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343明夫
05/30 09:04
｢そうなの。思い付かなくて。(笑)｣
｢レイコちゃんのママ美人だから,レイコちゃんも大きくなったら美人になるわよ。｣
わかってか‥ニコニコと笑っていた。
｢ゆっくりしてけるんでしょ？｣
｢嫌‥行きたい所があって。｣
｢どこ？｣
｢玲子の住んでたアパートとか懐かしくて見に行ってみようかって。｣
｢そんなの明日でも良いじゃない。今日帰るの？｣
｢いや‥明日だよ。｣
｢泊まる所は？｣
｢ん？適当に。毎年来る度,決めてる所あるんだ。｣
｢え〜急いでないならなんだったら泊まってけば？｣
｢そう言う訳には‥｣
｢○○だっておじちゃん達一緒にお泊まりしてくれたら嬉しいよね？｣
｢うん。｣とニコニコと笑っていた。
05/30 09:04｢そうなの。思い付かなくて。(笑)｣
｢レイコちゃんのママ美人だから,レイコちゃんも大きくなったら美人になるわよ。｣
わかってか‥ニコニコと笑っていた。
｢ゆっくりしてけるんでしょ？｣
｢嫌‥行きたい所があって。｣
｢どこ？｣
｢玲子の住んでたアパートとか懐かしくて見に行ってみようかって。｣
｢そんなの明日でも良いじゃない。今日帰るの？｣
｢いや‥明日だよ。｣
｢泊まる所は？｣
｢ん？適当に。毎年来る度,決めてる所あるんだ。｣
｢え〜急いでないならなんだったら泊まってけば？｣
｢そう言う訳には‥｣
｢○○だっておじちゃん達一緒にお泊まりしてくれたら嬉しいよね？｣
｢うん。｣とニコニコと笑っていた。
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
344明夫
06/02 14:49
毎年来る度にあの日の旅館に泊まっていた。
一昨年に建て替えをして旅館からホテルに変わってしまったのが寂しくはあったが。
その日だけはママからあの日の玲子に戻り,思い出しては涙を流していた。
｢玲子‥もう良いんじゃないかな。充分だと思う。｣
｢でも‥｣
二人のそんな会話に子供ながら
｢泊まってって。ケンカしないで。｣
優しい子だった。
｢ありがとう。麻子さん本当に‥｣
｢泊まって。うち‥いつもこの子と二人でしょ。親とは色々あるし。だから寂しいのもあるのよ。｣
06/02 14:49毎年来る度にあの日の旅館に泊まっていた。
一昨年に建て替えをして旅館からホテルに変わってしまったのが寂しくはあったが。
その日だけはママからあの日の玲子に戻り,思い出しては涙を流していた。
｢玲子‥もう良いんじゃないかな。充分だと思う。｣
｢でも‥｣
二人のそんな会話に子供ながら
｢泊まってって。ケンカしないで。｣
優しい子だった。
｢ありがとう。麻子さん本当に‥｣
｢泊まって。うち‥いつもこの子と二人でしょ。親とは色々あるし。だから寂しいのもあるのよ。｣
腕次第で出来る！可愛い娘が…♪
345明夫
06/06 10:48
｢○○ちゃん本当に泊まって良い？おじさんイビキ凄いよ。おばさんはオナラぶ〜っって凄いし。｣
｢ちょっとパパ！｣
ケラケラと笑っていた。
玲子と二人を残して子供と手を繋いで浜辺を歩いていた。
｢この間,こんなに大きいカニさんがいたよ。｣
｢ここで綺麗なガラスを拾ったの後で見せてあげるね。｣
｢ママ,この間泣いちゃってたんだよ。｣
｢そこの橋の下のおじさん凄い汚いの。｣
色んな事を大きな手振りで教えてくれた。
｢おんぶして。ママに言ったらレイコが重いからもう無理って言われたの。｣
あれから‥麻子にも色んな事があったんだろう‥背中に感じる小さな子供を感じて考えてしまった。
06/06 10:48｢○○ちゃん本当に泊まって良い？おじさんイビキ凄いよ。おばさんはオナラぶ〜っって凄いし。｣
｢ちょっとパパ！｣
ケラケラと笑っていた。
玲子と二人を残して子供と手を繋いで浜辺を歩いていた。
｢この間,こんなに大きいカニさんがいたよ。｣
｢ここで綺麗なガラスを拾ったの後で見せてあげるね。｣
｢ママ,この間泣いちゃってたんだよ。｣
｢そこの橋の下のおじさん凄い汚いの。｣
色んな事を大きな手振りで教えてくれた。
｢おんぶして。ママに言ったらレイコが重いからもう無理って言われたの。｣
あれから‥麻子にも色んな事があったんだろう‥背中に感じる小さな子供を感じて考えてしまった。
好みの子が彼女になったら？中出し解禁！
346明夫
06/11 14:18
｢おかえり〜あら寝ちゃった？｣
｢うん。良い子だね。｣
｢変な事言わなかった？｣
｢色々聞かせてもらったよ。(笑)｣
｢やられたか〜(笑)気をつけないと。｣
｢麻子さん今病院で働いてるんだって。｣
｢へぇ〜！｣
｢これからは手に職でしょ(笑)明夫たちは木更○なんだって？近いじゃない。いつでも来てよ。毎週でも良いよ。｣
｢そうだな。でも麻子も変わらないね。｣
｢そんな事ないって。保育園に行っても若いママ達に無理して着いてってるけど。(笑)｣
｢ははは‥(笑)｣
｢なんか玲子さん益々綺麗になったと思わない？｣
｢そう？全然。｣
｢これだから男はダメなんだよね‥釣った魚に餌は‥(笑)｣
06/11 14:18｢おかえり〜あら寝ちゃった？｣
｢うん。良い子だね。｣
｢変な事言わなかった？｣
｢色々聞かせてもらったよ。(笑)｣
｢やられたか〜(笑)気をつけないと。｣
｢麻子さん今病院で働いてるんだって。｣
｢へぇ〜！｣
｢これからは手に職でしょ(笑)明夫たちは木更○なんだって？近いじゃない。いつでも来てよ。毎週でも良いよ。｣
｢そうだな。でも麻子も変わらないね。｣
｢そんな事ないって。保育園に行っても若いママ達に無理して着いてってるけど。(笑)｣
｢ははは‥(笑)｣
｢なんか玲子さん益々綺麗になったと思わない？｣
｢そう？全然。｣
｢これだから男はダメなんだよね‥釣った魚に餌は‥(笑)｣
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347明夫
06/14 09:35
｢私,お魚だったんだ〜(笑)｣
こんなに楽しく玲子と話したのはいつ以来だろう。楽しそうな笑顔も。
三人でワインを飲みながら食事をするとレイコちゃんが寝てしまった。
｢嬉しかったんじゃない‥あんなにはしゃいでりゃすぐ寝ちゃうよね。お風呂入れてくるから。｣
｢来て良かった。｣
｢本当ね‥麻子さん‥｣
｢ん？｣
｢寂しそう。｣
｢そうだな。｣
｢パパ‥｣
｢ん？｣
｢私は構わないわよ。｣
｢バカじゃないの。無理だよ。｣
｢構わないから。｣
結婚して以来初めてだった。
元々同棲の延長みたいな始まりだったから籍を入れてからも何も変わるはずも無かった。
06/14 09:35｢私,お魚だったんだ〜(笑)｣
こんなに楽しく玲子と話したのはいつ以来だろう。楽しそうな笑顔も。
三人でワインを飲みながら食事をするとレイコちゃんが寝てしまった。
｢嬉しかったんじゃない‥あんなにはしゃいでりゃすぐ寝ちゃうよね。お風呂入れてくるから。｣
｢来て良かった。｣
｢本当ね‥麻子さん‥｣
｢ん？｣
｢寂しそう。｣
｢そうだな。｣
｢パパ‥｣
｢ん？｣
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｢バカじゃないの。無理だよ。｣
｢構わないから。｣
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348明夫
06/17 09:21
｢狭いからごめんね。布団も滅多にお客さんなんて来ないから普段使ってるのしか無くてレイコと私あっちの部屋で寝るから。｣
｢そんな気を使わないで。四人で並んで寝れば良いじゃない。｣
先ほどの玲子の言葉があったので素直には頷けなかった。
｢変な事聞いて良い？｣
｢何？｣
麻子が玲子に耳打ちしていた。
俺はテレビを見て気付かない振りをしていたが言葉の端々で断片的に聞こえてきた。
麻子と玲子‥姉妹の様に仲が良かった。
｢明夫！｣
｢ん？｣振り向くとふざけてキスをしていた。
口を結んで触れる程度のキスだったが‥
06/17 09:21｢狭いからごめんね。布団も滅多にお客さんなんて来ないから普段使ってるのしか無くてレイコと私あっちの部屋で寝るから。｣
｢そんな気を使わないで。四人で並んで寝れば良いじゃない。｣
先ほどの玲子の言葉があったので素直には頷けなかった。
｢変な事聞いて良い？｣
｢何？｣
麻子が玲子に耳打ちしていた。
俺はテレビを見て気付かない振りをしていたが言葉の端々で断片的に聞こえてきた。
麻子と玲子‥姉妹の様に仲が良かった。
｢明夫！｣
｢ん？｣振り向くとふざけてキスをしていた。
口を結んで触れる程度のキスだったが‥
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349明夫
06/20 11:00
世間の夫婦と同じ様に子供が年頃のせいもあるのかも知れないがセックスする事もこの頃は少なくなっていた。
そんな時だったから異常に興奮してしまった。
玲子も久しぶりにアルコールが入ったせいか大胆になっていた。
｢だってパパ相手してくれないから。麻子さんに慰めて貰おうかな。｣
｢慰めて欲しいのはこっちよ。二年位ご無沙汰なんだから‥(笑)｣
｢なんか変な気持ちになってきた‥｣
｢私も‥。｣
二人が唇を尖らせてキスするのを見ていると‥
｢一緒に風呂でも入ってくれば？｣
冗談で言ったつもりだった。
｢玲子さんそうする？｣
｢良いけど‥ちょっと恥ずかしいね。｣
06/20 11:00世間の夫婦と同じ様に子供が年頃のせいもあるのかも知れないがセックスする事もこの頃は少なくなっていた。
そんな時だったから異常に興奮してしまった。
玲子も久しぶりにアルコールが入ったせいか大胆になっていた。
｢だってパパ相手してくれないから。麻子さんに慰めて貰おうかな。｣
｢慰めて欲しいのはこっちよ。二年位ご無沙汰なんだから‥(笑)｣
｢なんか変な気持ちになってきた‥｣
｢私も‥。｣
二人が唇を尖らせてキスするのを見ていると‥
｢一緒に風呂でも入ってくれば？｣
冗談で言ったつもりだった。
｢玲子さんそうする？｣
｢良いけど‥ちょっと恥ずかしいね。｣
女とヤリたい？本当？ハイ即入室！
350明夫
06/25 15:03
でも‥玲子も決して嫌がってる風ではなかった。
｢明夫も後から来て良いからね。(笑)｣
ふざけて言ってるのでは無い事は良くわかっていた。
良いのかな‥あの日以来普通のセックスしか玲子とはシていなかった。
もう一つの玲子の魅力でもあったのだがどこかで務めて母であり父であろうとしていたのかも知れない。
気持ちも身体も欲しているのに‥行動に起こせずただリビングでテレビを見ていたのだった。
ガチャ‥ドアが開き玲子がタオルを巻いて顔をだして微笑む。
｢待ってるんだから‥早く来て。｣
｢でも‥｣
｢良いから。来て。｣
それは母から女に変わった玲子からの誘いだった。
06/25 15:03でも‥玲子も決して嫌がってる風ではなかった。
｢明夫も後から来て良いからね。(笑)｣
ふざけて言ってるのでは無い事は良くわかっていた。
良いのかな‥あの日以来普通のセックスしか玲子とはシていなかった。
もう一つの玲子の魅力でもあったのだがどこかで務めて母であり父であろうとしていたのかも知れない。
気持ちも身体も欲しているのに‥行動に起こせずただリビングでテレビを見ていたのだった。
ガチャ‥ドアが開き玲子がタオルを巻いて顔をだして微笑む。
｢待ってるんだから‥早く来て。｣
｢でも‥｣
｢良いから。来て。｣
それは母から女に変わった玲子からの誘いだった。
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351明夫
06/27 16:02
脱衣場に入り
｢良いの？｣
と声を掛けると
｢明夫のぼせちゃうから早く〜｣
麻子が答えた。
チ○ポはこれ以上ない位に反応している。
全てを脱ぎ捨てドアを開いた。
麻子も玲子も浴槽の縁に腰掛け待っていた。
｢遅いぞ。｣
麻子が微笑む
｢お待ちしていました。ご主人様。｣
ふざけて玲子も言った。
十年以上の歳月が麻子の身体にも変化を与えていたがより円熟したと言って良いのだろう。
女性らしい柔らかなカーブを描き魅力が増したと言って良いのだろう。
｢恥ずかしいでしょ。｣
｢恥ずかしくないよ。｣
06/27 16:02脱衣場に入り
｢良いの？｣
と声を掛けると
｢明夫のぼせちゃうから早く〜｣
麻子が答えた。
チ○ポはこれ以上ない位に反応している。
全てを脱ぎ捨てドアを開いた。
麻子も玲子も浴槽の縁に腰掛け待っていた。
｢遅いぞ。｣
麻子が微笑む
｢お待ちしていました。ご主人様。｣
ふざけて玲子も言った。
十年以上の歳月が麻子の身体にも変化を与えていたがより円熟したと言って良いのだろう。
女性らしい柔らかなカーブを描き魅力が増したと言って良いのだろう。
｢恥ずかしいでしょ。｣
｢恥ずかしくないよ。｣
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352明夫
07/01 14:19
｢明夫の言葉‥いつかも聞いた気がするね。さ‥座って。｣
麻子が横に身体をずらして隣に座る様促す。
三人の大人が腰掛けるにはあまりにま狭いのだが二人の肩を抱く様にして身体を密着させた。
玲子の指がチ○ポに伸びた。
そして舌を絡める様なキスをした。
｢玲子‥｣
｢あなた‥｣
玲子とのキスがこんなに良いなんて‥
玲子が唇を話すと麻子とキスをする。
初めは戸惑う様に‥でも麻子が積極的に舌を差し入れてきた。
玲子が麻子の手を取りチ○ポを握らせると玲子は浴槽の縁から下りて洗い場の床に膝を着き顔を寄せる。
07/01 14:19｢明夫の言葉‥いつかも聞いた気がするね。さ‥座って。｣
麻子が横に身体をずらして隣に座る様促す。
三人の大人が腰掛けるにはあまりにま狭いのだが二人の肩を抱く様にして身体を密着させた。
玲子の指がチ○ポに伸びた。
そして舌を絡める様なキスをした。
｢玲子‥｣
｢あなた‥｣
玲子とのキスがこんなに良いなんて‥
玲子が唇を話すと麻子とキスをする。
初めは戸惑う様に‥でも麻子が積極的に舌を差し入れてきた。
玲子が麻子の手を取りチ○ポを握らせると玲子は浴槽の縁から下りて洗い場の床に膝を着き顔を寄せる。
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