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浩子
返信数:46件
2貴志
01/14 17:57
歓迎会の席でお酌してくれながらニコニコと屈託のない笑顔で差し障りない話しをした。
20数人の社内で今まで女性社員は経理兼事務のパートの主婦を含む二人だけだった。
浩子が入り花が咲いた様に社内が明るくなった気さえしたのだった。
関係業者を交えての暑気払いの飲み会の時だったと思う。
健康センターの座敷を借りての飲み会だった。
普段外に出ている事が多く浩子と話す機会も特になかった。
「お疲れ様です。」
会も半ばになり席もバラバラになって気の合う者同士で飲んでいる時に浩子がビール瓶を片手にお酌してくれた。
01/14 17:57
歓迎会の席でお酌してくれながらニコニコと屈託のない笑顔で差し障りない話しをした。
20数人の社内で今まで女性社員は経理兼事務のパートの主婦を含む二人だけだった。
浩子が入り花が咲いた様に社内が明るくなった気さえしたのだった。
関係業者を交えての暑気払いの飲み会の時だったと思う。
健康センターの座敷を借りての飲み会だった。
普段外に出ている事が多く浩子と話す機会も特になかった。
「お疲れ様です。」
会も半ばになり席もバラバラになって気の合う者同士で飲んでいる時に浩子がビール瓶を片手にお酌してくれた。
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
3貴志
01/16 16:30
「だれ?」
「今度新しくうちに入った事務員さんだよ。」
「え〜可愛いね。」
「可愛いなんて‥そんな年じゃないですよ。○○浩子と言います。よろしくお願いします。」
一緒にいた業者の奴にお酌した。
「○○さん,気を付けた方が良いよ。○○さん(俺)は手が早いから。」
「そうなんですか?気を付けないと‥でも○○さんなら良いかな‥なんて。」
「え?」
「だって○○さんってなんか‥良いと思います。」
「何言ってるの?○○さん飲み過ぎなんじゃない?」
「私,一滴も飲んでないですよ。飲めないんです。」
01/16 16:30
「だれ?」
「今度新しくうちに入った事務員さんだよ。」
「え〜可愛いね。」
「可愛いなんて‥そんな年じゃないですよ。○○浩子と言います。よろしくお願いします。」
一緒にいた業者の奴にお酌した。
「○○さん,気を付けた方が良いよ。○○さん(俺)は手が早いから。」
「そうなんですか?気を付けないと‥でも○○さんなら良いかな‥なんて。」
「え?」
「だって○○さんってなんか‥良いと思います。」
「何言ってるの?○○さん飲み過ぎなんじゃない?」
「私,一滴も飲んでないですよ。飲めないんです。」
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4貴志
01/19 17:53
「そうなの?烏龍茶とかが良い?」
席を立って烏龍茶を持ってきてあげた。
「○○さんって優しいんですよね。○○さんとか○○さんが言ってました。」
「確かに○○さんは良い人だよ。」
なんか目の前で二人に褒めちぎられて恥ずかしくなってしまった。
中締めとなり希望者だけ二次会に行く事になった。
「○○さんはどうするんですか?」
「もちろん行くよね。」
「いや‥俺,今日は止めとこうかな。」
「何言ってるの‥行こうよ。」
渋々と言う感じで行く事になったのだった。
01/19 17:53
「そうなの?烏龍茶とかが良い?」
席を立って烏龍茶を持ってきてあげた。
「○○さんって優しいんですよね。○○さんとか○○さんが言ってました。」
「確かに○○さんは良い人だよ。」
なんか目の前で二人に褒めちぎられて恥ずかしくなってしまった。
中締めとなり希望者だけ二次会に行く事になった。
「○○さんはどうするんですか?」
「もちろん行くよね。」
「いや‥俺,今日は止めとこうかな。」
「何言ってるの‥行こうよ。」
渋々と言う感じで行く事になったのだった。
女とヤリたい?本当?ハイ即入室!
5貴志
01/21 17:27
「私も‥一緒に行ってよいですか?」
浩子が言った。
「行こうよ。嫌じゃなかったら‥」
「○○さんも行くんですよね?」
「少しだけ顔出して‥途中で帰るけど。」
「途中で?」
「うん。キリがないから。」
「そうですか。私もじゃあ‥」
「○○さんは最後まで付き合ってあげても。」
「いえ‥私も○○さんが帰る時一緒に帰ります。教えてください。」
二次会の席は社長連中の好きな韓国クラブだった。
何度も連れられて来てるので店のママさんもお馴染みだった。
ボックスに座りカラオケを唄うのを聴いていると浩子が隣に座った。
01/21 17:27
「私も‥一緒に行ってよいですか?」
浩子が言った。
「行こうよ。嫌じゃなかったら‥」
「○○さんも行くんですよね?」
「少しだけ顔出して‥途中で帰るけど。」
「途中で?」
「うん。キリがないから。」
「そうですか。私もじゃあ‥」
「○○さんは最後まで付き合ってあげても。」
「いえ‥私も○○さんが帰る時一緒に帰ります。教えてください。」
二次会の席は社長連中の好きな韓国クラブだった。
何度も連れられて来てるので店のママさんもお馴染みだった。
ボックスに座りカラオケを唄うのを聴いていると浩子が隣に座った。
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6貴志
01/23 16:11
「○○さんは歌わないんですか?」
「俺は聞くの専門だから。下手だし。」
「え〜聴いてみたい。歌ってくださいよ。」
「無理。歌わないよ。」
つい強い口調で言ってしまった。
「あ‥すいません‥」
「ごめん。ムキになって。」
「嫌いなんですか?カラオケ‥」
「嫌いじゃないよ。一人なら歌うのも好きだけど人前で歌うのは。」
「そうですね。」
「○○さん歌えば?」
「私も止めときます。」
01/23 16:11
「○○さんは歌わないんですか?」
「俺は聞くの専門だから。下手だし。」
「え〜聴いてみたい。歌ってくださいよ。」
「無理。歌わないよ。」
つい強い口調で言ってしまった。
「あ‥すいません‥」
「ごめん。ムキになって。」
「嫌いなんですか?カラオケ‥」
「嫌いじゃないよ。一人なら歌うのも好きだけど人前で歌うのは。」
「そうですね。」
「○○さん歌えば?」
「私も止めときます。」
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7貴志
01/25 15:37
「俺,そろそろ‥」
「帰るんですか?」
「うん。○○さんは残ってた方が良いよ。」
「なんでですか。私も帰ります。」
「そう。じゃ別々に出ようよ。変に思われたくないし。」
「はい。私,先に帰らせてもらって良いですか?」
「構わないよ。じゃ少ししてから帰るから。お疲れ様。」
浩子が社長とかに挨拶をして帰って行くのを見ていた。
俺はまた業者と話しをして30分位潰してからトイレに立つ振りをして隣の社員に耳打ちして店を出たのだった。
途中で抜け出して‥いつものパターンだった。
一人,駅への道を歩いた。
01/25 15:37
「俺,そろそろ‥」
「帰るんですか?」
「うん。○○さんは残ってた方が良いよ。」
「なんでですか。私も帰ります。」
「そう。じゃ別々に出ようよ。変に思われたくないし。」
「はい。私,先に帰らせてもらって良いですか?」
「構わないよ。じゃ少ししてから帰るから。お疲れ様。」
浩子が社長とかに挨拶をして帰って行くのを見ていた。
俺はまた業者と話しをして30分位潰してからトイレに立つ振りをして隣の社員に耳打ちして店を出たのだった。
途中で抜け出して‥いつものパターンだった。
一人,駅への道を歩いた。
目の前で見れる女性のオナ!今スグ無料体験
8貴志
01/27 16:28
普段,車通勤のためめったに電車に乗る事もない。
駅ビルに上がる階段を歩くと
「○○さん。」
呼び止められ振り向くと浩子が立っていた。
「え?どうしたの?」
「待ってました。先に出ちゃって悪いなと思って。」
「気にしないで良いのに。」
「まっすぐ帰るんですか?」
「うん。そのつもりだけど。」
「そうですよね。あの‥」
「ん?」
「少しだけお時間いただいて良いですか?」
「何?」
01/27 16:28
普段,車通勤のためめったに電車に乗る事もない。
駅ビルに上がる階段を歩くと
「○○さん。」
呼び止められ振り向くと浩子が立っていた。
「え?どうしたの?」
「待ってました。先に出ちゃって悪いなと思って。」
「気にしないで良いのに。」
「まっすぐ帰るんですか?」
「うん。そのつもりだけど。」
「そうですよね。あの‥」
「ん?」
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9貴志
01/29 17:42
「その‥○○さんと二人でお話ししたかったんです。すみません‥」
「俺と?」
今年40になり,今までも女性の方からこんなに積極的にされた事はなかった。
「迷惑ですか?すみません。」
「いや‥迷惑なんて‥」
「○○さんカラオケ行きませんか?私,歌いたかったんです。」
「良いけど。俺,歌わないよ。」
「それでも良いです。聴いててくれるだけでも。」
駅前のカラオケボックスに浩子と二人行く事になった。
狭い部屋‥膝が擦り合うほどの狭いソファーに隣合い座ると口数が少なくなってしまった。
「歌って。」
「良いですよ。リクエストあります?」
「今の唄はわからないよ。古いのしか。」
「私もです。○○さんと同年代ですから。」
01/29 17:42
「その‥○○さんと二人でお話ししたかったんです。すみません‥」
「俺と?」
今年40になり,今までも女性の方からこんなに積極的にされた事はなかった。
「迷惑ですか?すみません。」
「いや‥迷惑なんて‥」
「○○さんカラオケ行きませんか?私,歌いたかったんです。」
「良いけど。俺,歌わないよ。」
「それでも良いです。聴いててくれるだけでも。」
駅前のカラオケボックスに浩子と二人行く事になった。
狭い部屋‥膝が擦り合うほどの狭いソファーに隣合い座ると口数が少なくなってしまった。
「歌って。」
「良いですよ。リクエストあります?」
「今の唄はわからないよ。古いのしか。」
「私もです。○○さんと同年代ですから。」
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10貴志
02/01 16:39
「違うでしょ。俺,今年40だよ。」
「一緒ですよ。私4つ下です。」
「そうなの?若く見えるね。」
「ありがとうございます。○○さんだけです。そう言ってくれるの。」
笑っていた。
「これ知っていますか?」
安室奈○恵のキャンユーセレボレイ○を流した。
実際,聴いていて驚いた。あまりにも上手くて‥下手な歌手よりも声量があって,普段の浩子のイメージとは別人にさえ思えたのだった。
「凄いな‥驚いた。」
「ありがとうございます。」
02/01 16:39
「違うでしょ。俺,今年40だよ。」
「一緒ですよ。私4つ下です。」
「そうなの?若く見えるね。」
「ありがとうございます。○○さんだけです。そう言ってくれるの。」
笑っていた。
「これ知っていますか?」
安室奈○恵のキャンユーセレボレイ○を流した。
実際,聴いていて驚いた。あまりにも上手くて‥下手な歌手よりも声量があって,普段の浩子のイメージとは別人にさえ思えたのだった。
「凄いな‥驚いた。」
「ありがとうございます。」
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11貴志
02/04 19:12
「歌とか習ってたの?」
「民謡を小さい時。」
「へぇ〜凄いな。」
「○○さんは?」
「俺はますます歌えなくなっちゃったよ。」
「そんな事ないです。一緒に歌いませんか。デュエットとかでも。」
「歌えるかな‥」
「はい。歌いましょうよ。これなんかどうですか?古過ぎですか。」
谷村?○と小川知○の忘れて良いの‥が流れた。
「○○さん一緒に。」
「わかった。」
歌っている間‥浩子はずっと画面も見ずに俺を見つめていた。
「○○さん上手いじゃないですか。難しいんですよ。この唄」
「○○さんがリードしてくれたからね。」
「じゃ,私からリクエストして良いですか?私歌って欲しい曲があるんです。」
02/04 19:12
「歌とか習ってたの?」
「民謡を小さい時。」
「へぇ〜凄いな。」
「○○さんは?」
「俺はますます歌えなくなっちゃったよ。」
「そんな事ないです。一緒に歌いませんか。デュエットとかでも。」
「歌えるかな‥」
「はい。歌いましょうよ。これなんかどうですか?古過ぎですか。」
谷村?○と小川知○の忘れて良いの‥が流れた。
「○○さん一緒に。」
「わかった。」
歌っている間‥浩子はずっと画面も見ずに俺を見つめていた。
「○○さん上手いじゃないですか。難しいんですよ。この唄」
「○○さんがリードしてくれたからね。」
「じゃ,私からリクエストして良いですか?私歌って欲しい曲があるんです。」
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