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片寄った性知識の女
返信数:42件
2スコスコ二百式
02/26 16:17
最初はサイト内の掲示板でやり取りをして その内、メール〜電話をするようになり仲良くなって行きました 電話をするようになったある日
彼女から
「家も近いし、そろそろ一度会ってみない?」
と言われ2つ返事でOKしました
仮に彼女の名前を「ミキ」
性格は兎に角よく喋る こっちの話をあまり聞かないぐらい 喋り続ける感じ、よく言えば「明るい」 悪く言えば「無神経」
さっそく電話で会う日時を決め、市外だったが 場所がわかったので車で家の近くまで迎えに行く事となった
そして当日 期待に胸と股間を膨らませ 待ち合わせ場所に到着 暫くしたら路地から一人の女性が歩いてきた。
02/26 16:17
最初はサイト内の掲示板でやり取りをして その内、メール〜電話をするようになり仲良くなって行きました 電話をするようになったある日
彼女から
「家も近いし、そろそろ一度会ってみない?」
と言われ2つ返事でOKしました
仮に彼女の名前を「ミキ」
性格は兎に角よく喋る こっちの話をあまり聞かないぐらい 喋り続ける感じ、よく言えば「明るい」 悪く言えば「無神経」
さっそく電話で会う日時を決め、市外だったが 場所がわかったので車で家の近くまで迎えに行く事となった
そして当日 期待に胸と股間を膨らませ 待ち合わせ場所に到着 暫くしたら路地から一人の女性が歩いてきた。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
3スコスコ二百式
03/01 17:15
女性は暫く周りをキョロキョロして 僕の車に気づき小走りで近づいてきた
見た目は100点中…40点て感じブスではないが けっして美人では無い そして服のセンスが無い
そんな感じで僕は笑顔を見せながらも心のなかで
「今日はメシを食べたら送り返して終わりだな」
と、思ってました。
軽い自己紹介をして 彼女は助手席に座り 予約していた店へ向かうため車を走らせました
移動中もミキは喋り続け、僕はただ頷いたり愛想笑いをしたり
ちょっと「退いてる」感を出したが ミキはそれに気づく事なく喋り続け店に到着。
03/01 17:15
女性は暫く周りをキョロキョロして 僕の車に気づき小走りで近づいてきた
見た目は100点中…40点て感じブスではないが けっして美人では無い そして服のセンスが無い
そんな感じで僕は笑顔を見せながらも心のなかで
「今日はメシを食べたら送り返して終わりだな」
と、思ってました。
軽い自己紹介をして 彼女は助手席に座り 予約していた店へ向かうため車を走らせました
移動中もミキは喋り続け、僕はただ頷いたり愛想笑いをしたり
ちょっと「退いてる」感を出したが ミキはそれに気づく事なく喋り続け店に到着。
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
4スコスコ二百式
03/04 15:26
店に到着して 中に入る間も 自分に最近あった事を喋り 兎に角だまらない
散々話を聞かされ、もう この時すでに僕は
「この女ちょっと変わってる…変な女に誘われてもた、早くメシ食べて帰りたい」
そんな気持ちでいっぱいだった。
席にすわり テキトーに料理を注文して ミキの話を聞くこと約一時間
わかった事は 食品関係の仕事をしていて職場が家の近く
年配〜アルバイトを含め職場の八割が女性
消毒薬を毎日使うため手がいつもカサカサ
ハイツで一人暮らし そのハイツには同じ会社の後輩もいるらしい
付き合った男性は一人で とりあえず処女では無いらしい
後は…色々言っていたが、多すぎてわすれました。
03/04 15:26
店に到着して 中に入る間も 自分に最近あった事を喋り 兎に角だまらない
散々話を聞かされ、もう この時すでに僕は
「この女ちょっと変わってる…変な女に誘われてもた、早くメシ食べて帰りたい」
そんな気持ちでいっぱいだった。
席にすわり テキトーに料理を注文して ミキの話を聞くこと約一時間
わかった事は 食品関係の仕事をしていて職場が家の近く
年配〜アルバイトを含め職場の八割が女性
消毒薬を毎日使うため手がいつもカサカサ
ハイツで一人暮らし そのハイツには同じ会社の後輩もいるらしい
付き合った男性は一人で とりあえず処女では無いらしい
後は…色々言っていたが、多すぎてわすれました。
マジな出会いも、遊びの相手も探せる♪
5スコスコ二百式
03/07 15:04
正直 八割女性の職場と、一人暮らしには そそる物があったが 毎回このミキのトークを聞かされる事を考えたら スゴく残念だが心も股間も萎える
無駄な時間を過ごし、たわいも無い話を聞きながら 料理も無くなり会計も済ませ 店を出てミキに
「今日は楽しかったよ、遅いし家まで送るよ」
と言うとミキは
「えぇ〜ミキまだ大丈夫やよ、明日仕事休みやからぁ」
ミキはどこかに連れていけオーラ出まくりだったが こっちは行きたくない!
03/07 15:04
正直 八割女性の職場と、一人暮らしには そそる物があったが 毎回このミキのトークを聞かされる事を考えたら スゴく残念だが心も股間も萎える
無駄な時間を過ごし、たわいも無い話を聞きながら 料理も無くなり会計も済ませ 店を出てミキに
「今日は楽しかったよ、遅いし家まで送るよ」
と言うとミキは
「えぇ〜ミキまだ大丈夫やよ、明日仕事休みやからぁ」
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近所のヤリマンを探せる新システム♪
6スコスコ二百式
03/10 16:52
咄嗟に
「この辺りの土地しらないし、わからない」
「明日、俺仕事やから」
と言い返したが ミキも
「この辺り私くわしいよ、まだ21時やし、遊ぼうよ」
俺は断る決定打も無く困りながらも ドライブする感じでミキの家方面へと車を走らせた。
そしてしばらくすると 某レンタルビデオが見えてきた
俺は それを見て断るシナリオを見つけた。
03/10 16:52
咄嗟に
「この辺りの土地しらないし、わからない」
「明日、俺仕事やから」
と言い返したが ミキも
「この辺り私くわしいよ、まだ21時やし、遊ぼうよ」
俺は断る決定打も無く困りながらも ドライブする感じでミキの家方面へと車を走らせた。
そしてしばらくすると 某レンタルビデオが見えてきた
俺は それを見て断るシナリオを見つけた。
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7スコスコ二百式
03/13 16:08
俺はミキに
「あのビデオ屋に入ったことある?」
と、聞くと ミキは嬉しそうに
「うん、会員だよ!こないだ××××とか借りちゃった」
と言ってきたので ここで作戦実行。 俺は
「ここの店舗大きいね…俺、見たいDVDあるねんけど、会員ちゃうし借りれないから残念だぁ」
と独り言っぽく言うと ミキが直ぐに食らいついてきて
「え、そうなん?ミキ会員やから代わりに借りてあげるよ」
一応俺も断りを言うとミキが
「いいよぉ〜ご飯ご馳走になったから、遠慮しないでよ、なんならミキん家で一緒に見ようよ」
よし!作戦開始と心の中でガッツポーズをとりながら ビデオ屋の駐車場へ
03/13 16:08
俺はミキに
「あのビデオ屋に入ったことある?」
と、聞くと ミキは嬉しそうに
「うん、会員だよ!こないだ××××とか借りちゃった」
と言ってきたので ここで作戦実行。 俺は
「ここの店舗大きいね…俺、見たいDVDあるねんけど、会員ちゃうし借りれないから残念だぁ」
と独り言っぽく言うと ミキが直ぐに食らいついてきて
「え、そうなん?ミキ会員やから代わりに借りてあげるよ」
一応俺も断りを言うとミキが
「いいよぉ〜ご飯ご馳走になったから、遠慮しないでよ、なんならミキん家で一緒に見ようよ」
よし!作戦開始と心の中でガッツポーズをとりながら ビデオ屋の駐車場へ
エッチもマジも調教もココで探せる相手♪
8スコスコ二百式
03/16 15:55
店内に入ってから
「俺、見たい作品あるかさがしてくるわ」
と、言うとミキも
「私も見たい作品あるから、この辺りで探してるぅ」
との返事、俺はすぐにミキから離れ、店の一番奥に迎い18禁と書いた暖簾をくぐった
そう 俺が今から借りるのは「AV」である
初デートでAVを借りさせられたら どんな無神経な女でも、ドン引きして「最低…帰る」
と言い出すに違いない
我ながら考えた作戦にニヤニヤしながら
なるべくミキがドン引きしそうな…
「ゴックンバズーカ100連発」
「ドリームウーマン」
などの、ハードぶっかけ系2作品を手に取り アダルトコーナーを後にし ワザと題名が見えるように持ち、ミキに近づいて行った。
03/16 15:55
店内に入ってから
「俺、見たい作品あるかさがしてくるわ」
と、言うとミキも
「私も見たい作品あるから、この辺りで探してるぅ」
との返事、俺はすぐにミキから離れ、店の一番奥に迎い18禁と書いた暖簾をくぐった
そう 俺が今から借りるのは「AV」である
初デートでAVを借りさせられたら どんな無神経な女でも、ドン引きして「最低…帰る」
と言い出すに違いない
我ながら考えた作戦にニヤニヤしながら
なるべくミキがドン引きしそうな…
「ゴックンバズーカ100連発」
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9スコスコ二百式
03/20 18:10
背後から
「おまたせ、作品あったよ、ごめんね…こんなの借りさせちゃって」
と、まだこちらを向いていないミキに声をかけ ミキも俺の作品をちゃんと見ないまま
「いいよ、いいよ、作品あって良かっ……」
ここでミキの言葉が止まり 体も止まった。
さぁ怒れ、ドン引きしたな…よし 作戦成功と思った俺
「俺君…今それ借りるの?」
笑顔で頷く俺に、しばらく沈黙していたミキが小さな声で
「そ…そだね、男の子だもんね」
と言い、ミキは俺の手からAVを引き抜き 自分が選んだ作品と重ねてレジに向かった
03/20 18:10
背後から
「おまたせ、作品あったよ、ごめんね…こんなの借りさせちゃって」
と、まだこちらを向いていないミキに声をかけ ミキも俺の作品をちゃんと見ないまま
「いいよ、いいよ、作品あって良かっ……」
ここでミキの言葉が止まり 体も止まった。
さぁ怒れ、ドン引きしたな…よし 作戦成功と思った俺
「俺君…今それ借りるの?」
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と言い、ミキは俺の手からAVを引き抜き 自分が選んだ作品と重ねてレジに向かった
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10スコスコ二百式
03/26 09:25
逆に驚いたのは俺の方だった なぜドン引きしない!作品のチョイスが悪かったのか!なぜ軽蔑しない!
自問自答を繰り返しながら、やはりちょっと変わった神経をしてる女だから この「嫌われ作戦」すら 理解してくれなかったのか?
もはや作戦失敗…しかも これでミキの家に行くハメになったしまった
会計を済ませ 駐車場に行くまで さぁ…どうする俺、レンタルさした手前、断る理由が浮かばない
と 悩んでいるとミキが
「ミキは理解力のある女だから、男の子があんな作品見るのも知ってるから…」
と訳のわからない …なんとも幼稚というかズレな説明にイマイチ理解できず
おもわず
「え?」
03/26 09:25
逆に驚いたのは俺の方だった なぜドン引きしない!作品のチョイスが悪かったのか!なぜ軽蔑しない!
自問自答を繰り返しながら、やはりちょっと変わった神経をしてる女だから この「嫌われ作戦」すら 理解してくれなかったのか?
もはや作戦失敗…しかも これでミキの家に行くハメになったしまった
会計を済ませ 駐車場に行くまで さぁ…どうする俺、レンタルさした手前、断る理由が浮かばない
と 悩んでいるとミキが
「ミキは理解力のある女だから、男の子があんな作品見るのも知ってるから…」
と訳のわからない …なんとも幼稚というかズレな説明にイマイチ理解できず
おもわず
「え?」
今のままでは彼女は無理!1歩踏み出す勇気♪
11スコスコ二百式
03/30 17:48
と言うと ミキが下を向きながら
「前に友ダチから聞いたんだけど、健康な男の子は毎日処理するものであって、男の子には仕方ない生理現象なんだよね」
と俺が「ウン」としか 言えない言い方をして来た
俺も下を向きながら なんちゅ〜思考回路だ 性の知識がズレとるぞ 思いながらも結局
「ウン」
と言ってしまった…
03/30 17:48
と言うと ミキが下を向きながら
「前に友ダチから聞いたんだけど、健康な男の子は毎日処理するものであって、男の子には仕方ない生理現象なんだよね」
と俺が「ウン」としか 言えない言い方をして来た
俺も下を向きながら なんちゅ〜思考回路だ 性の知識がズレとるぞ 思いながらも結局
「ウン」
と言ってしまった…
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