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義母・利子
返信数:81件
2健一
09/28 15:02
利子を初めて見てから,10年近く経ちます。
友達と共同経営で美容室を営む利子は若々しく,三十代って言っても騙される位です。
尻がなんともムッチリとしてイヤらしくて何度か偶然に見かけた生尻を思い出しては平静を装って視姦してました。
今年の夏の事でした。
嫁さんが子供の友達の母親‥ママ友と,ディズニー○ンドに行きたいとかで義母と二人きりになりました。
話はそこから‥
09/28 15:02
利子を初めて見てから,10年近く経ちます。
友達と共同経営で美容室を営む利子は若々しく,三十代って言っても騙される位です。
尻がなんともムッチリとしてイヤらしくて何度か偶然に見かけた生尻を思い出しては平静を装って視姦してました。
今年の夏の事でした。
嫁さんが子供の友達の母親‥ママ友と,ディズニー○ンドに行きたいとかで義母と二人きりになりました。
話はそこから‥
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
3健一
09/30 14:59
嫁さんと子供はディズニー○ンドが楽しみで前の夜はウキウキ‥
俺も明日の夜が楽しみでワクワク‥
って感じでした。
嫁さんが子供を寝かしつけてから迫ってきましたが,無駄玉を打ちたくない俺は手で慰めてやろうとしたが,嫁さんにくわえられて半立ちになったところで乗っかってきた。
結局‥抜き取られてしまった。
「パパ,仕事がんばってね〜お土産買ってくるからね〜」
ママ友が早朝,迎えに来てルンルンしながら行ってしまった。
いよいよ今夜‥
火曜日で利子は店が休みだった。
「たぶん‥早く帰れると思うよ。」
利子に見送られて家を出た。
09/30 14:59
嫁さんと子供はディズニー○ンドが楽しみで前の夜はウキウキ‥
俺も明日の夜が楽しみでワクワク‥
って感じでした。
嫁さんが子供を寝かしつけてから迫ってきましたが,無駄玉を打ちたくない俺は手で慰めてやろうとしたが,嫁さんにくわえられて半立ちになったところで乗っかってきた。
結局‥抜き取られてしまった。
「パパ,仕事がんばってね〜お土産買ってくるからね〜」
ママ友が早朝,迎えに来てルンルンしながら行ってしまった。
いよいよ今夜‥
火曜日で利子は店が休みだった。
「たぶん‥早く帰れると思うよ。」
利子に見送られて家を出た。
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
4健一
10/03 15:04
薄いピンクのパジャマ代わりのスウェット‥
ムチムチした尻に浮き出るパン線が本当にイヤらしい‥
定時に切り上げ,利子が好きなワインとケーキを買って帰った。
「ただいま〜」
「あら,ずいぶん早かったね。まだ,晩ご飯の支度してないよ。」
「良いよ。たまにはゆっくりしてよ。コレ買ってきたから。」
「あら‥私も。考える事一緒ね。」
利子も買ってきたワインを出して笑った。
俺の下心も知らずに‥
チーズをつまみに利子と飲んでると嫁から電話があり,俺が早く帰ったのを知って喜んでいた。
10/03 15:04
薄いピンクのパジャマ代わりのスウェット‥
ムチムチした尻に浮き出るパン線が本当にイヤらしい‥
定時に切り上げ,利子が好きなワインとケーキを買って帰った。
「ただいま〜」
「あら,ずいぶん早かったね。まだ,晩ご飯の支度してないよ。」
「良いよ。たまにはゆっくりしてよ。コレ買ってきたから。」
「あら‥私も。考える事一緒ね。」
利子も買ってきたワインを出して笑った。
俺の下心も知らずに‥
チーズをつまみに利子と飲んでると嫁から電話があり,俺が早く帰ったのを知って喜んでいた。
彼女不要宣言!PCでスマホで抜く時代♪
5健一
10/06 18:05
元々,強い方ではない利子は一本空けた頃にはかなり顔を赤くしていた。
「健ちゃん,お風呂先入って。」
「まだ良いよ。お義母さんどうぞ。」
「なんか面倒くさくなっちゃった。」
「俺も。」
と言いながら匂いフェチの俺はニンマリ‥
二本目を開けると利子が肩凝りのせいか癖で首を振り,コキコキさせてダルそうにしていた。
「肩揉んでやるよ。」
背後にまわり利子の肩を揉んでやる。
「悪いわね〜やっぱ力強いから気持ち良いわ‥」
揉む度にTシャツの中で揺れる熟パイを上からガン見してた。
10/06 18:05
元々,強い方ではない利子は一本空けた頃にはかなり顔を赤くしていた。
「健ちゃん,お風呂先入って。」
「まだ良いよ。お義母さんどうぞ。」
「なんか面倒くさくなっちゃった。」
「俺も。」
と言いながら匂いフェチの俺はニンマリ‥
二本目を開けると利子が肩凝りのせいか癖で首を振り,コキコキさせてダルそうにしていた。
「肩揉んでやるよ。」
背後にまわり利子の肩を揉んでやる。
「悪いわね〜やっぱ力強いから気持ち良いわ‥」
揉む度にTシャツの中で揺れる熟パイを上からガン見してた。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
6健一
10/11 14:58
「揉み難いから寝転んでみて。」
「うん‥気持ち良いよ。ありがとう。」
もっと気持ち良くしてやるから‥
俺の心の声
利子をうつ伏せにして背中に馬乗りになった。
肩を揉んでると利子の色っぽいうなじを見てたらチ○コはMAX状態になってしまった。
気持ち良いのか利子は目を閉じている。
背中から熟尻に移動して,肩から腰にかけてを揉んでるとチンコを包んでる熟尻が気持ち良くて触りたい衝動に駆られた。
「お義母さん‥」
「ん?」
半分寝ていた。
「このまま寝ちゃいそうだから布団の上で揉んでやるよ。起きて。」
「ありがとう‥気持ち良かった‥もう大丈夫‥」
10/11 14:58
「揉み難いから寝転んでみて。」
「うん‥気持ち良いよ。ありがとう。」
もっと気持ち良くしてやるから‥
俺の心の声
利子をうつ伏せにして背中に馬乗りになった。
肩を揉んでると利子の色っぽいうなじを見てたらチ○コはMAX状態になってしまった。
気持ち良いのか利子は目を閉じている。
背中から熟尻に移動して,肩から腰にかけてを揉んでるとチンコを包んでる熟尻が気持ち良くて触りたい衝動に駆られた。
「お義母さん‥」
「ん?」
半分寝ていた。
「このまま寝ちゃいそうだから布団の上で揉んでやるよ。起きて。」
「ありがとう‥気持ち良かった‥もう大丈夫‥」
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
7健一
10/13 17:09
「良いから。日頃お世話になってんだから‥」
半分寝ぼけてる利子を抱えて嫁さんの布団に寝かせた。
「みっちゃんの布団‥叱られないかな‥?」
「大丈夫だよ。」
酔いの回った利子は正常な判断力に欠いていた。
「寝て。」
うつ伏せに寝かせてまた馬乗りになり背中から腰の辺りを揉んでやった。
「気持ち良い‥健ちゃんダルくない?」
「全然。」
足の裏を片方づつ揉んでやる‥
ちょっと酸っぱい匂いがまたチ○コを刺激する。
10/13 17:09
「良いから。日頃お世話になってんだから‥」
半分寝ぼけてる利子を抱えて嫁さんの布団に寝かせた。
「みっちゃんの布団‥叱られないかな‥?」
「大丈夫だよ。」
酔いの回った利子は正常な判断力に欠いていた。
「寝て。」
うつ伏せに寝かせてまた馬乗りになり背中から腰の辺りを揉んでやった。
「気持ち良い‥健ちゃんダルくない?」
「全然。」
足の裏を片方づつ揉んでやる‥
ちょっと酸っぱい匂いがまたチ○コを刺激する。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
8健一
10/15 17:42
足の指にしゃぶりつきたいのをなんとか我慢していた。
「どう?」
「凄い‥気持ち良い‥」
今にも寝てしまいそうで唇を少し開けよだれを垂らしそうな顔していた。
ふくらはぎから太股‥太股の内側を揉んでいると熟尻が波打つ。
衝動を押さえるのに苦労してると
「健ちゃん‥ソコは‥」
偶然を装って熟マンをノックすると利子が反応する。
「気持ち良い?」
「うん。でも‥」
俺の好意(?)に気を悪くしない様にと言葉が続かない様だった。
いよいよ‥熟々のむっちりした尻に手をかけるとピクンと反応した。
警戒させない様に‥
あくまでマッサージって感じで外側から揉んでやると力を抜いた。
10/15 17:42
足の指にしゃぶりつきたいのをなんとか我慢していた。
「どう?」
「凄い‥気持ち良い‥」
今にも寝てしまいそうで唇を少し開けよだれを垂らしそうな顔していた。
ふくらはぎから太股‥太股の内側を揉んでいると熟尻が波打つ。
衝動を押さえるのに苦労してると
「健ちゃん‥ソコは‥」
偶然を装って熟マンをノックすると利子が反応する。
「気持ち良い?」
「うん。でも‥」
俺の好意(?)に気を悪くしない様にと言葉が続かない様だった。
いよいよ‥熟々のむっちりした尻に手をかけるとピクンと反応した。
警戒させない様に‥
あくまでマッサージって感じで外側から揉んでやると力を抜いた。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
9健一
10/18 15:33
顔を埋めたい〜
いつも視姦してた利子の熟尻が今は目の前にある‥
「立ち仕事だから,結構疲れるんでしょう‥」
あくまでマッサージ師になりきって利子に話しかけると,我に返って垂らしたよだれを手で拭った。
「健ちゃんありがとう‥もう大丈夫‥」
「良いから。」
また太股に手を下ろして揉んでやった。
「お義母さん‥」
呼びかけても反応がない。
また熟尻に手を乗せてももうピクリともしなかった。
そろそろ頂きますか‥
熟尻を鷲掴みにしてガバッと広げると利子が一瞬眉を寄せた。
10/18 15:33
顔を埋めたい〜
いつも視姦してた利子の熟尻が今は目の前にある‥
「立ち仕事だから,結構疲れるんでしょう‥」
あくまでマッサージ師になりきって利子に話しかけると,我に返って垂らしたよだれを手で拭った。
「健ちゃんありがとう‥もう大丈夫‥」
「良いから。」
また太股に手を下ろして揉んでやった。
「お義母さん‥」
呼びかけても反応がない。
また熟尻に手を乗せてももうピクリともしなかった。
そろそろ頂きますか‥
熟尻を鷲掴みにしてガバッと広げると利子が一瞬眉を寄せた。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
10健一
10/20 16:00
嫁さんと違う利子の熟尻の感触を楽しみながらふくらはぎにチ○コを挟む‥
ヤベェ‥素股みたいでパンツが冷たくなってくる。
「お義母さん‥」
完璧に覆い被さってチ○コを熟尻に押し付け,耳元で呼んでみた。
「健ちゃん‥」
夢うつつで寝言の様に反応する。
生々しい酒臭い吐息がさらに刺激して‥
「気持ち良い?」
「‥うん‥」
「どこが?」
「肩とか‥」
「お尻は?」
「お尻も‥気持ち良い‥」
「本当に?」
「‥うん‥」
「お義母さん,良い匂いだよ。」
うなじから首筋を舐めると
「うぅ‥」
と反応するだけだった。
10/20 16:00
嫁さんと違う利子の熟尻の感触を楽しみながらふくらはぎにチ○コを挟む‥
ヤベェ‥素股みたいでパンツが冷たくなってくる。
「お義母さん‥」
完璧に覆い被さってチ○コを熟尻に押し付け,耳元で呼んでみた。
「健ちゃん‥」
夢うつつで寝言の様に反応する。
生々しい酒臭い吐息がさらに刺激して‥
「気持ち良い?」
「‥うん‥」
「どこが?」
「肩とか‥」
「お尻は?」
「お尻も‥気持ち良い‥」
「本当に?」
「‥うん‥」
「お義母さん,良い匂いだよ。」
うなじから首筋を舐めると
「うぅ‥」
と反応するだけだった。
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
11健一
10/22 17:07
一度起き上がり,パンツ一枚になり利子のスウェットに手をかけた。
たまらんな〜
スウェットの上から顔を押し付けると熟々フェロモンが脳を刺激する。
いよいよ‥
スウェットを用心深く下げると俺が大好きなサテン生地のツルツルベージュパンティーだった。
利子ありがとう。
やっぱり俺の好みを熟知してて‥
かぶりつきたいのをまだまだ抑えて‥
利子のスウェットを慎重に下げる。
1/3ほど下ろしたところで問題が‥
利子の腰を上げないとスウェットを下ろせない。
強引にして起こしたくはない‥さてどうしよう‥
10/22 17:07
一度起き上がり,パンツ一枚になり利子のスウェットに手をかけた。
たまらんな〜
スウェットの上から顔を押し付けると熟々フェロモンが脳を刺激する。
いよいよ‥
スウェットを用心深く下げると俺が大好きなサテン生地のツルツルベージュパンティーだった。
利子ありがとう。
やっぱり俺の好みを熟知してて‥
かぶりつきたいのをまだまだ抑えて‥
利子のスウェットを慎重に下げる。
1/3ほど下ろしたところで問題が‥
利子の腰を上げないとスウェットを下ろせない。
強引にして起こしたくはない‥さてどうしよう‥
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