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昔の彼女
返信数:61件
33正敏
10/05 17:17
耐えるように結衣の口から自分のモノを引き抜く。
そして結衣を寝かせ、今度は俺が結衣を責めた。
脚を大きく開かせ、秘部を露にする。
見ると、すでにグショグショに濡れており、まるでお漏らしをしたようだった。
俺は溢れ出る愛液を吸い上げるように舌を這わせた。
俺「すごいな…舐めても舐めてもも溢れてくる」
結衣「言わ…ないで…んんっ…ハァ…あんっ…」
俺「結衣、あまり声は出すなよ。下におじさんもおばさんもいるんだから」
結衣「だって…んぅっ…正敏の愛撫…すごく気持ちいいんだもん…はぅっ…」
俺はあまり激しくできないと思い、唇を重ねて結衣の口を塞ぎ、クリトリスへと手を伸ばした。
クリトリスはピンピンに腫れ上がり、指で弾くと結衣の身体も連動して震えた。
俺も結衣も我慢できなくなり、久々にお互い繋がろうとした。
10/05 17:17
耐えるように結衣の口から自分のモノを引き抜く。
そして結衣を寝かせ、今度は俺が結衣を責めた。
脚を大きく開かせ、秘部を露にする。
見ると、すでにグショグショに濡れており、まるでお漏らしをしたようだった。
俺は溢れ出る愛液を吸い上げるように舌を這わせた。
俺「すごいな…舐めても舐めてもも溢れてくる」
結衣「言わ…ないで…んんっ…ハァ…あんっ…」
俺「結衣、あまり声は出すなよ。下におじさんもおばさんもいるんだから」
結衣「だって…んぅっ…正敏の愛撫…すごく気持ちいいんだもん…はぅっ…」
俺はあまり激しくできないと思い、唇を重ねて結衣の口を塞ぎ、クリトリスへと手を伸ばした。
クリトリスはピンピンに腫れ上がり、指で弾くと結衣の身体も連動して震えた。
俺も結衣も我慢できなくなり、久々にお互い繋がろうとした。
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34正敏
10/10 08:09
結衣の秘部にモノをあてがう。
十分なくらいに熱く火照り、筋をなぞるとクチュクチュと卑猥な音がした。
我慢できないと言わんばかりにヒクヒクしてるのが先端に伝わる。
俺はゆっくりと深く挿入した。
結衣「んんーーーっ!!…ハァ…ハァ…あっ…」
俺「結衣、大丈夫か?」
結衣「だい…じょうぶ…ハァ…ハァ…んぅっ…ちょっとビックリ…しただけ…はぅっ…」
俺「ビックリした…って?」
結衣「だって…昔の正敏なら…こんなに優しく入れなかったもん…意地悪して一気に入れてたから…」
昔だけじゃなく今でも虐めたくなる。
しかし、このときはそんな気分じゃなかった。
結衣に救われた。結衣に支えられた。
そんな気持ちでいっぱいで、結衣を優しく抱きたいと思ったのだ。
10/10 08:09
結衣の秘部にモノをあてがう。
十分なくらいに熱く火照り、筋をなぞるとクチュクチュと卑猥な音がした。
我慢できないと言わんばかりにヒクヒクしてるのが先端に伝わる。
俺はゆっくりと深く挿入した。
結衣「んんーーーっ!!…ハァ…ハァ…あっ…」
俺「結衣、大丈夫か?」
結衣「だい…じょうぶ…ハァ…ハァ…んぅっ…ちょっとビックリ…しただけ…はぅっ…」
俺「ビックリした…って?」
結衣「だって…昔の正敏なら…こんなに優しく入れなかったもん…意地悪して一気に入れてたから…」
昔だけじゃなく今でも虐めたくなる。
しかし、このときはそんな気分じゃなかった。
結衣に救われた。結衣に支えられた。
そんな気持ちでいっぱいで、結衣を優しく抱きたいと思ったのだ。
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35正敏
10/13 15:53
俺「今日は…結衣に優しくしたいからさ…こういいのもアリ…だろ?」
照れくさそうに俺は言った。
すると結衣が…
結衣「うん!!なんだか幸せ♪でも…意地悪な正敏も好きなんだよ?」
そう言って軽く唇を重ねてきた。
それは俺の衝動を駆り立てた。
俺は結衣に覆い被さるように抱きしめ、速くも優しく奥を突いた。
突く度に鳴る水々しい音が2人の気持ちをさらに昂らせた。
俺「結衣…気持ちいいか?」
結衣「うんっ…はぅっ…気持ち…いい…あぅっ…ハァ…ハァ…正敏…もっとぉ…」
結衣の声に腰を振る速さを上げる。
パンパンと響く音。
結衣の体内を引っ掻き回すように自分のモノで激しく貫く。
突いている間も身体中を愛撫していく。
10/13 15:53
俺「今日は…結衣に優しくしたいからさ…こういいのもアリ…だろ?」
照れくさそうに俺は言った。
すると結衣が…
結衣「うん!!なんだか幸せ♪でも…意地悪な正敏も好きなんだよ?」
そう言って軽く唇を重ねてきた。
それは俺の衝動を駆り立てた。
俺は結衣に覆い被さるように抱きしめ、速くも優しく奥を突いた。
突く度に鳴る水々しい音が2人の気持ちをさらに昂らせた。
俺「結衣…気持ちいいか?」
結衣「うんっ…はぅっ…気持ち…いい…あぅっ…ハァ…ハァ…正敏…もっとぉ…」
結衣の声に腰を振る速さを上げる。
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36正敏
10/15 16:24
俺「結衣の中…ハァ…めちゃくちゃ濡れてる…ハァ…ハァ…なんで?」
結衣「正敏とするの…んんっ…久々だから…ハァ…ハァ…それに…正敏が好きだからっ…ふぅっ…」
結衣が愛しい。そんな感情が脳内を巡った。
我慢できなくなった俺は激しく突き続けた。
唇を重ねて声を抑えた。
そして射精感が込み上げる。
俺「結衣…中に出していいか?」
結衣を俺で満たしたい。
俺にはためらいもなかった。
結衣「うん…正敏のが欲しい…はふっ…ハァ…いっぱいにして?…ハァ…ハァ…んんっ…」
限界だった。
10/15 16:24
俺「結衣の中…ハァ…めちゃくちゃ濡れてる…ハァ…ハァ…なんで?」
結衣「正敏とするの…んんっ…久々だから…ハァ…ハァ…それに…正敏が好きだからっ…ふぅっ…」
結衣が愛しい。そんな感情が脳内を巡った。
我慢できなくなった俺は激しく突き続けた。
唇を重ねて声を抑えた。
そして射精感が込み上げる。
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37正敏
10/20 09:43
結衣の発言が終わった直後に俺は中で射精した。
中に出されて悶える結衣。
ビクビクと痙攣しているところを見ると、結衣もイッたのだろう。
結衣「ハァ…ハァ…初めての中出し…んっ…なんか嬉しい…あっ…」
昔は妊娠が怖くてゴムを着けてしかしたことがなかった。
まぁ、このときも妊娠が怖かったが。
嬉しそうに微笑む結衣に優しく唇を重ねる。
俺「なんか結衣を満たしたくて…だから中に…」
結衣「もしかして正敏…照れてる?」
俺「そ、そんなわけないだろっ!?」
結衣「照れてる正敏…可愛い♪」
そんなほのぼのとするやり取りをしながら笑い合った。
10/20 09:43
結衣の発言が終わった直後に俺は中で射精した。
中に出されて悶える結衣。
ビクビクと痙攣しているところを見ると、結衣もイッたのだろう。
結衣「ハァ…ハァ…初めての中出し…んっ…なんか嬉しい…あっ…」
昔は妊娠が怖くてゴムを着けてしかしたことがなかった。
まぁ、このときも妊娠が怖かったが。
嬉しそうに微笑む結衣に優しく唇を重ねる。
俺「なんか結衣を満たしたくて…だから中に…」
結衣「もしかして正敏…照れてる?」
俺「そ、そんなわけないだろっ!?」
結衣「照れてる正敏…可愛い♪」
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38正敏
10/24 16:26
結衣は玄関の外まで俺を見送ってくれた。
辺りはすでに暗くなっていた。
俺「そんじゃ…また明日な」
俺が帰ろうとすると結衣が呼び止めた。
結衣「正敏っ…あのさ…」
俺「ん?どうかしたか?」
結衣「私たち…友達のまま?」
そうだ。身体を求め合ったが大事なことを忘れていた。
俺は一呼吸して答えた。
俺「結衣が俺を支えてくれたんだから、今度は俺が支える番だろ?だったら、ずっと側にいてやらないとな」
結衣の顔がパァと明るくなる。
その日から俺と結衣はまた付き合うことになった。
10/24 16:26
結衣は玄関の外まで俺を見送ってくれた。
辺りはすでに暗くなっていた。
俺「そんじゃ…また明日な」
俺が帰ろうとすると結衣が呼び止めた。
結衣「正敏っ…あのさ…」
俺「ん?どうかしたか?」
結衣「私たち…友達のまま?」
そうだ。身体を求め合ったが大事なことを忘れていた。
俺は一呼吸して答えた。
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39正敏
10/27 14:33
学校に行けば相変わらず美華と木村が仲良さそうにしていた。
美華は俺に気づいても反応を見せない。
俺が美華と木村が話してるのを見てると、後ろから声がした。
結衣「まったく…相変わらずラブラブだよね、あの2人。感心しちゃうわ」
俺「おはよう。まぁ、いいんじゃないのか?恋人なんだし。普通だろ」
結衣「普通ねぇ………じゃあ、これも普通だよね♪」
俺「ちょっ!?結衣、やめろって!見られてるだろ!」
結衣は後ろから抱き着いて離れない。
俺は周りに見られて恥ずかしくなり、結衣を引き剥がしにかかった。
でも、結衣の明るくサバサバした性格は嫌いじゃない。
それからも俺と結衣は仲良く付き合っていた。
もちろん…美華と木村も。
そんなある日、俺は偶然にも美華の姉である由香里さんと会った。
美華の誕生会以来だ。
10/27 14:33
学校に行けば相変わらず美華と木村が仲良さそうにしていた。
美華は俺に気づいても反応を見せない。
俺が美華と木村が話してるのを見てると、後ろから声がした。
結衣「まったく…相変わらずラブラブだよね、あの2人。感心しちゃうわ」
俺「おはよう。まぁ、いいんじゃないのか?恋人なんだし。普通だろ」
結衣「普通ねぇ………じゃあ、これも普通だよね♪」
俺「ちょっ!?結衣、やめろって!見られてるだろ!」
結衣は後ろから抱き着いて離れない。
俺は周りに見られて恥ずかしくなり、結衣を引き剥がしにかかった。
でも、結衣の明るくサバサバした性格は嫌いじゃない。
それからも俺と結衣は仲良く付き合っていた。
もちろん…美華と木村も。
そんなある日、俺は偶然にも美華の姉である由香里さんと会った。
美華の誕生会以来だ。
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40正敏
10/30 16:13
由香里「あれ?正敏くんじゃない!!久しぶりね!!」
俺「あっ…どうも…」
由香里「全然家に来ないから心配してたのよ?美華と喧嘩してるんじゃないかってね」
由香里さんは俺と美華が別れたことを知らなかった。
俺「お姉さん、俺と美華は別れたんです…美華にももう彼氏がいますし、俺にも彼女が…」
由香里「えっ…そんなこと私は聞いてないよ?この前だって正敏くんと遊びに行くって言って家を出たんだし…」
由香里さんは信じられないようだった。
引っ掛かるのは、何故、俺と偽ってでも木村と遊ぶことを言わなかったのか。
別に別れて違う人と付き合ってると言えばいいのに。
そんなことを思っていたとき、由香里さんが俺に言った。
10/30 16:13
由香里「あれ?正敏くんじゃない!!久しぶりね!!」
俺「あっ…どうも…」
由香里「全然家に来ないから心配してたのよ?美華と喧嘩してるんじゃないかってね」
由香里さんは俺と美華が別れたことを知らなかった。
俺「お姉さん、俺と美華は別れたんです…美華にももう彼氏がいますし、俺にも彼女が…」
由香里「えっ…そんなこと私は聞いてないよ?この前だって正敏くんと遊びに行くって言って家を出たんだし…」
由香里さんは信じられないようだった。
引っ掛かるのは、何故、俺と偽ってでも木村と遊ぶことを言わなかったのか。
別に別れて違う人と付き合ってると言えばいいのに。
そんなことを思っていたとき、由香里さんが俺に言った。
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41正敏
11/02 15:23
由香里「嫌なこと聞くかもだけど、何で別れたの?」
俺「なんでって…」
俺は言うのにためらった。
しかし、由香里さんの眼が静かに見据えていた。
俺は正直に話した。
美華の浮気、勝手に別れたことになってたこと、俺が悪かったこと。
今までの経緯を全て話した。
由香里「納得いかない。何よそれ。美華のやつ最低じゃん」
俺「俺もちゃんと話す前に時間を置いたし、俺自身が何もできなかったのも悪いので…美華だけが悪いんじゃないですよ」
美華を庇いたかったわけじゃない。
でも、俺にも悪い部分があったのは事実だ。
すると由香里さんは…
由香里「正敏くん、今から家に来なさい。美華とちゃんと話なさい」
由香里さんの発言に俺は戸惑った。
どんな顔して美華に会えばいいかわからない。
お互いにもう相手はいるし、それをただ黙認しただけだからだ。
そうこうしてる内に由香里さんに腕を掴まれ、強引に家へと連れていかれた。
また美華の家に来てしまった…。
11/02 15:23
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俺「なんでって…」
俺は言うのにためらった。
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今までの経緯を全て話した。
由香里「納得いかない。何よそれ。美華のやつ最低じゃん」
俺「俺もちゃんと話す前に時間を置いたし、俺自身が何もできなかったのも悪いので…美華だけが悪いんじゃないですよ」
美華を庇いたかったわけじゃない。
でも、俺にも悪い部分があったのは事実だ。
すると由香里さんは…
由香里「正敏くん、今から家に来なさい。美華とちゃんと話なさい」
由香里さんの発言に俺は戸惑った。
どんな顔して美華に会えばいいかわからない。
お互いにもう相手はいるし、それをただ黙認しただけだからだ。
そうこうしてる内に由香里さんに腕を掴まれ、強引に家へと連れていかれた。
また美華の家に来てしまった…。
悪質除外!安心安全実績の大人のSNS
42正敏
11/07 18:44
由香里さんと俺は美華の帰りを待った。
気まずい空気が漂う。
そんな中、由香里さんが口を開いた。
由香里「美華が正敏くんを家に連れてきたときは嬉しくてね。あの子にも彼氏ができたんだぁ…って」
由香里さんは静かに話し始めた。
自分の妹を好きになってくれたのが嬉しかったらしい。
姉であれば妹が幸せそうにしてるのが嬉しいはずだ。
俺は申し訳ない気持ちになっていた。
ここまで想ってくれていた由香里さんを裏切った形になったからだ。
そんなことを思っていたとき、美華が帰ってきた。
しかも、木村も一緒だ…。
美華「なんで…正敏がいるの…」
由香里「あんたが中途半端なことしたから、話をさせるために私が来させたの」
由香里さんは怒っていた。
タイミングが悪かった。まさか、木村も一緒だとは…。
木村は理解できておらず、美華を見ていた。
由香里「とにかくそこに座りなさい。あなたも一緒に」
美華と木村に座るように促す由香里さん。
美華も木村もただならぬ空気に従うしかなかった。
俺は由香里さんに指示されて由香里さんの隣に座った。
11/07 18:44
由香里さんと俺は美華の帰りを待った。
気まずい空気が漂う。
そんな中、由香里さんが口を開いた。
由香里「美華が正敏くんを家に連れてきたときは嬉しくてね。あの子にも彼氏ができたんだぁ…って」
由香里さんは静かに話し始めた。
自分の妹を好きになってくれたのが嬉しかったらしい。
姉であれば妹が幸せそうにしてるのが嬉しいはずだ。
俺は申し訳ない気持ちになっていた。
ここまで想ってくれていた由香里さんを裏切った形になったからだ。
そんなことを思っていたとき、美華が帰ってきた。
しかも、木村も一緒だ…。
美華「なんで…正敏がいるの…」
由香里「あんたが中途半端なことしたから、話をさせるために私が来させたの」
由香里さんは怒っていた。
タイミングが悪かった。まさか、木村も一緒だとは…。
木村は理解できておらず、美華を見ていた。
由香里「とにかくそこに座りなさい。あなたも一緒に」
美華と木村に座るように促す由香里さん。
美華も木村もただならぬ空気に従うしかなかった。
俺は由香里さんに指示されて由香里さんの隣に座った。
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