DUGA
ワクワク

☆エロエロ好きさん♪
男復活チン力

☆マニアとフェチのサイト
【無料アダルトエロ屋】
エロ屋トップ
エロなお話
エロニュース
フェチの部屋
マニアの部屋
排泄汚物部屋

スカトロ動画毎回更新
▼無料で短編動画10万本以上閲覧OK!

アダルト動画検索(18禁) 短編無料閲覧!

アダルト動画 DUGA


最初から見る 最新から見る
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:249
便利な女
1明夫
07/03 08:08
これは自分が十年以上も前‥学生の頃の話しです。
ツイート

書く|更新|
返信数:371件

333明夫
04/19 16:33
山に囲まれた墓地で門は一つしか無かったが塀も無かった。
夜の更けるのを待って季節はずれのホッカイロを買って山を越えて墓地に入った。
薄気味悪かったが玲子の事を思うと帰ろうと言う気にはならなかった。
未明に降り出した雨が明るくなる頃には本降りになってしまった。

玲子と過ごした日々を‥話した言葉の一つ一つを思い出していた時遠くの方にチラリと赤い物が見えた。
しばらく見ていると門から上がってくる人の傘だった。
遠くからゆっくりあがってくる足取り‥

「明夫‥なんで‥」
「もう止めてくれ。俺‥お前が必要なんだよ。」
「ずっと‥」
「来なければずっと待ってるつもりだった。」

貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
334明夫
04/24 16:01
「明夫‥」
「辛いのは玲子一人じゃない!俺だって。でも生きてる以上がんばるしかないじゃないか。もう俺と玲子は‥一生かけて償おうよ。」
「ごめんなさい‥」
根が真面目で‥こんなにも思い悩んでいたのだと‥

「玲子‥」
「明夫‥私‥どうしたら良いかわからなかった。私だけがしあわせになるのは‥ごめんなさい。」
「玲子‥今日で終わりにしようよ。過ぎた事はどんなに悔いても元には戻れないんだよ。やり直しがきくから人間なんじゃないの。忘れないでさ‥毎年一緒にお参りに来ようよ。」
「ごめんなさい。」
狂った様に泣いていた。

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
335明夫
04/27 15:25
玲子も俺もびしょびしょだった。
玲子の泊まってる旅館に行くと旅館の人も驚いていた。

乾かしてくれている間,旅館の人が浴衣を出してくれて淹れてくれたお茶を飲んでやっと寒さから来る震えが止まった。
気を利かせてくれて二人きりにしてくれた。

「玲子‥」
全てを無くした様にうなだれていた。

「約束して欲しい。俺も約束するから。もう‥いなくならないでくれ。俺は‥」
「明夫‥」
小さいが通る声だった。

「ありがとうね。こんな私を‥」
「玲子しか愛せない。お前じゃないとダメなんだ。」
「私は‥」

女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
336明夫
05/04 08:09
「そんなの勇気って言わないよ。身勝手な人のする事だから。周りの人や悲しむ人の事考えたら。」
「そうだね。」
「帰ろう。」
「明夫‥」
「ん?」
「良いの本当にこんな女で?」
「良いも何も‥玲子しかいないから。」
「私なんて‥」
「帰ろう。」
「ありがとう。」
濡れた服を出してもらって浴衣を着たまま玲子と帰った。

「明夫,お墓まで電車できたの?」
「あ‥バイク置いて来ちゃった。」
アパートの手前位だった。

久しぶりに‥玲子も俺も気持ち良く笑った気がした。

スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
337明夫
05/09 08:42
「明夫‥」
「ん?」
「ありがとうね。」
「うん。」
「こんなどこにでもいる様な美人でも無くて泣いてばかりいてめちゃくちゃ後ろ向きな女で良いの?」
「全然。」
「だって今はあまりそうでもないけど物凄い変態女だよ。」
「変態女大好き。物凄い興奮するもん。」
「だって‥」
「何?」
「凄い事するんだよ。本当に。」
「どんな事?」
「なんか恥ずかしいな。止めよう。」
「教えて教えて。もしかして目の前でウンコしたりとか?」
「もっと凄い事。」
「ウンコ塗ったりとか?」
「もっと凄い事。」
「ウンコ食べたりとか?」
「それはしないかな。(笑)」
「え〜食わせてみたい。」
「しないよ。明夫変態じゃない?(笑)」

腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
338明夫
05/12 18:04
あれから10年以上‥
正確には12年になる‥
若かったはずが‥もう中年オヤジ真っ只中になっていた。
卒業した年に生まれた子供は大きくなり忙しい日々の生活の中で思い出となりつつあった。

「パパ‥」
「そうだね。行こうよ。」
でも薄れても忘れてはいけない過去だった。
親離れの年頃にある娘には嬉しい出来事なのだろう。
近くに住む友達の家に一晩をお願いして土曜の朝,玲子と鎌倉に向けて車を走らせた。
楽しい思い出ばかりのはずの湘南の街が近付く度に押し潰されてしまいそうになる。
新湘南バイパスを下り海沿いの道を進む‥来る度に小綺麗になる眺めが寂しくなる気がした。

エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
339明夫
05/17 09:01
ただ鎌倉の町並みだけは変わらない気がする。
緑の多い山を抜けて墓地の駐車場に車を停めた。
錆び付いた門扉をくぐり墓石の立ち並ぶ小道を歩いているとあの日の事を思い出す。
隣を歩く玲子を見ると目が合った。

「覚えてる?」
「寒かった。」
「あの日パパがここで待っててくれなかったらどうなっていたんだろうね‥」
「変わらないと思うよ。必ずママが来ると思ったから二日でも三日でも待ってるつもりだった。」
墓石に手を合わせながら偲び泣く玲子の背中を見ていた。

「産まれていれば‥」
「そうだね‥」
肩を抱いて支えて立たせた。

悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
340明夫
05/20 11:10
玲子からママへ
明夫からパパへと呼び方が変わってもあの日の事は鮮明に覚えていた。

「麻子さんって今もあそこにいると思う?」
「どうだろうな‥案外いる様な気もするけど。」
「見てみない?」
時間が少しずつ癒やしてくれるのだろう。
玲子がそんな事を言い出したのもその時が初めてだった。

「俺は平塚のアパートがどうなったのか見てみたいな。」
「行ってみましょうよ。たぶん古かったから取り壊されてると思うけど。」
「働いてた病院はどうなったのかな。」
あの頃の輝かしい思い出が蘇ってくる。

「麻子さんまだいたりして‥」
白に青いタイルを貼ったマンションの前に車を止めた。

近所のヤリマンを探せる新システム♪
341明夫
05/24 17:19
今では古い部類に入るオートロックの付いたエントランスに立っていると小さな子が入って行くのの後に続けて入った。
エレベーターで3階を押すと女の子も黙って乗っていた。
どこか‥玲子も同じ思いだった。

「ママ〜!」
「一人で出ちゃダメだって言ったでしょ‥車にひかれて痛い痛いなっちゃうんだよ。この間の猫さんみたいに‥」
玄関から顔を出したのは紛れもなく麻子だった。

「麻子‥」
「え‥?え〜!玲子さんも‥」
「ごめんなさい。突然来ちゃって。」
「え〜凄い懐かしい‥」
「ママどうしたの?」
「ママの古いお友達なのよ。え〜‥上がって。散らかってるけど。」

近所のヤリマンを探せる新システム♪
342明夫
05/27 15:47
「ごめんな。突然押しかけちゃって。」
「全然‥明夫も玲子さんも全然変わってない‥」
「麻子さんだって。」
「私はもう立派なおばちゃんよ。(笑)でも凄い嬉しいな。二人が仲良くしてくれてて良かった。」
「麻子は?」
「うん。この子と二人だけどがんばってるよ。」
「そうか。元気そうで良かった。」
「何年になるんだろうね‥」
「そうだな‥」
「若かったよね〜」
「何歳?」
「まだ四つ。」
「お名前は?」
「レイコ〜。」
「え?」

プロ野球掲示板
[1]前へ次へ[3]
/38

書く|更新|

今日:3/昨日:4/累計:54153
大人の秘密デパート
艶下着 脱珍棒 裏密具 sex恋人 秘媚薬
小珍棒 小珍棒 小珍棒 肛門具 裏密具
アダルトグッズ
ワクワク エンジェル

☆セクシースタイル♪
極エロ下着

☆猥褻に!淫欲に!
【オナおかず本能の館】
本能の館トップ
人気投稿紹介
下ネタ猥談
淫欲投稿板
夜這い寝込み悪戯
スカトロ汚物マニア


スレッド一覧