各種エッチ動画毎回更新 |
面白いと思ったら⇒投票する
■現在の投票数:39
8月に起きたサプライズ
返信数:23件
12ハンターT
02/18 09:03
僕のマンションと香織先輩の実家迄はおよそ二キロくらい、自転車で10分くらいの所にあります。
終始チャリをこぐのに集中し、下心と言う沸き上がりかけてる雑念を払拭するのに集中してました。
と言うのも、前に焼鳥屋で見てしまった香織先輩のパンティーライン…
透けてて丸見えのブラジャー…
そして背中にあたっている香織先輩の柔らかな胸…
下半身が万が一反応してしまうと…それが気掛かりでした。
02/18 09:03
僕のマンションと香織先輩の実家迄はおよそ二キロくらい、自転車で10分くらいの所にあります。
終始チャリをこぐのに集中し、下心と言う沸き上がりかけてる雑念を払拭するのに集中してました。
と言うのも、前に焼鳥屋で見てしまった香織先輩のパンティーライン…
透けてて丸見えのブラジャー…
そして背中にあたっている香織先輩の柔らかな胸…
下半身が万が一反応してしまうと…それが気掛かりでした。
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
13ハンターT
02/21 15:46
そして香織先輩の家の前に…
「芳くんお姉がいたら二階からバレるから芳くんの家はマズイ?」
(なっ…なんて事を…本気で言ってるのか?)
「あっ僕は全然いいっすよ」軽く言い放つと,
「一人で行くのお初やしなんか緊張するし〜」
香織先輩は本気で緊張なのか、それとも冗談なのか…
僕の住んでいるマンションに着きました…
自転車置き場横に人が二,三人座れるような場所があるので、自然とそこに向かい合って話をすることになりました…
02/21 15:46
そして香織先輩の家の前に…
「芳くんお姉がいたら二階からバレるから芳くんの家はマズイ?」
(なっ…なんて事を…本気で言ってるのか?)
「あっ僕は全然いいっすよ」軽く言い放つと,
「一人で行くのお初やしなんか緊張するし〜」
香織先輩は本気で緊張なのか、それとも冗談なのか…
僕の住んでいるマンションに着きました…
自転車置き場横に人が二,三人座れるような場所があるので、自然とそこに向かい合って話をすることになりました…
学院一の美女と…?エッチしちゃおう♪
14ハンターT
02/24 08:48
「ねえ芳くん…ちょっと聞いていい?」
「なんすか?」
「うちね、バイト辞めようと思ってるねん…」
(そんなベビーな相談か)
「何でまた辞めようとしてるんですか?」
「前に店長嫌いって言ったやん?あれね、何でかって言うとセクハラされてん。着替えとった時にいきなり更衣室入ってきて、うちなんか普通にズボン脱いでる時やって、ドンビキしたし」
「えっ!!そんなんありえるんですか!?」
僕は怒りも込み上げてきて、冷静にはいれません。
聞けば、香織先輩は下はパンツだけで、とっさにズボンで前を隠したらしいのですが、店長がかなりひつこく、香織先輩が泣いてしまったから退散したみたいなんです。
02/24 08:48
「ねえ芳くん…ちょっと聞いていい?」
「なんすか?」
「うちね、バイト辞めようと思ってるねん…」
(そんなベビーな相談か)
「何でまた辞めようとしてるんですか?」
「前に店長嫌いって言ったやん?あれね、何でかって言うとセクハラされてん。着替えとった時にいきなり更衣室入ってきて、うちなんか普通にズボン脱いでる時やって、ドンビキしたし」
「えっ!!そんなんありえるんですか!?」
僕は怒りも込み上げてきて、冷静にはいれません。
聞けば、香織先輩は下はパンツだけで、とっさにズボンで前を隠したらしいのですが、店長がかなりひつこく、香織先輩が泣いてしまったから退散したみたいなんです。
近所のヤリマンを探せる新システム♪
15ハンターT
02/26 08:32
「うちね、笑われるかもやけど、男の人に見られたん初めてで,ホンマに恥ずかしいし、好きでもない人やから余計辛かった…」
一瞬色んな意味で衝撃でした…
クソな店長の醜態,香織先輩の涙…何よりも…
香織先輩がバージンな事。
心の中で「嘘だろっ」と何度も叫びました。
そして次の一言から事件は起きました…
「芳くんは彼女いるの?彼女候補も含めてだよ?」
02/26 08:32
「うちね、笑われるかもやけど、男の人に見られたん初めてで,ホンマに恥ずかしいし、好きでもない人やから余計辛かった…」
一瞬色んな意味で衝撃でした…
クソな店長の醜態,香織先輩の涙…何よりも…
香織先輩がバージンな事。
心の中で「嘘だろっ」と何度も叫びました。
そして次の一言から事件は起きました…
「芳くんは彼女いるの?彼女候補も含めてだよ?」
最初は女友達 ⇒ やがて♀豚調教実践!
16ハンターT
02/28 08:08
いきなりでかなりびっくり仰天です。
実の所…香織先輩への信頼や尊敬はいつしか女性としての憧れとなり、いつも香織先輩の事を想ってました
「彼女も彼女候補もいません…」すると香織先輩が,
「じゃあ好きな人はいるの?」
第三者から見れば明らかにアプローチかけてきてるのだと思われがちですが、当時の関係では、ありえないシチュエーションだったため、何が何だか混乱してました。
僕は「憧れてる人はいます」と答えると、
香織先輩が「誰?誰誰誰?」
鬼のごとくに言い詰めてきます。
02/28 08:08
いきなりでかなりびっくり仰天です。
実の所…香織先輩への信頼や尊敬はいつしか女性としての憧れとなり、いつも香織先輩の事を想ってました
「彼女も彼女候補もいません…」すると香織先輩が,
「じゃあ好きな人はいるの?」
第三者から見れば明らかにアプローチかけてきてるのだと思われがちですが、当時の関係では、ありえないシチュエーションだったため、何が何だか混乱してました。
僕は「憧れてる人はいます」と答えると、
香織先輩が「誰?誰誰誰?」
鬼のごとくに言い詰めてきます。
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
17ハンターT
03/02 09:21
さらに,
「バイト関係?大学関係?」
バイトには女性スタッフは香織先輩含めてバイトの四人です。
間違ってもバイト関係とは言えません…
少しうつむき黙ってると…
かなりの偶然ですが、さっき言い詰め寄られた時に香織先輩が身を乗り出してたせいか、デニムのミニスカートが短い上に、座っている所に引っ掛かる感じで、デルタゾーンが丸見えの状態です。
こんな時にこんな光景…
スカートの中ははっきりと見えました…白のパンツきピンクと黄色のリボン。
ピンクのレースが股の縁に小さくヒラヒラしています。
03/02 09:21
さらに,
「バイト関係?大学関係?」
バイトには女性スタッフは香織先輩含めてバイトの四人です。
間違ってもバイト関係とは言えません…
少しうつむき黙ってると…
かなりの偶然ですが、さっき言い詰め寄られた時に香織先輩が身を乗り出してたせいか、デニムのミニスカートが短い上に、座っている所に引っ掛かる感じで、デルタゾーンが丸見えの状態です。
こんな時にこんな光景…
スカートの中ははっきりと見えました…白のパンツきピンクと黄色のリボン。
ピンクのレースが股の縁に小さくヒラヒラしています。
貴方だけに見せてくれるオナと秘密のアソコ♪
18ハンターT
03/04 09:51
混乱状態と興奮状態で下半身が痛恨にも反応…
そこで、香織先輩が僕の目線に明らかに気付き、さっとスカートの引っ掛かりを直し、手をデルタゾーンにあてがい隠します。
沈黙が続き、僕は緊張と混乱から汗が大量に滴り落ちます…
「芳くん大丈夫?汗がすごいよ?」
香織先輩はスカートを覗き見た事に触れずに気遣いをしてくれます。
とっさに僕は「ちょっとお腹痛い…」
すると香織先輩が家に送ると言い、立ち上がりマンションの部屋に案内しようとします。
しかし、下半身がまだ反応中で立ち上がる事を拒んでると…
03/04 09:51
混乱状態と興奮状態で下半身が痛恨にも反応…
そこで、香織先輩が僕の目線に明らかに気付き、さっとスカートの引っ掛かりを直し、手をデルタゾーンにあてがい隠します。
沈黙が続き、僕は緊張と混乱から汗が大量に滴り落ちます…
「芳くん大丈夫?汗がすごいよ?」
香織先輩はスカートを覗き見た事に触れずに気遣いをしてくれます。
とっさに僕は「ちょっとお腹痛い…」
すると香織先輩が家に送ると言い、立ち上がりマンションの部屋に案内しようとします。
しかし、下半身がまだ反応中で立ち上がる事を拒んでると…
スマホで調教?貴方の命令で脱いで開く
19ハンターT
03/07 09:48
僕が拒んでると、香織さんが僕の手をとり力を込めて立たせようとします。
初めての手の温もりに、ジエンド…下半身はマックスに…
渋々立ち上がり、三階の部屋へと向かいます。
僕のジーパンはテントを張りまるわかり…香織先輩は確実に気付いてます。
さすが清楚な先輩だけあって一切話をふってきません。
そして、部屋へ到着…
「芳くんなんか薬飲んで寝たら?」
汗が止まらずホントに病気みたいでした。
03/07 09:48
僕が拒んでると、香織さんが僕の手をとり力を込めて立たせようとします。
初めての手の温もりに、ジエンド…下半身はマックスに…
渋々立ち上がり、三階の部屋へと向かいます。
僕のジーパンはテントを張りまるわかり…香織先輩は確実に気付いてます。
さすが清楚な先輩だけあって一切話をふってきません。
そして、部屋へ到着…
「芳くんなんか薬飲んで寝たら?」
汗が止まらずホントに病気みたいでした。
あんな事まで?エロ生中継!無料登録
20ハンターT
03/10 14:34
冷房をかけ、ベッドまで付き添ってくれました。
「芳くん…大丈夫?」
「あっはい大丈夫っす」
「ねえ?さっきの話…」
「え〜何の話題っすか?店長?」
「ちがうよ〜〜芳くんの好きな人の話…」
うつむき加減で話してる香織先輩はいつもよりか弱く見え…無性に抱き締めてあげたい…そんな気持ちにさせます。
そして、僕は逆に聞いてみました。
「じゃあ香織先輩は好きな人いるんですか?」
香織先輩は顔を真っ赤にし、耳が真っ赤になり、黙ってうつ向きます…
03/10 14:34
冷房をかけ、ベッドまで付き添ってくれました。
「芳くん…大丈夫?」
「あっはい大丈夫っす」
「ねえ?さっきの話…」
「え〜何の話題っすか?店長?」
「ちがうよ〜〜芳くんの好きな人の話…」
うつむき加減で話してる香織先輩はいつもよりか弱く見え…無性に抱き締めてあげたい…そんな気持ちにさせます。
そして、僕は逆に聞いてみました。
「じゃあ香織先輩は好きな人いるんですか?」
香織先輩は顔を真っ赤にし、耳が真っ赤になり、黙ってうつ向きます…
腕次第で出来る!可愛い娘が…♪
21ハンターT
03/12 14:36
「うち…芳くんの事が好きです。」
ええええっっ!!!???
信じられない言葉…
「本気で香織先輩言ってます?」
「うん…うちじゃあかん?」
「先輩…僕…実は好きな人って…香織先輩の事です」
「…………」
(香織先輩はうつむいたまま)
「僕と付き合って下さい!」
「うちでホンマにいいの?わがままだよ?」
「香織先輩と一緒にいたいです」
そして僕は香織先輩を無意識に抱き締めた…
抵抗するようすもなく、僕に身を委ねてる…
03/12 14:36
「うち…芳くんの事が好きです。」
ええええっっ!!!???
信じられない言葉…
「本気で香織先輩言ってます?」
「うん…うちじゃあかん?」
「先輩…僕…実は好きな人って…香織先輩の事です」
「…………」
(香織先輩はうつむいたまま)
「僕と付き合って下さい!」
「うちでホンマにいいの?わがままだよ?」
「香織先輩と一緒にいたいです」
そして僕は香織先輩を無意識に抱き締めた…
抵抗するようすもなく、僕に身を委ねてる…
今日:2/昨日:0/累計:6298
大人の秘密デパート |