういう方向に…ひいちゃんはそれでいいの?」
ひ「いいもなにも…そうしないとお父さんに言うってきかないし…」
(ひいちゃんも脅された口か…。)と思いつつ…。
この日から3人で付き合う形に…とんでもないクリスマスプレゼントになってしまいました。
というか、麻美がウチに泊まる、泊まらせない。の論争から、いつの間にか二人とも俺と付き合うという形でおさまっているから不思議でならない。
どこでどういう話でこの結果に行き着いたのかは二人とも話してくれず、未だに俺はその経緯を知りません…。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
21ゆう
10/21 15:18
ゆ「なんで?そういう方向に…ひいちゃんはそれでいいの?」
ひ「いいもなにも…そうしないとお父さんに言うってきかないし…」
(ひいちゃんも脅された口か…。)と思いつつ…。
この日から3人で付き合う形に…とんでもないクリスマスプレゼントになってしまいました。
というか、麻美がウチに泊まる、泊まらせない。の論争から、いつの間にか二人とも俺と付き合うという形でおさまっているから不思議でならない。
どこでどういう話でこの結果に行き着いたのかは二人とも話してくれず、未だに俺はその経緯を知りません…。
10/21 15:18
ゆ「なんで?そういう方向に…ひいちゃんはそれでいいの?」
ひ「いいもなにも…そうしないとお父さんに言うってきかないし…」
(ひいちゃんも脅された口か…。)と思いつつ…。
この日から3人で付き合う形に…とんでもないクリスマスプレゼントになってしまいました。
というか、麻美がウチに泊まる、泊まらせない。の論争から、いつの間にか二人とも俺と付き合うという形でおさまっているから不思議でならない。
どこでどういう話でこの結果に行き着いたのかは二人とも話してくれず、未だに俺はその経緯を知りません…。
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
22ゆう
10/25 17:22
翌日、ひいちゃんは研究室に行かないといけないということで大学へ。
俺はモヤモヤした状態を払拭すべく、シャワーを浴びていました。
結局、モヤモヤは晴れず、風呂場を出ると、ちょうど麻美が洗面台で髪をといていました。
麻美にモロに見られてしまいました。麻美の反応とは言うと、
あ「お〜」
何か感心するような言い方…。
ゆ「そこは「お〜」じゃなくて「きゃぁ〜」っていう場面だろ…」
あ「いやいやいや。りっぱりっぱ^^むしろゆうちゃんが「きゃぁっ」って言わなきゃ」
ゆ「馬鹿にしてんのか」
即座に突っ込みいれました。
10/25 17:22
翌日、ひいちゃんは研究室に行かないといけないということで大学へ。
俺はモヤモヤした状態を払拭すべく、シャワーを浴びていました。
結局、モヤモヤは晴れず、風呂場を出ると、ちょうど麻美が洗面台で髪をといていました。
麻美にモロに見られてしまいました。麻美の反応とは言うと、
あ「お〜」
何か感心するような言い方…。
ゆ「そこは「お〜」じゃなくて「きゃぁ〜」っていう場面だろ…」
あ「いやいやいや。りっぱりっぱ^^むしろゆうちゃんが「きゃぁっ」って言わなきゃ」
ゆ「馬鹿にしてんのか」
即座に突っ込みいれました。
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
23ゆう
10/28 15:20
洗面所から麻美を追い出し、着替えました。
この時、俺の心境としては、(麻美は容姿端麗で彼氏も一人や二人、今までいただろう。男のものなんぞ見慣れてるんだな!?)と思っていました。が…
あ「ゆうちゃん買い物いこっ」
ゆ「い・や・だ」
あ「え〜行こうよ〜どっか連れてって」
甘え口調でしつこく言い寄る麻美に根負けして、二人で車に乗り込みました。
ゆ「で?どこ行くの?」
あ「ん〜っとねぇ…じゃあ言うとおりに行ってくれる?」
ため息つきながら車を動かし言われる通りに、車を走らせました。
10/28 15:20
洗面所から麻美を追い出し、着替えました。
この時、俺の心境としては、(麻美は容姿端麗で彼氏も一人や二人、今までいただろう。男のものなんぞ見慣れてるんだな!?)と思っていました。が…
あ「ゆうちゃん買い物いこっ」
ゆ「い・や・だ」
あ「え〜行こうよ〜どっか連れてって」
甘え口調でしつこく言い寄る麻美に根負けして、二人で車に乗り込みました。
ゆ「で?どこ行くの?」
あ「ん〜っとねぇ…じゃあ言うとおりに行ってくれる?」
ため息つきながら車を動かし言われる通りに、車を走らせました。
今日:1/昨日:13/累計:8990
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